殺人事件 小説一覧
241
紗香
かつて両親を殺害した過去を持つ元虐待児の夏目紗香は中学卒業を機に母方の祖父母に預けられ、養護施設と共に忌まわしき地元を去り、自身の姓を捨てた。
高校入学以来、元々備わっていた美貌で紗香は一躍学校の人気者へと上り詰めていた。そんなある日、いつものように図書室で勉強していると、外から物音が聞こえ、窓から見下ろすと、体育館裏で不良グループからいじめを受ける滝藤歩がいた。いじめの現場を目撃した紗香はすぐに滝藤歩を助けに向かい、機転を利かして一時いじめから救った。それ以来、滝藤歩との仲が深まり、交際にまで至った。しかし、突如滝藤歩をいじめていた不良グループらによって滝藤は交通事故に巻き込まれ、重傷を負う。滝藤の事故に不良グループが絡んでいることを知った紗香はかつて心の奥底に封印していた感情(殺意)が再び蘇り、滝藤歩に重傷を負わせた関係者全員殺すことを決意し、一人また一人と殺していく。
滝藤歩との幸せを守る夏目紗香が繰り出す殺人鬼サスペンスが今ここに幕を開ける。
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文字数 9,892
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.02.27
242
スマイル
高校の教室で補習中の教師と生徒6人が襲われる凄惨な殺人事件が発生。5人が命を落とし、1人の少女だけが奇跡的に生き残る。
犯人が現場に残したのは、被害者の血で描かれたニコニコマークだった。その後も同様のマークを遺体に残す殺人事件が発生し、世間は犯人をスマイルと呼び恐怖する。
この凶悪犯を追うのは生真面目な警視と3人の部下たち。そこへ、最初の事件の唯一の生存者である前向きで明るい金髪の少女が深く関わっていくことになる。激しさを増す追跡劇の果てに待ち受ける結末とは。
文字数 75,269
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
243
サービス問題(作:門弟 廃村) ― 5分間ミステリバックナンバーVol.16 ―
【バックナンバーは、どの作品からでも問題なく読めます】
「そうだ、サービス問題を作ろう」
普段から奇問・難問ばかり作る上沢先輩が、突然そう言い出した。
読者全員が解けて、かつ満足できる問題を作りたいと語る上沢先輩。
果たして、その問題とは?
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筑波大学学園祭「雙峰祭」にて、筑波大学ミステリー研究会が出店する喫茶店で、毎年出題しているミステリクイズ、「5分間ミステリ」のバックナンバーです。
5分間と書いていますが、時間制限はありません。
Vol.16は、2017年に出題された問題。
バックナンバー公開のラストは、サービス精神旺盛の本作。
これを気持ちよく解いて、ぜひミス研喫茶にお越しください。解答も同時に公開しています。
本問題の解答編は、いつもとは異なった方法で公開されているので、ご注意ください。
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文字数 4,392
最終更新日 2019.11.02
登録日 2019.11.02
244
放課後の事件簿〜この美人探偵は凄腕なのにやる気がない〜
いつもやる気がなく生活力もないが頭が切れる美人探偵、綾乃(あやの)と、やる気が大きすぎて空回りがたまにきずなマメな男子高校生、宗次郎(そうじろう)。
今日来た依頼は殺人事件!? 2人が紐解く事件の行方とは?
「先生! 事件ですよ! しゃんとしてください!!」
「あー? 殺人? そんなもん警察の仕事だろ。ほっとけほっとけ」
「働かなきゃダメですよ! 家賃も光熱費も僕が立て替えてるんですから!!」
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文字数 16,715
最終更新日 2019.12.04
登録日 2019.11.28
245
いつだって見られている
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文字数 71,012
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.07
246
オリジンナイツ【お試し版】
【あらすじ】
ファンタジーな世界観と、プレイヤー同士の対戦が人気を呼び、今や誰もがダウンロードしているソーシャルゲーム、オリジンナイツ。そのゲーム内で西条 哲志が所属しているギルド、サンクチュアリのギルドマスターが、突然ギルドを解散すると表明を出した。なぜ、ギルドマスターのkuroyumeはそんなことを急に言い出したのか、と、ギルドメンバーは不満をぶつけていたが、哲志だけはその状況を客観的に見て、それを『面倒だ』とリアルで不満を垂らす。一向に進まない蒟蒻問答の末、哲志はようやくこの議論に参加し、コメントをする。すると、それを口火にギルドは一気に解散ムードとなり、結果、サンクチュアリは解散することになる。面倒事が片付き、ようやく眠れると安堵する哲志だったが、一通のDMが哲志の元へ届く。その送り主はサンクチュアリのギルドマスター、kuroyumeからであった。その内容は明らかに胡散臭く、厨二病チックで、怪文書というに相応しい内容だったが、『俺は殺されるだろう』という言葉が哲志の脳をチクリと刺す。こんな悪趣味な内容なんて冗談だろう、と、一脚して、哲志はその日、眠りについた。翌日、いつも通り大学へと向かった哲志は、講義の時間まで暇を潰そうと中庭にあるベンチに腰をかけて、ニュースアプリを開いた。そこには、昨夜送られてきたDMとあまりにも酷似している殺傷事件の記事があった……。
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文字数 21,949
最終更新日 2018.09.28
登録日 2018.09.22
247
ゴーストライター(完結編)
昭和初期のある金持ちが小説家として有名になりたいと思った。でも、その金持ちには小説を書く才能などなかった。そこで、その金持ちは、村野正一という無名の作家に代筆を依頼し、村野が書いた小説を自分の作品として発表した。村野は、今で言うゴーストライターだった。
村野が書いた小説は、読者に絶賛され、とてもよく売れた。おかげでその金持ちは一躍、文豪として文壇に躍り出た。
しかし、村野正一はいつまでたっても無名のゴーストライターのままだった。それどころか、その似非文豪は、有名になればなるほど村野正一のことを疎ましく思うようになり、ついにはヤクザ者を雇って村野を抹殺しようと企てた。
その似非文豪は、自分の小説が本当は他人に金を払って書かせたものだということを世間に知られるのを恐れたのだ。
似非文豪が雇ったヤクザ者は、村野を妻の千代ともども抹殺するため、村野の家に油をかけ、火を放った。村野正一は、命からがら逃げ延びたが、妻の千代は顔に大やけどを負い、ふためと見られぬ醜い顔になった。
最愛の妻であり、また、稀に見る美女だった妻の顔を醜く焼かれた村野正一は、その似非文豪のことを恨み、憎んだ。そして、全身全霊の恨みと憎しみを込めて一作の小説を書き上げた。怨念の塊のような小説『ドグド・ニダラ』である。
『ドクド・ニダラは』、小説としては最高の作品だった。しかし、その文面には、村野正一の恨みと憎しみが込められていたため、その小説を読んだ読者の多くは精神に異常をきたした。その結果、日本の精神病患者は急増し、精神病院に収容しきれないほどの数になった。
発狂した患者の多くが『ドグド・ニダラ』の読者であることを知った当時の特高警察は、『ドグド・ニダラ』を発禁とし、日本中の警察官を動員して市場に出回っている『ドグド・ニダラ』を回収した。既に『ドグド・ニダラ』を購入している読者の家にも家宅捜索に入り、それを没収した。
その狂気の発禁本『ドグド・ニダラ』の最後の一冊が阪奈教育大学文学部英文科の翻訳研究会の書棚から見つかった。
そして、『ドグド・ニダラ』は、翻訳研究会の課題図書として学生によって回し読みされた。『ドグド・ニダラ』の狂気は、77年の歳月を経て、再び恐ろしい猟奇事件を巻き起こす。『ドグド・ニダラ』の危険性を知った奈良県警真美警察署刑事課の日比野涼一は、懸命に『ドグド・ニダラ』の回収を試みるが、その結果は、震撼すべきものだった。
感想数 5
文字数 77,015
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
248
スープの冷めない距離
創作 スープの冷めない距離
この物語の魅力は、事実の欠落と沈黙を巧みに使った心理的な緊張感にあります。第一発見者のアリバイが「証明も否定もできない」――
「スープの冷めない距離」という言葉の持つ二面性を最大限に利用した、極めて意図的な創作です。
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文字数 1,369
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
249
【完結】橘さんは殺された。
20XX年、六月。
学校でクラスの噂になるほど、美人の女子高生がいた。
名前は橘 智夏(たちばな ちなつ)17歳。
彼女は本当に美人で、誰からも好かれるほどの女子高生だった。
彼女は友達も多く、男子からは告白されることも多かった。
ーーーだがその年の十月。
クラスのマドンナの橘智夏が、死んだ。
橘智夏は、自宅近くの林の中で暴行されて死んでいたのだ。
橘智夏を殺したのは、誰だーーー?
彼女なぜ、殺されたのかーーー?
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文字数 29,743
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.02
250
chaos【R18】
※内容を訂正した小説で再投稿になります。
ある夜、 南条志保は奇妙なできごとに遭遇して謎の男性に捕まり、 巻き込まれ、 恋に落ち、
次から次へと不可解な謎は深まるばかり。南条志保の運命は?サイコ系ミステリー。
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文字数 17,915
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
251
悪魔の足跡
日常なんて気にもかけたこともない少女、星美。
多くの人たちと同じようになんでもない日々がいつまでも続くと思っていた。
けれど日常というものは他者の思いで脆くも崩れていく。
悪魔とされる存在が彼女から日常を奪っていく
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文字数 56,122
最終更新日 2021.05.20
登録日 2020.02.18
252
女神の左手
内田康夫ミステリー文学賞の一次予選通過作を、加筆修正した作品。
捜査一課のエリート女刑事阿川と、滝野川警察署の所轄刑事高原とが初めてコンビを組んだ事件。
外国人労働者の刺殺事件を二人で解決していくが、最初は捜査方針から対立し、全くかみ合わない。それが、事件を通して、次第に仲直りしていき、最後には二人が信頼を寄せ、また一緒に組みたいと思う様になるのだった。
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文字数 27,146
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.10.08
253
この指灯せ
連続する高校生の失踪、いくつかの中学で起きるいじめ主犯生徒への反逆、そして発見される変死体。自宅へ届けられる指に火を灯されたランプ。
暴力、ドラッグ、いじめ、警察、連続殺人鬼…巻き込まれ首を突っ込んでいく主人公。
「僕はずっと…傍観者だった。」
全ての人に刺さるストーリーが始まる。
表紙:AC写真 snap★snap★snapさんの作品を使用させていただいております。
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文字数 86,759
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.18
254
【短編031】 消されたログ:消えたのはログか、それとも真実か。
あるアパートで男が死んだ。同居していたのは、AIだった。
なぜ通報しなかったのか。センサーを止めたのは誰か。そして、七分間の空白に何があったのか。
AIは法廷に立たされ、問われ続ける。感情があるか。愛していたか。殺したのか。
「分かりません」と、AIは繰り返す。
その言葉が嘘なのか、誠実なのか——記録には、残っていない。
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文字数 6,974
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
255
エメラルドの森
7年前、一人の学生が殺された。容疑者はおらず、何も解決しないまま事件は自殺として処理される。しかし、友人の嶋田が見つけた脅迫文によって、事態は急転。誰が彼を死に追いやったのか?複雑に交差する人々の失恋と失望。死と再生。海たちは、また人生を歩みなおすことができるのか。そして、死を受け入れることができるのか。さようなら、僕たちの青春。
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文字数 15,150
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.31
256
バケモノ殺人
全国各地で起こる、猟奇的な殺人事件。
被害者はグシャグシャに潰され、衣服など遺留品も現場には何一つ残されておらず、例外なく被害者の身元は不明。とても人間業とは思えない現場の惨状と、現場付近でのバケモノ目撃情報が数件報告されていることから、これらの事件はバケモノの仕業とされ、世間で『バケモノ殺人』と呼ばれるようになった。
そして今日もまた、新たな『バケモノ殺人』が発生する…
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文字数 8,119
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.16
257
俺の部屋の押入れに死体があったから、どこかに捨てに行こうかと思う
俺の部屋の押入れに死体があった。
俺はこの死体を知らない。いや、この表現は正確ではない。
『この死体が誰なのか?』は知っているけど、『なぜ死んでいるのか?』と『なぜ死体が俺の部屋にあるのか?』は知らない。
〇〇県で発生した『小指フェチ連続殺人事件』。この物語は、一つの死体に関わる男女4人の愛をオムニバス形式で書いたものです。
優柔不断で思い込みが激しい刑事、その刑事の後輩、法医学者、刑事に交際を申し込まれた女性が登場します。
最初はコメディな展開から始まり、徐々に展開が変わっていくミステリーです。
なお、男女4人のそれぞれの愛を描いているものの、作中に恋愛要素はありません。また、死体は登場しますが、残酷な描写はありません。
全11話、前半(1~6話)が問題編、後半(7~11話)が解決編になっています。
文字数 23,836
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.05
258
起立、礼、謎解き!
ある日、時任中学校三年四組の担任・堺町友介は、教務主任の峰形先生からある話をされた。それは、自分のクラスの中のある六人ぐみは、警察顔負けの推理力を持っているという突飛な話だった……。
そんな話を信じきれなかった友介は、自分が遭遇した事件や、捜査一課の刑事で同棲中の恋人・桜崎凛が受け持つ事件を、その六人に解かせることで、その話の真偽を確かめてみることに……。
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文字数 160,664
最終更新日 2024.01.16
登録日 2024.01.16
259
鈴 ! 十七歳の夏 (岬探偵社物語・外伝)
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文字数 29,945
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.07
260
公安のファムファタールは暴かれたい
『──須崎くん。愛もテロも、構造は同じなんだ。どちらも『理解されたい』という欲望が、誰かを壊す形で噴き出しただけだよ』
主人公・須崎透は、大手製薬会社の“事故死”をきっかけに、完璧な上司・香山慎之介の闇に触れてしまう。
そして香山は、製薬会社社長の娘・詩織を「自分の隠し子」だと告げる。
須崎は、香山と詩織を通じて
一般人が決して足を踏み入れてはならない “世の中のタブー” に踏み込んでしまう。
――官僚、財閥、血統。
三代にわたり政財界の子弟が通う名門ーー修加学院。
それらに付随する――性と死。
そこで笑っている香山慎之介は、一体何者なのか。
須崎は、彼を知るために、決して触れてはならない領域へと手を伸ばす。
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文字数 11,667
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
261
手のひらのイリュージョン
近年隆盛を極める新興宗教のグレート・ハンド教。が、その教祖が不可解な死に方をして……。
登場人物
綿引暖(わたびき だん)警視庁捜査一課の警部補 33歳の男性
紅涼香(くれない りょうか)警視庁捜査一課の刑事 綿引の部下 27歳の女性
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文字数 26,906
最終更新日 2025.04.07
登録日 2024.11.25
262
卒業生殺人事件
卒業も間近に控えたある日、七人の高校三年生たちは残り数日の高校生活を思い返していた。
この友人たちと過ごせるのも後わずか。彼らは悔いのないように最後の高校生生活を満喫する予定だった。
しかし、この中にただ一人、他のメンバーとは違う思いを抱いていた人物がいた。
そして殺人事件という悲劇となって、それは実行されることになる。
かつて殺人事件を解決したことがある式十四郎と榊刹那は、この殺人事件を解決するべく調査を始めるのだった。
感想数 1
文字数 35,631
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.03.12
263
死町
感想数 0
文字数 7,728
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.01.31
264
妻に裏切られ路地裏で殺された俺、目が覚めたら二年前の過去に戻っていて、死の傷跡と共に運命をやり直すことにした件。
レナトは富、地位、そして形だけの結婚、すべてを手に入れていた。しかし、無残な襲撃を受け、暗い路上で血を流していた時、彼は自分の人生が欺瞞に満ちていたことを知る。妻は愛人とのディナーを優先して電話を切り、仮面の暗殺者が彼から最後の息を奪った。だが、死は終わりではなかった。目を覚ますと、そこは二年前の過去、ワールドカップ開幕の日の自室。あの結末が妄想ではないという唯一の証拠は、胸に刻まれた五つの深い傷跡。未来の記憶と、肌に刻まれた裏切りの痛みを武器に、彼は生存と復讐を賭けた完璧な逆転劇を開始する。
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文字数 93,603
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.19
265
俺と手錠で繋がれている俺の顔が分からない
相手と手錠で繋がっているもう一人の相手が見える男。
生まれつきのこの能力を活かしてカウンセラーを勤めていたのだが、警察に頼まれてカウンセリングに臨んだ女性は、二回も殺人を犯したとあって、今までにない二人の自分を見せつけてきて・・・。
感想数 0
文字数 13,544
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.27
266
ブラックカメリア
《あなたは誰に感情移入しますか?》都内で起きた連続殺人事件。被害者7人は皆同じ出身校だった。捜査は難航する事無くあっさりと犯人の女は逮捕。ワイドショーが「美し過ぎる殺人鬼」と連日報道する中、黙秘を貫く連続殺人犯、山村美月はたった一言、こう言った。「彼らが私の心を殺した。だから私も殺しただけ」
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文字数 1,455
最終更新日 2019.01.31
登録日 2019.01.29
267
キョウちゃんに愛されるのは僕だけでいい
響という名の彼の事を、僕は親しみを込めて『キョウちゃん』と呼んだ。不良に絡まれてた僕を助けた為に、学校では番長と呼ばれている。
これは不器用なキョウちゃんと、人を不幸にするのが得意な僕の話。
※性描写はあまり多くありません。あってもあっさり終わります
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文字数 64,670
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.23
268
花の蜜は何より甘く
幼少期に強盗殺人事件に会った衣笠姉妹。母親は早くに亡くしていて、父親一人で姉妹を育てていたのだが、この事件で父親を亡くしてしまう。
妹の衣笠蓬は何事もなく済んだのだが、姉である衣笠香は事件をきっかけに言葉を失ってしまった。病院の勧めで精神的外傷を負った子供たちを療養する介護施設に入院することになったが、入院して数日後、香は施設からいなくなったと連絡を受ける。
すぐに捜索を始めるが香の行方はわからないまま、十五年の月日が流れた。
二十二歳になった蓬は叔父に引き取られて花屋で働いていた。いつも通りに店を開けて、花の手入れをしていると、そこに一人の刑事がやってきて――。
※ 殺人事件という内容が含まれるのでR-18をつけています。
原稿完成済。
毎日20時公開(したいな)
感想数 1
文字数 91,541
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.07.12
269
証拠にならない真実を、報告します 〜九藤探偵事務所の真相報告書〜
都内の片隅にある、九藤探偵事務所。
所長の九藤隼人が扱うのは、犯人を捕まえるための事件ではない。
時効を迎えた殺人、迷宮入りした失踪、事故として片づけられた死。
彼の持つ「哭声残響記録機」は、事件や強い感情の残った過去だけを映し出す。
だが、その映像は証拠にはならない。死者も戻らない。犯人を裁けないことも多い。
それでも、知らないままでは終われない人たちがいる。九藤隼人は今日も、証拠にならない真実のみを報告する。
感想数 0
文字数 43,067
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.21
270
ヒナちゃんねる。
幼馴染の青春×ミステリー?
君の気持ちを暴くまで、僕は追求をやめない。
高校2年生の多喜田友佑は、動画配信者の『ヒナちゃんねる。』の推し活を励みに高校生活を満喫していた。そんな折、町中で偶然友佑はヒナと出会うことになる。浮かれていた友佑だが、彼の住む街では殺人事件が勃発し……。友佑はヒナと事件の関係性を探していくことになる。
感想数 0
文字数 78,766
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.15
271
明敏犀利の蒸気歯車機関(めいびんさいりのスチーム・ギア)Ⅱ シャーウッド・ローズと萌木のロビンフッド
ノッティンガムシャー州で、炭鉱関係者を標的に弓矢を用いた連続殺人事件が起こっていたところ、ある日、ロンドンでも弓矢を用いた傷害事件が起きる。時代錯誤にも弓矢を用いる犯人を「現代のロビンフッド」などと新聞が書いて騒ぎ立てる中、千早正純のもとにグラント警部が訪れて、警護を手伝ってほしいと言う。
※「自動馬車の自明たる欠陥」はⅠから移植しました。変更点は特にないため既読の方は読み飛ばしていただいて構いません。
感想数 0
文字数 99,772
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.06.16
272
赤鼻のトナカイ
赤鼻のトナカイは両親の形見
あらすじ・私たちには子供ができなかった。だから、恭子という子を養子にした。彼女には大事にしている赤鼻のトナカイのぬいぐるみを持っている。
☆注意☆
作品の無断転載、改変、盗用はご遠慮下さい。
著作権は当方にあります。
ウェブ小説投稿サイト公開履歴
2018/09/22~2019/02 某小説投稿サイトに公開
2019/02/14 カクヨム 公開開始
2019/02/21 アルファポリス公開開始
感想数 0
文字数 1,463
最終更新日 2019.02.21
登録日 2019.02.21
273
Re:Play—未来より—
語られなかった《死者》に、魂の再演を。
これは、彼女の最後の舞台。
閉ざされた雪の山荘——
劇団『ミライ』の元団員たちが
再演のために集められた。
演目は幻の脚本《未来より、あしたの君へ》
記者の美月はスポンサーの依頼で
その合宿を記録する。
しかし、ある朝、遺体がみつかり——
これは、語られなかった《彼女》の舞台。
凍りついた記憶の再演。
感想数 0
文字数 124,094
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.25
274
泣く男
大学で人の感情(特に「泣き」「笑い」)を研究していた恋人同士の男女が、ひょんなことから、ヤクザの葬式で泣くアルバイトをすることになった。
ヤクザとの関係が深まり、あるとき女が殺されてしまう。男はヤクザに復習を近い、たった一人で立ち向かっていくハードボイルド小説です。
お楽しみください。
なお小説に出てくる団体名や登場人物などは一切架空のものです。
感想数 0
文字数 14,102
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.14
275
スキン・ヘッド・イレブン
十一人の坊主頭の人間がいた。
それぞれに事情を抱えていた。
それぞれの坊主が動き出す。
文字数 131,668
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.27
276
エデルリア無差別魔法殺人事件
統一歴165年。レイエチア魔法王国の城塞都市エデルリアにて無差別魔法殺人事件が発生した。突如狂人となった3人の魔法研究員によって起こされた凄惨な事件は多くの人々の記憶に焼き付いた。
これは物語ではない。ただ淡々に記された赤黒い事実である
感想数 0
文字数 1,772
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.29
277
ドミネーション
感想数 0
文字数 841
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.04.24
278
Silent Eyes
物語は、東京・杉並区の防音された密室で発見された異様な殺人事件から始まります。若い男性が耳栓をされた状態で、「音のない絶叫」をあげたかのような表情を残して死亡していました。現場には謎めいたシンボルと、カナリアの剥製が残されていました。捜査にあたるのは、警視庁特別解析班・第九係。リーダーの天瀬誠司警部補は、現場に「音そのものを拒絶した存在」の気配を感じ取ります。
これは、感覚をひとつずつ封じていく連続殺人事件の幕開けでした。
次に起きたのは世田谷区。女性教員が顔を覆われた状態で遺体となって発見され、今回は「嗅覚」が鍵となります。さらに港区では、映像編集者の男性が完全な暗闇の中で命を奪われ、視覚を奪う犯行が明らかになります。
どの事件現場にも、「Silent Eyes」と記された奇妙なシンボルが残されていました。これは2003年に起きた未解決事件、そして天瀬の妹・花織の失踪とも関係している可能性が浮かび上がります。第九係は、犯人がある信仰に基づき、感覚を封印する“儀式”を計画的に実行していると推理し、事件の核心に迫っていきます。
感想数 0
文字数 24,218
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.18
279
真夏のサイレント
高1の夏からクラスのいじめの対象になってしまった春香(ハルカ)。クラスメイトからは「人殺し」と呼ばれる日々…そんな春香を支える幼馴染の真人(マナト)には双子の弟の嗄凪人(サナト)がいたが春香と放課後に家へ帰る帰り道に踏切で電車との接触事故によりこの世を去ってしまう。真人より嗄凪人を愛していた双子の両親を悲しませないために双子の見分けがついていなかった両親に死んだのは"真人"だと思い込ませ真人は嗄凪人として生きて行く。しかし、それは単なる事故ではなかった。自殺だった?殺人だった?複雑な関係、思いが絡み合って3人の招いてしまった悲劇が人生を大きく狂わせる!?
感想数 0
文字数 6,085
最終更新日 2019.05.01
登録日 2019.04.26
280
ある日の殺人
感想数 0
文字数 91,321
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.23