「ピ」の検索結果
全体で15,003件見つかりました。
近年、国内各地で警察・自衛隊力では太刀打ちできない不可解な怪事件が頻発し、社会を混乱させていた。
新興宗教による思想犯罪。続発する陰惨な猟奇殺人。政府組織へのサイバーテロ。闇取引される粗悪なドラッグ。蔓延するコンピューターウィルスとインフルエンザウィルス。自殺を推奨・幇助するアングラサイトやカルト本。悪質なマルチまがい商法。変造硬貨による自販機荒らし。資源ゴミの未分別。絶えない煙草のポイ捨て。笑えない最近のコント。
それらは一見すると無関係であるが、政府はこれらの背後に「組織」が存在すること、組織の計画によって犯罪と混乱が発生していることを知らないでいる。
ただ一人、その事実を知り、組織の陰謀に立ちはだかる男がいた。
その名は……ダイドー少尉!
文字数 22,889
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.07.03
「ねぇ、キスして」
男子高校生の主人公はある日、疎遠となっていた幼なじみの美少女に迫られ、キスされてしまう。
彼女を大好きだった主人公は歓喜するが、どうも様子がおかしい。彼女はキスをすると超人的な力を発揮できる特殊体質だったのだ。
近年、いきなり現れ始めた魔物たちに翻弄される日本だったが、キスでパワーアップした少女は魔物を撃退していく。
さらにドラゴン化する美少女も乱入。
キスと魔物とドラゴン、この混とんとした状況の中で、主人公は少女を守るため、身を挺してこの世界の真実に迫り、やがて人類を取り巻く恐るべき現実を知る。
果たして恋の行方は? 人類の未来は?
現代日本に隠された真実に迫る青春ストーリー。お楽しみください。
文字数 118,175
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.29
地味で内気な高校三年生の青柳夏芽(あおやぎなつめ)は、毎晩寝る前にSNSを見るのが日課だった。それは周りの話に置いていかれないための、半ば義務のようなもの。
ある夜、いつものようにネットの海を漂っていた夏芽は一枚の写真に目を奪われる。
桜の木にもたれかかった、あまりにも美しすぎる男。それは予告無く現れた一番星のようで。夏芽は、白金の髪を靡かせた無表情な彼に一目惚れしてしまう。
アカウント名は桜の絵文字。
分かっているのは顔と誕生日、そして大学の名前。
彼に会いたいと思った夏芽は、桜の君と同じ大学に入学する。
笑わないインフルエンサーと、彼を追いかけてきた平凡な後輩。そんなふたりの焦れったいピュアラブ。
文字数 9,397
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.01.29
天鵞絨色の髪に、儚げな印象ながら冷静で心優しい青年・盾護旭(たてもりあさひ)。
青い髪に無精髭、派手な柄シャツに左耳に揺れる大きな金魚のピアス。凶悪な眼光。強い見た目の怪しい叔父・御剣弥命(みつるぎみこと)。
旭の祖父の死をきっかけに出会った二人が紡ぐ、怪しい話の数々。これはそれらの忘備録です。
文字数 5,063
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
「完璧」を追求した男と、「魂」を奏でた女。その調和(ハーモニー)は、血と嘘にまみれていた。
日本の音楽界に君臨するピアニスト・黒崎匠。父の教えを忠実に守り、一ミリの狂いもない「精密な自動演奏機」として頂点に立った彼には、どうしても超えられない壁があった。それは、奔放で感情的な演奏で聴衆を狂乱させる天才少女・橘玲奈。
しかし、玲奈はある嵐の夜、凄惨な事故に遭い、音楽の記憶と才能を失ってしまう。
それから数年後。隠遁生活を送るミステリー作家・久我奏太のもとに、冷徹なプロデューサー・ユウキが「ある依頼」を持ち込む。それは、心神喪失状態にある玲奈を、久我の持つ特殊能力「サイコメトリー」によって強制的に再構築(リブート)し、再びステージへ立たせるという狂気的な計画だった。
雪に閉ざされた豪邸という名の監獄で始まる、異常なレッスン。 久我が彼女の胸元に触れるたび、暴かれるのは凄惨な事故の記憶と、何者かに盗まれた「楽譜」の断片。
「君の音を奪ったのは、誰だ?」
失われた旋律を取り戻すため、三人はサントリーホールでの復活リサイタルへと突き進む。だが、その華やかな舞台(戴冠式)の裏側には、音楽史上最も美しく、最も醜い「真実の深淵」が口を開けて待っていた――。
「この曲の完成を、世界は後悔することになる。」
文字数 18,113
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
『十三夜の月』あらすじ
商店街のベンチに一冊のノートが置き忘れられていた。これを拾った幾也はノートに記された俳句に惹かれ、興味を持つ。
持ち主は信用金庫に勤めて一年の、あおいという名の女性だった。業務の「接待句会」のために俳句を始めたのだという。幾也は思わず、祖母が主宰する句会にあおいを誘う。
あおいにとって句会は新鮮だった。そして幾也は、天真爛漫な性格が表れるあおいの句にますます惹かれてしまうのだった。
俳句に手応えを感じるようになったあおいは、接待句会で接待をすべき社長の句に対して問題点を指摘してしまう。現場は緊張に包まれたが、社長は意外にもあおいの指摘を受け入れ、俳句にさらに興味を持つと共にあおいを気に入る事となる。
一方の幾也は、実は暗い影を背負っていた。小学四年生で母を亡くし、その一年後に父が再婚。さらに三年後には義弟が誕生すると、実母を失い、さらに義母も失ってしまったように感じられ、家を出て祖母と暮らすようになっていたのだった。
そんな幾也であったが、前向きで明るいあおいと関わるうちに次第に心が開かれ、やがて十年以上避けてきた実家を訪れる。
久方ぶりの実家は、実母が愛したピアノや庭の薔薇が変わることなく守られていた。幾也は義母の心を知る。そしてあおいが呟いた「盛りを過ぎた夏薔薇も、今を懸命に生きている」という言葉に、自分が失ったものに拘るあまり、「悲しみ」というフィルターでしか周りを見ていなかったことに気づかされる。
花火大会の夜。幾也は、あおいと花火を見ながら一緒にいる事の幸せを感じ、「愛されることばかりを求める日々を終え、誰かを愛する側になろう」と決意するのだった。
「遠花火消えた後には我一人」。かつての幾也が作った俳句であったが、あおいはこの句を「遠花火消えたあとにはあおいでしょ」と詠み変える。孤独の象徴だった幾也の句はあおいによって祝句へと塗り替えられると、夜空には、満ちゆく「十三夜の月」が静かに、しかし力強く輝いているのだった。
文字数 36,032
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
この国の獣人は、みんな片翼しか持たない。
大人になるにつれ、もう片方の翼をもつ「運命のつがい」を探して旅に出るのだ。
ぼくはアルファうさぎ王国の第二王子。いつかぼくにも、運命の人が現れるに違いない。そう、きっと、すごくきれいで可愛い、ぼくだけの――。
某創キャラで完全にパロディ遊びをしていますが、本編とは全く関係ありません。
気が向いた時に更新するやつですが、よろしければお楽しみください。波乱はあれど、ハッピー溺愛ものです。獣人オメガバースかもしれない。(ウサギ×ウサギ/人間×ウサギ)
ゆるゆる童話風ファンタジーBLです。
文字数 13,648
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.03.22
生きているだけで、必ず誰もが抱える「悩み」。その中から、学生たちの現代社会ならではの悩みをピックアップしてみました。人との関わり方に正解はないけれど、逆に言えば間違いもない。そんなあやふやなもので悩まなければいけない人たちへの、少しばかりのエールとなれば幸いです。
文字数 8,132
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.11.29
家政夫くんと、はてなのレシピ
レンタル有り12/13 アルファポリス文庫様より書籍刊行です!
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第五回ライト文芸大賞「家族愛賞」を頂きました!
皆々様、本当にありがとうございます!
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大学に入ったばかりの泉竹志は、母の知人から、家政夫のバイトを紹介される。
派遣先で待っていたのは、とてもノッポで、無愛想で、生真面目な初老の男性・野保だった。
妻を亡くして気落ちしている野保を手伝ううち、竹志はとあるノートを発見する。
それは、亡くなった野保の妻が残したレシピノートだった。
野保の好物ばかりが書かれてあるそのノートだが、どれも、何か一つ欠けている。
「さあ、最後の『美味しい』の秘密は、何でしょう?」
これは謎でもミステリーでもない、ほんのちょっとした”はてな”のお話。
「はてなのレシピ」がもたらす、温かい物語。
※こちらの作品はエブリスタの方でも公開しております。
文字数 258,277
最終更新日 2024.03.31
登録日 2022.04.29
『勇者のママは今日も魔王様と』の5作目です。
1作目『勇者のママは今日も魔王様と』
2作目『勇者のママは海で魔王様と』
3作目『勇者のママは環の婚礼を魔王様と』
4作目『勇者と冥王のママは今日から魔王様と』
上記4作も公開中です。
魔王ハウストの王妃になってブレイラは幸せに暮らしていたが、冥界が創世して世界は四界時代を迎える。しかし冥界創世の混乱は世界中に波及し、それを収める為に冥王ゼロスを冥界に連れて行くことになる。
もちろんまだ赤ん坊のゼロスを一人で行かせるわけはなく、魔王ハウストと勇者イスラ、親であるブレイラも同行した。
だが、四人は混乱と災いに巻き込まれてしまう。
ブレイラはハウストに守られて無事だったが、その代償は大きかった。ハウストはブレイラと出会う前の先代魔王に叛逆した時代へ戻ってしまったのだ。
今より若く記憶がないハウストが、自分が結婚したことも、ましてや子ども(勇者と冥王)までいることも受け入れられるはずがない。ましてやブレイラは人間の男だ。
ブレイラは名ばかりの王妃となるが、その立場も徐々に蔑ろにされていく。今まで魔界の城で幸せに暮らせていたのは魔王ハウストの寵愛があってのものだったのである。
寵愛を失ったブレイラは居場所をなくした。それでもハウストの側にいたいと望むが、それは一人よがりでしかなく……。
途中の展開は辛いですがラストは必ずハッピーエンドです。シリーズの節目なのでとても大きなハッピーエンドです。
表紙イラスト@阿部十四さん
文字数 410,800
最終更新日 2022.04.22
登録日 2022.04.08
「レヴォワール家の男子は、その家に生まれた女子を愛して愛して愛し抜く。それは由緒あるレヴォワール家の伝統であり、血が代々伝える宿痾なのだ」
かつて父リカルドからそう告げられた公爵令嬢ジュリアは、父と兄と弟の度が過ぎる溺愛に怯えて暮らしていた。
早くこの異常な家から脱出したい。でもそれは到底不可能に思えた。
アラン王国において、ジュリアの美貌は知れ渡っている。そのため度々求婚者が現れるが、父と兄と弟が逆上し、毎回大騒動になってしまう。
そのジュリアには、想い人がいた。幼馴染のエドモンド・アラベスターだ。
エドモンド(エディ)は、ジュリアに逢うために城の中庭に忍び込む。エディは冒険者に憧れて訓練しているので、そのような荒技もできるのだ。
果たしてエディは、溺愛の城に幽閉されたジュリアを連れ去ることができるか? そしてジュリアは、愛してくれる家族を裏切ることなく恋人と一緒になれるのか?
これは、家族の溺愛に縛られた令嬢が、不可能に見えた状況を奇跡的に乗り越えて幸せになる話。ハッピーエンドです。
小説家になろう様、ツギクル様でも公開しています。
登録日 2022.07.09
日常のすぐそばには、終焉の禍根が潜んでいる──────。
どこにでもいる普通の高校生、長久始はある日、不思議な悪夢を見た。
超常的な力を扱い少女と、現実に在り得るはずのない巨大なドラゴンの戦い。
「そんなものは現実にはあり得ない」。そう断言して夢を忘れようとする彼であったが、彼は出会ってしまった。
常識では存在し得ない、異能を扱う人々に。世界の裏側で暗躍する"ロゴス使い"たちに。
世界を滅ぼし得る力を秘めた存在、醒遺物(フラグメント)。
それを狙う者たちと、彼らを取り締まる者達。そんな異常識の世界に巻き込まれていく、長久始。
戦いの中で彼は、大いなる力を手にしてしまう。
それは彼にとって、救世の誓いの始まりであった──────。
登録日 2022.07.25
第108回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『その手は』、『コップ一杯の感情』。
小説家になろうとピクシブにも同じ作品を掲載しています。
文字数 2,836
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
メフィスト賞の座談会で取り上げられた作品。
三人組の銀行強盗団が小学四年生のウサギちゃんを人質にして逃走を始めた。
警察は捜査本部に改造したキャンピングカーで追いかける。
逃げ切れるのか、追い付くのか。
一日がかりの追いかけっこが始まった。
文字数 136,133
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.11.03
顔が変化する魔女、レイラ・ルイス。
その秘密が婚約者にバレてしまい、ピンチに陥る。しかし、婚約者の態度は意外にもーー
文字数 4,680
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.04
前世を憶えている主人公ミルは、チートもなくラノベのような世界で、ごく平凡に庭師見習いとして働いて暮らしていた。 ある日、なぜか魔王様に踏まれてしまったミルは、魔王様が前世のクラスメートだったことに気が付き、おもわず名前を呼んでしまう。 呼ばれた魔王様はミルを自分の王宮に連れ込んで……。 逃げたいミルと、どうしても手放せない魔王様の話し。もちろんハッピーエンド。
文字数 39,117
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.07