「監視」の検索結果

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大衆娯楽 完結 短編
コンプライアンスが行き届いた世界。 監視委員会にひとりの漫画家が呼び出されました。
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小説 226,682 位 / 226,682件 大衆娯楽 6,053 位 / 6,053件
文字数 18,160 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.06.29
SF 連載中 長編
現実と似た歴史を辿りながら、片方は国家と云うシステムが崩れつつ有る世界、もう一方は全体主義的な「世界政府」が地球の約半分を支配する世界。 その2つの平行世界の片方の反体制側が、もう片方から1人の「戦士」を呼び出したのだが……しかし、呼び出された戦士は呼び出した者達の予想と微妙に違っており……。 「なろう」「カクヨム」「pixiv」にも同じものを投稿しています。 同じ作者の「世界を護る者達/第一部:御当地ヒーローはじめました」と同じ世界観の約10年後の話になります。 注: 作中で「検察が警察を監視し、警察に行き過ぎが有れば、これを抑制する。裁判所が検察や警察を監視し、警察・検察にに行き過ぎが有れば、これを抑制する」と云う現実の刑事司法の有り方を否定的に描いていると解釈可能な場面が有りますが、あくまで、「現在の社会で『正しい』とされている仕組み・制度が、その『正しさ』を保証する前提が失なわれ形骸化した状態で存続したなら」と云う描写だと御理解下さい。
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小説 226,682 位 / 226,682件 SF 6,680 位 / 6,680件
文字数 156,838 最終更新日 2020.07.26 登録日 2020.07.10
歴史・時代 完結 短編
ナポレオンの息子、ライヒシュタット公。ウィーンのハプスブルク宮廷に閉じ込められて生きた彼にも、友人達がいました。宰相メッテルニヒの監視下で、何をすることも許されず、何処へ行くことも叶わなかった、「鷲の子(レグロン)」。21歳で亡くなった彼が最期の日々を過ごしていた頃、友人たちは何をしていたかを史実に基づいて描きます。 友情と献身と、隠された恋心についての物語です。 「ライヒシュタット公とゾフィー大公妃」と同じ頃のお話、短編です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/268109487/427492085
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小説 226,682 位 / 226,682件 歴史・時代 3,254 位 / 3,254件
文字数 35,276 最終更新日 2022.06.13 登録日 2022.05.28
ファンタジー 連載中 短編
完璧な未来には、捨てられた街が必要だった。 最先端都市の影に取り残された《アバンドル》。 改革派の新市長・朝霧恒一は、就任式の壇上で“テロリスト”にされた。 父は総理大臣。救いは来ない。むしろ、切り捨てられる。 監視の届かない地下《ゼロ・ループ》で彼が知るのは、街が遅れている本当の理由——アバンドルは「失敗」を処理するための都市だった。 これは、国家の嘘に挑む“逃亡市長”の逆転劇。
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小説 226,682 位 / 226,682件 ファンタジー 52,679 位 / 52,679件
文字数 29,824 最終更新日 2026.01.29 登録日 2026.01.26
歴史・時代 連載中 長編
妻木煕子(ツマキヒロコ)は親が決めた許嫁明智十兵衛(後の光秀)と10年ぶりに会い、目を疑う。 子供の時、自分よりかなり年上であった筈の従兄(十兵衛)の容姿は、10年前と同じであった。 見た目は自分と同じぐらいの歳に見えるのである。 過去の思い出を思い出しながら会話をするが、何処か嚙み合わない。 ヒロコの中に一つの疑惑が生まれる。今自分の前にいる男は、自分が知っている十兵衛なのか? 十兵衛に知られない様に、彼の行動を監視し、調べる中で彼女は驚きの真実を知る。 真実を知った上で、彼女が取った行動、決断で二人の人生が動き出す。 若き日の明智光秀とその妻煕子との馴れ初めからはじまり、二人三脚で戦乱の世を駆け巡る。 天下の裏切り者明智光秀と徐福伝説、八百比丘尼の伝説を繋ぐ物語。
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小説 226,682 位 / 226,682件 歴史・時代 3,254 位 / 3,254件
文字数 346,082 最終更新日 2025.07.19 登録日 2024.06.07
ホラー 完結 長編
深夜のオフィスで届いた一通のDM。アカウント名は「warning_2025」、プロフィール画像は真っ黒。IT企業の広報担当・佐伯美咲の前に突如現れた警告は、彼女の運命を大きく変えていく。 「23時45分、あなたの部屋の玄関チャイムが3回鳴ります。絶対に応答してはいけません」 半信半疑で警告に従った美咲は、一命を取り留める。しかし、それは悪夢の始まりに過ぎなかった。警告は次々と形を変え、SNSを介して新たな犠牲者を求めていく。警告に従えば生き残れるが、無視すれば死が待っている。 同僚の山岸、取引先の中島玲子など、警告を受けた生存者たちとオンラインコミュニティを形成する美咲。しかし、警告の内容は次第に過酷になっていく。スマートフォン、パソコン、監視カメラ—あらゆるデジタル機器が、彼らを死へと誘う媒体と化していった。 全ての警告の背後には、黒いスーツの人影が存在する。防犯カメラは捉えるが、人の目には映らないその存在。記録されては消える警告の痕跡。デジタルの闇に潜む「何か」は、人々を選び、試し、そして追い詰めていく。 生き残るためには警告に従うしかない。しかし、その先には更なる恐怖が待ち受けている—。 スマートフォンの通知音が鳴るたび、あなたは不安を感じるだろう。なぜなら、次の警告は、あなたのもとに届くかもしれないから。
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小説 226,682 位 / 226,682件 ホラー 8,399 位 / 8,399件
文字数 47,290 最終更新日 2025.02.23 登録日 2025.02.23
恋愛 連載中 長編
佐藤千花(16)はどこにでもいる普通の女子高生……のはずが、ある日突然、自転車ごと魔法大国ガルディアに異世界召喚される。 たまたま膨大な魔力を宿していた主人公が魔術師の弟子になって、なぜか城でお姫様生活をしたり、自転車で異世界観光したり、 ツンデレ師匠の束縛紛いの監視の下、王子や騎士達に囲まれてうろたえたりする、ちょっと非日常な異世界生活を綴ったファンタジー・ラブコメディ。
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小説 226,682 位 / 226,682件 恋愛 66,018 位 / 66,018件
文字数 167,136 最終更新日 2016.07.09 登録日 2016.05.20
ファンタジー 連載中 長編 R15
 デブでニートで32歳。  理不尽ないじめを契機に、引きこもりを続ける生粋のニート。ネット監視と自宅警備の無償労働を行う清い心の持ち主だ。  ニート・オブ・ニートの俺は、家族に妹の下着を盗んだと疑われる。  なんの証拠もなしに、なぜ疑うのか!?  怒りを胸に、そして失意に沈んだ俺は、深夜のコンビニで自爆テロを敢行する。妹のパンツ履いて露出狂となり、お巡りさんに捕まるのだ。それで、家族の幸せもぶち壊すのが目的だ。  しかし、俺はコンビニ強盗に遭遇。なぜか、店員をかばって撃たれて死ぬ。  俺が目を覚ましたのは異世界だった。  ラッキー!!  そして、俺の異世界ライフが始まるのであった。
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小説 226,682 位 / 226,682件 ファンタジー 52,679 位 / 52,679件
文字数 594,281 最終更新日 2017.08.11 登録日 2016.11.29
SF 完結 長編 R15
 米軍からの首都圏最終返還地、N区旭ヶ丘の広大な森林地に、次世代のエネルギー開発を行なう‘ネオ・エネルギー総合研究所’が設立された。だが、実際にその施設内で何が行なわれているのか、世間にその詳細は一切明らかにはされなかった。  経済特区の指定を受けた当地には、安価な分譲、賃貸の中高層住宅街と、最先端医療を行なう国立大学付属病院が併設され、新たな街造りの指針と目された。しかしTV、メディアの報道、討論番組で有識者達が、都内に謎の研究所の存在はテロの標的と成り得る社会的脅威だけを曖昧に流布して危険だ、と苦言を呈していた。その脅威からの監視の為に公安捜査官が偽装家族となって密かに配置された。早乙女慎司警部、江川冴子警部、沢渡香織警部補の三人が警視庁、各県警本部から徴集された。彼らは偽装家族として居住を始めるが、着任間もない早乙女に謎の情報屋から接触がある。機密に接しているその男は危険分子(テロリスト)の可能性があった。彼は接触を試みるが、何故か逃走され、カーチェイスの末に大事故を起して記憶喪失となってしまう。  一方で、妻に扮した冴子の毎夜の不審な行動に、半年ほど遅れて合流した娘役の香織が疑いの目を何故か光らせていた。そんな最中、とある深夜に、記憶を失したままの早乙女は偶然に彼女が病院に忍び込む訝しい動きを目にしてしまう。尾行した彼は冴子に問い質そうするが、監視を続けていた香織に諫められ思い止まった。香織は、冴子は偽物ではないか、という疑いを掛け続けていたのだった。
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小説 22,162 位 / 22,162件 SF 1,175 位 / 1,175件
登録日 2020.02.16
ファンタジー 完結 長編
天界にある天使と悪魔の通う学園の問題児が神様に怒られて人間界に転生することになってしまった!? 双子の兄弟として転生した天使と悪魔は人間界でどうなるのか…。 もしかして最強コンビ?!の2人が巻き起こす人間界のお話です。 この物語は基本的に監視員キュピルが神様に報告するために2人を監視している視点でおおくりします。 誤字脱字がありますがご容赦ください。
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小説 226,682 位 / 226,682件 ファンタジー 52,679 位 / 52,679件
文字数 39,773 最終更新日 2023.01.06 登録日 2022.03.26
BL 完結 長編 R18
大手商社が兵器開発のため国内で人体実験を行っている事を掴んだ各機関の諜報活動の話。 人間の体調や思考を電磁波や音波でコントロールする兵器。小型化のため日本でランダムに実験を行い報酬を得ている旭山商事。完成すれば一社独占売買の見返りに担当の榊雄一郎(51)が暗躍する。 榊に密着するのは愛人を装って近づいた寺島涼真。それを警護・監視する川村律人。 二人の活躍と国の思惑、軍需産業と国家のパワーバランスをめぐって動く人間の真の思惑は。 エブリスタと同時掲載。『思い出』から話が変わります。ラストの展開が違います。こちらの話のほうが結果マイルドな感じになりました。もっとぶっ込むつもりだったのに(笑)。
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小説 226,682 位 / 226,682件 BL 31,119 位 / 31,119件
文字数 42,498 最終更新日 2022.04.12 登録日 2022.03.19
SF 連載中 長編
渋谷のスクランブル交差点で、同じ顔の人間が三人同時に歩いていた。 世界に発生した「バグ」を、朝霧遼だけが視ている。 フリーのプログラマーである遼には、現実の異常を可視化し、修正する異能「デバッグ」が宿っていた。 だが、バグを直すたびに代償として自分の記憶が消えていく。 誰かのために料理を作っていた気がする——それが誰だったのか、もう思い出せない。 政府の裏組織「クロノス」から監視役として派遣されたのは、銀髪の少女・月城凛。 冷徹で機械的な彼女と強制的にバディを組まされた遼は、世界を蝕むバグの正体を追ううちに、消された自分の過去と向き合うことになる。 失われた妹の存在。凛の正体。そして、世界を書き換えようとする者たちの目的——。 壊れかけた世界で、記憶を失い続ける男と、感情を持たないはずの少女が出会う。 これは、二人が「相棒」になるまでの物語。
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小説 22,162 位 / 22,162件 SF 1,175 位 / 1,175件
登録日 2026.06.03
恋愛 完結 長編 R15
【完結済み】 レアル王国オーレルム辺境伯領、そこは魔物が生息する大森林を監視し魔物から王国を守る要所である。そこで生活している辺境伯家の令嬢エストリアは、ちょっとだけ、他の人より少し、フィジカルに頼って生きて来た女性だ。武の名門であるオーレルム家では、力こそ全てであり民を守ってこそ貴族だと考えられて来た。それ故に致し方ない部分はあれど、他のご令嬢に比べれば随分と勇ましく逞しい所がある。そんなエストリアが趣味の遠乗りに出掛けた先で、怪しい者達に襲われている馬車を見つける。正義感が強いエストリアは当然加勢するが、なんとその馬車に乗っていたのは庇護を求めてオーレルム領にやって来た王国の第3王子。助けに入った事で知り合いになった王子と一緒に生活する事になり、気がつけば婚約を申し込まれてしまった。ちょっと(?)脳筋なご令嬢エストリアは、立派なお嫁さんになれるのか!?
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小説 226,682 位 / 226,682件 恋愛 66,018 位 / 66,018件
文字数 113,090 最終更新日 2025.02.21 登録日 2025.01.06
青春 完結 短編
妹の仇。兄の復讐は、ログインから始まる。 高校生の妹・茜が、不登校になった。 原因は、元カレが流した、卑劣で下品な嘘の数々。 怒りに震える兄・勇人は、拳ではなくキーボードを取った。 独学で築き上げたITスキル。 狙うのは、加害者が肌身離さず持ち歩く「スマホ」の深淵。 バックドアの設置。リアルタイムの監視。そして、1,000人を招待した「断罪のライブ配信」。 暴力は使わない。1滴の血も流さない。 ただ、奴が隠し持っていた「醜悪な本性」を、世界という明るい場所に引きずり出すだけだ。 「マウス一つで、お前の人生を『強制終了(シャットダウン)』してやる。」 これは、大切なものを守るために「加害者」になる道を選んだ兄の、孤独で冷徹な復讐記録。
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小説 226,682 位 / 226,682件 青春 7,905 位 / 7,905件
文字数 11,603 最終更新日 2026.01.22 登録日 2026.01.22
ファンタジー 連載中 長編 R15
21話までのあらすじ  小説『孤独な聖女と皇子様』の異世界に転生した「サラ」は、自分が本物の『聖女』である事を知らずに、我儘に育てられた侯爵令嬢「オリビア」が聖女だと信じて、オリビアに献身的に尽くす日々を送っていた。  ある事件のせいで酷い罰を受け地下牢に投獄されたサラは、侯爵家から離れることを決意して釈放されるのを待っていたが、無理矢理脱獄させようとしたオリビアに抵抗して誤って階段から一緒に落ちてしまい、オリビアだけが目覚めない体になってしまう。  オリビアから『聖女の力』を分け与えられたせいでその力が使えるようになってしまったと思い込むサラに対して、野心家のオリビアの父マティアス侯爵は、サラを娘の身代わりとして強制的に王都へ連れていく事を決断する。  冷酷な侯爵への恐怖感と、オリビアを救えなかった事への罪悪感から逃れられないサラは、オリビアの腹違いの兄キースの監視下で過ごしていく事になるが、聖女サラの運命は誰も気づかないうちにすでに悪魔の手の内にあった―――― ※本作品は「アルファポリス」サイトでも掲載しております。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/904000448/141487313
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小説 226,682 位 / 226,682件 ファンタジー 52,679 位 / 52,679件
文字数 319,059 最終更新日 2022.11.21 登録日 2021.04.29
SF 連載中 長編
確率の海を駆ける時空監視局エージェントの活動の物語。「平行宇宙警察」の活動を、主に一般人視点からお送りします。
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小説 22,162 位 / 22,162件 SF 1,175 位 / 1,175件
登録日 2009.08.12
恋愛 完結 ショートショート R15
悪さをして小瓶に封じられた妖精姫の悪役令嬢とそれを封印監視する騎士の話
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小説 226,682 位 / 226,682件 恋愛 66,018 位 / 66,018件
文字数 7,405 最終更新日 2019.08.16 登録日 2019.08.16
恋愛 連載中 長編 R15
ごく普通の男子学生千川治明。 そんな彼にどういうわけかある特殊能力。 それは、女の子の"経験"がわかる力。 教室で猥談に興じるギャルたちが、実は処女ビッチであるのを知るのは恐らく彼だけ。 それ以上でも以下でもない。 そのはずだった。 ある日、ひょんなことからクラスメイトのギャル、高宮椿姫に能力のことを知られてしまう。 「あたしが処女なの誰かに言ったらぬっ殺す!」 是が非でも処女ビッチであることを隠したい椿姫と、監視という名目で付き合うふりをすることに。 その後もなぜか処女ビッチたちが成り行きで寄って来て...。 実は乙女なギャルたちとのハーレムコメディ? 多少の路線変更の予定につき、少し改題いたしました。
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小説 226,682 位 / 226,682件 恋愛 66,018 位 / 66,018件
文字数 53,551 最終更新日 2019.02.08 登録日 2019.01.10
SF 完結 短編
光が、世界を裂いた。 崩れ落ちる都市。赤い閃光。 「止めろ、ARGOを止めろ!」という叫び。 視界は白に塗りつぶされ、いつもそこで途切れる。 見えるのは“3秒”だけの未来。 時間も場所も選べず、一日に一度だけ唐突に現れる。 俺の唯一の異能であり、唯一の呪い。 昔は、この力で人を救えた。 落下物から子どもを、火災から老人を。 だが今視えるのは、迫りくる“都市の死”だけだ。 爆光。破壊。黒い影。 ARG0監視塔の赤いライトが警告のように瞬き、 世界が白に溶けて終わる。 毎朝、同じ3秒を見せつけられる。 ーーこの世界は近いうちに終わる。 でも、誰も気づかない。 息を荒げながら天井をにらうたび、指先が震える。 (未来は変えられないのか?  3秒だけじゃ、何も掴めない?) ……違う。 3秒“しか”ではない。3秒“ある”んだ。 視界の端に映る“手の影”。 角度、動き、その揺れ。 誰かが何かを押そうとしている。 たぶん、ARG0を暴走させる“引き金”。 ならば、3秒を積み重ねれば、 世界崩壊のパズルはきっと解ける。 間に合うかどうかは、俺次第だ。 今日もどこかで未来の3秒が視える。 それは崩壊の“別の断片”かもしれない。 俺は震える身体を叱りつけ、立ち上がる。 「……3秒で救う。やるしかないだろ」 その瞬間、視界が白く跳ねた。 今日の“3秒”が始まる。
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小説 226,682 位 / 226,682件 SF 6,680 位 / 6,680件
文字数 6,939 最終更新日 2025.12.10 登録日 2025.12.10
ホラー 完結 短編
放課後にみんなとする遊びは、いつも、とっても楽しい。学校が終わると、みんな一目散にグランドに駆け出して、ただみんなではしゃぐ。賑やかなあの時間。僕はそれが好きだった。5時のチャイムが鳴るまで、必死に遊んだ。家の門限があったから、5時半にはみんなと別れ、家の隣に住む同級生と共に下校する。ただっぴろく広がる田んぼを見ながら、舗装されていない帰り道を、二人で歩く。帰り道の途中の、小さな商店。所々黄ばんだ看板、少し濁った光で満ちた店内。背の少し曲がった店主の丸眼鏡は、その大きな目をすっぽり覆っていた。下校中、そのお婆さんは大抵、店外で何かの食品を整理していた。僕達が挨拶をすると、目尻を優しくすぼめながら、暖かな声で挨拶を返してくれた。家まで後少しの所では、帽子を被ったおじさんが、ビニルハウスでネギを作っていた。泥の飛び散った作業服と、夕陽を反射する長靴が印象的だった。挨拶をすると、元気に挨拶を返してくれる人だった。帰路を共にした同級生とは、あだ名で呼び合う仲。朝も一緒にそいつと登校した。背の小さく、小太りな奴。同級生とは思えないほど、僕とは身長差があった。ある日、そいつとキャッチボールをした。2人とも野球をやったことはなかったが、彼の親父は高校球児だったので、彼の家にはグローブが幾つかあった。彼とそれを持ち出して、同じく彼の家にあったボールも持ち出した。車が道を通ることなんてめったにないから、2人の家の前の道を使った。初めてするキャッチボール。彼の手からボールが放たれようとしていたまさにその時だった。じとりした視線を感じた。帰り道の途中の、暖かな視線。それとは全く異なった、変態的な視線。そしてそれは、僕の家の前に道路を挟んで立っている古びた家から来ていた。僕は反射的にその家の2階を見た。目が合った。こちらを見ているその眼は、冷徹で、ギロリと光っている。僕の身体にまとわりつくその視線に、僕の身体は、一瞬で硬直した。 ゴスッ!突然頭に響いた衝撃で、僕は我にかえった。「おい、大丈夫か!?急によそ見すんなよな。」彼の声が聞こえたその瞬間、僕は反射的にグローブを彼に投げつけていた。彼は何か叫んでいたけど、それどころじゃない僕は自分の家に逃げ込み、鍵をかけた。それから自分がどうしたのかはあまり覚えていない。後で聞いた話だが、あの古びた家には3人住んでいたらしい。2人は亡くなって、今は1人だけ。私の両親がこの地に家を建ててから、彼らはその1人の姿だけは見たことがない。一人息子で、私の両親より歳上。情報はそれだけ。両親がこの地に住み始めたのは、僕が2歳の頃。それ以来、私は彼にずっと監視されているのかもしれない。まだ彼は生きている。私は大人になった今、両親の世話をしながら、この地にまだ住んでいる。いまだに私は忘れられないのだ。あの視線が。僕にまとわりつく、あの視線が。
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小説 226,682 位 / 226,682件 ホラー 8,399 位 / 8,399件
文字数 1,191 最終更新日 2017.01.05 登録日 2017.01.05
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