「30」の検索結果
全体で4,077件見つかりました。
1540年6月、尼子の軍勢3000騎が芸備境三次に陣を張り、毛利に与する五龍城の宍戸隆家らが対峙した。
この渡河をめぐる攻防戦を皮切りとして、毛利元就の本拠地である吉田郡山城に尼子軍3万人が押し寄せる大合戦が勃発する。
元就の娘婿である宍戸隆家は、毛利方の若武者として奔走する中で、一郡の領主に過ぎない義父が秘める深遠なる智謀の一端を垣間見る。
宍戸隆家(ししどたかいえ):五龍殿
宍戸元源(ししどもとよし):五龍城主、隆家の祖父
深瀬隆兼(ふかせたかかね):岩屋城主、元源の実弟
毛利元就(もうりもとなり):大殿、隆家の義父
毛利隆元(もうりたかもと):若殿、元就の嫡男
文字数 61,244
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.20
『俺がお前を抱くのは、本心から抱きたいと思ったからだ』ーーその言葉の真意は?信じていいの?
*
「蛹は蝶になるの。夜の街を舞う蝶に」
戦下を生き抜いた2人の日系アメリカ人女性は、もう一つの祖国でそれぞれ女の子を産み落とした。
似た境遇、同い年の2人の混血児、エミーとマリー。
東京五輪に湧く昭和30年代の東京。
謎の紳士、恵三に助けられて芸者の道を歩み始めるエミコ。
ストリップ劇場の若き小屋主、巽と徹也の兄弟に引き取られたマリコ。
巡り会った男達の手によって運を掴んだ彼女達の線が交錯した時、運命の歯車が回り出す。
性の不一致を知り苦悩する少年、銀平。
赤線廃止後も歌舞伎町で遊郭を営む富さん。
エミコとマリコが持つロザリオに名を残す謎の男。
2人の人生を紡ぐ糸に複雑に絡んでいく男達。
少女は恋をし、愛して愛され、裏切られ。
翻弄されるか、利用するか。
それともーー?
生きる為、生き抜く為。
二人は愛憎劇の渦中へ。
戦後の東京。二人の混血児が激動の昭和を駆け抜ける。
文字数 153,586
最終更新日 2023.09.08
登録日 2020.05.14
主人公は、年齢30歳。
役者志望。
ずっと舞台を中心に活動している。
プライドもあり、わがままで、何もかも中途半端。
本人も何を考えてるのか、わからない。
毎日をただ無駄に過ごしてるだけの日々。
そんな主人公には彼女がいる。
結婚を約束した、彼女が。
彼女は、実に真面目だ。
主人公とは違って素晴らしい人だ。
自立していて
未来設計もしっかりしている。
主人公とは大違いだ。
そんな主人公の過去、現在、を描いた作品だ。
未来がどうなってるかなんて分からない。
こんな事を書いている今もデパートのフリースペースで書いているんだから。
文字数 2,254
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.07.10
アイドル事務所のプロデューサーとして働いている茜はある日、倒れた。病院で検査してもらうと自分が難病に侵されていることを知り、自分の人生が残り少ないことを理解する。
それでも茜は最後までアイドルのプロデューサーとして仕事をすることを決める。
この物語は茜の人生の灯が消える30日のお話。
文字数 2,750
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
都会の喧騒を掻き消すような激しい雨の日、その女は忽然と現れる。
名前は冴子、30歳。白いシャツを雨に濡らし、肌に吸い付かせたその肢体は、Iカップという暴力的なまでの肉の質量を湛えていた。
彼女は傘を持たない。代わりに、信号待ちの交差点や深夜のオフィス、古びた神社の軒先で、標的とした男たちのパーソナルスペースへと吸い寄せられるように潜り込む。
「……入れていただけますか?」
その潤んだ瞳と、シャツ越しに押し付けられる異常なまでの肌の熱量。全くその気のなかった男たちは、彼女の圧倒的な大人の色香に呑み込まれ、理性をかなぐり捨ててその豊かな肉体を貪り始める。激しい雨音に隠された密室で繰り広げられる、濃密で、狂おしいほどの情事。
しかし、絶頂の余韻に男たちが浸る間もなく、彼女は淡々と身支度を整え、「さよなら」の一言と共に雨の中へと消えていく。残されるのは、奪い去られた精液の喪失感と、腕に焼き付いた重厚な肉の記憶だけ。
彼女にとって、男たちは渇きを癒やすための「雨宿り」に過ぎないのか。
雨が上がるたび、また一人の男が、彼女の残した熱い幻影に囚われていく。
文字数 8,471
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.14
500字以内のショートホラー24発目です。アホですか、あんたら?
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 499
最終更新日 2020.09.10
登録日 2020.09.10
ちょっとダークな、〝大人の絵本〟!
アニメ『オーバーロードⅣ』を見ました。
素敵なOP・EDや豊富なギャップ萌えキャラに加え、
人間と社会について考えさせる物語だったことに感動し、
二次創作小説を書きました。
しかしながら、にわかファンの悲しさと、
SFマニアの業(ごう)で残念ながら失敗。
描写の多くは他のVRMMO/転生ものとも共通するもので、
残るはオマージュ、リスペクトぐらい。
魔物が人間にまさる仮想世界で人間性の本質を考えさせる、
波乱万丈なダークファンタジーとは全くの別物となりました。
そのため、人間とAIの関係や現実世界の文明課題を描く、
サイコホラー風味のオリジナルSFに直して投稿します。
ダークで厳しい世界観に、ヘタレな自分の(笑)希望を込めたら、
〝最悪に備えつつ、最善を期する〟欲張りな物語ができました。
ご興味のある方は小説「Lucifer」シリーズや、
エッセイ「文明の星」シリーズもご覧いただけたら幸いです。
この小説は次の作品にも感動して、書きました。
イラスト:『アルベド』 https://www.pixiv.net/artworks/68033001
『星空ドレス』 https://www.pixiv.net/artworks/115510467
『Albedo』 https://www.pixiv.net/artworks/51668000
『アルベド』 https://www.pixiv.net/artworks/66479650
『アルベド』 https://www.pixiv.net/artworks/100612696
動画:『FROM HELL WITH LOVE』 https://www.youtube.com/watch?v=0Ww2IiJk14Y&list=RD0Ww2IiJk14Y&start_radio=1
素晴らしい刺激をくれる文化的作品に、感謝します。
文字数 4,861
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.11.19
両親は離婚し、母親に引き取られたサトルは普通に生きたかった。奨学金をもらい大学を卒業した先はブラック企業での精神と肉体を蝕む日々。23歳の終わりに母親はある言葉を残して自殺し、すでに限界を迎えていたサトルもまた24歳の時に自殺する。
自殺したはずが目覚めたのはとある洞窟であった。
義勇兵と呼ばれる職種に就かせるために、異世界へ召喚をされた男性30人。チートと呼べるものは殆どないこの世界は魔人族や亜人種との戦争がすでに100年も続き、人族国家は疲弊して男手も慢性的に不足している状態だった。
そんなときに発見された古代遺跡の召喚魔術陣。焼け石に水とばかりに、3ヶ月に1度、異世界から男を召喚するという詰んでいるこの世界。
そんな異世界に召喚されたサトルは義勇兵として、波乱に満ちた2度めの生涯を送ることになる。
登録日 2019.01.13
幼馴染の晴季と湊斗。
久々の再会に動揺を隠せない2人だけど…
晴季 「え、これが湊斗!?
幼馴染で初恋だったあの湊斗くんとは別人みたいに冷たくて怖いんですけど…」
湊斗「晴季… 相変わらずうるさい。」
晴季・湊斗『こいつとは絶対気合わない』
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:主な登場人物:
名前:松坂 晴季 (まつざか はるき)
性別:女
年齢:高校2年生から3年生へ
:17歳 誕生日:0303
性格:友達が多くフレンドリー
:頑固で負けず嫌い
:愛想がいい
:裕太の前だと大人しく怖がりになる
見た目:身長156cm 体重42kg
茶髪で右にだけピアスがあいている。
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名前:沢田 湊斗 (さわだ みなと)
性別:男
年齢:高校2年生から3年生へ
:18歳 誕生日4月6日
(入学式の1日前に18歳になった)
性格:鈍感。無愛想だけど優しい
見た目:身長178cm 体重64kg
メガネ。整った顔に黒髪。
あまり笑わない
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広瀬 航太(ひろせ こうた)
晴希と湊斗と同じ保育所。
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川田 菜月(かわだ なつき)
高校からの晴希の親友
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柏原 裕太(かしはら ゆうた)
晴希の唯一の元彼でDV男
高校3年の担任になる
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週3日AM1:00に公開!!
文字数 3,442
最終更新日 2020.02.05
登録日 2020.02.04
俺はレーヴィッド。主演俳優として名が売れている俳優だ。俺は10数年前からずっと第一線を走ってきた。しかし、今年で30歳。いつまでも主役を演れる年齢ではない。しかし俺が欲するのは、主役のみ。それがいかに無謀かは、俺が良くわかっていた。……後援者と寝よう。そう決意した俺はホテルに赴く。そこに現れたのは、後輩のファリス・テルスザードだった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 7,106
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
『イセッター』、それは配信者には欠かせない必需品のようなもの。たくさんの配信者がこのアプリを使い、様々なジャンルの配信を視聴者に見せ、楽しませる。その配信者の中でもダントツに人気を取っている者がいる。
視聴者数は20万を超え、年収はなんと3000万という額を稼ぐ男がいる。
それがこの小説の主人公、配信名『ヤナギー』。
ある日イセッターの配信をお休みし、データやファイルの整理をしていた「ヤナギー」は、1つのテキストが入ったファイルに気付く、それは前のプレゼント配信の時に送られたファイル。何が入っているのか興味を惹かれたヤナギーはファイルを開き、テキストの中を見る。
その瞬間彼のパソコンから光が溢れだし、眩しさのあまり目をつぶってしまう。
そして光が弱くなり、恐る恐る目を開く・・・そこには先程までいた部屋ではなく、広大な草原に彼は立ち尽くしていた。
まさかファイルの中にあるテキストを開けたら異世界に転移するなんて考えられない。ヤナギーは慌てて自分のスマホを取り出し、配信をする。幸い電波は何故か繋がっており、正常に機能するスマホを使い配信を行う。
一体彼の身に何が起こったのか、無事に元の世界へと帰ることが出来るのか。
彼の冒険配信は、今始まろうとしている。
文字数 7,335
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.03
【書籍化】2014年4月下旬にアルファポリスより同名タイトルで刊行。
2016年1月書籍版完結。全五巻。
※書籍化部分は書籍とは違った謎文書になっています(単行本未収録)。
081 までが謎文書となっております。
※書籍版五巻は書き下ろしで、エンディングがWEBとは違います。
高校時代からどっぷりハマっていたテーブルトークRPG。
社会人となり、それでも時間を見つけてゲームを続けていた。
30代なかばでも現役でテーブルトークを続けているという事実は杉村達には大事なことであった。
そしてある日、ゲームマスターの石井が事故で帰らぬ人となった。
あと1レベルで魔法使いとしての最高位となるはずであった杉村には、友人ともうひとりの自分を失った気分であった。
自室でキャラクターシートを前に、
「ついに俺は《隕石落とし/メテオラ》を使うことができなかったよ。…センパイ」
しかし、ゲームは続くこととなる。
R15くらいの性的な表現や残酷な暴力描写がありえます。
苦手な方はご注意下さい。
文字数 733,987
最終更新日 2021.01.11
登録日 2016.08.29
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※1984年生まれのなずみ智子は、37歳になりましたが、チエコ先生は永遠に36歳です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。羨ましいことに、キクちゃんは永遠の15歳です。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 2,253
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
亜暦2300年。
過去最悪の大災害により、人口は大幅な減少をみせる。
生き残った者の一部に降り掛かったのは、形容し難い身体の異変だった。
死した者の生命を喰らったと揶揄され、巡る輪廻に異常をきたした者達は望まずして異能力に目覚める。
後に、その災害は『命の再分配』と名付けられた。
異能力の行使により国は荒れ果て、犯罪者を裁く組織ですら機能しない地獄と化す。
そんな中、政府により結成されたのは『還し屋』と呼ばれる異能力に目覚めた者を狩る組織だった。
物語は──特別警戒区域アリスと呼ばれる場所で、柊 弥夜《ひいらぎ やえ》が、夜葉 茉白《よるは ましろ》と名乗る少女と出会う事から始まる。
繰り返される還し屋との争い。
互いの過去を知った二人は、荒廃した世界でも生きる為の理由を見付ける。
其れは──死ぬ為に生きる事だった。
毒蛇と呼ばれた少女、毒蟲と呼ばれる少女。
彼女達は死行情動《トーデストリープ》を求めて戦う。
毒×毒 エピローグから始まる現代ダークファンタジーです。
注:第66話、第67話は弥夜の荒んだ胸中の代弁として、一人称と三人称を意図的に混合させております。
文字数 255,084
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.12
30歳、実家暮らしの佐藤悠斗は、働くことが大嫌いで、生きるためだけに派遣会社を転々とし、料理、倉庫作業、イベント設営など多種多様な仕事をこなしてきた。寝坊が原因でまたも派遣会社をクビになり、スマホで新たな仕事を探していたところ、「異世界派遣会社」という怪しげな会社を見つける。半信半疑で説明会に足を運ぶと、美人でミステリアスな受付嬢・美月が迎え、異世界への「単発派遣バイト」を提案される。ルールはシンプル:24時間限定で異世界に派遣され、任務を終えて元の世界に帰還。次の派遣でまた別の異世界へ行き、そこで稼いだ金やアイテムは現実世界に持ち帰れる。
初派遣先は剣と魔法のファンタジー世界。派遣生活で磨いた料理スキルで冒険者たちに食事を提供し、倉庫整理のノウハウでダンジョンの物資を効率化するなど、悠斗は意外なマルチスキルを活かして活躍。クエストで手に入れた「魔法の宝石」は現実で高額換金! だが、異世界の過酷な環境や突然のトラブルに翻弄され、24時間内に無事帰還するだけでも一苦労。美月の意味深な微笑みと、異世界派遣の裏に隠された秘密も気になり始め…。行く先々の異世界でスキルを駆使し、元の世界と異世界を行き来する悠斗の、気ままだけど少しずつ変わっていく人生を描く、ユーモアと冒険の異世界派遣コメディ!
文字数 24,743
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
〔毎日夕方5時公開です〕
【あらすじ】
東京湾の洋上スラム街・東京アバディーンに暮らす無戸籍の混血孤児の集団〝ハイヘイズ〟
子どもたちは過酷な日々を片寄せ合いながら懸命に暮らしている。
そんな子どもたちを見守る女性が一人――、名前はローラ
そしてそのローラに思いを寄せる青年――、彼の名はラフマニ
二人のとある一夜の物語――
作品本編〔 https://www.alphapolis.co.jp/novel/508149315/908178016 〕
サイドストーリー集〔 https://www.alphapolis.co.jp/novel/508149315/257253095 〕
★注:本編を未読でもわかるように構成しています
【作者より】
普段はSFカテゴリーにて『メガロポリス未来警察戦機◆特攻装警グラウザー』を展開しております
今回、本作の人気キャラであるアンドロイド少女・ローラと、スラム街をたくましく生きる青年ラフマニを主役としてちょっとした恋愛譚を執筆いたしました。SFではなく恋愛カテで公開いたします
なお、表紙画のキャラ絵は九藤朋様にご協力いただきました。
まことにありがとうございます
【解説】
特攻装警グラウザー本編の第2章にて活躍するローラとラフマニの逸話です。本編サイドの第2章のプロローグ『滅びの島のロンサムプリンセス』の後日談となります。
時系列では『魔窟の洋上楼閣都市 Part6 ママ』と『魔窟の洋上楼閣都市 Part7 ―罪―』の間になります。
男女恋愛要素を含みますのでご注意を。
ショートストーリーズに掲載されているムーンラビットの完全版となります
なお、R18版を掲載予定です
文字数 57,850
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.05.05
空から降ってきた一本の刀は、斬れぬ物は無いと謳われている最強の矛だった。時を同じくして出現したダンジョンとモンスターに、世界は一瞬にして地獄と化す。
その十数年後、スキルが当たり前になった世界では、誰もが価値100円で産まれてくる。しかし、ある一人の男の子が価値0円で産まれた。名は神竜貴史《しんりゅうたかし》。10歳にならないと保有出来ないスキルを産まれた時に保有していた超逸材? スキル名は『最強』。
職業を決定する10歳の儀式では、儀式前に『神』という職業が決定されていた。
価値が0円でスキル『最強』、職業が『神』というあり得ない、というか馬鹿げたステータスに貴史《たかし》は悩んでしまう。
人に忌み嫌われながらも、チートだと判明したまさかのスキル『最強』と最強の矛を携え、現代を生き抜きながら駆け上がり、やがて無双していく。
現代ドラマ仕立ファンタジー。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
カクヨムにて先行公開中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658740889100
文字数 84,138
最終更新日 2024.02.10
登録日 2023.06.11
□あらすじ□
物語はフィクションだ。
リアルじゃない。
誰だって知ってる、あたり前の話。
それはラブコメだった同じこと。
リアルにはラブコメにありがちなお兄ちゃんラブの妹とか、物心つく前から家が隣同士の幼馴染とか、突然隣の席に転校生がやってきて、案内係を申し付けられるとか。そんなこと、あるわけがない。未来人も宇宙人も超能力者もいなければ、おかしな団体をほっそくしたがる頭のネジが数本外れた顔だけは良い女も、友達の出来ない黒髪美人と一緒に過ごす放課後も、隣に引っ越してくる中二病な女の子も、全ては想像上の産物だ。
そのはず、だった。
なのに、
「あ、やっと起きた。もう、遅刻するよ?」
突然だった。記憶の節々が曖昧どころの騒ぎじゃない俺の周りには何故か、ラブコメ前夜な知り合いや、環境が整えられていた。
やがて、一人の少女と出会う。印象的な出会い方。これがラブコメならばきっと、メインヒロイン間違いなしだ。
が、彼女は言う。表のメインヒロインは別にいると。
そして、自らのことを「トゥルーエンドのヒロイン」と、そう称する。
物語はフィクションだ。
リアルじゃない。
誰だって知ってる、あたり前の話。
それはラブコメだった同じこと。
けれど、もしかしたら、僕たちが気付かないだけで、すぐそばに転がってるかもしれない。
これは、そんな“もしも”のお話。
□作品について□
・基本18時更新です。
・当サイトでの更新は「11.そして物語はゆっくりと転がり始める。」までとなります。
・以降はカクヨム版(URL:https://kakuyomu.jp/works/16817330667625191142)をご覧ください。
(最終更新日:2024/01/01)
文字数 35,413
最終更新日 2024.01.18
登録日 2024.01.01
「国に災害が起きる時、必ず異世界の住人が現れ、危機を救ってくれる」
そんな国があった。実際に聖人・聖女と呼ばれた彼らは、いろいろな知識で国を救ってくれた。
だが、300百年ほど経った頃、ある貴族の令嬢がこんなことを言いだした。
『国に危機が起こると聖女が現れる、というのなら、聖女がいなければ危機も起こらないのではないか?』
まじめに国政を行っていても、ひとたび聖女が現れれば手柄を持っていかれてしまうと感じていた、第2王子や、同じように不満を持つ一部の貴族令息たちがその考えを密かに支持し、聖人聖女排除思考が高まっている折、運悪くも現れてしまった聖女は、地下牢に閉じ込められ、悲劇的な運命をたどる事となる。
文字数 44,007
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.02.28