「本」の検索結果
全体で48,352件見つかりました。
アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。
文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。
彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。
貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。
メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。
文字数 10,149
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.22
幼い頃に起きた事件がきっかけで実の父親に疎まれて暮らすファナ。
唯一の居場所は学校。
毎日、屋敷から学校まで歩いて通う侯爵令嬢を陰で笑う生徒達。
それでも、冷たい空気の中で過ごす屋敷にいるよりはまだマシだった。
ファナに優しくしてくれる教師のゼバウト先生。
嫌がらせをされてあまりにも制服が汚れるので、毎回洗って着替えを用意しておいてくれる保健室のエリーナ先生。
昼休みと放課後は、図書室で過ごすことが多いので、いつも何かと気にかけてくれる司書のマッカートニーさんと、図書委員の優しい先輩達。
妹のリリアンは、本人に悪気は無いのだけど、嫌なことや自分が怒られそうになると全て姉のファナに押し付ける。
嫌なことがあればメソメソと泣き姉に頼ってばかりだった。
いつも明るく甘えん坊のリリアンは顔もとても可愛らしく屋敷の中心で、使用人たちも父親も甘やかして育てられた。
一方、ファナはいずれ婿を取り侯爵家を継がなければならないため、父親に厳しく躾をされていた。
明るくて元気だったはずのファナの笑顔は、大きくなるにつれ失ってしまっていた。
使用人達もぞんざいな態度を隠そうともしない。ファナはもう諦めていた。
そんななか唯一、婚約者のジェームズだけはファナのことを優先してくれる優しい男の子だった。
そう思っていたのに………
✴︎題名少し変更しました。
文字数 166,852
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.05.06
「君は悪い人じゃない。でも、退屈なんだ」
結婚五年目。
三十二歳の柏木梨花は、夫から突然、離婚届を突きつけられた。
夫には若い恋人がいた。
毎日の食事を作り、愚痴を聞き、義実家との付き合いまで大切にしてきた梨花の五年間は、「退屈」の一言で捨てられた。
居場所を失った梨花が帰ったのは、箱根にある実家の老舗旅館『七瀬屋』。
創業百五十年。
古い木の廊下、苔むした庭、湯気の立つ朝食――。
けれど、思い出の宿もまた、深刻な経営難で消えかけていた。
結婚も終わった。
帰る場所までなくなってしまうかもしれない。
そんな雨の夜、七瀬屋の玄関に一台の黒い高級車が止まる。
そこから降りてきたのは、宿泊施設の再生に携わる男――佐伯蓮。
乱れた髪も、古いサンダルも笑わず、
廃れかけた七瀬屋を「価値がない」と切り捨てることもしない。
そして彼は、梨花自身さえ気づかなかったものを見つけていく。
客が靴を脱ぐ速さを見ること。
寒そうな人へ膝掛けを出すこと。
ひとりで来た客を、無理に会話へ引き込まないこと。
「これは、七瀬屋の財産です」
元夫に「退屈」と言われた梨花の優しさを、
蓮だけは、誰にも真似できない価値だと言ってくれた。
古い旅館を残すため、
梨花はもう一度、自分の人生を立て直していく。
ところが七瀬屋が再び注目され始めた頃、
梨花を捨てた元夫が、若い恋人を連れて現れて――。
「梨花さんの名前を、誰にも盗ませません」
仕事では完璧。
恋だけは不器用。
そんなホテル王が守ろうとするのは、
旅館だけではなく、傷つきながらも立ち上がろうとする梨花自身だった。
元夫に捨てられた女が、
箱根の老舗旅館を再生しながら、
自分の価値と、本当に愛してくれる人を見つけていく――。
老舗旅館再生×大人の溺愛×再出発のシンデレラストーリー。
文字数 67,059
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.17
『冷酷皇帝の身代わり妃は、男。正体を隠し通せば生き残れるのかーー?』
ーーなんで俺はこんなところにいるの?
意味もわからずある帝国に来てしまった俺こと唐梅 月璃(からうめ つきり)は、成り行きで冷酷だと噂される皇帝陛下の妃候補になってしまった。どうやら本物の姫様は、皇帝が怖いからって逃げ出しちゃたみたいなんだ。
国が滅ぼされちゃ困るからって、たまたまそこにいた俺に姫様が見つかるまでの身代わりをやれって言われたんだけどーー……、ーー男の俺が姫様の身代わりなんて、無理がありすぎるだろ〜〜〜!
しかも、この皇帝が妙に俺に近寄ってきてーー、うそだろ!ベッドに押し倒されたんだけど!どうする、俺!
ーー激しく抵抗 —→ 殺される。
ーー泣いて拒む —→ 殺される。
ーー男だと打ち明ける —→ 殺される。
だめだ、全部殺されるーー!
だけどな、俺は黙って殺されてはやらないぜーーー!
※お目をとめていただき、本当にありがとうございます(*^^*)おひとよしな主人公ツキリが、イケメン皇帝陛下にグイグイ迫られる話になっています。
※主人公にエッチな内容があるときは、タイトルに☆マークをいれています。
※AI画像を使用しておりますが、あくまでイメージです。
文字数 136,739
最終更新日 2026.09.27
登録日 2025.10.30
無事完結しました^^
読んでくださった皆様に感謝です!
この度、こちらの作品がアルファポリス第19回恋愛小説大賞にて「優秀賞」を受賞いたしました!
ありがとうございます!!<(_ _)>
ルシェンテ王国の末の王女カタリナは、姉たちから凄惨な嫌がらせをされる日々に王女とは名ばかりの惨めな生活を送っていた。
両親は自分に無関心、兄にも煙たがられ、いっそ透明人間になれたらと思う日々。
そんな中、隣国ジグマリン王国の建国祭に国賓として訪れた際、「鬼神」と恐れられている騎士公爵レブランドと出会う。
しかし鬼とは程遠い公爵の素顔に触れたカタリナは、彼に惹かれていく。
やがて想い人から縁談の話が舞い込み、夢見心地で嫁いでいったカタリナを待っていたのは悲しい現実で…?
旦那様の為に邸を去ったけれど、お腹には天使が――――
息子の為に生きよう。
そう決意して生活する私と息子のもとへ、あの人がやってくるなんて。
再会した彼には絶対に帰らないと伝えたはずなのに、2人とも連れて帰ると言ってきかないんですけど?
私が邪魔者だったはずなのに、なんだか彼の態度がおかしくて…
愛された事のない王女がただ一つの宝物(息子)を授かり、愛し愛される喜びを知るロマンスファンタジーです。
●近世ヨーロッパ風ですが空想のお話です。史実ではありませんので近世ヨーロッパはこうだというこだわりがある方はブラウザバックをお願いします。
●本編は10万字ほどで完結予定。
●最初こそシリアスですが、だんだんとほのぼのになっていきます^^
●最後はハッピーエンドです。
文字数 109,260
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.29
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
文字数 31,662
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.01.28
自他共に認める地味な伯爵令嬢のシェリルは、常日頃から超絶美少女である自身の従妹と比べられ、実の父親からも理不尽な言葉を投げ付けられていた。
母と兄は庇ってくれたが、周囲の人間の一部は父の態度に倣って彼女を蔑ろにした。
それは婚約者も同様で、ある日シェリルは大勢が集まる茶会の席で婚約破棄を言い渡されてしまう。
曰く、「シェリルみたいな地味な女は、男にとってはなんの価値もない」「地味なお前なんて、誰からも愛されない」だそうだ。
だが、その婚約破棄は、予想外の事件に発展して───。
※自己評価が低い隠れ才女が、自分の価値を取り戻していくお話です。
※途中から不定期更新になりますので、ご了承くださいm(_ _)m
※感想欄は、基本的にネタバレ有りの振り分けを行なっておりません。本編を読む前に感想欄を開く場合は、自己責任でお願いします。
※すみません💦公開早々ですが、タイトル何度も変更しております。『地味令嬢は愛されないらしい。本当に?』から、色々経て『地味だからと婚約破棄宣言した彼は、なぜか投げ飛ばされました。』←今ココ。
ややこしくて申し訳ありません💦タイトル迷子中なので、今後もコロコロ変える可能性があります。
文字数 74,763
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.08.10
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
文字数 123,273
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
ハードでもうらめぇ、ってなってる受けが大好きです。基本愛ゆえの鬼畜です。痛いのはしません。
前立腺責め、乳首責め、玩具責め、放置、耐久、触手、スライム、研究 治験、溺愛、機械姦、などなど気分に合わせて色々書いてます。リバは無いです。
挿入ありは.が付きます
よろしければどうぞ。
リクエスト募集中!
文字数 152,969
最終更新日 2025.10.30
登録日 2019.01.05
「君とは婚約破棄をする!」
婚約者ははっきり宣言しました。
「…かしこまりました」
爵位の高い相手から望まれた婚約で、此方には拒否することはできませんでした。
そして、婚約の破棄も拒否はできませんでした。
※エイプリルフール過ぎてあげるヤツ
※少しだけ続けました
文字数 5,134
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.03
1929年のロンドン海軍軍縮条約を機に海軍内では新時代の軍備についての議論が活発に行われるようになった。その中で生れたのが”航空艦隊主義”だった。この考えは当初、一部の中堅将校や青年将校が唱えていたものだが途中からいわゆる海軍左派である山本五十六や米内光政がこの考えを支持し始めて実現のためにの政治力を駆使し始めた。この航空艦隊主義と言うものは”重巡以上の大型艦を全て空母に改装する”というかなり極端なものだった。それでも1936年の条約失効を持って日本海軍は航空艦隊主義に傾注していくことになる。
デモ版と言っては何ですが、こんなものも書く予定があるんだなぁ程度に思ってい頂けると幸いです。
文字数 116,019
最終更新日 2025.07.28
登録日 2024.12.25
すらりと背が高い美形の夫(騎士・本業は暗殺者)と、少々太めで平凡な外見をした妻(侯爵令嬢・ズボラな主婦)の家庭内恋愛模様。
夫婦共に三十代。四人の子にも恵まれ、彼らは田舎の領地で幸せに暮らしていたが、騎士の夫に突如王城勤務の命が下る。何が何でも夫と離ればなれになりたくない妻は、王都への移住を決意する。
夫婦と子ども達、そしてクセのある周囲の人間達が繰り広げる、ちょっと生々しくて不合理で、でも愛は溢れている!?日々の物語。
◆SS集です。(1話完結のエピソードもあれば、複数話跨ぐこともあり。エピソードの終わりには<完>つきます)
◆R回には※あり。
◆他サイトに掲載していたものを再編集しました。
文字数 111,707
最終更新日 2026.08.28
登録日 2023.09.30
人身売買は日本でも行われていた
見た目の良い青年たちを借金のカタやあるいは無理やり拉致してきて性奴隷として調教しているところがあった
拉致監禁 拘束 貞操帯 人身売買
の世界をお楽しみ下さい
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ご感想等には必ず返事しますし、今後の作品への参考にさせて頂きます
姉妹作 京の男 東京の男。保と涼介。続 京の男 東京の男
アップしてます。こちらは胸キュンのBLストーリーです
新たに俺の彼氏はイケオジ作家!可愛い系大学生熱烈アタック
はじめましたよろしく
br><br>【お知らせ】新作BLスタートしました!✨<a href="https://alphapolis.co.jp">『俺の彼氏はイケオジ作家。』へ直接飛ぶ</a>
文字数 723,335
最終更新日 2026.09.26
登録日 2024.11.28
ハイスペヤンデレ皇子×ドライな医学研究オタク
魔法×医療×異世界ファンタジー!
十五歳の誕生日。癇癪持ちの嫌われ公爵令息ジゼル・カーネリアは、自分が日本の小児科医だったことを思い出す。
前世では大学病院で研究へ没頭し、過労の果てに死亡。そして転生した先は――横領、裏金、闇商売。数々の悪事で恐れられる“帝国最悪の貴族”カーネリア家だった。
家族にも使用人にも腫れ物扱いされる厄介者。取り柄は美しい容姿だけ。いずれは厄介払い同然に、どこかの貴族へ第二夫人として嫁がされる運命だった。
だがジゼルは、嫌われ者という立場を逆手に取り、自室へ引きこもって治癒魔法研究を始める。その画期的な研究成果は、やがて帝国中を巻き込み、多くの人々の運命を変えていく。
そしてなぜか、彼へ異常な執着を向ける男たちまで現れ始めて……?
「君が十八歳になったら、すぐに結婚しよう」
「お前は生涯、兄の隣で過ごしなさい」
「君が自由でいられるなら、僕はどうなってもいい」
ジゼルを手に入れようと奔走する男達、教会の陰謀、謎の感染症。前世の医学知識と治癒魔法を武器に、ジゼルは帝国の医療と己の運命を変えていく。
【第二部】
帝国の常識を覆す事件を解決し、第一皇子カイラスとの婚約も決まったジゼル。カーネリア家の名誉も回復し、ようやく平穏な日々が訪れる――はずだった。
「忙しい! とにかく時間がない!!」
診療所、アカデミー、医療改革、研究、そして皇太子妃教育。カイラスとの甘い婚約生活どころか、ゆっくり会う時間すらない。側妃の座を狙う貴族たちの思惑や新聞社の誹謗中傷にも振り回され、慌ただしい毎日を送っていた。
「すごーい、お仕事熱心なんですね。僕だったらカイラス様より優先することなんてないけどな」
そんななか、「聖女の生まれ変わり」を名乗る美しい少年ルカ・アステルが現れ、カイラスへ異常な執着を見せ始める。
そして海の向こうでは、一つの事件が静かに動き始めていた。
「これでお前は何者でもない。窮屈な立場など捨てて俺の番になれ」
医療、政治、恋愛、そして海を舞台にした新たな冒険。研究一筋の元小児科医は、大切な人を守るため、再び帝国を揺るがす運命へ飛び込んでいく。
文字数 375,571
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.03.15
眞下未映子は、実家で暮らす社会人だ。週に一度、ストレスがピークになると、夜中にヘッドフォンをつけて、AV鑑賞をしていたが、ある時誰かに見られているのに気がついてしまい……
父娘の禁断の関係を描いてますので、苦手な方はご注意ください。
月に一度の更新頻度です。基本的にはエッチしかしてないです。
こちらの作品は、「小説家になろう」でも掲載しております。
文字数 269,213
最終更新日 2026.09.08
登録日 2024.01.09
【「せみの、いのちは、なのかにたらずや?」それに是と答えてはいけない。】
お土産のすき焼きセットに釣られ、旧家・東杢比野家で行われる〈四方草掻〉に出席した佐倉川利玖。二年前に出席した経験がある熊野史岐に付き添われ、夜通し読書を堪能するつもりだったが「当たらないはずの籤」に当たってしまい、重要な儀式の担い手を務めることに──。もう一つの当たり籤を引いた覆面の女性とともに酬笄館と呼ばれる建物で儀式に臨む利玖の前に、三つの〈試し〉と謎の男・太白が立ちはだかる。一方、史岐の前にも“乳萱ノ蠍”の少女・蕉が現れ、東杢比野家の当主・漱人から「至急、おまえを連れて来るようにと頼まれた」と告げられる。命を繋ぐ祈りが交錯する夏の夜、利玖は──そして史岐は何を選ぶのか。潟杜大学怪異譚シリーズ第13弾。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 80,852
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.26
(※長編なため、少しネタバレを含みます)
ある日目覚めたら、そこは見たことも聞いたこともない…異国でした。
ここは、どうやら転生後の人生。
私は大貴族の令嬢レティシア17歳…らしいのですが…全く記憶にございません。
有り難いことに言葉は理解できるし、読み書きも問題なし。
でも、見知らぬ世界で貴族生活?いやいや…私は平凡な日本人のようですよ?…無理です。
“前世の記憶”として目覚めた私は、現世の“レティシアの身体”で…静かな庶民生活を始める。
そんな私の前に、一人の貴族男性が現れた。
ちょっと?訳ありな彼が、私を…自分の『唯一の女性』であると誤解してしまったことから、庶民生活が一変してしまう。
高い身分の彼に関わってしまった私は、元いた国を飛び出して魔法の国で暮らすことになるのです。
大公殿下、大魔術師、聖女や神獣…等など…いろんな人との出会いを経て『レティシア』が自分らしく生きていく。
という、少々…長いお話です。
鈍感なレティシアが、大公殿下からの熱い眼差しに気付くのはいつなのでしょうか…?
※安定のご都合主義、独自の世界観です。お許し下さい。
※ストーリーの進度は遅めかと思われます。
※現在、不定期にて公開中です。よろしくお願い致します。
公開予定日を最新話に記載しておりますが、長期休載の場合はこちらでもお知らせをさせて頂きます。
※ド素人の書いた3作目です。まだまだ優しい目で見て頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
※初公開から2年が過ぎました。少しでも良い作品に、読みやすく…と、時間があれば順次手直し(改稿)をしていく予定でおります。(現在、146話辺りまで手直し作業中)
※章の区切りを変更致しました。(9/22更新)
文字数 659,051
最終更新日 2026.09.26
登録日 2022.11.19
とある国の皇子、ヴェリテは長い長い夢を見た。夢ではヴェリテは偽物の皇子だと罪にかけられてしまう。情を交わした婚約者は真の皇子であるファクティスの側につき、兄は睨みつけてくる。そして、とうとう父親である皇帝は処刑を命じた。
「僕のことを1度でも愛してくれたことはありましたか?」
「お前のことを一度も息子だと思ったことはない。」
目が覚め、現実に戻ったヴェリテは安心するが、本当にただの夢だったのだろうか?もし予知夢だとしたら、今すぐここから逃げなくては。
本当に自分を愛してくれる人と生きたい。
ヴェリテの切実な願いが周りを変えていく。
ハッピーエンド大好きなので、絶対に主人公は幸せに終わらせたいです。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
文字数 37,494
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.02
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。
学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。
だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。
暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。
よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!?
……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい!
そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。
赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。
「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」
そう、他人事のように見送った俺だったが……。
直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。
「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」
――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。
※本作品は、作者本人が複数の小説投稿サイトへ重複掲載しています。
掲載先はXのプロフィールに記載しています
文字数 627,827
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.01.30
「貴様はナイーゼ家内の部屋に軟禁させてもらうこととする」
「お願い、どうかそれだけはっ」
実の妹に数々の悪事を働いた公爵令嬢リリア・ナイーゼ。彼女は遂に皇太子の手によって断罪された。それも、大勢の貴族の前で。
けれどもリリアは無実だった。
ずっと愛し続けた皇太子に捨てられた彼女は、苦しみの中ひっそりと一度目の生涯を終えた。
"今度出会うことがあるのなら、今度は彼を愛さない"
そう決心して。
彼女の思いに応えるように、次に目を覚ますと、彼女は幼少期まで戻っていた。
※序章ー皇太子視点
本編ーリリア視点(皇太子視点有り)
番外編ーラミア視点
※なろう同時掲載
文字数 301,625
最終更新日 2026.09.26
登録日 2024.05.06