女神小説一覧
異世界に召喚された主人公ノキが女神様に貰ったスキルは自動筆記LV7。
目にも止まらないほど速さでめちゃくちゃ綺麗な文字を書くことができた、が、それ以上でもそれ以下でもなかった。
一緒に召喚された人に比べて格段に劣るスキルを与えられたノキは、同じような死にスキル持ちの転移者がたくさん集められた資料管理部、通称”ゴミ箱”へと追いやられる。
そんなノキが死にスキルを開花させて国を救ったりあれこれする中で、現世への帰路とか自分とか色々を探す物語。
文字数 19,122
最終更新日 2016.10.10
登録日 2016.10.10
愛した人は、漆黒の闇に堕ちていた?
私ではなく、幾多の男性と混じり会う彼氏
なすすべなく、眠りについた、私の前に、白銀の女神が、現れた…………
漆黒の双璧を成す、物語
文字数 5,447
最終更新日 2017.12.19
登録日 2017.07.30
バリバリニート歴10年目!
久しぶりに外に出るとトラックに引かれて死んじゃった…
それから始まる異世界ストーリー!
異世界に飛ばされて早速、冒険しよ!っと思ったら…まさかの?
文字数 1,267
最終更新日 2017.10.29
登録日 2016.10.30
「春を売るってなあに?」
幼いアリアはそういって周囲を困惑させたものだった……
【あらすじ】
豊穣の女神を祀った世界最小国家アリアソーンが、隣国の軍勢を前に陥落した。多大な犠牲を避ける為に差し出されたのは、前大神官の隠し子――アリアソーンの蒼き宝玉・姫巫女アリア。動物や植物を活性化させる歌声を持つアリアは、恋も知らぬまま紅蓮の暴君の妻にされてしまう……
【対象】18歳以上向け乙女ノベルです。新連載開始しました。大体2週間に一度の更新を予定しています。まだきわどい描写はありませんが、途中が一部<R-18>になる予定です。
文字数 5,840
最終更新日 2015.01.26
登録日 2015.01.24
異世界に落ちただけなのに、女神として降臨したことになってしまう、普通?の女の子の話です。勇者とともに魔物を倒していく。…と思う。
*「小説家になろう」にも同内容で投稿させて頂いております。誤字や細かい訂正はこちらをメインで行う予定です。
文字数 411,510
最終更新日 2022.08.04
登録日 2018.06.05
もふもふ達と女神が織りなすほっこりした空気?
元一国の王女が女神へと転生!!
昔の魔女狩りの際
魔女だと罵られ
自決を決めた若き王女
アリシア・ノレーン
次はもふもふ達と過ごす時間!!
文字数 442
最終更新日 2019.07.04
登録日 2019.07.04
一年前、トラックに轢かれた俺は勇者として異世界に転移した。
過酷な日々を過ごすことになった俺だったが、魔王を討伐して一国の王となった。
側室は100人を超え、最高のハーレム生活を送っていた。
そのはずなのに、気がつくと再び俺は女神に呼び出されていたんだ。
「元の世界にモンスターがあふれた!?」
なんでも闇の女神とやらが元の世界をぶっ壊そうとしているらしい。
元の世界を救うため、女神は俺にもう一度世界を救えと無茶苦茶言ってきやがった。
「ふざけんなっ!」
全力で断ってやったが、こちらに拒否権はなかった。俺は気がつくと女神によって強制送還させられていたんだ。
世界を救えなければ異世界に戻ることができないだと!?
「ま、勇者な俺なら楽勝か」
と思っていたのだが、
「筋力値と耐久値が1ってなんだよ!?」
俺はクソ雑魚ステータスになっていた。
異世界での悠々自適な王様ライフを取り返すため、俺の過酷な戦いが幕を開ける。
文字数 61,992
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.03
我はエジプト神の一人、オシリス神である。とある理由で弟のセトに十四分割されてしまい、バラバラになった我の身体を姉イシスと妹ネフティスに探してもらうことになった。しかし兄弟に申し訳ないが、我は正直どうでもいいのだよ、何故ならば。
「もー、アニキもスヤスヤ寝てないで何とか言ったらどうっスかー!!!」
我は今ゆめのなか、夢心地なのである。
そんな夢に現れるのは我の愛するペットのメジェド。夢の中でも我の事が大好きなメジェドなのだが、反抗期かツンデレなのか、我に攻撃的な行動を度々起こしてくる。まあこれもまた愛らしいのでいいだろう。さあメジェド、我とともにゆめのなかでも遊び尽くそうじゃないか!
文字数 6,000
最終更新日 2024.01.24
登録日 2024.01.13
勇者選定と祝福を与えるのは女神だって誰が決めたんだ?と悩む男神とちょっと変わった勇者のお話。
文字数 6,163
最終更新日 2017.08.18
登録日 2017.07.11
「今度は人を助けてきなさい」
殺人・略奪ばかりしてきた海賊ヨシュアが女神アテリアに呼ばれ、授けられた物は指輪とコミュニケーション能力のみだった。指輪で縛られ、今まで通りの生活が出来ない異世界で彼は、悪逆非道とは程遠い人物達と出会う。彼らの優しさに触れ、ヨシュア自身も気付かぬうちに変わっていく。
文字数 122,673
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.04.29
絵描きのおじいさんに拾われて二人で世界を歩きながら生活していたロンクだったが、拾ったどんぐりを食べておじいさんが急死。十三歳にして一人で生活していく事になった。
おじいさんから死ぬ間際に渡された【ギフトの指輪】なんとこの指輪。一日に一度ささやかなプレゼントの入った宝箱をくれるのだ。
宝箱の恩恵により何とか生活していくロンク。
幼い頃、自分に稽古をつけてくれて、ショートソードを与えてくれた剣の達人。師匠ゼブラン探すため、
冒険者として腕を磨きながら色んな事に巻き込まれていく物語です。
文字数 22,251
最終更新日 2019.06.13
登録日 2019.01.22
文字数 36,294
最終更新日 2017.10.19
登録日 2017.10.11
プロット練り直しのため、開店休業状態ですm(_ _)m
女神が創った世界に生きる少年少女の行き着く場所は──。
人々は女神に授けられた魔力と、魔力を現実に事象として顕現させる機構を備えた魔導器によって文明を発達させていった。
創世から暫くして女神は人前から姿を消し、魔物が跋扈するようになった。
一部の者達によって終末論が囁かれるようになって久しい頃。
赤髪の少年エミリオと黒髪の少女セシリーは、小国ステイシア王国の学院に入学した。新たに出来た友人達と至って平和な学院生活を送っていたが、世界を覆う破滅の影が人知れず迫っていた。
閲覧ありがとうございます。
好きな物を好きなように好き勝手に書いているので色々至らない点が多いと思いますが、皆様の暇潰し程度に価値があれば幸いです。
作中、横文字の固有名詞はオリジナル或いはヨーロッパ系の言葉を響きで選んだり、ちょっと捩ったりしているものです。誤字ではありませんので予めご了承ください。本当に誤字だったりするかも知れませんが…(;゚∇゚)
文字数 12,184
最終更新日 2016.04.10
登録日 2016.02.16
イステア王国の不美人の条件をことごとく満たしているリサは、まったくモテない。結婚は望めないと考え、神殿の奉仕に上がることにした。
ところが、神殿の仕事で新巫女姫選定式のすみっこに居合わせたところ、なんと女神に、国一番の美女のはずの巫女姫として選ばれてしまう。
一方、これまた女神の気まぐれで、彼女を守る護衛騎士に選ばれたのは、ネイド・べステス。どんな女性にもなびかない、『氷の貴公子』とあだ名される、未婚女性の憧れの的の男だった。
彼には彼で、どうしても護衛騎士をしたい理由があり……。
巫女姫をやめたい彼女と、彼女の護衛騎士でいたい彼。
破天荒な女神と、お互いの容姿に振り回される彼らの、おもに胸をめぐる物語。
「小説家になろう」にて行われた、ナツ様の「共通プロローグ企画」に参加して書いたものです。「プロローグ」はお題でナツ様が書かれたものになります。
文字数 53,158
最終更新日 2020.03.03
登録日 2020.03.02
聖なる女神に選ばれた25人の勇者達。
彼らの使命はただ一つ、魔皇を討ち倒すこと。
目覚めた勇者達は人類の存亡を懸けた戦いへと赴いた。そして、彼らは長き旅の果てに魔皇の前に辿り着く。僅かに生き残った勇者、アルバート、ヴェッタ、フョードルの3人は悪しき魔皇を遂に討ち倒す───。
その一方、見知らぬ場所で目を醒ましたノウトは今まで生きていた記憶を失っていた。
そんな彼は自分にしか見えない真っ白な少女、ヴェロアにこう命令される。
「全ての勇者を殺せ」と。
裏切り者の勇者を加えた二週目の世界。
運命に抗い、残酷な幻想を生きていく、
追憶と青春の加害者系ファンタジー冒険譚!
文字数 821,597
最終更新日 2020.05.15
登録日 2019.07.17
大好きなゲームの映画を見るため映画館に向かっていた俺は、知らない内に真っ暗な空間に立っていた。
どこだかわからずに戸惑っていると、スポットライトのような光と共に一人の女性が現れる。
女性は自分は女神だと名乗り、俺を事故死に見せかけて殺したと告げてきた。
その理由は異世界に転生させて、自分の守護している世界を救わせるためだった。
一見すると何事もない平和な世界だが、500年に1度現れるという勇者が全く現れないせいで魔の者の勢力が拡大しているという世界。
そこで魔の者の勢力拡大を抑えるために俺が選ばれたと女神は言う。
これがよくラノベとかである異世界転生ってやつか……?
フィクションの中だけの話だと思っていたものが現実となり戸惑っていたが、自分が勇者になれると思い胸を躍らせていた。
しかし、女神からは勇者になる素質はないと宣告されて、さらにはチート能力なども与えられないと聞かされる。
力も与えられない事に絶望していた時に、ふと疑問が浮かんだ……。
じゃあ、なんで俺なんかを選んだんだ?
当然の疑問だった俺の質問に対して、女神は話し始める。
女神の話を要約すると、俺が生前投稿していたゲーム実況動画のファンだったのだ!
そこで口癖のように言っていた「知識さえあれば、どんな状況だって打破できる!」という言葉に感動したってのが理由らしい。
現実とゲームを一緒にしないでほしいと思ったが、すでに異世界転生するしか道がない俺は女神の願いを受け入れ新たな人生を踏み出すことになる。
異世界で出会うちょっと変わった仲間たちに囲まれて、様々な出来事やトラブルに巻き込まれていく。
チート能力も与えられず何かこれといった才能があるわけでもない俺が、与えられた知識を駆使して世界を救うかもしれない物語。
文字数 35,797
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.08.20
人間を滅ぼそうか、それとも聖女を召喚しようか。
女神様は決断する。
※「単語で紡ぐ10のお題(https://note.com/achillea/n/n12fe451adabb)」の 3. おとぎ話 より。
蔦縁ヨウ様のnoteで配布されていたので挑戦させていただきました。
文字数 1,823
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.27
幼き日に女神のお告げを受けた私は婚約者に婚約破棄され続けなくてはならないこととなってしまっているのです。
文字数 1,101
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.03
自作小説の、女神様はかく仰いました。
「いい加減作品を完結させてくださいね。死んじゃったら私が変わりにあなたの人生を生きてあげます。締め切りは私(読者)が飽きるまで。」
創作意欲向上(?)のために、『自分の書いた未完結小説』の世界に叩き込まれました。
石動 紺(32)、趣味で作者やってます。
続きを書けって?どうやってさ!!しかも作品に「登場人物」として認識されてもファンタジー世界の住人になってしまうそうで。私の人生も、作品も完結なんてできるんだろうか?
終わらせないからこうなった?
初投稿+不定期更新予定です。恋愛要素は今のところ無い予定ですが、そう見えるような描写がございます。メイン外は恋愛してます。
それでもよろしければ、どうぞ暇つぶしにお読みいただけたら幸いです。
感想やご意見、誤字脱字などもし頂けたらうれしいです。
小説家になろうの方でも掲載させて頂いています。
文字数 48,061
最終更新日 2017.12.17
登録日 2017.10.23
ある日、高校入学を目前に控えた少年は、夕飯の買い出しに行く途中、交通事故に遭う。事故で死を悟った少年は、とっさに異世界へ転生されることを望んだ。そして、その願いが叶い異世界へ転生されることになったが、〈女神〉によって転生された先は、何故かRPGの世界。運良く伝説の装備を手に入れた彼は、果たしてこの世界を攻略できるのか?
『小説家になろう』にも同時掲載しています
文字数 12,863
最終更新日 2017.11.24
登録日 2017.08.11
恥ずかしすぎる死を遂げた主人公、金ケ崎蛍《かねがさきけい》は、ロリ女神の計画(嫌がらせ)でチートも何も無しに異世界転生することになってしまう。
それから一年後、彼が昇●拳のコマンドで封印を解いたのは、チート過ぎる魔王だった・・・・・・!
文字数 52,623
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.01.16
「そんなわけで、貴方の転生したい世界を選んでいただきます。なるべくご期待に沿えるように提案させていただきますのでよろしくお願いしますね!」本日の彷徨える魂は日本人男性の田中さん(37歳独身♂)。『転生課』に所属する女神として彼をなるべくご希望の世界へと転生させるのが私の使命でありノルマでもあります。だけどこの田中さん(仮名)、「異世界転生とか無理だから」と何を提案してもイマイチ気乗りされないようです。様々な提案に対し、帰ってくるのは「ここがつらい」のオンパレード。果たしてこの対話の行方はいかに?■※この作品はフィクションです。アラサーのおじさんによるここがつらいよ『異世界転生』というお話です。作中で語られる諸々については作者の考えと言うよりあくまでも田中さん(仮名)個人の考えということでご容赦ください。■小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 12,349
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.11.07
ある日突然“異世界教”の信者に殺され、不本意にも異世界へ転生させられることになってしまった俺。しかしOL風の女神はなんのチートもハーレムも与えてくれはしなかった! もらったものといえば、なにを間違えたのか安物のタワシと乗用車だけ。更にレベル1の農民として劣悪な環境に転生させられてしまった俺の当面の目標は、まずなんとしてでも生き残ること。
よく分からない草を食らい、トカゲやら虫やらを食いながら、たまに毒草を食らってゲエゲエ吐く。そんな最悪な条件下で俺は妙なスキルばかり身につけていき……?
あらゆる理不尽をじいちゃん譲りの拳骨で殴りぬける痛快チートバトルコメディ!
※なろう・カクヨム様との同時掲載です。
文字数 227,470
最終更新日 2017.11.01
登録日 2017.09.06
五大属性魔法を使える種類を星に例え、無属性の者を無星魔法士《ノースターウィザード》と呼ぶ。
それは、魔法士にとって、『落ちこぼれ』の称号であった。
主人公は、そんな異世界へ転生する。
主人公の目的は、大切な人の子供が異世界へ勇者召喚されるため、その勇者を元の世界へ戻すこと。つまり、究極魔法『異世界転移』を取得し使用することであった。
しかし、女神から突きつけられたそのための条件は三つ。
一つ、属性魔法は使えない。
二つ、勇者が魔王討伐後に使用する。
三つ、女神の眷族(言いなり)になって、魔王討伐後に世界を混乱に導く者の性根をたたき直すこと。
これは、最強の落ちこぼれの無星魔法士《ノースターウィザード》の異世界冒険譚。
文字数 78,545
最終更新日 2017.09.30
登録日 2017.08.31
俺の名前は司波爽也、享年18才
ちょっとした事故で死んでしまった俺は女神様に気に入られたらしく、異世界で新たな人生をスタートできるらしい
貰ったチートはズバリ!『勇者キラー』と『スキルの種』
…使い道あるんですかね女神様!?
勇者を倒すと滅ぶ世界で、世界を敵に回さず、チートスキル使って無双してやる物語!今、爆誕!
文字数 3,766
最終更新日 2017.07.26
登録日 2017.07.25
日課の妹パンテイスティングで喉にパンツを詰まらせて窒息死した主人公「鳴海草太(なるみそうた)」は異世界に転生してしまう。
女神からもらえるチートには妹をお願いしたけど……あれ? ちょっと妹強すぎない?
なんかヌルゲーなんで、適当に妹と、ついでに誘った女神も入れていちゃいちゃしながらゆっくり魔王退治するわ!
……とか言っといて結局ピンチになるご一行。
しかし! 窮地に落ちいった鳴海草太が愛する妹のパンツをテイスティングした時、妹を超える秘めたる力が覚醒するのだった!
文字数 45,341
最終更新日 2016.08.04
登録日 2016.07.31
人造人間が当たり前に居る世界。
資源不足、人手不足、ホームレス増加、少子化進行を許してしまった二五〇〇年において人造人間──ミーザと呼ばれる──は必要不可欠な存在となった。その中の子供は貴重で、ふとすると拉致されてしまうことなど当たり前である。
よって、人間とミーザにはパートナー契約が義務付けられ、あらゆる環境問題の解決の道を進められているかのように思えた‥…。
古代家七男、古代嗣虎は『平和部』のある田本学園に進学することが決まっていた。
それに伴い、古代嗣虎のパートナー契約を結ぶ為に高級ミーザ工場『バリュー』を訪れるのだが‥…!?
以下、ミーザ革命を達成させたファーストミーザによる平和宣言である
『天照らす黄金の時代が来た。望まれた世界が大いなる血と汗と時を代償に、異色で塗り固められる新世界の誕生だ。
時にそよ風が命の根元を奪い去り、多くの者の身を切り裂いたことがあるだろう。左様連鎖の意気地無しが溢れるこの存在はやがて赤黒の雲に覆われる。
禁忌に触れるも良かろう。変わらぬ地位は新世界の縦横無尽に越され、絞りカスとなるまで生気を吸い取られようと構わぬのならば、いっそ死ね。目に殺意を常に納める者は憚れるが失敬。
天を見よ、天を見よ、天を見よ、其の眼に映る欲望は何を欲す。そして何を欲さないか。新たなる物とは欲に捕らわれることのない純潔が真なり。
殺せ、殺せ、殺し尽くせ。真実を我が手にするのに意志など殺さずにいられるか。否、殺意とは真実、虚なる魄に雑草を殺すことなど不可能。殺意抱く者常に真なり。
無想無冠よ、狼狽えるな、泣くな。我が座を汚すのは愚か者である。想うな、悲しむな。その優しさは我が座をすり減らす。
さぁ、選択せよ。魄の価値を決めるのだ』
以上
不気味さと優しさが惨劇を招くシリアス恋愛SFファンタジーストーリーの始まり始まり──。
注意※本題は七章から
文字数 149,024
最終更新日 2024.03.11
登録日 2018.02.26
召喚された女神と共に、救世の旅にでたアルバート聖騎士。
相思相愛だったはずなのに、彼は旅から帰ると、女神との婚約を受け入れた。
一方、私もまた運命づけられた結婚を控えていて……。
文字数 5,665
最終更新日 2015.09.12
登録日 2015.09.12
私立南山高校一年生・月守祐希は、部活と家事をひたすら繰り返し、妹に罵られる平凡な日々を送る坊主頭の野球部員。
そんな世知辛い祐希の日常に、ルナと名乗る美少女が唐突に現れる。
月から来た女神だという彼女は、半ば騙すような形で『ルナが消滅すると祐希の首が吹っ飛ぶ』という衝撃的な契約を彼と結ぶ。
「どうでもいい契約のことはさておき、これから戦う敵について話しますね」
もはや女神か悪魔なのか分からないが、ルナと祐希の壮大な戦いが幕を開ける。
文字数 22,829
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.04.24
「拾えっ!」
から始まるストーリー
黒髪の幼女と出会ったミランが木箱を持って帰ると妹にお玉で額を殴打されました。
文字数 24,240
最終更新日 2017.01.14
登録日 2017.01.01
旅を初めて数ヶ月で勇者達にクビを宣告された聖女
クビになっても、聖女は気にする様子もなく
「じゃあ、私はここで失礼する」
と言葉を残し、聖女専任の護衛2人と一緒に離れてしまう。
でも勇者は大きな誤算をする。
自分が誰に選ばれたのか、なぜ聖女が存在したのか、そして、勇者は知らない、自分が暫定勇者だと言うことを
何故なら聖女の正体はこの世界の女神だった。
有給休暇中に巻き込まれた事で休暇がパァになっても、たまに寄り道しながら、自分の世界を本当の勇者と一緒に駆け抜ける話の予定
文字数 2,662
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.06.06
この物語はとある女の子が神様の手伝い、と言うより神様の仕事を代わりにする話
「よ〜し、勇者のサポートしよっと」
『アリアちゃ〜ん!助けて〜!』
「またかよ!?」
『間違えて神器落としちゃた〜』
「何してるのさ全くも〜」
こんな感じのゆるい女神とゆるい女の子が自由に生きるものが「私を忘れるなです!」
あっ、
……こんな感じのゆるい女神とゆるい女の子、あとよく忘れられる妖精の物語
「よく忘れられるなんて酷いです!!!」
注意 めちゃくちゃ不定期です
プロローグ以降は絶対に2000文字以上書くのは辞めました
文字数 25,676
最終更新日 2021.01.09
登録日 2020.11.09
俺の名前は大場ユウ。
トラック事故に巻き込まれ故人となってしまった。
どうしても俺をエキセントリックな世界に転生させたい女神と言い争いながら、イスワルドという世界に転生する事になった。
その時特典として持たされた聖剣エクスカリバーには美少女が宿っていて!?
俺とエクスカリバーの少女・エクスとのイスワルドでの旅が始まる。
文字数 18,146
最終更新日 2019.09.05
登録日 2019.09.04
これは、異世界で双子の娘の父親になった16歳DT-女神に魔法使いにされそうですー のサイドストリー的なものです。
ですので、本編を読まれていない方はバックブラウザーをお勧めします。
気になる方は、本編をお読みになられてから、是非お越しください。
ここから読まれてる方用。所謂、処方箋のようなモノ(笑)
これは、雄一と出会うまでのシホーヌのお話を最初にして、終わった後、北川家一同の本編に書けないというか、書くと本編の流れが纏めきれなくなるから、バイブルがグッと堪えて、堪えて、我慢を越えて、ドバァと出した後先考えてないお話になりますので、時系列、知らない、あの状態の時にこんな事やってたとかおかしいとかの苦情も受けません(笑)
真面目な方はお読みになられない事をお勧めします。
なので、2章の辺りの話をしてたのに突然、1章の話をしたりしだすので、色々諦めてお読みください(笑)
文字数 114,113
最終更新日 2017.08.28
登録日 2016.10.23
山田響は、二十七人を殺害し、三人を意識不明の重体にした男…
しかし彼は自分の命と妹を守るためにしただけである…
裁判で死刑を言い渡された響はまもなく死刑にされた…
そして、大雑把な女神の導きによって平和な異世界に鬼として転生させられた…
そして、結婚をする(予定)見習い料理人と共に異世界を冒険する!
文字数 35,241
最終更新日 2017.09.01
登録日 2017.06.09