「ば」の検索結果
全体で59,516件見つかりました。
伯爵令嬢イザベラ・フィッツは妹を心から愛していた。姉妹は、性格は異なるものの仲睦まじく育ち、やがて一人の男に恋をした。─恋は人を狂わせる。同じ男を好きになりながら今まで同様仲良くすることはできず、次第に二人の距離は離れていった。
そんなある時、妹の様子がおかしくなった。人が変わったとしか思えない発言ばかりをするようになったのだ。
一体どうしたと言うのか。自分のためだと言うなら止めてほしい。だが妹は言うのだ。
「おかしなお姉様。私は昔からこうだったわ…」
文字数 3,803
最終更新日 2020.11.26
登録日 2020.11.26
Radiotalkの番組「俺書く語りき」内で、自分で朗読するために書いた作品をあつめていきます。現在は「お題掌編」と銘打って「今週のお題」をテーマにごく短い話を書いていますが、それ以前に書いて読んだものも掲載したいと思います。
なお、「雨に降られて(2)」は、Radiotalkを通して知り合った「りり」さんが、私の作品の裏面として書いてくださったものです。私の作品と対になるものとしてセットで公表したい、というご希望もあり、また私自身もぜひ多くの方に読んで欲しいと思いましたので、ご本人の了承のもと、私のアカウントで公表させていただくことといたしました。(2)について、私けいりんは手を入れておらず、作品に関する全ての権利はりりさんに帰属します。感想や作品の再利用の申し出については、私が窓口となりご本人にお伝えし、必要があれば確認を取らせていただきます。
文字数 53,979
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.02.27
二一世紀半ば、予測された彗星の衝突に備え、人類は世界中で巨大な地下都市の建設を進めていた。その建設現場の一つに伊東 旭という名の少年もいた。
時は流れ、西暦二三〇〇年──二三世紀最後の年、最年少の特異災害調査官・星海 朱璃は黒焦げになった筑波山で奇妙な光景を目撃する。何故か円形に延焼を免れた空間。その中心で眠っていたのは二五○年前の旧文明が崩壊した日、東京で赤い巨竜と戦い人類を救った英雄・伊東 旭に瓜二つの少年。
接触した生物の記憶を保存し、電気刺激によって再現するナノマシン的な特性を持つ微粒子・魔素。それに汚染され、空想が徘徊し想像が人を殺すようになった世界。わずかに残った人類は地下都市に潜み、今も辛うじて生き延びている。
二人の出会いと互いに芽生えた感情が、この状況に変革をもたらし、そしてそんな奇跡を嘲笑うかのように、大いなる悪意もまた動き出す。
※本編で省いたエピソードを短編化した番外編「人竜日記」も連載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/238840451/417551853
文字数 552,520
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.10.03
美貌のトレジャー・ハンター、クイーン・パールの冒険。
ガラスの塔に咲く月下美人は決して枯れることが無いという。その月下美人を煎じて飲めば不老不死になるという。
そんな噂を耳にした物好きの依頼を、仲間が勝手に引き受けてきてしまい…
ガラスの塔は月の魔物が作った塔だと言われている。辿り着くことは出来ても、生きて帰ることができないといわれているそのガラスの塔をクイーン・パールは攻略できるだろうか。
こちらの作品はエブリスタ様に投稿してあるものです。
文字数 81,046
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.05.18
超能力が当たり前の現代、何故か主人公の赤薙彼方は何故かゲーム世界に飛ばされていた
彼は学校が終わるとゲーム世界、夜になると自宅に戻される
強くなれと強制される現状、だがそんな状況で彼方は足りない物を何処かから引き継ぐのだった
※超能力のリメイク作品です、シーズン2までは書き終わりました
【シーズン1の一般人死亡率は99.9%です】
【シーズン2の○○死亡率は○○.○%です】
※2022年・累計5000突破
何かコメントがあると非常に励みになります
いつも読んでくださり、ありがとうございます!
2023年・タイトル変更
小説を書いてる内にタイトルと内容が合っていない事に気づきタイトル変更させて貰います
詳しくはボードに書かせて貰います
これからもよろしくお願いします
文字数 100,398
最終更新日 2023.11.04
登録日 2022.06.21
女は1人で暮らしていた。
ある日愛猫、豆千代を亡くしてしまう。
豆千代は野良猫の血をひいた、やんちゃな男の子。
ばぁば、おるよ。
透明になっても君は必ず私の元に帰ってきてくれる。
女はそう信じて毎日を生きている。
ペットロスから、少しずつ立ち直っていく、日常エッセイ。
文字数 3,025
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.03.02
派遣切りにあい深酒をした帰り道、私は変な男に声をかけられた。
「我がお前の望みを叶えてやろう」
そう言ったその男は全身黒尽くめで、背中には羽が生えていて頭には角があった。
なるほどコスプレイヤーか。
終電もなくなった時間に住宅街にいるのはおかしいと思いつつ男と会話をしていると、男がものすごいイケメンであることに気がついた。
ならば私の願いは一つ。
「なら私と付き合って。いやもう結婚して」
「……は?」
男は驚いた様子だったが諦めて了承してくれた。
彼が手を差し出してきたのでがっしりと握ると、
「契約成立だ」
という声が聞こえて私は白い光に包まれた。
なろうにも投稿しています
文字数 6,330
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
「ラ、ラ、ラトール様ああっ!!坊ちゃま!!た、たっ、大変でございます!!」
お城みたいに広大な屋敷の中で、女中頭の悲鳴じみた声が響き渡る。
これで離れの屋敷に過ぎないんだから、本邸はどれだけ広いんだか!?って思うよね。
「なんだ。どうした、キアイラ?」
「ぼ…坊ちゃま、ああッ…あ、慌てないでくださいね!?」
『坊ちゃま』と呼ばれた兄上が、微妙に嫌な顔をするのが見えた。
確か兄上は16歳になるはずだから、さすがにそろそろ坊ちゃま扱いは嫌だよね。わかる。
「慌てているのはお前だろう。いったい、どうしたというんだ…」
「フィ…フィーリウ坊ちゃまが…」
「フィーリウがどうした?」
「フィーリウ坊ちゃまが、坊ちゃまでないんです!!」
女中頭の言葉に兄上が、不可解そうな顔を見せる。
無能力者として生まれてしまった僕は、虐げられて誰にも愛されないまま死んだ。と思ったら、何故か5歳児になっていて、人生をもう一度やり直すことに!?しかも男の子だと信じて疑わなかったのに、本当は女の子だったんだけど!!??
文字数 65,708
最終更新日 2025.09.23
登録日 2023.08.09
鉄の檻が載せられた馬車の荷台。その中には敗戦国の元貴族令嬢達が入れられていた。彼女達の現在の身分は奴隷だ。
元侯爵令嬢オリビアもその一人だった。腹違いでいつも傲慢な態度の姉、エリザベートも側にいる。
エリザベートは自分が奴隷になったことを認めず、楽ばかりしようとする。
一方のオリビアは一生懸命に自分に与えられた仕事をこなす。そんなオリビアにある日、出会いが訪れた。
文字数 4,674
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15
東京タワーのてっぺんで睨み合う男と女。
男は女を敵とみなしていた。
女は男の顔が好みだった。
男のふとした表情に、女・一葉《ひとは》はうっかり足を滑らせ東京タワーから落っこちてしまう。
しかし彼女は吸血鬼、落ちたところで問題はない。
理想の顔に出会えたことで意気揚々と帰路に着く一葉。そんな彼女を待っていたのは上司からの一言だった。
「お前、吸血鬼ハンターになれ」
正気かなと思いつつも渋々承諾した一葉の前に現れたのは東京タワーで出会った男・キョウ。彼もまた吸血鬼ハンターだった。
運良くバディを組めることになったものの、心底吸血鬼を嫌う人間のキョウとの仲はなかなか縮まらない。
日々キョウの怒りを煽り続ける一葉。
一葉にキレ続けるキョウ。
だが共に行動するうちに、お互いのことを知るようになり――うざ煽り系ヒロインとこじらせ顔だけ男の織りなすじれじれ恋愛譚(になってればいいな)。
※以下作品と同じ世界観ですが、こちらの内容にはほぼ触れません。
『マリオネットララバイ 〜がらくたの葬送曲〜』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/937218132/120654877
※以下にも掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n3039ie/
©2022- 新菜いに
文字数 209,547
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.16
これは演劇の舞台用に書いたシナリオです。時は現代で場所はあの「矢切の渡し」で有名な葛飾・柴又となります。ヒロインは和子。チャキチャキの江戸っ子娘で、某商事会社のOLです。一方で和子はお米という名の年配の女性が起こした某新興宗教にかぶれていてその教団の熱心な信者でもあります。50年配の父・良夫と母・為子がおり和子はその一人娘です。教団の教え通りにまっすぐ生きようと常日頃から努力しているのですが、何しろ江戸っ子なものですから自分を云うのに「あちし」とか云い、どうかすると「べらんめえ」調子までもが出てしまいます。ところで、いきなりの設定で恐縮ですがこの正しいことに生一本な和子を何とか鬱屈させよう、悪の道に誘い込もうとする〝悪魔〟がなぜか登場致します。和子のような純な魂は悪魔にとっては非常に垂涎を誘われるようで、色々な仕掛けをしては何とか悪の道に誘おうと躍起になる分けです。ところが…です。この悪魔を常日頃から監視し、もし和子のような善なる、光指向の人間を悪魔がたぶらかそうとするならば、その事あるごとに〝天使〟が現れてこれを邪魔(邪天?)致します。天使、悪魔とも年齢は4、50ぐらいですがなぜか悪魔が都会風で、天使はかっぺ丸出しの田舎者という設定となります。あ、そうだ。申し遅れましたがこれは「喜劇」です。随所に笑いを誘うような趣向を凝らしており、お楽しみいただけると思いますが、しかし作者の指向としましては単なる喜劇に留まらず、現代社会における諸々の問題点とシビアなる諸相をそこに込めて、これを弾劾し、正してみようと、大それたことを考えてもいるのです。さあ、それでは「喜劇・魔切の渡し」をお楽しみください。
文字数 23,895
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.03.06
あの日、君が目指した空の果てへ
レンタル有り旧題:風船ガール 〜気球で目指す、宇宙の渚〜
高校生の澪は、天文部の唯一の部員。廃部が決まった矢先、亡き姉から暗号めいたメールを受け取る。その謎を解く中で、姉が6年前に飛ばした高高度気球が見つかった。卒業式に風船を飛ばすと、1番高く上がった生徒の願いが叶うというジンクスがあり、姉はその風船で何かを願ったらしい。
完璧な姉への憧れと、自分へのコンプレックスを抱える澪。澪が想いを寄せる羽合先生は、姉の恋人でもあったのだ。仲間との絆に支えられ、トラブルに立ち向かいながら、澪は前へ進む。父から知らされる姉の死因。澪は姉の叶えられなかった「宇宙の渚」に挑むことをついに決意した。
そして卒業式当日、亡き姉への想いを胸に『風船ガール』は、宇宙の渚を目指して気球を打ち上げたーー。
文字数 137,100
最終更新日 2025.12.10
登録日 2024.04.30
文字数 10,097
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.12
※第2回きずな児童書大賞 エントリー作品です。
世界一のスクープを夢見る少女と、天狗の少年が体験する、楽しくて、ドキドキで、ちょっぴり恐い一夏の物語。
(第1話 天狗の占い屋とちびっ子天狗)
天倶小学校新聞部長の新道深織は小学6年生。
スクープをゲットしたい深織は、ある日『天狗の占い屋』を取材することになった。
そこで出会ったのは美青年占い師と、その息子で天狗の末裔を名乗る生意気少年の神保楓林。
信じられないと思う深織だったが、楓林が団扇を一振りすると、深織の前に亡くなったはずのおばあちゃんの幽霊が現れた!?
(第2話 天倶町七不思議のヒミツ!?)
深織は天倶町七不思議の噂を知る。
深織は楓林と共に以下の七不思議の正体を取材することになった。
・よく当たる占い屋
・トイレの花子さん
・泣き声の聞こえる祠
・動き回るお地蔵様
・ありえないラーメン
・怪奇現象の映るレンタルビデオ
・夜な夜なお墓に漂う鬼火
取材を進めるとほとんどの七不思議に「オチ」がついてがっくり。
だが、七不思議には実はちょっぴり恐くて物悲しい真相が……
全ての真相を知ったとき、世界一のスクープを目指す深織は何を思う?
凸凹小学生コンビが夏に体験する、ちょっぴり恐くてドキドキのジュブナイル物語。
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※過去にカクヨムに掲載した作品を、改題、改稿したものです
文字数 48,713
最終更新日 2024.08.07
登録日 2024.07.26