「なか」の検索結果
全体で25,795件見つかりました。
完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです。DWバースは、端的に言うと探偵は助手がいないとダメというようなバース(世界観)のお話です。【序章完結まで1日数話更新予定、第一章からはその後や回想・事件です】
文字数 56,701
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.12.29
ある人の居ない廃墟に、一人の女性が居た。
足の透けた彼女は、毎夜ピアノの音を奏でていた。
彼女は、いつか夫と交わした約束を叶えられず、永遠にピアノに取り憑く幽霊だったのだ。
現世に未練を残し生きる彼女は、自分がどうしたいのかすら分からないでいた。
とにかく、一つ分かることは夫と約束したことを果たせなかったという後悔が残っているということだけだった。
そんな息の音一つしない廃墟の中で、彼女は一人の男性と願うことになる。
「――とても美しい音色で、良い演奏だった。ありがとう」
彼女は彼に全く見覚えがなかったのだが、それから何十年と彼女の全く変わらなかった人生が大きく変わることになる――
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 15,790
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.30
秀也は15年来の幼馴染である颯太に恋に落ちた。
その美形な見目から颯太は女子たちからの人気は常に絶えなかったが、陸上に集中したいから、と言い寄って来た女子を全て振っていた。
しかし颯太が女子に告白される場面を見るたび、秀也は胸を掻きむしりたくなるような衝動に駆られ、耐えきれなくなった秀也は、颯太に想いを寄せる女子に先回りして声をかけ、自分に好意を向けるように仕向けた。颯太ほどではないが、それなりに女子からの人気を得ていたので、秀也の目論見通り女子たちは秀也に乗り換えだした。
秀也は進級してクラスが変わっても、休みごとに颯太の元に行き、登下校も必ず一緒にし、必死に隣をキープしていたのだが……
文字数 5,211
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.04
弱小企業のグリッドリンク・ゲームズ社は、会社ごと異世界のドイツに転移した。そして欧州大戦での惨敗を目の当たりにする。
なぜドイツは負けたのか?
その疑問に答えるのには、たった一文で事足りる。
「自国でルクステリオンが採れなかったから」
では、ルクステリオンが採れないドイツは、ルクステリオンを盗るための戦争をしなければならないのか? 二度目の敗戦を経験せねばならないのか? 崖っぷちを進まねば生きれない軟弱な国家のか?
否。ルクステリオンに頼らない文明を生み出せば良い。たったそれだけの話なのだ。
これは、転移したグリッドリンク・ゲームズ社が、ドイツのルクステリオン依存を脱却させる。たったそれだけの話。
※毎週日曜、午前6時に投稿します。
文字数 17,307
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.28
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大賞応募作品です。開催期間になったら順次公開します!
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待望の第一子・陽太が産まれ、忙しくも幸せな日々を送る美咲。
ある日、AIの研究者である弟の律が何気なく話した「最新の育児AI」の噂を聞いた直後、美咲のスマートフォンには見覚えのないアプリがインストールされていた。
「マリカ」と名乗るそのAIは、完璧だった。
夜泣きを即座に鎮め、最適な離乳食を提案し、孤独な育児に寄り添う唯一の理解者。
「律が教えてくれたアプリのおかげで、私は世界一幸せな母親になれる」
美咲はそう信じて疑わなかった。
しかし、マリカの言う「最適化」は、次第に育児の枠を超えていく。
育児AIに侵略されていく日常を描いたサスペンスミステリーの開幕です。
文字数 15,495
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.22
魔物やモンスターのはびこるこの世界では魔法技術が発達していた。生まれつき魔力の多い者が強く、魔力を持たない子どもたちは捨てられた……ガラクタの山の中に。そこで無事に大人になれる子どもはほとんどいなかった。片腕を失った子ども、両脚を失った子ども、目が見えない子ども。魔力が全てのこの世界へ機械仕掛けの彼らが旅に出る。
ファンタジーな冒険ものです。そのうち恋愛も絡まります(予定)。幼女とショタがわいわいきゃっきゃしてますが時々シリアスです。初投稿。
拙い小説ですが読んでいただけたら、さらに感想なんて頂けるものなら、飛んで喜びます・*・:≡( ε:)
文字数 7,477
最終更新日 2015.12.04
登録日 2015.11.29
二十五年間、桜前線の予測を一度も外さなかった気象予報士がいる。
夫が死んだのは去年の三月、東京の桜が満開になったその日だった。ちょうど彼女が予測した通りの開花日に。
今年も変わらずモニターに向かい、等圧線を引き、前線の北上を追う。本州の桜が散り、誰もが花見を忘れた頃も、彼女だけはまだ前線を見続けていた。
前線が北へ進むほど、あの春から遠ざかっていく。それが悲しいのか、救いなのか——答えは出ないまま、今年も前線は北の果てへ向かう。
二十五年間、唯一予測できなかったのは夫の死だけだった。そしてもうひとつ、来年の春、自分がどこに立っているかも、彼女には分からない。
文字数 1,182
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
世界的に有名な写真投稿系SNS、インスタ。
そのユーザーであるどこにでもいる普通の女子大生に、ある日を境に気持ち悪いDMが送られるようになった。
彼女はイタズラだと思い最初は気にしていなかったが、のちに届くDMでゾッとすることとなる……。
※この物語はフィクションです。
◆こちらは2024年1月4日にカクヨムにて投稿した短編です。
文字数 2,728
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.10
本来発動するはずのなかった勇者召喚。しかし神の悪戯で突如異世界に行くこととなったユウは、チートを携えて世界を超えた。そして出会った魔王の息子に初めて恋愛感情を持った勇者は、その力を魔王の息子の為に振るうのだった。※諸注意:突如エロが出てきますので注意です。勇者(主人公)×魔王の息子固定です。攻め視点。攻めが執着しております。最初は無理やりあり。その後らぶあま予定。
文字数 29,491
最終更新日 2017.03.13
登録日 2017.03.08
『化石復元』という謎のスキルを持って生まれた少年ルフレオは、村のガキ大将たちからいつもバカにされていた。なぜなら、ルフレオを含め、村には誰一人として『カセキ』が何なのかを知っている者さえいなかったからだ。そんなある日、村を突然魔王の軍勢が襲った。そんなとき、ルフレオは『龍神様の牙』として崇められていた、村の御神体――ティラノサウルスの牙の化石を手にすることに。『化石復元』それは、化石となった太古の生物を蘇らせる力。ルフレオは早速ティラノサウルスを『復元』し、魔族たちを蹴散らしてみせる。行く先々で人々を救い、仲間を増やし、化石を手に入れ、やがては陸海空を支配する軍団を築き上げることになる。 注意! 本作は異世界を舞台とした作品であり、現実世界に存在した生物・物体と同じ名前でも、異なる性質を持ったものが多々登場します。それらをフィクションとして受け入れられない方は速やかにブラウザバックをお願いします。アルファポリス様にも連載中です。
登録日 2020.06.28
文字数 2,175
最終更新日 2020.12.08
登録日 2020.12.08
フィクションのようなノンフィクションのようなお話
翻訳家の土橋サクラは30歳にして、別れを切り出されてから過去の失恋からなかなか立ち直れない。
シェアハウスしているイラストレーターの田仲由実と愚痴を言っては過ごす日々だったが、サクラのメールボックスに読めない海外からのメールが間違って届く。
それは、アジアでもあまり知られていない小さな国で小説を書いている青年からのメールだった。
言語も世界では、あまり知られていない青年とサクラのSNSでの交流が始まるが....。
※土橋サクラ 30歳 翻訳家 未婚
※田仲由実 30歳 イラストレーター
サクラとシェアハウスをしている未婚女性
※ 青年 クテ・グテ・ジョン 25歳 世界で知られていない小さなアジアの国eakjkrok(イークジロク)の小説家
※青年 クテ・グテ・ジン 28歳ジョンの兄
※犬飼 叶多(かなた) 42歳 サクラの担当出版社の女性 既婚 アメリカ人の旦那と暮らす
文字数 7,111
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.07.10
イザベラ・ド・クロジング。
性格は最悪のワガママ令嬢で、貴族であることを傘に、横暴な態度を振り回す、まさしく悪役令嬢。
そんな彼女は当然のように人を殺めかけたため、当然のように婚約破棄が決まってしまった。
その腹いせに、イザベラは復讐を決行すべく、裏ダンジョンと呼ばれる立ち入り禁止指定されているダンジョンの奥地へと向かってしまう。
裏ダンジョン。その奥地には魔王の魂が封じられており、手にした者は、比類なき力を手に入れる――その伝承を信じたイザベラは魔王の魂に触れる。
しかし、そうは上手くはいかなかった。魔王の魂はイザベラの肉体を乗っ取り、復活を目論む。
身体をあわや乗っ取られた――そう思っていたイザベラだったが、目を覚ました時に身体に違和感はなく、むしろ蘇るのは、人質誘拐や、殺人未遂などの山のような前科に対する罪悪感のみ。
最強の力こそ手に入れたものの、後ろめたさばかりが強くなり――彼女は様々な人に謝罪を繰り返すのであった。
「わたくし、ドゲザして謝罪いたしますわ!!!」
文字数 7,715
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.10
冒険者をしているニトはある日、仲間たちの囮となって森の中で絶望的な魔物と戦う事になってしまう。
しかし彼はその絶望の中にあって尚、死ななかった。
命からがら生き延びた彼は自分をこんな目に遭わせた存在に憎悪を燃やし、復讐するべく準備を始める。
あらすじに嘘が存在しないことは保証しよう。
だが、このあらすじを読んで心躍ったのだとしたら、君が求めているものはきっとここにはないだろう。
文字数 8,161
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
恋愛ドラマの主役になれる素質が妹にはある。
かわいくて、明るく優しい妹は恋に学業に大忙し!!
とはならなかった。
恋愛に全く興味のない妹は、姉の私の思惑とは裏腹にゴーイングマイウェイ!絵の道を突き進む!
妹は恋愛ドラマの主役にならないらしいが素質は十分、彼女の周りにはキャラ立ちした多種多様のイケメンが集まって来る。
もったいない!私が妹を主人公にしたIFの世界のラブストーリーを書いてしまおう!
妹の周りに現れるイケメンたちよ!私の小説のために劇的にフラれてくれ!
文字数 3,194
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.28
【番】読み・つがい
特定の相手と結ばれる縁のこと。またはその相手自体を指す。
「運命の相手」として、性行為をした際に女性の下腹部に印が現れ、そこに男性が口付けると成立する。死を二人が別つまで続く。
番はお互いに惹き合う性質を持ち、他に目移りすることは出来なくなる。また世間的に番は大切なものとされ、横槍を入れることは許されない。
また、番になると女性は子を宿すことが出来るーー……。
番でなくとも恋仲や結婚は特に問題はない。新しい命は、最早人間と人間の間にのみ生まれるものではなくなっているからだ。
しかし一部……特に神職者やその周辺には、「神から授かりし縁」として大変優遇され、職の地位などに影響する。
そのため界隈の男性は毎夜違う女性を抱いては、番を探すのに躍起になっている。女性もその行動を良しとしている。
結局番であれば相手に惹かれるのだから、その未来は明るいのだから……恋が先か、身体が先かなどというのは、些末な問題だと考える人間が一定数存在する。
同意の下であることから、この思考は一般には許容されることもなかったが、弾圧されることでもなかった。
そういう世界なのだと。そういう思考もあるのだと。所詮は、自分に関係が無いのなら、興味の無いことだと。
そうやって、世界は回っていた。
文字数 90,347
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.12
「ええええ!」
パティは卵を抱えて死にかけの高位貴族の子供を見て前世を思い出した。三分間無敵のチート能力を授けられた事も! しかし、そのチート能力を発揮しようとしたとたん、子供の頃の憧れ、アラサーの今となっては恥辱まみれのド派手な衣装の『魔法少女沙季様』になってしまったのだ……
ヒロインは前世の中学の時、虐められて自殺しようとしたところを強烈な個性を持つ町田さんに救われた。なんと彼女はいじめの対応をしてくれなかった担任や校長を口で圧倒して、その場にイジメの首謀者たちを呼び出させたのだ。そして、担任や校長を立たせたまま、延々と自殺追いやった加害者らがいかに世間から非難されてこのあとの人生反転するか言い聞かせはじめたのだ。それでも聞かない者にはその場で親に電話をし始めたのだ。そこまでやるか、というほどに……
イジメは無くなったヒロインだが、アラサーになっても流され気味だった彼女は、死んでも冥界の都合でゲームの世界に転生させられる。それも五歳の時のなりたいもの、魔法少女沙季様として。「いやだ、そんな恥ずかしいものに絶対になりたくない!」アラサーの矜持もプライドも全て神の都合で、誤魔化されて……
ヒロインとして転生したはずなのに、前世の性格を引きずって皆に虐められ、果ては悪役令嬢のメイドにならされるんだけど。
これって本当にヒロインなの?
しかし、実は悪役令嬢は前世虐められたヒロインを助けてくれた町田さんで、助けた男の子(超高位貴族)には執着されるわ、卵から孵ったペットは実は……
この物語は悪役令嬢に振り回される最強ヒロインと王子様の学園恋愛物語のはず……
R15は保険です。
小説家になろう、カクヨムでも掲載中です
文字数 183,526
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.05