「永」の検索結果
全体で3,932件見つかりました。
中学生になったばかりの香織(かおり)は、まきちゃんという初めての友達ができた。
まきちゃんは、クラスの中でもみんなに頼られている人気者。まきちゃんと話すようになってから、毎日学校が楽しかった。
だけど、はるかちゃんというまきちゃんのお友達が一緒に過ごすようになってから、なんだかまきちゃんとの関係が変わってしまった気がして。
私は夏休みが来るというのに、ちょっと憂鬱な気分。
そんな気分のまま、まきちゃんと話しているとギクシャクしてしまってーーー。
※カクヨムさんにも掲載しています。
文字数 27,323
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.07.15
永井義孝短編集。
各話別のお話を気が向いたときにあげていきます。同じシリーズの話をあげる時はタイトルにナンバリングしたりしていく予定。異性愛も同性愛もなんでも入れるので、タグは都度変動するかもしれません。本文冒頭にも傾向を記載するのでご確認いただければと思います。
文字数 27,024
最終更新日 2024.05.22
登録日 2019.07.06
公爵令嬢であるアネルマ・レンピ・マキネンは、10回目の巻き戻りでやっと念願を果たす事が出来た。
1回目の彼女は王太子であり婚約者であるエーディット・ユハニ・アハマヴァーラとその恋人である平民の聖女のアルヤ・ハーパライネンとの仲に嫉妬し、彼女を殺そうとした。
そのため断罪され処刑された。
処刑後10歳まで巻き戻り2度目の人生は心を入れ替え、二人の仲を邪魔せずにいたがなぜか再び断罪された。
3度目も頑張ったがまた冤罪で処刑され、4回目に気付く。 そうだ!殺されたくないなら死なない身体になればいいじゃない!と思い付き錬金術にハマる。
それからは殺される事も気にせず錬金術の研究にいそしむ事になり気付けば10度目の巻き戻り。
そしてアネルマは、10度目にして真実の愛と不老不死を手に入れる。
その手を悪に染めながら。
全6話です。
なろう様でも投稿しております。
文字数 11,537
最終更新日 2021.02.09
登録日 2021.02.08
【第7回キャラ文芸大賞にて、奨励賞をいただきました! 応援ありがとうございました】
憧れの仕事で挫折をし、逃げるように実家に帰ってきた葵佐和子。ある日バスで偶然出会った老婦人「笹野屋富士子」に、「五十代、実家暮らしの物書き、結婚歴なし」だという彼女の息子との見合いを強引に約束させられてしまう。
約束の日、訪れた屋敷で待っていたのは、笹野屋永徳という和服の美丈夫だった。
見合いを断るも、家業で人を募集しているという永徳は、強引に佐和子をスカウトする。しかし、「職場見学」と称して案内された屋敷の奥で待っていたのは、あやかし向けのニュースサイト「あやかし瓦版オンライン」の編集部。
見合いは断ったというのに、「嫁候補」扱いをやめない永徳、個性豊かなあやかしたちに囲まれながら、あやかし瓦版の仕事を通して、佐和子は働く喜びを取り戻していく。
文字数 210,324
最終更新日 2024.04.04
登録日 2023.10.01
クーデターによって両親を殺された王子ノアールは、命からがら逃げた末に森へと辿り着く。
そこには1人の漆黒のドレスを纏った艶やかな女性がいた。
「あらぁ?どうしたのぉ、坊や」
白銀に輝きちりちりもこもこと広がる髪に、釣り上がった怪しげな輝きを持つ黄金の瞳。
長く尖った耳と大きな胸、細くくびれた腰に、大きなヒップ。
深くスリットが入ったドレスと大きな雫型のピアス、そして目元に草柄の化粧をした美しい女性は、ノアールのことを何故か『拾った』。
「???」
「ほぉうら、今日からここがお前のお家だよぉ」
女性は自らを魔女と名乗り、ノアに衣食住を与えてくれた。
これは、拾い癖のある永遠を生きる魔女と世界全てを恨んでいる元王子の、世界そのものを敵に回した最恐の初恋。
文字数 137,247
最終更新日 2024.07.04
登録日 2023.10.21
天草 救人(あまくさ きゅうと)は正義の変身ヒーロー『キルマオー』である。悪の秘密結社イーヴィルとの最期の決戦の時、悪の大首領『ワイズマン』に、キルマオーの超必殺技【キルマオーFストライク】が決まったかに見えたその時だった。
「ワシ独りでは死なん!キルマオーよ、貴様も永遠に時空の狭間を彷徨うがいぃぃぃぃっ!!」
こうして悪は滅び去った。だが、キルマオーもまた、この世界から消えてしまった……。
そしてキルマオーは……、何と偶然?辿り着いた異世界で『お巡りさん』になっていた!?
基本、コメディ路線です。よろしくお願いします。
文字数 67,002
最終更新日 2018.11.15
登録日 2017.03.31
忘却の迷宮、そこは、自分の記憶の1つと引き換えに手に入る貴重なアイテムが入手できる場所。上層では、失っても何の問題もない記憶と引き換えにアイテムが手に入る。昨日食べた食事のメニュー、聞いたつまらないゴシップなど様々だ。大抵は、忘れても問題のないものばかり。しかし上層で手に入るものは、強力なものもあるとはいえ、普通の迷宮の中層で手に入るものばかり。しかし腕にそれほど自信のないもの、時間をかけたくないものには大変便利な場所。しかし中層に入っていくに従って、アイテムはより強力なものとなり、他の迷宮の下層や最下層でしか手に入らないものになっていく。しかしその場合に引き換えなければならないのはより大切な思い出。恋人との楽しかった日々、子供時代の思い出などだ。しかし、うまくしたもので失恋して忘れたい思い出のあるもの、過去にこだわらないもの、そして自分が奴隷だった思い出したくもない思い出を持った冒険者がそこに挑むのだ。だが、下層には、どこにも手に入らない貴重な宝が眠っている。そして、それを目指して数多くの冒険者が挑む。ただあまりにも進みすぎると自分が誰かを忘れて迷宮に永遠にとらわれてしまうことになる。多くは、そこで迷宮の番人となり他の冒険者の前に立ちふさがる。そして、もっと運の悪いものは、自身がアイテム化されてしまうことになる。まだそれをしるものはいない。今、一人の貧乏な若者が忘却の迷宮へと挑もうとしている。
文字数 29,304
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.07.29
大国ソアジャールでは大昔からエルフの身体は万病に効く妙薬と言われていた。
その為に古代大勢のエルフが狩られ数を減らしてしまった。
エルフ達は人間から離れて、深い太古の森へと移り住み、今や数百年とも数千年とも言われている。その太古の森で最後のエルフの生き残りでキールの身内であったキールの祖母も息を引き取る。
「キー…覚悟しておいてね?クリティカルヒット………これを喰らったら逃げる事も、避ける事もできないから…」
そう言い残してほぼ永遠とも言われていた長寿を誇るエルフの祖母は他界して行く…
そんな過去があるキールは幼い頃から人間が嫌いというより徹底して避けてきた。深い森の中だけで生活をして、人間を知ろうともしなかったキール。
ある日目が覚めると、そこは人間の城の中で……
人間の中にいる事でパニックを起こすキールだが、世話係を任せられた騎士団長の匂いにキールは徐々に懐柔されていく。
R18表現には*をつけます。
R18まで少し長めになりますが、ゆっくりお付き合いくださると嬉しいです。
文字数 155,278
最終更新日 2023.04.25
登録日 2022.10.05
【信長、久秀、三好三人衆――怪物の狭間で「人」を欲した影の将軍】
「持つことが失うことだというのなら、私は何も持たなくていい。――だが、私はまだ求める」
『影将軍の求道 〜足利義栄、泥に咲く人間の絆〜』
歴史の重き「空白」に、誰からも顧みられぬ一人の青年がいた――。
永禄八年、将軍・足利義輝が討ち死にを遂げた「永禄の変」。
その直後、公式には前年に病没したとされる天下の怪物・三好長慶は、未だ飯盛山城の奥深くで息を潜めていた。
老怪物が三人衆の思惑を裏切り、阿波の片田舎から呼び寄せたのは、足利の血を引くだけの「空っぽの青年」・足利義栄であった。
実績も人望もなく、一匹の野良猫にすら拒絶されるほどの底知れぬ孤独を知る義栄。
彼は「将軍という器さえ得れば、人はおのずと集まり、孤独は終わる」という盲目的な確信を胸に、他者の欲望の濁流へと身を投じていく。
しかし、病床の長慶が遺した『持つとは、時を留めようとして失うことだ』という血の吐くような真実、そして松永久秀が突きつける『人は集まらん、人の欲が集まる』という冷徹な実相は、やがて美しく磨き上げられた将軍の器に致命的な「裂け目」を入れていく。
三好三人衆の剥き出しの強欲、嫉妬、暴食の狭間で、それでもなお「誰も私から離れてほしくはない」と人との繋がりに狂おしく執着する義栄。だが、東天から圧倒的な「焔」の速度をもって襲来した織田信長は、彼が命がけで守ろうとした仮初めの調和を、古い世界の甘えとして無慈悲に焼き尽くしていく。
征夷大将軍の座を追われ、すべてを奪われ、文字通り空っぽになって再び阿波の土を踏んだ「影の将軍」。
病に蝕まれ、残された命の灯火が短くなるなか、歴史の表舞台から放逐された彼が行き着いたのは、名もなき辺境の泥道であった。
強者が弱者を踏み潰す乱世の果てに、何も持たぬ敗者となった青年は、なぜなおも拒絶を恐れず、人々の温もりを求めて手を伸ばし続けたのか?
信長の焔でさえも焼き尽くすことのできなかった、足利義栄という一人の人間の、孤独で、しかし最も人間らしい救いと「答」に迫る、凄絶なる歴史巨編。
文字数 43,747
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.06
平成の世に平凡な人生を送る咲雪は、ある日を境に同じ夢を見続けた。
永遠と続くかの様な戦争の時を生きる少年兵シグと何処か分からない真っ白な世界に二人だけ。だが、それは「夢」だった。
出会いが最悪であった為に、再会を果たしてもお互い黙ったまんま。
しかし相手は自分の勝手な妄想の人物だと割り切った咲雪は話すことを決断し二人は距離を保ちながらも話し始め、交流していく。
やがて、自分とは180度違う境遇、生活、世界観にこれは本当に「夢」なのかと疑っていきーー
文字数 26,877
最終更新日 2018.03.26
登録日 2017.11.06
「なんというか、虚しい」それでも――
天と地の狭間を突き進む、硬派中華ファンタジー。
《あらすじ》
鼎国(ていこく)は伝説の上に成り立っている。
また、鼎国内には鬼(き)が棲んでいる。
黎王朝大統二年十月、それは起こった。
鬼を統べる冥界の王が突如、朝議の場に出現し、時の皇帝にひとつの要求を突きつける。
「我が欲するは花嫁」
冥王が、人の花嫁を欲したのだ。
しかし皇帝には、求められた花嫁を譲れない事情があった。
冥王にも譲れない事情がある。
攻防の末、冥王が提案する。
「我の歳を当ててみよ」
言い当てられたら彼女を諦める、と。
冥王は鬼であり、鬼は己のことは語らない。鬼の年齢など、謎そのもの。
なんの前触れもなく謎解きに挑戦することになった皇帝は、答えを導きださねばならず――。
朝廷がぶちあたった前代未聞の不思議話。
停滞する黎王朝(れいおうちょう)に、新たな風が吹き抜ける。
《国と中央機関》
① 国名は、鼎(てい)。鼎国の皇都は、天延(てんえん)。
② 現在、鼎国を統治しているのは黎家(れいけ)であり、黎王朝では二省六部を、史館(しかん)と貴族院の一館一院が支える政治体制をとっている。
③ 皇帝直属の近衛軍を神策軍(しんさくぐん)という。
④ これらの組織とは別に、黎家を護る三つの家・護三家(ごさんけ)がある。琉(りゅう)、環(かん)、瑶(よう)の護三家はそれぞれ異能を駆使できる。
《人物紹介》
凛丹緋(りん・たんひ)
美人だが、家族から疎まれて育ったために性格の暗さが顔に異様な翳をつくっている。人を寄せつけないところがある。後宮で夫人三妃の選別のため、采女として入宮したばかり。
黎緋逸(れい・ひいつ)
見たものが真実であるという、現実主義の皇帝。
凶相といえるほどの三白眼(さんぱくがん)をもつ。
黎蒼呉(れい・そうご)
緋逸の実弟。流罪となり、南の地で暮らしている。恋魔(れんま)とあだ名されるほど女癖が悪い。多くの文官武官から見下されている。
黎紫苑(れい・しおん)
緋逸の異母弟。これといった特徴のない人。皇帝の異母弟ということもあり、半ば忘れ去られた存在。詩が好き。
崔美信(さい・びしん)
殿中監。殿中省は皇帝の身辺の世話だけでなく、後宮の一切合財を取り仕切る。まだまだ男社会の中でとくに貴族の男を見下している。皇帝相手でも容赦ナイ。
環豈華(かん・がいか)
美信によって選ばれ、丹緋付きの侍女となる。見鬼の能力を有する環家の出だが、無能。いらない存在だった身の上が、丹緋との距離を近づける。
文字数 101,186
最終更新日 2022.11.18
登録日 2021.12.25
文字数 962
最終更新日 2015.10.10
登録日 2015.10.10
7年前の深い罪の重さに押し潰されそうになりながらも辛うじて生きている裕樹(ひろき)は、岩手県にある引退競走馬の牧場「シェアト」でひっそりと身を潜めるように日々を送っていた。
暴れだした牝馬三冠馬のシエロ。そのシエロの前に一人の女性が両手を広げ立ちはだかる。まるで踏みつぶされたいかのように。彼女の眼と表情、そして行動を見て裕樹(ひろき)は7年前の記憶が甦る。
◎主な登場人物
・簑島 裕樹(みのしま ひろき)、24歳
拙作の主人公。黒髪短髪で細マッチョタイプ。背は高い方。
7年前の出来事で自責の念に駆られ、トラウマから時折フラッシュバックを起こす。空を死神から救い出そうと奔走、したびたび果敢な自己犠牲を発揮する。
・空(そら)、28歳
拙作のヒロイン。サマーセーターに細いデニム。細くて薄くて軽くBMIも17と危険なほどの痩身。胸も絶壁。平均よりやや小柄、黒いセミロング。
シェアトにふらりと現れ、暴れるシエロを一瞬で鎮めた。裕樹に名を問われ、とっさに「空(そら)」と答える。明らかに重度のうつ状態で、なぜこうなったか誰にもわからない。
・シエロ(コレドールシエロ)、12歳
サラブレッド、元競走馬。正しくはコレドールシエロ。栃栗毛、左後脚に半白、流星鼻梁白鼻。
牝馬3冠9頭目の馬。さらには菊花賞も勝利している。生涯戦績は17戦11勝。脚質は典型的な逃げ。馬主(うまぬし)はもうずいぶんと老齢の海崎 知宏(かいざき ともひろ)。
非常に神経質で気が強く調教には向かないとみなされて殺処分されるところだった。海崎氏が破格の値段で購入した。
引退後繁殖牝馬としての道を断たれたが、それでも海崎氏は慰労のためコレドールシエロを預け、現在では穏やかな日々を送っている。
・原沢美奈、18歳
ショートボブ中肉中背。身長も平均。都内の農業高校を出てすぐにこの農場に就職した。右も左もわからないところを裕樹が手取り足取り教えてくれて以来裕樹に「ぞっこん」。気が強く思ったことをポンポン口にするたち。空の登場に強い不安を抱く。
・大城雅哉(おおきまさや)、30歳
やや色黒で逞しい体つき、短髪ではつらつとした目元。この農場一番のイケメン。自信家でそれゆえに独善的な面もある。社会人ボクシング選手権の優勝経験者。空に一目惚れをする。内心で裕樹を低く見ている。
⚠️拙作は自死自傷を推奨・称揚する意図をもって書かれたものではありません。自死自傷はご自身はもちろんのこと周りの人々をも深く傷つける行為です。くれぐれもそのような選択をなさらないことを強く祈ります。
自死自傷の念に苛まれたり生き辛さを感じた時はためらうことなく精神神経科・心療内科を受診なさるかカウンセラーにかかるなど、速やかにご自身の心を守る行動を取って下さい。
文字数 192,016
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.01.20