純文学 小説一覧

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星が光る街で

私の彼は天文部に入っている学校でも有名な星座好き。でも私は、星座なんて大嫌いだった──。星が光る夜の、切ないラブストーリー。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,262 最終更新日 2023.09.14 登録日 2023.09.14
162

天狗の花嫁

天狗の花嫁
病の令嬢が天狗に求婚された話。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,538 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.06.12
163

夢、そのあまりに苦い記憶、そして痛み

夢、そのあまりに苦い記憶、そして痛み
逃れられない運命、そして記憶。なぜ、どうして「わたし」は激しい苦痛をいざなう夢に追われ続けるのか?これは果たして夢なのか?
現代文学 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 2,195 最終更新日 2019.09.20 登録日 2019.09.20
164

玻璃のまどろみ、言の葉の塵 ―音のない世界が触れる言葉―

玻璃のまどろみ、言の葉の塵 ―音のない世界が触れる言葉―
「あなたの指先が、私の言葉でした」  大正の帝都、琥珀色の時間が流れる喫茶「白昼夢」。  耳が聞こえず、 音のない世界に生きる小夜にとって、翻訳家・彰人の指先こそが、唯一の鮮やかな「言葉」だった。  原稿をなぞる指の震え、掌から伝わる微かな熱、そして紙の裏に刻印されたインクのない筆圧。耳では捉えられぬ彼の鼓動を、小夜は自身の皮膚を通じて聴き取っていく。けれど、雪が降り積もるあの日、彼の指先が最後に遺したのは、あまりにも切ない「追伸」だった――  指先と指先の間にある、海よりも深い断絶。そこに咲いた、触れることでしか確かめられない、透明な愛の物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 13,439 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.12
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無題のドキュメント

油絵の具で汚れたボートを湖にひっそりと浮かべ、その上で19歳の彼は死んだ。それは自殺だった。 恵まれたはずの彼が自殺した理由を求めて訪れた避暑地の別荘で、私は左手の薬指がないパン食動物の女の子と出会い、絵狂いだった彼との記憶を小説に書き起こしていく。 世界で最も嫌われた画家、右寄りの女教師、悪態つきの少女V、眼つきが悪い蛇坊主、痛みを忘れた幽霊くん、個人売春のワンコインばばぁ、片想いする焼肉屋の乙女、堅物の本官くん、盲目の天才画家、そして芸術の悪魔。そんな奴らと彼は戦う。 ※暴力表現や性描写が含まれるため、苦手な方はご注意ください。
現代文学 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 147,546 最終更新日 2024.05.11 登録日 2024.02.25
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空蝉の花を織る

老舗呉服屋の跡取り息子・颯は、幼馴染で和菓子屋の娘である夏純の結婚に祝いの帯を贈る。 家業という伝統的な絆で結ばれながらも、それぞれの家を守る責任ゆえに結ばれず、ただ独占欲を染料に混ぜて。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,380 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.02.06
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いつも二人で(リフォーム版)

とある島の小さな村に生まれた男の子と女の子は、同じ日に生まれたことから運命共同体として育てられる。いつも二人で同じ時を過ごす二人は互いが互いに恋愛感情を抱いており、これからも今までと変わらない日々を過ごすと、そう思っていた。二人が十二歳の、──あの日までは。世界を見たい男の子と、男の子と離れたくない女の子。そんな二人のすれ違いから生まれる、ちょっぴり重たくも甘酸っぱい恋愛群青劇です。 【キャッチコピー:十五年の時を過ごし、憂う三年に傘が差す】 ーーー とある島の小さな村に、ある日二人の男女が産まれた。その二人は同じ日に産まれたことで、運命共同体の様に育てられる。身体が弱く本ばかり読んでいる男の子を、毎日のように連れ出す女の子。しかし当時十二歳だった二人がいつもの様に二人で遊んでいると、船で島に商人がやって来た。男の子の知らない世界を教えてくれる商人に、その世界を直で見たいと……三年後成人したら商会に入れて欲しいと、頼み込んだ男の子。そして、その願いを受け入れた商人。そんな二人の目には、顔を曇らせている女の子の姿は映らなかった……。男の子の、女の子に対する気持ち。女の子の、男の子に対する気持ち。商人の、二人に対する思惑。そんな三人の感情が絡まり生まれた物語の末、十五歳の男の子と女の子の思いがぶつかり合う。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 20,430 最終更新日 2024.10.02 登録日 2024.09.28
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面白い蛇口

 ある暑い夏、家でテレビを見ていた男はふと喉が渇き、水を飲もうと蛇口をひねった。しかし、出てきたものは水ではなく――。  ※小説家になろう様、カクヨム様にて重複投稿しております。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,767 最終更新日 2024.03.28 登録日 2024.03.28
169

人間の深淵

人間の抱えるさまざまな闇、矛盾、歪み。 それらをセックスで吐き出していこうとする。 それぞれがそれぞれに闇を抱いている。
現代文学 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 29,757 最終更新日 2025.02.15 登録日 2022.10.13
170

枯葉と帆船

イギリスから新大陸アメリカへの旅立ちの物語。移住をめぐって家庭内が揺れ動きます。少年は未来に希望を見い出せるのか? 高校時代に文芸部の部誌のために書いた純文学です。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 10,470 最終更新日 2023.10.31 登録日 2023.10.21
171

ドレッドノート・カンガルー

ドレッドノート・カンガルー
ふたりの女の子が命に向き合うハートフルな物語です。
現代文学 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 21,852 最終更新日 2019.04.27 登録日 2019.04.23
172

鹿と森林

掌編小説です。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 37,154 最終更新日 2024.03.07 登録日 2023.03.30
173

思い出の日記

思い出の日記
『魔法のiらんど大賞第1回:2007年度ジャンル賞:純文学』受賞作品。2010年には、読売新聞地方版でも紹介されました。 命とは? 生きるとは? 家猫・健太と野良猫・クロが織り成す、幸せとは何かを探す、命の物語。 『お前、幸せか?』
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 70,833 最終更新日 2023.08.11 登録日 2023.06.17
174

Breathe in the deep sea

Breathe in the deep sea
抑圧されて育った女の子が、「大人」になるために藻掻くお話です。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 38,522 最終更新日 2023.10.11 登録日 2023.10.11
175

日常

ある高校生は非日常な日常を日々過ごしている。そんな彼か彼女の日常の一幕をぜひご一読ください。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 98 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.02.21
176

★【完結】哲学犬『ソクラテス』(作品230506)

★【完結】哲学犬『ソクラテス』(作品230506)
哲学者のような思想を持った喋る犬。ソクラテス。 筆者のコーギー、レオンがモデルです。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 18,527 最終更新日 2023.05.06 登録日 2023.05.02
177

ミルク

会社の好きだった同僚の男性が結婚してしまった。 愛華はショックを受けて、自暴自棄になってしまう。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 716 最終更新日 2024.11.30 登録日 2024.11.30
178

愚者と因果の法則

愚者と因果の法則
社会の日の当たらない場所にも人間の営みはある。 日陰に生きるヤクザ者、風俗、水商売夜の世界で生きる者、底辺の労働で日々の糧を得る者たち、泥沼から這い上がり成功する者、恵まれた環境から泥沼に転落する者、どこで運命は分かたれるのだろうか? この物語は、誰に語られる事も無く消えていく平成時代の風俗史、グレーゾーンの歴史を時に成功を手にし、時に泥沼で足掻く氷河期世代を生きた男の視点で描く、社会風刺を混じえた反省文である。 ※投稿頻度低めです。 ※風俗店の運営サイドがメインですのでR18にしてますが性的な描写は滅多に出てきません。 後のアウトローガールズや山間討鬼伝に繋がる全ての派生の大元の作品でも有ります☆ 書き始めた当初の作品ですので一応加筆修正して投稿してますが、おかしな部分は大目に見て下さい。 ※当作品で使用の写真は実在の人物では無く押絵用の生成画像です。 ※状況により非公開にさせて頂く場合も有ります、ご了承下さい
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 83,461 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.06.14
179

パリャードク

そこは奇妙な場所だった。腹から内臓を出した可笑しな男が歩き、空からは死海が降ってくる。あまりに奇妙な場所だった。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,886 最終更新日 2020.04.18 登録日 2020.04.18
180

碧春

 碧色(へきいろ)。それは表面は澄んでいながら最奥までは見通すことのできない深い碧。毎日のように級友たちと顔を合わせているにも拘わらず、気心の知れた友達ですら、その心の奥底までは見透かすことができない。でも一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、それは深海の底から沸き上がる気泡のように目視できることがある。主人公わたしは電車内で不意に唇を奪われた。それも同じ学校の女生徒に。彼女の名前は瀬名舞子。今日転校してきたばかりの同級生。それ以後、わたしの受験生としての日常は彼女に翻弄されることになる。碧春(へきしゅん)。それはきらめく青春の断片。碧春。それは誰もが抱く永遠の思い出の欠片。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 26,950 最終更新日 2022.07.09 登録日 2022.06.27
181

マーガレットを、私に

マーガレットを、私に
「これほど惨めな想いはありません」 一人の女性が独白する可憐な恋とその破滅。 彼女は何を夢見て、何が彼女の希望を挫いたのか———
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 7,039 最終更新日 2021.01.30 登録日 2021.01.30
182

詩「冬の木々」

詩「冬の木々」
※2023年1月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 279 最終更新日 2023.06.02 登録日 2023.06.02
183

グレゴールへの手紙

「私」が発見した手紙と、それにまつわる思い出。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,130 最終更新日 2024.07.05 登録日 2024.07.05
184

短編小説「東へ」

短編小説「東へ」
過去作品です。 ※2015年頃の作品です。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 6,260 最終更新日 2022.01.18 登録日 2022.01.18
185

額紫陽花と蟻

額紫陽花と蟻
とある民家に植えられている額紫陽花の見たこと。血の繋がらない妹の想いを知りながら、知らぬふりをする兄の姿。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,404 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.06.02
186

優しい雨音

優しい雨音
雨の日。 「私」の想いと淡い記憶。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,016 最終更新日 2024.02.08 登録日 2024.02.08
187

わたしは花瓶。呪文のように言い聞かせる。

わたしは花瓶。呪文のように言い聞かせる。
◇主体性の剥奪への渇望こそがマゾヒストの本質だとかね……そういう話だよ。 「サキのタトゥー、好き……」 「可愛いでしょ。お気に入りなんだ」  たわれるように舞う二匹のジャコウアゲハ。一目で魅了されてしまった。蝶の羽を描いている繊細なグラデーションに、いつも目を奪われる。 「ワタシもタトゥー入れたいな。サキと同じヤツ」 「やめときな。痛いよ」  そう言った後で、サキは何かに思い至って吹き出した。 「あんた、タトゥーより痛そうなの、いっぱい入れてんじゃん」  この気づかいのなさが好きだ。思わずつられて笑ってしまう。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 21,640 最終更新日 2024.10.14 登録日 2024.10.14
188

先を越されたファーストキス

息子が生まれて成長を見るたび、鮮明になる記憶がある。薄れる記憶については知っていた。鮮明になったその記憶だって、かつては薄れる記憶の一つだった──母親になったかつての少女は、十四歳の時に出会ったある少年を思い出していた。赤いリップを塗った、かつての少年を。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 25,086 最終更新日 2026.02.19 登録日 2026.01.31
189

窓辺の蜘蛛たち

窓辺の蜘蛛たち
部屋の隅にいる蜘蛛。 窓の外に巣を張る蜘蛛。 生きる場所の違う蜘蛛はどちらがよかったのか。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,063 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.28
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赤いリボンが揺れるとき

――ぼくは、彼女の身体を愛しているのだ。 高校生の士門(しもん)は一人の女の子を愛していた。 士門は、彼女を日夜問わず観察し、後を追いかけ、美的欲求を満たしていたのだった。 そんな高校一年生の九月、クラスに転校生がやってきた。 名前は左岸。 彼女はなんの変哲もない女だったが、彼女の転校を境に、士門の生活は激変してゆく――
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 10,398 最終更新日 2023.05.06 登録日 2023.05.06
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偽りの恋人

 見た目が女の子みたいだと、男子にからかわれるヒロ。ナナはそんなヒロを救うため、恋人のフリを提案する。二人は恋人同士のフリをしながら、親友になった。そして、周りを安心させるため、結婚する事に。ナナはずっとヒロと一緒に暮らせると思っていたのだが、ヒロには本当に好きな人が出来て・・・。同性婚を巡る、時事ネタ社会派小説!
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,293 最終更新日 2023.02.26 登録日 2023.02.21
192

アサフェティダの香りに乗せて

アサフェティダの香りに乗せて、彼はどこかからやってきた。 ※カクヨムから転載です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,365 最終更新日 2024.09.25 登録日 2024.09.25
193

バナナランドの滅びる日

バナナランドの滅びる日
ノートを拾った。 そこに記されているのは、実際の出来事がハッピーエンドを迎えるように改変された世界のお話ばかりだった。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,936 最終更新日 2024.05.20 登録日 2024.05.20
194

草食

草食
掌編小説。草食系男子の話です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,163 最終更新日 2020.12.15 登録日 2020.12.15
195

給付のある町

給付付き税額控除が町で始まる小説。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,629 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.09.18
196

小説「金を喰う日々」

小説「金を喰う日々」
2021年10月の作品です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,456 最終更新日 2021.10.09 登録日 2021.10.09
197

模範的ラーメンファン

「僕」は、バイトをして得たお金で食べるラーメンを最高に好んでいた。ラーメンのことも、ラーメンのお店の雰囲気も、大好きだった。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 4,584 最終更新日 2021.10.02 登録日 2021.10.01
198

詩「祖母の湯呑み」

 詩「祖母の湯呑み」
・詩人会議2024年4月号に掲載された作品です。 ※2023年11月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 430 最終更新日 2024.06.12 登録日 2024.06.12
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濡雨

濡雨
掌編小説。 ほんの少しだけ、官能的です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 963 最終更新日 2020.10.13 登録日 2020.10.13
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★【完結】幻想交響曲(作品240508)

糖尿性網膜剥離により、両目を失明してしまう草間健吾。そしてそのストレスから突然、耳が聞こえなくなってしまう妻、静江。ふたりに子供はなく、絶望の中で生きる道を模索する。様々な試練がふたりを苦しめてゆく。体が効かない苛立ちから傷つけ合うふたり。だが様々な困難を共に乗り越えていくことで、ふたりは失いかけていた「夫婦の絆」を取り戻して行く。どんな夫婦や恋人たちにも、お互いの足りない部分を補って生きている。ただ、殆どの男女はそれに気付かない。日常生活の中にあるささやかな幸福がいかに大切なのかを。 
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,397 最終更新日 2020.07.03 登録日 2020.07.03
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