クリスマス小説一覧
ネトゲ風ファンタジー世界観、騎士X騎士
もうすぐクリスマス。イオスは恋人いない歴=年齢で、ネコ(受け)希望。
愛するより愛されたい。
尽くすより尽くされたい。
俺は――スパダリに抱いてほしい。
「恋人だなんて贅沢言わない、セフレでいい! クリスマスに抱いてくれるだけでもいい……!」
手には出会い系酒場のチラシがある。
ここにいけばセフレをゲットできそうだ! さあいざ行かん、ピンクないかがわしいお店へ!
……という、明るくハートウォーミング、らぶえっちなクリスマスムードの短編です
☆がついてる話はえっち☆
ムーンライトノベルズにも掲載しています( https://novel18.syosetu.com/n3472hy/)
文字数 11,928
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.25
「なんでこんなに可愛い僕が、こんな奴から告白されなきゃいけないわけ!? 意味わからないんだけど!
ねぇちょっと、聞いてる!?」
〈童貞コミュ障 × 我儘可愛い〉
🎄Christmas短編集 第二弾🎄
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【Christmas短編集】
*2017年: Merry Christmas.
*2018年: Christmas Present.
*2019年: Mr. Santa Claus.
*2020年: Christmas Carol.
*2021年: Holy Night.
*2022年: White Christmas.
※毎年クリスマスに短編をひとつ書いています。
いつも読んでくださる皆さんへのプレゼントとなれば幸いです。
文字数 18,467
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.10
『コンビニくんと忘れ物』
コンビニのバイトをしていた工藤は、会計が終わりお客さんを見送った後のレジで綺麗にラッピングされた小さな箱が台に残っている事に気が付いた。
今日はバレンタイン。商品ではないようなので忘れ物だとあたりをつけ、色々な想いを飲み込みお客さん(彼)を追おうと急いでコンビニを出ると、彼は少しだけ離れた場所に立ってこちらを見ていた――。
『白い日の告白』
都築 叶(つづき かなう)は『皆勤賞』に拘っていた。病弱だった自分が『健康』であると証明できる唯一の物であると思っていたからだ。
ある日叶は風邪をひくが無理をして学校に来てしまう。そして、そのせいでクラスメイトの工藤が風邪をひき、受験生であるその兄も――。
『コンビニくんと忘れ物』のコンビニのバイトくん、工藤と彼、叶との裏側と少しだけ未来の話です。
文字数 13,481
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.11.12
ミニシアターでアルバイトをしている永田和真は、足音だけで彼が来たことがわかる。
彼の名前は前里拓実。
ある日、雪が降り始めて和真は前里に傘を貸すことになり、二人はそこから親密になっていく。
作者基準で第一章は甘め、第二章は激甘。
文字数 16,480
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.04.11
とある乙女ゲームの悪役令嬢へ転生してしまった女の子が破滅を回避してラスボス魔王(予定だった人)とハッピーエンドを迎えました。その後の物語。
クリスマス用の短編です。
砂糖ましましでお送りします。
それでは皆様、メリークリスマス。
この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 1,456
最終更新日 2020.12.24
登録日 2020.12.24
神園 里保は、アパートを経営する祖母と二人暮らし。
同じ屋根の下で、同じ美術大学に通う二森 龍生と一緒に生活兼仕事をこなしていた。
しかし、別世界のモンスターの姿形と設定を作り変えれる『Reチェンジ』の能力にかまけて学校へ行かなくなってしまった龍生。
里保は、龍生の将来を憂うという建前で、体の自由と引き換えに登校させる。
所構わず体を求めてくる龍生に、里保の想いは伝わるのか。意地悪く辱めようとする龍生の真意とは。
自分達が作り変えたもう一つの世界に騒乱が降り注ぐ頃、里保達の住む世界にはクリスマスがやってくるのだが……。
仕事ができて顔だけ良ければ良いってものではない。真面目で慎みがあれば素敵ってわけでもない。2人の反する気持ちが交錯するスクール&オフィス・ラブ。
※少年誌に載せられない描写がある場合はサブタイトルに☆が付きます。また、女性が性的に嬲られるといった過激なシーンを含む場合があります。押絵はたまにありますけど、期待すんなよ。
番外編につきましては、拙作『悪友の薬は女体化するやつで、美人の親友は当たり前のように堕ちる』を読んでいると「あ~・・・」ってなりますが、ガチヤバなので閲覧注意です。
文字数 59,457
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.07.27
※2020年のクリスマスイブに書き上げたなろう投稿分の改稿バージョンとなります(全14話)
高校生のあすみは、隣のクラスの男子でカースト上位のカイトと親の再婚により兄妹となった。
忙しい両親に代わって家事を行なうあすみに、カイトは家で開くクリスマスパーティーの料理を作ってほしいと頼んでくる。
すると、何故かカイトと同じグループに所属するイケメンのたむしんがあすみにちょっかいを出し始めた。
クリスマスパーティーは滞りなく開かれ、自分はバイトで参加しなかったあすみの元へ来たカイトは、あすみをとある場所へと連れて行きーー。
アオハルなクリスマス短編です。
文字数 30,431
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.23
文字数 4,754
最終更新日 2019.05.27
登録日 2019.05.18
文字数 1,077
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.12.10
文字数 6,085
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.07.03
これは第一次大戦の1914年12月24日~25日、西部戦線各地で起きた出来事です。
なお登場人物はフィクションです。
文字数 1,735
最終更新日 2019.08.24
登録日 2019.08.22
つい最近の自分の恋を基にして、虚実を織り交ぜて純愛物語を作ってみました。
女性の美しさについて描いていきたいと思っています。
楽しんでいただければ幸いです。
文字数 13,033
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.10.25
クリスマス・イブのとある少女の物語
クリスマスなのに帰ってこない父。
機嫌の悪い少女に、奇跡が…
文字数 2,936
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.24
『いずれ、キミに繋がる物語』シリーズの短編集。君彦・真綾・咲・総一郎の四人がそれぞれ主人公になります。全四章・全十七話。
・第一章『First step』(全4話)
真綾の家に遊びに行くことになった君彦は、手土産に悩む。駿河に相談し、二人で買いに行き……。
・第二章 『Be with me』(全4話)
母親の監視から離れ、初めて迎える冬。冬休みの予定に心躍らせ、アルバイトに勤しむ総一郎であったが……。
・第三章 『First christmas』(全5話)
ケーキ屋でアルバイトをしている真綾は、目の回る日々を過ごしていた。クリスマス当日、アルバイトを終え、君彦に電話をかけると……?
・第四章 『Be with you』(全4話)
1/3は総一郎の誕生日。咲は君彦・真綾とともに総一郎に内緒で誕生日会を企てるが……。
※当作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも同時掲載しております。(過去に「エブリスタ」にも掲載)
文字数 44,850
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.08.10
朧咲夜のクリスマス短編です。
咲桜・中学二年のときのお話です。
2022.12.24
文字数 3,511
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
アドベント
聖なる時間…祈りの時を迎える…
それはドイツの言葉で クリスマスを迎える 冬のはじまりの期間のこと・・
文字数 1,156
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.12.26
文字数 3,154
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.07.22
文字数 262
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.12.15
僕の名前はサンタ・クロース。
子供たちに小さな幸せを届けている。
妖精の僕は、人間には見ることが出来ない。
今年もクリスマスの夜に幸せを届けていると、僕のことを見える少女と出会った。
文字数 2,251
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.12.24
「貴方が片想いしているあの綺麗な女性もサメに食われています」
美少年と非モテ男がヨシキリザメに取り憑いて生まれた「怨霊ザメ」が、カップルを食いまくり聖夜に恐怖をプレゼントする!
その頃、友人を亡くした中学二年生の葛城結乃は、その友人の姉に誘われるままに関係を持ってしまう。
クリスマスイブに密会する二人の所に、怨霊ザメは容赦なく襲い掛かってきた!
文字数 17,712
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.24
文字数 49,269
最終更新日 2017.10.15
登録日 2017.10.04
ブラックサンタクロースは、ドイツの伝承です。
クリスマスに悪い子のところに来る、黒いサンタクロースです。これがなかなか面白いのですよ。
背負った袋から、豚の内臓をぶち撒ける。悪い子を袋に入れて棒で叩く。挙句の果てには袋に入れて、連れ去ってしまう。
クリスマスに豚の内臓をぶち撒けられるなんて、考えただけで辛くなりますよね。
このお話しに出てくる『黒サンタくん』は、真っ黒い服を着た悪戯坊や。イブの夜サンタクロースのソリにぶら下がって、行く先々で、小さな悪戯を振りまいて歩きます。
悪い子ではなさそうなのに、なぜそんな事をしているのでしょう? それにちょっぴり寂しそう。
クリスマスにぴったりの短編小説です。
文字数 7,773
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.29
文字数 5,646
最終更新日 2023.12.19
登録日 2023.11.10
とある街のクリスマスツリーのてっぺんにいるお星さま。
そんなお星さまの役目はクリスマスツリーのてっぺんでピカピカ光ってみせること。
だけど、なんだか今年はさみしくて仕方ありません。
そんなお星さまに話しかけてきたのはトナカイが引く空を飛ぶそりにのったサンタクロースでした。
クリスマスツリーのてっぺんにいるお星さまとサンタクロースのお話。
絵本風のお話を目指したので、お子さんと一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
※他の小説サイトにも掲載しています。
文字数 3,290
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
クリスマス。子供にプレゼントを届けるサンタはクリスマスの象徴とも言える。しかし、サンタの生活は過酷なものであり、決してクリスマスというような浮かれた雰囲気ではやっていけないものなのだ。
文字数 1,625
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.24
文字数 5,395
最終更新日 2017.12.24
登録日 2017.12.15