生き物小説一覧
家の中にテントウムシみたいな虫が入り込んでいたので逃がそうとしたら、コメツキムシのように跳ねた。
跳ねるテントウムシなんて聞いたことがない。もしや新種！？
文字数 919
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.12.29
時期によってこちらでは、大きなユスリカが大量発生します。
乾いたユスリカは平気だけど、濡れたユスリカは……。
https://note.com/mamimujina/n/nc23a99566ee4
▲ちなみにこちらは、以前noteで投稿した、びわこ虫の記事です。
文字数 1,169
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03
以前の一話完結エッセイ「お座敷虫」の続きみたいなものです。
が、前作を読んでいただかなくても大丈夫です。
文字数 396
最終更新日 2024.01.10
登録日 2024.01.10
ユスリカって儚い生き物かと思っていたのだけれど、最近うちにたくさん入ってくるユスリカは元気いっぱい。
文字数 418
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.21
ツマグロヒョウモンのオスが撮れたので投稿します。
二話目は過去のツマグロヒョウモン写真（メス）を載せます！
文字数 978
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.14
虫の顔をアップで見たことがあるでしょうか。人間や動物と同じような目があって……。なんだか可愛いんです。
文字数 837
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.22
生き物たちや空を撮っています。建物などが写らないように草木だけ撮る「文明が滅びた地球ごっこ」とかして遊んでいます。船や風景も撮影。この連載では、夕焼け・トンビ・カラス・キジバトの写真がお気に入り。
文字数 4,203
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.09
葬式に現れる架空の蝶の話。
※この作品は、Twitter(@ojitw)・カクヨム・エブリスタ・pixiv・小説家になろう等にも掲載しています。
文字数 926
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.07.30
金魚を飼っても飼っても死なせてしまう、佳奈。ある日、金魚の呪いが帰ってくる！？どこにでもありそうでないような衝撃の怖い話！でも、命の大切さを描いた感動のストーリー！？から恋愛小説へ！？
文字数 7,000
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.26
今回は正直、パッとしない写真が多いです。曇りの日も幻想的で美しいから撮ってみようとしたんだけど、ただ暗いだけの写真になってたり。⋯⋯と思ったんですが、見返してみたら、暗い写真も味わい深い気がしてきました。見る端末によって、微妙に雰囲気が変わる気がしますね。いつものようなトンビ写真もあります。
文字数 3,453
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.06.28
ハシボソガラスとハシブトガラスには外見だけでなく、行動面の違いもあるらしい。
文字数 2,410
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.06
ただ感情や綺麗事のみで「生き物を殺すなんてひどい。駆除したり処分するなんていけない」「動物実験をやめるべきだ」と言うのも無責任なこと。動物や環境のことも考えつつ、ちゃんと人間の立場にも立てる人が良い人。
では人間の立場がちょっと替わった世界があったら……。
文字数 5,474
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.30
生き物の情報を見ていると時々分類に驚く。分類は変わったりすることもあるから確かではないだろうけれど、この生き物の仲間ってこんなに多いんだなぁと思ったりする。
文字数 388
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.10.08
耳元での羽音、正面から向かってくる虫、頭の上に何か落ちてきた感触、など、頭付近への接近に弱いのです……。頭にイラガの幼虫落ちてきたこともあるし……。
文字数 836
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
のんびり写真撮影エッセイです。挿絵掲載可能枚数は２００枚までなので、掲載写真が２００枚に達したら完結します。元々自然物を多く写していましたが、最近人工物もいいなと思い始めています。
文字数 6,818
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.04.10
写真はいっぱい撮っているのですが、整理が追いつかなくなってきました。以前撮った写真は、どういう状況だったかとか忘れてしまいますね⋯⋯。しかし生き物たちは、説明不要の美しさですね。うまく撮れているかどうかは別。
文字数 4,598
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.09
我が家は虫の通り道。ルリジガバチやハエトリグモが入ってくる。最近ではカツオブシムシもよくいる。そんな彼女らは大抵動き回っているのだけれど……。
文字数 175
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
ハッピーをくれると思えれば益虫、対処法が分からないと害虫か。
【生き物写真つき】
クロバネキノコバエ（？）・タバコシバンムシ（？）・シミ・ヤモリ・ヒメマルカツオブシムシ・チョウバエ・オオチョウバエ・ヒトスジシマカ・ガガンボ・イガ・ヨダンハエトリ・クサギカメムシ・カマドウマ・オオゲジ・トビズムカデ・クロゴキブリ
こちらの連載もよろしくお願いします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398
「身近な野生のいきもの探し」
文字数 1,322
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
ムクドリといえば、テレビ等で「うるさい・糞害・迷惑」などと言われているイメージだけれど……。
文字数 2,405
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.08
カーレッジ（犬）と共に登山していたら異世界に迷い込んでしまったらしい。
まあ、なんとかなるだろ。カーレッジがいるし。
とか思ってたらゴブリンに気に入られていろんな場所に連れまわされる羽目になったんだが。
おれはカーレッジモフモフして癒やされていたいだけなんだけど……。
文字数 14,143
最終更新日 2023.02.08
登録日 2022.08.25
運命のイタズラで、帝都のど真ん中にある世界屈指の研究施設に勤めることになった田舎出身のエルフのリューナ。魔法生物解剖学第2研究室の扉を開けるとそこには、キテレツな研究員や実験、それから悲しき日常が待っていた！
朝から晩まで休みなく働くブラックな研究室と、ラボ畜思考に侵された研究員との生活。果たしてリューナはこの世界でやっていけるのだろうか…
そして帝都という大都会で田舎純度100%のリューナは生きていけるのだろうか…
これは、運命のイタズラに惑わされた1人の女の子のお話である。
文字数 10,762
最終更新日 2020.05.07
登録日 2019.11.05
「これ！」と決めたことに一直線……とはなかなかいかず、途中で他のことに夢中になったりする。一兎を追っていると別の兎が目に入る。でも一兎も追わなければ始まらない。
文字数 2,348
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.09.09
キャタピーはこっちの方向に行きたかったが、弟のタイリーがあっちの方向に行きたいと言い、揉めてしまい……。
絵が下手なりに絵本っぽいものを描きました。分かりやすいように、本文中にも絵本内のセリフや地の文を書いておきます。ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 1,469
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.11.11
ハエトリグモは、体長1cmくらいの徘徊性の蜘蛛。どこからともなく家の中に入ってきて、小さな体で歩き回ります。うちでは電気の傘がハエトリグモたちに人気。ペットじゃないけどペット的癒やし、だけど突然目の前で共食いが繰り広げられたり、うっかり潰してしまってトラウマを背負ったり。考えさせられる生き物です。たまに風呂場で子蜘蛛が沸いています。外に出れば外の壁にも、仕事場に行けば仕事場にも、ハエトリグモはいます。ハエトリグモといえばアダンソンハエトリが多いらしいですが、うちではあまり見た覚えがありません。うちでよく見るのは、ミスジハエトリ、チャスジハエトリ、たまにシラヒゲハエトリ、ヨダンハエトリという感じです。
文字数 2,484
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.12.14
画像大量！写真メインで綴る田舎の身近な自然観察記録。
載せられる２００枚に数枚届かない程度、鳥、虫、魚、植物、自然観察の画像、約１９０枚です。
ツバメがメイン観察対象、卵から巣立ちまでの記録画像をぜひご覧ください。
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家の軒下間借りツバメが卵産みました。
つうことで、燕の観察記録を立ち上げました。
メインは燕。それ以外の自然観察とかもチョコチョコと上げるつもりです。
R15は自然ですからね。たまに捕食後の現場とか、ちょっとグロ系も混じるかもの保険です。
ヤバげな写真はモザイク入れます。
2020/07/09
表紙画像、雛の画像に変更しました。
今までで一番かわいいショットと思ってる。
文字数 42,957
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.05.20
投稿小説
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