「眠り」の検索結果
全体で1,285件見つかりました。
王立学園の生徒会長を務める第三王子 クリストフ・フォン・グランツ。
冷静沈着で完璧な彼は、ある日廊下で本を抱えた若き魔術教師 ユーリ・グレイ と出会う。
不器用で無防備なその姿に、なぜか心が惹きつけられていく。
小さなきっかけから、クリストフは頻繁にユーリを訪ねるようになり、二人きりの空間では“王子”ではなく“ひとりの青年”としての顔を見せはじめる。
本に夢中で床に座り込むユーリを抱き上げたり、眠り込んだ彼を仮眠室へ運んだり――
そんな出来事を重ねるうちに、クリストフの独占欲は強くなっていく。
「先生、二人きりのときは名前で呼んでください」
「無自覚に近づくなら……閉じ込めてしまいたくなる」
強引なのに優しく、ぎりぎりで線を守る。
そんなクリストフに、ユーリの心も揺れ動いていく。
文字数 22,560
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.14
聖教の高位神官である父を持つエルミアは、五十年に一度の秘儀に参加した。神の花嫁になるというそれは、眠り薬を飲み意識のないうちに神を降ろした男性と同衾するものだった。
儀式の後、エルミアは神殿を出た――ひとりで暮らすべく、遠方にある森に向かっていく。
予想外だったのは、高位神官の息子であり初恋のアムラスが着いてきてしまったことだった。
ふたりだけになった僻地で、アムラスはエルミアを翻弄しはじめた――自分のものになれ、と神官にあるまじき実力行使を続ける。
エルミアが溺れかけたとき、あらたに僻地を尋ね来るものがいて――。
水曜日・土曜日に更新予定です
小説家になろうさまでも公開中
文字数 119,380
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.10.22
武門で名を馳せるシリウス男爵家の四女クロエ・シリウスは妾腹の子としてプロキオン公国で生まれました。
クロエが生まれた時にクロエの母はシリウス男爵家を追い出され、シリウス男爵のわずかな支援と母の稼ぎを頼りに母子二人で静かに暮らしていました。
しかし、クロエが12歳の時に母が亡くなり、生前の母の頼みでクロエはシリウス男爵家に引き取られることになりました。
クロエは正妻と三人の姉から酷い嫌がらせを受けますが、行き場のないクロエは使用人同然の生活を受け入れます。
クロエが15歳になった時、転機が訪れます。
プロキオン大公国で最近見つかった地下迷宮から降りかかった呪いで、公子が深い眠りに落ちて目覚めなくなってしまいました。
焦ったプロキオン大公は領地の貴族にお触れを出したのです。
『迷宮の謎を解き明かし公子を救った者には、莫大な謝礼と令嬢に公子との婚約を約束する』
そこそこの戦闘の素質があるクロエの三人の姉もクロエを巻き込んで手探りで迷宮の探索を始めました。
最初はなかなか上手くいきませんでしたが、根気よく探索を続けるうちにクロエ達は次第に頭角を現し始め、迷宮の到達階層1位のパーティーにまで上り詰めました。
しかし、三人の姉はその日のうちにクロエをパーティーから追い出したのです。
自分達の成功が、クロエに発現したとんでもないユニークスキルのおかげだとは知りもせずに。
文字数 77,968
最終更新日 2021.11.23
登録日 2020.12.02
王宮復讐×TS身体共有バディ
目を覚ましたら、俺は婚約者の身体の中にいた。魔王との決戦の最中に暗殺された俺が、王女リリィの中で息をしている。状況を確かめようと、自分の身体に触れた、その時――「変態! どこを触っているんですか!!」
頭の中で怒鳴ったのが、その婚約者だった。
ほとんど話したこともなかった王女と、ひとつの身体に、二人。
文句を言い合うしかなかった。
夜通し殴り合った魔王との、最後の一撃。
それを、何者かに後ろから奪われた。
誰が、なぜ。――必ず暴く。そう決めた矢先、気づいてしまった。
この王宮は、おかしい。
甘く冷たい香り。毎朝の薬湯。
誰も声を荒げず、誰も「嫌だ」と言わない。
怒りも悲しみも、静かに眠らされた場所。
「私……嫌だと思う前に、いつも眠くなっていたんです」
寝たきりだったはずのリリィの身体は、何かが抜けたように軽い。
まるで、ずっと薬で眠らされていたのが、解けたように。
その夜、刺客が来た。
脆いリリィの身体。それでも俺は、床を滑り、毒の刃すら捻じ伏せる。
斬られた痛みは、リリィにも走る。それでも彼女は、声を殺して耐えた。
動けない王女と、死んだはずの俺。
痛みを分け合いながら、少しずつ、本物の相棒になっていく。
誰が、俺を殺したのか。
なぜ、リリィは眠らされてきたのか。
この国を覆う、甘く冷たい眠りの正体は――。
「いつか、お前自身の口で言えるようにしてやる」
動けなかった王女と、暗殺された勇者。
眠りのように美しいこの王宮で、俺たちは初めて、声を上げる。
「嫌だ」と、拳を握るために。
文字数 7,215
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.13
王太子殿下は、悪しき魔女により深い眠りについた。
唯一の解呪手段は「運命の相手の口づけ」——
修道女を志すクララは、結婚願望も恋心もないまま、ただ“人助け”のつもりでキスをする。
けれど、その瞬間——本当に王子が目を覚ましてしまった!
王子は執拗にクララを追いかけ、「君こそ運命の人だ」と言ってきて……?
恋する気なんてなかったのに、なんでこんなことに!?
逃げたい修道女志望×一途に迫る目覚めの王子、
――すれ違いすぎな“運命”のラブファンタジー短編!
※この短編が気に入っていただけたら、長編化を検討中です。
文字数 5,308
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
傷心の堅物リーマン×淫らな癒し系ウリ専。淫猥なようであたたかく切ない、救済系じれじれラブ。
<あらすじ>
サラリーマンの及川隆之は、長年付き合っていた彼女に別れを告げられ傷心していた。
その手にあったのは婚約指輪で、投げやりになって川に投げ捨てるも、突如として現れた青年に拾われてしまう。
彼の優しげな言葉に乗せられ、飲みに行った先で身の上話をする隆之。しかしあろうことか眠り込んでしまい、再び意識が戻ったときに見たものは…、
「俺に全部任せてよ、気持ちよくしてあげるから」
なんと、自分の上で淫らに腰を振る青年の姿!? ウリ専・風俗店「Oasis」――ナツ。渡された名刺にはそう書いてあったのだった。
後日、隆之は立て替えてもらった料金を支払おうと店へ出向くことに。
「きっと寂しいんだよね。俺さ――ここにぽっかり穴が開いちゃった人、見過ごせないんだ」
そう口にするナツに身も心もほだされていきながら、次第に彼が抱える孤独に気づきはじめる。
ところが、あくまでも二人は客とボーイという金ありきの関係。一線を超えぬまま、互いに恋愛感情が膨らんでいき…?
【傷心の堅物リーマン×淫らな癒し系ウリ専(社会人/歳の差)】
※『★』マークがついている章は性的な描写が含まれています
※全10話+番外編1話(ほぼ毎日更新)
※イチャラブ多めですが、シリアス寄りの内容です
※作者X(Twitter)【https://twitter.com/tiyo_arimura_】
※マシュマロ【https://bit.ly/3QSv9o7】
※掲載箇所【エブリスタ/アルファポリス/ムーンライトノベルズ/BLove/fujossy/pixiv/pictBLand】
文字数 77,174
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.09.22
フアナ・ルドルフ・アウストリア公爵令嬢は、第1王子である、ジュリアス王太子の婚約者だ。しかし、彼は初恋相手の幻影を追い求めてフアナと向き合わず、ふたりの関係はとても冷めている。
そんなある日、高熱で寝込んだ彼女は前世を思い出す。そうだ、ここは乙女ゲームの世界で、フアナはヒロインを虐めたと断罪されて婚約破棄されてしまう、典型的な悪役令嬢だ。
しかし、いじめたという話について、彼女は実は不治の病『眠り姫』に侵されていて、せめて愛する婚約者に幸せになってほしいと願い、世間知らずで嫌がらせの対象となっているヒロインを影から助けていたが、表向きはその事実が分からないように厳しく接していたため、無実の罪を着せられて婚約破棄された後、すぐに死んでしまう悪役令嬢兼悲劇の令嬢なのだ。
前世を思い出したのはいいけれど、地味に学園生活は1年過ぎていて、ヒロインが途中から転校してくるまで、後半年、命の残り時間に関しても後2年と迫っている。
「私はそんな貧乏くじを引くつもりも死ぬつもりもないわ」
だから、残酷な運命に前世の闘魂もという良い意志と筋肉で真っ向勝負を挑んだ結果……色々行動が変わった彼女に周囲からの目が変わり始めてしまい……。
2/2 タイトルを変更しました。
旧)婚約破棄されて不治の病で死ぬ予定の悪役令嬢に転生した百獣の女王は筋肉で抗っているうちに溺愛されました
↓
新)百獣最強と言われた私が転生したのは婚約破棄後に不治の病で死ぬ悪役令嬢でした
文字数 67,902
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.01.31
尽くし男の永遠の片想い話。でも幸福。
ど田舎村出身の青年ユキレラは、結婚を翌月に控えた彼氏を義妹アデラに寝取られた。
確かにユキレラの物を何でも欲しがる妹だったが、まさかの婚約者まで奪われてはさすがに許せない。
絶縁状を叩きつけたその足でど田舎村を飛び出したユキレラは、王都を目指す。
そして夢いっぱいでやってきた王都に到着当日、酒場で安い酒を飲み過ぎて気づいたら翌朝、同じ寝台の中には裸の美少年が。
「えっ、嘘……これもしかして未成年じゃ……?」
冷や汗ダラダラでパニクっていたユキレラの前で、今まさに美少年が眠りから目覚めようとしていた。
※「王弟カズンの冒険前夜」の番外編、「家出少年ルシウスNEXT」の続編
「異世界転移!?~俺だけかと思ったら廃村寸前の俺の田舎の村ごとだったやつ」のメインキャラたちの子孫が主人公です
文字数 77,654
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.07.01
五歳の頃、父親に言われた『お前は今日から悪役令嬢になりなさい」という命令で決まったティファニーの人生。
幼馴染である公爵令嬢のマリエットが『ヒロインになりたい」と言い出した事で『ヒロインには悪役令嬢が必要なの』という余計な言葉を付け足したせいでティファニーがその犠牲となった。
あれから十年間、ティファニーはずっとマリエットのために悪役令嬢を貫き通してきた。
すぐに眠ってしまう奇病を持つティファニーが学校でお咎めなしでいられるのは莫大な寄付をするマリエットの父親の後ろ盾あってのこと。拒否権などなかった。
高校に入ってマリエットが遊び人と名高いグレンフェル家の次男、コンラッド王子と婚約するという噂が流れた事でティファニーは解放も近いと歓喜していたのだが、休憩がてら眠っていたティファニーにキスをした男がいた。
コンラッド・グレンフェル王子だ
ファーストキスだったのにとショックを受けるティファニーに『責任でも取ろうか?」と無責任な言葉を吐き、キスをした理由について『寝顔が好みだった」と言う王子に怒り狂うティファニーは二度と関わりたくないと願うが王子から迫ってきて……
自分の人生を取り戻すためにマリエット専属の悪役令嬢を貫きたいティファニーだが、何故か王子にキスをされると必ず目を覚ましてしまう謎に頭を抱えるもあまりにも理不尽なマリエットに我慢ならず、反応を窺いながらの悪役令嬢ではなく相手の事などおかまいなしの本物の悪役令嬢になることを決めた。
「お望み通りやってやりますわ。本物の悪役令嬢をね」
※小説家になろう様にも投稿しています。
11月4日、完結致しました。
足を運んでくださいました皆様、温かいコメントをくださいました皆様、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
もし次の作品を見かけました時は、気まぐれに足をお運びいただけたら光栄です。
本当にありがとうございました。
文字数 273,550
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.06.22
趣味のネット小説で妄想の限りを書いていた私。
その日も妄想全開の文字を綴り眠りについたんだけど、目が覚めてみれば、そこは見知らぬ世界!
え?え?ここどこなの!?私、だれに転生しちゃったの!?
混乱に陥った私にもたらされたのは、自分が自作小説に登場する悪役令嬢に転生しちゃったという事実…。
なんてこと…(がっくり)
でも、まだタイムリミットまで時間はあるから、せっかく手に入れた健康体。まずは周囲の環境を変えることからはじめるとします!
初のファンタジーで不慣れなところもありますが、生暖かく見守っていただければ幸いです!
また、こちらの作品はカクヨムさん、なろうさんでも掲載中です。
しばらくはストックがあるので毎日22時更新します。ストックが切れたのちは不定期となりますので、ご了承ください。
文字数 149,501
最終更新日 2023.01.18
登録日 2018.01.11
辺境の村ロウエンで「地味で役立たず」と嘲られ、癒しの術師見習いを追放された少女リセル=フィーネ。
けれど彼女の力は、傷を治すのではなく——心の痛みをやわらげるという、誰にも理解されなかった奇跡だった。
雪の夜、孤独の中で小さな光を見つけたリセルは、信念だけを胸に隣国セレノアへ旅立つ。
そこで出会った青年騎士レオンと共に、彼女は“眠り続ける王子”の元へ導かれる。
誰にも届かなかった声が、初めて心を照らしたとき——
失われていた十年の眠りが覚め、静かな奇跡が始まる。
> 「癒すとは、誰かの痛みを“消す”ことじゃない。
その痛みに、ちゃんと触れること。」
リセルの小さな光が、やがて世界を変えていく──。
文字数 87,335
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
辺境伯令嬢ジェシカは吸血鬼。年頃になり、めでたく血への渇望も覚えたけれども、彼女は男性臭アレルギーの体質だった。
男性に近寄れず、もちろん血を吸うことはできない。困り果てた彼女の下に、夜会の招待状が届く。
その夜会は、10年の眠りから覚めた吸血鬼の王を祝う盛大なもの。ジェシカは両親の猛反対を押し切り、その夜会にかけることを決意する。
*この話の吸血鬼の設定は一般的なものとは異なります。ご容赦ください。
**一般的なR18は軽微です。
文字数 32,851
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.04
棺桶の中で眠りについていた神の仔である少年は魔物が彼の廟を破った音で目が覚める。外に出てると、そこには怪我を負った竜騎士の男の姿が。少年が助けた竜騎士は聖女選定の儀のためにこの廟を訪れたという。助けたことをきっかけに竜騎士と共に王都へ向かうが、聖女選定の儀に巻き込まれてしまって……。
純情竜騎士と冷淡な神の仔が織りなす友情以上のファンタジー物語。
BL度は低めです。
※他サイトで掲載していた話を再掲載したものです。
文字数 16,609
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
高校生の竜胆兼は、ある日自宅で眠りにつくと、いつの間にか生まれたばかりの赤ん坊になっていた。
転生した先の世界、カンナルイスには魔法が存在するということを知った兼は、ゲームの主人公のように魔法が使えることに憧れる。
しかし魔族として生まれ落ちた兼は、魔族社会の貴族が集まる社交パーティーで、なんと伝説の大魔王と契約を交わしてしまう。
一歳児にして大魔王になるという未来が決められてしまった兼は、ファンタジー世界を自由気ままに楽しく過ごすという目標のため、どうにかその地位から抜け出そうとするのだが……?
文字数 206,878
最終更新日 2022.07.04
登録日 2019.08.31
貴俊が通っている井澄学園は、半年ごとに守ってあげたい女子ランキングを公表している風変わりな私立学園。そんな井澄学園には同じ学年の幼馴染である鈴菜が通っている。幼馴染の鈴菜は守ってあげたい女子の学園二位に君臨。しかしその中身はやる気がなくいつも眠りまくっている脱力系女子だった。
学園の連中は鈴菜に騙されている!という真実を告げたくてたまらない貴俊は気だるそうに眠る鈴菜を見るたび、自分が守らないと駄目だなと半ば諦めの日々を過ごしていた。いつものように貴俊の好意に甘えて部屋で寝ようとした鈴菜は、貴俊のベッドに知らない女子が眠っていることに気づいてしまう。
義妹の甘え方に戸惑う貴俊、そして義妹の登場で鈴菜が選んだ行動は――!?
文字数 100,609
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.11
「セシーリア、俺は絶対に君を手放さないから」
__いやいや!圧が甘い囁きと合ってないから。怖いって!
『悪魔』だの『最凶の魔王』だのと噂の隣国アーシェラスの皇太子ノアと婚姻を結ぶことになった侯爵令嬢セシーリア。
少しだけある前世の記憶とは色々と価値観の違う異世界で『眠り姫』という少々恥ずかしい異名を時々轟かせつつ、超絶美形のくせして少々不器用で圧の強いノアに何だかんだで溺愛されながら、まったりしたり、騒動に巻き込まれたり、いっぱいお昼寝したりと彼女なりに生きていく__。
*R18表現があるため、18歳以下の方はお引取りを。
*1話はそこまで長くしてないつもり。
*時々ラブコメに走るかも。
*ご都合主義だったり、深く考えず書いてるので、読まれる時にはお気を付けて。
*ムーンライトノベルズ様にも掲載予定
文字数 65,878
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.02.26
……まただ。
長年の友人関係である俊とは気の置けない友のはずだった。共通の趣味である日本酒を飲むために俊の部屋で飲み、眠りこけてお泊まりすることが多い琴音だったが、ある晩俊が眠る自分にちょっかいをかけていることに気がついた。
私ができることはただ一つ。寝ているフリをすることだ。
「……寝たか」
「……」
(まだです、すみません!)
タダ酒が飲みたい女と、イタズラがエスカレートしている男の話
※マーク ややエロです
本編完結しました
プチ番外編完結しました!
文字数 26,508
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.06.22
==愛と言う名の鳥かごに、わたしはあなたを閉じ込めているのでしょうか?==
村はずれにある住居を兼ねた喫茶店『フルムーン』、店主はハーフエルフで魔法使いのルナウ、眠りの病に罹った妻ミュレイとの二人暮らし……目覚めることのない妻に、語り掛ける毎日です――
魔法使いルナウの〝秘密〟をベースに、喫茶店『フルムーン』に持ち込まれる相談事の数々や、猫族の少女ナッシシム・村人たちとの交流を、ルナウの日常とともに描いていきます。
魔法使いギルドとの関係、故郷や両親への思い、そして眠り続ける妻への愛……ルナウの苦悩の正体は?
~⋆~ テーブルには花、日替わりサービスのお菓子と共にティータイムをお楽しみくださいませ ~⋆~
文字数 266,070
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.07.30