「愛」の検索結果
全体で53,993件見つかりました。
「今日はいい光だな。モデルやろうか」
「絶対いやです!」
現役美大生イラストレーターの俺・璃人(りひと)は、医学部合格を目指すおぼっちゃま受験生・瑞貴(みずき)の家庭教師。
出会った瞬間から彼の美しさに惹かれ、会うたびにモデルになってくれと口説いている。
でも、受からせたい気持ちだけは本物だ。
瑞貴がここまで必死に医学部を目指す理由を、俺はまだ知らない。
――ただのからかいのつもりが、いつの間にか本気になっていた。
クスッと笑えて胸が焦れる、お受験アオハルBL。
8/3 6話まで公開予定
文字数 18,079
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.03
自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。
渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と、父との三人で小さな海町で暮らしている。
知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。
小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。
「自分の人生なんていらない」
そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。
そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。
それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。
しかし男性が苦手なはずの姉は、健太に心を許していた。
健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。
何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。
気付いてくれる、誰かの存在。
初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。
だけど。
「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」
その思えに囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。
「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」
そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。
幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。
誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。
※以前ライト文芸向けに書いた話を、児童書向けに書き直しました。
※表紙画はACイラスト様です。
文字数 60,627
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.18
東西別れるとある島國。軍事力の格差による圧力で、隣國西をも掌握せんと企む東の帝は、西を統べる女帝へ政略結婚を申し込んだ。追い込まれた西の唯一の対抗策は、女帝の溺愛する弟が表明した、悲しい覚悟であった。祖国と姉を守る為、引きこもりの皇子は初めて『外』で生きてみようとする――。
似通った文化を持ちながらも、其れは異なった二つの国。何より武の道を重んじ、世の先駆けとなる東の国(江戸風)。何より雅を重んじ、心豊かに在るべきとする西の国(平安風)。そんな世界で繰り広げられる、歴史の一幕を綴る和宮廷ファンタジー。
※確実に完結をお約束できます。
文字数 56,551
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.02
千崎雄二(48)は、現在『葛西組』の2次団体『雄相会』の会長を務める男。
十数年前、『葛西組』組長・葛西了道の意向により、今は亡き了道の右腕 葛城の娘・雪絵(40)を妻に迎えた。本来なら幼馴染で恋人だった桐生百合香(42)と添い遂げるつもりだったが、その道は閉ざされた。
雪絵は夫を深く愛し、家庭を守ることに全てを懸けてきた。
一方の百合香もまた、影の立場に甘んじながら雄二を支え続けてきた。
義理と筋、愛と執念――それぞれが譲れぬ想いを抱え、歳月は静かに積み重なる。
だが、ある真実を雪絵が知ったとき、彼女の夫への愛は揺らぎ、憎しみへと姿を変える。
義理に縛られた結婚と、影に甘んじた恋。
2人の女と1人の男が辿り着くのは、失われた過去ではなく――「それぞれの幸せ」。
○表紙絵は市瀬雪さん(https://estar.jp/users/117421755)に有償依頼しました♥(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
※『組カノ』、千崎雄二と、彼に翻弄された2人の女性を描いたスピンオフ作品です。本作のみでも分かるように書くつもりですが、『組カノ』https://estar.jp/novels/26276291本編および『組カノ』内のスター特典『愛も憎も、業の理』https://estar.jp/extra_novels/26444536、『結婚式裏話―それぞれの祝福―』https://estar.jp/extra_novels/26473153内の②桐生百合香・④葛西了道をお読みいただいてからの方がよりお楽しみ頂けると思いますm(_ _)m
文字数 24,591
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.22
ある日、わたし、平々凡々な高校生女子の山下清子(やましたさやこ)は、貴族の息子の美青年、エドガーくんに転生してしまう。
貴族の世界なんて右も左も分からないけれど、前世で培った、なにごとも無難にこなすスキルで、目立たず穏やかに暮らしていこうと、そう思っていた・・・。
しかし、いざ学園へ入学してみると、周りから熱い視線を浴び、何をしても褒められまくるという展開に。どうやら、わたしは、人気者になってしまったみたい。
人気者になったこともなければ、恋愛経験もほぼなし。恋愛願望自体、めちゃくちゃ薄いわたしは、この洪水みたいにやってくる好意をどうすりゃいいのかわからない。
友達から恋の相談を受けたり、他人のイチャイチャを遠くから暖かく見守ったり、そういうことがしたかったのに・・・
わたしがモテてどうする!!!
エドガーくん(わたし)の騒がしい日々が始まった。
文字数 11,538
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.03
婚約者の彼が突然この世を去った。絶望のどん底にいた詩に届いた彼からの謎のメッセージ。クラウド上に残されたファイルのパスワードと貸金庫の暗証番号のミステリーを解いた後に、詩が手に入れたものは?世代を超えて永遠の愛を誓った彼が遺したこの世界の驚愕の真理とは?詩は本当に彼と再会できるのか?
古代から伝承されたこの世界の秘密が遂に解き明かされる。最新の量子力学という現代科学の視点で古代ミステリーを暴いた長編ラブロマンス。これはもはや、ファンタジーの域を越えた究極の愛の物語。恋愛に憧れ愛の本質に悩み戸惑う人々に真実の愛とは何かを伝える作者渾身の超大作。
*本作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 364,150
最終更新日 2026.08.05
登録日 2025.10.17
100年前に天変地異が起きた世界を舞台にした、近未来SFヒューマンドラマです。
天変地異から100年、人口の半数が失われた世界。
人々は明日を生きるため、「機械」と共に歩む道を選んだ。
愛する妻を失った老技師トミオの元へ、友人たちが運んだ一体の白い彼女。
人に寄り添うために造られたそのAIドールに「サツキ」と名付け、そばに置いた。
共に暮らした7年間、サツキはトミオを支え続けた。
余命を知ったその日、トミオは小さな四葉のクローバーを持ち帰る。
それは幸運の証。見つけたらきっと幸せになれる。
そのたったひとつの記憶が導いたものとは――。
世界観からスタート ▶ 「EP01」から。
ストーリーからスタート ▶ 「EP02」から。
文字数 9,880
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.03
小学五年生の椎名(しいな)まそらは、スクラップブッキングが趣味。
クラスメイトや親友の真衣(まい)から作成を頼まれ、いそがしく趣味を楽しんでいる。
そんなまそらの宝物は、亡くなった母とうつった一枚の写真。
人知れずしまわれていた母との写真を大切にしている。
まそらは、転校する乃愛への贈り物として、クラス写真の作品を作ることになった。
しかし、クラスメイトと距離を取る乃愛に、教室のクラス写真を「くだらない」と一蹴されて……?
文字数 6,092
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.11
歪んだ性向が原因で恋愛をしてこなかった陽向は大学を卒業し新入社員として仕事に就いた。歓迎会で長いこと恋愛をしていないことを告白した陽向のことを周囲が笑うなか、黒澤は一切目もくれず他の人と会話をしていた。
ある日偶然にもバーで遭遇した陽向と黒澤がカウンターで話をしていると陽向の知り合いだと言うその知人から黒澤は陽向の秘密を聞かされる。そのことがきっかけとなり二人の関係は徐々に変わっていき・・・。
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このお話は一部r18要素を含みます。
ご注意ください。
文字数 61,303
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.04
わたしは平凡な主婦として、平穏な日常を過ごしていたのだけれど。
ある日、会社を首になった弟の元女上司がやってきて、ビジネスの話を持ちかけてきたの。
それは、わたしたちの父親が遺した完全没入型VRゲーム用のプラグインを売り出すというものだった。
何でもそれは特殊なもので、闇市場では百万ドルの値がつくという。
こうして、超有能営業部長であった元女上司によってわたしの平穏な日常は、掻き乱されてゆく。
「背徳は蜜の香り」「罪の花は闇に濡れる」の続編になりますが、前作を読んでいなくても読めるような内容になっています。
一連の作品群は以下の時系列となっています。
それぞれ独立した作品になるようにしてはいます。
ご参考までに。
冥界からのラブソング
闇に沈み快楽に溺れる
背徳は蜜の香り
罪の花は闇に濡れる
エロスティックな描写があります。
倒錯的な性描写があります。
ご注意願います。
文字数 9,040
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.31
「あなたとの婚約を、白紙にさせていただきたいのでひゅ!」
公爵令嬢アリシア・レオニエルは、帝国騎士ユージン・ラウネルから噛み噛み婚約破棄を告げられた瞬間、前世の記憶を取り戻す。
かつての彼女は、セレナ・リオーネ。
冷血女王と呼ばれ、最期は国を売った裏切り者として処刑された。
……え?ちょっとまって。
ユージン、あなた、前世では私の息子だったわよね?
再会を喜びたいのに。
抱きしめてあげたいのに!
――それでも。
今度こそ、私はこの子を愛し抜く。
前世の分まで、精一杯甘やかしちゃうんだから!
婚約破棄から始まる、元冷血女王の過保護な母性愛。
二人を取り巻く政治陰謀、亡国の記憶、すれ違う忠誠と愛情。
これは、前世で息子を守れなかった母が、今世でもう一度、息子と向き合う物語。
※週3回更新(月・水・金)予定。
文字数 88,086
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.06.05
※最初に公開したプロット版はカクヨムで公開しています
国王陛下には愛する女性がいた。
彼女は陛下の初恋の相手で、陛下はずっと彼女を想い続けて、そして大切にしていた。
私は、そんな陛下と結婚した。
国と王家のために、私達は結婚しなければならなかったから、結婚すれば陛下も少しは変わるのではと期待していた。
でも結果は……私の理想を打ち砕くものだった。
そしてもう一つ。
私も陛下も知らないことがあった。
彼女のことを。彼女の正体を。
文字数 56,574
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.07.20
涙が落ちる。
涙は彼に届くことはない。
彼を想うことは、これでやめよう。
何をどうしても、彼の気持ちは僕に向くことはない。
僕は、その場から音を立てずに立ち去った。
僕はアシェル=オルスト。
侯爵家の嫡男として生まれ、10歳の時にエドガー=ハルミトンと婚約した。
彼には、他に愛する人がいた。
世界観は、【夜空と暁と】と同じです。
アルサス達がでます。
【夜空と暁と】を知らなくても、これだけで読めます。
2025.4.28 ムーンライトノベルに投稿しました。
文字数 19,822
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.13
「そなたは私の妻として、侯爵夫人として相応しくない!よって婚約を破棄する!」
愛する令嬢を傍らに声高にそう叫ぶ婚約者イグナシオに伯爵家令嬢セリアは誤解だと訴えるが、イグナシオは聞く耳を持たない。それどころか明らかに犯してもいない罪を挙げられ糾弾され、彼女は思わず彼に手を伸ばして取り縋ろうとした。
「触るな!」
だがその手をイグナシオは大きく振り払った。振り払われよろめいたセリアは、受け身も取れないまま仰向けに倒れ、頭を打って昏倒した。
「突き飛ばしたぞ」
「彼が手を上げた」
「誰か衛兵を呼べ!」
騒然となるパーティー会場。すぐさま会場警護の騎士たちに取り囲まれ、彼は「違うんだ、話を聞いてくれ!」と叫びながら愛人の令嬢とともに連行されていった。
そして倒れたセリアもすぐさま人が集められ運び出されていった。
そして誰もいなくなった。
彼女と彼と愛人と、果たして誰が悪かったのか。
これはとある悲しい、婚約破棄の物語である。
◆小説家になろう様でも公開しています。話数の関係上あちらの方が進みが早いです。
3/27、なろう版完結。あちらは全8話です。
3/30、小説家になろうヒューマンドラマランキング日間1位になりました!
4/1、完結しました。全14話。
文字数 37,251
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.20
良くは思い出せないけれど死んでしまった俺は真っ白な部屋で可愛らしい男の子と出会う。神様の計らいで生まれ変わる俺は同じ様に死んだその男の子の身体へと生まれ変わることになった。しかし、その男の子は家族に冷遇されていた公爵家の息子だったようだ。そんな家族と親しくなれないと思った俺は家を出て自由に生きる決意をする。運命の番と出会い、幸せに生きる男の話。
※←R18表現有り
文字数 119,979
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.11.29
どえらい失恋をした伯爵令息のルイ。
そんな彼を慰め…からかうのは専属侍従のロアールだ。
「モブにしては頑張った方ですよ」
「ひどすぎる……」
よく分からない『独自言語』を使う執事に、ルイは日々振り回され続けていた。そしてそんな心の内が読めない男であるロアールの「涙を止める」方法に度肝を抜くことになる。
そこからなんだか様子がおかしくなっていって…な話。
文字数 8,074
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.02