「それ」の検索結果
全体で50,184件見つかりました。
現代で特殊航空整備士として働いていた白河みつきは、ある日、炎に包まれて出撃して行く飛行服の青年の夢を見た。知らないはずなのに、何故かよく知っている青年――その夢を引き金に、みつきは昭和19年の日本にタイムスリップしてしまう。
何故か手に持っていた海軍工廠の女子挺身隊の招集用紙。女子挺身隊として従軍するはずが、特殊航空整備士の知識を持っていたせいで、大日本帝国海軍航空隊でただ一人の女整備士として海軍に従軍する事になってしまった。
しかしそこには、いつか夢で見たあの青年にそっくりな海軍士官がいた。頭脳明晰で天才的な能力を誇る彼の名は――櫻井紀。そう、日本という國を命を懸けて守る、戦闘機パイロットだった。
いつしか彼の記憶を胸に刻むように櫻井に惹かれる頃には、もう、戦況がそれを許してくれなかった。
航空機の稼働率を上げられても、敗戦の運命は変えられない。けれども、共に戦うと決めたみつきと日本を守るパイロット達の物語。
登録日 2015.09.17
毎朝チカンに遭っちゃうような気の弱い僕の前に現れたリョク。
それは僕の平凡な毎日を驚くほどに変えていく神様の采配みたいな出会いだった。
文字数 11,820
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
この神社には、
人には見えない“穢れ”が訪れる。
後悔、執着、誰かを想う気持ち――
放っておけば、それはやがて人を苦しめる怪異へ変わる。
そんな穢れを祓うのが、
白い狐の眷属・真白。
六百年前、
一人の巫女の願いから生まれた彼は、
神社を訪れる人々の想いに寄り添いながら、
火火を司る眷属、 龍神に仕える眷属たちと共に、 今日も穢れを祓い続けている。
だがある時から、
“触れてはならない禁忌”に関わる事件が動き始める。
眷属による災禍。
壊れ始める結界。
そして、人の想いから生まれる穢れ――。
優しさだけでは救えないものがある。
それでも真白は、
誰かの想いを決して見捨てない。
これは、
人の心に寄り添う白狐の眷属が紡ぐ、
優しくも激しい祓いの物語。
文字数 43,500
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.02
人造人間が当たり前に居る世界。
資源不足、人手不足、ホームレス増加、少子化進行を許してしまった二五〇〇年において人造人間──ミーザと呼ばれる──は必要不可欠な存在となった。その中の子供は貴重で、ふとすると拉致されてしまうことなど当たり前である。
よって、人間とミーザにはパートナー契約が義務付けられ、あらゆる環境問題の解決の道を進められているかのように思えた‥…。
古代家七男、古代嗣虎は『平和部』のある田本学園に進学することが決まっていた。
それに伴い、古代嗣虎のパートナー契約を結ぶ為に高級ミーザ工場『バリュー』を訪れるのだが‥…!?
以下、ミーザ革命を達成させたファーストミーザによる平和宣言である
『天照らす黄金の時代が来た。望まれた世界が大いなる血と汗と時を代償に、異色で塗り固められる新世界の誕生だ。
時にそよ風が命の根元を奪い去り、多くの者の身を切り裂いたことがあるだろう。左様連鎖の意気地無しが溢れるこの存在はやがて赤黒の雲に覆われる。
禁忌に触れるも良かろう。変わらぬ地位は新世界の縦横無尽に越され、絞りカスとなるまで生気を吸い取られようと構わぬのならば、いっそ死ね。目に殺意を常に納める者は憚れるが失敬。
天を見よ、天を見よ、天を見よ、其の眼に映る欲望は何を欲す。そして何を欲さないか。新たなる物とは欲に捕らわれることのない純潔が真なり。
殺せ、殺せ、殺し尽くせ。真実を我が手にするのに意志など殺さずにいられるか。否、殺意とは真実、虚なる魄に雑草を殺すことなど不可能。殺意抱く者常に真なり。
無想無冠よ、狼狽えるな、泣くな。我が座を汚すのは愚か者である。想うな、悲しむな。その優しさは我が座をすり減らす。
さぁ、選択せよ。魄の価値を決めるのだ』
以上
不気味さと優しさが惨劇を招くシリアス恋愛SFファンタジーストーリーの始まり始まり──。
注意※本題は七章から
文字数 161,148
最終更新日 2024.03.11
登録日 2018.02.26
誰しも一度は考えたことがあるはず…今手に持っている傘が剣だったら…魔法の杖だったら…
それが本当に起きてしまった日本で、主人公がどう生きるのか⁉︎
文字数 35,692
最終更新日 2018.11.05
登録日 2018.03.25
ー母が飛び降り自殺を図ってから、11年の時が経とうとしていたー
「母の意識が戻るまで、私は幸せになっちゃいけないんだ」
意識不明の母と、行方不明の父を親に持つ少女、楓。
彼女は親に虐待を受けた過去を持ち、その身に傷を宿していた。
「私がいけないの。私が母を殺した」
自分を責めることでしか、母の凄惨な容態を受け止められない彼女の心は、既に崩壊寸前だった。
「ずっと、お前の側にいる」
楓の幼馴染で、彼女と幼き頃から行動を共にしてきた少年、瑠依。
彼は次第に楓に対する自分の感情に気づいていくが、彼女が傷つくことを恐れ、そこから目を背けてしまう。
「楓が『家族』であることを望むなら、俺はそうありつづける」
『家族』のように近くて、それでもどこか遠い二人の関係は、11年後の「あの日」を堺に変わっていく。
「楓を大切にしてくれる人がいて、良かったです」
楓はある日、朗らかで、でもどこか不思議な少女と出会う。彼女は榛色の瞳を持つ、アメリカ帰りの女の子だった。
そして彼女もまた、過去に大きな傷を負っていた。
「あなたを大切に思ってくれている人が、絶対にいるんです」
彼女の言葉に、そして大事な人たちとの心の交わりに、楓の鎖は溶かされていく。
私は、赦されてもいいんだろうか。
私は、幸せになってもいいんだろうか。
「生まれてきてくれて、ありがとう」
これは、一人の少女が幸せに出会う物語。
登録日 2018.11.07
※タイトルと雰囲気が違うかもしれませんが、ミステリはほんと面白いので読んで下さい!続きが気になった方はお気に入りください!!
【あらすじ】
面白いことが大好きな高校一年生の北原望(きたはらのぞみ)は毎日起こる事にワクワクする、そのはずが……。
――私が“ストーカー被害”を受けてから一ヶ月半が経った。始まりは高校に入学してからだ。――
彼女は悩んでいた。まさか自分がストーカーにあうとは。下着の盗難やSNSでの名指しで中傷など、迷惑行為に辟易していた彼女は言った。
――こんな状況はいい加減に、なんとかしなくてはならない。――
しかしどんな状況でもユーモアは忘れない! どんなこともきっといつか笑えるようになるから。
そして彼女は強靭な精神と大胆な行動で犯人を見つけ出すものの、目的は付きまといをやめさせる事では無かった。
《世界中の人を平和に、幸せにしたい》
せめて身近にいる、関わったことのある共感出来る人だけでも……。
そう願う彼女は、みんなが笑って過ごせる未来を思い描き、人知れず頑張ってみる。
※この作品は8割コメディを目指しています。笑いこそが救い。
※のっけからセンシティブなテーマを扱います。ご了承ください。というかそんな重い話に笑いやチートなしでやってられるか!
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※この作品は小説家になろう様でも連載中です。そちらはとても更新遅いです。
文字数 77,044
最終更新日 2019.06.23
登録日 2019.05.24
冷たい雨は永遠にやむことがない。
灰色の空が続き、水浸しのこの世界は、陸地を減らし、植物を枯らし、動物を溺れさせた。
なんとか生き残る主人公リュカは、夫を亡くしたばかりの妊婦ゾーイと出会った。
そしてリュカとゾーイは協力して生きていくこととなる。
食欲のままに生きていたリュカであるが、ゾーイを信頼していくなかで両親が話してくれた雨が降る前の世界について語った。
リュカは雨が降る前の素敵な世界を「見てみたいな」と呟く。
ゾーイはそれを聞いて、リュカの素敵な夢の手伝いをすると申し出た。
これはリュカとゾーイが、青い空を、白い雲を、鮮やかに咲く花を、水平線を、そして雨の降らない世界を見るための、長くも短い旅のお話。
文字数 26,187
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.05.31
一個上の先輩と恋する女の子の話。
付き合って三ヶ月、何もしてこない彼にドギマギ。
今日こそは彼と…。
先輩の家で、急展開する甘々青春ストーリー。
それほどエロくはないと思いますが、
一応R指定つけときます。
文字数 3,249
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.31
ある日面白みのない生活を送っていた人間に訪れる非日常。
それは瞬く間に加速していき、もはやバグったと表現するのが正しいと思える日々を過ごす事になる。
初日から口座にはどこから振り込まれたのか不明な10億円が…
文字数 1,317
最終更新日 2019.06.24
登録日 2019.06.24
四月に高校生になった宮村裕二はある日購買の帰りに何気なく屋上に向かった。屋上には誰もおらず、街の風景だけが一望出来た。友達と昼を共にする約束をしていた裕二が扉に向かおうとするとその付近に倒れている人を見かける。近くとそれは入学式の際に見た優等生だった。
文字数 92,989
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.01.09
海岸線を臨む岬、「君」と出逢った日。
あの日、僕らは約束を交わした。
またこの場所で会おう、と。
それから僕らは愛し合って、何度もこの岬を訪れた。けど、10年目の約束の日、君はやって来なかった……。
文字数 1,885
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.09
「知ってる? 三組の灰川小雪って“ハルウリ”らしいよ」
私立セントリリィ女子高等学園に通う二人の少女。
学校のトップに君臨する才色兼備な孤独の女王——日向さくら。
学校の最底辺にいてなお、抗う弱者——灰川小雪。
それぞれがコンプレックスを抱え、互いを嫌って衝突する。
しかしある日小雪がさくらに投げかけた言葉によって、
二人の関係性が大きく変わる事件が起きる。
嫌い、でも好き。相反する感情を胸に潜め、少女が悩み、そして決断する。
これは甘さも鮮やかさもないが、確かにそこにあった物語だ。
【注意】『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』【警告】
ファンタジー×百合でこんなん書いてます! 良かったら是非
ミネルヴァの純潔 ~【処女神】だけど下界に追放されたので、【男装の麗人】として【聖女】と旅する事にした~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/972757912/384408018
文字数 10,668
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.22
貴族の娘フレイヤ・アルゴリズムは色々な男性から求婚される。
しかし彼女は必ず断る。
実はそれには理由があって……。
文字数 1,248
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.22
「女子サッカーは、迫力に欠ける」
日本代表選手であり、天才ドリブラーと呼ばれた父、漆葉 玄(うるしば げん)の姿を見て、小学生の漆葉 澪(みお)は、サッカーに励んでいた。
が、ある日、男子の「女子のプロは迫力ないよな」「女子サッカーは面白くない」という言葉を耳にしてしまい、それ以来サッカーから遠ざかっていた。
高校一年になった澪は、クラスメイトに漆葉 玄の娘であると早速バレてしまい、女子サッカー部に誘われる。
「女子サッカーは迫力がないし、面白くない!プロになったって仕方ないんだよ‼︎」と強い口調で断ったものの、クラスメイトの熱意に負けて、とりあえず次の練習試合に出ることになる。しかし、その相手チームは県内でも有数の強豪チーム。
澪は果たして彼女のサッカーを紡げるのか。
これは、とある少女がサッカーに再び心を奪われる話。
文字数 5,946
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12