「今日」の検索結果
全体で9,013件見つかりました。
春の匂いが、駅前の並木道をくすぐる。満開の桜の下、私はひとり歩いていた。駅までの道は、高校時代、彼とよく歩いた道だ。
制服姿の学生が笑いながらすれ違っていくのを横目に、私はスマホを見下ろした。
「今日、伝えるって決めたんじゃなかったの?」
送信したきり返信のないメッセージ。画面には「既読」の文字があるだけだった。
――渡瀬 湊。私が10年間片想いをしている、幼馴染。
文字数 11,844
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
ダンジョンの存在する世界でクライシス・グリスはお小遣いを稼ぐために今日も迷宮に潜る。途中モンスターに襲われて逃げている人と出会い、それを撃退する。クライシスは自分が逃げるしかなかったモンスターを倒したことに呆然としている者を尻目にモンスターのドロップを回収して撤退した。
「今日からあなたも配信者になりませんか!?」
「は?」
後日モンスターから逃げていた人から配信者にならないかとスカウトされた。
最初は遠慮してたが、お金も稼げると聞いてクライシスは配信者となる決意をする。
20万pv突破ありがとうございます!
※作者は配信活動に関して詳しくはありません。変なところがあっても笑って流してください。
※週に一度は更新する予定です。
登録日 2025.11.21
父の命日の今日、仏壇に手を合わせる私の脳裏に、父と過ごした幼い日の想い出が過ってゆく …
私がまだ幼かった日の、父と蛍を追い、鈴虫を獲った宵の、遠い夜の思い出を文章にしてみました。
宜しくお願いいたします。
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
文字数 2,038
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
大阪の小さな街の一画にひっそりとある、リサイクルショップ、『ネクロランド』は特殊な客が来る店で売り買いする物は死体、今日も珍客との騒動が巻き起こる
文字数 1,473
最終更新日 2018.03.16
登録日 2018.03.16
魔法使いソリタリオは最強だった。
十九という若さで国一番の魔法使いになった彼女は、国中を癒し、施し、恵み、また敵を倒し、神の子であると謳われていた。
竜を滅し厄災を収めるその姿はまさに生ける伝説、大陸において知らない者などいないほどだった。
だが同時に、どうしようもない救いようもないコミュ障でもあった。
外に出れば挙動不審。
顔を合わせれば直立不動。
会話をすれば意識陥落。
孤高だの一匹狼だのと囁かれる天才少女の実態は、日常生活に支障が出るレベルの、割と洒落にならない社会不適合者であった。
「…今日も独り言と読書で一日が終わってしまった」
そんな調子なので当然、友達の一人も出来ない。
だが転生少女との出会いをきっかけに、そんな暗い日常が少しずつ変わっていく。
これは最強でコミュ障な引きこもり魔法使いが、物怖じしながら世界と関わっていくお話。
文字数 9,043
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.08.31
西の精霊の遣い手・召喚公の末妹、アンジュ・ブルナー。
通称”化け物娘”と悪名高い彼女の婚約者は、国一番の人気者アルフレード・ランゲ。
容姿最高、人格良し、頭も身体・運動能力も抜群な、アンジュの”初恋”で”人生の推し”でもある彼は
婚約してからも人気は絶好調!
「私は…あの人が認める貴女に、興味があります」
「貴女って本当に彼の好みなのかしら?」
「化け物のくせに、私の方が相応しかったのに!」
今日も今日とて、多くの人々の目の敵にされ、婚約者の座を狙われるも
アンジュ・ブルナーは推しとの幸せを目指して戦い続ける。
「化け物こそ幸福を願う生き物だと思い出した。
だから、私の大事にしている"もの"を奪おうとするなら次は容赦はしない」
これは自然美しい国ファラデウスで燃え上がる、恋愛戦闘譚である。
『愛おしい君。結ばれるならば、喜んで"悪"に転じよう』
文字数 250,182
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.11.09
最終話/卵の中身
< さて、今日はどんな『良い事』があるんだろう? >
強面だけど気の利く板前のヒロ、愛嬌はあるけどドジな仲居の狐亜人センダン。
異世界の古民宿で働く二人の日常は、とっても穏やか。
古民宿の閑古鳥っぷりを嘆いたり、皆で精霊の歌を歌い踊ったり。
友達の書店を手伝いに行ったり、居酒屋で大騒ぎしたり。
たまには剣術の試合を観に行くなんてのも、どうだろう?
大事件はなくとも、良き人々と共に過ごす燦燦とした日々なら、大盛り山盛りてんこ盛り。
あなたも、異世界の日常を散歩してみませんか?
◇
一話(前後編込み)辺り一万文字前後で、20分程で読めると思います。
基本一話で一区切りですので、腰を据えずとも、興味の湧いた所からサクッとどうぞ!
作品は完結済です。最後までお付き合い下さりありがとうございました!
せっかく作ったお話ですので、今後も、何か別の形で生かせないかと模索してまいります。
※本作は小説家になろう!様、アルカディア様、ハーメルン様でも投稿しています。
※改行を多用していますので「妙な所で途切れる」と思った時には、文字サイズを小にすると読みやすいかと思います。
文字数 291,961
最終更新日 2015.10.21
登録日 2015.04.23
「ああ、今日も牛乳が美味しいなあ」そして本人は全く望まない冒険が始まっていた。後にDRACULICKと云われ、血の吸えないハンパイアと言われたルクノクスが多くの苦難を乗り越えていく物語。――神祖の一族の末っ子に生まれたルクノクスだが魔力を持っていない彼は落ちこぼれ、半端者と呼ばれていた。訓練の最中に突然現れた怪物から逃げる為に級友から死刑宣告を突然受けるルクノクス。「ハンパイアなんだから俺たちの為に死ねよ」そんな言葉と一緒に突き出されたルクノクス。怪物の攻撃から彼を救う為に負傷した幼馴染十六夜の為に彼は決意し、自分を盾にして守ろうとするが、人並みの力しかない彼は致命傷を負ってしまう。十六夜は彼に駆け寄るが吹き飛ばされたルクノクスの全身の骨が折れ命が尽きる寸前だった、「ルクス!」その叫びを聞きながら――
登録日 2015.05.01
小学校の頃、クラスでいじめられていた女の子がいた。
冷夏ちゃん――大人しくて、少しだけ周りと違っていた彼女。
私は彼女を嫌ってはいなかった。
でも、助けることもできなかった。
ただ一度だけ、私は彼女から“あるもの”を借りた。
その時、彼女は笑っていた。
――それから十五年。
結婚し、子どもにも恵まれ、穏やかな日々を送っていた私の前に、
冷夏ちゃんは何事もなかったかのように現れる。
懐かしい会話。優しい笑顔。
再び始まった、穏やかな関係。
けれど、少しずつ日常に違和感が混ざり始める。
帰りが遅くなる夫。
そして――
「ねえママ。今日ね、“ママ”と遊んだの」
そう言い出す、私の子ども。
やがて届いた、夫からのメッセージ。
「好きな人がいる。今日は帰らない」
あの日、彼女が笑っていた理由を、私はまだ知らない。
――「ねえ、楽しかった?」
あの時、借りたもの。
そして今、静かに“返されていくもの”とは――。
文字数 1,958
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
ゆっくりと枯れつつある世界樹の下で、今日も美味しいごはんを作る魔女ステラ。
世界が終わろうとしても、ステラが気にしているのはいつもごはんのことばかり。
今日の朝ごはんは何にしようかなと思うステラの前に、ある日一人の少年が行き倒れていた。
思わず助けてしまったステラが聞いた少年の目的は、世界に災いをもたらすと噂される『宵闇の魔女』を殺すこと。
少年は気が付いていないけれど、それって自分のことだと気付いたステラ。
でも彼女は何も気にしない。気にしているのはただごはん。
怪我が治るまで家にいていいよと告げるステラ。
そうしてごはんのことしか気にしない魔女と、魔女を殺すためにやってきた少年の奇妙な同居生活が始まっていく。
文字数 93,716
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.06.28
私の友人は大陸一の美人である。美しく、聡明で優しい性格はまさしく物語に出てくるお姫さまそのもの。ただ、問題があるとすれば、
「悪役令嬢に転生してしまうなんて」
彼女の性格が非常に残念であるということだけだ。
昔頭を打った時から、ぶつぶつと悪役令嬢、乙女ゲーム、転生などという訳の分からない言葉をつぶやく癖がある。
10年たった今でも何を言っているのか、理解するのは難しいが、私はそんな彼女の言動を観察するのが好きである。
今日も、今日とて、彼女は馬鹿をやっている。
小説家になろうにも同じ話を載せています。
文字数 57,625
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.05.04
全国の裏路地に存在する通称『死因研究所』。ここには死を望む人間が集まってくる。そして研究所の人間は、あるとあらゆる方法で依頼人の命を狩る。今日も研究所に人が来ては、誰も帰ることなく1日が終わる・・・
文字数 4,983
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.13
とある恒星系のとある惑星に属するとある移民衛星における日常の話。
今日も空からゴミが降る。
R/R社の従業員としてシーカーの業務に従事するガラクの職業。
シーカーとは宇宙から降ってくるコンテナ入りのゴミの山の隙間を縫って潜り換金資源を回収する危険な業務。
狙うべき主な資源は通称チップと呼ばれる記憶媒体。
グリーンチップははした金、イエローチップなら臨時収入、レッドチップなら何年も遊んで暮らせる。
チップ以外にも骨董品や精密機器の部品など、潜って探し出すべき資源は多岐にわたる。
資源として一山幾らで回収されてします前に、ゴミの山から値打ちのあるものを探し出すためゴミの山に潜っていく。
だが、その日、発生した事態は普段通りとはとても言えなかった・・・
※ この小説の進行はかなりゆっくりです。
文字数 159,768
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.01.01
彼にフラれた日の夜。
私は、一人の女性と出会った。
あっさりとした性格の彼女は、私を落ち着けるべく家へと招き入れてくれて……久しぶりの、人が作った手料理に胸が熱くなって。
自棄になっていた私は、今日ぐらい悪い子でいいやと、そのまま流れで彼女と肌を重ねた。
……それがまさか、自分の勤める学校に通う、十個も歳下の生徒だったなんて。
『あたし、せんせのこと好きになった。だから、あたしのことも好きなってよ』
そんな言葉、ただの冗談だと思っていたけれど。
それを証明するかのように、今まで味わったことのない楽しさを教えてくれる彼女に、私は……。
社会人×学生。
許されない恋。
本音と建て前を使い分け……られない私は、どんどん彼女の魅力に溺れていって……。
※過度な描写はありませんが、所々直接的なワードを含む為、レイティング設定をしております。
文字数 9,344
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.19
石守 瑞希(いしもり みずき)は、今日から働くカフェに行くために準備をしていた。
高校通学中、帰りに毎日のように通っていた大好きなカフェ。
そんなカフェで働ける事が楽しみで少し早いけど家を飛び出した瑞希。
飛び出したら、なぜか奈落に落ちた。
落ちてる途中に神様?に会うが時間がないからとロクに説明もなしに異世界に召喚される瑞希。
召喚主の魔王に襲われそうになったのでそこにあった石を投げたら、とんでもない事に・・・。
折角の異世界、のんびり生活したい瑞希は果たして夢の異世界スローライフを満喫できるのか。
スローライフ(未遂)5割、ギャグ2割、戦闘2割、シリアスちょこっと恋愛ちょこっとでお届けします。
文字数 14,267
最終更新日 2020.01.12
登録日 2020.01.11
〜あらすじ〜
ゲーム知識ゼロの日比谷悠斗(ヒビト)が友達の成瀬友哉(トモ)に誘われて、ゲーム《グレイド・リヴァー・オンライン》を始めることになったのだが、トモはお母さんの機嫌が悪いから今日はプレイできないと言い出します。
ヒビトは仕方なく一人でゲームをすると決心し、下調べをせずゲームプレイを行います。
ゲームを始めてすぐにヒビトは美人プレイヤー月城玲奈(ツキナ)に最初に出会い、いろいろな情報を教えてもらいながらプレイをすることになります。そしてツキナはヒビトを見たときから一目ぼれをしてしまったみたいで、リアル情報を教えて欲しいという無理なお願いを了承してくれます。
リアル情報をお互いに交換して、親睦を深めた二人はフィールドに行きレベ上げを行うことに……。
文字数 245,036
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.04.06
俺はタンザ王国の第2王子、アルベルト・パライドル・タンザ。
子供の頃から俺が片思いをしているのは、クラリス・アルフォント公爵令嬢。
魔道士となった彼女と王族の特権で婚約をとりつけたが、同じく彼女に恋している、親友のジェスター、ミカエルに邪魔をされ、当の本人のクラリスは仕方なく婚約をさせられたかわいそうなアルベルト王子と思い込み「婚約をぶっ潰しましょう」と俺の手を取り、にっこり笑う。
どんどん婚約破棄賛成勢力が増えていく、あいつも、あいつも、あいつまで!?
今日も孤軍奮闘、俺は頑張る。
この恋、成就できるのか?
文字数 108,578
最終更新日 2022.03.26
登録日 2021.12.07