ファンタジーBL 小説一覧

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魔術師さまの甘い声〜魔法剣士は乱したい〜

魔法剣士のエリドと魔術師のローウェルが織り成す冒険者の日常のお話。 えっちが大好きな魔法剣士と、性に奔放と噂の魔術師のファンタジーBL。 快楽主義者の魔法剣士のエリドは、性に奔放と噂されていた魔術師ローウェルと冒険者パーティーを組む事に。 えっちするのが大好きなエリドは積極的に彼を誘惑。 もちろん彼も、噂通りにそういう事に乗り気な様子。でも実は……。 ※この作品は小説家になろうに掲載しているものですが、加筆修正まろやか表現にしてこちらで連載する予定です。 今のところ不定期更新。 〝朽ちぬ身体、尽きぬ飢え〟と同じ世界線です。
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こじらせ治癒師とわんこ騎士は今日も翻弄し合う

いつも余裕たっぷりな、こじらせ治癒師ルシアンと、彼に夢中な年下わんこ騎士リオット。 積極的に迫るリオットが振り回すかと思えば、ルシアンの何気ない一言にリオットが動揺することも。 そんな二人の恋は、今日もなかなか一筋縄ではいかない。 けれど、誰よりも他人を優先し、自分の幸せを後回しにしてしまうルシアンには、ある理由があった――。 ※『身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される』と同じ世界観の物語です。アシェたちも登場しますが、これだけで読めます。
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アリスドラッグ

おとぎ話パロディエログロ小説!
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黄金の薄明

周辺国との戦争が落ち着いてから、十年近くが経過したオルデリオン王国。 王都から少し離れた寂れた教会に併設された孤児院で、戦争によって左目と左腕を失ったアーサー・ウィートリーは、五人のシスターとヨハン神父、そして戦争で居場所を失った子供たちと穏やかに暮らしていた。 恒例の炊き出しを控えたある日、年老いたヨハン神父が腰を痛めてしまう。男手が足りなくなったため、冒険者ギルドに炊き出しへの協力を依頼することに。 そこで出会ったのは、最近王都にやってきたという、身長二メートル近い大男、スコル・ヴァルガン。 そして夜の教会では、女性と見まがうほどの美貌を持つ王国騎士団上級騎士・第一番隊隊長、シアン・ヴァン・ノクスと静かな出会いを果たす。 アーサーを中心に少しずつ歯車が回り出す、過去が蜃気楼のように滲む群像劇。
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乙女ゲームを代行したら、SSRプリンスたちが全員俺に落ちた

■あらすじ 姉に押しつけられ、SNS乙女ゲーム『蒸界プリンセス・コード』の攻略代行をすることになった晴人。目的は、姉が引いたSSRプリンスたちの限定スチル回収。だがゲーム内へ入り込んだ晴人は、騎士団長、救助隊長、怪盗、護衛官、看守長、研究官、生徒会長、舞台俳優――元タチ気質の男プリンスたちの弱さを無自覚に見抜き、次々と本気にさせてしまう。そんな中、晴人がなぜか気にかけ続けるのは、街灯を直すだけの最低レアCプリンス・ノア。帰還条件のキスを重ねるたび、ただの巡回兵だった彼は、晴人だけの“唯一”へ変わっていく。 ■一言コメント 「帰還条件はキス」から始まる、無自覚攻め×元タチプリンス総落ちBL。最後に残る本命は、街灯を直す最低レアの彼。 ■登場人物 晴人(はると) 主人公 ノア  Cプリンス 街灯担当の巡回兵 ~SSRプリンス~ アルヴィン  騎士団長  ガイアス   救助隊長 ルカ     怪盗 ジン     護衛官 ヴァレリオ  看守長 アルト    研究官 キリル    生徒会長 イヴァン   舞台俳優 ■AI活用 ・表紙(AIイラスト) ・会話テンポ&文章校正 ・タイトル/名前/タグ案 ◾️その他 全年齢対象。完全健全。
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[完結] 契約書はよく読めとあれほど! 〜転生初日に知らない人と結婚してたみたいです〜

異世界で目が覚めた、就職浪人中の美容系男子、優馬。 最初に出会った美しい貴族青年は、言葉が通じないが親切に手を差し伸べてくれた。 彼の屋敷に招かれた際、文字は読めないもののなにかの書類にサインをすると、その彼と結婚したことになっていて……。 この世界で何をする? また無職生活? 本当にそれでいい? 葛藤する日々と、それを惜しみない愛情で支える夫。 理想の自分と、理想の幸せを探す物語。 23話+番外編2話
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双子の神様(兄)は悪魔に愛される

「さあ、祈りましょう」 青空を見たこともなく生きることに意味を見出せないでいた、ただ光に憧れる悪魔のヒビキの目の前に突然「好きです! 僕の恋人になってください!」とかわいい美少年が現れた。話を聞けば双子の神様(兄)ということがわかりーー「俺を振り回すんじゃねえよ!」俺様系悪魔×無邪気でかわいい神様「ようやく愛しきお前に出会えました」神様の初恋は悪魔にとって波瀾万丈で…!?
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むちむち淫魔は愛してる〜生臭神父の堕落録(ラグナロク)〜

【この物語はハッピーエンドです。安心して読んでください】 むちむちに育った淫魔が生臭神父へ一途な愛を向けるお話です。美味しい食べ物も出たりします。感想をもらえたら嬉しいです。 あらすじ 神父ティモテ・アラベールは、近くの森でとある淫魔と出会う。本来なら祓うべき存在であるはずのその痩せぎすの淫魔を、彼は「使い捨て」のつもりで自宅に囲い、《食事》を与える。初めて満たされる感覚を知った淫魔は、ティモテからもたらされる食事や言葉ひとつにも喜び、少しずつ神父の日常に溶け込んでいく。淫魔相手に情はないと割り切っていたはずのティモテは、祓う時期を先延ばしにするうち、自分でも気づかぬ変化を抱え始めていた。 やがて淫魔を匿っていることが教会に知られ、ティモテは重大な選択を迫られる。炎に包まれる運命の中、彼の前に現れたリースが告げる言葉は、信仰と欲望、救済と堕落の境界を揺るがすものだった。この出会いがもたらす終末――神父にとっての「堕落録」は、果たして破滅か、それとも別の救いとなり得るか。
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発情する呪いをかけてしまったので、責任をとってお相手します

 孤児院で育ってきた十九歳のロキ・ステンホルムは子どもたちに腹いっぱい食べさせてやるため、商店街で一日中働いていた。だが孤児院に荒くれ者が来て金をせびってくるので貧乏生活を強いられている。  そのため呪詛師の力を使い、貴族たちに呪符を売る裏稼業に手を出さざるおえなかった。  だが森で売買しているところを荒くれ者たちに見られ、稼いだ金を取られてしまう。  ある日、孤児院にレビーナ公爵家の執事が口外できない仕事をロキに頼みた。  「あなたにクラスト様の夜のお相手をお願いしたいのです」  クラストは発情する呪いをかけられていた。しかもその呪いはロキが売った呪符である。  クラストと毎日セックスをするはめになり、ロキは色欲にまみれた日々を過ごすようになる。  その代わりロキは大金を手に入れた。  利害関係が一致していただけだったが、ロキはクラストのことを知り、雇用主以上の感情を抱き始めてしまいーー
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大魔法学校の落ちこぼれは、ざまぁの果てに花嫁になりますっっ♡

ドスケベ・スパダリ甘々イチャラブファンタジー・スカッとハピエン完結保証。 魔法都市一番の大魔法学校『ソーレックス魔法学園』に、特待生として入学した19歳のユーミル。 あと一年足らずで卒業試験が待ち受けているが、周囲は皆、裕福な魔法士や貴族の子弟ばかり。 「貧乏な家の僕がこの学園を卒業しても、魔法士としてやっていけるのかな…」 そんな迷いで魔法の勉強にも身が入らず、成績が落ちて、いじめっ子筆頭のバスカルやその取り巻きにからかわれ続ける毎日。 「うん、よし…!キミのこと、このままボクのお嫁さんにしちゃおう…!」 ある日突然部屋に現れた、人間離れした美貌の大魔法士(アークメイジ)。グレンと名乗る美青年は、ユーミルの身体の『魔法回路』を強化する、と言うが…? 攻めフェラ、触手責め、結腸責め、空イキ、多イキなど比較的何でもあり。えっちな魔法修行&花嫁修業の果てに、ユーミルは無事に卒業試験に合格できるのだろうか…。 【登場人物】 ユーミル・ル=シェ:19歳/165cm/45kg/黒髪・眼鏡・緑の瞳・いつもぼろぼろの制服を着ている。 グレン:28歳/185cm/72kg/長い紫がかった銀髪をポニーテールにしている。紫色の眼。長い白いローブを着た不思議な美青年。 性描写のある話のタイトルには「※」を付けています。
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土地神様と人生行路 上巻

こんな夢を見た。 目の前には、昔おばあちゃんと一緒に行った山の中の小さな祠。 人の気配はなく、ススキが寂しく揺れていた。 …… 何かに駆り立てられるように、電車を乗り継ぎ祠へ急ぐ。 そこで出会ったのはーー 誘われ向かった先には神々の世界があった。 土地神様×青年の織り成すファンタジーBL 上巻
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ティベルクの使者は末王子の技師と愛を紡ぐ

――あんたをさっさと孕ませて終わらせるつもりだったけど、気が変わった 小国だったオガルスが近隣諸国を征服し、40年。帝国となったオガルスを無視する事が出来なくなった。父であり王の頼みもあってか最愛の弟ティオと国のためにケイブラムはオガルスに嫁ぐことを受け入れた。 しかし、結婚相手であるヴィルスはケイブラムのことを孕むためだけの存在としかみず……。 旧題 オガルスとティベルク ヴィルス×ケイブラム編 ※世界観は『オガルスとティベルク』シリーズと同じです。 ※Rシーンがあるページには*がついてます。 ヴィルス×ケイブラム(王子×使者/俺様×強気/年下攻/男性妊娠/無理矢理→両思い)
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竜血公爵はオメガの膝で眠る~たとえ契約結婚でも…

家族を亡くしたばかりのクルシジョ子爵家のアルセΩは、学園で従弟に悪いうわさ話を流されて、婚約者と友人を失った。 味方が誰もいない学園で、アルセはうわさ話を信じる不良学園生から嫌がらせを受け、強姦されそうになる。学園を訪れていた竜の血をひくグラーシア公爵エスパーダαが、暴行を受けるアルセを見つけ止めに入った。 …暴行の傷が癒え、学園生活に復帰しようとしたアルセに『お前の嫁ぎ先が決まった』と、叔父に突然言い渡される。 だが自分が嫁ぐ相手が誰かを知り、アルセは絶望し自暴自棄になる。 そんな時に自分を救ってくれたエスパーダと再会する。 望まない相手に嫁がされそうになったアルセは、エスパーダに契約結婚を持ちかけられ承諾する。 この時アルセは知らなかった。 グラーシア公爵エスパーダは社交界で、呪われた血筋の狂戦士と呼ばれていることを……。 😘お話に都合の良い、ユルユル設定のオメガバースです。どうかご容赦を! 😨暴力的な描写、血生臭い騎士同士の戦闘、殺人の描写があります。流血場面が苦手な方はご注意を! 😍後半エロが濃厚となります!嫌いな方はご注意を! 
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そして獣の腹の中

ループス王国の第三王子サフィルスは、 隣国ルナール帝国との国境に広がるペルグランデ大森林で起きた小競り合いの際、謎の黒い霧に飲み込まれ、気づいた時にはループス帝国の騎士団長マグヌスと共に見知らぬ部屋に寝かされていた。 ここはどこなのかと訝しむサフィルスの視界に、部屋を出る為の条件が文字として浮かびあがる。 《狐は狼に食われるべし》 何故かマグヌスには読めない文字であったが、ルナールに伝わる伝承によれば、ここは狼の腹の中と称される空間で、ルナールの始祖神ライカンの胎内であるという。 ライカンの提示する条件を満たすことができれば解放され、更に財宝を手にすることができるという。 マグヌスが条件を読むことができないことを利用して、サフィルスは国の為にも財宝を独占することを企んでいた。 だがライカンの示す条件は更に追加されていき、追い詰められたサフィルスは苦渋の決断を下すことになる。 朴訥苦労性騎士団長✕天然腹黒王子の腹の探り合いから始まる恋愛です。
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僕がボディーガード

「いつになれば俺の思いはお前へ届くのでしょうね」 ーー三ヶ月前に仕事へ出掛けたきり帰って来ず、とある情報から病院へ走った光太郎が目にした最愛の人・千秋は記憶喪失で何も覚えておらずーー 「お前の足枷になりたい。どこにも行くな」帰りをひたすら待ち続ける医師×特殊な血を持つ自由な魔法使い「キミは僕が守る!」千秋が記憶喪失だったことも全て意味がありーー??
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【快刀祓魔譚】初対面の悪魔に「君の快楽を味わわせて」と言われて断ったら家に居付かれ、定期的に美味しく戴かれて困ってます

※こちらは「快刀祓魔譚」のサンプルやショートストーリー置き場になります。 ***あらすじ*** 祓魔を生業とするのツカサは、ある日の夜に最上位級の悪魔アサハと遭遇する。 両足が不自由な少年の片足を治す代わりに「君の快楽を味わわせて」と意味不明な提案をされて――。 "異"を知る者同士の"下僕×下僕"なファンタジーBL。 ※以下の内容が含まれています。 ①未成年への性的行為、②暴力・残虐表現、③差別・侮蔑表現 など ※この本には以下の内容が含まれていません。 ①タイトルのような和風要素、②恋愛感情、③イチャイチャ甘々 など ※性描写がございますので苦手な方はご注意ください。 ①♡喘ぎ、②催淫、③暗示、④不感気味(受)、⑤攻めフェラ ♡喘ぎ…行為中の一部でのみ使用。下品な喘ぎや呼称はない(つもり)です。 何でも許せる方向けです
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【完結】悪役令息、運命を変えたら政略婚約のイケメン伯爵に溺愛されました

“過労死したら、BLゲームの悪役令息に転生!? 悪役を貫いて、愛される――” 前世で過労死した27歳サラリーマンが目覚めたら、人気BLゲーム『運命の恋人たち』の悪役令息・ジュリオになっていた。 しかもこの世界、 シェイクスピア悲劇をモチーフにした原作・BL学園ファンタジーと、BLゲームの二つのバッドエンドが同時進行という最悪の状況。 原作では主人公との争いで悲惨な死に方をし、ゲームでは婚約者に見限られ孤独死する――どっちを選んでも死ぬ悪役令息なんて、冗談じゃない。 「それなら、悪役を完璧に演じて、全員のハッピーエンドを叶えてやる」 氷のように冷酷な悪役令息を演じながら、裏では主人公を別の男とくっつけ、死ぬ運命の従兄を守り、敵対する家同士を和解させる超多忙な日々。 ところが、政略結婚の相手であるパリス伯爵は真っ先にジュリオの「優しい嘘」を見抜き、密かに熱を注いでくる。 「君の嘘に、僕は恋をした――誰にも渡さない」 冷徹な悪役が、溺愛の対象に変わる瞬間。 運命を変える悪役令息の逆転劇。悪役だからこそ、全員を救える。 ――そして、僕も幸せになる。 ※異世界転生ファンタジーですが、BL要素が強いのでBLジャンルにしています。
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僕と不審な領主 〜式に花嫁が現れず知らない男が来ましたが結婚してみます〜

メルヴァンは親戚に、良家の令嬢との縁談の取りまとめを頼む。 しかし挙式当日いたのはなぜか、よく知らない男セルジュ。 両親の圧もあって手違いだとは言い出せず、そのまま式を挙げてしまう。 そもそも引く手数多のセルジュが一体なぜ求婚を受けたのか? 聞き出せないまま結婚生活がスタートしたが、これが案外快適で。 セルジュは優しく紳士的、さらに溺愛を隠さなくなり愛情表現も毎日。 やがて、この不可解な結婚の経緯が明らかに。 ストーリーのテイスト  シンプル ★★★★☆  いちゃいちゃ ★★★★☆  明るい ★★★★☆  切ない ★☆☆☆☆ 22話完結。 メルヴァン……中堅貴族の末男。明るくて素直だが世間知らず。 セルジュ……有力貴族の長男。美貌一家で、学生時代から人気だった。メルヴァンとは同級生だったが、接点はなかった。妹リディがいる。 麦の館……新居の屋敷のこと。 リヴィエール……セルジュの愛馬。芦毛で速そう。 エンゾ……メルヴァンが縁談を頼んだ遠縁の男。
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月に愛を吠える

「あなたは誰よりも強い獣の血が流れてるの。でもね、人々はそういうものを恐れるの。だからね、決して自分の力やこの姿を見せてはいけないわよ。母さんと約束して」  ラファール国のとある田舎の集落に住むフラムは、亡き母から強くそう言い聞かされていた。  周りとは違った肌の色、目の色。なにより誰よりも強い力を持つ彼は、“化け物の子”と陰で呼ばれ、遠巻きにされていた。 「君、一緒に来ないか? 私の研究の手伝いをしてもらいたいんだ」  そんなある日、村の近くの森の中で遭遇したヴァンにそう声をかけられ、フラムは王都へ出ることに。  ヴァンは魔獣を研究する王都のアカデミーの研究者だというのだ。  村での貧しい生活から一転、見るもの聞くものすべてが初めてで目新しい王都とアカデミーでの暮らしに、フラムは圧倒されつつも徐々に馴染んでいく。  しかし、フラムには誰にも明かせない秘密があるのだが、それがヴァンにバレてしまった!? 「なあ、フラムよ。一つ私に協力してくれないか? その……君の秘密であろうその姿を誰にも明かさない約束の証しに」  てっきり屋敷を追い出されると思っていたフラムに、ヴァンがとある提案を持ちかける。  それにより二人の距離は一層近くなり、フラムは自分に権利や自由を教えてくれるヴァンに惹かれていき、やがて自分の中に芽生えた感情に気付く。 (そうか、俺はヴァンさんの特別になりたいんだ。それも、ものすごい特別に)  自分の感情の変化を思い切ってヴァンに相談してみるのだが、思いがけないことを言われてしまい――――  研究一筋で恋に鈍い伯爵令息✕化け物の子と呼ばれたピュアな野生児が育む純愛BL !
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溺愛聖騎士と記憶喪失魔法士の再恋

酒臭い部屋で目が覚めた。飲みかけの酒瓶、放置されたグラス、僕の隣で寝ている、半裸の聖騎士。完全にやらかしたと思った僕だけど、手首を見て血の気が引いた。 これは伴侶の証。僕はこいつと結婚したのか。まさか、酔った勢いで? そんなの無効だ、離婚してやる。そう思ったのだけれど、聖騎士は「神聖な誓いを撤回できない」と離婚には応じてくれない。 それなら。一方的な離婚を成立させるために必要な神殿への寄進、金貨二百枚。それをきっちり揃えてやろうじゃないか。 ところが、何やら周囲の様子がおかしい。一体、何が起きているんだ……? ※他サイトにも投稿予定です ※成人向け描写がある回には*を付けています
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煌樂綺譚《かんらぎきたん》

名を忘れた男と、約束を忘れなかった桜の精の恋物語。 冷徹な年上支配人×一途で健気な桜の精。 冷たい視線の奥に芽生える、甘い執着── 人や鬼、精霊に神までもが行き交う港街・煌樂《かんらぎ》。 街の奥深くには、名前も記憶も命さえも賭けの対象となる、神の賭場――桃霞楼《とうかろう》がある。 そこで働き始めたのは、薄桜色の髪と金の瞳を持つ桜の精霊。 彼は、生まれたときから見守っていた少年との約束を果たすため、少年の帰りをずっと待っていた。 しかし再会した相手は知らぬ名を名乗り、桃霞楼の支配人として生きていた。 桜の精は支配人の中にかつての少年の面影を見つけながらも、その名を呼ぶことができない。 一方の支配人もまた、春の香りを纏うその青年から、なぜか目を離せずにいた。 失われた名前。 守りたかった約束。 ずっと待ち続けたひとつの想いが、春を呼び覚ます物語。 ◆じっくりと距離を縮めていく純愛BLです。 ◆第一部、完結済み。ハッピーエンド。 ◆現在、恋人となった二人を描く第二部を執筆中です。
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木漏れ日の唄〜もしもの小話〜

本編木漏れ日の唄とは全く関係ありません 好きを詰め込んだほっこりBLになります
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アルヴァスベルンの箱庭世界~First

赤髪に褐色、金の瞳を持つ男、顎(アギト)は一流の冒険者だった。 誰もが畏怖の視線を向ける。その頂には欠けた一対の黒角があった。 彼の素性は誰も知らない。 彼はどこから来てどこへ辿り着くのか… この物語は一人の男が探し求めFirstを見出すお話。
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【完結】敵対騎士の懐かせ方

嫌われ者の第二王子。 その末路は部下全員の裏切りによる死だなんてよくある話にも程がある。斬られた横腹からはとめどなく血が流れていた。主人がこんな状態だというにディオを守る者は一人もいない。 苛烈な程にディオを睨みつける銀色が今も頭の中にいる。一ヶ月ほど前、ディオが将として参加した戦で敵の大将の騎士として立ち塞がった銀色がいた。最後まで主君への忠誠心と誠実さをディオに見せつけたのだ。その真っ直ぐな銀色を欲しいと思った。向けられる視線の先が自分になれば良いと願った。だから主の後を追って自分の首を刎ねようとした銀色、カイルの手に持たれていた短剣を叩き落とし仇を討つチャンスをくれてやると側に置いたのだ。
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神様の腕のなか

かつて生贄として捧げられた少年、ヴィーテは水を司る神、バシルとともに彼の聖域で暮らしている。それは穏やかな生活だったが、長い時間の中でバシルが失った尾の一部を持つ男、ラグナルの存在を知ったことでヴィーテはふたりの男から愛され翻弄されていくことに。歪なのに幸福な三角関数のお話。
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はじめまして、好きです

奨学金でどうにか入学した学院で、平民の俺はおかしな貴族に出会った。 「はじめまして、好きです」 いや、このご令息、何言ってんの? *他サイトにも投稿しています。
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隠居魔導士ぼく、年下凄腕剣士(※引退理由で片思い相手)に迫られたので誘惑してみた

エルは元魔導士。それなりに実力はあったものの、面倒を見ていた年下剣士(片思い相手!)のフェリの「弱い」「引っ込んでろ」などの言動に傷ついてパーティーを抜ける。現在はがっぽり稼いだ資金でスローライフを満喫中! だけどある日買い出しに出たら、引退理由の張本人に見つかった! フェリはエルに「ずっと会いたかった」とすがりつく。そんなことを言われたって、傷ついた心は元に戻らない。 だけどあんまり必死に謝って求愛する姿に、なんだかよくないスイッチが入ってしまった。 エルはフェリをそそのかして、セックスに誘う。フェリはエルに残った他の男の影(※そんなものはない)に嫉妬し、独占欲をむき出しにする。 今、積年の両片思いが、ベッドの上でぶつかり合う――! ※♡喘ぎ ※pixiv様、ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。ムーンライトノベルズ版はノーマル喘ぎです。
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巻き込まれ転移者の特殊スキルはエロいだけではないようです。

 若者を対象としたはずの勇者召喚に巻き込まれた中年男・原野 純一郎。  異世界を渡り召喚された者には、世界を生きていく為に特殊スキルが与えられる。  その特殊スキルを持って魔王討伐を王より直々に命じられるも、純一郎の特殊スキルは王も神官も頭を抱える程、異端であった。  温情により魔王討伐を免除され、城からやんわり追い出された純一郎は、冒険者として日銭を稼ぐ日々が続いた。    召喚から二年後、傷付いた小さな魔物が勇者に追われていた。  純一郎は、魔物の為に勇者へ嘘を吐いた。  小さな魔物は、純一郎の使い魔となり、生活を共にする事となる。  そんなある日、ひょんな事から自分の特殊スキルの力を知る事となる。  自分のスキル内容を把握した純一郎だが、王と神官と同じく頭を抱えた。  知ったところで使う事もないと決め付けていた純一郎の元に、勇者が魔王に瀕死の重傷を負わされた事が舞い込んだ。  そして立て続けに、勇者達の国での立場を知る事となる。  共に召喚され、普通の学生だった彼らを多少知っている純一郎は、自分の心の平穏の為、ほんの少しだけでも勇者の手助けとなる為に、魔王討伐を決意する。    特殊スキル『搾精超強化』をフル活用し、純一郎は低レベルのまま魔王に挑む。  
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或る騎士たちの初体験事情

デュラン王国という架空の国の同い年の騎士たちの一次創作BLです。(R18表現もあり)陽気で大らかでスケベなリカルド(攻)と気難しくてツンデレでムッツリスケベなノクス(受)の10年愛の中年濃厚イチャラブをお楽しみいただければ幸いです。この二人の5、6万字くらいの中編の物語を集めた中編集でどこからでもお読みいただける仕様になっております。 最新話は二人の初体験の物語です。付き合いたてのもだもだした二人の恋愛をお楽しみいただければ幸いです。 中世ヨーロッパ風の世界観ですがあくまで「風」なので細かい事への突っ込みはご遠慮ください。 小説初心者なので稚拙な部分もあると思いますが、もしちょっとでもいいなと思ったら、いいね、ブクマ、ご感想をいただけると死ぬほどうれしいです…!これからの創作の活力にもなりますので何卒宜しくお願い致します! 表紙イラスト:おり様(@ori_e_kaku) ※注※ 結婚事情の6話目の結婚式のシーンと結婚初夜のシーンはskebで鮭様(@salmon_gra)に書いていただいたイラストからインスピレーションを受けて書かせていただきました!(鮭様より掲載許可はいただいております) 鮭様、素晴らしいアイデアをありがとうございました! こちら更新停止中で恐縮ですが、この二人の現代パロディ(オタクDT×サキュバス♂)の連載を始めましたので、よろしければこちらも読んでみていただけると嬉しいです!よろしくお願い致します~! https://www.alphapolis.co.jp/novel/353316856/161917628 pixivにも重複投稿しております https://www.pixiv.net/users/11844966
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副団長、一級フラグクラッシャーになる。

注意 主人公総攻め作品です。至るまで甘さ控えめ。 ハーレムエンドは予定しておりません。 敵の総本山を前に、同士討ち。 最強を誇る騎士団の風紀が乱れに乱れた結果であった。 神からの啓示を受け、祝福された7人の啓示者。 そのうちの一人である聖職者の少年ユーノは、乱れきり狂う騎士団の風紀に耐えきれず 団員を消した後、自決してしまう。 ただ一人、副団長を残して……。 見過ごしていたのか、それとも見ようとして来なかったのか。 同士討ちを避けるべく、副団長は乱れたフラグを折る戦いに挑む。 頼めば大体やらせてくれる団長、クセモノの啓示者、 血気盛んな団員たち、最年少の自決回避。 魔物と戦う前から仕事は沢山! 胃が痛くなる系主人公の頑張りストーリー。 到るまで甘さ控えめ。少しギスギスしています。ギスギスコメディです。 主人公は総攻め。対象者は年上、同い年のみ。 過去に攻めのキャラも主人公の前では全員受け。 各々違うifのような時空で用意予定。 ハーレムエンドは予定しておりません。 ムーンライトノベルにも投稿しています。
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ある日のひみつの森のなか

ある森の深いところにある小さなおうちに、ひとりのうさぎさんが住んでいました。そこへいつも、食べものや綺麗なものを手土産にやってくるオオカミさんがいます。そんなかわいらしい耳のあるふたりの甘々えっちな日々のお話(不定期連載)
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【完結】囚われの最強剣聖は美形若君にお仕えします ~落暉再燃~

貴方を否定したこの世界を、私は絶対に許さない。 かつて霽国で剣聖と呼ばれ崇められていた暁 燿世(ぎょう ようせい)は、二十年前の極悪非道の行いにより、牢に捕らわれていた。新王 英千帝の即位により恩赦され自由の身となった彼は、身元保証人の郭来頼(かくらいらい)に引き取られ、別人として生きようと努力し始める。しかし、ひょんなことから若き豪商 蔡瑶千(さい ようせん)に目をつけられ、国を動かす騒動に巻き込まれていく。二十年越しの思いが紡ぐ中華ファンタジー長編。 ファンタジー重視なので基本的に全年齢です。18禁箇所は※マーク入れました。完結していますが、続編連載予定です。 ※18禁の多い作品読みたい!という方には、近未来ディストピアBL『プシュケの彼方ー死ぬことが許されなくなった未来社会。仮の肉体を継いでなお、生きる理由はあるのだろうか?ー』をどうぞ。文体がかためですが、三章からやりまくっております。 ※最終話すごくあっさりだったので微修正しました〜 ※読みやすいようにゆるゆる修正しています!
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【完結】魔王を倒して元の世界に帰還した勇者パーティーの魔法使い♂が持て余した魔力を消費するために仲間の僧侶♂を頼ったら酷い目に遭っちゃった話

【2022年2月7日完結、全108話】 ・雑なあらすじ ▶︎ 『チート能力がバレたら死ぬ』という呪いのせいで仲間に泣きついたら、なんやかんやでいかがわしいことされてしまう魔法使いの話。 【年上僧侶×年下魔法使い】 ・ちゃんとしたあらすじ ▶︎異世界に存在する国ハイデルベルト教国に召喚された4人は特殊な能力を授かり、死闘の末に魔王ザクルドを撃ち倒した。 役目を終え、元の世界に戻ってめでたしめでたし……となるはずが、異世界で得た特殊能力がそのまま残ってしまった。しかも今際の際に魔王から掛けられた『他人に能力がバレたら死ぬ』呪いのせいで日常生活に支障が。 肉体強化系の『勇者』と『格闘家』は力を抑えることで普通の生活を送れているが『魔法使い』だけは溢れる魔力を使うことも出来ない。困り果てた彼は同じ魔力持ちの『僧侶』を頼るが、そこで提案された魔力発散方法はあまりにも恥ずかしい行為で……。 【2022/02/07 完結、全108話】 現代日本にチート能力者が帰還。 しかも『バレたら死ぬ』呪い付き。 勇者一行は誰かに気付かれる前に呪いを解き、平穏な日常を取り戻すことが出来るのか。
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【2章完結】蔑まれたハクビシンは、運命の青年に溺愛される〜光芒の庭に春雷は咲く〜

不浄なハクビシンとして蔑まれてきた霊獣・春雷。 例え軽蔑や暴言を吐かれようと彼は、すべての霊獣に幸せになる権利があると信じていた。 運命の青年・光芒との出会いをきっかけに、春雷は五神貴族を揺るがす陰謀と、世界に根づいた呪いへと立ち向かっていく。 仲間たちの苦しみ、明かされていく真実、そして互いを想う二人の絆。 これは、蔑まれた霊獣が仲間とともに運命に抗い、世界の呪いを壊そうとする和風ファンタジーBL。 2章まで完結済み。
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『悪役令息』セシル・アクロイドは幼馴染と恋がしたい

侯爵家の三男、セシル・アクロイドは『悪役令息』らしい。それを知ったのはセシルが10歳の時だった。父親同士の約束により婚約をすることになった友人、ルシアン・ハヴィランドの秘密と共に知ってしまったことだった。しかし、セシルは気にしなかった。『悪役令息』という存在がよくわからなかったからである。 セシルは、幼馴染で友人のルシアンがお気に入りだった。 だからこそ、ルシアンの語る秘密のことはあまり興味がなかった。 恋に恋をするようなお年頃のセシルは、ルシアンと恋がしたい。 「執着系幼馴染になった転生者の元脇役(ルシアン)」×「考えるのが苦手な悪役令息(セシル)」による健全な恋はBLゲームの世界を覆す。(……かもしれない)
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【本編完結】黒猫王子の政略結婚~ある迷宮の終わりと始まり~

同性と政略結婚することになったルシアンは、祖国では「顔だけ王子」と揶揄されていた。黒猫に変身できる能力を隠し持ったまま、ルシアンは婚約者となったテオドールに会う。テオドールの侍従エリオットが『勇者』であることに気付き、使命を果たそうとしない勇者に憤るルシアン。しかしエリオットにはテオドールの側を離れられない事情があった。 ルシアンはテオドールとの仲を深めていく。しかし互いの本音をぶつけ合った翌日、テオドールは迷宮で行方不明となってしまった。婚約者を救うため、加護の力を使うことを決意したルシアン。巨大な黒猫の姿となって、勇者を背に乗せ迷宮へと駆ける。地味に生きるはずだった『顔だけ王子』は、婚約者のため国のため、迷宮を探索する――黒猫姿で。 *他サイトにも投稿しています。 *軽い性描写があるエピソードには*を、明らかに成人向けの描写には**を付けてあります。 *6万5千字程度で完結予定。
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【完結】みなしごは不器用な海の神から愛を知る

愛情表現不器用な海の神様✕愛を知らないみなしご 貧しい漁村のみなしごの坊は、名もなく、村に祀られる海の神様・渡津海(わたつみ・二千歳くらい・30代の見た目)の祠の下で一人、祠を清めつつ暮らしていたが、彼が泣くたびに海が荒れて漁に出られなくなるため、村人たちからは忌み嫌われ、折檻されていた。 坊はそんな日々を苦に、4歳の月夜に入水自殺を試みるも、寸でのところで渡津海に助けられ、「死ぬくらいなら儂と同じ神ならぬか?」と提案される。坊はそれを受入れ、海璃(かいり)と名付けられて渡津海の住まい・竜宮で暮らし始める。 しかし、渡津海の許に来ても、泣いて海が荒れる現象は収まらず、それにより海璃は折檻のトラウマが甦って苦しむ。 見兼ねた渡津海が要因を調べた末、海璃に人魚の血が流れていること、その情緒が不安定になると海が荒れることが判明。渡津海は海璃の情緒を安定させるために不器用ながらも、四六時中愛情を注ぎ始める。 不器用ながらも、渡津海の惜しげない愛情で、海璃は次第に渡津海に惹かれていき、「成熟したら渡津海とまぐわうことで同じ神になれる」ことを、意味も解らず心待ちするように。 やがて海璃は成長し、十七歳となったのだが―― 不器用な愛情表現をする海の神様から愛を与えられ愛される青年との和風ファンタジーBL!
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幼なじみ(男)に嫁いだ時点で詰んだ俺は、その正体が淫魔でも受け入れるしかない…

7人兄妹の次男として育った俺が、嫁いだのは親友(♂)でした。 この時点で詰んだのに、親友が淫魔の血を引いてるだとか……… 俺、里山二琥(さとやまにこ)は里山家の次男として産まれた。 下に5人も弟妹が居たけれど、何だかんだで俺の人生そこそこ順調なんだと思っていた。 あの日。 母さんに呼ばれて急いで帰ると、何故か親友の田中亜嵐(たなかあらん)と母さんが並んで座って待っていて… 「こんな形でのプロポーズになっちゃってごめんな?でも俺、二琥だから結婚したいと思ってる。この気持ちは本当なんだ。信じて欲しい……」と。 そして、今日俺は亜嵐の家へと嫁いで来た。 外堀は既に固められてると悟った俺は、この結婚の利点を自分自身へと何度も言い聞かせ、今日から俺は「亜嵐の嫁」としてこの家で同居を始めるが…… 「二琥、ごめん」 そう言って振り返った亜嵐は、俺のよく知る亜嵐なのだけど、何処か雰囲気が違っている? 「後でちゃんと話すから、俺、もう、限界……」 亜嵐の香りが目の前で甘く広がると、その薄い唇が俺の唇を塞いだ。 「二琥可愛い。ごめん、気持ち良くするから、許して、な……?」 もう後戻りは出来ないのだけど…… 親友→旦那様?の知らない設定、多すぎだよ。
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王太子からは逃げられない!

僕、ユーリは王家直属の魔法顧問補佐。 日々真面目に職務を全うしていた……はずなのに、どうしてこうなった!? すべては、王太子アルフレード様から「絶対に逃げられない」せい。 過剰なほどの支配欲を向けてくるアルフレード様は、僕が少しでも距離を取ろうとすると完璧な策略で逃走経路を封じてしまうのだ。 そんなある日、僕の手に謎の刻印が浮かび上がり、アルフレード様と協力して研究することに――!? それを機にますます距離を詰めてくるアルフレード様と、なんだかんだで彼を拒み切れない僕……。 逃げられない運命の中で巻き起こる、天才王太子×ツンデレ魔法顧問補佐のファンタジーラブコメ! *はR18です。
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