日常 小説一覧
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とある一つの世界。
異文化が交差するその世界では、平穏な日常と不穏な非日常が起きては絶え。興っては絶え。延々と繰り返されてきた。
勇者、貴族、商人、冒険者、観察者、報復者、異端者、町人、女郎、魔王。
様々な立場と境遇に身を置く者達は、それぞれの想いを胸に抱き、時には伝え、時には吐露し、時には抑え切れず爆発させ、生きて行く。
彼等の日常と非日常が交差し交錯し、いつしか彼等を導いて行く。
「ーー異世界を見守るだけの、簡単なお仕事です」
【読み手の皆様へ】
異世界の1シーンをベリーショートショートで切り取りお届けします。
こちらの異世界の出来事を、あなたも見守ってみてください。
この小説の半分は萌え精神で出来ています。
あと、少しの悲しみも。
あなたも萌えて、悲しんで。
【制約】
①原則500文字以上、1000文字未満(余白・ルビ振り等記号分は除く)→段々守る気が無くなってきました。面白いろうが良いよね!
②作者本位の萌え
③ガバガバ縛りプレイ乙(特に文字数の制約を破ります)
※萌えたら是非「萌えた!」と一言感想頂けたら嬉しいです。
※もう二作品連載中です。そちらも併せて読んで頂けたら幸いです。
◆タイトル画像
ぺい氏 pixiv.net/member.php?id=1515213
文字数 94,645
最終更新日 2018.01.15
登録日 2016.07.22
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主人公・藤原湊は、ある出来事がきっかけで国が管理する学園都市にある、光明学園高等学校に入学することになったのだが、そこは、少し不思議な力を持った者(能力者)や普通の社会での生活が困難になった者達(異端者)の為の学校だった。
そんな学園での生活はいったいどんなものになるのやら・・・
※初めての投稿なので好き勝手書いてみたいと思います。お目汚しごめんなさい|д゚)
文字数 35,546
最終更新日 2018.01.15
登録日 2017.10.19
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生きるという事はどういう事だろう。死ぬという事はどういう事だろう。元自衛官が母と妻を同時に失い、自らも交通事故で生と死を行き来する姿から死という究極の苦しみを描いた作品
文字数 388
最終更新日 2018.01.14
登録日 2018.01.14
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ジャンル別日間ランキング1位アリシャス!(2017.08.12時点)
■あらすじ……
どんな仕事をやらせても、すぐクビになってしまうアリシア。
もう何度目の転職か忘れてしまったが、なんとか冒険者ギルドの受付嬢の職につく。
仕事に支障が出るほどの「妄想癖」をもつ彼女は果たして、そこでうまくやっていけるのか・・・。
無限に広がる妄想だけを武器に、彼女は今日も強く生きていく。
>>表紙イラストはピクシブにて掲載中の「brat」様よりお借りしています。
pixiv 作品ページ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63875767
文字数 57,479
最終更新日 2018.01.12
登録日 2017.08.12
21926
行方不明になった義兄はタイのバンコクに居た。親の頼みで義兄を連れ戻しに行った若者は、いつしか、ミイラ取りがミイラになってしまい、自分が義兄同様、逃げる男になってしまったという物語。
文字数 23,481
最終更新日 2018.01.12
登録日 2018.01.12
21927
メキシコ・ユカタン半島、メリダにあるユカタン州立大学に留学した若者の物語。二十二歳の若者の想いをノスタルジックに描いた作品で、物語の背景は全て感傷に彩られている。
文字数 31,392
最終更新日 2018.01.12
登録日 2018.01.12
21928
趣味で書いたものです。
最終まで書き上げました!
続編も書こうと思いますので、そちらもよろしくお願いします。
続編は出来上がり次第一話ずつ投稿していく予定です。
文字数 11,918
最終更新日 2018.01.12
登録日 2018.01.08
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小学校以来、中学、高校と同級生で仲良しの二十歳の三人組の合コンと恋の物語。
三人組は名前に由来した仇名を持っている。幸村、甚八、そして、又兵衛という仇名でお互いを呼んでいる。この三人組が三人のフラガールに恋をするという物語。舞台はいわき市で、方言交じりの会話が何となく可笑しい。さて、この三人の恋はどうなるか。
文字数 30,501
最終更新日 2018.01.11
登録日 2018.01.11
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人との関わりが苦手で不登校になってしまった高校1年生の加藤 優希(かとう ゆうき)。
彼が毎日ファミレスで出会う様々な人間との一期一会の物語。
それは恋愛でも友情でもない人の温もりを知る物語。
カテゴリは青春にしてありますが、日常系ののんびりした作品です。
※この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」でも重複投稿を行っております。
文字数 5,404
最終更新日 2018.01.10
登録日 2017.12.10
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ここ数日気持ちの悪い下ネタを使う悪質な荒らしがランキングトップを占めています。私は昔から読み専のアルファポリスユーザーでしたが、このサイトが荒らされているのをみて我慢できなくなり、初めて投稿してみます。
みなさんと協力してアルファポリスから荒らしを追い出して平和なアルファポリスを取り戻しましょう!
支持してくれる方はこの投稿をお気に入りして荒らしを通報してください
文字数 182
最終更新日 2018.01.09
登録日 2018.01.09
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「あなたを幸せにするためにやってきた魔法少女みたいなもんですっ!」
異世界でもなんでもないのに突然やってきた自称魔法少女たち。
俺に隠された力があるとかなんとか言ってるが、頼むから俺の平凡な日常を奪い去らないでく……
「これからよろしくっ!マスターっ!」
こうして俺と3人の魔法少女たちのビミョーな非現実的日常生活が始まった!
文字数 374,916
最終更新日 2018.01.07
登録日 2016.12.15
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綾瀬明(あやせ とおる)、苗村静(いなむら せい)、清寺陽(きよでら ひなた)、清寺聡(きよでら あきら)
彼らは六つの世界を救い、最強と言っても過言ではない程の能力を有している。
そんな彼らは元の世界へ帰る手立てを模索する中、能力を使い果たし心を閉ざした明を仲間達は救えるのか
―あの日の約束を胸に秘め、七つ目の世界で彼らを待ち受ける人達は…。
文字数 696
最終更新日 2018.01.06
登録日 2018.01.06
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「いらっしゃい。此処は扱っていない品物はない、アメミヤのよろず屋だ」
アメミヤのよろず屋を経営する若き店主、シルカ・アベルフォーン。彼の仕事は店に訪れる冒険者たちに冒険の役に立つ品物を売ったり、彼らから持ち込まれる品物を買ったりすることである。
しかし彼の店に訪れる冒険者たちは、買い物をせずにこぞって彼を遺跡やダンジョンへと連れて行きたがるのだった。理由は単純、皆彼が持つ錬金術の力が欲しいからだ。
今日もシルカの元には、彼を口説こうとする冒険者たちが集う。シルカが平穏な暮らしを送れるようになるのは一体いつになるのやら……
これは、平穏な暮らしを夢見るよろず屋の店主が店を経営しながら世界各地のダンジョンを駆け回る、忙しない日常の物語である。
文字数 275,135
最終更新日 2018.01.06
登録日 2017.10.27
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女生徒≪小沢さん≫は、学校の不思議な変わり者。あらゆる行動が常識外れでエキセントリックなお方である。五月三十日。主人公、山田島辰吉(やまだじまたつよし)は不運なことに、学校の課外活動を彼女と二人きりで行うことになってしまった。噂に違わぬ摩訶不思議な行動に面食らう山田島であったが、次第に心が変化していく。
人に理解され、人を理解するとはどういうことなのか。思い込みや偏見は、心の深淵へ踏み込む足の障害となる。すべてを捨てなければ、湧き上がったこの謎は解けはしない。
始まりは≪一本の傘≫。人の心の糸を紡ぎ、そして安らかにほどいていく。
これは人が死なないミステリー。しかし、日常の中に潜む謎はときとして非常に残酷なのである。
その一歩を踏み出せ。山田島は背を預けていた『安楽椅子』から、いま立ち上がる。
文字数 92,817
最終更新日 2018.01.04
登録日 2017.12.29
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ある日高校生の主人公は死んだらしい。
え?このままだと消滅?
他の世界で再生するという選択肢を与えられて何も考えず飛びつく主人公。詫びチートでうはうはできると思いきや、
え?したっぱ以下?マジですか…
人使いの荒い上司に問題児たち。しかも王は旅行で不在。グダグタな『王国』の面々にツッコミを入れながら稀少な常識人が頑張ったり諦めたりする物語。
ほのぼの ファンタジーを目指します。
主人公より周りが強いです。むしろ周りが主人公。
脇役気質の主人公が行き当たりばったりにすごします。(予定)
R15は保険
文字数 53,993
最終更新日 2018.01.04
登録日 2016.10.20
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俗に読書が大好きな人のことを揶揄して、本の虫と言うことがある。
もちろん実際にそんな名前の虫が存在するわけではない。
と、佐藤アカリもそう思っていた。
その日までは・・・。
文字数 9,621
最終更新日 2018.01.03
登録日 2018.01.03
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文字数 17,018
最終更新日 2018.01.03
登録日 2017.04.30
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長く付き合っていた彼氏にあっさりと振られた環菜(かんな)。ところが昔の友達の彩華(あやか)に別れたことを言ったときにたまたま一緒にいた会社の上司の木槌(きづち)に突然告白された。
ぐいぐい迫られ困りつつも、年上上司から囁かれる甘々な言葉に気が付けばいつの間にか自分も好きになってるみたいで!?
他に小説家になろう、pixivにも公開しています。
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貴方に再会出来た偶然を抱きしめたい
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文字数 213,983
最終更新日 2018.01.01
登録日 2016.05.20
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クラスの人気者、「花園 命」は明るく心優しい少女だ。
だが、主人公の「白鳥 翔」は命に不信感を抱く。
【明るく優しい人気者には裏がある】
これは誰もが思うこと。仕方ないことだ。
翔は命の本性を暴こうとするが、なかなか上手くいかない。
そんな日々が過ぎ去り、今やもう高二の夏。
夏休みの課題を学校に置いてきたことに気づいた翔は、
急いで学校に取りに行くが、
そこで、命の驚くべき姿を目撃してしまう。
文字数 860
最終更新日 2018.01.01
登録日 2018.01.01
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飛鳥の家は古い温泉宿である。その宿の一角には、白狐を奉っている祠がある。
飛鳥は、子供の頃から、他の人には見ることができない白狐のハクアと共に、過ごしてきた。
雨模様が続くある夏 、飛鳥の家に従兄の泳魚がやってくる。その従兄もまた、ハクアの姿を見ることができた。
飛鳥と泳魚は短い夏の日を過ごす。
龍が住むと伝えられる滝を見に行ったり、神社で行われる祭りへ行ったり、蛍を見に行ったり、本来ならば、何の変哲もない日常の出来事のはずであった。
湿った空気の匂いが漂う夏の盆。夢と現の挟間にある時期。その日常の風景は、非日常の一雫に揺らいでいた。
文字数 33,569
最終更新日 2018.01.01
登録日 2017.12.08
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私はごくごく普通の大学生、紫藤 遥(しどう はるか)
もう一度言うけど普通のそこら辺にいるJDね。
ちょっとイケメン好きなところもあるけどそんなの普通じゃない?だってこの世の乙女は皆イケメン好きでしょ!?まぁ他の人よりちょーっぴり熱くなっちゃうところがあるけどそんなの関係ない!
…まぁそんなことはどうでもいいのよ。
実は!今日!私の住んでるアパートの隣の部屋に誰か引っ越してくるんだって!やばくない!?
大家の小森さんが言うには『とても残念なイケメン』らしいけど…ぶっちゃけ“イケメン”のとこしか聞いてないわよ。あわよくばそのイケメンとlove展開に…うふふ。
あー!どんなイケメンが来るのかなぁ!
ーこれは、私と彼のドキドキラブコメディー
アーッハッハッハッ(=゚ω゚)シ
ラブコメだと思いました?残念!ただのコメディです!←
文字数 14,799
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.12.28
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「此処はホテル・ミラージュ。世界を渡る者たちに一晩の宿と最高級のもてなしを提供している旅館だ」
世界と世界の狭間に存在する小さな旅館『ホテル・ミラージュ』。そこは異世界転生や異世界転移によって世界を渡ることになった者たちを迎える宿である。
旅館に勤めるのは生真面目な若きデュラハン、常に欲求不満なリリス、健康に人一倍気を遣うグール……と一癖も二癖もある人間ならざる者たち。彼らの活躍によって、旅館は今日も平穏な日常を過ごしている。
そんな中、異世界転生する予定のない一人の少女が旅館に現れて……
これは、死にたがりな少女と首なし青年との不器用な恋と、そんな彼女たちを見守るホテルマンたちの日常劇を描いた物語である。たっぷりの愛情とちょっぴりの恐怖で彩られた最高級の晩餐をどうぞ召し上がれ。
文字数 100,591
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.12.08
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高校に入学することができた俺(右京 正義)は、入学式の初めに運命的な出会いをする、しかしその子は少し難があった!
それに付け加え、腐れ縁のあんちくしょうも同じ学校に入学をしていた。
そんなこんなで、俺たち3人を中心とした学園生活が始まろうとしている。
文字数 11,589
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.10.03
21951
文字数 129,642
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.10.03
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「あなたには死が見える」
初めて出会った少女から告げられた言葉はあまりに強烈だった。
最初こそ信じられなかった主人公だが、不思議なことが起きてしまい、少しずつ少女の言葉が信憑性を帯びていく。主人公は死の運命から逃れることが出来るのだろうか。
※シリアスっぽい感じですが、私が書く関係上シリアスになり切れません(え
そのあたりご了承くださいませ。
文字数 53,346
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.11.25
21953
物語には、色々な結末がある...
愛、憎しみ、友情、孤独、絶望...例をあげるとこんな感じだ。
ある時、自分の人生に対して不満をおぼえる学生がいた、そいつの名を桜城 紬といった。
とにかくこいつの人生は最悪なものだった…
この話は桜城 紬による最高の人生を作り上げる話である。
文字数 1,744
最終更新日 2017.12.30
登録日 2017.12.30
21954
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テニスで活躍していた俺はケガで引退した。
テニスで一筋で生きてきた俺はすべてを失い、絶望した。
もう俺には生きていくすべは無い。コーチとかは考えたが、感覚派の俺にそんなものは無理だ。
俺はこのままどうすればいいんだよ。
そんな俺にもまだ残っていたものがあった。
それは一体・・・
文字数 9,399
最終更新日 2017.12.29
登録日 2017.12.29
21956
主人公三日月ほのかは父と営業している喫茶店の入り口に捨てられた5匹の猫と突然話せるようになってしまった。
チープな能力だったがほのかはその能力を生かして喫茶店を猫カフェにしてしまうのだった。
猫カフェの営業は順調だが様々なトラブルがほのかと猫たちを襲う……
果たして、ほのかと5匹の猫たちの運命は……。
旧題(猫神の巫女 ~チープなギフトで 猫(にゃんこ)生活~)
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
文字数 74,655
最終更新日 2017.12.28
登録日 2017.11.25
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※こちらの作品はエブリスタでも掲載しております。「おいしい小説特集」にて選出されました!
月見町、月の丘。
そこにはまだ開店して間もない新しいカフェがありました。
「私達」にはちょっと不思議でも「彼ら」からすれば日常的なこと。
そんな世界を舞台にしたお話です。
四人の青年達が働くカフェ――
ほんわかとした雰囲気をどうぞ召し上がれ。
文字数 30,541
最終更新日 2017.12.27
登録日 2017.10.06
21959
文字数 257
最終更新日 2017.12.26
登録日 2017.12.26