「空」の検索結果
全体で15,164件見つかりました。
余命宣告を受けた雛芥子(ひなげし)の前に、ある日突然ミズキと名乗る青年が現れる。
見ず知らずの彼と過ごす時間は何故か雛芥子の心を満たしていく。
しかし、ミズキと出会って2週間がたった日にミズキが亡くなってしまう。
ミズキの訃報に大きな衝撃を受ける雛芥子。
ミズキの死が受け入れられず、ミズキと初めて出会った病院のロビーへと向かうと、そこには亡くなったはずのミズキの姿があって…
文字数 13,156
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
物心ついた時からエイリは奴隷の収容所にいた。親に会ったことはなく、そこにいた大人たちと共に暮らしていた。激しい労働に合わない食事量や理不尽な罰は当然で、魔法の開発やその途中の段階の実験台にさせられることもあり、過酷な日々を送っていた。ある日、身体を調べるために採血され解析された時、エイリの扱いは一変した。魔法の指南を受け、魔法で傷を負い気絶し、気がついたら自分の部屋で目を覚ますなんてこともあった。
そんな日常は、空から来た少女によって終わりを告げる。「来て、私と一緒に」器用に魔法を使い、黒く吸い込まれそうな空へ連れられる。「あなたも純血、なんでしょ」
文字数 1,070
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.06
神々が姿を消した世界。 唯一残されたのは、神々が遺した「詩」の一部と、それを紡ぐための「楽園の鍵」だった。
記憶を忘れた青年レナスは、神々の遺跡でゼオスの残留意識に触れた瞬間、右腕に青い光の文様が直接上がった。 彼の体は「神の器」として選ばれた特別な存在だった。
神託を受ける白髪の少女フィリア、蒼炎を操る謎の戦士ヴァルターと出会ったレナスは、神々の遺産を破壊しようとする「神殺しの徒」や、神の力を使って新たな神を創る「黒翼の徒」と対峙しながら、神々の遺跡を巡る旅を続ける。
文字数 103,523
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.27
24歳の蒼井陽は、年末の帰省で実家の部屋を片付けている時、引き出しの奥から片方だけのイヤホンを見つける。それは高校時代、恋人の成瀬みなみと片耳ずつ分け合って音楽を聴いていた、大切な思い出の品だった。
高校2年の春、図書館で出会った二人。内向的な陽と、音楽への情熱を持つみなみは、「片耳ずつイヤホンを分け合う」という小さな約束から心を通わせていく。Luneの「空、もうすぐ雨」、Amber Waltzの「イヤホン越しの君へ」─共有する音楽が、二人の距離を縮めていった。
恋人同士になった夏は、音楽に包まれた幸せな日々。しかし高校3年の秋、進路への価値観の違いから二人の心は離れ始める。音楽の道を目指し東京へ向かうみなみと、地元の大学を選んだ陽。やがて二人は別れを迎える。
6年後、陽は偶然にもみなみの音楽活動を知る。彼女が歌う「Half Song」には、あの頃の二人の記憶が込められていた。片方だけのイヤホンで聴く彼女の歌声に、陽の封印された想いが蘇る。
伝えられなかった気持ちと向き合う陽。果たして、二人の物語はどのような結末を迎えるのか──。
青春の甘酸っぱさと別れの痛み、そして静かな再生を、音楽と片耳イヤホンという繊細なモチーフで描く、心に響く青春小説。
文字数 15,209
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
「見失っても、また見つけられる。時間は巻き戻るから――」
1984年のヒット曲『タイム・アフター・タイム』の調べに導かれ、人々が時空を超えて「大切な誰か」と再会する三つの物語。
第一部は、現代の赤羽に住む中学生・甘夏とハッサク。初期型ウォークマンを手に取った瞬間、二人は1984年の赤羽台団地へと転移する。そこは甘夏にとって亡き母が生きている「赦しの場所」だった。しかし、ハッサクは元の世界にいない妹への贖罪のため、帰還を願う。別れの夜、甘夏がハッサクに託した「冷たいキス」が、42年後の再会を約束する。
第二部は、2026年から1984年の老舗旅館「時雨庵」に転移した黒猫のクロ。人間(翔馬)の姿になった彼は、若き日の店主夫妻・真白と洋平の恋を見守ることになる。未来から来た「大女将」の意識が宿る白猫のユキと共に、歴史の綻びを修正しながらも、クロは切ない別れと再生の道を選ぶ。猫と人間の境界を超えた、究極の「メラコメ」ストーリー。
第三部は、2018年の女子大生・美玲。亡き父・タカシの遺品であるウォークマンを聴き、1984年の若き日の父母に出会う。母・めぐみが自分以外の誰かと恋をしている現実に焦る美玲だが、父との交流を通じ、ある「命を繋ぐ約束」を交わす。それは、父が未来で病に倒れる運命を書き換えるための、唯一の希望だった。
不自由で、タバコ臭くて、でも温かいアナログな1984年。三つの時間旅行を通じて、登場人物たちは「後悔」を「希望」へと昇華させていく。失ったはずの誰かに、もう一度会いたくなる連作短編集。
※表紙画像の作成に、生成AI(にじ・ジャーニー)を使用しています。
文字数 97,555
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
人の嫌がることを進んでやれ――そんな女神の神託を盛大に勘違いし、「嫌がらせをすれば強くなれる!」と信じ込んだ少年、鈴木武則。クラスメイトへの煽り、対戦相手への暴言、空気を凍らせる失礼発言など、迷惑行為の限りを尽くした結果、なぜかレベルは爆上がり。気づけば剣技大会二十連覇、魔王すら相手にしない人類最強の男になっていた。しかしある日、ついに現れた女神から衝撃の真実を告げられる。神託の本当の意味は、「誰もやりたがらない仕事を進んで引き受け、人のために尽くせ」というものだったのだ。つまり武則は十年間、善行ではなくただ感じの悪い最強人間として生きてきたのである。世界最強の力を持ちながら、世界中から嫌われる男。果たして彼は、掃除、救助、雑務、奉仕活動、そして三百万人への謝罪を通して、失われた好感度を取り戻せるのか。無敵のステータスと最低の第一印象で挑む、勘違い成り上がり更生コメディ、ここに開幕。
*この物語を読むと知能指数が低下する恐れがあります。
文字数 9,547
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.16
――――異世界人=イレギュラーたちは、示し合わせたように、異世界時空移動のときの感覚を『落ちる』と口にした―――――
イレギュラーたちが形成したコミュニティ『管理局』と共生関係にある『本の国』は、数百年、イレギュラーが持ち込む異世界技術で発展してきた小さな国。
12歳の本の少年ニルは、成人を控えた日、異世界の魔女の少女エリカと出会う。
『幸一(こういち)』という日本人の少年の記憶を持つニルは、彼女との出会いから、失った前世の記憶の残滓に触れていくことになる。二人を繋ぐ、一人の魔法使い。最後の記憶に残った白い少年。エリカを狙う、糸使いの殺人鬼。
『登場人物全員異世界人』の、世にも奇妙な『なんでも起こる』異世界活劇、開幕!
転生逆行型異世界人を語り部に。
ワケアリ美少女魔女を主人公に。
インド人はいない。エンディングは神のみそ汁。
『想像力が働く限りのことは”何でも”起こる』をテーマに、少年漫画のような、異能力バトルと友情と冒険を目指しています。
考察大歓迎。作品に使えそうなネタがあったら教えてほしいです。
女主人公ですが、淑女の皮を被ったゴリラと本の虫のコンビなので、Loveにはあまり期待できません。
※誤字脱字もろもろ報告コッソリ優しく教えてください。
文字数 46,458
最終更新日 2017.10.04
登録日 2017.08.30
空高く、残暑の季節。運命の出会いを果たしたのは――?
「僕とお友だちになってください!」
「友だち? 俺は馴れ合いを嫌う孤高の親分だが、慕ってくる奴は可愛がってやる主義だ。いいぜ」
「アタシも構わないわよー。美しいアタシの信奉者に加えてあげる」
くそ真面目すぎるくらいの几帳面。そのせいであまり友人がいない僕に、友だちができた。それは、人語を話す不思議な二匹の猫。
無類の猫好き。どんなに緊張感みなぎる時でも、猫をひと目見ると途端にふにゃふにゃしてしまう僕の、究極の願い。
『猫ちゃんと何でも話せる友だちになって、もふもふな間柄になりたーい!』
お堅くて、超真面目な十九歳男子の夢は叶うのか?
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆
「妖(あや)し瞳の、艶姿」のスピンオフ作品。(本編はBLカテゴリです)
表紙は、奈倉まゆみさん作画です。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
文字数 10,214
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.09
神創暦1000年。
べルータのある貧困街に住む10才の1人の少年、コリンの物語。
この物語は魔法と剣のお話。
どんな物語が始まるのか・・・。
*この物語は、フィクションです。空想です。
文字数 16,003
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.07.31
遠き異世界、ミネルヴァ大陸の歴史に忽然と現れた偉大なる術者の一族。
その力は自然の摂理をも凌駕するほどに強力で、世界の安定と均衡を保つため、決して邪心を持つ人間に授けてはならないものとされていた。
しかし、術者の心の素直さにつけこんだ一人の野心家の手で、その能力は拡散してしまう。
世界は術者の力を恐れ、次第に彼らは自らの異能を隠し、術者の存在はおとぎ話として語られるのみとなった。
時代は移り、大陸西南に位置するロンバルディア教国。
美しき王女・エスメラルダが戴冠を迎えようとする日に、術者の末裔は再び世界に現れる。
ほぼ同時期、別の国では邪悪な術者が大国の支配権を手に入れようとしていた。
術者の再臨とともに大きく波乱へと動き出す世界の歴史を、主要な人物にスポットを当て群像劇として描いていく。
※作中に一部差別用語を用いていますが、あくまで文学的意図での使用であり、当事者を差別する意図は一切ありません
※作中の舞台は、科学的には史実世界と同等の進行速度ですが、文化的あるいは政治思想的には架空の設定を用いています。そのため近代民主主義国家と封建制国家が同じ科学レベルで共存している等の設定があります
※表現は控えめを意識していますが、一部残酷描写や性的描写があります
文字数 863,861
最終更新日 2023.05.06
登録日 2022.03.01
お転婆なエルはダナ家の子。
やんちゃなニ−ニョはミレシア家の子。
星座の街を二分する名家として常にいがみ合う両家。その両家に生まれたエルとニ−ニョはことあるごとに張り合っていた。ある日、子供っぽい意地の張り合いから《バロアの丘》へ肝試しに向かうことに。その体験からお互いを認め、兄弟分となったふたり。しかし、大人たちはそれを認めず、家に監禁して引き離そうとする。反発したふたりは家出を決行。人里離れた野山の中で力を合わせて暮らし始める。
ところが、大人たちは、互いに相手の家にさらわれたのだと決めつけ、戦争状態に突入。責任を感じたエルとニ−ニョは《邪眼のバロア》の復活を装い、戦争を食い止めようとする。ところが──。
ふたりが呪いの言葉を放ったとき、世界のすべては石へと変わった。
なぜ、こんなことになったのか。
答えを求め、奔走するふたり。
空は透明な闇に覆われ、飛来するは無数のデイモン。対するはたったふたりのただの子供。史上、最も戦力差のある戦いがいま、はじまる。
※毎日18:30更新。
2022/7/14完結
文字数 131,690
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.06.10
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,176
最終更新日 2023.01.26
登録日 2023.01.26
幼い頃から、織田信人はいつも近くにいた。
家が近く、自然と言葉を交わし、気づけば隣にいるのが当たり前になっていた幼なじみ。
優しくて、まっすぐで、ときどき無神経なくらい正直な信人に、出光千愛は何度も心を揺らされてきた。
大人になるにつれて、その想いは少しずつ恋へと変わっていく。
それなのに、好きになればなるほど、胸の奥に小さな痛みが走る。
なぜか素直になれない。
なぜか心のどこかで、彼を許せないような気持ちが生まれてしまう。
子どもの頃は気づかなかった。
親同士は会えば会釈をするのに、どこかよそよそしく、微妙に気まずい空気をまとっていたことを――。
そしてある日、千愛は家の奥にしまわれていた古い記録を見つける。
そこに眠っていたのは、出光家が長い年月のあいだ隠し続けてきた、ある過去だった。
好きなのに、許せない。
許せないのに、離れられない。
幼なじみとして始まった二人の恋は、やがて家に刻まれた歴史と、親世代の叶わなかった想いまでも巻き込みながら、静かに運命を変えていく――。
文字数 23,072
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.03.26
ごく普通の現在の吹奏楽部に所属する高校生の日常生活と、SFチックな未来の生活へみなさんをご案内します。
時間変動あり、恋愛あり、バトルありのお話です。
※残酷な描写ありです
※この作品は『時空の演奏者たち【原作版】』をベースに改稿したものです。また、一部書き下ろしエピソードが含まれます
※時間変動があるので、サブタイトルに☆または★が入ります
☆→2050年のエピソード、★→3000年のエピソード
登録日 2015.12.16
美人だけど近寄りがたく、無愛想で恋愛下手な女の子・神月夕陽。
そしてどうしようもない女ったらしだけど、根は純情で一途な色男・門真敏生。
そんな二人は何を隠そう、海上自衛隊が誇る空母「いずも」の艦載機・F35Bの若手精鋭パイロット。追いかける敏生と初心(うぶ)で慌てふためく夕陽。様々なすったもんだを繰り返しながらも幸せな時を過ごす二人に、やがて軍靴の音が忍び寄る―――
きな臭い時代を、それでも精一杯に生き、そして愛し合った二人の切ないラブストーリー。
※本作品は平成26年5月~8月にPixivに掲載したものを改編したものです。
※「小説家になろう」にも改編連載中です。
http://ncode.syosetu.com/n1883da/
文字数 76,147
最終更新日 2016.01.09
登録日 2015.12.19
私には人には無いものがある。
それは宿命なり、天命なり、運命なりと呼ばれるモノを感じ取る能力だ。
何時までも車のように目的地を指定できない我が人生。
何時までも電車のように行先がわかる我が人生。
何時までも飛行機のように空へ羽ばたくことのない我が人生。
そして齢十八、私の電車は終着駅へと止まった。
文字数 2,747
最終更新日 2017.01.10
登録日 2017.01.09
天涯孤独の身の上から施設育ちの札原伊織は、ある日真っ白な空間へ招かれる。そこにいたのは1人の男神と、幾多に浮かぶ異世界の数々だった。そこで彼女は招かれた理由とある異世界への転生を頼まれる。何でも自分を希う者達がいるらしい。男神の言葉に頷き転生を果たした彼女だが……。
※不定期更新です。ご都合主義、主人公チート出てきます。ほのぼのを織り交ぜつつ、最後まで書けたら良いなと思っています。
転生ファンタジーものは初執筆なので、矛盾点等出てくるかもしれません。添削は折々にするつもりですが、誤字脱字があったら教えて貰えたら嬉しいです。
小説家になろうにて連載中の作品です。不定期更新なので、更新速度は非常に遅いです。
文字数 17,502
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.02.20