ざまぁ 小説一覧
3281
2年間の「白い結婚」の後、アリスから離婚を突きつけられたアルノー。
一週間後、屋敷を後にするが……。
※小説になろう、カクヨム、pixivにも同じものを投稿しております。
文字数 12,355
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.04.19
3282
3283
異世界恋愛の短編集です。コメディ多め。感動系もあるから、気持ちの入れ替えは読者任せという、ね……。
文字数 105,561
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.05.13
3284
家庭に尽くし続けてきた主婦・恵。だが、無関心な夫、反抗的な息子、積み重なる「無価値の証明」に心が壊れ始める。ある日、彼女はすべてを置いて家を出た。置き去りにされたのは、恵ではなく“家族”の方だった。
失って初めて気づく、存在の重さを描く静かな決別の物語。
文字数 4,488
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.07
3285
C級パーティ《鈍色の光》に所属していた支援魔術師のユウ。
「おい、ユウ!テメェはここでクビだ!!」
唐突にパーティを追放されたが仲の良かったメンバーが着いてきてくれた!!これから俺を追放したことを後悔させてやる!!もっと強くなって!上に行ってやる!!!
文字数 24,186
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.05.06
3286
現代で生粋のイケメン筋肉オタクだった壬生子がトラ転から目を覚ますと、そこは顔面の美の価値観が逆転した異世界だった…。
この世界では壬生子が理想とする逞しく凛々しい騎士たちが"不細工"と蔑まれて不遇に虐げられていたのだ。
身分違いや顔面への美意識格差と戦いながら推しへの愛を(心の中で)叫ぶ壬生子。
異世界で誰も想像しなかった愛の形を世界に示していく。
完結済み、定期的にアップしていく予定です。
完全に作者の架空世界観なのでご都合主義や趣味が偏ります、ご注意ください。
作者の作品の中ではだいぶコメディ色が強いです。
誤字脱字誤用ありましたらご指摘ください、修正いたします。
なろうにもアップ予定です。
文字数 59,572
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.05.11
3287
王家が主催する夜会。
強制参加が義務付けられている事とお父様たちに夜会のご飯は美味しいと言われ、仕方がなく夜会に参加することにしたシルフィーナだったのだが…。
ーーー「まるで豚みたいじゃない。夜会であんなに料理を頬張る人初めて見たわ!ウィリアム様の婚約者なんて、恥ずかしくて私だったら辞退するわ!」
ーーー「本当よね。ウィリアム様がお美しい方だから余計にみすぼらしく感じるわよね。それにウィリアム様には愛していらっしゃる方もいるのよ。図々しいったらないんだから…!!」
ーーー「あっ…噂をしていれば…ウィリアム様とミレーナ様よ。あの二人は絵になるわね。それに比べてあの豚。どっか行ってくれないかしら…」
夜会の会場のどこにいても聞こえてくるのはシルフィーナに対する暴言ばかり…
しかし、シルフィーナは気にしない。
「(お腹すいてイライラしているのね。こんなに美味しいものがおるのだから食べればいいのに…)」
いっぱい食べてお腹がいっぱいなったシルフィーナが満足して夜会の会場を出よう歩き出すと…目の前に婚約者であるウィリアムが女性を連れて現れて…?
「シルフィーナ。お前に話がある。」
勝ち誇ったような顔をして立つミレーナと、他の人たちと同じように虫でも見るような目で見てくるウィリアムを見てなんとなく全てを察した。
「なんでしょうか?」
「俺には好きな女性がいるんだ。それにお前のような豚と結婚したら末代までの恥だ!俺との婚約を破棄して欲しい。」
豚と言われることを悪口だと思っていないシルフィーナだったが、とあるミレーナの一言によって事態は大きく動いていく。
「残念だったわね。おデブちゃん。ウィリアムは私以外愛せないそうなの。だから私にウィリアムを頂戴。ね?お願い…。お・で・ぶ・ちゃん!!」
「で…ぶ…?」
その言葉を聞いた瞬間、シルフィーナの頭の中に色々な記憶が蘇った。
文字数 78,576
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.05.31
3288
静かに暮らす女性・綾のもとに現れたのは、しつこく高圧的な訪問営業マン。何度断ってもやってくる彼の態度に、綾はじわじわと心をすり減らしていく。これは、誰の称賛もいらない。静かな生活を守るための、ひとつの「勝利」の物語。
文字数 4,222
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
3289
乙女ゲームの逆ハーレムエンドの、真のエンディングはこれだ!と思いました。
攻略対象者の家族が黙ってないよね、って。
文字数 7,548
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
3290
大豚令嬢、リーゼロッテは初めての社交界で初恋相手から貶されたことが心の傷となり、家の中で引きこもることになる。
それから12年、18歳になったリーゼロッテは引きこもり生活を続けていた。
結婚してもおかしくもない年で、ずっと家に引きこもっているリーゼロッテを、アミュレット伯爵家からは「穀潰しの出荷されない豚」として揶揄されていた。
ある日、ブレベリー王国の宰相を兼任しているグラトニー公爵からの縁談が持ち込まれる。
かなりの条件、そして誰もが驚く縁談だが、リーゼロッテは気乗りがしない。しかし、大切に育ててくれた父の為ならとその話に乗っかることに。
ずっと仕えてくれていたブルーベルと共にグラトニー家へ居を移すことになるが、グラトニー家家臣、使用人を始めとした人間から、毛嫌いされ、前途多難な日々が続く――。
「それでも、私はいつまでも悪口を言われっぱなしじゃないのよ」
能ある鷹は爪を隠す?大豚令嬢が送る痛快引きこもりライフここに始まる――
※なろうでも連載していたものですが、なろう版のものを書き換えていく予定なのでご了承ください。
文字数 76,130
最終更新日 2025.06.05
登録日 2024.07.17
3291
妹を殺された元教師・結城圭吾。加害者は少年法に守られ、世間からは“更生した若者”として美談に包まれていく。
一方、遺族の人生は崩壊し、社会から置き去りにされた。
「この国の正義は、誰のためにあるのか」
それでも沈黙を続けていた圭吾は、ある日、ダークウェブで加害者の“本性”を見つけてしまう――。
正義も法も届かないなら、自分の手で“終わらせる”しかない。静かで苛烈なヒューマンサスペンス。
文字数 3,706
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
3292
〜異世界の第三王女に転生した私の目の前に現れたのは、勇者になった夫でした〜
ベルフォーリア王国の第三王女に転生した私は、魔王を討伐した勇者一行を歓迎する。
しかし、その勇者は異世界転移した夫だった!?
私というものがありながら、他の女共とハーレムを作ってたなんて!許せない!
『小説家になろう』でも公開してます。
文字数 1,987
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.04
3293
国を襲う伝染病で幼くして母親を失い、父からも愛情を受けることが出来ず、再婚により新しくできた異母妹に全てを奪われたララスティは、20歳の誕生日のその日、婚約者のカイルに呼び出され婚約破棄を言い渡された。
失意の中家に帰れば父の命令で修道院に向かわされる。
しかし、その道程での事故によりララスティは母親が亡くなった直後の7歳児の時に回帰していた。
頭を整理するためと今後の活動のために母方の伯父の元に身を寄せ、前回の復讐と自分の行動によって結末が変わるのかを見届けたいという願いを叶えるためにララスティは計画を練る。
前回と同じように父親が爵位を継いで再婚すると、やはり異母妹のエミリアが家にやってきてララスティのものを奪っていくが、それはもうララスティの復讐計画の一つに過ぎない。
やってくる前に下ごしらえをしていたおかげか、前回とは違い「可哀相な元庶子の異母妹」はどこにもおらず、そこにいるのは「異母姉のものを奪う教養のない元庶子」だけ。
変わらないスケジュールの中で変わっていく人間模様。
またもやララスティの婚約者となったカイルは前回と同じようにエミリアを愛し「真実の愛」を貫くのだろうか?
そしてルドルフとの接触で判明したララスティですら知らなかった「その後」の真実も明かされ、物語はさらなる狂想へと進みだす。
味方のふりをした友人の仮面をかぶった悪女は物語の結末を待っている。
フ ル ハッピーエンディング
そういったのは だ ぁ れ ?
☆他サイトでも投稿してます
文字数 353,932
最終更新日 2025.06.04
登録日 2024.11.01
3294
ある出来事が原因でオーディール男爵家の長女ジュディス(20歳)の婚約者を横取りする形となってしまったオーディール男爵家の次女オフィーリア(18歳)。
姉の元婚約者である王国騎士団所属の色男エドガー・アーバン伯爵子息(22歳)は姉への気持ちが断ち切れず、彼女と別れる原因となったオフィーリアを結婚後も恨み続け、妻となったオフィーリアに対して辛く当たる日々が続いていた。
世間からも姉の婚約者を奪った『欲深いオフィーリア』と悪名を轟かせるオフィーリアに果たして幸せは訪れるのだろうか……。
*全18話完結となっています。
*大分イライラする場面が多いと思われますので苦手な方はご注意下さい。
*後半まで読んで頂ければ救いはあります(多分)。
*この作品は他誌にも掲載中です。
文字数 50,190
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.05.31
3295
マリーンの実家は、歴史あるアンドルーズ侯爵家である。
マリーンはジョーンズ子爵からの誠実で熱烈な求愛に絆され結婚するが、それは地獄のはじまりだった。
──夫の愛は偽りで、彼は侯爵家との繋がりがほしかっただけだったのだ。
夫は愛人とともに、マリーンを虐げた。
夫に顧みられずに過ごしていたマリーン。
しかしある夜。マリーンは酔った夫に暴行されて処女を失った。
マリーンと関係を持ったことを愛人にバレることを恐れた夫は、離縁を告げマリーンを屋敷から追い出してしまう。
そして……その悪夢の一夜はマリーンの腹に子を宿らせた。
マリーンは葛藤するが、その子を産む決意をする。
夫との離婚後。人里離れた屋敷で隠れるように過ごしていたマリーンのところに、とある人物が偶然訪れる。
それはマリーンのことを『番』と呼ぶ、十歳年下の獣人の少年だった。
自分に自信を持てない子持ち令嬢と、十歳年下の獅子獣人の公爵令息。
二人が年数をかけてゆっくりと愛を育み、想いを通じ合わせるまでの話。
※ヒーローは初登場時は十二歳ですが、十八歳まで成長します。
文字数 37,159
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.05.18
3296
名優と元アイドルを両親に持つ“サラブレッド二世”早乙女翔は、何ひとつ努力せずに芸能界の階段を登った。だが、親の名前だけで生きる彼に、世間は冷たく、業界も徐々に見放していく。薬物スキャンダルを機に、家族も仕事もすべてを失い、彼は“特別”という幻想を抱いたまま孤独に堕ちていく。これは、「七光り」の果てに待つ現実の物語。
文字数 4,677
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.04
3297
目覚めたら、俺は貴族令嬢になっていた。しかも元の名前はユウマ、中身は男。前世の記憶を持ったまま転生してしまった俺(※見た目は美少女)が、いきなり婚約破棄されるところから物語は始まる。
相手は王都の名門・伯爵家の三男坊。理由は「気に入らないから」――ふざけんな!
怒りに震えた瞬間、目覚める社畜スキルと男のプライド!
そこに現れたのが、辺境を守る若き領主・セドリック。謎の一目惚れから突然の婚約申し込み!? しかも俺の“純白”を全力で守るタイプの溺愛系!?
「君は、俺が守る。全部だ」
その手が優しすぎて、むしろ俺が限界です。
「お前は婿でも、俺は心は男なんだよおおぉぉ!」
そんな俺の叫びもむなしく、次々と周囲を巻きこんでいく。
そして、純白を守ってきた俺が、とうとう覚悟を決める日がやってくる。
文字数 7,730
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.02
3298
侯爵家に嫁いで三年。
子を授からないのは私のせいだと、夫や周囲から責められてきた。
だがある日、夫は使用人が子を身籠ったと告げ、「その子を跡継ぎとして育てろ」と言い出す。
――私は静かに調べた。
夫が知らないまま目を背けてきた“事実”を、ひとつずつ確かめて。
嘘も責任も押しつけられる人生に別れを告げて、私は自分の足で、新たな道を歩き出す。
文字数 7,282
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
3299
「無能」「役立たず」「王妃にふさわしくない」
魔力を持たぬことを理由に、婚約者の王太子から冷遇され――公爵令嬢ミレイユは、政略の道具として敵国に送り出された。
けれど、そこで出会ったのは――
威厳と野性を纏う、グレイヴ王国の若き王・レオンハルト。
彼は言った。
「この女を、俺の妃とする」
そして、無能と蔑まれた彼女に、愛と快楽と自尊心を惜しみなく注ぎこむ。
――熱を、甘さを、愛を知ったミレイユは変わっていく。
冷たい王宮で愛されずにいた令嬢は、王の腕の中で花開く。
やがて王太子が和睦を名目に現れたとき、王は言い放つ。
「お前の捨てた女は、俺の最愛の王妃だ」
ざまぁの甘美、政略の裏で燃えあがる独占愛。
夜毎に蕩ける濃厚な愛撫と、王妃としての覚醒――
これは、ひとりの無能令嬢が、隣国の王に愛され尽くす物語。
文字数 18,301
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.02
3300
王太子との婚約は妹に奪われ、さらには「心なき令嬢」として断罪――
公爵家からも見捨てられ、すべてを失ったエレシアは、ただひとり祖国を去った。
居場所を求めて辿り着いた他国で、彼女が出会ったのは――
人ならざる力を宿した、封印された魔剣《エルグレイド》。
新たな名“エア”として、ギルドの片隅から始まる冒険者生活。
世間知らずな元令嬢を支えるのは、兄のような魔法使いと豪快な大鎌使いの仲間たち。
やがて彼女は、“剣と共に戦う者”としてその名を轟かせていく――
「私は、聖女じゃない。でも、この剣と仲間で、私の生き方は証明できる」
裏切った人々が跪くとき、そこに立つのは“追放された令嬢”ではない。
魔剣と共に、ギルド最強と謳われた“魔装剣士”だった――。
追放され、すべてを失った少女が仲間と共に再び歩き出す物語です。
感想をもらえるととっても励みになります。ぜひ気軽にひとことでも残していただけたら嬉しいです!
文字数 39,696
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.20
3301
貴族令嬢イザリーナは、商家出身の新興貴族アドリアンと政略結婚をして四年。
次第に夫の態度は冷たくなり、言葉の暴力と侮辱に晒される日々。
そんな彼女の唯一の心の支えは、同じ境遇の親友・エルシェンヌ侯爵夫人だった。
──あの手紙を見つけるまでは。
夫と、信じていた親友の裏切り。
崩れ落ちそうな感情を胸に、イザリーナは静かに立ち上がる。
彼女が選んだのは、感情的な報復ではなく、完璧な“断罪”。
証拠を一つずつ積み上げ、貴族社会を巻き込んだ“舞台”が幕を開ける。
冷酷に、鮮やかに、静かに燃える復讐劇。
最後に笑うのは──真実を握る者だけ。
文字数 8,751
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
3302
愛する人を奪われ、幸福な未来を打ち砕かれた令嬢セレスティア。
彼女に残されたのは、胸に秘めた燃えるような復讐の炎と、磨き上げた美貌という名の刃だけだった。
憎き仇敵であるヴァルモン公爵に近づき、その喉元に牙を突き立てるため、セレスティアは過去も心も偽り、甘美な言葉で彼を惑わす。
「愛していますわ、ヴァルモン様――ええ、もちろん、嘘だけど」
偽りの愛の仮面の下で、危険な計画は静かに、しかし確実に進行していく。
愛と憎しみ、嘘と真実が激しく交錯する中で、彼女がその先に掴むものは果たして――。
全てを賭けた一人の女性の、切なくも激しい愛と復讐の物語。
文字数 6,852
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
3303
下町のパン屋「アネモネ・ベーカリー」の看板娘アネモネは、毎日心を込めてパンを焼いていた。
しかしある日、騎士として出世した幼馴染の婚約者から「パン屋の娘など、輝かしい俺の未来にはふさわしくない」と一方的に婚約破棄を言い渡されてしまう。
長年の夢を打ち砕かれ傷心のアネモネだったが、それでも彼女は、愛するパン作りをやめることはなかった。
そんな彼女の店に、ある雨の日、フードを目深にかぶった謎の青年がふらりと現れる。
彼が、アネモネが焼いた何の変哲もない素朴なパンを一口食べるなり、その味にいたく感動した様子。
それからというもの、その青年――実は「氷の王子」「冷酷非情」と噂されるこの国の第二王子ジークフリート様がお忍びで来ていたのだが――は、なぜか毎日アネモネの店に通い詰め、彼女のパンを買い占めていくようになる。
「君の焼いたパンがなければ、一日が始まらないようだ」
「……君の笑顔も、悪くない」
最初はパン目当てだったはずの王子様から、いつしか注がれる熱い視線と、とろけるように甘く過保護な溺愛に、アネモネは戸惑うばかり。
ただパンを焼いていただけなのに、気難しいはずの王子様の胃袋と心(?)を掴んでしまったパン屋の娘の、甘くて美味しいシンデレラストーリー!
文字数 13,374
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
3304
3305
教育現場で理不尽に潰された中学教師・真木は、匿名SNSアカウント「黒板の亡霊」を立ち上げ、真実を静かに告発し始める。やがてそれは社会の共感を呼び、保護者モンスターの仮面を剥がしていく——
文字数 4,288
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
3306
3307
服や食べる物も選ばせてくれない支配的な婚約者との関係に、ルシアンナは疲れていたが、家が決めた婚約だったため我慢していた。だが、父の訃報が届いた日、葬儀に行くことも止められ、とうとう別れを決意。
ルシアンナは婚約者から解放されるため、ある賭けに出た。
文字数 6,111
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.01
3308
父の急逝を機に、十年ぶりに戻った地元で、洋菓子店を継ぐ決意をした蒼太。だが、町の風当たりは冷たかった。誤解と偏見、そして競合店の登場——迷いの末に下した決断が、町に静かなざわめきを呼ぶ。
文字数 5,005
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
3309
私アイラと妹マリンは、いわゆる双子だった。一卵性で同じ格好をしてしまえば、見分けがつかないほど姿かたちも声もすべて似ていた。
しかし病弱な妹は私よりも人に愛される術にたけていた。だから気づけば両親の愛も、周りの人たちの評判もすべて妹が独占してしまう。
それでも私には、自分を理解してくれる唯一の味方である婚約者のリオンがいる。それだけを支えに生きてきた。
しかしある日、彼はこう告げた。「君よりも妹の方を愛してしまったと」
そこから全てが狂い出す。私の婚約者だった彼は、妹の婚約者となった。そして私の大切なものが全てなくなった瞬間、妹はすべて自分の計画通りだと私をあざ笑った。
許せない、どうしても。復讐をしてしまいたいと思った瞬間、妹はあっけなく死んでしまった。どんどんと狂い出すは歯車に私は――
文字数 24,813
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.22
3310
「――この婚約は破棄させていただきます!」
その一言で、私の人生は転がり落ちた……はずだった。
王太子の浮気相手と共に糾弾され、私は“悪女”として断罪され、領地を追放された。
――だが、そこで終わっていたのは、あの王太子の栄光の方だったのだ。
私、レティシア・アーデル。
異世界の扉をくぐり抜け、そこで出会ったのは、見目麗しくも訳ありの異世界の王子様。
「君を妻に迎えよう。君の聡明さこそ、我が国に必要だ」
さあ、ざまぁの時間です――今度は私が、あなたを見下ろす番。
文字数 22,123
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.22
3311
伯爵令嬢メアリー・キャンディスは婚約破棄を言い渡された。
目の前にいたのは、この国の第二王子、アルバー・ザットラテ。
彼の隣には、メアリーの妹リイナ・キャンディスが、満足そうに微笑んでいた。
「君との婚約は取り消す。僕は、リイナと結婚する」
それだけではなく
「おまえには、兄のジョロモ・ザットラテ王子との婚姻を命ずる」
顔に醜い火傷の跡がある、“呪われた傷跡の王子”と呼ばれる男と婚約するように命じたのだ。
文字数 16,099
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.13
3312
静かで穏やかな日常。その裏側には、誰にも言えない“真実”があった。
結婚後次第に強くなってくる互いの両親からの子作りへの重圧。結花と直人は、「両方の親を傷つけないため」に沈黙を守ってきた。けれど、その沈黙は次第に“優しさ”から“重荷”へと変わっていく。
「孫はまだ?」「女の幸せって……」「家族って、子どもがいてこそじゃない?」
親たちの言葉が心を削りはじめたとき——ふたりはある決断をする。「もう、隠すのはやめよう」と。真実を語ったその先に待っていたのは、解放だったのか、それともさらなる孤立だったのか。
子どもがいない夫婦は“足りない家族”なのか?
文字数 5,818
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
3313
3314
「お前のような『欠陥品』が私の隣に立つだと? 笑わせるな!」
婚約者であるクロード第一王子に、衆目の面前で婚約破棄を言い渡された公爵令嬢リゼット。彼を庇って魔獣に襲われ、右目の光を失ったというのに、その傷を「欠陥」と罵られ、あろうことか隣国の王女セレスティーナを新たな婚約者として紹介される始末。
あまりの屈辱に血の涙を流すリゼットだったが、彼女には帝国最強と謳われる三人の兄――【白銀の三槍(ヴァイス・スピアーズ)】がいた!
「我が最愛の妹を傷つけ、ヴァイスハルト家の誇りを踏みにじった罪、万死に値する」
冷静沈着な長兄アレクシス(氷槍)、怜悧狡猾な次兄ジュリアン(知恵の槍)、享楽的で残虐な三兄カイル(影の槍)。シスコン気味な兄たちは、リゼットを裏切った愚かな元婚約者とその取り巻き、そして腐敗したアストレア王国に対し、容赦なき血の鉄槌を下すことを誓う。
「待っていてくださいまし、クロード殿下、セレスティーナ王女。あなたたちが私から奪ったものの代償は…あなたたちの絶望と破滅で支払っていただきますわ」
これは、片目を奪われ、全てを失った令嬢が、最強の兄たちの歪んだ愛と絶大な力を背景に、裏切り者たちへ甘美で残酷な復讐を遂げ、やがて真実の愛と幸福を掴むまでの物語。
社交界の暗闘、精神を蝕む悪夢、そして王国の崩壊――。
隻眼の姫君と三本の槍が織りなす、壮絶にして痛快な復讐譚が、今、幕を開ける!
全20話で完結です。
文字数 86,812
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.16
3315
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
文字数 164,066
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.01
3316
ホストにハマって身を売るまで落ちた日奈子。
昼間はギリギリOLをしていたのだが、ある日客待ちをしている日奈子に声をかけてきた男は職場の上司だった!
会社にもいられなくなった日奈子はホストに復讐するためナイフを持って店へ向かうのだが……
それを止めのは高級キャバクラ店の年下オーナーだった!
文字数 81,247
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.12
3317
第一王子スミスと公爵令嬢アリエッタの物語。婚約破棄したスミスの代償は、アリエッタの兄:若き陸軍士官オングリザによる国家転覆計画だった。
文字数 25,259
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.24
3318
「私は不貞などしておりません」
艶やかな黒髪と血のように赤い瞳の令嬢は、そう言って自害した。
自らの従者に己の首を斬らせたのである。
しかし、不貞の罪は公爵令嬢による冤罪だ。
自害した令嬢は、ヒトゥーヴァと呼ばれる東の隣国の民であり、公爵令嬢が愛する辺境伯令息の婚約者だ。
公爵令嬢は嫉妬に狂って冤罪を着せたが、まさか自害するとは思っていなかった。
「な、何故?どうしてこうなったの?私はただ、ベルナール様を手に入れたいだけだったのに」
公爵令嬢は呆然と呟き、破滅していくのだった。
前半は加害者である公爵令嬢、後半は別人物視点になります。
ざまぁ、恋愛、残酷な描写などがあります。お楽しみください。
加害者たちにとってはバッドエンド。それ以外にとってはハッピーエンドです。
他サイトにも掲載しています。
本編(15話)と番外編(11話)共に完結まで執筆済みです。合計84000字前後です。
2025/06/03完結小説ランキング2位、HOTランキング12位!ありがとうございます!
文字数 86,329
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.23
3319
3320
最愛の娘をその恋人に殺された男・根本義男は、加害者・嵯峨晴臣が「DV被害を受けていた」と主張し、証拠らしき写真とカルテによって軽い刑で済まされた現実に絶望する。世間は嵯峨に同情し、娘は暴力女として扱われ、やがて妻も自死。法に裏切られ、家族を失った義男は、嵯峨の仮釈放と反省なき豪遊ぶりに接し、心を決める。
娘と妻の魂に問うように、いま、父としての最後の問いと報いが始まろうとしていた。【全二話】
文字数 7,208
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.30