「歴史」の検索結果
全体で5,168件見つかりました。
空母信濃、それは大和型3番艦として建造されたものの戦術の変化により空母に改装され、一度も戦わず沈んだ巨艦である。
そんな信濃がもし、マリアナ沖海戦に間に合っていたらその後はどうなっていただろう。
この小説はそんな妄想を書き綴ったものです!
前作同じく、こんなことがあったらいいなと思いながら読んでいただけると幸いです!
文字数 76,989
最終更新日 2024.04.17
登録日 2023.11.18
明治。死んだはずの新選組十番隊長・原田左之助は、大陸の租界・上海にいた。
その傍らには、京都新選組時代の諜報に利用し、奇怪な家伝の秘薬の副作用で、あたかも妖のような幼い子供の姿となってしまった、異能の元新選組監察・山崎烝。
二人は偽りの「実業家 松山誠親子」として暮らしながら、大陸の租界を彷徨い、謎を追う──
洋装で槍を振るいつつ【坂本龍馬殺害】の濡れ衣に追われる原田。
大人の意識を保ち、手には異能の武器「鍼」、推理に鋭い頭脳を働かながら、肉体が少しずつ幼くなっていく恐怖に怯える山崎。
租界都市・上海からサイゴン、漢口。
そして天津での「ラスボス対決」へ。
果たして彼等2人を追うラスボスとはいったい誰なのか?
過去の史実エピソードやアクション、ミステリー要素を含めた新選組の生き残りたちが辿る、歴史伝奇冒険譚!
永倉新八、土方歳三も登場。
19世紀 異文化グルメも!
完結済。
文字数 134,567
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
十七世紀後半・中部イタリア、トスカーナ大公国のとある街で、薬草店「サンタ・ヒルデガルド」を切り盛りするキアラ。十二世紀に、薬草と医療の書で名を残した聖女ヒルデガルトの書物を手がかりに、人々の不調と向き合うのが日常だ。
彼女には、子どもの頃に「大きくなったら結婚しよう」と誓い合った幼馴染のゼノがいた。身寄りのない彼はキアラの家で育ったが、ある日、何も告げずに姿を消した。
十年後、キアラは思いがけない形でゼノと再会する。
髪を染め、夜会では女たちの輪の中心で、口説き文句を飛ばして場を沸かせるその青年は、かつての無邪気なゼノとはまるで別人だった。置き去りにされた約束と、なかったことにされた年月。素直に喜べない再会の裏で、ゼノは大きな秘密を抱えていた。
華やかな上流社会の陰で、教会の闇や腐らない聖人の遺体、禁忌の愛、毒殺のゴシップが謎となって積もっていく。
恋と幼馴染の秘密と宗教ミステリーが絡み合う、死に彩られた恋愛譚。
★★毎週(月)更新予定★★
※ 本作は十七世紀後半のイタリア半島を想定しておりますが、フィクションのため史実準拠ではありません。実際の歴史とは異なる点が多々ございます。創作表現としてご容赦いただければ幸いです。
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参考文献(※随時追加)
・「聖ヒルデガルトのヒーリングレシピ」
キラジェンヌ株式会社
・「ヒルデガルトの精神療法 35の美徳と悪徳」
フレグランスジャーナル社
・「聖ヒルデガルトの医学と自然学」
ビイング・ネット・プレス
・「修道院の薬草箱」
フレグランスジャーナル社
・「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」
ポット出版プラス
・「聖人崇敬の歴史」
名古屋大学出版会
文字数 92,708
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.03.16
「世に不思議なし――されど不思議あり」
歴史ミステリ・妖怪・一休さんがお好きな方へ贈る、室町怪異譚。
悟後の修行を続ける一休宗純は、お上の志能備サビトとともに、行く先々で不可解な出来事に関わってゆく。
宗純の掲げる知恵の燈明は、時代を覆う深き迷霧を払うことができるか――。
地之巻
・第一幕「兵主部の爪痕(ひょうすべのつめあと)」
・第二幕「頽馬の蹄音(だいばのつまおと)」
・第三幕「雪女郎の庵(ゆきじょろうのいおり)」
・第四幕「璞蔵主の面(はくぞうすのおもて)」
・第五幕「*****」
※一話完結型の連作短編です。途中からでもお楽しみ頂けます。
<参考文献>
・一休宗純/石井恭二(現代文訳)『一休和尚大全 上・下』河出書房新社
・村上健司(編著)『改訂・携帯版 日本妖怪大辞典』KADOKAWA
・水木しげる『決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様』講談社
文字数 77,546
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.04.30
文字数 285,930
最終更新日 2023.07.29
登録日 2018.03.04
古い歴史を持つ百貨店を経営をする家に生まれた絹山莉世(きぬやまりせ)は大学を卒業後、父の秘書となった。
30歳になり、嫁き遅れと母と妹に馬鹿にされるが、父だけでは経営が不安なため仕事を続けてきた。
しかし、突然の父の死によって、莉世の環境は一変する。
「若い方がいいんですって」
妹はそう言って、婚約者を奪い、評判が悪い自分の婚約者を押し付けてきた。
父の借金を肩代わりしてくれた妹の婚約者の条件は結婚すること―――
莉世は婚約者も仕事も奪われ、時任朗久(ときとうあきひさ)に嫁ぐが、その朗久は莉世が思うよりぶっ飛んだ人物だった。
※R-18にはマークをつけます。
※とばして読むことも可能です。
★時任シリーズ第1弾
★2021.3 改稿
文字数 54,221
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.11.01
谷中の用心棒 萩尾大楽
レンタル有り旧題:それは、欲望という名の海
☆第6回歴史時代小説大賞 特別賞受賞☆
玄界灘。
この黒い潮流は、多くの夢や欲望を呑み込んできた。
人の命でさえも――。
九州は筑前の斯摩藩を出奔し江戸谷中で用心棒を務める萩尾大楽は、家督を譲った弟・主計が藩の機密を盗み出して脱藩したと知らされる。大楽は脱藩の裏に政争の臭いを嗅ぎつけるのだが――。
賄賂、恐喝、強奪、監禁、暴力、拷問、裏切り、殺人――。
開国の足音が聞こえつつある田沼時代の玄界灘を舞台に、禁じられた利を巡って繰り広げられる死闘を描く、アーバンでクールな時代小説!
美しくも糞ったれた、江戸の犯罪世界をご堪能あれ!
文字数 384,064
最終更新日 2024.03.28
登録日 2020.04.01
一一八五年……壇ノ浦で平家を海に沈めた後。
「義経追討の院宣」で全国を追われることとなった義経と、その首を討つよう命じる、頼朝。
鎌倉の空が見た、その二人の一面とは――
全五話で完結する短編です。
本作は義経記を元に構成しておりますが、史実と関係ないことや創作も含まれますので、予めご了承ください。
文字数 9,483
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.30
MO作戦、米豪遮断作戦によって発生した珊瑚海海戦
この戦いにより双方空母一隻喪失、一隻中破で相打ちとなったが作戦失敗により
日本海軍の戦略的敗北となる
大本営は残る正規空母4隻、軽空母2隻を擁して第二次MO作戦を決行することを決定
だが対抗する米海軍も無線傍受で作戦の情報を得て…
ミッドウェーに代わる太平洋戦争の天王山 第二次珊瑚海海戦いざ開幕
文字数 10,298
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
この物語の主人公は、越後の百姓の倅である。
本当は跡を継いで百姓をするところ、父の後釜に邪険にされ家を出たのであった。
江戸に出て、深川で飛脚をして渡世を送っている。
歳は十九、取り柄はすけべ魂である。女体道から女観音道へ至る物語である。
慶応元年五月、あと何年かしたら明治という激動期である。
その頃は、奇妙な踊りが流行るは、辻斬りがあるはで庶民はてんやわんや。
これは、次に来る、新しい世を感じていたのではないのか。
日本の性文化が、最も乱れ咲きしていたと思われるころの話。
このてる吉は、飛脚であちこち街中をまわって、女を見ては喜んでいる。
生来の女好きではあるが、遊び狂っているうちに、ある思いに至ったのである。
女は観音様なのに、救われていない女衆が多すぎるのではないのか。
遊女たちの流した涙、流せなかった涙、声に出せない叫びを知った。
これは、なんとかならないものか。何か、出来ないかと。
……(オラが、遊女屋をやればええでねえか)
てる吉は、そう思ったのである。
生きるのに、本当に困窮しとる女から来てもらう。
歳、容姿、人となり、借金の過多、子連れなど、なんちゃない。
いつまでも、居てくれていい。みんなが付いているから。
女衆が、安寧に過ごせる場を作ろうと思った。
そこで置屋で知り合った土佐の女衒に弟子入りし、女体道のイロハを教わる。
あてがって来る闇の女らに、研がれまくられるという、ありがた修行を重ねる。
相模の国に女仕入れに行かされ、三人連れ帰り、褒美に小判を頂き元手を得る。
四ツ谷の岡場所の外れに、掘っ立て小屋みたいな置屋を作る。
なんとか四人集めて来て、さあ、これからだという時に……
てる吉は、闇に消えたのであった。
文字数 143,822
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.04
寧々:「ちょっと、なんで私たちの話が世に出るのよっ!」
琴乃:「あら、いいじゃないですか、ねぇ、惰駄丸(だだまる)さん」
惰駄丸:「ばう〜」
寧々:「あんたは黙ってなさいっ!」
琴乃:「いいからいいから、さぁさぁ、寧々さん、準備、準備」
寧々:「まさか、これまでの話、全部出すわけじゃないでしょうね……」
琴乃:「それは、本作の戯作者に聞いてみないと……」
寧々:「……っていうか、この題名だったら、書く気満々じゃないのよッ」
琴乃:「でも題名もまだ決まりきってないみたいですよ」
寧々:「いい加減にも程がある……って、こら、惰駄丸、こんなとこでさからないでっ!」
惰駄丸:「ハッ、ハッ、ハッ」
琴乃:「あら、戯作者だけでなく惰駄丸さんもやる気まんまんですね」
寧々:「こ、このすけべ犬ッ、あ、あんっ、こ、こらっ」
琴乃:「おふたりとも、まだ早いですよ、はい、それでは読者のみなさま、お楽しみください」
寧々:「もぉ……」
※見切り発車で書いちゃってます。細かい時代背景の矛盾や設定矛盾などは、温かく見守ってください。
※制作過程で試行錯誤を繰り返しておりますので、公開後にも随時、編集・修正等行なうと思いますが、ご了承ください
※近況ボードに今後の予定も書いております。本作にご興味お持ちいただいた際は、そちらもご参照いただけますと幸いです。
※獣姦(犬姦ほか)有りの作品ですので、ご了承ください。
以下の内容も含まれます。たぶん。妄想 (人外)、 自慰 、 複数 、 羞恥、妖かし
R18対象の色文有りの話は(※十八色)と記載していますので、ご注意ください
※この作品はフィクションです。登場する人物、団体、出来事等はすべて架空のものであり、実在の人物、団体、出来事とは一切関係ありません。
ただし、作中には歴史上の事実、史実に基づいた地名、建造物、あるいは過去に実在した店舗名等が一部登場しますが、その描写は物語を構成するためのものであり、特定の個人・団体・場所の評価を意図するものではありません。また、史実と異なる解釈や創作が含まれています。
※本書の表紙は生成AIを用いて制作されております。特定の人物の肖像や既存の作品に似た表現を意図したものではありません。
文字数 266,936
最終更新日 2026.06.21
登録日 2025.06.15
「葵さん俺にくれません?」
沖田総司に気に入られたのは、
――タイムスリップで幕末に落ちた神木 葵。
沖田に一太刀当てたせいで、【男】として過酷な一番組に放り込まれてしまう。
なぜか葵だけを放っておかず、危険から護ってくれる沖田総司。
けれど。
葵は知っている。
彼は【5年後に結核で死ぬ運命】だということを。
「彼の笑顔を見ていたい。忘れられてもいい」
ひたむきに歴史にあらがった先にあるのは――
絶対に忘れられない結末だった。
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✔ジャンル
❀幕末を舞台にした歴史ロマンス❀ 激甘じれ重恋愛 × シリアスほのぼの × 謎解きサスペンス
魅力溢れる剣士たちが、貴女を『浸るような恋落ち旅』へお連れします。
それではお手をどうぞ。
目を開ければ、そこは幕末――
【現在別サイト連載中】詳しくは最新話お読みください
文字数 29,617
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.27
2・26事件に端を発する国内の動乱や、日中両国の緊張状態の最中にある1937年1月16日、内々に海軍大臣就任が決定していた米内光政中将が高血圧で倒れた。命には別状がなかったものの、少しの間の病養が必要となった。これを受け、米内は信頼のおける部下として山本五十六を自分の代替として海軍大臣に推薦。そして空席になった連合艦隊司令長官には…。
毎度毎度こんなことがあったらいいな読んで、楽しんで頂いたら幸いです!
文字数 110,118
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.07.12
ユーラシア大陸の覇王、クビライハーンは黄金の国ジパングを狙う。
征服した高麗を尖兵として日本に向かう未曾有の大艦隊。
精強無比、大陸を席巻した蒙古の兵団。そして抑圧され鬱屈しまくった高麗兵。
迎え撃つは、騒乱の中で武を磨き続け、殺しの技を極めつくした鎌倉武士団。
重装騎馬弓兵の突撃が蒙古・高麗軍を蹂躙する。殺戮する。殺しまくる。
なぜ、クビライは日本を狙ったのか?
通説を完全無視したエンタメ「元寇」小説。
■参考文献■
戦争の日本中世史 呉座勇一
異国合戦 岩井三四二
日朝中世史恨みの起源 室谷克実/監修
アンゴルモア・-元寇合戦記- 1~10巻 たかぎ七彦
井沢元彦の激闘の日本史 北条執権と元寇の危機
モンゴル襲来と国土防衛戦 北岡正敏
蒙古襲来の真実 北岡正敏
モンゴル帝国の覇権と朝鮮半島 森平雅彦
本当に悲惨な朝鮮史 麻生川静男
時宗の決断
北条氏と鎌倉幕府 細川重男
鎌倉武士の実像 石井 進
モンゴル襲来と神国日本 三池純正
蒙古襲来 新井孝重
蒙古襲来と北条氏の戦略―日本国存亡の危機
「蒙古襲来絵詞」を読む 大倉隆二
襲来上下 帚木蓬生
鎌倉時代医学史の研究 服部敏良
悪党 小泉宜右
世界史のなかの蒙古襲来 宮脇淳子
モンゴル帝国の興亡 上下
軍事の日本史 本郷和人
北条時宗 川添昭二
中世社会の基層をさぐる 勝俣鎭夫
歴史群像 2014年8月号「蒙古襲来」中西豪
歴史群像 2016年6月号「武者の世①弓矢と騎馬」樋口隆晴 渡辺信吾
歴史群像 2016年8月号「武者の世②大鎧」樋口隆晴 渡辺信吾
戦争文化論 上下 マーチン・ファン・クレフェルト
新時代「戦争論」 マーチン・ファン・クレフェルト
兵器と戦術の日本史 金子 常規
戦争の世界史上 ウィリアム・H・マクニール
戦国の軍隊 西股総生
錯覚の心理トリック 清田予紀
暴力の人類史 上下 スティーブン・ビンカー
世界史の新常識 文藝春秋/編
文字数 112,205
最終更新日 2025.05.09
登録日 2021.05.28
本能寺の変の半年前――織田信長は、自らの未来を悟った。
比叡山焼き討ちをはじめ、数々の苛烈な行い。
積み上げたのは天下ではなく、無数の恨みだった。
「このままでは、いずれ討たれる」
そう確信した信長は、ある決断を下す。
天下取りを捨てる。
そして――自分を“死んだこと”にする。
狙うは、本能寺の変そのものを利用した完全消失。
戦国最強の男が選んだのは、
覇道ではなく、自由で穏やかな生き方だった。
だが、歴史はそう簡単に変わらない。
明智光秀、徳川家康、そして各地の思惑が絡み合い、
信長の「死なない計画」は予想外の方向へと転がり始める――。
文字数 23,729
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.02
文字数 379,825
最終更新日 2023.03.21
登録日 2022.06.17
前老中田沼意次から引き継いで老中となった松平定信は、厳しい倹約令として|寛政の改革《かんせいのかいかく》を実施した。
第8代将軍徳川吉宗によって実施された|享保の改革《きょうほうのかいかく》、|天保の改革《てんぽうのかいかく》と合わせて幕政改革の三大改革という。
松平定信は厳しい倹約令を実施したのだった。江戸幕府は町人たちを中心とした貨幣経済の発達に伴い|逼迫《ひっぱく》した幕府の財政で苦しんでいた。
幕府の財政再建を目的とした改革を実施する事は江戸幕府にとって緊急の課題であった。
この時期、各地方の諸藩に於いても藩政改革が行われていたのであった。
そんな中、徳川家直参旗本であった緒方清左衛門は、己の出世の事しか考えない同僚に嫌気がさしていた。
清左衛門は無欲の徳川家直参旗本であった。
俸禄も入らず、出世欲もなく、ただひたすら、女房の千歳と娘の弥生と、三人仲睦まじく暮らす平穏な日々であればよかったのである。
清左衛門は『あらゆる欲を捨て去り、何もこだわらぬ無の境地になって千歳と弥生の幸せだけを願い、最後は無欲で死にたい』と思っていたのだ。
ある日、清左衛門に理不尽な言いがかりが同僚立花右近からあったのだ。
清左衛門は右近の言いがかりを相手にせず、
無視したのであった。
そして、松平定信に対して、隠居願いを提出したのであった。
「おぬし、本当にそれで良いのだな」
「拙者、一向に構いません」
「分かった。好きにするがよい」
こうして、清左衛門は隠居生活に入ったのである。
文字数 49,240
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.11.08