「まい」の検索結果
全体で10,089件見つかりました。
大好きなラスタが、王の"養い子"制度で王子になってしまいました。
文字数 13,904
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.31
未来を見通す千里眼を持つエルカ・マクフェイルはその能力を生かして国の発展のため、長きにわたり尽力してきた。その成果は人々に認められ、エルカは「奇跡の予言者」として絶大な支持を得ることになる。だが、ある日突然、エルカは聖女カタリナから神託により追放すると告げられてしまう。それは王家をこえるほどの支持を得始めたエルカの存在を危険視する王国側の陰謀であった。
国から追いだされたエルカだったが、その心は浮かれていた。実は彼の持つ予言の力の正体は前世の記憶であった。この世界の元ネタになっているゲームの開発メンバーだった頃の記憶がよみがえったことで、これから起こる出来事=イベントが分かり、それによって生じる被害を最小限に抑える方法を伝えていたのである。
追放先である魔境には強大なモンスターも生息しているが、同時にとんでもないお宝アイテムが眠っている場所でもあった。それを知るエルカはアイテムを回収しつつ、知性のあるモンスターたちと友好関係を築いてのんびりとした生活を送ろうと思っていたのだが、なんと彼の追放を受け入れられない王国の有力者たちが続々と魔境へとやってきて――果たして、エルカは自身が望むようなのんびりスローライフを送れるのか!?
文字数 65,132
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.28
料理人の人生を絶たれた。
和食料理人である女性の秋吉宏香(あきよしひろか)は、ひき逃げ事故に遭ったのだ。
命には関わらなかったが、生き甲斐となっていた料理人にとって大事な利き腕の神経が切れてしまい、不随までの重傷を負う。
さすがに勤め先を続けるわけにもいかず、辞めて公園で途方に暮れていると……女神に請われ、異世界転移をすることに。
腕の障害をリセットされたため、新たな料理人としての人生をスタートさせようとした時に、尾が二又に別れた猫が……ジビエに似た魔物を狩っていたところに遭遇。
料理人としての再スタートの機会を得た女性と、猟りの腕前はプロ級の猫又ぽい魔物との飯テロスローライフが始まる!!
おっかなびっくり料理の小料理屋さんの料理を召し上がれ?
文字数 129,923
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.02.09
2021年~2025年に執筆したTL短編をまとめた場所。2026年以降はまた別に作ります。
――ラインナップ――
1.口数少ない騎士団長(婚約者)の心の声なんて、聞くんじゃなかった(※ただの変態だった)
2.仕掛けた罠にかかったのは私だった
3.オネェ系剣士の雄の本性~告白したら成り行きで食べられてしまいました~
4.勇者に選ばれた恋人が、王女様と婚姻するらしいので、
5.一方的にライバル視している男と×××しないと出られない部屋に閉じ込められてしまった私の顛末
6.「結婚したいなぁ」と零したら、城勤めのエリート幼馴染が夫に立候補してきた。
7.上司の財務大臣と、部下である私の秘密の関係。
――
◇表紙はフリーのものをお借りしております。
文字数 99,385
最終更新日 2024.09.01
登録日 2022.12.07
『神に愛された国』といわれるミスティエ王国。この国は魔術技術がこの世界で一番栄えていて、魔術師たち個々の能力も非常に高い。だがその中でもシルヴィック家とイスエンド家は別格で、この国の双璧と言われるほどの力量を持っていた。
だがこの二家はとにかく犬猿の仲で白魔術師団副団長ジョシュア・シルヴィックと、黒魔術師団副団長ヴァージル・イスエンドも例外なくとにかく仲が悪かった。
それがこの国の魔術師団全体に伝播し雰囲気は最悪だった。お陰で魔獣討伐でもミスが目立ち、それを他国に知られてしまいこの国は狙われることになる。
そんな時、ミスティエ王国の国王はとんでもない王命を発令した。
「ジョシュア・シルヴィックとヴァージル・イスエンドの婚姻を命ずる」
「は……? はぁぁぁぁ!? な、なんでこんな奴と結婚しなきゃいけないんだ!」
「なっ……! 僕だって嫌に決まってるだろう! お前みたいないけ好かない奴と結婚なんて死んだ方がマシだ!」
犬猿の仲である二人が結婚させられたことにより、その関係性は大きく変わっていく――
●全14話です。
●R18には※付けてます。
文字数 49,888
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.04
「聞いてくれアニカ、義妹が可愛いんだ」
ある日婚約者のマルセルが私の家に訪ねてきてこう言いました。
私の婚約者マルセル・クランク伯爵子息の義妹になったケーテはまだ六歳です。
義妹の可愛さを話すマルセルは、いつもの作り笑顔ではなく表情豊かで、私なんだかときめいてしまいました。
文字数 76,200
最終更新日 2024.01.16
登録日 2021.03.27
平々凡々な男はクソ女神からゴブリンを駆除しろと異世界に送られた。だが、奮闘虚しく一年もしないで死んでしまい、これまでの報酬をもらってさらなる異世界に転生させられてしまった。そこはアラビアンでナイト的な場所。新たな異世界で彼はどう生きるか。それは彼にもわからない……。※注意。ほのぼの系ではありません。
文字数 105,146
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.03.20
とある大きな船が動いていました。船は特別なものではありません。やすい材料をあつめてつくられたふるい仕掛けの蒸気船です。
ここには新天地へ向けて旅立っていく人々が乗っていました。みんな毛布やカバンひとつで少しの荷物と少しのお金で親子で、夫婦で、仕事仲間で、恋人で、信頼し合った友達どうしで、ときには一人で、みんなふるさとや家や仕事を捨てて新しい未来へと頑張っていこうとしている者たちばかりでした。
そこに15にも満たないくらいの幼い一組のカップルも乗っていました。少年の方がおおきな明るい茶色の革の鞄を持って、船のデッキに乗っていました。というのも、船のデッキは嵐や直射日光をもろに受けて暮らしづらいので、ただで乗ることができたのです。なんとこの二人は一文無しでした。食料は最初の3日はただでわけてもらえますがあとは借金をつくるか、船の中で働くかしかないのでした。しかも働き口は人気で人がとっくに埋まってしまい人手は足りていたので、彼らはいづれ新天地で働いてお金を返すしかなかったのです。そればかりか自分たちが生きていくためにお金も稼がなければなかったのです。それにもかかわらず、このカップルには働くあてすらありませんでした。もうがむしゃらに家を飛び出したのです。
さて、二人はデッキにしっかり釘付けされて備えつけられたささくれた木のベンチの下に入って、毛布にくるまってその中で愛を確かめ合いました。二人がこんな行為をするのはもう何回目になることでしょう。そのくらい二人は何度も互いの体を見、触り、慈しんできたのです。
「こんなところじゃダメだって・・・」と女の子が言うのも聞かず、なんだかんだで2人ともはだかになってしまいます。デッキには他の人々もいました。皆不安に満ちた顔をめいめいにしていて、なかには荒れ狂う急流を眺めている人もいるので、二人の存在には気づいていても、誰もこちらをみていませんでした。
ふたりは小さな心臓を重ねあってぴったりと抱き合っていました。これはいつもあいびきするたびにしていることでした。ただしこれだけなのです。女の子は経験がないので、ふたりが一線を越えることはなかったのです。もちろん男の子も他に経験はありませんでした。
ただ前に、女の子の膜が破れるのを男の子は見ていました。その日も二人でお互いの大切な部分を丹念に触りあっていました。ただその日は女の子の漏れる声が余りにも激しく、それに倣ってやはり男の子への愛撫も強くなっていて、男の子は強く触られることに興奮して思わずいつもなら触らない内のほうを思い切り指で突いてしまったのです。女の子は顔を顰めてとてもつらそうに痛がりました。男の子は焦って、あわてて一本だけ入れた人差しゆびを出しました。抜いた指からは血が垂れていました。
それから女の子が「穴には指を入れないでね」と言うのでこれは約束になりました。
つづく
文字数 69,783
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.06.11
二十歳の白猫の獣人族、グレースは五年前に父を喪って以来、体の弱い母と年の離れた弟妹を養うために懸命に下町の食堂で働いていた。
だが、食堂の女将さんが年齢を理由に自身の姪に女将業を引き継ぐと、この新しい女将に「猫」という理由で嫌われ、理不尽な嫌がらせをされてしまう。
その食堂にグレースたち町娘の憧れである騎士団の第三師団師団長・ジルベールが来店したその日、グレースは彼の肘を鼻に受けるという珍事に見舞われ、食堂を首になってしまう。
責任を感じたジルベールが騎士団で雑用係として雇ってくれたのだが、なぜか前の職場の食堂の女将にありもしない借金を吹っ掛けられてしまい……。
これは頑張り屋の白猫のグレースが、育ちゆえに幸せを得ようとすることを諦めるジルベールと、そして、家族、仲間、友人と一緒に紡ぐ物語。
☆毎日、19時更新
☆この物語はフィクションです
☆流血、暴力などの表現があります
☆いかなる言語への翻訳、海外ブログ等への掲載はお断りさせて頂きます
☆無断転載は固く禁じます
文字数 146,156
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.10.05
聖女として召喚された私、田中七恵(78歳)は王宮の広間で落胆されてる視線。それも仕方のないことだ、聖女を召喚するのに5人の魔術師を犠牲にしているから。
宝石のような涙を流した私の身体から光が溢れ、この世界を包み込んだ。
奇跡が起きたのか、この世から魔物と魔物の住処を一掃された後、私の身体も光に包まれ……若返った!!
20歳の自分に時が戻ったかのようだ。
宰相であるクロード公爵様から愛の告白を受けた私は……。
短編ではありますが、ハッピーエンドになります。
文字数 6,620
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
ここは、貴族の集まる高級ラウンジ。そこにある日、変わった三人組が来店した。
楽しげに語り合う、いかにも貴族といった感じの、若い男と女。……そして、彼らと同席しているのに、一言もしゃべらない、重苦しい雰囲気の、黒髪の女。
給仕の男は、黒髪の女の不気味なたたずまいに怯えながらも、注文を取りに行く。すると、黒髪の女は、給仕が驚くようなものを、注文したのだった……
※ヒロインが、馬鹿な婚約者と幼馴染に振り回される、定番の展開なのですが、ストーリーのすべてが、無関係の第三者の視点で語られる、一風変わった物語となっております。
文字数 11,450
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.07.22
「彫像のように美しい」と評される伯爵令アリスは放蕩息子と評判の公爵令息ロバートのもとへ嫁ぐ。
しかし、ロバートは貞淑で従順すぎるアリスに飽き足らず、酒場の女、チェルダに夢中になる。
ロバートは、アリスの持参金をかすめ取り愛人と別荘へ遊びに行く。戻って来たロバートはついにはチェルダを家に連れ込むという、許されざる裏切りを働く。
夫の機嫌を損ねまいと、愛人の世話まで焼くアリス。しかし、彼女の体には、夫との新しい命が宿っていた。
にもかかわらず、その愛と命は無残にも踏みにじられてしまう……。
文字数 12,602
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.29
別小説『【R18】異世界でセカンドライフ~俺様エルフに拾われました~』(略して俺様エルフ)
の中に出てきた、悲しい別れをしてしまったセイルとリナリアさんのお話。
最終的にハッピーエンドを迎えるIFの世界なので、共通の人物や縁のある人物は出てきますが単体でも読めると思います。
セイルが幸せになる話をどうしても書きたくて生まれお話です←
※※※※※※※※
松崎莉奈。社畜のOL25歳。
どハマりしていた乙女ゲームで、一目惚れした大好きな隠しキャラルートをクリアする直前に寝落ちしてしまい、起きたら家が火事ですでに逃げ場がない状態だった。
大好きな彼とのエンディングを迎えられなかったことだけが心残りだった莉奈は、ふと目が覚めると直前までプレイしていた乙女ゲームのヒロインに転生していた。
幼少期の記憶があり生活を続けるのに困らなかった莉奈は、エンディングを迎えられなかった隠しキャラ攻略ルートを今度こそ目指そうと一途に頑張りますが、なんかいろいろゲームと違う?!
ゲームになかった設定やキャラの登場で、自分が知っている物語からどんどんかけ離れていくのに、本編通りに進むこともあったりなかったり・・・。
これで本当に大好きなあの人とハッピーエンドを迎えられるのか?!
・・・と思ってたらとあるお仕事中にまさかの初体験??
前向きで一直線で体当たりなヒロインが、周りに翻弄されながらも楽しく一生懸命ツッコみながら頑張りるお話です。
【2021/03/25追記】
・ムーンライトノベルズで掲載するにあたり、大筋は変更してませんが文章を加筆修正しています。
・本編は完結していますが、番外編やアフターストーリーを不定期に更新予定。
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※後半になりますが、R-18要素のある話には「*」がついています。
ご注意ください。
文字数 114,464
最終更新日 2023.01.17
登録日 2020.04.12
大学3年生の中村弘哉は、同棲中の彼女に部屋を追い出されてしまう。親友の沢村義直の部屋に転がり込み、同居生活がスタートする。
ある夜。酔っぱらった義直にキスをされ、彼の本心を知る事になった。
親友だった2人が、ラブラブな恋人同士になる話です。
1話1話はさほど長くはありません。
第一話
「親友はどうやらオレの事が好きらしい」
彼女に追い出され、親友の義直の家に居候する事になった弘哉。ある日、寝ているところを義直にキスされ…。
第二話
「オレは、どうやら親友の事を好きになったみたいだ」
エッチな関係になった弘哉と義直。だが、弘哉には義直への気持ちがいまいちわからなかった。そんな時、義直が年上の男性と…。
第三話
「恋人は、どうやらオレの元カノに嫉妬しているらしい」
ラブラブな二人の前に、弘哉の元カノが現れ…。
第四話
「どうやらオレは、恋人を傷つけてしまったらしい」
友人の浩介の言葉に、バレたらどうしようと不安になる弘哉。その事で義直を傷つけてしまい…。
第五話
「どうやら恋人は、オレからのチョコレートを待っていたみたいだ」
バレンタインデーの甘々な2人の話です。
第六話
「どうやらオレは、恋人との✕✕✕が我慢できないらしい」
連日のように激しく求めてくる義直に、弘哉はかなり困っていた。ついついかわいくない言葉を言ってしまい、小さなケンカとなる。そんな時、高校時代の友人・野々川一諒からしばらく泊めてくれと頼まれる。弘哉と義直は、単なる友達を演じなくてはならなくて…。
一人で寝る寂しさに、弘哉は…。
第七話
「どうやらオレは恋人と離れたくないらしい」
大学を卒業し、新しいマンションに引っ越した義直と弘哉。ラブラブな日々を送る2人を、弘哉の兄である雅人が疑いの眼差しを向けてきて…。
文字数 41,860
最終更新日 2025.10.11
登録日 2024.05.29
米田舞(よねだまい)(28)は病院の受付として働く傍ら、副業で18禁ボイスを配信する同人サークルのシナリオを書いている。
医者や患者からの理不尽な八つ当たりに、ストレスの溜まる日々だけど、二次元があれば生きていける!
そんな舞の日々に、高校時代の同級生である日浦滉大(28)がやたらと絡んできて…。
★マーク、死別表現がありますのでご注意ください。
「この声は秘密です」の主人公・理恵子の親友、舞の話。
時間軸は、「この声は秘密です」の5年前から始まり、最終的にはぶつかります。
理恵子、草哉も登場します。
前作を読んでいなくても単体で読めます。
サークル名、作品タイトルなどはフィクションです。
性描写のある話は後半です。※マークがついています。
ムーンライトノベルにも掲載しているものを、改稿して載せています。
文字数 82,994
最終更新日 2025.02.05
登録日 2024.09.06
5月の中旬という時期に転校してきた2人の転校生、西山有栖(にしや ありす)と東條准人(とうじょう じゅんと)。主人公の西山有栖は、極度の女性恐怖症になってしまい、山奥の男子校 紫鏡学園(しきょうがくえん)に転校することになったのだが、、、、
処女作です。一応、木曜と土曜に掲載していこうと思っています。ただ、まだ学生なので投稿ができなかったりするとこも多くあると思います。どの様に完結するかは、決まっていますがそれまでの過程は全然なので、暖かい目で見ていただけると、嬉しいです!
文字数 1,742
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.05.18
〜異世界転移したらイケメンあやかし達に迫られる僕の話〜
*異世界あやかしファンタジー*
【神隠しシリーズ*其の壱】
桜の神子として生を享けた陸(りく)は、その体液があやかしに妖力を与えるため常に狙われ続けてきた。
十八歳の誕生日を迎えた日、陸を幼い頃から護り続けてきてくれた愛犬シロと死に別れてしまう。
「約束通りお前を迎えに来た」
泣き濡れる陸の元に現れたイケメン犬神士狼(しろう)の手を取り桜神界へと渡ってしまった陸だったが、四妖の花嫁争奪戦に巻き込まれてしまい――!?
BL/あやかし/神隠し/犬神/鴉天狗/溺愛/執着/ケモミミ/花嫁/身長差/ハピエン/一人称
妊娠、出産、育児、オメガバースはなし。
電子書籍の扉絵イラスト/NEO ZONE様(@hanahanahaney)
╰(*´︶`*)╯Thank you.♥
◆◇◆いつもご閲覧ありがとうございます♡《お気に入り》感謝!!
ニコ@000025NikO ◆◇◆
皆様の応援のおかげで電子書籍化しました!
試し読みできます♡
よろしくお願いします!
((´๑•ω•๑))。ο♡。ο♡
文字数 11,176
最終更新日 2026.04.30
登録日 2021.07.20
結婚相手は、情熱的すぎる紳士でした
レンタル有り旧題:結婚相手は、呪われた老紳士でした ~え?絶✕の呪い?~
結婚したくない伯爵令嬢ヴィオレッタが嫁ぐことになったのは、【悪魔憑き】として五十年以上も塔に幽閉されている公爵家所縁の男(六十六歳)だった……。
結婚したい。めちゃくちゃしたい!! けれどヴィオレッタには、誰にも言えない『結婚できない理由』がある。そんなヴィオレッタを、兄夫婦や妹は、伯爵令嬢にも関わらず『結婚したくない』と我儘を言う女だと疎んでいた。
ある日、もうすぐ結婚適齢期も過ぎようかという頃。兄が勝手にヴィオレッタの縁談を決めてしまい、従わざるを得なくなってしまう。
結婚相手は、【悪魔憑き】として塔に幽閉されている祖父ほど年の離れた男エリク。
それを聞いたヴィオレッタは、ふと気づく。
相手が六十六歳ならば、ヴィオレッタが結婚できない条件から外れるのではないか、と。
ヴィオレッタは、憧れの結婚を夢見てそそくさとエリクのもとに嫁ぐのだが……。
《愛し合った相手を死に追い込んでしまう》転生令嬢ヴィオレッタと。己が背負う絶倫の呪いに絶望し、塔に引き篭っている六十六歳エリク。
これは二人が幸せになるまでの、結婚からはじまる恋愛物語。
文字数 179,604
最終更新日 2024.06.12
登録日 2022.03.22
描いて、触れて、好きになる。
“色が見えない僕”を、イケメン天才画家が全力で甘やかす。
大学生の七瀬ユウは、透明感のある美少年としてちょっとした噂の的。
けれどユウは“色”が見えない。
一年前、心が壊れ、灰色に沈んだ日々を送っていた。
そんなユウの前に現れたのは、イケメンの若手画家・高来 湊。
出会って早々、湊はユウをモデルにスカウトしてきて――
「君、すっごく可愛い。俺に描かせて?」
強引だけど面倒見がよく、意外と優しい湊。
実は彼は、作品が三億で落札されるほどの“とんでもない天才画家”。
そして、週一のセッションで、ユウの世界は少しずつ“変化”し始める。
ところが、とあるトラブルをきっかけに距離が縮まりすぎてしまい、湊の溺愛スイッチが完全に入ってしまって……?
「ユウは俺が守る。絶対に」
これは、色を失っていた大学生が、イケメン天才画家に甘やかされて恋に落ちていく物語。
文字数 38,001
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.01
