「祖父 と 孫」の検索結果
全体で138件見つかりました。
まだ16歳の奥村留衣は、ずっと一人で育ててくれていた祖父を亡くした。親戚も両親もいないため、一人で遺品整理をしていた時に偶然見つけた腕輪。ふとそれを嵌めてみたら、いきなり違う世界に飛ばされてしまった。
目の前に浮かんでいた、よくあるシステムウィンドウというものに書かれていたものは『勇者の孫』。そう、亡くなった祖父はこの世界の勇者だったのだ。
そして、行方不明だと言われていた両親に会う事に。だが、祖父が以前討伐した魔王の心臓を渡すよう要求されたのでドラゴンを召喚して逃げた!
追われつつも、故郷らしい異世界での楽しい(?)セカンドライフが今始まる!
※他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 111,932
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.08.30
乙女ゲーム『HoneyWorld』略して『はにわ』という乙女ゲームがあった。別に乙女ゲームに詳しいわけじゃないけど昨今のラノベの影響でなんとなく手を出したそのゲームに転生しました。
・・・悪役令嬢の祖父役で。
(・Д・?)ナゼ
いや、悪役令嬢本人とか兄弟姉妹ならわかるよ、うん。でも何故そこに・・・まあ、転生してしまったものは仕方ないのでとりあえず不遇な孫を救って溺愛したいと思います。
これは悪役令嬢の祖父に転生した主人公が孫を溺愛する物語。※はい、いつもの溺愛の祖父バージョンですwなろうにも投稿予定。
文字数 43,135
最終更新日 2020.04.01
登録日 2020.03.05
高校生 ✕ 平行世界 = 新時代の情報戦争
平凡な男子高校生がこの世に実在する謎を追う!
謎を残して死去した祖父と、純粋な思いで真実に向かって突き進む孫が「あの世」と「この世」を結ぶ。秋田県で平行世界に振り回される人々の混乱と絆を描いた物語。
僕は亡くなった祖父の言葉に導かれ、この世界の秘密を知る──。
Web小説長編の処女作です。
【あらすじ】
「家さ、帰りてえな」
祖父が亡くなる直前に発した言葉は矛盾している。祖父の最期は自宅で迎えたはずだ。
孫の廣之は祖父の発言で覚えた違和感の答えを知るべく、祖父の軌跡を辿っていく。オカルト好きな同級生の山近を始めとする仲間の力を借りながら、数々の新事実を発見していく廣之だが、祖父の謎は深まるばかり。
祖父は双子だった? 性格が急変した? 大人たちが祖父を遠巻きにしていたのには相応の理由があった?
自分が知っている祖父と、周りが知らない祖父に戸惑うばかり。それでも、「真実を知りたい」という廣之の探究心は誰にも止められなかった。廣之は祖父の謎に対して非協力的な大人たちや、次々と襲いかかる過酷な現実にも怯まず、自分の信念を貫き歩み続ける。
果たして、本当の祖父はどんな人物だったのか。そして、思いがけず知ってしまったこの世の真実とは──!?
※縦読み推奨。
※以前アルファポリスで公開していた同作品の改稿版です。
文字数 129,660
最終更新日 2024.08.08
登録日 2021.08.31
「母を、自由を、そして名前すらも奪われた。それでも俺は――」
天正十年、第六天魔王・織田信長は本能寺と共に炎の中へと消えた――
信長とその嫡男・信忠がこの世を去り、残されたのはまだ三歳の童、三法師。
清須会議の場で、豊臣秀吉によって織田家の後継とされ、後に名を「秀信」と改められる。
母と引き裂かれ、笑顔の裏に冷たい眼を光らせる秀吉に怯えながらも、少年は岐阜城主として時代の奔流に投げ込まれていく。
自身の存在に疑問を抱き、葛藤に苦悶する日々。
友と呼べる存在との出会い。
己だけが見える、祖父・信長の亡霊。
名すらも奪われた絶望。
そして太閤秀吉の死去。
日ノ本が二つに割れる戦国の世の終焉。天下分け目の関ヶ原。
織田秀信は二十一歳という若さで、歴史の節目の大舞台に立つ。
関ヶ原の戦いの前日譚とも言える「岐阜城の戦い」
福島正則、池田照政(輝政)、井伊直政、本田忠勝、細川忠興、山内一豊、藤堂高虎、京極高知、黒田長政……名だたる猛将・名将の大軍勢を前に、織田秀信はたったの一国一城のみで相対する。
「魔王」の血を受け継ぐ青年は何を望み、何を得るのか。
血に、時代に、翻弄され続けた織田秀信の、静かなる戦いの物語。
※史実をベースにしておりますが、この物語は創作です。
※時代考証については正確ではないので齟齬が生じている部分も含みます。また、口調についても現代に寄せておりますのでご了承ください。
文字数 155,762
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.05.30
明治は文明開化の頃より代を重ねている、由緒正しき古道具屋『伯天堂』
でも店を切り盛りしているのは、女子高生!?
九坂家の末っ子・千花であった。
なにせ家族がちっとも頼りにならない!
祖父、父、母、姉、兄、みんながみんな放浪癖の持ち主にて。
あっちをフラフラ、こっちをフラフラ、風の向くまま気の向くまま。
ようやく帰ってきたとおもったら、じきにまたいなくなっている。
そんな家族を見て育った千花は「こいつらダメだ。私がしっかりしなくちゃ」と
店と家を守る決意をした。
けれどもこの店が……、というか扱っている商材の中に、ときおり珍妙な品が混じっているのが困り物。
類が友を呼ぶのか、はたまた千花の運が悪いのか。
ちょいちょちトラブルに見舞われる伯天堂。
そのたびに奔走する千花だが、じつは彼女と九坂の家にも秘密があって……
祖先の因果が子孫に祟る? あるいは天恵か?
千花の細腕繁盛記。
いらっしゃいませ、珍品奇品、逸品から掘り出し物まで選り取りみどり。
伯天堂へようこそ。
文字数 222,859
最終更新日 2025.04.20
登録日 2024.12.31
高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。
4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の掃除をしているとき、和真は老齢の男性のスマホを見つける。その男性は優奈の祖父であり、日本有数の企業グループである有栖川グループの会長・有栖川総一郎だった。
総一郎は自分のスマホを見つけてくれた和真をとても気に入り、孫娘の優奈とクラスメイトであること、優奈も和真も18歳であることから優奈との結婚を申し出る。
いきなりの結婚打診に和真は困惑する。ただ、有栖川家の説得や、優奈が和真の印象が良く「結婚していい」「いつかは両親や祖父母のような好き合える夫婦になりたい」と思っていることを知り、和真は結婚を受け入れる。
デート、学校生活、新居での2人での新婚生活などを経て、和真と優奈の距離が近づいていく。交際なしで結婚した高校生の男女が、好き合える夫婦になるまでの温かくて甘いラブコメディ!
※特別編7が完結しました!(2026.1.29)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想をお待ちしております。
文字数 649,654
最終更新日 2026.01.29
登録日 2023.06.06
12/28更新
ホットランクイン38位ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!
本編完結、全編公開予約登録しました。後日談作成中です。大晦日は多めに公開します。長い話ですが引き続きよろしくお願いします!
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17歳になったトリシャの夫、ダグラス・レイノルズが亡くなった。55歳年上の夫は恩師でありトリシャのある事情で結ばれた白い結婚だったが、祖父と孫のように二人は仲が良かった。だが未亡人になったトリシャは夫の遺言状公開でその内容に衝撃を受ける。夫の家から出され身寄りのないトリシャに兄弟子であるクリフォードが手を差し伸べた。
「どうか私に君を守らせてくれないか」
クリフォードに恋心を抱くトリシャはクリフォードの申し出に躊躇しつつも差し出された手を取った。
これは知られてはいけない秘密の恋。
自分はもう誰にも嫁げないのだから。
だがトリシャの後見人となったクリフォードはトリシャを自宅に移り住ませ何かと甘やかそうとする。義父クリフォードの真意がわからず戸惑うトリシャだったが…
合理主義で独身主義のヒーローと、過去のトラウマのせいで身を引きつつも尽くすヒロインのお話です。
未亡人×年の差×父娘×トラウマ。これでもか!とモリモリゴリゴリに盛ってます。ご覧の通り設定が強引ですが色々目をつぶってください。
ヒロインは喪服バツイチから始まります。
本作品はR18です。ムーンライトノベルズでも掲載予定ですがアルファポリス先行です。
第11話より7時20時で毎日更新していきます。
本編+外伝、完結予定です。
タイトルの※ はR18を想定しています。※以外でもR18未満のベタベタ(キスハグ)はあります。
※ 時代設定は産業革命くらいのヨーロッパもどき。
機関車、蒸気船、無線、リボルバー程度の文明、ですが民間普及はあまりしてないです。移動は基本馬車です。
文字数 137,136
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.12.26
森の奥で元聖女の祖母と暮らすセシルは幼い頃から剣と魔法を教え込まれる。それに加えて彼女は精霊の力を使いこなすことができた。
12才にった彼女は生き別れた祖父を探すために旅立つ。そして冒険者となりその能力を生かしてギルドの依頼を難なくこなしていく。
ある依頼でセシルの前に現れた黒髪の青年は非常に高い戦闘力を持っていた。なんと彼は勇者とともに召喚された異世界人だった。そして2人はチームを組むことになる。
基本冒険ファンタジーですが終盤恋愛要素が入ってきます。
文字数 330,232
最終更新日 2019.08.18
登録日 2019.06.02
美しい薔薇の咲き乱れる、画家のアトリエ。
大学生の薔太(しょうた)はそこで亡き祖父と画家とに大切に育てられた。
そして画家の孫であり、優しく気にかけてくれる年上の幼馴染、紫央(しおう)に一途に思いを寄せている。
紫央がアトリエの持ち主となってからは彼を支え働くことが薔太の夢になった。しかし紫央の母親は厄介者である薔太が紫央の傍に居ることを快く思わず、何かにつけて二人の仲を裂こうとしてくる。
また祖父の親友であった画家にはスキャンダラスな小説家としての別の顔があった。私小説とも目されたそのスキャンダラスな不倫ものの物語には、薔太の出生の秘密も絡んでいるとある人に指摘された薔太は……。
エブリスタからの転載です。
文字数 39,809
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.11
40年前人々は恐怖に囚われた。
今まで有り得るはずがなかった存在『魔神』そしてその手下の『魔人』が現れたのである。
人々は絶望の中にいた。
だがしかしそこに一筋の光がさした。
後に『剣聖』と『魔女帝』と呼ばれる二人の英雄が現れたのである。
二人は魔人をつぎつぎと倒していき最後には魔神を倒した。
人々は二人を英雄と崇めた。
そんな戦いから40年、英雄達には子供が出来、更には孫までできた。
祖父母となった英雄達は孫を可愛がり、なんでも与え、教えた。
しかし忘れていたことがある。
『常識』を教えていなかった。
これは英雄の孫が自分のやりたいようにやり、周りを振り回す物語
文字数 13,752
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.11.24
公爵令嬢ルディーナは、親戚に家を乗っ取られ虐げられていた。
ある日、妹に魔物を統べる龍の皇帝グラルシオから結婚が申し込まれる。
泣いて嫌がる妹の身代わりとして、ルディーナはグラルシオに嫁ぐことになるが――。
「だからお前なのだ、ルディーナ。俺はお前が欲しかった」
グラルシオは実はルディーナの曾祖父が書いたミステリー小説の熱狂的なファンであり、直系の子孫でありながら虐げられる彼女を救い出すために、結婚という名目で呼び寄せたのだ。
敬愛する作家のひ孫に眼を輝かせるグラルシオ。
二人は、強欲な親戚に奪われたフォーコン公爵家を取り戻すため、奇妙な共犯関係を結んで反撃を開始する。
これは不遇な令嬢が最強の龍皇帝に溺愛され、捨てた家族に復讐を果たす大逆転サクセスストーリーです。
(ハッピーエンド確約/ざまぁ要素あり/他サイト様にも掲載中)
もし面白いと思っていただけましたら、お気に入り登録・いいねなどしていただけましたら、作者の大変なモチベーション向上になりますので、ぜひお願いします!
文字数 9,771
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.22
誰もが知る地方の指定暴力団
一次団体の元最高顧問相談役だった祖父に引き取られた山川拓馬と
不思議な歌声を持つ警察官の娘の杉本紬
混じり合うことのないはずだった二人が
ある田舎の小学校でそれぞれの事情で
転校してきて出会う。
そして22年後
同窓会の通知が 紬に送られてきた
許されない二人が
大人になって 同窓会前に再び出会う
これは 偶然?必然?
しかしーーー
紬には 田舎で過ごした
ある日々の記憶の一部が すっぽりぬけ
落ちていて・・・
大人の時間と 子供の時の時間が
交差しながら物語は進んでゆく
☆☆作者より
ー初めての作品で 何かと不慣れで読みにくいとこも、多々ありますでしょうが。。
どうが、寛大なお気持ちで見てくだされば
幸いです
また、時代背景が 昭和時代と現代と
行き来します
相応しくない表現もあるかもしれません。が
当時は そんな雰囲気だったんだ。と
ご理解いただきたく思います
画像はPinterestからのアイデアです。
文字数 754
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.07.29
火事で死んで転生したトラストン・ドーベルは、祖父の跡を継いで古物商を営んでいた。
そんな中、領主の孫娘から幽霊騒動の解決を依頼される。
指輪に酷似した遺物に封じられた、幻獣の王ーードラゴンであるガランの魂が使う魔術を活用しながら、トラストン――トトは幽霊騒動に挑む。
オーバーラップさんで一次選考に残った作品です。
色々ともやもやしたことがあり、供養も兼ねてここで投稿することにしました。
誤記があったので修正はしましたが、それ以外は元のままです。
中世と産業革命の狭間の文明世界で繰り広げられる、推理チックなファンタジー。
5月より、第二章をはじめました。
少しでも楽しんで頂けたら、幸いです。
よろしくお願いします!
文字数 694,758
最終更新日 2023.10.03
登録日 2022.04.24
急逝した祖父が長年経営していた「カミジョウクリーニング店」は閉店することが決まり、孫の上条千香は最後の客を見送った。1階が店、2階が住居のクリーニング店であり、クリーニング済みの衣類がない空間を千香は初めて見る。
新米のクリーニング師の千香は、祖父の店を引き継ぐ覚悟もなく今後の人生について考えていたところ、閉店後の店にコンコンとノックをして若い男性がやってきた。男性は金髪で西洋風コスプレをしていて、イベントに参加するんだろうと千香は思った。
男性は持ってきたマントを明朝のイベントに羽織りたいと強く願っているが、マントは管理が適切ではなかったのか、カビや臭いが酷い。触れたことのない感触の生地に千香が「何の動物ですかね?」と訊ねると、男性は誇らしげに「ヘビーモスの皮です」と答えた。コスプレ用の衣装は奥が深いと千香はしみじみと思う。
普通ならば断る。しかし、男性が落胆する姿を見て同情する気持ちも芽生える。祖父の形見のマントという言葉も気に掛かっていた。
迷った果てに、「これが本当の最後のクリーニングだ」と決心して、ヘビーモスの革のマントを徹夜で処理をした。謎素材だったので探り探りでできる部分から少しずつ丁寧に焦らずにカビ取りやシミ抜き、脱臭などをしていった。
翌朝、男性が引き取りに来る前に店の外に出ると馴染みのない場所にいる。「ああ、これは夢だ」と思い、夢でも丁寧に接客をしたいと考えて、引き取りに来た男性にヘビーモスの革のマントを手渡した。その場でマントを身につけた男性は仕上がりに驚き、そして喜んでいた。男性は大変満足をしていたが、一方の千香は時間も知識も技術も設備も足らなかったことで完全にクリーニングができなかったのが少しだけ心残りである。
この時、二人は気づいていなかったが、ヘビーモスの革のマントには特殊な魔法付与の効果が発現していた。千香のクリーニングには秘密があったのである。
男性と出会ったその日から、クリーニング店とともに別の世界に入りこんでしまった千香が、異世界の繊維や衣類や装備品、装飾品を綺麗にしていく異世界クリーニング師としての新しい人生が始まっていく。
文字数 135,826
最終更新日 2023.07.01
登録日 2022.11.12
祖父 源次郎の遺産を受け取りいきなり百億円という大金を得た冨岡 浩哉、二十五歳。
源次郎の遺言には『困っている人を助けろ』と書いてあった。
現実離れした状況で心落ち着かないまま源次郎の家を片付けていると謎の鏡を発見する。
その鏡はなんと異世界へと繋がる鏡だった。
異世界を探索していた冨岡はアメリアという二十歳の可憐な女性と出会う。
アメリアはとの出会いが冨岡の運命を大きく変えていった。
彼女は孤児院で働いており、その場所を守ろうと必死である。
冨岡は彼女を助けるため、子どもたちを助けるため、異世界に学園を作ろうと決意。
その学園には勇者や聖女、魔王の子孫など個性豊かな子どもたちが集まってきて、様々な成長を遂げていく。
異世界成長ファンタジーをどうぞ。
文字数 586,437
最終更新日 2024.07.04
登録日 2022.11.16
余命一年。しかも一度に歩けるのは三百歩——そんな老剣士クレインが、今さら「冒険者になる」と言い出したら?
渋々同行するのは、魔法大学に通う孫・ルカ。
王都ギルドではまさかの金級冒険者スタート——それは単なるコネか、それとも実力の証か?
力任せではなく、間合い・地形・呼吸を読み切る理合いの剣と、数式で世界を動かす孫の魔法が噛み合うたび、二人の三百歩は少しずつ遠くへ伸びる。やがて目指すは雪に閉ざされる前のセラフィエル——友が眠る地。名は残らずとも、刻むのは拍。祖父と孫は今日も三百歩ごとに茶をすする。
人生は本当に“いつからでも”冒険できるのか? 最後の土産話は、誰に届く?
老いと継承、剣と数式、ユーモアと余情が交差する、老剣士ロードムービー。
文字数 51,058
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.19
「ごめん!サクヤ。俺、会社の後輩とできちゃって」
結婚式の1週間前に婚約者に裏切られた咲夜は、失意の中帰る途中通り魔に襲われ生涯を終えてしまう。だが、目が覚めると見知らぬ少年になっていた。
そうだサキアは、この大陸の英雄と言われるラース大公の孫ーー。男の身で妊娠出産ができる変わった種だ。
咲夜の記憶が薄れ、サキアの記憶がはっきりと浮かんできてー。
サキアは結婚初夜に愛人の元に行った旦那に失望し、やけ酒を飲んでいる最中だった。そして咲夜はサキナにかわったことから、サキナは亡くなってしまったのだろう。可哀想なサキナのため、祖父との約束を果たすため、咲夜は旦那の子を宿す決心をする。
旦那エドアルドが愛人のノエルと楽しんでいるところにサキナは乗り込み、愛人の前で寝取ることに成功。妊娠さえすればエドアルドに用はない。
だが、行為後のエドアルドの様子がおかしくなりーー。
愛人と戦わない正室の話です。タイトルに☆があるときはエッチな描写が少しあります。
文字数 35,119
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.09.24
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。
戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。
しかし彼の最も有名な逸話は、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。
そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。
ここまでが彼について広く知られる"風説"である。
だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。
一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦
信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変
浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口
信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣
浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い
彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。
そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。
それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。
――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。
そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。
……はずであった。
気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。
つまり翌年から織田は後顧の憂い無く攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。
――信長には勝てない。ならば……
こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。
「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が何度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らない
「荒木殿、謀反など止められよ」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を石牢に閉じ込めることを(以下略
「さすが光秀、見事な腕じゃ!」
龍興は(以下略
登録日 2024.06.16
ささやかな暮らしのなかに、そっと咲く、心の灯火を。
この短編集は、特別な事件も、大きな奇跡も起きません。
それでも、ページをめくるたびに、どこか心の奥がじんわりと温まる
――そんな、小さな物語たちが詰まっています。
登場するのは、日常のどこにでもいそうな人たち。
学校、商店街、古い団地、喫茶店、祖父と孫の関係……
ふとしたすれ違いや気づき、届かなかった言葉が、静かに、やさしく、誰かの心に触れていきます。
「気づかれない想い」「言葉にしづらい気持ち」「習慣に紛れてしまう優しさ」
それらを、丁寧な筆致と静かなまなざしですくい取り、物語へと昇華しています。
すべての話に共通するのは、“あたたかさ”ではなく、“あたたかくなっていく”過程。
読み終えたあとには、まるで湯気のように、胸の奥で何かがふわっと立ち上ってくるはずです。
疲れた心の隙間に寄り添いたいとき。
そっと誰かのやさしさにふれたいとき。
この物語集は、そんな夜に、そっと灯る小さな明かりになるでしょう。
文字数 27,812
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.22
鈴木 重清(しげきよ)は中学に入学し、ひょんなことから社会科研究部の説明会に、親友の聡太(そうた)とともに参加することに。
しかし社会科研究部とは世を忍ぶ仮の姿。そこは、忍者を養成する忍者部だった!
勢いで忍者部に入部した重清は忍者だけが使える力、忍力で黒猫のプレッソを具現化し、晴れて忍者に。
しかし正式な忍者部入部のための試験に挑む重清は、同じく忍者部に入部した同級生達が次々に試験をクリアしていくなか、1人出遅れていた。
思い悩む重清は、祖母の元を訪れ、そこで自身が忍者の子孫であるという事実と、祖母と試験中に他界した祖父も忍者であったことを聞かされる。
忍者の血を引く重清は、無事正式に忍者となることがでにるのか。そして彼は何を目指し、どう成長していくのか!?
これは忍者の血を引く普通の少年が、ドタバタ過ごしながらも少しずつ成長していく物語。
初投稿のため、たくさんの突っ込みどころがあるかと思いますが、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
文字数 1,119,770
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.06.22
