「仕事」の検索結果
全体で11,468件見つかりました。
異世界で捨て子を育てたら王女だった話
レンタル有り 数年前に没落してしまった元貴族令嬢のエリーゼは、市井で逞しく生きていた。
元貴族令嬢なのに、どうして市井で逞しく生きれるのか…?それは、私には前世の記憶があるからだ。
毒親に殴られたショックで、日本人の庶民の記憶を思い出した私は、毒親を捨てて一人で生きていくことに決めたのだ。
そんな私は15歳の時、仕事終わりに赤ちゃんを見つける。
「えぇー!この赤ちゃんかわいい。天使だわ!」
こんな場所に置いておけないから、とりあえず町の孤児院に連れて行くが…
「拾ったって言っておきながら、本当はアンタが産んで育てられないからって連れてきたんだろう?
若いから育てられないなんて言うな!責任を持ちな!」
孤児院の職員からは引き取りを拒否される私…
はあ?ムカつくー!
だったら私が育ててやるわ!
しかし私は知らなかった。この赤ちゃんが、この後の私の人生に波乱を呼ぶことに…。
誤字脱字、いつも申し訳ありません。
ご都合主義です。
第15回ファンタジー小説大賞で成り上がり令嬢賞を頂きました。
ありがとうございました。
文字数 326,709
最終更新日 2023.11.30
登録日 2022.08.21
伯爵令嬢のアンジェリカには、幼い頃に決められた婚約者がいた。婚約者である伯爵令息のヒウロとは、彼の父が再婚し、血のつながらない妹、ワミーがやってくるまではうまくいっていた。
一人っ子だったヒウロは妹ができたことを喜び、ワミーばかり優先するだけならまだしも、ワミーの嘘も全て真に受けてしまうようになる。
婚約破棄も考えたアンジェリカだったが、家族からの反対とヒウロへの情が断ち切れず、予定通り彼と式を挙げる。『妻になれば優しくしてくれる。いや、妻になれるだけで幸せ』そう思うようにしていたアンジェリカだったが、ヒウロとワミーの関係はエスカレートしていき、とうとう精神的に限界が来てしまう。
ヒウロのそばにいることが私の幸せではない。
吹っ切ることに決めたアンジェリカは離婚を切り出すのだが、彼女に仕事を頼り切っていたヒウロは――。
「私は私。自分が望んだ道を歩みたいと思います。ですが、他の人の意見を知ることは大事です。これからの参考のために、皆さまにお尋ねしたいことがございます。こんな時、あなたならどうしますか?」
文字数 87,249
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.18
『私は恋に生きるから、探さないでそっとしておいてほしい』
という置き手紙を残して、駆け落ちした姉のクラリス。
それにより、主人公のレイチェルは姉の婚約者────“悪辣公爵”と呼ばれるヘレスと結婚することに。
そうして、始まった新婚生活はやはり前途多難で……。
まず、夫が会いに来ない。
次に、使用人が仕事をしてくれない。
なので、レイチェル自ら家事などをしないといけず……とても大変。
でも────自由気ままに一人で過ごせる生活は、案外悪くなく……?
そんな時、夫が現れて使用人達の職務放棄を知る。
すると、まさかの大激怒!?
あっという間に使用人達を懲らしめ、それからはレイチェルとの時間も持つように。
────もっと残忍で冷酷な方かと思ったけど、結構優しいわね。
と夫を見直すようになった頃、姉が帰ってきて……?
善意の押し付けとでも言うべきか、「あんな男とは、離婚しなさい!」と迫ってきた。
────いやいや!こっちは幸せに暮らしているので、放っておいてください!
◆小説家になろう様でも、公開中◆
文字数 126,823
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.03
平民暮らしのモランは妻のラナと仲睦まじく毎日が幸せに暮らしていた。
妻のラナに子供が出来た事に喜び仕事を増やし少しでも楽にさせたいと思ったモランは、伯爵家で使用人の仕事があるのを知り雇って貰う事に喜んだ。
伯爵家の夫人が使用人のモランに声をかけた事がモランの
運命を変えた。
更新が不定期で、誤字脱字があります。
思いつきで書きましたが読んでくれましたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
文字数 54,859
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.14
国境防衛の最前線でもあるオブライト辺境伯家の令嬢ルミエール。
何故か王太子の妃候補に選ばれてしまう。「選ばれるはずないから、王都観光でもしておいで」という母の言葉に従って王宮へ。
田舎育ちの彼女には、やっぱり普通の貴族令嬢とはあわなかった。香水臭い部屋。マウントの取り合いに忙しい令嬢達。ちやほやされてご満悦の王太子。
庭園に逃げこみ、仕事をしていた庭師のおじさんをつかまえ辺境伯領仕込みの口の悪さで愚痴り始めるルミエール。
「ここだけの話だからね!」と。
不敬をものともしない、言いたい放題のルミエールに顔色を失くす庭師。
その後、不敬罪に問われる事無く、何故か妃選定がおこなわれる前にルミエールは除外。
その真相は?
ルミエールは口が悪いです。言いたい放題。
頭空っぽ推奨!ご都合主義万歳です!
文字数 14,919
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
三年間付き合った恋人・久世玲司と別れて半年。
国内外に高級ホテルを展開する久世グループの御曹司である玲司は、穏やかで完璧な男だった。ただ一つ――恋人である湊への愛情だけが、あまりにも重すぎた。
誰と会うのか知りたがり、毎晩迎えに来て、ついには「仕事を辞めても一生養える」とまで言い出した玲司に息苦しさを覚え、三枝湊は彼のもとを去った。
それから半年、一度も連絡を寄越さなかった玲司から突然届いたメッセージ。
『最後に三十日だけ、俺と暮らしてほしい。それでも湊が俺を嫌いなら、今度こそ諦める』
場所は、東京から離れた山奥の別邸。
条件は三つ。
三十日間、許可なく敷地の外へ出ないこと。
互いに嘘をつかないこと。
そして――玲司は、湊へ触れるたび必ず許可を取ること。
さらに湊の手には、いつでも屋敷を出られる一枚の黒いカードが渡される。
「閉じ込めたい。でも、最後は湊に選んでほしい」
手首を拘束され、首輪をつけられ、命令される奇妙な共同生活。
嫌ならいつでも終わらせられるはずなのに、湊は少しずつ、かつて息苦しいほどだった玲司の愛情を心地よいと感じ始めてしまう。
そして三十日目。
すべての鍵が開いた時、湊が選ぶのは――自由か、それとも。
執着御曹司×一度は彼から逃げた元恋人。
「閉じ込めたいほど愛している」男と、「いつでも逃げられる」男が、もう一度恋人になるまでの30日間監禁BL。
第4章を8/15 12:00に公開以降、最終章(10章)までは毎日1章ずつ12:00に公開していきます
※本作は生成AIを使用した作品となります。ご了承ください。
文字数 31,581
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.15
「フィジカル最強」というギフトを持って生まれた伯爵令嬢エリシアは、幼い頃から「怪物」と呼ばれ家族に疎まれていた。
妹に罪をなすりつけられ、両親から理不尽に責められる日々。
ついには厄介払い同然に、「王族殺し」と恐れられる宰相アレクシス・クロイツ侯爵へ嫁がされてしまう。
冷酷非情な夫との結婚生活を覚悟していたエリシアだったが、嫁ぎ先で待っていたのは予想外に快適な生活だった。
無愛想だが仕事熱心な夫。
親切な使用人たち。
そして――「お前なんか母親と認めない!」と突っかかってくる、義息子リアム。
最初は距離を置くつもりだったエリシアだが、寂しさを隠して強がるリアムを放っておけず、少しずつ交流を深めていく。
一方で、エリシアを追い出した実家や王宮では不穏な陰謀が動き始めていた。
家族に愛されなかった最強令嬢が、初めて大切な家族を手に入れる――。
これは怪物と呼ばれた令嬢が、最強の継母になるまでの物語。
文字数 128,605
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.23
次期当主になるべく、領地にて父親から仕事を学んでいた伯爵令息フレデリックは、ちょっとした出来心で領民の娘イルアに手を出した。
ただそれは、結婚するまでの繋ぎという、身体目的の軽い気持ちで。
対して領民の娘イルアは、本気だった。
もちろんイルアは、フレデリックとの間に身分差という越えられない壁があるのはわかっていた。そして、その時が来たら綺麗に幕を下ろそうと決めていた。
けれど、二人の関係の幕引きはあまりに酷いものだった。
誠意の欠片もないフレデリックの態度に、立ち直れないほど心に傷を受けたイルアは、彼に復讐することを誓った。
弄ばれた女が、捨てた男にとって最後で最高の女性でいられるための、本気の復讐劇。
文字数 19,921
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.13
「私の定時後の有意義な時間を、あなたの無能さで一秒たりとも削らないでいただきたい」
神楽坂怜(かぐらざか れい)、30歳。外資系コンサルの敏腕マネージャー。
仕事は常に定時退社。他人に流されず、自分の機嫌は自分で取るのがモットーの彼女だが、世の中は「舐めてかかってくる理不尽な害悪」で溢れている。
理不尽なクレーマー、マナー違反の乗客、手柄を奪うお局に、マウンティング同級生――。
そんな奴らは、怜の「冷徹な法律知識」と「ド詰めの正論」で、その場で即座に社会的にデバッグ(即死)!
仕事終わりのデトックスに最適な、一話完結型のスマートざまぁ劇。
――のはずだった。
「神楽坂さん、今日もお疲れ様です。はい、特製の甘いココア」
「こ、これは……自律神経調整効果を狙った、極めて合理的な飲料ですね。ふ、不整脈(バグ)を検知しました」
怜の唯一の避難所であるブックカフェのマスター・陸(りく)の前でだけは、なぜか脳内CPUがオーバーヒートして超ポンコツの恋愛初心者になってしまい――!?
【1話約2000文字でサクッと読める、働く女性に贈るスカッとラブコメディ!】
文字数 38,140
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.17
建国祭の夜、冷徹な公爵セドリック・グランチェスターは、妻セレスティーヌを舞踏会に残し、早々に会場を後にした。
それが、必死に縋り付いていた妻が、手を離す決意をさせたとも知らず、夜中まで仕事のことしか考えていなかった。
セドリックが帰宅すると、屋敷に残されていたのは、一通の離縁届と脱ぎ捨てられた絹の靴。そして、彼女が置いていった嗅いだことのない白檀の香りだけだった。
すべてを捨てて貿易都市カリアへ渡った彼女は、名もなき調香師「セレス」として覚醒する。
一方、消えた妻を追うセドリックの手元に届いたのは、かつての冷たい香りとは似て非なる、温かな光を宿した白檀の香水。
「これは、彼女の復讐か、それとも再生か——」
執念に駆られ、見知らぬ地へ降り立った公爵が目にしたのは、異国の貿易王の隣で、誰よりも自由に、見たこともない笑顔で微笑む「他人」となった妻の姿だった。
誤字、修正漏れ教えてくださってありがとうございます!
文字数 70,011
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.02
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
文字数 86,628
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.02
秘書見習いのあなたは、初めて執務室に入ると重厚なデスクの滑らかな角に目を奪われる。悪癖が疼き、誰もいないことを確認すると、そっと体を押し付けて角オナをはじめてしまう。角のフィット感に夢中になっていると、不意に背後から低い声が響いた。 「……何をしている?」 振り返ると、そこには冷たい視線の御堂CEOが立っていて——。
■人物紹介
あなた(私)
庶務課スタッフ & CEO秘書見習い。
庶務課の業務として、秘書業務の補助や執務室の清掃も担当することに。
学生時代から本が好きで、出版社に憧れて入社したが、編集職にはなれず、庶務課に配属された。仕事は真面目で、雑務や清掃もきっちりこなすが、角オナ好きという悪癖を直せず秘密を抱えていた。気になる角を見つけると我慢できずこっそり押し付けてしまう。
小◯生の頃うっかり学校の机の角にぶつかった時に気持ちが良かったのをきっかけに角オナにハマってしまい、その頃の癖が直らずそのまま大人になってしまった。
快楽に弱く角オナ好きだが男性経験はない。
御堂 慶一郎(みどう けいいちろう)(32)
大手出版社「御堂書房」のCEO。
財閥系御堂グループの御曹司で、先代の父から会社を引き継いだ若き経営者。
業界屈指のやり手で、合理主義者。「無駄が嫌い」「感情論を持ち込むな」が口癖。
冷徹な経営判断で「氷のCEO」と呼ばれるが、会社の成長には誰よりも貪欲。
女性関係の噂が全く無く周りからは恐れられているが、
実は潔癖気味で女性に直接触れるのが苦手なこともあり童貞だった。
あなたが執務室で角オナをしているのを偶然見てしまい立場を逆手にとって
あなたを調教しながら自分も女性嫌いを克服できるのでは?と画策する。
初めての相手にとても執着しているが表に出さないようにしている。
性描写のある話数に※を付けています。
文字数 27,505
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.18
「お前のような無能、我が家には不要だ。今すぐ消えろ!」
婚約者・エドワードのために身を粉にして尽くしてきたフィオナは、卒業パーティーの夜、雨の中に放り出される。
泥にまみれ、絶望に沈む彼女の前に現れたのは、かつての幼なじみであり、今や国中から愛される「黄金の王子」シリルだった。
「やっと見つけた。……ねえ、フィオナ。あんなゴミに君を傷つけさせるなんて、僕の落ち度だね」
汚れを厭わずフィオナを抱き上げたシリルは、彼女を自分の屋敷へと連れ帰る。
「自分には価値がない」と思い込むフィオナを、シリルは異常なまでの執着と甘い言葉で、とろけるように溺愛し始めて――。
一方で、フィオナを捨てたエドワードは気づいていなかった。
自分の手柄だと思っていた仕事も、領地の繁栄も、すべてはフィオナの才能によるものだったということに。
ボロボロになっていく元婚約者。美しく着飾られ、シリルの腕の中で幸せに微笑むフィオナ。
「僕の星を捨てた報い、たっぷりと受けてもらうよ?」
圧倒的な光を放つ幼なじみによる、最高に華やかな逆転劇がいま始まる!
文字数 12,220
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.31
目を覚ましたら、そこは異世界の孤児院。四歳の少年レイは、熱にうなされた三日間で前世の記憶を思い出した。
思い出せるのは、湯気の立つ温かい食卓の風景だけ。なのに目の前にあるのは、麦と雑穀だけの薄い粥。新領主に支援を減らされ、孤児院は来週の食事にも困っていた。
——この家の食卓を、守る。それを二度目の人生の仕事にする。
覚醒したのは極希少の時空間スキル。視れば正体がわかる【鑑定】、地面ごと収納する【アイテムボックス】、時の止まらない収納空間【ディメンションルーム】。森の恵みを金に換え、肉屋と薬屋のプロを味方につけ、貧乏孤児院の食卓は少しずつ温かくなっていく。
やがて森で拾った金色の卵から、伝説のエンシェントドラゴンが孵り——とびきり甘えん坊な金色の相棒が、家族に加わった。
だが、町には影が忍び寄る。孤児院を貧しくした元凶——領主の不正。四歳児の頭脳と、町の大人たちの意地が、静かな反撃を始める。
チートで無双、じゃない。チートで家族を食わせる物語。
ほのぼの×ちびドラゴン×内政×家族愛。
◆全33話・完結済み。一気読みできます。
◆続編『捨てられた転生者、金色の竜と旅に出る〜時空間チートで巡る、帰る場所のある旅路〜』公開中! 毎日18時ごろ更新中です。
▼このページの一番下、目次のあとに「第二部はこちら」のリンクがあります。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にて同時連載しています。
文字数 75,427
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.05
アレックス=タイラーは子爵家の子息だが、バカ太子の婚約者。自称聖女のヒドインも、ザマァ。
今日も国の守護を司る神獣様とイチャコラして、バカ太子改め廃太子を後悔させます。
「アレックス=タイラー!お前は聖女様を虐めた!お前みたいないつもぼーっとして無表情な冷酷な人間は将来の国母に相応しくない!大体子爵令息の癖に私の婚約者など、身分不相応!聖女様は公爵令嬢でもある。お前とは婚約破棄して彼女と婚約する!お前には国外追放も命じる!」
「承知しました。私は構いませんよ。それでは今すぐ国を出ますね。この国から宰相の仕事をしてた宰相補佐も騎士団長も宮廷魔法師長も料理長も消えますので、後は自分で頑張ってくださいね。それからそちらのお嬢さんからも貸していた聖女の力を返してもらいますね。」
「えっ?」
会場のどこからか、1人で国政を支えていた宰相補佐、国防の要である騎士団長と宮廷魔法師長、美食の神である料理長が現れ、スッとアレックスの前で消えた。
文字数 97,124
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.01
「エリアナ、貴様との婚約を破棄し、この国から追放する!」
聖女としての魔力を使い果たし、無能と蔑まれた公爵令嬢エリアナ。
妹に婚約者を奪われ、身一つで北の最果て、凍てつく「死の森」へと捨てられる。
寒さに震え死を覚悟した彼女が出会ったのは、雪に埋もれていた一匹の小さなしっぽ。
「……ひとりぼっちなの? 大丈夫、私が温めてあげるわ」
最後の手向けに、残されたわずかな浄化の力を注いだエリアナ。
だが、その子犬の正体は――数千年の眠りから目覚めた、世界を滅ぼす伝説の神獣『フェンリル』だった!
ヒロインの淹れるお茶に癒やされ、ヒロインのブラッシングにうっとり。
最強の神獣は、彼女を守るためだけに辺境を「極上の聖域」へと作り替えていく。
一方、本物の聖女(結界維持役)を失った王国では、災厄が次々と降り注ぎ、崩壊の危機を迎えていた。
今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくる王子たち。
けれど、エリアナの膝の上には、甘えん坊の神獣様(執着心MAX)が陣取っていて――。
「聖女の仕事? いえ、今は神獣様とのお昼寝の方が忙しいので」
無自覚チートな聖女と、彼女にだけはデレデレな神獣様による、逆転溺愛スローライフが幕を開ける!
文字数 135,409
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.01.17
白のランニングシャツに、3枚セット699円のスイカ柄トランクスに、瓶底メガネ。非モテ3種の神器を華麗に着こなす木下春男(29)は警備員の仕事を終え、家賃19800円の風呂なしアパートで、大好きなペースコックのカップラーメン【鶏ガラちゃん】を啜っていた。
何気なく見ていたテレビ番組のニュースでは、令嬢コスプレを身に纏ったOL達が、人気BLゲームシリーズ【侯爵家の秘め事】最新作の先行プレイ体験会に参加している様子が映し出される。ゲーム内に散りばめられた凌辱バッドエンドルートは今作にも健在で、体験版開始直後にバッドエンドに引きこまれてしまったOL達は、このゲームの素晴らしさをテレビ画面上で力説する。
鶏ガラちゃんに夢中な春男は、テレビから流れてくる映像の意味が良く解っておらず放送を見ていたが、画面が砂嵐に切り替わり、一人の美しい侯爵が映し出され驚く。彼の名は【アーヴァイン・モトグリフ】人気BLゲーム【侯爵家の秘め事】に登場する嫡男である。
アーヴァインからの問いかけに、訳も解らず答える春男は、テレビ画面の中に吸い込まれてしまう。自分が大人気BLゲームの愛され四男になっている事も理解出来ず、春男は無意識に凌辱バッドエンドを回避していく。果たして春男は無事ハッピーエンドにたどり着けるのであろうか。
※BL要素はありますが濡れ場はありません。念のためR18設定にしています。
※本作はピヨコ合唱団の【ピヨ吉♂】【ピヨ子♀】【ピヨッタ♀】の3匹が合唱練習の合間に執筆しております。人間ではない為誤字脱字はどうか暖かい目で見守り頂けると助かります。また、ヒヨコ達の初作品となります為設定がぶっ飛んでいたり、矛盾点が生じます。ご教授頂けますと大変助かります。また、ヒヨコ達への温かいメッセージ大歓迎です!(飼い主)
文字数 26,929
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.16
今作の要素:おっさん作家/新人編集者(元同人作家オタク女)/偽装結婚/年の差/溺愛/じれじれ/ドラマチック/激しめR18
【完結済み作品】才能は枯れてるけど性欲は枯れていない官能小説家×出版業界に憧れていた新人編集者(副業バレして前職をクビになった元BL二次創作同人作家のオタクヒロイン)のエッチな長編恋愛小説。
章タイトルの頭に(※)があるものは性描写あり回。
【あらすじ】
桂木陽菜には憧れの作家「相沢冬司」がいた。恋愛小説家として一大ムーブメントを巻き起こしたその覆面作家は、突如として業界から姿を消した。時は過ぎ、陽菜は立派なオタク女子へ成長を遂げていた。
己のミスのせいで職場でオタバレ、同人作家バレのWパンチを喰らった陽菜は退職を余儀なくされる。
しかし友人のアシストのおかげで、かつて憧れていた出版業界に飛び込むことに成功。結果オーライと思いきや…?
陽菜に待っていたのは、「官能小説部門の新人編集者」という、処女の彼女にとって知らないことだらけの淫靡で未知な洗礼だった。
しかも担当作家として紹介された「相楽あおい」という官能小説家は数日前に出会ったデリカシーのない軽率なオトコで――!?
もうずっと作品を書いていない才能の枯れた官能小説家が陽菜に提案したのは、「作品のために契約(同棲)をしないか」という信じられないものだった。
「……そうだな。あえて官能小説家らしく言うなら、無垢な蕾が花開く過程ってやつを知りたい。それも、より詳細に。新作の参考にしたいんだよ。つまり俺としては、これは同意の上であり、れっきとした仕事。WIN-WINの提案だと思うんだが……どうだい? お嬢さんよ」
≪作品のためってそれって…それってまさか、この男にすべてを捧げるって事!?≫
ギブ・アンド・テイクの秘密の同棲生活は、同時に不埒な男の手によって開発される日々のはじまりを意味していた。果たして、陽菜の運命は…!?
【投稿経緯】
・第17回 らぶドロップス恋愛小説コンテスト様の予選通過作品→最終選考で落選。
自分が最初に書いたTL作品なので、キャラクターへの愛着が特に強く、
勿体ないのでR18シーンを中心に改稿しこちらで連載→完結済み
文字数 136,446
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
王城で働く者に未婚が多いことを知った国王陛下の一言で開催されることになったお見合いパーティー。
上司から担当責任者であるゼクランの補佐を頼まれたアンリエッタは、参加者が集まらないため周りに声をかけ、どうにかお見合いパーティーは行われた。
しかし、一度きりではなく今後も定期的に開催されることが決まり、アンリエッタは担当補佐を誰かに代わってほしいと思った。なぜなら、ゼクランはアンリエッタの元夫だから。
仕事だと割り切って接していたのに、お見合いパーティーの参加者にアンリエッタが声をかけられ、ゼクランからは「私の大切な人」だと助けてもらう。
再婚を願うゼクランとまだ気持ちが残っていても悩むアンリエッタのお話です。
文字数 33,178
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.13
成人の儀で授かったスキルは〈お留守番〉。任された場所を離れずに守ると、力が上がる。それだけ。
戦えないと笑われて、俺の仕事はいつも荷物番だった。
ある日、エリート部隊が「足手まといは野営地で待ってろ」と俺を置いて、洞窟の奥へ向かった。その晩、野営地に魔物の大群が押し寄せた。
――スキルが、光った。
気づけば朝で、俺の前には魔物の山ができていた。任された場所を守るときだけ、俺は誰にも負けないらしい。
通りがかった商隊がそれを見ていて、噂は勝手に広まった。今の俺は「留守番屋」。家でも店でも砦でも、守ってほしい場所があれば呼んでくれ。料金は相場より高いが、その価値はある。
ちなみに俺を置いていった部隊は、大事な倉の番を頼める相手がいなくて困っているそうだ。
文字数 91,581
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.08.19