「名前」の検索結果
全体で7,058件見つかりました。
膨大な魔力を持つ青年は、自身の力を試したいが為だけに諸々の国を攻め落とし、やがて世界の頂点に君臨する身となった。
「魔王」と呼ばれるようになった青年の元には世界各地から服従の証しとして何人もの美姫が贈られて来ていたが、青年にとっては鬱陶しいだけの存在でしかない。
心が冷めて凪いでいる青年には、世の全てが色褪せ、つまらないものにしか感じられない。
贈られた女達は青年に触れられる事も無いまま、名前すら知られないまま、青年の城に暮らしているのだが、その中に一人…おかしな女がいる。
雑草を手に、愛しそうに見詰める少女。
贈られて来た美姫達と比べれば、なぜ此処に居るのか分からない位に見た目は平凡な普通の少女。
他の女達と違い、自身をアピールしてくる事もない、地味で大人しいだけの女。
だが、雑草と戯れるなど頭がおかしい。
その少女がある日、唐突にキレた。
この地に骨を埋め、生涯を掛けてでも成し遂げたい目的をもってこの地に来た筈なのに、たった一年しかこの地に居られなくなったのだと告げた少女は、魔王と呼ばれる青年を自身の憂さ晴らしに巻き込む事にした。
「恋人か夫になったかも知れない貴方と、わたしがしたい事をする!」
少女を雑草女と呼ぶ青年と、そんな青年を悪戯にダーリンと呼ぶ、多くの謎を秘めた少女。
そんな二人を繋ぐ、名前だけは残念なのに美しく可憐な花。
そんな世界の話。
*小説家になろうでも出してます。
文字数 33,892
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.04
意思疎通できなかったことが原因で死んだ俺は、女神から「完全翻訳」のスキルをもらって転生した。
これで誰とでも分かり合える!
……と思ったら。
なんか、古代語で「悪魔」を意味する名前の男が、味方ポジで近寄ってきたんですけど。
これってネタバレですよね??
文字数 3,678
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.28
相原ゆうが小学五年生の夏。ふしぎな転校生がやってきた。名前は逸瑠辺千夏。ロシア人らしい。その子は常にマスクを付けていて、外すことがない。体育の時間もプールの時間も、果ては給食の時間まで。マスクを外さないのだ。不思議に思ったゆうは聞いた。どうしていつもマスクなの、と。すると彼女は答えた。
「ゆうくんになら、見せてもいいかな。私の、マスクの下」
※この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルデイズ」様、「ノベルアップ+」様、「エブリスタ」様、「ステキブンゲイ」様、「ソリスピア」様にも連載しております。
文字数 117,046
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.02.26
透坂古杜(とうさか こもり)、何者でもない、僕の名前だ。
僕はかつて、引きこもりだった。
とはいえ復学した今だって、配信者を応援していること以外にろくな目標も指針もない、つまらない人間なのだけれど。
担任教師の新川から押しつけられた指令に従ってたどり着いたのは、不登校のクラスメイト、一ノ瀬踏穂(いちのせ ふみほ)の家だった。
順当に退屈な日々を送っていた僕の人生は、そこから少しずつ変わっていく。
彼女と自分の思いもよらない接点に戸惑いつつ、僕は一ノ瀬の復学に向けたサポートをすることになった。
同級生の三虎かの(みとら かの)の協力もありつつ、僕と一ノ瀬の距離は、常に扉一枚を隔てながらも、確かに変化していく。
お互いの心を読み違えながら、すれ違いに傷つきながら。
それでも僕は、推し続ける。
見えないものと、観てきたもの。
他人を『みる』ということの、本当の意味を知るまで。
文字数 49,547
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.30
王子様の一生涯の物語です。
実は、ある方を参考にしていますが、誰かはいえません。
稚拙な文章ですが、お楽しみいただけたらと思います。
では、王子の一生をどうぞ。
名前を、グスタフに変更しました。
感想待ってます!
文字数 2,917
最終更新日 2017.10.31
登録日 2017.10.30
※男の夜鷹という特殊設定です※
蕎麦売りは夜に鷹を抱(いだ)く
侍であった過去を捨て、二八蕎麦を売る「しまき」
×
陰間であった過去を引きずって、夜鷹として生きる青年「ざらめ」
名前の元ネタは雪しまき・ざらめ雪から。
-------
本編のお話が一~六。
番外編として蛇足が四本あります。
表紙協力:詩穏さま( https://skima.jp/profile?id=45840 )
ロゴ協力:せみこさま( https://twitter.com/semicco )
参考文献:『歴史道Vol.2江戸の暮らしと仕事大図鑑』朝日新聞出版/『男色の景色』新潮社/『浮世絵春画と男色』河出書房新社/『江戸文化から見る男娼と男色の歴史』株式会社カンゼン
文字数 23,023
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.03.20
高校生の藤原 涼(ふじわら りょう)は、ある日、学校の屋上から転落して死んでしまう。
しかし、目が覚めると、異世界の魔王城にいた。
しかも、自分は魔王の娘であるリリスという名前になっていた。
魔王は、涼の魂を利用して、自分の娘を蘇らせたのだという。
涼は、魔王の娘として生きることになるが、そこには様々な困難が待ち受けていた。
魔王の敵である勇者や聖女、魔王城の中でも反発する者たち、そして、魔王の娘としての自分の運命。
涼は、異世界での新しい生活にどう対処するのか?そして、魔王の娘としての幸せは見つけられるのか?
文字数 2,606
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03
目を覚ますと、そこは一面に広がる緑の草原だった。見慣れない花々が咲き乱れ、空は澄み渡り、太陽の光が温かく肌を包む。十年間の闘病生活で弱り切った体には、不思議な軽やかさがあった。現代の病院の白い壁ではなく、爽やかな風が吹き抜けるこの場所で、私は息を吸い込んだ。
記憶を辿る。激しい痛みに襲われ、意識を失った。そして、この異世界。不思議なことに、体は二十歳頃の若々しさを取り戻していた。闘病中、唯一の心の支えだった、アイドルが農業をするテレビ番組。あの番組の情景が、今、現実のものとして目の前に広がっているような気がした。
「……まさか、本当に異世界転移なんて…」
呟くと、近くにいた小柄な女性が驚いた様子でこちらを見た。彼女はエルフのような尖った耳と、輝くような緑色の瞳を持っていた。美しい顔立ちに、一瞬息を呑んだ。
「あなたは大丈夫ですか? 転移してきたばかりのようですが…」
彼女は優しく声をかけ、私の様子を心配そうに伺った。どうやら、この世界の人間らしい。彼女は自分の名前がリリアだと告げ、親切にも近くの村まで案内してくれた。村は、中世ヨーロッパのような趣で、石造りの家が立ち並び、人...
文字数 1,637
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
薄暗い霞の中に、一匹の犬がいた。
名もなき犬は、この世とあの世の狭間である「夢源谷」で、成仏できない魂たちをひっそりと見送り続けていた。
しかし犬自身が、誰よりも長く夢源谷にいた。
神は一向にこちらに来ない犬を心配していた。
そして神は犬に残りの二年を与えた。
——お前自身の匂いを、見つけてこい——
地上に降りた犬を待っていたのは、一人の老婆だった。
孤独と孤独が、静かに寄り添っていく。
初めての世界、初めての名前、初めての温もり。
そして犬はだんだんと自分の匂いを見つけていく。
二年が過ぎた冬、犬は旅立った。
しかし夢源谷で待っていた。
夢源谷の向こうへ行かずに。
ただ、律儀におすわりをして待っていた。
老婆が来る日まで。
文字数 10,187
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
主人公井戸フェチガチヲタにつき、始まりから終わりまでノンストップ大暴走!!!
ゲーム中、無意識に井戸を調べてしまう、そんな貴方に送る《物語(ストーリー)》!
井戸を調べる、それは井戸にロマンが詰まっているから!
モンスターが潜んでいるかもしれない!
隠された秘宝があるかもしれない!
何処かに繋がっているかもしれない!
そんなワクワクやドキドキの詰まった井戸!
《東雲華凛(しののめかりん)》、生物学上女(メス)。
名前だけは女らしい。
井戸と特異な可愛いものに目がないゆるヲタ。
あまりの井戸への想いが溢れだし、近所の井戸という井戸を覗く危ない人に成り果てている変態。
お金があったならばパワースポットの井戸にも出逢いたい!
ヲタクの定義を熱く語りつつ我が道を突き進む。
そんな彼女の前に現れた、運命の井戸!
興奮のあまり落っこちてしまった!?
近所の幼馴染み、《早乙女悠真(さおとめゆうま)》まで巻き込んで。
そこは井戸ごとに異世界に繋がる井戸フェチ発狂必須地帯!
恋愛より井戸な彼女に降りかかるモテ期基、逆ハーレム地獄!
独創的な発想が異世界間戦争を終結し、彼女を中心に変な仲間意識が生まれちゃう大暴走コメディ開幕!華凜は止まらない!
第一部完結
第二部じわりと非公開で書き始めちう
文字数 86,942
最終更新日 2017.11.07
登録日 2017.10.28
天気予報を裏切るほどの晴天。
この晴れやかな日に人組のカップルが結婚式をあげ、新たに夫婦となった。
そんな祝福に溢れる結婚式に参加した、新婦友人の話。
※例のごとく名前はないです。
※ジューンブライドをイメージしました。
文字数 2,839
最終更新日 2019.06.06
登録日 2019.06.06
ドロシー。(神からの贈り物)
そんな名前を持った私は呪われの子。一度も外に出たことはないし、光を浴びたことがない。私は呪われているから、外に出てはいけないの。
え?祝福の子‥?加護を与えたり、呪いを解く力がある‥?へぇ、世界にはそんな素晴らしい力を持った人がいるんだね。
‥‥え?私にその力がある?いやいや。だって私、呪いの子だよ?
残酷な表現や不快になるような表現あり。ネグレクト環境が出てきます。
文字数 107,693
最終更新日 2021.06.11
登録日 2020.11.24
『先生、好きだよ』
生徒と先生の狂った愛のお話。
自分:烏丸(カラスマ) 一人称は自分。基本彼視点で物語が進む。
先生:名前は未定 一人称は俺。烏丸の想い人。
※別のサイトに同名で掲載しています。
文字数 10,025
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.22
ヒロキは目覚めると、見知らぬ世界「トラリキア」にいた。
しかし、ヒロキは見知らぬも何も、そもそも自分の名前以外思い出せないという状況に気付く。
記憶の欠片を求め、ヒロキは異種族と戦う「勇士」に入る事を決断する。
——だが、生きるという事はこんなにも難しい事だとはヒロキは夢にも思ってはいなかった。
文字数 23,982
最終更新日 2018.07.16
登録日 2018.07.14
疲労して大学から帰宅した私の元に一通の手紙が届く。それは宛名も宛先も無く、ただ私の名前が書いてあるだけだった。
その中身は、ある男の最低で異常な行為の懺悔であった。
文字数 6,233
最終更新日 2022.01.31
登録日 2022.01.31
