日常 小説一覧
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海堂隼は部活仲間の藤島鷹から突然告白される。
犬猿の仲で喧嘩ばかりの鷹からの好意に戸惑いつつも、次の日からなぜだか鷹がやけに可愛く思えてきて…?
※現代BLメインの短編集となっており、各話の登場人物はそれぞれ繋がりがあります。
文字数 25,221
最終更新日 2026.02.04
登録日 2025.08.11
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普通の青年だった、渡瀬理央(わたせりお)が持ったある特殊な能力で、様々な人との営みの関係を持ちつつ、日常の中にある様々なシチュエーションに遭遇していきます。
文字数 77,406
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.25
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部活で遅くなった僕は、ふと、旧講堂を見上げた……。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
文字数 758
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04
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ここは喫茶『ルーム』
秘密の裏メニューもございます。
その喫茶店で、コピ・ルアック・スペシャルを注文すると、那由多という少年と、官能の時間を楽しめます。
文字数 28,925
最終更新日 2026.02.04
登録日 2024.04.05
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平凡な人間×高慢な態度のエルフ
【こちらは以前短編で投稿した作品の連載版です】
ファンタジー世界が近代化した世界で、人間の青年アズマがルームシェアすることになったのは、なんと希少人類エルフのセレ。
しかしセレは、とんでもなく高慢な言動をしてくる。アズマはこれからそんな相手のルームシェアをするという事実に怒りと絶望を覚えた。そしてそれを後輩に愚痴ったところ、思いもよらぬ返事があるのだった──。
という感じの、軽めの話です。こんなあらすじですが、全体を通すと優しい話にはなっているかなと思います(一応トラブルはあります)
成人向けなことは結構後のほうになりました。そういうシーンには※を付けています。
文字数 129,092
最終更新日 2026.02.04
登録日 2024.12.20
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SMの世界に皆様どうぞお越しくださいました。
SM、ディルド、スパンキング、ギャグボール、尿道ブジ―、アナル開発、スカトロなど
ムーンライトノベルズでも更新しています。
文字数 39,304
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.03.03
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高校最後の夏。田舎の町でいつも通り過ごすはずのあたし達は引っ越したはずの友達の死体を見つけてしまう。
文字数 101,183
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.03
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『これから、彼と』に登場した
神宮寺璃音と新田虎之丞の
お話
『彼と過ごした一年間』
『これから、彼と』
『これからも、ずっと、彼と』
併せて読んで頂けると嬉しゅうございます
文字数 22,495
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.08.06
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音は裂け
大地は三つに割れた…
今は旧時代と呼ばれる時代を駆けた 民の心に大きく残る争い
ソノ記憶を忘れない為に 再び起こさない為に
民は記録し 伝え 祈り 行動してきた
グラムヴィルは 星ノ六角石──光科魔金(こうかまきん)を使った 生きた機械──
感情を持った 民の祈りと願いの結晶
海に浮かぶ唯一の大地 《閉ざされた大地》
天空に浮かぶ唯一の大地 《問いかけの大地》
今も見えぬまま世界を浮遊する唯一の大地 《夢幻の大地》
── 何かが 起こっている… ──
旧時代での大きな争いが終わり 三つの大地で民は穏やかな日々を生きる
八方位 と 八卦路の首飾り
十二ノ器 と 鍵
少年を結ぶは 古よりの強い切なる願い…
ミストルァルタ 第二巻
八方位ノ神々と十二ノ器のムスヒ(結び)
鏡を持ち 百鈴を鳴らし 歌い舞う
「どうか世界が 平和でありますように…」
ミストルァルタ
全てはアナタを中心に巡る
ソノ一つ一つに 意味を成しながら…──
文字数 17,367
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.03
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結婚を控えたある冬の日、地元である山口県下関市へ同窓会に参加をするため戻ってきた万美子は、学生時代に名前も知らない男の子に恋をしたことを思い出す。
高校生の万美子は両親の離婚により、生まれ育った東京都から母の実家のある山口県下関市へ引っ越してきた。
すべてのことに希望を失っていた万美子は、ある少年と出会う。
槻尾万美子(16)
通称、マミ。
高校一年生の冬に東京から山口県下関市に引っ越してきた。
母親と二人暮らしで、冷めきった両親の影響で人のことを信用できず、日々に絶望している。
大学は東京の大学に行きたいと思っている。
セイ
木曜日にだけ会うことのできる男の子。
北九州市門司区に住んでいるらしく、万美子の家の近くから下関市の高校に通っているらしい。
もともとは下関に住んでいたが、両親が転勤したことにより、ひとりだけ門司区に住む祖父母のところに滞在しているという。
陸上部。
関門トンネル
山口県下関側の御裳川と福岡県門司側の和布刈を結ぶ780mのトンネル。
通行可能時間は6:00~22:00。
歩行者は無料、自転車・原付は20円。
トンネルの中程には山口県と福岡県の県境があり、記念撮影スポットとして人気。
(Wikipediaより)
文字数 46,565
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.12.31
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佐伯樹と木埜下梢は、腐れ縁を超えた腐れ縁だ。
互いに産まれて来る前から家が隣で親同士が仲良く、産まれてからもその関係は続き、兄弟姉妹同然に過ごして来た。
時間は進み、二人ともが社会人になって忙しくなろうとも、ゲームに漫画にアニメにと、共通のオタク趣味でも繋がり続けていた。
そんなある日、樹のもとに、梢から一件のメッセージが届く。
『ヤケ酒』
シンプルな文面はしかし、事態を察するには易いもので、樹はそれに『いつでも』と返す。
すぐに予定は決まり、その日の夜。
ヤケ酒会と称して樹の家にて開かれた飲み会の席で梢は、仕事とプライベートの悩みを打ち明ける。
……が。
何がどうなったのか、気が付けば二人の関係性は、『腐れ縁』から『恋人』というものにアップデートされてしまうのだった。
慣れない空気感に戸惑うが、そこでも二人は阿吽の呼吸。
やっぱねぇわと一言置いて、今夜もオタク談義に花が咲く。
それでも確かに続いてゆくのは、『恋人』という新たな二文字の関係性。
いつも通りのことをしていても、ふとした拍子に『恋』の文字がチラついてしまって、いつも通りではいられなくなってしまう。
これはそんな、恋を意識したことがない相手と紡ぐ、慣れない恋の物語。
文字数 14,245
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
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文字数 47,245
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.03.12
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志麻(しま)が幼い頃に出会った喫茶店のマスター。彼の正体は室町時代から肉体の再生を繰り返す”魔王”だった。
それを知っているのはこの世界で志麻、ただ一人。
成長した彼女はコスプレをしたり仕事にいそしんだりと、充実した二十代を過ごす。そんな彼女もアラサーになり、結婚に焦りを感じ始めていた。しかし、出会いがない。それは”魔王”も一緒で……。
そんな中、十数年ぶりに二人は再会することに。
魔王とコスプレイヤー、歳の差500歳の恋。
※この作品は『レイヤーさんの恋の一方通行』のリメイクです。(現在非公開)
※ノンファンタジー版のリメイク『カフェ店主とコスプレイヤー』をエブリスタで公開しています。
文字数 58,806
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.19
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神の力によって異世界に転生した長倉真八(39歳)、転生した世界は彼のよく知る「異世界小説」のような世界だった。
転生した彼の身体は20歳の若者になったが、精神は何故か39歳のおっさんのままだった。
こうして元おっさんとして第2の人生を歩む事になった彼は異世界小説でよくある展開、いわゆるテンプレな出来事に巻き込まれながらも、出逢いや別れ、時には仲間とゆる~い冒険の旅に出たり
授かった能力を使いつつも普通に生きていこうとする、おっさんの物語である。
◇ ◇ ◇
本作は主人公が異世界で「生活」していく事がメインのお話しなので、派手な出来事は起こりません。
序盤は1話あたりの文字数が少なめですが
全体的には1話2000文字前後でサクッと読める内容を目指してます。
文字数 1,363,297
最終更新日 2026.02.02
登録日 2024.06.01
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ジャルカ・ビートリー性力戦士。総ランクは最上級。
性力戦士は単独戦士でのプロフェッショナル(召喚術は∞)。出身はサブル霊山大森林。
戦いはとても多くの命を奪う。命には親がいる。その命が奪われてしまう。母親として、亡くなった人達は、その人達がどう生きて来たかを知って、そして母親として子供達は一人立ち出来るまで離れない。
無事かは戦いの場でもあり、その子供達がいない事で落ち着く。それでも人々は寄り添わないと生きていけない。誰もが人であることに変わらない。戦う依頼・Hの依頼を頼まれたりすることにもあるが、差別や偏見、そしてその子供達にも差別や偏見があり続ける。
それでも生きたい。
母親として命が無事でいて欲しくて戦いを終わらせたい。
性力戦士は戦いを終わらせる為の戦い方。その存在は極めて絶大。魔法と武器を分け隔てなく用いて戦い、使う魔法は土・火・水・風・空の五つの属性。そして召喚術も。
自然も人が作った物も大切にする『アニミズム』。
主に自然崇拝の事だ。
生き物達も物も万物に魂が宿る。それは民族としての始まりと言われている。
ジャルカは人が人や生き物に今まで可哀想な事をしても抗えなかった悔しさがある。
大森林の守護神、サブル霊山が噴火して大森林は助けられた。
その時に意を決めた。
性力戦士は石や水にも魂を宿せる不思議な生命力を秘めている。
けれど世界中の命を戦いが奪うことも終わらない。
「魂を宿す」ことを望んでいる人達であっても、誰かに差別と偏見を持つ人がいる。
戦った後は何もその土地は何もない。土は焦げて食べ物はない。その環境下でも生きていこうとするのも、必死なのも、人だけとは限らない。
大森林で学んだことだった。
誰でも命があるのは同じなのにも関わらず・・。
ジャルカ・ビートリー性力戦士は主に戦士業。でも親心と人としての優しさは当然。
差別と偏見を持ち続けていいのか?産まれた命に差はないと言いつつも、誰かが誰かに嫌悪感を持つなら、嫌悪感を持っていられる間でも生きていられる。生き方の始まりが全てじゃない。命が宿った瞬間が始まり。その瞬間を大切にしている。
全ての生き物達の魂や、自然から得るために力を発揮するのなら、生きていける身の回りを一つ一つ、たぐり寄せてみよう。
二つの『性』を持って戦い、魂を宿して生きていく。
ジャルカは生き方を選んだだけじゃない。生きている間に何が出来るのかが唯一の理由。職業は性力戦士を選んだ。
文字数 3,338
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
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2013年春。高校1年生・橘佳織は親友・早川麗華と映画の待ち合わせに向かう途中、モールの薄暗い通路で忽然と消えた。
防犯カメラに映ったのは、激しい白いノイズだけ。
佳織の姿は跡形もなく消え、残ったのは不自然に切れたハートのキーホルダー。
二分後、待ち合わせ場所には現れなかった。
最後に一緒にいた先輩・柳沢洋介は濡れ衣を着せられ、事件は未解決のまま闇に沈む。
佳織は本当に消えたのか?
あのノイズは何だったのか?
誰かが今も、彼女の帰りを待ち続けている。
『待つ女』
――彼女が戻ってくるのを、誰かがまだ待っている。
文字数 12,005
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.26
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人は見かけによらぬもの・・・とは言うけれど。
生まれつきの目つきの悪さと明るい髪色から不良と勘違いされがちな主人公の少年、大神良人は両親を交通事故で亡くし、施設で暮らしながら、日々のアルバイトで生計を立てていた。
地元の繁華街でのバイト帰り、良人はナンパされている泥酔した若い女性を助けるが、なんと彼女は良人が通う公立高校の担任教師である相生叶恵だった。
目の前の彼女と、普段の才色兼備な美人人気教師としての彼女とのギャップに困惑しつつも、仕方なく彼女の自宅まで送り届けて帰ろうとするが、恋人に振られたばかりで寂しいから置いていかないで欲しいと懇願され、一晩を共にする事に。素面に戻った彼女にお礼の朝食を振る舞われ、一件落着と思いきや、さらにその数日後に呼び出された彼女から、一緒に暮らさないかと思いがけない提案をされる。
天涯孤独で誤解されがちな少年と、壊滅的に男運の悪い女性教師との奇妙な同居生活の行方は・・・?
文字数 6,313
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
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『おはようございます!』
そう元気に挨拶したのは、一体いつが最後だったろうか?
魔法の言葉、とまでは言わないが、それでもきっと大切な言葉。
これは彼のとある日の日常を描いた物語。
文字数 3,422
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
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【第一部完結!】
99回のさよならを越えた、究極の『ただいま』
99回転生した最強エルフは、のんびり暮らしたいだけなのに――なぜか家族が増えていく。
99回も転生したエルフの魔法使いフィーネは、
もう世界を救うことにも、英雄になることにも飽きていた。
今世の望みはただひとつ。
――森の奥の丸太小屋で、静かにのんびり暮らすこと。
しかしその願いは、
**前世が日本人の少女・リリィ(12歳)**を拾ったことで、あっさり崩れ去る。
女神の力を秘めた転生少女、
水竜の神・ハク、
精霊神アイリス、
訳ありの戦士たち、
さらには――
猫だと思って連れ帰ったら王女だった少女まで加わり、
丸太小屋はいつの間にか“大所帯”に!?
一方その裏で、
魔神教は「女神の魂」と「特別な血」を狙い、
世界を揺るがす陰謀を進めていた。
のんびり暮らしたいだけなのに、
なぜか神々と魔王と魔神教に囲まれていくエルフ。
「……面倒くさい」
そう呟きながらも、
大切な家族を守るためなら――
99回分の経験と最強の魔法で、容赦はしない。
これは、
最強だけど戦いたくないエルフと、
転生1回目の少女、
そして増え続ける“家族”が紡ぐ、
癒しと激闘の異世界スローライフファンタジー。
◽️第二部はこちらから
https://www.alphapolis.co.jp/novel/664600893/865028992
文字数 193,366
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.08.01
1192
文字数 8,580
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
1193
過去の一件から他人との距離を置くようになった道元響。彼は人の話し声や物音を敏感に感じ取る特異な聴覚を持ち、それが原因で周囲との関係に悩んでいた。
新たな環境を求めて進学した高校で、響はクラスメイトの源菖蒲と出会う。彼女は極端に小さな声でしか話せないが、内には明るさと強さを秘めていた。響の鋭い聴覚は、他の誰にも聞き取れない菖蒲の声を捉えることができる。響たちは人生で一度きりの花の高校生活をスタートさせる。
毎日投稿をしているのでお暇な時に読んでいただけると嬉しいです!
※カクヨム様、なろう様との重複投稿をしています!
文字数 396,147
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.04.03
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文字数 7,879
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
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異世界へ転移し、聖女として崇められ、愛する家族に囲まれて88歳で大往生した……はずだった。 目が覚めると、そこは現代日本。 孤児の中学2年生、小金沢ヒナ(14)に戻っていた。
時間は1秒も進んでおらず、待っていたのは明日のご飯にも困る極貧生活。 けれど、ヒナの中身は酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃん(88歳)のまま!
「もう一度、あの豊かで安らかな老後(スローライフ)を手に入れてみせる!」
ヒナは決意する。異世界で極めた国宝級の【補助魔法】と【回復魔法】をフル活用して、現代社会で大金を稼ぐことを。 ただし、魔法は自分自身には使えないし、中学生が目立つと色々面倒くさい。 そこでヒナがビジネスパートナー(手駒)に選んだのは――
公園で絶望していた「リストラされた冴えないおっさん」と、 借金取りに追われる「ワケあり最強美女」!?
おっさんを裏から魔法で強化して『カリスマ社長』に仕立て上げ、 美女をフルバフで『人間兵器』に変えてトラブルを物理的に粉砕。 表向きはニコニコ笑う美少女中学生、裏では彼らを操るフィクサー。
「さあ善さん、リオちゃん。稼ぎますよ。すべては私の平穏な老後のために!」
精神年齢おばあちゃんの少女が、金と魔法と年の功で無双する、痛快マネー・コメディ開幕!
文字数 228,035
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.19
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レトロな建物が立ち並ぶ、神戸・栄町。
カフェ激戦区とも呼ばれるこの町の、とあるビルの2階でひっそりと営業している紅茶専門店には、長身でイケメンでいつもにこやかで誰にでも親切、なのになぜかいつもトラブルを招き寄せるという困った体質の店主がいる。
店に訪れるのは、婚約破棄された会社員、紅茶嫌いのカップル、不穏な女子大生のグループ……。
困り顔店主が、お客さんのお悩みを紅茶の香りとともにほわっと解決!?
文字数 17,388
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.12.31
1198
地方中学の無名テニス部で、低身長ながら知略と戦術で完成度の高い陸と恵まれた体格を活かしたパワーとスピードの悠真は全国レベルの実力まで上り詰めていた。
しかし、わずかな運で結果を取りこぼし、誰の目にも留まらず進路は分かたれる。
著しい学力差と身体的才能差がある二人。
高校への進学を期に別々の道へと進むことを選びテニスを辞めようとする二人だが・・・・・・
運命は二人をコートへと二人を導く。
文字数 9,974
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.10.31
1199
これは私の身に起こった本当の出来事です。
友だちの名前は仮名で、モールの名前、国道県道の名前は伏せていますが、それ以外は、起きたことをそのまま書いたものです。
私は、
もしかしたら、少しだけ霊感があるかもー?
な、体験がいくつかあるのですが、
これは、もし私に霊感がなかったら…
どうなってたんだろう、と怖ろしくなる出来事でした。
それからは、昼間であってもその道を通ることはありません。
私の他の作品(BLだけれども😅)を読んだことがある方なら、どこの県の話かはわかるでしょうし、
その県の住人なら、どこら辺で起きた話かもわかると思います。
心当たりがある方は、気を付けて。
文字数 936
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
1200
1530〜1550年ごろ、16世紀中期イタリアに似た、魔法が存在する異世界。
ルネサンス文化が花開き、都市国家フィレンツェがメディチ家の支配下におかれていた時代。
前世で理学部に通っていた理系女子の私は、気がつけばフィレンツェ有数の大商家『ロレンツィ家』の娘・イザベラに転生していた。
ロレンツィ家は、フィレンツェの誇る毛織物同業組合と金細工師同業組合へ巨額を出資する裕福な家門。
ある日の公爵宮殿で、公爵の息子・アレッシオ公子が私を断罪する。
「政敵の令嬢を毒殺しようとした罪により、イザベラ・ロレンツィを追放する!」
まったく身に覚えのない冤罪だけど、この時代の宮廷は権力と派閥の巣窟。
証言はねじ曲げられ、罪は簡単に作られる。
ただ一人、私をかばったのは――
『フィレンツェの赤狼(ロッソ)』と呼ばれた傭兵隊長、ルカ・ベラルディ。
16世紀のイタリアは、もはや騎士は存在していない。
都市国家は傭兵隊を雇い、戦場は金で動く。
その中で彼は、外套をひるがえして戦う名将だった。
でも、私をかばったことで、彼もまた傭兵団の職印と階級章を剥奪され、フィレンツェから追放されてしまう。
追放された私はルカをつれて、フィレンツェの北西にある私の生家の小領地、トスカーナ地方ラストラに向かう。
かつてはオリーブと織物で栄えた土地だけど、今はアレッシオ公子により財産をうばわれ、衰退していた。
私は決意する。
「……この土地を立て直す。
現代の知識と、この世界の魔法科学で――
ロレンツィ家をもう一度、フィレンツェで通用する家に戻す」
でも、資金は不足。
魔法科学を使うにも、材料が足りない。
荒れた領地の再興。
商人ギルドとの駆け引き、メディチ家の干渉。
ルネサンス時代の光と影が交錯するイタリアで、現代知識×魔法科学を結集し、イザベラの領地改革と恋の物語が始まる。
(※年代、国、地名、物などは史実どうりですが、登場人物は実在してません。
魔法やモンスターなど、史実にはないものもあります)
文字数 47,133
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31