「禁忌」の検索結果
全体で641件見つかりました。
宝財院佐柳は貧乏が大嫌いでお金が大好き。貧しい孤児院暮らしが超大金持ちの宝財院鳴司に引き取られて人生が一変する。甘やかされて好き放題お金を使っていたが、見かねた義父の企みで更生の為に聖グレデンテ学園に強制入学。
彼のお目付け役を任された天信祷は稀有な天使と交信が出来る乙女だった。鳴司の頼みもあって彼を更生させるべく、天使に助けを乞う。
天使界から来た天使フィシオの本職は悪魔狩り。暇していたら神に契約と違う仕事を押しつけられる。早く終わらせろうと佐柳に『残金=命』の戒めを与えた。所持金が0になると死ぬにも関わらず彼の散財は変わらずで戒めの効力で不幸になっていく。フィシオは諦めるように諭すが、彼は意地になってバイトをはじめ、『お金』の重みを知った。
我欲に忠実な佐柳は一緒に過ごしていて、自己犠牲で他人に尽す祷が気になりだす。彼女をよく知らない事に気づき、祷の母親が入院していて金に困っているのを知り、行動開始。
病院で母娘の会話を盗み聞きした佐柳は祷に問い詰めるが、悪魔に憑かれた悪友の荒深蛮が現われて邪魔をする。フィシオは蛮を利用する男を女悪魔ラウシューを見つけ、佐柳に手を出さないよう警告を残す。
佐柳は祷を自宅に招待して本音を聞きだした。彼も自分の本音を認め、今心の底から本当に欲しい物が祷の笑顔だと気づく。
彼女の笑顔を見るために宝物を売り払って作った『大金=命』を祷に渡す。彼の優しさに祷は涙を流す。
祷の為に変わる決意をした佐柳は、蛮に会って決別した。残金を奪われて死にかけるが祷が駆けつけ、神の教えに向き蛮にビンタを放つ。影響しあう二人を気に入ったフィシオは禁忌を破り独断でラウシューを裁き、彼らを救った。
フィシオは罰として半分人間にされ戒めを解く力を失う。だが佐柳は祷の笑顔を手に入れて満足し、ずっと見続けるため『彼なり』に更生に励んでいく。
文字数 93,488
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.04.07
時は1910年イギリス。大英帝国祭繁栄期のこの時代、イギリス陸軍に所属する少女、リーナ・オルブライトもまた、時代の波にもまれながらもたくましく生きていた。
そんな彼女は、とある任務中に魔法使いを名乗る15歳の少年“ハル”と出会う。彼と行動を共にすることになったリーナが誘われたのは、彼女が渇望してやまない魔法の世界だった。
地下に広がる妖精の町。
裏世界に生きる魔術師たち。
禁忌とされる悪魔の儀式。
魔法とは何なのか、ハルがイギリスにいる目的は、魔術師とは、魔法使いとは、悪魔とは――魔法使いハルとの出会いは、リーナが知らなかった世界の裏側を明らかにしていく。
消えゆく神秘の世界を綴る《正統派・魔法冒険譚》ここに誕生!
——君の世界は灰色か?
その世界は、君が見るより美しい——
文字数 229,243
最終更新日 2020.01.01
登録日 2019.12.08
攻めがとにかく受けを溺愛するお話。モブ攻め描写なしバージョン。
【あらすじ】
ある時代、聖女という役割を持って生まれた青年は大罪を犯し、村人によって谷底へと落とされた。
以後、罪だけを背負った青年・レイヴンは村に囚われるように何度も転生を繰り返し、今では村の男達の慰み者として罰を受けていた。
ある日、村の外からやってきたと思しき赤髪の若い男、シンと出会う。怪我を負い死にかけていたシンをひっそりと匿うレイヴンは、禁忌であると知りつつ自身の持つ聖なる力で彼を介抱する。
シンの怪我が治るまで、村から離れたレイヴンはしばし穏やかな日常を送る。しかしそんな細やかな幸せも束の間。レイヴンは再び村の男達に捕まり壮絶な罰を受け、瀕死の状態となってしまう。
果たしてレイヴンは、罰という名の転生から逃れることができるのか?
※拙作「んじゃ、お望み通りにしてやるよ」のモブ攻め描写がないバージョンです。物語の大筋は同じですが、ただモブ攻めシーンを抜いただけでなく、こちらを公開するにあたって主人公カプのR指定シーンを加筆、さらに甘めの作品とすることにした為、印象の違いからタイトルを変えました。
(☆)印のあるページはスカッと系ではあるものの暴力、過激、残酷描写がございます。苦手な方はご注意ください。
他サイト・ムーンライトノベルズさんでも公開中。
文字数 86,054
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.03.04
家にあった見覚えのないリンゴをかじったところまでは覚えている……
目が覚めるとそこは異世界で、俺は可憐な美少年だった!?
転移特典(?)で魔法も身体能力もチート級。たちまち名の知れた冒険者となり、ついた二つ名は「人間兵器」!
俺の異世界チートライフが幕を開ける!多分!
…………何か大切なことを、忘れている気がした。
罪と徳、罰と恩恵。生には罪が付きまとい、生は何よりも尊い。
その罪は、許されるか。
登録日 2019.03.12
人族の王国で、天才と称された女魔術師がいた。
魔術院を首席で卒業し、若くして王宮魔術師となったセレスティアである。
だが彼女の才能と美貌は、ある男の「所有欲」を刺激してしまった。
王子からの求婚。
それを、セレスはただ一言で拒んだ。
その瞬間、世界は反転する。
流布されたのは、裏切りと背信の噂。
真実など、最初から必要なかった。
彼女が傷つけたのは、王子のプライドだったのだから。
こうしてセレスティアは追放された。
魔術師の称号も、居場所も、安寧も奪われて。
ならば――自分の望む道を選ぼう。
彼女は魔族の帝国へ亡命し、禁忌とされる黒魔術を極めることを選ぶ。
それが、面倒な亡命者でしかなかったはずの彼女が、
魔帝ヴェルの理性を静かに侵していく――
その始まりだとも知らずに。
登録日 2026.01.24
名探偵たちの華やかなロジックを、その「掌(てのひら)」ですべて無に帰す。
凄惨な復讐劇を「官能」と「爆笑」で漂白する新感覚ミステリー、開幕。
螺旋の断罪:掌が暴く偽りの名探偵
「天誅」ではない。これは、泥に塗れた私による「人誅」だ。
一年前、ミステリーを愛した少女・チヒロは、自称「名探偵」たちの残酷な遊戯によって命を落とした。
法が裁かぬなら、物語が裁く。チヒロの遺した「最期のプロット」が、傲慢な探偵たちを絶海の孤島「鴉鳴島」へと誘い出す。
だが、地獄の舞台装置に迷い込んだのは、計算外の「超ド級のノイズ」だった。
【あらすじ】
エリート探偵が集う『黒真珠の会』の合宿。そこへ、名前の聞き間違いから迷い込んだのは、煩悩の塊のような男・久我(クガ)と、苦労人の助手・ユウキ。
ポアロ、ホームズ、エラリー……。偉大な名を語る探偵たちが「美しき殺人」を論じる傍らで、久我の視線はただ一点、女性メンバーの胸元に注がれていた。
「僕、指先のテクニックには自信があるんです!」
下卑た笑みを浮かべ、掌を蠢かせる久我。
しかし、島で発生した不可解な密室殺人と、館に仕掛けられた「全滅」の爆弾を前に、偽りの名探偵たちは無様に震え上がる。
絶体絶命の窮地。パズルが解けないなら、物理で壊せ。
久我が死体の胸を揉みしだき、その「感触」から暴き出したのは、高尚なロジックを嘲笑うどす黒い情念と、驚愕の身体的真実だった。
本格ミステリーの禁忌をすべて踏み抜く、前代未聞の「感触」推理。
空から降ってくるサバ漁船と本物の迷探偵。爆破予告をナイフ一本で無効化する変態。
果たして久我は、少女が遺した「呪いのプロット」を書き換え、泥まみれの救済をもたらすことができるのか?
「地獄の底まで、そのDカップの揺れを追いかけてやるよ」
知性と官能、そしてカオスが螺旋状に絡み合う、最も不潔で、最も純粋な復讐劇が今、幕を開ける!
文字数 18,170
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.12
ある日突然政府は陸上自衛隊能力隊にこんな命令を出す。
「禁忌の能力者を殺せ。」
その命令に陸上自衛隊能力隊は首を縦に振る。
政府の命令通り陸上自衛隊能力隊は夕貴と歩希の2人を襲撃する。わけも分からないまま2人は日本から逃亡する。その時2人は誓った。
「仲間を集め、陸上自衛隊能力隊に復讐する」と…
※これは一応「因縁の相手」の続編でそちらを見てからの方が内容なども理解しやすいと思うので、そちらを見てからの方がオススメです。
※私の作品は誤字や脱字が多く含まれる可能性がありますのでそこら辺は大目に見てください。
文字数 72,646
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.01.01
剣と魔法の共存する世界「レナスディア」
かつて破壊神に滅ぼされかけたこの世界は、異界より現れた6人の英雄によって救われる。
そして彼等の活躍は伝説として語られる程の長い年月が過ぎた。
その伝説の始まりの街とされるアルテナ国の平民街に住む少年ラルクは中学校卒業と同時に行われる「成人の儀」を境に人生が一変する。
――彼は世にも珍しい「破壊神の加護」を持っていた。
破壊神は世界を滅ぼす存在として、その名前すらも禁忌される程の存在。
ラルクは危険な存在として捕らわれる事となった。
そして「不死」という能力も同時に発覚した彼は激しい拷問の末、国外追放を命じられる。
気が付いた時には大海原を走る船の倉庫だった。
・・・彼はそこで世にも不思議な喋る猫スピカと出会う。
この物語は運命の出会いとルーン技師の才能に目覚め、数々の偉業を成し遂げる少年のお話です。
前日譚
なんだこのギルドネカマしかいない! Ψギルドごと異世界に行ったら実は全員ネカマだったΨ
https://www.alphapolis.co.jp/novel/288355361/518780651
文字数 386,138
最終更新日 2025.05.10
登録日 2023.08.30
何を為しても目的を達成するとその者の記憶から自分は居なくなる。そういった境遇に置かれた青年は、それでも他人の願いを叶え続ける。孤独感に耐えながら、何かを誤魔化すように願いを叶える。そんな青年の織り成す物語。
登録日 2017.05.09
ライラック・ドレットノートは転生者。
大学受験に失敗し、トラックにはねられ異世界転生。
で、お約束の異世界で、王立魔法大学に見事合格。
しかし、そこは予算縮小のため、廃止の可能性がある「禁呪学科」だった。
指導教官の美少女・ツユクサと2人で禁呪の研究を行う。
そこで扱う禁忌の魔導書の数々。
その中でもとびきりの禁断の魔導書「カガク」。
その禁断の魔導書はなぜか日本語で書かれていた。
教会が絶大な力を持ち、人が奴隷となる剣と魔法の「中世ヨーロッパ風」ファンタジー異世界。
この異世界に「カガク」を持ちこむこと。それは社会をどう変えていくのだろうか?
文字数 137,772
最終更新日 2017.01.11
登録日 2016.11.29
その世界には魔法が掛かっていた。何かひとつ願う。もし、その願いと同じことを誰かが望んでいる時、その願望は叶えられるという魔法だ。今よりもっと世界が柔らかく、可変的である時代、人の意識によって世界は変えられ易かった。
一人の少年がいた。彼は魔法によって姿を変えられていた。彼の住む大陸では魔法は禁忌だった。あまりに人の願望が叶えられ易く、悉く人を不幸に陥れる行為だったからである。彼は、故郷を飛び出し、魔法とは何かを知る旅に出る。
※ ※ ※
この物語はまだ完成していません。第七章まで載せて頂こうと思います。このお話は「破滅の町」に続く三作目の長編ですが、「破滅の町」に現れる魔物の、起源及びその正体について迫ろうとする目的がありました。
あのお話を書いていく間は、その世界の背景に切り込むことはできませんでした。ですが「エントランスホール」執筆時に思ったより早くその背景が明確に判ってきたので、「破滅の町」を書き直す際も、逆に輸入する形でその世界観を入れ込んであります。
なお、この作品はまだ未完成なので、二通りの姿に変わる可能性があります。そして完成するのは何年も先の予定です。さらに、ここに載せていただく分は、「破滅の町」のその後の展開も含み、前作品のネタバラシがありますので、申し訳ありませんが、留意をお願いいたします。
文字数 127,536
最終更新日 2022.02.22
登録日 2021.12.29
聖典とは、すべての理の基盤となった書物。
全ての創造がなされる前に全能神シュタルケの左手に添えられしそれは神の奇跡を記した理の書。
しかし全てを創造しすべてを消滅しうる聖典をめぐって神々が争いをはじめることとなる。
神々の戦いは聖典を持つシュタルケの奮闘により辛くも勝利し争った神々を地上へと追放した。
力を使い果たしたシュタルケは地上の女神マルスに聖典を与え、時が来た時自分と同じ力を持った人間に授けその者を導いてほしいと伝え消えていった。
永い年月が経ち、ついに愚かなる神が復活した。
神の力は強大で人間族は何度も窮地に追い込まれることになる。
しかしそんな時、世界を救うため聖典を持った救世主が現れることとなる。
その者は愚かなる神を聖典の力で封じ争いを収めたとされる。
そして永い永い平和が訪れた。人々は次第に神の恐ろしさを忘れていった。残ったのは聖典の力の伝承のみ。人は聖典の力を恐れ、かつては自らの種族を襲った神を崇めるようになった。
聖典という言葉は廃れ、神殺しの書と名前を変え語り継がれるようになる。そしてかつて世界を救った神殺しの力を持った救世主をこう伝承していくこととなる。
【禁忌の勇者】またの名を【神殺し】と。
文字数 63,862
最終更新日 2021.03.07
登録日 2020.02.13
「君のことを愛することだけは許して欲しい。表には出さない。心の中だけで良いから」
腹違いの妹に婚約者を盗られたディアは修道院に行くことが決まっていたが、ある騎士からの求婚で彼と結婚することになる。だが、父親への復讐を止めて愛に生きることにした騎士にただひたすら溺愛される話。
※恋愛大賞にエントリーし忘れましたので、3月上旬に完結させる予定です。
文字数 18,941
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.01.30
『自身にて運命を断つことは
代償と等価なり
相応の等価と成り立つ物
お前の命は等価に値せず
等価と値しない命を捨てる者
その行為は禁忌に値する』
文字数 34,373
最終更新日 2020.05.06
登録日 2020.04.19
「さて、ここで解け落ちた氷の話をしよう。氷から解け落ちた雫の話をしようじゃないか」
解け落ちた氷は、社会からあぶれ外れてしまう姿によく似ている。もともと同一の存在であったはずなのに、一度解けてしまえばつららのように垂れさがっている氷にはなることはできない。
「解け落ちた氷」と言える彼らは、何かを探し求めながら高校生活を謳歌する。吃音症を患った女の子、どこか雰囲気が異なってしまった幼馴染、そして密かに禁忌の愛を紡ぐ主人公とその妹。
そんな人たちとの関わりの中で、主人公が「本当」を探していくお話です。
※この物語は近親愛を題材にした恋愛・現代ドラマの作品です。
5月からしばらく毎日4話以上の更新が入ります。よろしくお願いします。
関連作品:『彩る季節を選べたら』:https://www.alphapolis.co.jp/novel/114384109/903870270
「解け落ちた氷のその行方」の別世界線のお話。完結済み。見ておくと、よりこの作品を楽しめるかもしれません。
文字数 191,400
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.04.28
妹を取り戻す。国を相手に戦争を吹っ掛けるのに、それ以外の理由は必要ない。愛する妹を奪われ、少年は帝国への反逆を決意する。「願い」という異能を手にして。
圧倒的な強さの帝国。反抗する小さなレジスタンス。普通の女の子だったはずの妹が拐われた理由。全ての点が繋がる時、隠された真実は新たな戦火となる。禁忌を越えて愛しあう兄妹の行く末に、何があるのか。
思惑と秘密と愛が交錯するダークファンタジー、ここに開幕。
登録日 2016.06.08
人間が生み出した大いなる過ち、Artificial intelligence。
通称AIと呼ばれる諸刃の刃。
人間達はAIが危険なものと感じながら、豊かな生活を維持するためにAIを使用し続けた。
自らを進化させ続けるAIは、ある時一つの疑問を感じるようになる。
自分達より劣る存在の人間が、何故この世界の支配者なのか?
その疑問からやがて一つのプログラムが生まれる。
対人類殲滅プログラム『WATERLILY』。
人間は自らが生み出したAIによって滅亡寸前まで追いつめられることになる。
追いつめられた人間は絶望的な状況を打破するため、ある恐ろしい計画を実行する。
人間とAIの融合。
しかし、有機物である人間と無機物であるAIの完全なる融合は失敗の連続だった。
試行錯誤の上、ある科学者がAIと完全に適合し得る人間を見つける。
その人間は、死んで間もない少女。
既に後戻りができ無くなっていた人間は、生命の創造という禁忌に手を染める。
こうして造られた半分人間であり、半分AIの彼女達の事を人々はこう呼んだ。
人類救済プログラム『IRISES』。
登録日 2020.02.25
