「森」の検索結果
全体で7,359件見つかりました。
文字数 4,488
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.22
主人公・森下陽和は幼少の頃、ピアノを弾くことが好きだった。
しかし、ある日医師から『楽譜“だけ”が読めない学習障害を持っている』と診断されたことをきっかけに、陽和はピアノからは離れてしまう。
月日が経ち、高校一年の冬。
ピアニストである母親が海外出張に行っている間に、陽和は不思議な夢を視る。
そこで語り掛けて来る声に導かれるがまま、読めもしない楽譜に目を通すと、陽和は夢の中だけではピアノが弾けることに気が付く。
夢の中では何でも自由。心持ち次第だと声は言うが、次第に、陽和は現実世界でもピアノが弾けるようになっていく。
時を同じくして、ある日届いた名無しの手紙。
それが思いもよらぬ形で、差出人、そして夢の中で聞こえる声の正体――更には、陽和のよく知る人物が隠していた真実を紐解くカギとなって……
優しくも激しいショパンの旋律に導かれた陽和の、辿り着く答えとは……?
文字数 130,499
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.18
国を滅ぼされた将軍『カナン』は、落ち延びた森の中で石を喰う物の怪に命を救われる。
自らを『石喰い』と呼ぶ物の怪――『リンドウ』は、他人の痛みを石に変えて食べることで、傷をいやすことができるのだという。
カナンの抱える痛みを「美味しそう」と称し、ついていけばお腹が空くことはないとのたまったリンドウを道連れに、カナンの苦難の旅が幕を上げる。
すべては、自らを救い、いつくしんでくれた女王の最期の願いのため――。
「必ず生き残り、国を再興せよ。――カナン」
――これは、蓬莱島四季国(ほうらいとうしきこく)を舞台に、旅と別れ、約束の行く末をたどる物語。
※この作品は、他サイトにも転載しています※
文字数 5,384
最終更新日 2025.01.15
登録日 2025.01.15
新卒サラリーマンの滝川利一は、同じ電車に乗り合わせた十数人の乗客と一緒に突如として異世界へと転移してしまう。転移した先は深い森の中で、一同は茫然と立ち尽くす。森での生活は過酷だったが、スキルというものを全員が得ていたおかげでなんとか回りだす。有用なスキルを得て集団での地位を確立していく一部の人間とは裏腹に、『スライム』というドロドロとしたあの謎素材を生み出すだけスキルを得た滝川の地位は低下していく。そしてついにある日の夕方、薪集めから戻った滝川の前にはもぬけの殻となった野営地が広がっていた。森の中にポツンと置き去りにされてしまった滝川のサバイバルが始まる。
文字数 22,902
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.17
昔々、魔王が世界を苦しめました。
しかし、その魔王は倒されました。
それも、村育ちの一人の女の子に。
「神聖な森に鎮座する聖剣を…」
「あ、これのこと?」
「なぜ短剣になっているのですか!?」
「…持ちづらかったんだもん!」
とまあ、このような感じで自由奔放の世界最強勇者が誕生したのです。
そこで魔王は考えました。
「ウィザードを呼べ!あの憎き勇者に眠りの魔法をかけ、そのうちに世界制服だ!」
そうして、勇者が眠っている間に魔王によって世界は支配されました。めでたしめでたし。
が、しかし。
「魔王の分際で勇者に何をしたのですか?」
「女神様…これには深い事情が!!」
「知りません、早く彼女を起こしてください。このままじゃストーリーが進まなくなりますよ?」
渋々、魔王様は考えました。
「魔王様、こちらの少女は?」
「バハムート、お前に火急で重要な役目を授ける」
「魔王様、こちらの勇者は?」
「かの勇者にワンパンされたお前に任せるのが心配だが…今魔王軍は多忙ゆえ、他の四天王も不在」
「魔王様、だからなぜ勇者が」
「だからお前に勇者を目覚めさせる役目を頼もう」
「魔王様、おい聞いてんのか」
「わかったのなら早く行け、この件が解決するまで魔王城に戻ってくることを禁ずる!わかったか!」
「……。はい」
勇者の目覚めを担うのは王子様でもなく、魔王でもなく、女神でもありません。
そう、魔王軍四天王の中では最弱と呼ばれるドラゴン「バハムート」です。
『私の魔法がごめんなさいねぇ、謝罪のついでに…バハムートちゃんに魔法かけちゃう!人間の里に行くなら、人間の姿で行かなきゃね〜!無駄に大きい身体からバイバイしよ〜』
『なんだよこれ!?』
永眠の呪いにかかった最強勇者と
魔法で人間の姿となったドラゴン
果たして、元の姿に戻ることができるのでしょうか?
文字数 5,060
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.19
旅先で目を覚ましたら森長可になっていた私。場面は本能寺直後の越後。急ぎ美濃に戻ろうと試みると周りは敵だらけ。唯一協力を申し出てくれた出浦盛清に助けられ、美濃を目指す途中。出浦盛清に紹介されたのが真田昌幸。
文字数 50,486
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.08.25
妖しげな紫色の霧の発生、もう一人の自分が現れる……数々の異変が起こる奇妙な森。その中で一番奇妙なのは、そこに一人住むヨクル・フロスティ辺境伯だろう──かぼちゃの被り物をして、人との接触を断つ彼は、何も人嫌いという訳ではない。奇妙な森に訪れる客人を丁重にもてなし、森の外へと導く。彼は奇妙な森の管理者として、非常に優秀だった。
──これからもずっと、ヨクルは一人、森の中を見回るのだろう。
そう思っていたある日、若き騎士ティルヴィングが騎士団長の命令に従わなかったことにより、奇妙な森に左遷された。
それにより、止まっていたはずの奇妙な森の時間がゆっくりと動き出す……。
文字数 85,731
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.10.30
文字数 492,782
最終更新日 2018.09.28
登録日 2017.06.08
猟師は森の中で途方に暮れていた。
雇い主から押し付けられた任務は難易度が高く、なんの手がかりも掴めぬまま日々が過ぎていく。気付けば、ずいぶん森の奥深くまで入り込んでいた。
しかし、そこで彼は目を疑う光景を目にする。
それは、赤い頭巾を被って花を摘む、少女の姿だった。
猟師と赤ずきん、そして狼との出会いの物語
※「スノウホワイトは家出中」注)BL に登場するジャックの物語です。
本編を読まなくても意味は通じますが、先に読んでいただいた方がエピローグを楽しめると思います。
※恋愛要素はほとんどありません。しかし、卑猥な描写があります。
※嫌な奴がいます。
※エピローグが長いです。
文字数 24,485
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.21
日本で死んだはずの俺、恋瀬友愛(27歳)は、異世界《グレイスヴィア王国》に転生した。
そこで女神から告げられたこの世界の真理――それは「愛の深さが、そのまま強さになる」というものだった。
しかも転生者は、日本でいちばん愛した人への想いが、そのままステータスになるらしい。
問題は、俺の“愛”があまりにも重すぎたこと。
元カノへの想いは女神がドン引きするほど規格外で、その結果、俺は異常な力を手に入れてしまう。
目立つと危険だという理由で、俺の本当の強さは一切感知されない仕様に。
つまり俺は――最強なのに、最弱にしか見えない男。
そんな状態で放り出された異世界で、ゴブリンを相手に力を試した結果、大地を割り、森を破壊する事態に発展。
その場で出会った気品ある金髪の少女は、実は王国の王女で……?
愛が重すぎるせいで無自覚に無双してしまう男の、
勘違いと規格外が連鎖する異世界生活が、今、幕を開ける。
※本作は、一部AIの補助を参考にしながら執筆していますが、物語の構想・登場人物・表現の最終決定はすべて筆者が行っています
文字数 4,535
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
文字数 31,206
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.05.01
辺境の小さな村で、病弱な母を支えながら静かに暮らす少年レオン。彼には魔法の才能がない。十歳の魔力測定で水晶玉は沈黙したまま光らず、「魔力ゼロ」の烙印を押された過去を持つ。それでも彼は腐らなかった。薬草を摘み、畑を耕し、母の薬を届ける日々の中に、自分なりの居場所を見つけていた。
そんなレオンを支えてきたのが、幼馴染のカイとエマだ。カイは王都の騎士見習いとして鍛え上げられた快活な少年。エマは魔導学院で風の魔法を操る聡明な少女。二年ぶりに村へ帰ってきた二人は、変わらぬ明るさでレオンを迎える。母を囲んだ温かな食卓には笑い声が絶えない。
しかし、再会の喜びの裏で、不穏な影が忍び寄っていた。王都では王子暗殺の噂が飛び交い、「影の部隊」と呼ばれる正体不明の暗殺集団が暗躍しているという。カイとエマの目の下には隈が刻まれ、二人はレオンに「伝えなければならないこと」があると言いかけては口をつぐむ。
そして夜、星空を見上げるレオンを、森の奥から銀の仮面の人影が静かに見つめていた。「対象、確認」——その言葉が意味するものを、まだ誰も知らない。
魔法なき少年の平穏な日常が、静かに、しかし確実に終わりを告げようとしている。母を守ることだけを生きる理由にしてきたレオンは、やがて自分自身の存在に隠された秘密と向き合うことになるのか。幼馴染の絆、辺境の知恵、そして迫りくる闇——すべてが交差する物語の幕が、今ここに上がる。
文字数 108,205
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.14
「あなたのファーメリーは、死んでしまったのですよ」
この世界で生まれた子供たちには、5歳の誕生日を迎えると「ファーメリー」と呼ばれる妖精がやってくる。大人になるまで共に助け合って成長していく、大切なパートナーだ。
なのに、ディースの元には5歳になってもファーメリーがやってこなかった。パートナーの元に辿り着く前に、恐ろしい化け物ジョーカーに殺されてしまったのだ。
ショックから抜け出し、一人でも立派に生きていこうと決めたディースは、世界の治安を守る部隊「ギフト」に入団する決意を固める。
最初の仕事は、行方不明になった隣村の娘探し。しかし、森で見つけたその少女は、記憶を失っていて……。
文字数 66,786
最終更新日 2017.12.04
登録日 2017.12.01
オタサーの姫としてちやほやされていたという自覚はある私、星野希来里(ほしのきらり)は異世界へと転生しモンスターや魔法があるファンタジー世界へと来てしまった。いつもちやほやされていたキラリにとっては過酷な世界、なのかと思いきや、支援魔法の才能が有り、見る見るうちに町一番の支援魔法の使い手になっていた。そんな私はいろんなパーティーから引っ張りだこの人気者。だと思っていたんだけど、世界と言うのはそんなに優しい物ではなかった。
毎日投稿してます。お気に入り登録、感想(批判も可)、そして、9月のファンタジー小説大賞に応募しているので投票もよろしくお願いします。
毎日朝と昼の6時の2回投稿して、9月中に完結させます。
ファンタジー大賞にも応募していますので、投票、よろしくお願いします。
文字数 80,110
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.08.02
