「明」の検索結果
全体で21,308件見つかりました。
没落子爵家の令嬢ルティアは、借金返済のために冷徹公爵カシウスに嫁いだ。
与えられた立場は「お飾りの妻」。愛も期待も、最初からない。
ただし、婚姻契約には一つだけ異例の条項が存在した。
第七条——「好き」と口にしたら、追放。
前妻に裏切られた過去を持つカシウスが自ら盛り込んだ、愛の言葉を禁じる契約。
好きにならなければ問題ない。ルティアはそう割り切ったはずだった。
けれど、寒い夜に黙って外套をかけてくる背中。
「顔を上げろ」と低く囁く声。
演技のはずの夫婦が、演技では説明できなくなっていく。
声にしたら終わる。でも、体は嘘をつけない。
好きが喉まで迫り上がるたび、ルティアは唇を噛んで耐える。
声を殺した花嫁と、その沈黙が許せない公爵の、じれったすぎる契約婚。
文字数 116,089
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.04
魔法医師のシファ・ヴェールはある日、見知らぬ男から従者のウィリスとティアス(双子の兄弟)を庇い、何かしらの魔法を受けてしまった。だが、何も魔法の効果が出ていないのもあり、シファはウィリスとティアスに叱られても、あまり響いていないような態度を取っている。
しかし、その約二時間後、シファの体に異変が起こって……。
※双子の従者攻め×男前受けです。
※pixivにも公開しています。
【登場人物】
🟢シファ・ヴェール
明るい男前受け/従者想い
24歳/180cm/細マッチョ
緑色の瞳/濃い緑色の短髪
貴族(公爵)であるヴェール家の次男
治癒能力が使える魔法医師
🟣ウィリス・ニーヴ(双子の兄)
美形のS攻め/愛の重い変態
22歳/181cm/細身
紫の瞳/藤色の長髪を後ろで結っている
シファの幼馴染で彼に仕える従者
毒属性の魔法使い/誰にでも敬語で話す
🟣ティアス・ニーヴ(双子の弟)
美形のクーデレ攻め/愛の重いS
22歳/185cm/マッチョ(着痩せする)
紫の瞳/藤色の短髪をオールバックにしている
シファの幼馴染で彼に仕える従者
毒属性の魔法使い/シファ(主)にも口が悪い
【注意事項とお願い】
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切、関係ありません。
※筆者は作中の行為を推奨しておりません。
※好き嫌いがはっきり分かれる内容となっているので、閲覧は何でもアリの方のみでお願いします。
※18歳未満の方は閲覧しないでください。
※小説の無断転載・無断使用・自作発言も禁止です。
【追記】
閲覧や評価等、ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
気が向いたら続編を書くかもしれないです。
文字数 12,679
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.30
秋山透はソロキャンプに向かう途中で突然目の前に現れた次元の裂け目に呑まれ、歪んでゆく視界、そして自分の体までもが波打つように歪み、彼は自然と目を閉じた。目蓋に明るさを感じ、ゆっくりと目を開けると大樹の横で車はエンジンを止めて停まっていた。
ゆっくりと彼は車から降りて側にある大樹に触れた。そのまま上着のポケット中からスマホ取り出し確認すると圏外表示。縋るようにマップアプリで場所を確認するも……位置情報取得出来ずに不明と。
彼は大きく落胆し、大樹にもたれ掛かるように背を預け、そのまま力なく崩れ落ちた。
「あははは、まいったな。どこなんだ、ここは」
そう力なく呟き苦笑いしながら、不安から両手で顔を覆った。
楽しみにしていたキャンプから一転し、ほぼ絶望に近い状況に見舞われた。
目にしたことも聞いたこともない。空間の裂け目に呑まれ、知らない場所へ。
そんな突然の不幸に見舞われた秋山透の物語。
文字数 232,903
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.09.25
数ヶ月前から届く差出人不明の手紙をひそかに心待ちにしている中小企業の事務員、坂北あかり。
たとえストーカーからの手紙だとしても、初めて寄せられた好意を無下にできずにいたある日。郵便受けに手紙を入れようとする怪しい男とバッタリ鉢合わせてしまう。
怖がるあかりを必死に宥めるその男、よく見れば、もしかして、大好きなアイドル斎賀紀広(さいがきひろ)なのでは──?
「ずっと手紙だけで我慢してたけど、こんなにガード緩いと流石に心配なる。恋人って形でそばにいてよ」
虎視眈々と溺愛してくる推し兼(元)ストーカーに流されて絆されるお話。
文字数 24,155
最終更新日 2020.10.27
登録日 2020.10.15
口数が少なく常に鉄仮面を被る公爵家嫡男。
王族に連なる血筋で容姿端麗、頭脳明晰の騎士科首席。
恋愛結婚が推奨されるこの国で、珍しく彼には幼い頃からの婚約者がいるが、周囲(一部を除く)はそれを憐れんでいた。
何故なら相手は飛び抜けた美人でもなく、裕福でもない田舎の子爵家令嬢。
強いてあげるならば、成績優秀者で在籍クラスの首席。
周囲(一部を除く)は勝手な詮索をして時には絡んでくるが、気にせず構わず穏やかに幸せな日々を過ごす2人の物語。
文字数 5,463
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.16
平凡な陰キャ童貞大学2年生の雄介はある日突然、視界にスマホゲーみたいな画面が見えるようになった。
・クエスト1 性的対象を褒めよ。
・クエスト2 性的対象の肌と接触せよ。
・クエスト3 性的対象の膣内に陰茎を挿入せよ。
視界の右上にはHPゲージもあり、どうやらクエストをすべてクリアしないと毎日HPが減っていく仕様だと気づく。
さらには、最終的にHPが0になると自らの死につながるということが判明。
雄介は生き延びるためにエッチなデイリークエストをこなしつつ、脱童貞を目指すのだが……。
※デイリークエストをクリアしていくためのアドバイス
デイリークエストクリアで貰えるポイントを”エッチをサポートしてくれるアイテム”と交換しよう!
射精回数を増やすためにレベルアップに励もう!
☆と★つきのページは挿絵付きです。
文字数 346,023
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.02.17
※第9回キャラ文芸大賞にて後宮賞を受賞いたしました。
【耳のいい隠れ長公主】✕【したたかな美貌の文官】コンビが挑む後宮の陰謀!
片目が紅い娘・曄琳(イェリン)は訳あって後宮から逃走した妃の娘ーー先帝の血を引く、隠れ長公主。
貧民街で隠れて生活していたのに、ひょんなことから宮廷に舞い戻ってしまった曄琳は、生まれを秘匿し、楽師としてあらゆる音を聞き分けるという特技を活かしながら、宮廷からの脱走を目論んでいた。
しかしある日、後宮で起きた幽鬼騒動の解決に駆り出された先で、運命を狂わされてしまう。
利用できるものは利用します精神の美形の文官・暁明(シャオメイ)と、出生の秘密をなんとか隠して外に出たい曄琳。
二人が後宮での事件を追う中で、母や貴妃の死、過去の出来事が少しずつ絡んで、宮廷の陰謀に巻き込まれていく。契約じみた曄琳と暁明の関係も少しずつ、少しずつ、形を変えていきーー?
曄琳の運命やいかに!
文字数 149,544
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.17
ライカ・フランドルフ伯爵家では、元悪役令嬢であった祖母が取り仕切っている。
商売から何から優れた洞察力を持ち、父には「悪役令嬢は金の草鞋を履いてでも探せ」と言っていた程のお婆様。祖父は何故こんな元悪役令嬢であった祖母と結婚したのか不思議だったが、それは一つ年上の兄……ノザン・フランドルフの愚行で明らかとなる。
学園では【悪役令嬢のローザンヌ・フォルデア公爵令嬢】と呼ばれているその女性は、兄が取り巻きをしている『リリー・フィフィリアン男爵令嬢』の天敵でもあった。
天使と名高いリリーと、その取り巻きの兄ノザン。
でもその関係はとても歪に見えて……次男である俺は、悪役令嬢のローザンヌと何気ない出会いをして、お互いに惹かれていく――。
★他サイトにも掲載中です。
文字数 35,312
最終更新日 2024.01.15
登録日 2024.01.01
なんの前触れもなく異世界召喚の憂き目に遭った。しかも多分巻き込まれて。
だって他の二人は明らかに知り合い同士だし。あと主人公属性持ってそうな見た目と性格。
私が場違いっぽいのは気付いてるからもうさっさと外に放り出してくれないかな。ここに残るより多分マシだから。
そう思ってたんだけどいつの間にやら勝手に決められて召喚主?の関係者に保護されることになってしまった。
……って、あれ?話を聞いてて分かったんだけど、ここ、私がプレイしてたゲームの世界っぽくない???
文字数 35,638
最終更新日 2025.06.19
登録日 2024.08.30
公爵令嬢イブリン・キュスティーヌは男爵令息のホーク・ウィンベルドと婚約した。
好きな人と結ばれる喜びに震え幸せの絶頂を感じ、周りの景色も明るく見え笑顔が輝く。
彼には妹のフランソワがいる。兄のホークのことが異常に好き過ぎて婚約したイブリンに嫌がらせをしてくる。
最初はホークもフランソワを説教していたが、この頃は妹の肩を持つようになって彼だけは味方だと思っていたのに助けてくれない。
実はずっと前から二人はできていたことを知り衝撃を受ける。
文字数 42,314
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.05.25
実家の母ちゃんから主人公にメッセージが届いた。
曰く、おばあちゃんが携帯電話を買ったから、主人公に初メッセージをしたいとのこと。
返事をしてね、と頼まれた主人公は、祖母からのメッセージを待った。
他愛のないやり取り、そしてメッセージの中に新しい犬を拾って飼い始めたことが書いてあり、画像も送られてきた。
その画像を見て、驚いた主人公はスレ立てをして報告&相談をするのだった。
なにせ、画像にはペット用の首輪とリードを付けられた行方不明の魔王の姿があったのだから。
文字数 5,126
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.20
【あらすじ】二ヶ月後に婚礼を控えている伯爵令嬢のブローディアは、生まれてすぐに交わされた婚約17年目にして、一度も顔合わせをした事がない10歳も年の離れた婚約者のノティスから、婚礼準備と花嫁修業を行う目的で屋敷に招かれる。しかし国外外交をメインで担っているノティスは、顔合わせ後はその日の内に隣国へ発たなたなければならず、更に婚礼までの二カ月間は帰国出来ないらしい。やっと初対面を果たした温和な雰囲気の年上な婚約者から、その事を申し訳なさそうに告げられたブローディアだが、その状況を使用人達との関係醸成に集中出来る好機として捉える。同時に17年間、故意ではなかったにしろ、婚約者である自分との面会を先送りして来たノティスをこの二カ月間の成果で、見返してやろうと計画し始めたのだが……。【全24話で完結済】
※1:この話は筆者の別作品『小さな殿下と私』の主人公セレティーナの親友ブローディアが主役のスピンオフ作品になります。
※2:作中に明らかに事後(R18)を彷彿させる展開と会話があります。苦手な方はご注意を!
(作者的にはR15ギリギリという判断です)
文字数 139,661
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.07.20
「王子の心の声が聞こえたら――まさか、溺愛されてました!?」
婚約破棄&断罪待ったなしの悪役令嬢ミーナ。
人生を逆行した彼女は、破滅ルートを回避すべく必死に立ち回るが――
ある日突然、王太子ジークの“心の声”が聞こえるように!?
口では冷たく塩対応なのに、
心の声はまさかのド直球溺愛!?
「ミーナは俺の癒し」「泣いたら世界ごと焼き払う」って……え、こわ甘っ!?
さらに、天使系ヒロイン(?)カミラも逆行してきて、
モブ男たちを使ってミーナを陥れにかかってくる始末。
嘘と陰謀、すれ違いとヤキモチ、でも時々むずきゅん。
冷静ぶってた悪役令嬢が、
ちょっとヤンデレな王子の本心に赤面&混乱しながらも、次第に心を開いていく――
すれ違いから始まる、ちょっとこじれた溺愛ラブコメ!
文字数 13,256
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.14
貧乏貴族の令嬢ポピーは、牧場育ちの自由気ままな少女。
本来なら宮廷とは無縁の人生を送るはずだった。
ところが、姉ハリエットが後宮入りすることになり、
ポピーはその侍女として、期限付きで宮廷に滞在することになる。
「半年間、無事に乗り切れればそれでいい」
そう思っていたのも束の間、
思いもよらない出会いをきっかけに、ポピー自身が後宮の注目を集めてしまう。
礼儀も作法も自信なし。
派閥争いも黒魔術めいた集まりも意味不明。
それでもポピーは、持ち前の度胸と正直さで、
次々と降りかかる宮廷の〝常識〟に巻き込まれていく。
果たして彼女は、
無事に元の生活へ戻れるのか──
それとも、この奇妙な後宮で新たな居場所を見つけてしまうのか?
これは、
田舎育ちの令嬢が、知らない間に宮廷の中心へ引きずり込まれていく、
ちょっと痛快で、かなり騒がしい後宮コメディ。
文字数 41,332
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.07.18
世界を混沌に陥れる存在である魔王を倒したものの、瀕死の重傷を負ってしまった勇者は自らの運命を受け入れ生存を諦めてしまう。しかし消えゆく最中にそれを見た魔王は、城の地下に眠っていた勇者の願いを叶える秘宝の存在を明かす。
お互いに死を待つ一時の会話を経て。初めて言葉を交わした魔王の今際の姿に疑問を抱いた勇者は、玉座の裏に隠されていた隠し階段へと向かう。
どう降りたのかさえも分からぬ程に疲弊し、憔悴し、傷ついた体で勇者はその『秘宝』を前に膝を屈して告げる。
「────もうがんばりたくない」
何もかもを投げ捨てるように、勇者は体の力を抜いて目を閉じる。
……誰かが自分の名を呼んでいる事に気づいた勇者は目を覚ます。
長い夢から覚めたように起き上がった彼は、そこが故郷でもある王都の城下町にある実家であることに気づく。
そして勇者はまた気付く、自分が──過去の世界に戻っている事に。
強くて『ニューゲーム』した勇者、異世界ファンタジーSSのリメイク作品!
毎日20時投稿連載!
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文字数 132,119
最終更新日 2026.03.09
登録日 2022.08.28