「家族」の検索結果
全体で11,436件見つかりました。
「アナベル、俺と結婚して欲しい。」
大好きだったエルビン様に結婚を申し込まれ、私達は結婚しました。優しくて大好きなエルビン様と、幸せな日々を過ごしていたのですが……
ある日、お姉様とエルビン様が密会しているのを見てしまいました。
「アナベルと結婚したら、こうして君に会うことが出来ると思ったんだ。俺達は家族だから、怪しまれる心配なくこの邸に出入り出来るだろ?」
エルビン様はお姉様にそう言った後、愛してると囁いた。私は1度も、エルビン様に愛してると言われたことがありませんでした。
エルビン様は私ではなくお姉様を愛していたと知っても、私はエルビン様のことを愛していたのですが、ある事件がきっかけで、私の心はエルビン様から離れていく。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
かなり気分が悪い展開のお話が2話あるのですが、読まなくても本編の内容に影響ありません。(36話37話)
全44話で完結になります。
文字数 68,168
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.01.28
夫の幼馴染に家も財産も奪われ、身一つで追い出されたアリシア。
しかし雨の宿場町で、その幼馴染が実子の幼い兄妹を置き去りにした現場を目撃する。
「私が守る」――血の繋がらないエミルとリリィを連れ、彼女は辺境伯家で住み込み家政婦として生き抜くことを選んだ。
帳簿と観察力、揺るぎない実務能力を武器に屋敷を立て直し、偏屈だが真っ直ぐな辺境伯ヴィルヘルムの信頼を得るアリシア。
子どもたちに「先生」と呼ばれ、家族のような温かさに包まれながら、彼との心の距離も静かに縮まっていく。
やがて王都から元夫と幼馴染が「戻ってきてほしい」と懇願してくるが――。
アリシアは静かに微笑み、こう告げた。
「もう、遅いわ」
追放された有能妻が、子どもたちとの家族愛と辺境伯との恋で本当の幸せを掴む、ざまぁと甘さの両方を味わえる完全復讐再生ラブストーリー。全40話。
文字数 133,484
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.25
声を荒げることも、言い返すこともなく、
彼女はただ静かに、その家を去った。
残された者が気づくのは、いつも後になってから。
——彼女が毎日していた、名もない献身の重さに。
婚約者の、夫の、家族の「当たり前」を支えていた手が消えたとき、
失われたものの輪郭が、ようやく見えてくる。
ざまぁを声高に描かない。すれ違いと、後悔と、再会の余韻で読ませる。
静かな情がじんわり効く、一話完結の短編集。
※S01「捨てられ令嬢」のアルファポリス最適化分割。
※アルファ読者向け:関係性・感情の機微・余韻を最優先。
文字数 9,573
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.23
異世界転生して数年。
僕は過保護すぎる旦那様たちと、もふもふ、そして子供たちに囲まれながら、のんびり神子ライフを満喫している。
子供たちがトラブルを持ち込んだり、邪神が気軽に増えたりと騒がしいこともあるけれど、
僕自身は家族に守られ、今日も平和に暮らしています。
女神様に利用されて始まった異世界生活は、
気づけば溺愛と家族愛に満ちた日常になっていました。
※のんびりした日常の裏で、世界はちゃんとシリアスです。
ただし主人公が登場すると、だいたい壊れます。
※読者様のアイデアを作中で使用する場合があります
※別サイトにも掲載中
文字数 1,887,267
最終更新日 2026.09.21
登録日 2022.09.01
「フィジカル最強」というギフトを持って生まれた伯爵令嬢エリシアは、幼い頃から「怪物」と呼ばれ家族に疎まれていた。
妹に罪をなすりつけられ、両親から理不尽に責められる日々。
ついには厄介払い同然に、「王族殺し」と恐れられる宰相アレクシス・クロイツ侯爵へ嫁がされてしまう。
冷酷非情な夫との結婚生活を覚悟していたエリシアだったが、嫁ぎ先で待っていたのは予想外に快適な生活だった。
無愛想だが仕事熱心な夫。
親切な使用人たち。
そして――「お前なんか母親と認めない!」と突っかかってくる、義息子リアム。
最初は距離を置くつもりだったエリシアだが、寂しさを隠して強がるリアムを放っておけず、少しずつ交流を深めていく。
一方で、エリシアを追い出した実家や王宮では不穏な陰謀が動き始めていた。
家族に愛されなかった最強令嬢が、初めて大切な家族を手に入れる――。
これは怪物と呼ばれた令嬢が、最強の継母になるまでの物語。
文字数 128,605
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.23
ある日、俺は異世界に救世主として召喚された。しかし伝承とは違う性別の俺は投獄され、召喚した国の王に奴隷に落とされかける。
だが、ある1人の兵士に助けられ、俺の人生を狂わせた暴君への復讐を誓った。少しずつ知って行く事実、先代の救世主が俺の家族だったことや人間が他の国にしている事。俺の怒りはあっという間に大きくなって行った。
チートな能力と喧嘩の経験を使いこなしながら旅を始め、その旅の中で出会った人間に恨みがある他種族を仲間にする。
そう…復讐の旅……なのに、なんでエロ展開になって俺が総受けになってるんだ!?
❇︎=R-18
※残酷描写を含みます
※男性向けの表現を含みます
※小スカ(尿失禁描写)多めです
※投稿頻度はランダムです(現在、毎日更新)
お気に入り登録、感想などはお気軽にしていただけると嬉しいです!
文字数 622,361
最終更新日 2026.09.20
登録日 2024.10.09
伯爵令嬢のエステルには妹がいた。
妖精姫と呼ばれ両親からも愛され周りからも無条件に愛される。
婚約者までも妹に奪われ婚約者を譲るように言われてしまう。
そして最後には妹を陥れようとした罪で断罪されてしまうが…
気づくとエステルに転生していた。
再び前世繰り返すことになると思いきや。
エステルは家族を見限り自立を決意するのだが…
***
タイトルを変更しました!
文字数 588,415
最終更新日 2020.07.31
登録日 2019.06.21
【第18回ファンタジー小説大賞で大賞をいただきました】→【規約変更で書籍化&コミカライズ「確約」は取り消しになりました。】
佐藤美佳子(サトウ・ミカコ)、享年28歳。死因は、過労。連日の徹夜と休日出勤の果てに、ブラック企業のオフィスで静かに息を引き取った彼女が次に目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界だった。
新たな生を受けたのは、田舎のしがない貧乏貴族の娘、ミカ・アシュフィールド、16歳。神様がくれた転生特典は、なんと《完璧なる整理整頓》という、とんでもなく地味なスキルだった。
「せめて回復魔法とかが良かった……」
戦闘にも生産にも役立たないスキルに落胆し、今度こそは静かに、穏やかに生きたいと願うミカ。しかし、そんな彼女のささやかな望みは、王家からの突然の徴収命令によって打ち砕かれる。
「特殊技能持ちは、王宮へ出仕せよ」
家族を守るため、どうせ役立たずと追い返されるだろうと高をくくって王都へ向かったミカに与えられた任務は、あまりにも無謀なものだった。
「この『開かずの倉庫』を、整理せよ」
そこは、数百年分の備品や資材が山と積まれ、あまりの混沌ぶりに探検隊が遭難したとまで噂される、王家最大の禁足地。
絶望的な光景を前に、ミカが覚悟を決めてスキルを発動した瞬間――世界は、彼女の「お片付け」が持つ真の力に震撼することになる。
これは、地味スキルでうっかり国のすべてを最適化してしまった元社畜令嬢が、カタブツな騎士団長や有能すぎる皇帝陛下にその価値を見出され、なぜか過保護に甘やかされてしまう、お仕事改革ファンタジー。
文字数 216,937
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.08.15
妹の身代わりとして王子とデートすることになった私。でも王子の本命は最初から私で――。長年虐げられ、地味でみすぼらしい私が、王子の愛と溺愛に包まれ、ついに幸せを掴む甘々ラブファンタジー。妹や家族との誤解、影武者の存在も絡み、ハラハラと胸キュンが止まらない物語。
文字数 11,045
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
公爵家の3男であるフィルは体にある痣のせいで生まれたときから家族に疎まれていた…。
ある日突然そんなフィルに騎士副団長ギルとの結婚話が舞い込む。
前に一度だけ会ったことがあり、彼だけが自分に優しくしてくれた。そのためフィルは嬉しく思っていた。
だが、彼との結婚生活初日に言われてしまったのだ。
「君と結婚したのは断れなかったからだ。好きにしていろ。俺には構うな」
それでも彼から愛される日を夢見ていたが、最後には殺害されてしまう。しかし、起きたら時間が巻き戻っていた!
すれ違いBLです。
初めて話を書くので、至らない点もあるとは思いますがよろしくお願いします。
(誤字脱字や話にズレがあってもまあ初心者だからなと温かい目で見ていただけると助かります)
文字数 53,091
最終更新日 2024.03.20
登録日 2023.11.08
わたしの婚約者はレンジロード・ブロフコス侯爵令息。彼に愛されたくて、自分なりに努力してきたつもりだった。でも、彼には昔から好きな人がいた。
結婚式当日、レンジロード様から「君も知っていると思うが、私には愛する女性がいる。君と結婚しても、彼女のことを忘れたくないから忘れない。そして、私と君の結婚式を彼女に見られたくない」と言われ、結婚式を中止にするためにと階段から突き落とされてしまう。
レンジロード様に突き落とされたと訴えても、信じてくれる人は少数だけ。レンジロード様はわたしが階段を踏み外したと言う上に、わたしには話を合わせろと言う。
こんな人のどこが良かったのかしら???
家族に相談し、離婚に向けて動き出すわたしだったが、わたしの変化に気がついたレンジロード様が、なぜかわたしにかまうようになり――
文字数 62,593
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.14
悪役令嬢に仕立て上げられた少女が幸せなるお話。
主人公は聖女に嵌められた。結果、家族からも見捨てられた。独りぼっちになった彼女は、敵国の王弟に拾われて妻となった。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,289
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.02.15
父であるクルース子爵が友人に騙されて背負った莫大な借金のために困窮し、没落も間近となったミラベルの実家。優秀なミラベルが隣のハセルタイン伯爵家の領地経営を手伝うことを条件に、伯爵家の嫡男ヴィントと結婚し、実家と領地に援助を受けることに。ところがこの結婚を嫌がる夫ヴィントは、ミラベルに指一本触れようとしないどころか、ハセルタイン伯爵一家は総出で嫁のミラベルを使用人同然に扱う。
夫ヴィントが大っぴらに女性たちと遊ぼうが、義理の家族に虐げられようが、全てはクルース子爵家のため、両親のためと歯を食いしばり、耐えるミラベル。
しかし数年が経ち、ミラベルの両親が事故で亡くなり、さらにその後ハセルタイン伯爵夫妻が流行り病で亡くなると、状況はますます悪化。爵位を継いだ夫ヴィントは、平民の愛人であるブリジットとともにミラベルを馬車馬のように働かせ、自分たちは浪費を繰り返すように。順風満帆だったハセルタイン伯爵家の家計はすぐに逼迫しはじめた。その後ヴィントはミラベルと離婚し、ブリジットを新たな妻に迎える。正真正銘、ただの使用人となったミラベル。
ハセルタイン伯爵家のためにとたびたび苦言を呈するミラベルに腹を立てたヴィントは、激しい暴力をふるい、ある日ミラベルは耳に大怪我を負う。ミラベルはそれをきっかけにハセルタイン伯爵家を出ることに。しかし行くあてのないミラベルは、街に出ても途方に暮れるしかなかった。
ところがそこでミラベルは、一人の少女がトラブルに巻き込まれているところに出くわす。助けに入ったその相手は、実はこのレミーアレン王国の王女様だった。後日王宮に招かれた時に、ミラベルの片耳が聞こえていないことに気付いた王太子セレオンと、王女アリューシャ。アリューシャを庇った時に負った傷のせいだと勘違いする二人に、必死で否定するミラベル。けれどセレオン王太子の強い希望により、王宮に留まり手当を受けることに。
王女アリューシャはミラベルをことのほか気に入り、やがてミラベルは王女の座学の教育係に任命され、二人の間には徐々に信頼関係が芽生えはじめる。そして王太子セレオンもまた、聡明で前向きなミラベルに対して、特別な感情を抱くように……。
しかし新しい人生を進みはじめたミラベルのことを、追い詰められた元夫ヴィントが執拗に探し続け──────
※いつもの緩い設定の、作者独自の世界のお話です。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 156,500
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.05.15
婚約者だった王国第二王子から突然婚約破棄され、家族からも見放された伯爵令嬢ミア・ランベルト。
顔の火傷を理由に「不要」と切り捨てられた彼女は、政略結婚の駒として隣国・ヴァイスラント帝国へ送られることになる。
待っていたのは、「冷徹皇帝」と恐れられる若き皇帝エルンスト。
しかし、彼は噂とはまったく違う人物だった。
傷ついたミアを優しく受け入れ、その心に寄り添うエルンスト。
生まれつき妖精を見ることのできる《精霊眼》を持つミアは、風の妖精リリと火の妖精アルに支えられながら、少しずつ自分の居場所を見つけていく。
幾多の試練を乗り越えた先で、ミアは皇妃として、エルンストと共に誰もが笑顔で暮らせる国を築くことを決意する。
これは、すべてを失った一人の令嬢が、本当の家族と愛する人に出会い、世界を少しだけ優しく変えていく物語。
文字数 325,714
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.17
植物好きの青年が不治の病を得て若くして亡くなり、気付けば異世界に転生していた。
かつて管理者が住んでいた森の奥の小さなロッジで15歳くらいの体で目覚めた樹希(いつき)は、前世の知識と森の精霊達の協力で森の木々や花の世話をしながら一人暮らしを満喫していくのだが・・・。
※主人公総受けではありません。
精霊達は単なる家族・友人・保護者的な位置づけです。お互いがそういう認識です。
基本的にほのぼのした話になると思います。
息抜きです。不定期更新。
※タグには入れてませんが、女性もいます。
魔法や魔法薬で同性同士でも子供が出来るというふんわり設定。
※10万字いっても終わらないので、一応、長編に切り替えます。
お付き合い下さいませ。
※だいぶ時間が空きましたが、無事に【完結】しました。読んでくださってありがとうございます。
文字数 181,730
最終更新日 2026.06.10
登録日 2023.06.03
ミスティ=エルフィードには前世の記憶がある。
男しかいないこの世界、横暴な王子の婚約者であることには絶望しかない。
家族も屑ばかりで、母親(男)は美しく生まれた息子に嫉妬して、徹底的にその美を隠し、『醜い』子として育てられた。
前世の記憶があるから、本当は自分が誰よりも美しいことは分かっている。
前世の記憶チートで優秀なことも。
だけど、こんな家も婚約者も捨てたいから、僕は知られないように自分を磨く。
愚かで醜い子として婚約破棄されたいから。
文字数 21,812
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.14
各話の世界は
「世界の異常気象か、昔の核戦争で人類が一旦絶滅に陥ったせいか、隕石衝突による天変地異や宇宙物質が
紛れ込んだせいか」
などで男の出生率が著しく低下し、男女比が1:30以上の世界である。
子孫を残すためにも、それぞれの世界で価値観や論理間の差異はあれど、
「女は男の喜びのために存在してなんぼ」
であることは共通項である。
ある女は強引にでも男を手に入れたい、ある女は一途に男のために命を
張ってでも尽くし、またある女は家族のために・一度は男に愛されるため
に己の美貌や素養をあげることに邁進するのである。
なお話の内容には多くの残虐描写やカニバリズムも含むために苦手な方は
読まれないことをお勧めします。
エロ描写は多く盛り込んでいます
文字数 59,510
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.08.19
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
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誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
文字数 135,758
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.04.15
ベルニ公爵家の令嬢として生まれたエルシーリア。
エルシーリアには病弱な双子の妹がおり、家族はいつも妹ばかり優先していた。エルシーリアは八歳のとき、妹の代わりのように聖女として神殿に送られる。
それでも頑張っていればいつか愛してもらえると、聖女の仕事を頑張っていたエルシーリア。
十二歳になると、エルシーリアと第一王子ジルベルトの婚約が決まる。ジルベルトは家族から蔑ろにされていたエルシーリアにも優しく、エルシーリアはすっかり彼に依存するように。
しかし、それから五年が経ち、エルシーリアが十七歳になったある日、エルシーリアは王子と双子の妹が密会しているのを見てしまう。さらに、王家はエルシーリアを利用するために王子の婚約者にしたということまで知ってしまう。
何もかもがどうでもよくなったエルシーリアは、家も神殿も王子も捨てて家出することを決意。しかし、エルシーリアより妹の方がいいと言っていたはずの王子がなぜか追ってきて……。
〇カクヨムにも掲載しています
文字数 80,997
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.04.17