「今」の検索結果
全体で34,218件見つかりました。
妙見国は王家の血筋達が五つの国を共同統治している。
王位継承権の末席に生まれたのは按俊と搤剩の双子で姉は女王として南の領土を統治する王座に即位したが弟は継承権がないという理由で自由奔放に宮官にもならず遊学ばかり……。
按俊ーアンジューはそんな弟の搤剩ーアクジョワーを心配して王都を統治する長兄の挎徳ークドゥアーに近習となる者を頼んでまもなく、寄越されたのは按俊の王筆(近習)の弟、弦峰家の銀目だったが――。
これも武家の次男坊であり、一族ではぼんくら次男として有名であった。
今度は按俊の王筆で銀目の姉、金蓮までもが頭を抱えることになるのであった――。
……それは銀目本人も同じである。
文字数 21,931
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.04.10
舞台は魔法や魔物が当たり前な世界。小さな村から始まる人間と魔獣の聖戦が今始まる!裏切り、裏切られ、仲間さえ信じることのできない、状況で人間は魔獣に勝つことができるのか!?
文字数 1,029
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.19
「事故で死んだら小説の世界に転生していた····なんてそんなテンプレ展開アリ!?」
子供を庇って事故に遇い亡くなってしまった里平杏は、目が覚めると前世で愛読していた小説『君に捧ぐ愛の花』の世界の悪役令嬢·エレオノーラ·カーティスに転生していた。そんな杏ことエレオノーラが前世を思い出し真っ先に向かった先は婚約者の王子の元でも、ヒロインの元でもなく····、まさかの書庫!?
ヒロインいじめ?興味ありません。
婚約者?本の魅力には敵いません!
前世で本の虫と呼ばれる程の無類の本好きだったエレオノーラは、小説のシナリオそっちのけで読書に耽っていた。だがそんな塩対応なエレオノーラに対して、王子の心に火が点いた!?
「エレオノーラ、どうかその宝石のような瞳に僕を映してくれ。」
「今読書中。邪魔しないで。」
「貴女のような人は殿下に相応しくありません!婚約を解消して下さいませ!」
「今本読んでるの。後にして。」
いつの間にやらヒロインも関わってきてるけど、今日も今日とて我が道を突っ走る!
文字数 20,088
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.01.30
嵐に見舞われたクロは疲労のために、ドラゴンレースの大会に敗退してしまう。竜騎手であるアグバは免許を奪われて、近くの都市にて仕事を探すことにした。
ドラゴンを使った運び屋の仕事をもらうために、ロクサーナ組合に頭を下げるが、貧相なドラゴンだとバカにされてしまう。行き場をなくしたアグバとクロは、ゴドルフィン組合にひろわれることになる。
休息によってチカラを取り戻したアグバとクロのもとに、ロクサーナ組合が勧誘をしかけてくる。今更雇ってやると言われても、もう遅い!
引用『名馬・風の王』著/マーゲライト・ヘンリー
旧題『竜の運び屋』著/あ 第14回GA文庫大賞後期2次落選
※この物語はフィクションです。実在する組織団体などはいっさい関係ありません。
文字数 90,247
最終更新日 2022.03.03
登録日 2022.02.28
生徒会長の磯部恵のところに久し振りに父から手紙が届いた。
5月で誕生日を迎え、恵みは17歳になる。
誕生日のお祝いと共に、謝罪の文面が…。
それは恵の出生の秘密が…。
手紙を読み終わるとアホらしいと無視していたが、誕生日の日に
身体に異変が起きた。
今まで普通に食事で満足していた腹が急に空腹に襲われたのだった。
手紙の事が事実なら、特殊な食事を取らなければならない!?
恵の苦悩の日々が始まる。
そしてとうとう食事にあり付けると食事を邪魔された。いきなり手を引かれ
連れて行かれる先は…その相手は見知った顔で信じられない事をしてしまう。
真面目で誠実な人物を演じていただけに、予想外の行動に出てしまった結果…。
文字数 65,745
最終更新日 2023.04.12
登録日 2022.10.29
妹ルリシアは嫌な人でした。
文字数 893
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.11.23
文字数 50,482
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.01.03
相良 丈士(さがら じょうじ)は、大学生だ。
学生ではあるが、その手は悪に染まっている。
丈士は暴力団員・石川の下で、脱法ドラッグの栽培をしているのだ。
イケメンだが、目立たないよう、悪党に見えないよう、気を付けている。
アップパンクの黒髪ショートヘアに、視力はいいのに伊達メガネ。
そんな風に、真面目で普通のふりをする。
しかし性格はクールで、つかみどころがない男。
それが、丈士だ。
そんな彼が、行きつけのバーで飲んでいると、藤丘 七瀬(ふじおか ななせ)と名乗る美少年に出会う。
「お兄さん、悪い人でしょ」
一瞬にして丈士を悪党と見抜いた七瀬は、一体何者なのか。
彼に誘われるまま、丈士はホテルへと向かった。
七瀬は人懐っこい上に、愛らしく美しい。
ただ丈士は、それだけで誘いに乗ったわけではなかった。
(今度は俺が、お前の正体を見破ってやるからな)
そんな挑戦的な気持ちが、湧いていた。
何の手掛かりもつかめないまま、丈士は七瀬とベッドを共にしたが、違和感を覚えた。
気付くと彼には、長い尾が生えていたのだ。
油断した七瀬が、文字通り尻尾を出してしまったわけだが、彼は慌てなかった。
悪魔見習いである自分は、丈士に悪の匂いを感じて近づいたこと。
一人前の悪魔になるには、悪人のタネを体内に注いでもらうこと。
そんな事情を述べ、丈士に抱いて欲しいとねだるのだ。
変な奴だけど、面白い。
そう感じた丈士は、七瀬とワンナイトを楽しんだ。
……つもりだったが、マンションへ帰ると七瀬がいる。
後をつけて来たのだ。
そして、一緒にいたいと迫り始めた。
承知しないとドラッグの件を、警察にバラす。
そんな風に七瀬に脅され押されて、丈士は彼との同居をしぶしぶ始めた。
この頃の丈士は、自分の悪事が周囲を、自らを、そして七瀬を苦しめるとは気づいていなかったのだ……。
文字数 26,001
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.13
古代ローマ最強の剣闘士、3000戦無敗の男『アンドウミキティヌス=ロマネコンティヌス=ルシウス』
今回、無敗の彼が挑むのは異世界の闘技場『ダンジョン』だ。
それも中級冒険者向けの『銀級ダンジョン』スタートだ。
文字数 35,542
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.08.10
引きこもりニートの俺は今夜もSNSに入り浸っていた。やがてある異変を感じ始め・・・ SNS時代の新感覚パニック。
文字数 6,386
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.10.18
文字数 75,597
最終更新日 2026.01.07
登録日 2024.11.19
あたし、リリイ!乙女ゲームの主人公!
魔法学校の一学期が終わって長期休暇中、故郷の村に帰省してるの。
田舎すぎてなんにもないからつまんない。
ああ、早く学校が始まらないかな。
今度こそ、あの悪役令嬢ヘレーネをとっちめてやるんだから!
*残酷な描写があります
*悪役令嬢が出てこないままざまあが進行します
文字数 6,440
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
人々の人生を左右する職業。それを与える能力を持つエルフは、小さな神殿で今日も小さな子供たちに職業を与え、彼らから初恋を奪っていた。
「オレとけっこんしてください!」
小さな求愛者には笑顔で応えるが返事はノーだ。エルフはショタコンではなく、成人男性を愛する女性だ。だが、彼氏はいたことはない。
小さな求婚者たちはそのうち現実を知り、美しきエルフを崇めたたえるようになる。決してそのまま求婚者として成長しないのだ・・・と思っていた。
「僕と結婚してください!」
「それはできないわ。あなたも成長すれば・・・成長すれば?」
「・・・?」
「あなた、大きくなったわね」
「昨日17になりました」
小さな求婚者は、いつの間にか立派な求婚者になっていた。エルフが男性としてみる年齢だ。
あれ、これはチャンスでは?
エルフは恋の一歩を踏み始めた。
執筆しながらの投稿なので、内容が変わることがあります。ご了承ください。
文字数 1,673
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.06
冬の夜気は、武御 雷(たけみ らい)の肺を奥まで凍りつかせるほどに冷たかった。
彼は、激しい鼓動を抑えながら、路地裏の闇を疾走していた。
靴がコンクリートを叩く音。自分の荒い呼吸。そして、視線の先を逃げる男の背中。
こどもの頃に眼鏡屋で眼鏡を作ったとき、カチャカチャとたくさんの度数のレンズを入れ替えて視力を測る独特な眼鏡をかけたことがある。
その正式名称が「検眼枠(けんがんわく)」、あるいは「テストフレーム」であることを雷が知ったのはこの事件がきっかけだった。
検眼枠はあの眼鏡型のフレーム自体であり、横に置いてあったたくさんの度数のレンズが入ったケースを、トライアルレンズセットということも。
目撃情報にあったその犯人らしき人物がその検眼枠をかけていたからだ。
最近では、機械の中に顔を乗せて、ボタン一つでレンズが切り替わる「フォロプター」という大きな機械を使うことも増えているが、実際に歩いてみて見え方に違和感がないか確認するときには、今でもあの「検眼枠」が欠かせないという。
そんな眼鏡をかけて街を歩き、人を殺す人間など、この国にはひとりしかいないだろう。警察はその情報をマスコミには流していなかったからだ。
そいつの衣服は、まるで結婚式の新郎のような真っ白なタキシードだった。
それも目撃情報と一致していた。
だが、つい先ほど奪われたであろう誰かの命……その鮮血によって、白いタキシードはどす黒く塗り潰されていた。
被害者はおそらく北斗七星にまつわる名を持つ女性だろう。
『星喰いの凶星(ステラ・ディヴォアラー)』
この数ヶ月、小さな地方都市を恐怖のどん底に陥れている連続殺人鬼はそう呼ばれていた。
北斗七星にまつわる名を持つ女性ばかりを、儀式のように屠っていたからだ。
文字数 105,067
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.19
六百年前の中世ヨーロッパに、万物の帝王として君臨した伝説の吸血鬼。
彼は現代日本にてVRMMORPGと出会い、有名な廃人プレーヤーとして名を馳せる。
ところが、今日もいつものように吸血鬼は棺桶型VRを起動したのだが、気が付くとVRMMORPGでも日本でもヨーロッパでもないモンスターの蔓延る未知の世界に立っていた。
登録日 2015.02.02
VTuber「獅堂烈」として生きた日々は、事務所が仕組んだ炎上の身代わりとして幕を閉じた。
失ったのは、名前も、居場所も、積み上げた信頼も。
今はただ、飲食店でのバイトに明け暮れ、かつての喧騒を忘れたふりをして静かに暮らしている。
そんな蓮の止まった時間に、一通のDMが届く。
「データ上、あなたは無実です」
画面の向こうで淡々と語りかけてきたのは、AI VTuber・天音ノア。
感情の機微を解さないはずのAIが暴き出したのは、歪められた真実の証拠と、今も彼を待ち続けるファンの声だった。
「私とコンビを組んでください。あなたは、まだ終わっていない」
業界も組織も、もう信じられない。
けれど、AIが差し出した「届かなかったはずの言葉」に、蓮の心は揺れる。
どん底に落とされた元配信者と、計算で正解を導き出すAI。
交わるはずのなかった二人の再起が、やがて停滞した業界に新しい風を吹かせる。
文字数 25,039
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
人界と冥界を隔てる「門」より漏れ出ずる異形――妖害(ようがい)。
人を無慈悲に喰らい、人界を彷徨う化け物。
捨て子のレンは師であるドウガイとの暮らしの中、妖害により大切な者達を奪われる絶望を味わう。
そんな化け物を、無慈悲に、しかし正しく屠ったのは、天子直属の私設兵組織「天厳府(てんげんふ)」の男・ジンユだった。
大切な人を失い、失意の底に立たされていたレンだったが。天厳吏の責務を知り、その道を志す。
またドウガイも、天子の命により逃れられぬ運命として共に天厳府へ向かう。
天に亀裂が入り、冥界の悪意が溢れ出る。
若き天厳吏・レンの、「斂葬(れんそう)」が今、幕を開ける。
※本作に登場する「三界」や「天道」等の概念は、アジア圏の思想をモチーフにした独自の創作設定であり、実在の宗教や歴史上の事実とは関係ありません。
文字数 11,704
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.15
「ごめんね。私を恨んでね」――そう言われて僕は捨てられた。
前世では生命維持装置に繋がれ、実の母親にすら邪魔者扱いされて最期を迎えた僕。
今度こそ愛される人生を……と願って異世界に転生したものの、生まれ持った「魔法力ゼロ」を理由に、白い棺桶に閉じ込められ、生きたまま深海へと流されてしまう。
肉体が水圧で潰され、凶悪なサメに手足をもぎ取られる絶望の最中、僕の脳裏に無機質な声が響いた――。
【リカヴァー(治癒)】
【バイト(咬壊)】
【スウィム(速泳)】
【ブリーズ(呼吸)】
世界の理を無視した異常な『適応』スキルに覚醒した僕は、手足を引き千切ったサメを光の顎で一飲みにし、暗黒の深海で生き抜くことを決意する。
これは、全てを奪われ底辺の深海に捨てられた少年が、過酷な環境を喰らい尽くして最強へと適応し、いつか自分を捨てた地上を震撼させるまでの踏破譚。
『それが叶ったら、僕も誰かを愛せるのかな……』
文字数 31,724
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.05