「縦に」の検索結果

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歴史・時代 連載中 長編
 赤野清九郎の残した九本の刀。天災の九本刀。その刀、縦に振れば地面が裂け、横に振れば人が舞う、まるで天変地異。その秘技断鋼刀術と言われる刀術なり。一子相伝断鋼刀術の使い手清九郎が戦場で起こしてきた、一薙ぎで千の首を切り、城を真っ二つ、海に向かって振れば海が裂ける。その秘技を誰もが使える天下一の武具。それが天災の九本刀なり。天災の刀の保有者、暴虐極まりない。佐保の領地を欲して刀で脅す。なすすべない佐保の大名。さあどうする。佐保の娘は強者を求めてすたこらさっさ、周辺領地を歩き回る。やっと手にした強者の噂はなんと赤野清九郎が住まう魔境の孤島。そこで出会うは赤野八咫。なんと赤野清九郎の息子だから驚いた。さあさあどうする佐保の娘。断鋼刀術断てぬものなし。だれが今宵の刀の錆びとなるのやら。
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小説 22,147 位 / 22,147件 歴史・時代 457 位 / 457件
登録日 2015.09.13
ファンタジー 完結 長編 R15
公爵令嬢ナーシャこと、ナーサティヤ・ラーセン。 婚約者のアシュヴィン殿下殺害未遂と、殿下の浮気相手であるスーリヤ伯爵令嬢への乱暴狼藉の罪で処刑されることに‼ どちらも私、身に覚えがないのですけど⁉ でもラーセン家は爵位剥奪、家人たちは露頭に迷う…それどころか連座で罰せられるなんて、牢獄にて無慈悲な司法取引を持ちかけられた。いわく、 「罪を認めれば、家人たちの身の安全は保証しよう」 私は、首を縦に振るしかなかった。最期まで私の冤罪を信じてくれた友人たちを、裏切った。 そして処刑前夜、牢獄の前に姿を現したのは私付きメイドのダスラだった。 「この悲しいメビウスの環を、断ち切ってさしあげたかった」 そう言ってダスラは私の救出に尽力してくれようとしたけど、失敗してその場で殺されてしまう。 その翌日私も、断頭台で散った。 ダスラ、あなたは犬死にだったのです……。 そして再び次の人生で十六歳になったとき不意に前世を思い出した……私、ダスラなんですけど⁉ ああそうかダスラ…あなたもまた、お嬢様だったんだね。そしてあなたにとってのダスラも、また。 神の悪戯としか思えない私たちの断ち切れない関係が、また続くのならば。 お嬢様が十六歳になったら、処刑されてしまう(ついでに私も死ぬ)、ううん今度こそ止めてみせる。 私、新・ダスラがお嬢様を助けてみせます‼ これは運命が表裏一体となった悪役令嬢とメイドの、終わらない物語――。 --- 「小説家になろう」「カクヨム」さんでも読めます。
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小説 226,147 位 / 226,147件 ファンタジー 52,529 位 / 52,529件
文字数 172,531 最終更新日 2023.03.30 登録日 2022.12.22
恋愛 連載中 短編
幼少期 病弱だった妹は、両親の愛を全て独り占めしています。 学生時代、私に婚約の話が来ても、両親は 「まだ早い」と首を縦に振りませんでした。 しかし、私が学園を卒業すると、両親は 「そろそろ婚約の話を受けようじゃないか」 と急にやる気を見せましたが、それは十六歳を迎えた妹の為でした。 両親は私に来る縁談を全て妹に回し、 婚約を結ぼうとしていたのです。 それが上手くいく筈もなく 縁談はさっぱりまとまらず、 もう二年が過ぎようとしたある日。 弟はその事に気付き、隣の領地の辺境伯令息と何やら画策を始めて――。 ゆるふわっと設定の短編~中編くらいになりそうです。 ご感想*誤字報告*お気に入り登録ありがとうございます。 感想欄はほぼネタバレですのでご注意下さい。 また、R指定に触れそうな過激なご感想は、承認できかねますのでご了承下さい。
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小説 226,147 位 / 226,147件 恋愛 65,882 位 / 65,882件
文字数 55,598 最終更新日 2021.08.30 登録日 2021.08.08
恋愛 完結 短編 R15
「婚約はしないわ。私達、別れましょう」 花屋で働く街でもかなりの評判の美女マリーは恋人のニックに冷たく言い放った。 「……何で、だよ。 僕たちあんなに愛し合ってたじゃないか! いきなりそんなこと言われて僕が首を縦に振ると本気で思ってるのか!」 ニックには分からなかった。 何故にマリーが自分を振るのか。 そこには男の影が。 そしてマリアの秘密が隠されていた。 NTR &婚約破棄。その結末はーー? ※10000字程度で完結予定。(伸びる可能性大)
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小説 226,147 位 / 226,147件 恋愛 65,882 位 / 65,882件
文字数 23,850 最終更新日 2025.07.22 登録日 2022.02.06
恋愛 連載中 長編 R18
隣国・イーストラット帝国の動乱の夜、ひとりの幼子が姿を消した。 それから十余年。 “ルイ・マグナー”と名乗る青年剣士は、記憶を失ったままギルドに身を置き、どこか寂しげな赤い瞳で世界を眺めていた。 一方、ヴァイズ王国の王女サシャは、美しく成長しながらも、幼い日に交わした婚約の誓いを胸に秘め、訪れる求婚者たちに首を縦に振ることはなかった。 ある日、サシャの護衛任務のために雇われたのは、あの赤い瞳の青年だった――。 身分を越えて惹かれ合うふたり。だが、彼らの記憶の深奥には、まだ言葉にならない過去が眠っていた。 やがて、秘された血と記憶、そして王国の運命が交錯していく。
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小説 226,147 位 / 226,147件 恋愛 65,882 位 / 65,882件
文字数 18,863 最終更新日 2025.07.14 登録日 2025.07.06
恋愛 完結 短編
ロティ王国の第1王子ロリングには22歳になると言うのに婚約者がいなかった。 唯一王妃殿下が産んだ王子だと言うのに「売れ残り殿下」として民衆からも揶揄されている。 平民の出である王妃が成婚した時、民衆は諸手をあげて盛大に祝福をしたのだが、愛を貫いた結果として貴族達からそっぽを向かれ窮地に立たされた王家。 国王(当時王太子)は慌てて側妃となる令嬢との婚姻を結び、後ろ盾を得た後に即位。 愛ではどうにもならないと結局捨て置かれた王妃とロリング。 民衆の手前ロリングにだけ婚約者もいないという事態は異常。しかし貴族達は平民の出である母を持つロリングに大事な娘を託すことは出来ないと首を縦には振らなかった。 この際仕方がない!と「爵位があって未婚」の令嬢を釣りあげる作戦に出た王家。 そんな事が王都で繰り広げられている間、のんびりとした田舎貴族のモルトン伯爵家の第2子である令嬢エマリアは今朝もニワトリ小屋でタマゴを頂くために奮闘していた。 次年度の耕作計画をするモルトン伯爵と末っ子サベージの元に長兄のルミスから手紙が届いた。 「王都に鉄道が開通するから見に来ないか?」 田舎でも年に2回届く貴族会報で複数いる王子の誰かが立太子をする立太子の儀に合わせてやっとロティ王国にも鉄道が開通する式典が開かれる。 そんな機会でもない限り王都に行く事もないため、領地を離れる事が出来ない父のモルトン伯爵に代わってエマリアが祝いの言葉を書いた書簡を王城に届け、ついでに鉄道も見物するために王都にやって来たのだが、ルミスの思惑は別にあったのだった。 ★例の如く恐ろしく省略しております。 ★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。 ★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。 ★11月25日投稿開始、完結は11月26日です。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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小説 226,147 位 / 226,147件 恋愛 65,882 位 / 65,882件
文字数 65,470 最終更新日 2023.11.26 登録日 2023.11.25
ファンタジー 連載中 長編
 藤間伸介は遺産として相続した祖母の大きな屋敷を持て余していた。  親戚が色々相続する中彼に残されたのは祖母の別宅、あまり整備されていない(というか廃墟)の屋敷が一つ。  まあ末の孫ならこれぐらいでも仕方ないと思うが完全に持て余していた。しかも祖母の遺言「売ってはならない」という厳命があり、簡単に手放すことも出来ずにいた。そんなある日、屋敷を掃除していた際に奥の裏口を叩く謎の音。出てみればコスプレをしているのか?というような耳の長いエルフがそこにいた。 「このお屋敷を民泊に役立てませんか?」  エルフは異世界から来たという。今は異世界は地球ブーム。各地にゲートを開き、宿泊施設を用意し観光するのがブームだという。その一つとしてかつて伸介の家が登録されていたという。渋る彼だが管理費も馬鹿にならず首を縦に振ることに。そこにやって来る様々な種族。果たして彼は無事彼らを宿泊させることができるのだろうか?
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小説 226,147 位 / 226,147件 ファンタジー 52,529 位 / 52,529件
文字数 333,570 最終更新日 2023.08.18 登録日 2023.03.04
ライト文芸 連載中 短編
 ──雨が、降っていた。  十月の夜気はすでに肌寒く、傘を持たない男の肩に、細い水の線がいくつも縦に落ちていた。  その夜の新宿ゴールデン街は、濡れた路地の照明が水面のように揺らぎ、どの店の扉も、わずかに明滅していた。  彼――佐伯は、いつもより一本奥の通りに迷い込んでいた。  会社の同僚との飲み会を断り、ふと足が向いたのだ。  “音のする店”という直感に導かれるように。
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小説 226,147 位 / 226,147件 ライト文芸 9,595 位 / 9,595件
文字数 27,356 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.10.17
ライト文芸 連載中 長編
 この世の人間は、『武器』と『所有者』に分けられられる。  『武器』は自分の身体から武器を生成し、『所有者』の命令によって戦う。『所有者』は『武器』を使役する。  『所有者』が『武器』を買い、『武器』は『所有者』に忠誠を誓うのが、この世界の一般的な『武器』と『所有者』の関係。  現代において、『武器』は《奴隷、家畜同等》という認識だった。  僕、五月七日周は、政府直属の『Fランク』の軍人だ。『Fランク』らしく、『所有者』である政府の命令に服従し、淡々とその任務を遂行する。それだけが、僕の、家畜の生きている意味。  ある日、僕はある人物の殺害を命令された。勿論僕は断らず、いつものように首を縦に振った。  僕が殺す人物は、太陽だった。 ________  2人のほのぼのライフ。  『Justice』の外伝。
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小説 226,147 位 / 226,147件 ライト文芸 9,595 位 / 9,595件
文字数 8,924 最終更新日 2020.07.16 登録日 2020.07.02
キャラ文芸 完結 長編
貴族の住まう煌苑殿で暮らしていた瑛(えい)は、付き人である柏(はく)とともに避暑のために自然豊かな山へ来ていた。見慣れない動植物に目を奪われていると、毒蛇に噛まれてしまう。ちょうどそのとき、山奥の村に住む織(しき)と名乗る少女に助けられた。 村はありとあらゆる薬の知識を蓄えた村であり、織もまた幼いながら薬師として働いていた。 瑛は、村の豊かさや女や子供も関係なく読み書きができ、仕事も分け隔てなく行う姿に感銘を受け、何より命を救ってくれた織に対し好意を寄せる。 いつか「妻になってほしい」と伝えるが、織は首を縦に振らなかった。絶対に村を出てはいけない、妻になれないと頑なに言う。 煌苑殿に戻り、家族に村や織のことを話すと、数年後、陛下の座についていた伯父の禧桜が「村娘を第五夫人に入れる」と言い始める。瑛は話してしまったことを後悔の念に駆られ、悲しみに明け暮れるしかなかった。 美しく成長した織だが、なんと女人ではなく、男であると衝撃の告白をする。 激怒した第一夫人は首をちょん斬れと言い張るが、瑛や柏は必死に守ろうとし……。
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小説 226,147 位 / 226,147件 キャラ文芸 5,637 位 / 5,637件
文字数 52,631 最終更新日 2023.10.31 登録日 2023.07.27
キャラ文芸 完結 短編 R15
おさんどん女子高生とひとならざるものの、愛も状況も重めでちょっと切ない異類婚姻譚もどきです(旧タイトル【完結】さよならのタイミング)もしよかったらのぞいてみてください。(-人-) 高校一年の木ノ下澄雨は、母親と幼い弟の幹也と三人暮らし。 父親を亡くして三年、フルタイムで働く母親を支え、家事育児の一切を担い逞しく生きていた。 それなのに、年も押し迫った十二月も初めのこと。 澄雨の元に、かつて父親の葬儀に来たという見知らぬ若い男が姿を現す。 目にも鮮やかな深緋色(こきあけいろ)のスーツを身に纏ったその男は、縦に光る不思議な虹彩の挑戦的な眼差しで澄雨を眺めやる。 「あの時の、溢れんばかりだった怒りや悲しみは、まだ君の中に残っているかい?」 男はひとならざるもので、かつて交わした約束通り澄雨を迎えにきたという。 おとぎ話だ、いまさらだと澄雨は拒絶する。 父親を亡くしたばかりの心細げな女子中学生ならいざ知らず、今となっては押しも押されもせぬ、家事育児に忙しい立派なんおさんどん女子高生と化していた。 けれど、慎ましい胸の奥にわだかまる、この黒い泡はなんだろう。 澄雨の迷いを察した男は、 大勢の人々の命が危ぶまれる可能性を示唆し、 とある選択を持ち掛けてくるのだが。 クリスマスの夜に向かって、事態が急速に収束していく中、 雪はただ、しんしんと降りゆく――。 ※作風が古いです。長タイトルから連想される昨今の流行りとは異なる展開であることを先にお詫び申し上げます。m(_ _)m ※この話はフィクションです。参考にした類似、または特定の事件等はありません。 ※作品全般に漂うシノニオイと女子中学生を口説くひとならざるものがいる為、お守り的R15指定です。 ※R15指定に従い、残酷・性的な仄めかしの描写がある話には*を付けてあります。宜しくご検討ください。 ※毎年キャラ文芸大賞にエントリーする予定です。ところで、キャラ文芸ってなんでしょう?(^_^;)(ハテ? --------------- 旧題『さよならのタイミング』105枚(約4万字)2008/5 PNイマダ名義 ※某小説投稿サイトのお題企画で書いた40枚弱を紆余曲折を経て改稿したものです。 --------------- 本作品は生成AI不使用です。 本作品は小説家になろうにも掲載しています。
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小説 226,147 位 / 226,147件 キャラ文芸 5,637 位 / 5,637件
文字数 41,793 最終更新日 2023.12.23 登録日 2023.12.17
ファンタジー 連載中 長編 R15
勇者として強制的に討伐に向かい、やっとのことで辿り着いた魔王の前 魔王は言った、「余の軍門に下れ、さすれば世界の半分をそなたにやろう」 俺は今までの事を思い返し、魔王の言葉に首を縦に振る そんな勇者の物語 昔、別PN(倉橋龍輝)名義で書いてた話を掘り起こしました。 こっちは週刊連載できればいいなと思ってます。 毎週水曜日に更新予定です
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小説 226,147 位 / 226,147件 ファンタジー 52,529 位 / 52,529件
文字数 6,353 最終更新日 2019.07.17 登録日 2019.07.10
ファンタジー 完結 長編
 上級天使・第二階級の智天使の魂を持つ松島仁志は、選別の天使が間違えて人間界修行に出した失態ゆえに、松島家の双子の弟として生まれた。  兄の高志はイケメン、陽キャラ、文武両道の人気者。対する仁志は、顔は一卵性双生児ゆえ高志とそっくりだが、何を考えているのか両親さえ分からない奇妙な人間と、周囲から思われていた。  仁志はわざと、人と関わらないようにしていた。彼は1歳のときに、既に18歳でこの世を去ることを知っていたため、思い出を家族や知人に残したくなかったのだ。  毎夜、仁志の夢の中には天使を管轄する神様が、「天使に戻ると約束するなら、事故死で痛い思いをさせず昇天させよう」と勧誘したが、仁志は頑として首を縦に振らなかった。人間寿命を全うすれば、天使に戻らず済むからだ。一度、人間になって自由意志を持ってしまったので、疑問すら抱かず、神様の指示通り働く天使に戻るのは無理だった。  それにホワイトシェパードの愛犬エイジと過ごすことを至福としていた仁志は、エイジの最後を看取る誓いを立てていた。  愛犬が亡くなり、大学に合格した双子は、運命の通り18歳で車の衝突事故に巻き込まれて事故死した。  人間修行を全うした仁志は、これで天使に戻らず、先に虹の橋を渡ったエイジと共に天上界でグータラ暮らす権利を得た。  しかし一緒に亡くなった双子の高志が欲張りな願い事をしたせいで、望まぬ女性化をしてしまった。高志の願い事は、地位が高く、贅沢できて、容姿が良いこと。それらは全て斜め上に叶えられ、貴族令嬢として天上界世界の皇帝庶子のワイナルト公爵の婚約者になってしまったのだ。  地位も名誉もいらないから男に戻りたいと高志から執拗に懇願された仁志は根負けし、高志を男に戻す手段として、天上界守護総軍の副軍団長となり、猶予期間2年以内に武勲を上げなければならない。  仁志に協力したのは、仁志の人間時代から、神様の命令で仁志の守護をしていた中級天使・主天使長のエルグランドこと天堂翼。彼は仁志の上官として臨時軍団長に就任し、仁志と共に軍務に就くが、拗らせた愛情を抱く天堂は、邪魔な高志がこのまま貴族令嬢としてワイナルト公爵に嫁いでくれた方が好都合と思っていた。  仁志は、上級天使の魂を持っているから依怙贔屓で副軍団長になったのだと、当初は軍団から反感を買っていた。しかし誤解が解けたあとは一致団結して難関任務をこなし、ついに高志を男性に戻すことに成功する。  天上界では、人間時代でどれだけ親しくても、一緒の世界で暮らすことは稀なことだった。しかし高志は軍に入隊することで、仁志と離れない手段を取った。双子としての愛情ではなく、副軍団長にして伯爵の地位を持つ仁志のもとで優雅に暮らし、いずれ自分も騎士となって武勲を立て、貴族になる野望のために。  懲りない高志の野望の行き着く先の結末は、いかに?
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小説 226,147 位 / 226,147件 ファンタジー 52,529 位 / 52,529件
文字数 152,651 最終更新日 2025.05.04 登録日 2025.04.24
恋愛 完結 短編
静香はウブなアラフォー女子。過去のトラウマから恋愛が出来ない、そんな静香の目の前に真壁不動産御曹司真壁翔が現れ、猛烈なアタックが始まる。徐々に惹かれていく静香、そして静香のアパートにやって来た翔と結ばれる。ところがその直後翔はアメリカ支社勤務を命じられる事となった。三年で戻る、結婚しようと言葉を残したが戻って来ない、静香は妊娠が発覚し、産む決心を固める。五年後翔は日本に戻って来た。二人の子供翔太が電話したのである。 二人は入籍し、三人家族の生活が始まった。その矢先静香は体調を崩し入院する事になった。 実は一年前静香は病気が発覚しており、薬で治療していた。 翔は手術を勧めるが静香は首を縦に振ろうとはしない、後遺症で記憶障害を告知されていた。 二人の記憶が無くなるなんて死ぬより辛いと、涙ながらに訴える静香。 しかし、翔の説得で静香は手術を受けるのだが、果たして静香の記憶はどうなるのだろうか。
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小説 226,147 位 / 226,147件 恋愛 65,882 位 / 65,882件
文字数 43,587 最終更新日 2024.05.10 登録日 2024.05.07
恋愛 完結 短編
 妹の噓に陥れられたアイシャは家から追放され森の中を何日も彷徨った。やがて力尽きて倒れたアイシャだが、次に目を覚ますと大きなベッドの上だった。  アイシャを救ったのは白髪紅眼の青年、フィル。広い屋敷に一人で住み、たった一人の給仕から「大馬鹿野郎」と呼ばれている。 「一目見て貴女に心を奪われた! どうか僕の妻になって欲しい!」  フィルは求婚した。アイシャが命を救われた恩を返すため首を縦に振ると、彼は急に慌て始める。 「待て待て待て、良いのかい? そんな風に頷いてしまって? だってほら、見てくれ、白髪だ。こんな男を愛せるのかい?」  フィルは軽薄そうな口調とは裏腹に、奥手だった。  結局、二人はお友達から始めることになる。その記念としてフィルがアイシャに願いを聞くと、彼女は仕事が欲しいと答えた。こうして、アイシャは花屋を営むことになった。  それからアイシャの新しい日々が始まる。  実はヘタレな主人に溺愛されながら、大好きな花を売る日々は、気弱な彼女の心に変化をもたらした。  その一方で、姉を陥れ、その婚約者を奪い取った妹は、思い通りに進まない日々に鬱憤を抱えていた。それを解消する手段を探していた彼女が耳にしたのは花屋の噂。その店主が自らの姉と知った彼女は嬉々として足を運ぶのだが……
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小説 226,147 位 / 226,147件 恋愛 65,882 位 / 65,882件
文字数 25,070 最終更新日 2022.10.03 登録日 2022.10.03
恋愛 完結 短編 R15
ある日、公爵令嬢のニースは目撃してしまった。 婚約相手である第一王子のロットが、伯爵令嬢のテレーズと逢瀬している姿を。 テレーズ。 縦に巻き上げた艶やかな黄金色の髪。 肉感的でありながら、すらっとした肢体。 気の強そうな、つり目がちのエメラルドの瞳。 そんな魅力的な彼女が向こうから近づいてきたのだ。 もう遠慮する必要はないだろう。 ニースはこれまでひそかに抱いていた思いを胸に、浮気相手ごと愛する道を選択した。 小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
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小説 226,147 位 / 226,147件 恋愛 65,882 位 / 65,882件
文字数 9,264 最終更新日 2021.02.02 登録日 2021.01.30
ファンタジー 連載中 長編
 細くて縦に長い、言うなればノッポがポイントの中学2年生、大原将希は何者かに殺されたが、目が覚めると自分が知らない世界で魔王を討伐するハメに!?  7つの世界をまたにかけ、少年は、人を知り、世界を知っていく。  注意  この作品が初めてのため、どうか温かい目で見守ってくださると幸いです。 また、感想、ご意見を糧とし、注意しながら執筆していきますので、どんどん送ってください。
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小説 226,147 位 / 226,147件 ファンタジー 52,529 位 / 52,529件
文字数 515,141 最終更新日 2025.06.09 登録日 2021.10.26
キャラ文芸 連載中 長編
全寮制の5年制高等専門学校、T高等専門学校。 ここに一つの委員会組織があった。 【掲示委員会】 普段は学校内の掲示物を一手に管理している委員会。 実はもう一つ、人には言えない活動内容が。 横に大きい委員長と縦に大きい親友に時々毒を吐きながら活動する委員会員の、割とマジメな活動記録。
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小説 226,147 位 / 226,147件 キャラ文芸 5,637 位 / 5,637件
文字数 99,016 最終更新日 2018.01.08 登録日 2016.06.14
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一生おひとり様を覚悟していたアラサーの私。異動先の職場で出会ったのは縦にも横にもデカイ男性。その名も「もっち」。なぜか目が離せない独特の魅力をもつ彼に惹かれた私は、因縁のクリスマスに作戦を決行する。  ★本作は、短編『観音様系彼女の年末大セール』の多恵子さん視点の物語です。
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文字数 10,211 最終更新日 2018.12.09 登録日 2018.12.09
恋愛 完結 長編 R18
ある日、まゆは父親からお見合いを進められる。 義兄を慕ってきたまゆはお見合いを阻止すべく、車に引かれそうになったところを助けてくれた、祐志に恋人の振りを頼む。 そこではじめてを経験する。 まゆは三十六年間、男性経験がなかった。 実は祐志は父親から許嫁の存在を伝えられていた。 深海まゆ、一夜を共にした女性だった。 それからまゆの身が危険にさらされる。 「まゆ、お前は俺が守る」 偽りの恋人のはずが、まゆは祐志に惹かれていく。 祐志はまゆを守り切れるのか。 そして、まゆの目の前に現れた工藤飛鳥。 借金の取り立てをする工藤組若頭。 「俺の女になれ」 工藤の言葉に首を縦に振るも、過去のトラウマから身体を重ねることが出来ない。 そんなまゆに一目惚れをした工藤飛鳥。 そして、まゆも徐々に工藤の優しさに惹かれ始める。 果たして、この恋のトライアングルはどうなるのか。
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