背徳 小説一覧

12
58件
1

【完結】帰らない日曜日

毎週日曜日、夫は帰ってこない。 理由は「実家に行っているから」。 けれど——その言葉は、どこか不自然だった。 ある日、何気ない違和感が積み重なり、 私は“知らないはずの現実”に触れてしまう。 同じ日曜日。 同じ時間。 同じように、誰かを待っている人がいることを。 静かに崩れていく日常と、 それでも目を逸らせない感情。 これは、 失うことから始まる——ひとつの再生の物語。 【お知らせ】 いつもお読みいただきありがとうございます。 物語後半(第26話以降)に時系列の整合性が分かりにくい箇所があったため、ストーリーの流れをより自然にする目的で一部内容を修正いたしました。 物語の結末や作品全体の展開に大きな変更はありませんが、より違和感なくお読みいただける内容となっています。 すでに読んでくださった皆さまには、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 今後ともよろしくお願いいたします。
2

​葛木家の秘密(許されないと知りながら、母と息子は‥そして若い男は…)

愛してはいけない相手を愛したとき、すべては静かに壊れ始める。 誰もが羨むような、平穏で幸福な家庭。 良き妻であり、良き母であった葛木弓子には、誰にも知られてはならない秘密があった。 それは、実の息子・祐樹との間に生まれた、決して許されることのない関係。 一度踏み越えた境界線は、やがて二人を深く縛りつけ、家族の日常に少しずつ影を落としていく。 息子の結婚、新しい命の誕生、そして隠し続けてきた秘密の露見――。 すべてが明るみに出たとき、二人を待っていたのは、家庭の崩壊と、それまで築き上げてきた人生との決別だった。 居場所を失い、過去を背負ったまま新たな土地へと流れ着く弓子と祐樹。厳しい現実のなかで、二人は少しずつ新しい生活を築こうとする。 そんな日々に、ふと現れる一人の青年――高木尚正、21歳。 彼との出会いは、閉ざされた二人の世界にどのような変化をもたらすのか。救いとなるのか、それとも、思いもよらない波紋を広げることになるのか。 禁断の関係の果てに、二人は何を失い、何を求めて生きていくのか。 これは、秘密によって壊れていく家族と、過去を背負った人々が織りなす、愛と執着、罪と再生の物語。
3

【禁断の義弟】寝たふりの隙にナカまで奪われました。~身勝手な義弟に、連続絶頂で快楽堕ちさせられた夜~

「姉ちゃん……おっぱい柔らけぇ……すっげ♡」 失恋して実家に帰ってきた私は、物置と化した自室を使えず、義弟の部屋で寝ることに。 ところが深夜、背後から義弟に抱きしめられ、慣れた手つきで乳首を弄られ始めて――。 (やばい、起きられない……!) 一度「寝たふり」をしてしまったせいで、起きるタイミングを完全に失った私。 そんな私を「熟睡している」と思い込んだ義弟の行動は、どんどんエスカレートしていく。 「まんこ、エッロい匂いする……」 「クリトリス、こんなに勃起してんじゃん」 羞恥で死にそうなのに、下着を脱がされ、執拗なクンニに潮を吹かされ……。 義弟の身勝手な愛撫に、姉としての理性はとろとろに溶かされていく。 バレたら終わりの「寝たふり」から始まる、絶頂不可避な背徳の一夜。 ※本作はpixivからの再録です。 ※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
4

『義兄がお風呂に入っている隙に、脱ぎたてシャツを着ていたら』

就職活動のため、都内で一人暮らしをする憧れの義兄・怜央(29歳)のマンションに滞在していた咲良(21歳)。誰からも頼られる完璧で優しい兄に対し、咲良は決して抱いてはならない慕情を募らせていた。 連日の面接を乗り切った金曜の夜。怜央がお風呂に入っている隙に、洗面脱衣所で脱ぎたてのワイシャツと下着を目にした咲良は抗いがたく魔が差し、素肌の上に直に彼のシャツを羽織り、自室のベッドで秘め事に耽ってしまう。 彼の匂いに包まれ、罪悪感に涙を流していた、その時――。 不意にシャワーが止まり、風呂上がりの怜央によって部屋のドアが開け放たれてしまう。 「終わった、軽蔑される」と絶望に震える咲良。 しかし、怯える瞳を見つめた怜央の口元に浮かんだのは、見たこともない甘く残酷な笑みだった。 「……ふぅん。いいよ。続けて?」 完璧なエリート義兄の理性が決壊する、背徳の共犯溺愛劇。
5

不感症の妻を性感マッサージに通わせてみた 〜最愛の妻が、俺の知らない声で喘ぐまで〜

結婚四年目。妻の早紀は、美人で、聡明で、――不感症だった。 夫婦の夜は二年前に途絶えたまま。そんな妻に、俺は「治療」と称して性感マッサージ店の施術を勧めてしまう。 やがて俺の手元に届いたのは、施術の録画映像。 画面の中で、他の男の指が妻の肌を這う。あの淡白な妻が、俺の前では一度も出したことのない声を、漏らしはじめる。 見てはいけない。分かっているのに、再生ボタンを押す指が止まらない。 施術は段階を踏んで、確実に「その先」へ進んでいく。そして妻は、そのすべてに自分の意思で頷いていく――。 妻はどこまで堕ちるのか。俺はいつまで気づかないふりを続けられるのか。 嫉妬と興奮の区別を失った夫の、八ヶ月の記録。 ◆本編(全60話)は完結済みです。第一章・第二章を一挙公開のうえ、当面は毎日22時に3話ずつ、9月16日からは毎日1話ずつ、9月27日の最終話まで欠かさず更新します。 ※本作は寝取らせ・寝取られ(NTR)作品です。妻が夫以外の男性に開発され、深い関係に至る描写があります。
6

背徳の仮面 〜「母子相姦の館」に囚われた母と息子の泥沼〜

光枝(48)は、真面目な夫と、優しく頼りがいのある会社員の息子・陸斗(23)に囲まれ、誰もが羨む「幸せな家庭」を築いていた。母親として、妻として、完璧な日常の仮面を被って生きてきた光枝。 しかし、その平穏は、陸斗から提案された「2人きりの温泉旅行」によって静かに狂い始める。 息子に連れられ、何一つ知らずに光枝が足を踏み入れたのは、風情ある至高の温泉旅館。――だがそこは、ネットの最深部で「母子相姦の館」と噂される、いわくつきの宿だった。表向きは普通の旅館でありながら、裏では特定の秘密を抱えた実の親子が、倫理の仮面をかなぐり捨てて肉欲に溺れるための、背徳の巣窟。 何も知らない光枝は、宿の濃厚な空気と、時折息子が見せる冷徹なまでに激しい「雄」の視線に動揺しながらも、必死に「母親」であり続けようとする。
7

楽園の少女

【R18】 ママが失踪した。 パパは毎日寂しそうにしている。 でも、安心してパパ。 あたし、もう高校生なんだから、 なんだってできるんだよ。 母親が失踪した少女の家で、 少女が求めた楽園とは。
8

義理の娘がバスルームから私に懇願した。「お義父さん、入ってきて。もう我慢できないんでしょ?」

深夜二時、尿意で目が覚めた俺は、廊下の奥にある浴室へ向かった。  ところが浴室の前まで来た瞬間、足が止まった。湯気のこもった浴室の中、浴槽に身を沈めている美羽の姿が、浴室カーテン越しにぼんやり浮かんでいた。  すぐに引き返すべきだった。  なのに、足が床に張りついたように動かなかった。ようやく我に返り、自分の部屋へ逃げ戻ろうとしたとき、スマホが震えた。  画面には、美羽からのメッセージが表示されていた。 「お義父さん、入ってきてください。もう我慢できないんでしょう?」  スマホを握る手のひらに、汗がにじんだ。  五十年以上生きてきて、俺はずっと自分をまともな人間だと思っていた。妻を亡くしてからは、女遊びひとつせず、息子だけを育ててきた。だが俺を深いところへ引きずり込んだのは、見知らぬ女ではなかった。  息子の嫁だった。
9

次男に嫁いだ私が、伯爵家の跡継ぎを宿すまで

伯爵家の次男ヨナスに嫁いだアデリーナは、別邸改修の間だけ、夫の実家であるファルグレン伯爵家の本邸で暮らすことになる。 厳格な伯爵ヴィクター。 離れで静かに絵を描く長男アルヴィン。 重厚な伯爵家には“空白”があった。 やがてアデリーナは、その空白に惹かれるように、秘密を重ねていく。 ──私が欲しかったのは、愛だったのか。 それとも、この伯爵家そのものだったのか。 ※この作品は18~19世紀のイギリス貴族を参考にしております。  ただし架空世界のため、史実とは異なる部分があります。
10

【完結】仮面の夜に触れたひと

匿名の招待状に導かれ、私は一夜限りの仮面舞踏会へ足を踏み入れた。 仮面に守られた素顔のない夜、そこで出会った名も知らぬ男と、私は互いの過去も立場も伏せたまま、抗えない引力に身を委ねる。 「今夜だけ」——そう約束したはずの関係は、夜明けとともに終わった。 しかし、彼の声、仕草、触れた感触は、日常へ戻った私の心から消えることはなかった。 数日後、仕事の場で再会した一人の男性。 仮面を外したその声に、私は確信する。 あの夜の男は、決して“過去”にはならない。 名前を呼ばず、素性を語らず、ただ感情と身体だけを重ねる密会。 惹かれ合うほどに増していく不安と疑念。 彼は何者なのか。 そして、私は彼に何を隠しているのか。 やがて明かされる彼の正体と、私自身の秘密。 仮面の下に隠されていたのは、欲望だけではなく、社会的立場と危うい選択だった。 再び訪れる仮面の夜。 真実を知った二人は、それでもなお互いを求め合うのか。 仮面を外した先にあるのは、破滅か、それとも未来か——。
11

「ファンにバレず小柄な聖女に性を経験させた、魅了の魔眼使いのあなた」を含む短編集

あなたは敵国の刺客として情報を奪いに来た。 偶然入ったのが聖女様の部屋で…… ※表題作品の内容紹介
12

夫婦のまま、他人を愛する ~仮面夫婦~

夫婦円満。 それは、いちばん巧妙な嘘だった。 会話はある。 笑顔もある。 でも、心だけがない。 互いに踏み込まない暗黙の了解。 触れない距離。 見て見ぬふりの欲望。 仮面を外せない二人が、 ひとつの“揺らぎ”に出会う。 そのとき、夫婦という関係は崩れるのか、 それとも、初めて本音に触れるのか。
13

母娘の空白~一人の家庭教師を巡る二つの密室

未亡人の母・麗華と、年頃の娘・玲奈。二人の愛しい生活に現れた、一人の家庭教師・拓海。 最初は無邪気な勉強の時間だった。 しかし、それぞれの部屋という「二つの密室」で、母と娘は同じ男への禁断の情念を燃やし始める。 男への『憧れ』が『恋慕』へと昇華する娘。 家庭教師への『お礼』が『背徳』へと堕ちる母。 壁一枚を隔てて重なり合う喘ぎ声、隠し通せるはずのない歪な三角関係。 ​これは、ひとりの男を巡る、母と娘による美しくも悍ましい愛の奪い合いと、お互いへの愛情がすべてを赦し溶け合っていく「聖域」の物語。
14

『不倫セラピ ~20歳年下の彼に溺れる夜~』

47歳、人妻。女としての終わりだと思っていた—— 初めて訪れた女性専用風俗で出会ったのは、20歳下のセラピスト・リク。 理性を溶かす施術、優しすぎる言葉、そして何より…彼の瞳に、私は堕ちていく。 夫との関係は冷えきり、母として、妻として生きることに慣れてしまった日々。 そんな私が、“女”として息を吹き返したのは、 ただのマッサージではなく、「触れられることで、自分を思い出す」時間だった——。 これは、 若い男に溺れていく中年女の物語ではない。 「終わったと思っていた女が、再び愛と欲に目覚める」再生の物語。 セラピストの指先が、あなたの奥の“女”を目覚めさせる。 禁じられた歳の差セラピ、ここに開幕。
15

血の底で解ける糸『母子の沼 —遠い絆、深き背徳—』

「母親」から「一人の女」へ、そして「専属女優」へと塗り替えられていく恐怖と背徳の日々。 歪んだ愛と狂気に侵食されていく家族の姿。
16

崩れ落ちた天秤~僕の初めてを奪った母親を幼馴染彼女とシェアリングするようになったわけ~

高校生の坂本渉は、バドミントン部の平凡な劣等生。幼い頃に父を亡くし、敏腕弁護士の母親・美樹に一人で育てられてきた。ある日、戸籍謄本から美樹と血がつながっていない事実を知り、彼女を「母親」ではなく「魅力的な大人の女」として意識し始める。 毎日の生活の中で美樹の体臭や下着に興奮を抑えきれず、密かに覗きやオナニーを繰り返す渉。一方、公認の恋人で学年上位の優等生・水野のぞみは、表向き清純だが内面は性に貪欲で支配欲が強い。のぞみは渉の態度の変化や美樹の匂いを敏感に察知し、徐々に彼を焦らし、生殺しにする。 ある夜、勉強を教える美樹が薄着で近づいたことをきっかけに、渉は「血はつながっていない」と告白。美樹は激しく動揺しつつも、母としての境界を越え、手で処理する。その後、泥酔した美樹との行為がエスカレートし、口や体を使った行為、そして本番へと発展。美樹は息子との背徳的な快楽に堕ち、日常の仮面の下で淫らに変わっていく。
17

夢と現実の狭間で

最愛の恋人、敬太を事故で亡くし、深い悲しみに沈む美咲。彼女の元に、敬太の愛犬ライルが引き取られてくる。 ​ライルを抱きしめ眠った夜、美咲は夢の中で敬太と再会し、激しい愛を交わす。しかし、それは単なる夢ではなかった。敬太の魂は、美咲への強い未練から、ライルの身体に宿っていたのだ。 ​やがて、美咲は夢と現実、人と獣の境界を超え、敬太の魂が宿るライルに身を委ねる。愛する人の温もりと獣の快感。切なく、激しい、禁断の魂の結合が始まる――。 ​【閲覧時の注意】 ​本作品には、詳細かつ過激な性的表現(人獣愛・魂の憑依を含む)が含まれます。苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
18

性愛 ---母であり、恋人であったあの人---

静香と初めて出会ったのは、孤児の僕の里親になるため孤児院を訪れた時で、僕は小学六年生だった。僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は鉄男と静香の性行為を見てしまう。甘えていた養母の女の顔を見てショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じる。僕が「お母さんの老後は僕が責任を持つから、一緒に札幌に行こう」と誘うと、静香は鉄男とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。最初は、静香が一方的にリードし、僕はお姫様に仕える召使だったが、やがて僕が静香の体をほしいままにむさぼり、時に静香が僕の奴隷となる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕の体と静香の体は離れがたく結びついており、両天秤に掛けるのはやめるべきと考えた僕は、美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。その過程で、静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、後に、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。
19

双姦関係協奏曲

《第26回フランス書院文庫官能大賞 2次選考通過作品》 あらすじ: 初めに、リストを愛している巧は、ショパンを愛している双子の兄と実母の相姦現場に遭遇する。その現場を巧はのぞいて、激しく自慰をする。その中で、巧は実母に嫌われていることを、聞いてショックを受ける。 そんな失意の中、叔母と関係を結んでいた巧は、叔母を調教して性欲を発散していた。 巧と同じように姉によって、光をさえぎられていた嫉妬深い叔母は巧を愛している。そ巧の陰の様なじめじめしている、氷のようなところを愛していた。  ところが、突然兄が交通事故で死ぬ。葬式の日、どのように感情を抑えていいかわからなくなった母は、葬儀場で兄の遺影に向かって、自慰をはじめる。その母を襲う巧。だが、無理強いをせずに、母に快感だけをあたえて、ひく。リストのような長い指で、拓也が与えられなかった快感を、巧は母に与える。それは、母親に対する小さな快楽の復讐であり、真由美の体の奥の芯の雌しべは快楽に落ち震える。  出棺後の家で、ほっと溜息をついた真由美の頭に軽く衝撃が襲う。巧は自室に母を転がしていた。ふと目覚める真由美。そして、その前で、叔母である真奈美と愛し合う。だが、夢のような巧と真奈美の行為のはざまで目覚めた。  数日後、拓也がいない家は少しずつ変化をしていった。そして、ついに真由美は寝室で、もう一度、巧と真奈美が、愛し合っている現場に遭遇させられる。巧が問う。まるで、死んだ拓也の様な声で、真由美の心のドアを開いて剥いでしまう。心を動かされる真由美。だが、心の中は拓也とは全然違った。とうとう、真由美は我慢の果てに、真奈美のように愛されたいとのぞみ陥落してしまう。  その後の、この家族たちはどこへといくのだろう? 美しい美人姉妹の母と叔母とが一人の美青年を奪い合うようになる 珠玉の破滅と快楽と堕落の逸品。
20

人妻の口唇に酔いしれて~甘い密事のキラー・クイーン~

色んな人妻との艷話をまとめたオムニバス形式ものです。 様々な人妻との出逢いに、魅惑的な一時を、酔いしれてください。 (別タイトル‥誰彼の口唇に酔いしれて) 1.小学校の元担任(30代前半)と 2.聖地探訪で出会った人妻(20代後半)と 3.純喫茶の女店主(40代前半)と 4.叔母(30代半ば)と 5.幼馴染のママ(40代半ば)と 6.仲が良かった友達(20代前半)と etc
21

秘密の館の主に囚われて〜彼は姉の婚約者だった〜

※こちらの作品を改稿して一話のボリュームを増やしました。そのためズレが生じてしまってます。申し訳ありません。 ◇ ◇ ◇ 伯爵令嬢のユミリアと、姉の婚約者の公爵令息カリウスの禁断のラブロマンス。 主人公のユミリアは、友人のソフィアと行った秘密の社交界で、姉の婚約者のカウリスと会う。 カウリスの秘密を知ったユミリアは、だんだんと彼に日常を侵食され始める。
22

密室の共犯者たち 〜隣人と私。禁断の愛の記録〜

専業主婦の麻紀が抱える満たされない心。 その視線の先には、いつも家族ぐるみで付き合う優しい隣人、健太さんがいた。 ​偶然の電車内の密着から始まった、二人の危険な共犯関係。 車内、ホテル、 そして家族でのキャンプ。 日常と非日常の隙間を縫って、二人の欲望は加速していく。 ​隣に夫がいるテントの中で、夜空の下の岩場で、交わされる禁断の愛。 ​これは、罪の共有によって結ばれた二人の、逃れられない愛憎の物語。 (R18・二章完結)
23

最高神の歪んだ再教育

愛する人の姿を継ぎ、日に日に可愛らしく成長する息子。 旅立ちを控えた彼が「僕の世界」を踏み越えようとするなら、答えはひとつ。 父親として、神として。僕は彼を甘やかに侵し、その魂の最奥までを「僕の形」に塗り潰す。 精神の壁を一枚ずつ剥ぎ取り、理性を溶かし、刻み込むのは「とーさんだけの場所」。 ――さぁ、可愛いパック。どこへ行ってもいいけれど、君はもう僕からは逃げられない。 (※視点別・対になる短編の『とーさん側』のお話です)
24

桜下の交わり~古木に刻まれた三つの記憶~

​【あらすじ】 神社の裏手、人目を忍ぶように枝を広げる巨大な一本の桜。 その古木は、時代を超えて人々の想いを吸い上げ、狂おしいほどに美しく咲き誇る。 ​第一部:幼なじみという境界線が溶ける夜。 「ずっと、君のことが好きだった」 祭りの喧騒を離れ、夜桜の下で交わした告白。 震える指先が涙を拭い、幼い恋は熱い情欲へと姿を変えていく。 戻れない一線を越えた二人の、瑞々しくも激しい愛の記録。 ​第二部:亡き夫の面影と、禁断の熱。 一周忌を終えた夜、未亡人となった彼女の前に現れたのは、夫の弟だった。 「兄貴の身代わりでもいい」 亡き夫との思い出の場所で、その実弟に組み伏せられる背徳。 罪悪感に苛まれながらも、凍てついていた女の身体は、暴力的なまでの執着に暴かれていく。 ​第三部:人ならざる白狐と、最後の奇跡。 冬の終わり、傷ついた白狐を助けた男。 桜の季節が過ぎた頃、彼の前に現れたのは金色の瞳を持つ謎の美女「白」だった。 彼女が声を上げるたび、枯れ果てたはずの老木に花が宿る。 幻想的な桜吹雪の中、孤独な男と妖しき女が交わす、一夜限りの、けれど永遠の抱擁。 ​三つの時代、三つの愛。 すべては、あの桜の下で刻まれた、狂おしくも切ない記憶――。
25

人妻の解体図〜住宅展示場の白昼夢と建築家の毒〜

​「私を、めちゃくちゃに壊して」 孤独な指先で描いた淫らな妄想を、冷徹な建築家は「現実」として暴き出した。 ​【あらすじ】 ​住宅展示場の受付・真由美(44歳)は、誠実な夫と娘に囲まれ、一点の曇りもない「美しい硝子の箱庭」の中で生きていた。 けれど、完璧に整えられた無菌室のような日常が、彼女の首を静かに絞め上げる。 ​夕闇が迫るモデルハウス。誰もいないリビング。 独り立ち尽くす彼女を突き動かすのは、言葉にできない衝動と、指先から這い上がる切実な渇き。 真由美は、自分を壊してくれる「何か」を夢想し、その指先を自身の奥深くへと沈めていく――。 ​しかし、その卑猥な白昼夢を、冷徹な建築家・瀬戸蓮の視線が射抜いた。 ​「そんな顔で、よく言えますね。……あなたの瞳は、叫んでいる」 ​妄想の相手だった男に、現実の熱を伴って蹂躙される悦び。 指先だけでは届かなかった最奥を、瀬戸の猛々しい質量が割り裂き、支配していく。 ​一度壊れた仮面は、もう二度と元には戻らない。 明日には瓦礫となるはずの偽物の家で、真由美は狂おしい背徳の泥濘へと沈んでいく。 ​日常を脱ぎ捨て、一人の女として解体される。 人妻の秘められた渇望を描く、大人の背徳官能ストーリー。 (全5話)
26

檻の箱庭(ブラック・ボックス) ―堕ちた看守と支配される囚人たち―

地図から抹消された山奥の旧軍事施設、通称「ブラック・ボックス」。そこは外界と一切の通信が遮断された、更生を名目とした治外法権の実験監獄だった。 支配するのは、己の遺伝子を残すことに執着する男性リーダー・堂島と、男性の性欲を汚物と断じる女性リーダー・氷室。二人の下で、看守たちは囚人たちを「実験材料」として管理していた。 女性囚人を妊娠させ所有物に変える男性看守・神宮寺と、男性囚人の尊厳を去勢し服従を強いる女性看守・九条。互いの獲物を品定めし、支配の快楽を共有する看守たち。 誰にも裁かれない檻の中で、倫理は崩壊し、狂気的な愛と依存の共犯関係が形成されていく。これは、箱庭の中に幽閉された者たちが紡ぐ、地獄の記録である。
27

〖完結〗こうして魔女と王子は国を騙した

王宮の片隅で下女として働くイレーネには、誰にも言えない秘密があった。彼女は魔女――この国では、火刑に処されるべき呪われた血を引く者であった。 力を隠しながら生きてきた彼女だったが、ある日その異能を王太子アルディンに見抜かれてしまう。 また居場所を追われるのかと思われたが、アルディンはイレーネにとって思いもよらぬ言葉を言い放つ。 「魔女。俺は貴様に惚れた。一目惚れだ」 戸惑うイレーネをよそに、アルディンは彼女を隠し、守ろうとする。だが折しも、国中を揺るがす貴族殺害事件が発覚。人々は魔女の犯行に沸き立ち、魔女狩りの熱狂が王宮にまで押し寄せる。
28

美人家庭科教師が姉になったけど、家庭での素顔は俺だけが知っている。

俺には血の繋がっていない姉さんがいる。 高校で家庭科を教えている、美人で自慢の姉。 だけど家では、学校とは全く違う顔を見せてくる。 「ヒロ~、お姉ちゃんの肩揉んで」 「まず風呂上がりに下着姿でこっち来ないでくれます!?」 家庭科教師のくせに、ちっとも家庭的ではない姉さんに俺はいつも振り回されっぱなし。 今夜も、晩飯を俺ひとりに作らせて無防備な姿でソファーに寝転がり…… 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』 表紙イラスト/イトノコ(@misokooekaki)様より
29

夫の隣で、あの人を想うのは罪ですか?

結婚四年目。夫は仕事に夢中で、記念日すら忘れる。 一人でケーキを食べる夜に慣れてしまった私の前に、夫の親友が現れた。 彼は、夫が気づかない変化に気づいてくれる。 私の仕事を認めてくれる。 夫の隣で、テーブルの下で触れた指を——離せなかった。 「ずっと、聡介が羨ましかった」 その言葉を聞いた夜から、私の日常は静かに壊れ始める。 夫のベッドで彼に抱かれる背徳。罪悪感を塗りつぶす快楽。 バレたら全てが終わるとわかっているのに、身体は彼を求めてしまう。
30

背徳の香り

彼氏がいるのに図書館で…。 ※他サイトでも公開中です。
31

【完結】【応募版】背徳トライアングル

結は幼馴染の千鶴に恋心を抱いていた。しかしある時、彼から別の女の子に告白されたと告げられる。彼に好きだと言えず落ち込んでいたところ、クラスメイトで学年一イケメンな早水君が相談に乗ってくれた。だけど早水君は「僕と付き合えばいいんじゃないかな?」と提案してきて……? 背徳の三角関係イチャイチャラブストーリー! ※元の小説はムーンライトノベルズとNolaノベルの2サイトに投稿しています(2025.3.6に完結)。 ※【応募版】は2025年12月18日からNolaノベルとアルファポリスに投稿しています。 ※1話分の文字数を3500~4500文字程に調整、修正した【応募版】です。【応募版】で修正した箇所は、元の小説には反映していません。 ※【R15版】が最新です。カクヨム、Nolaノベルへ投稿。 小説・イラスト・音楽の作成にAIを一切使用していません。アイデア・執筆(描画・打ち込み)・修正等、全ての工程でAI不使用です。
32

王子の溺愛癖を、私はまだ知らない。──制度の外側で──

『王子の溺愛癖を、私はまだ知らない。』の続編短編。 王子の結婚が決まった夜、 二人は触れてはいけない関係に堕ちた。 正しい形の外側で、 夜ごと繰り返される密やかな逢瀬。 祝福の裏で続く、 二人だけの関係を描く大人向け後日談。
33

散る花の如く

東京のデパートでマネキンをしていた柊子は、訳があって退職すると、姉の嫁ぎ先である金沢に移り住んだ。
34

奇しき瞳

あやしい瞳に吸い込まれてしまう男。 もがいても目の前の情欲から離れられない。
35

このインモラルで狂った愛を〜私と貴方の愛の手記〜

【私の愛した人は──殺人鬼でした】 あなたはとても聡明で、とても優雅で、 そして、 ——恐ろしいほどに狂美な殺人鬼でした。 ______________________________ 彼の所作一つ一つは見る者の心を奪い、その口から紡がれる言葉には一瞬で人々を魅了させる力がある。 まるで悪魔と見紛う程の恐ろしくも妖艶な美しさは、一瞬にして私の心を奪っていった。 例えそれがどんなにインモラルな愛だとしても、この泣き叫びたくなる程の強い想いは、決して自分では制御することができない。 これは、恐ろしくも狂美な貴方のことを愛してしまった、私の物語──。
36

【R18】洛水の女神・甄姫伝:義弟との禁断の契り

冷酷なる覇王か、優しき天才詩人か――。 三国志一の絶世の美女・甄姫を待ち受けていたのは、夫・曹丕による苦痛と屈辱に満ちた夜だった。愛液すら枯れ果てた彼女の肉体を潤したのは、天才詩人である義弟・曹植。 詩を囁き、筆と墨が白い肌を這う禁忌の愛撫。夫の目を盗んだ背徳の情交のなかで、甄姫は初めて女としての至高の悦びに溺れ、狂おしく咲き誇っていく。 だが、覇王の猜疑心はついに二人の秘め事を追い詰め、残酷な毒杯を下す……。 死の淵で名作『洛神賦』へと昇華される、歴史上最も美しく哀しい、愛欲と破滅の物語!
37

早稲田大学物語

華やかなインカレサークルに所属しながらも、常に「雑用係」としてカーストの最底辺を這いつくばる早稲田大生・平野和也。彼にとっての大学生活は、上位陣の引き立て役に徹する、ただ泥臭く冴えない日々の連続だった。 そんな彼の前に君臨するのは、サークルの絶対的女王・白川美桜。誰もが羨む美貌とハイブランドに身を包む有名お嬢様大生の彼女は、和也にとって一生手の届かない「高嶺の花」――のはずだった。 しかしある夜。飲み会の帰りに、なぜか和也の家賃5万のボロアパートに上がり込んだ彼女は、周囲に見せる完璧な令嬢の仮面を脱ぎ捨て、信じられない“裏の顔”を見せる。 「私の汚いところ、全部あんたの舌で綺麗にして」 カビ臭い四畳半の密室で反転する、サークル内の絶対的ヒエラルキー。 誰にも言えない、完璧な女王様との歪で背徳的な秘密の共犯関係が幕を開ける。 若者たちの見栄と欲望が交錯する学生街を舞台に、冴えない男子学生とインカレ女子たちによる、甘く危険な狂騒の日々が今はじまる――。
38

花のように咲いて、雫のように落ちて

 夫の単身赴任中、義妹の雫と娘の咲良と穏やかに暮らす専業主婦の和花奈。だが、雫の一途な愛はやがて禁断の情へと変わり、和花奈も抗えずに堕ちていく。忘れたはずの過去の恋も交錯し、彼女の心は揺れ動く。  義姉妹百合かつ不倫百合、何度も何度も選択を迫られる和花奈の出した答えは――  ※毎週土曜日連載です。
39

地味令嬢画家とマルキ公爵の秘密

マルキ公爵は家族の愛に恵まれず常に孤独だった。その為空想の世界へと救いを求めていったのだった。 そんな日々の中、彼は屋敷のとある部屋の壁画制作を、地味な女画家に依頼した。 そして、壁画の完成後彼女は‥‥。
40

【完結】兄に調教された舞神が私を抱く夜〜箱庭の純愛と囚われの皇女〜

秘め事をのぞいた純真な皇女が、二人の執着に翻弄される――。 蓮耀国の皇女・愛璃は宮廷の禁断を目撃する。皇太子で兄の琉克と、舞神と称される想い人の白蓮が絡み合う姿を――。 混乱する愛璃。しかし、兄に抱かれていたはずの舞神が、そのままの指先で、今度は愛漓を求めてきた。 「信じてもらえないだろうか、僕は愛璃を愛していると…」 結ばれた翌朝、再び姿を現した兄は静かに告げる。 「可愛い妹へ、兄からの贈り物だよ」 男色の兄は、跡継ぎに愛漓の子供をと目論む。その相手に選んだ白蓮を磨き上げ調教し、成人した愛璃を抱くよう命じたのだった。 歪んだ愛に翻弄される愛璃は、やがて母となり偽りの箱庭を真実のものとする―― 〈登場人物〉 ◆愛璃 20歳 蓮耀国の皇女。幼い頃から白蓮に恋をしていたが、兄との情事を目撃し、背徳の罠へと堕ちていく。 ◆白蓮 22歳 大陸一の美しき宮廷舞神。銀髪の美青年。 愛璃を抱くために琉克に調教されているが、幼い頃から愛漓へ一途な想いを秘めている。 ◆琉克 30歳 容姿端麗な皇太子。妹の愛璃に異常なほど執着している。男色のため跡継ぎには、愛漓の子供をと目論む。白蓮を磨き上げ調教し、成人した愛璃を抱くよう命じる。 ◆奏天雅集 蓮耀国の宮廷専属の舞踊集団。美男で構成されていて、他国への外交のために派遣されることも。 皇太子の琉克が管理している。 ◆蓮耀国 大陸の東に位置する王国。 蓮華の花が咲き誇る大変美しい国として有名。 ※琉克の視点で書いた作品も連載中です 別の角度からのアナザーストーリーも合わせてご覧ください★ 皇太子の歪んだ愛に舞神は堕ちる―背徳の箱庭は永遠に― https://www.alphapolis.co.jp/novel/411579529/447042195
12
58件