「事件」の検索結果
全体で8,736件見つかりました。
王立学院に通うアンジェラは、同級生のジャネットと取り巻きの女生徒達から嫌がらせを受けていた。
陰口を言われ、根も葉もない噂を流され、親しい友人も離れてしまったアンジェラは孤独な寮生活を送っていた。
3年生に進級し、アンジェラはセリアという留学生とルームメイトになった。彼女と接するうちに、アンジェラは本来の明るさを取り戻し、以前から好ましく思っていたオーウェン王子と交流するようになったことで、彼に惹かれていく。
さらにアンジェラは、控えめな性格のハンナに嫌がらせをするようになったジャネットに立ち向かえるまでに成長した。
新たな友人も得て、彼女の日々は彩りを増す。
しかし、長期休暇が明けた頃、ジャネットの衝撃的な「秘密」を知ることになる。
この年、王立学院の創立を記念するパーティーで事件が起こる。
☆「聖女」のタグが気になる方は、1話の前に24話の前半を読まれることをお勧めします。(ネタバレあり)
文字数 38,369
最終更新日 2025.03.02
登録日 2023.03.08
「待って、旦那様!!! あっ...」目の前には病弱でろくに動けない私を襲う旦那。明日まで私は生きてられるの?どうしてこんなことになったのか...それは遡ること約一ヶ月前。どうやら私は一年後に悪役を産んだ際に死ぬ運命のいわゆる「悪役の母」に転生したらしい。旦那は私に無関心だし、逃亡してやる!!と思ったのだけど...私病弱すぎない?!それから部屋からもろくに出られず一ヶ月が経とうとする頃、事件は、突然起こった...
文字数 2,005
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.22
昭和初期のある金持ちが小説家として有名になりたいと思った。でも、その金持ちには小説を書く才能などなかった。そこで、その金持ちは、村野正一という無名の作家に代筆を依頼し、村野が書いた小説を自分の作品として発表した。村野は、今で言うゴーストライターだった。
村野が書いた小説は、読者に絶賛され、とてもよく売れた。おかげでその金持ちは一躍、文豪として文壇に躍り出た。
しかし、村野正一はいつまでたっても無名のゴーストライターのままだった。それどころか、その似非文豪は、有名になればなるほど村野正一のことを疎ましく思うようになり、ついにはヤクザ者を雇って村野を抹殺しようと企てた。
その似非文豪は、自分の小説が本当は他人に金を払って書かせたものだということを世間に知られるのを恐れたのだ。
似非文豪が雇ったヤクザ者は、村野を妻の千代ともども抹殺するため、村野の家に油をかけ、火を放った。村野正一は、命からがら逃げ延びたが、妻の千代は顔に大やけどを負い、ふためと見られぬ醜い顔になった。
最愛の妻であり、また、稀に見る美女だった妻の顔を醜く焼かれた村野正一は、その似非文豪のことを恨み、憎んだ。そして、全身全霊の恨みと憎しみを込めて一作の小説を書き上げた。怨念の塊のような小説『ドグド・ニダラ』である。
『ドクド・ニダラは』、小説としては最高の作品だった。しかし、その文面には、村野正一の恨みと憎しみが込められていたため、その小説を読んだ読者の多くは精神に異常をきたした。その結果、日本の精神病患者は急増し、精神病院に収容しきれないほどの数になった。
発狂した患者の多くが『ドグド・ニダラ』の読者であることを知った当時の特高警察は、『ドグド・ニダラ』を発禁とし、日本中の警察官を動員して市場に出回っている『ドグド・ニダラ』を回収した。既に『ドグド・ニダラ』を購入している読者の家にも家宅捜索に入り、それを没収した。
その狂気の発禁本『ドグド・ニダラ』の最後の一冊が阪奈教育大学文学部英文科の翻訳研究会の書棚から見つかった。
そして、『ドグド・ニダラ』は、翻訳研究会の課題図書として学生によって回し読みされた。『ドグド・ニダラ』の狂気は、77年の歳月を経て、再び恐ろしい猟奇事件を巻き起こす。『ドグド・ニダラ』の危険性を知った奈良県警真美警察署刑事課の日比野涼一は、懸命に『ドグド・ニダラ』の回収を試みるが、その結果は、震撼すべきものだった。
文字数 77,015
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
12年間働いていた会社を、ある出来事をキッカケに退職した32歳独身の男が、莫大な自由時間を、自分の犯した事件の罪悪感を消すため、スマホの悩み掲示板にある人々の悩みを解決しようと挑戦するが、人々の強大な現実の悩みに少しずつ自身の無力さを知る事になる話。
文字数 37,494
最終更新日 2019.03.22
登録日 2019.03.17
「自分と向き合え!」龍使い綺羅の運命が今、動き出す
人間が妖魔や妖獣に喰われる世界に天は、妖魔を喰う龍を人間に授けた。天から龍を授けられた人間は、妖獣や妖魔を退治する龍使いと呼ばれていた。
竜宮国王の1人娘である綺羅(きら)は、半妖の龍使い。
龍宮王が病気療養のため、ガルシャム帝国へ向かう途中、妖魔が創ったゴーレムと闘う。しかし、ゴーレムに窮地に追い詰められる。その瞬間、綺羅の身体が何者かに乗っ取られてしまう。
さらに、強力な妖魔が現れる。シアンと名乗る妖魔は綺羅を元の状態に戻す。
その後、ガルシャム帝国の皇帝から、妖魔絡みの失踪事件を調査するよう依頼を受け、綺羅は1人旅立つ。すると、シアンが現れて綺羅を護るという。綺羅を護るために命懸けの契約を結んだというシアンを連れて、失踪事件を調べる綺羅。
そこへ、ハニーブロンド好きの妖魔の情報が入って来て・・・・・・。
綺羅の出生に隠された秘密、そして幻の黄金龍との関係とは?
綺羅に協力する万能な妖魔シアンの正体とは?
■綺羅→主に水の青龍と火の赤龍、白い仔龍を扱う龍使い。龍宮王と妃の養女。半妖。亜麻色の髪
■シアン→漆黒の色彩を纏う妖魔。かなりの力を持っていそう。綺羅に出生の秘密を明かしたうえ、綺羅の妖魔と龍の力を封じた本人。旅について行く。
■龍宮王→姉が、出奔したうえに妖魔と恋に落ち、綺羅を産んで亡くなったため、綺羅を引き取り龍使いとして育てた。現在は闘病生活を送る。
■龍宮王妃→綺羅を我が子のように可愛がり大切に育てた。
■望月→綺羅の乳母。綺羅の良き理解者。龍使いでもある。グレーの髪と瞳。
■ガルシャム帝国皇帝→短い黒髪、黒い瞳。ブルーのジャケット。爽やかな感じ。若くして30の国と地域をまとめて一代帝国を築き上げた。美しいが故に妖魔に狙われたが、戦争で腕から手にかけて火傷をしてからは、狙われなくなった。
■ピックス→夜明けの紫を纏う妖魔
■ホルミン→夕焼けの赤を纏う妖魔
文字数 54,397
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.07.12
目が覚めると青年に剣を突き付けられていた。
知らない場所、知らない青年に混乱した御影千晃(みかげちあき)は、そこが王城の中、王子の私室だと知る。どうやら千晃は異世界に転移してしまったらしい。
剣を突き付けていた青年、第一王子殿下によれば、この世界ではそういう訪問者――「マレビト」がたまに現れるという。
マレビトとして殿下の後見を受け、学園に通うことが決まった千晃だったが、どうやらこの世界では髪や目の色が薄いことが尊ばれているらしく、黒髪黒目は蔑まれているようで……。
それでも何とか殿下の顔を立てつつやって行こうと思っていたところ、千晃は王宮の廊下にロザリオが落ちているのを見つける。
何の気なしに拾い上げたら、突然黒髪の男が現れて――。
「お前の願いは何だ」
千晃は孤独だった。この髪と目のせいでこの世界に居場所がない。そんな彼女は、男に「ひとりは嫌だ」と告げる。
――ここに契約は成った。
魂と引き換えに悪魔ルキフェルと契約した千晃。
彼女はその色彩に加え悪魔との契約で悪目立ちしながらも、次々押し寄せる事件を解決し、王子に司祭、天使といった様々な人物、そして悪魔ルキフェルと仲を深めながらこの異世界を生き抜いていく。
文字数 69,553
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.21
警視庁に雇われている世界最強の傭兵 シュウ。適格な狙撃能力と卓越した格闘スキルを有した彼はある日、街の一角で行われた爆弾事件に関わっていた。夜空警察署から転勤してきた鍵谷 侑介も爆弾処理に同行するも、あと数分で爆破する爆弾を解除しようとするが、あと一息で間に合わなくなり二人もろとも爆発してしまう。
そしてシュウとユウスケが目覚めたのは何もない空間。どこからか聞こえてくる声は、元の世界に戻りたいかと聞くが.....。
異世界で生きることを望む主人公と、元の世界に帰ろうとする主人公。
果たして願いが叶うのはどちらか──。
文字数 48,138
最終更新日 2019.04.22
登録日 2019.04.17
勇者が魔王を討伐して平和となった世界で、勇者に憧れる少年がいた。
その少年、アルフは相棒のクリスと共に「何でも屋」を結成し、生まれ故郷ハルバートにて様々な事件を解決していく。
しかしその活躍の裏には、いつも一人の少女の「アドバイス」があった。
これは夢見る少年と、精霊に愛された少女の物語。
文字数 6,614
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.06.05
兎澤舞雪はついに高校を卒業し、就活を続けていた。だが彼女の身の周りでは奇妙な出来事ばかりが
起こる。その事件はただの人間による犯罪ではない。霊能者、もしくは霊たちが起こす霊障と言われる
事件だった。出会った霊障対策室の刑事たちに舞雪は連れられて自身が霊能者であることを聞かされる。
この事件を通じて、彼女は特例として霊障対策室の刑事になることになった。
文字数 16,001
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.21
亡くなったじいちゃんの遺産として受け継いだお屋敷。辿り着いたその先で……。
「……お帰り下さい」
「俺のじいちゃんの家なのに!?」
何故か帰らされそうになる俺。
そこで手渡された一冊の本……。
怪談が書かれたその本は、じいちゃんが直接見て書いたものだと、屋敷のメイドは言う。
半信半疑のまま俺が案内されたのは、屋敷の地下に隠された大きな図書館……。
怪しく、不思議な物語が数多蔵書されたその場所は、俺の祖先が未来や過去、現在の様々な出来事を、その特殊な能力で見て記した怪奇図書が眠る場所だった。
だが、じいちゃんが残したのはそれだけじゃない。
落ち着いた雰囲気、キラキラと輝く金髪に誰もが振り向く美貌、スタイルまで完璧な上に、とんでもなく強い。
でも、何故か俺を見る目だけがおかしい不思議なメイド……。
そもそもこんな人がいるなんて聞いてないんですけど!?
どうして怪奇図書館は作られたのか?
メイドの正体に、じいちゃんとの関係、最近何度も見る同じ夢に、闇から突如現れる口の裂けた女……。
やがて、それらは警察をも巻き込んだ大きな事件へと発展していく。
全てを知った時、俺は何を決断するのか?
顔も名前すらも知らなかったじいちゃん……。
俺はじいちゃんの事を知りたい。ちゃんと知って悲しんで、しっかりと向き合いたい。その為に、俺は……。
一冊の本を開いた瞬間から、俺の人生は終わり、物語が動き始める。
怪しく、不思議な物語。
怪奇図書の世界へようこそ……。
奇々怪々な沢山の物語があなたをお待ちしています。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 149,554
最終更新日 2022.05.10
登録日 2021.09.15
第7回キャラ文芸大賞にてグルメ賞を受賞致しました!ありがとうございます!
大学に入学するために上京した速水悠(はやみ はるか)は、従姉の理彩からアルバイトを斡旋される。
それは「料理が全くできない人を探している」という、少し変わった条件のものだった。
「楽しく作れて、どんどん料理がうまくなる」レシピアプリ・クレインマジック。そのアプリをリリース予定の会社が理彩の勤務先であり、初心者でも本当にレシピを再現できるのかを検証するための人材として悠に白羽の矢が立ったのだ。
面接時に見事にとんでもない玉子焼きを作り、周囲を驚かせた悠。そんな彼に「玉子焼きの作り方、実際に見せてあげるよ」と料理担当の四本夏生(よつもと なつき)が作って見せた玉子焼きは、人生の中で一番美味しい玉子焼きだった。
四本の料理が食べられることに釣られてアルバイトを始めた悠は、普段は無愛想でありながらも美味しそうに食べて率直に褒めるところを四本に気に入られ、四本のアシスタントもすることになる。
そして四本が自分のモチベーション維持のためと撮り溜めた悠の試食動画は、リリース時にクレインマジックのCMに使われることに。同時に、楽しそうに料理を作る四本の姿もCMで放映された。
ビジュアルが良いふたりの姿はSNSで爆発的に反響を呼び、クレインマジックは順調なスタートを切ったが、その一方で悠の身元や住所がSNSに晒されるという事件も引き起こす。
四本と悠の安全を重視した社長の決断により、ふたりは会社が入っているマンションの別の一室を「社員寮」として提供されることになった。
同居生活を送るうちに、悠と四本は歳の離れた友人として心を通わせることになる。
しかし、四本にはどうしても再現できない思い出の料理があり、料亭である実家を離れた深い理由があって――。
※表紙画像にAI生成イラストを使用しております。 小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 67,919
最終更新日 2024.01.26
登録日 2023.12.27
異形×SNS×ミステリー
異形とは妖怪、怪物、異星人など、人とは異なる種族のことを指す。
この世界には人と異形が共存している。
いや、共存ではない。人が異形をある一角に押し込み、監視、管理、研究をしていた。
異形たちの中には自由と平等を訴えるものもいた。また人の中には異形撲滅を叫ぶものもおり、さまざまな思想が入り乱れていた。
そこで暮らしている「相神 翔」はずぼらで引きこもり気味の異形と人とのハーフである。
人々に溶け込んで生活を送っていたが、ある事件をきっかけに、異形が関わるトラブルを解決していくことを決意する。
そして生まれ持った特殊な能力を使って、異形が関わる事件を解決に導いていく。
そんな彼を支えているのは、ネットで知り合った仲間たち。
またその仲間たちも一風変わった独特の感性を持った仲間たちだった。
仲間たちと協力して事件の情報を集め、特殊な能力を駆使して真相を導き出す。
これは引きこもりな異形探偵「相神 翔」とその仲間たちの物語である。
登録日 2024.07.01
登録日 2024.12.15
逮捕されてしまった人間とは如何なる存在であるのか。これはそんな人間が何を感じ、何を振り返り、何を失い、また何を得たのかを記録した試みです。読み手には特定の志向性を持って欲しくなかったため、表題はこの通りにさせていただきました。この作品はリアルな体験をもとに作成したフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
文字数 105,736
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.07
愛する彼女と祭りに来ていた高校生の尾上晴也。「鬼面祭」というその祭りは、鬼の銅像が多く立ち並ぶ小さな町で行われた。彼女、二人はSNSで調べた内容を頼りに祭りの醍醐味である儀式を見に行くが、そこで、町中に鬼が突然湧いてくる事件が起こったのである。大量の鬼から逃げていく二人だったが、晴也はこの町の鬼の怪奇現象を止めるために必要な存在であることを知らされる。鬼だけではなく、他の怪物たちも現れ、晴也たちを襲う。だが、晴也には先立った戦士の魂と「共鳴」する特別な能力があることを知り、世界を救うために立ち上がる。
文字数 33,529
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.02
三十二歳の泣き虫司書子さんと探偵じゃない『タンテイ』さん、ご近所以上恋人未満の二人の小さな小さな事件簿に、四季折々のお茶菓子と、ほんわか甘い恋を添えて――。※『司書子さんとタンテイさん ~木苺はわたしと犬のもの~』と改題・全面改稿の上、マイナビ出版ファン文庫より書籍化されました。
登録日 2014.05.16