「前進」の検索結果
全体で64件見つかりました。
それぞれが「人とは違う自分」に悩みながらも、自己の個性を受け入れ、社会や世界と向き合いながら前進していく連作短編形式の物語です。各章は独立した物語でありながら、「個性」と「自己肯定」をテーマに緩やかにつながっています。
文字数 8,750
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.28
とある土地に伝わる人の弱さを喰らう物語。
時として枠を越え現実を侵しうる変貌の忌譚──。
今宵も惑う者が、忌譚の犠牲となる。
切っ掛けは誰しもが持つ理想願望と、決して満たされぬ現実との狭間。憤慨、苦悩、逃避。理由はどうあれ一度でも己が弱さを煽られ、手を伸ばし触れてしまったのなら身から出た錆。狭間に誘われ喰われてしまう。
怖いもの見たさ? 恐れ知らず?
もし触れたいというなら、ご自由にどうぞ。
己を省みて踏み止まるか、読を糧とし前進できるならば良し。はたまた忌譚の一部と成り果てようとも、それは本人しだい。よくよく吟味し見定めてください。結果の救済破滅はお好きなように。どうなろうと存じ上げませぬ。
──時に。あなたは、自分の全てを差し出しても出会いたい『物語』はありますか?
(※こちら、途中の展開までは数年前の作品を書き直したものとなっております)
©️2026 I'm who?/哀無風
文字数 148,694
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.02.01
変わらない日々、続く日常に少しだけ前進する関係。
想いと記憶が絡まる二人のお話。
※本編8とおまけ3編で完結です。
※+SS1話追加しました。
※+SSもう1話追加しました。
文字数 38,576
最終更新日 2017.08.23
登録日 2017.05.14
はぁーい! 私、エリス・ワンダー。前世の記憶&チート持ちのモテモテの美少女になった第二の人生。異世界だろうとGoing My Way! 全速前進、突き進んだ者勝ち。え、私が聖女? あははははっ、冗談キツイなぁ。そんな訳ないない。
私はどこにでもいる平々凡々なただの美少女ですから。いやー、誰にでも勘違いはありますよ。うんうん。じゃ、そういう事で~。
私は大好きなダニエルと幸せに暮らすため、全力で駆け落ちしちゃいまーす♪
ねえ、ダニエル? って、え? 貴族のお嬢様とただの護衛の自分じゃつり合わないから諦めるって? そんな…… そんな、真面目で不器用なところも大好き! ふふっ、私がダニエルを手放す訳ないでしょう? 例え甘い罠に陥れてでもね。
チートは世のため人のため? 否、自分の幸せのために使うべきでしょう!
文字数 37,411
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.01.30
この恋愛短編小説は、互いに不器用で遠回りをしてきた二人の恋の始まりを描いています。主人公(僕)は、真由子という女性に対して深い思いを抱きながらも、その気持ちを上手く伝えられず、距離を置こうとします。一方、真由子も主人公を避けるような態度を取りますが、実は彼女も主人公に対して同じような思いを抱いていたことが明らかになります。最終的に、二人はお互いの気持ちを素直に認め合い、少しずつ前進することを決意するのです。
文字数 946
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.18
どうも、皆様初めまして。…ご機嫌よう?
とある異世界のとある王国のとある侯爵家が次女。…それが「私」です。
私には前世日本人女性だった時の記憶があるのです。…まあ、“朧気に”ですけど。
四人家族のキャリアウーマン。結婚しているので一人寂しく…とはならなかったようですね、はい。
……。
……。
……。
……?それだけ…、ですよ?なにか??
今世はお貴族様…しかも、次女。家督の心配はなく、我が家はわりと放任主義。前世同様に家族に恵まれた転生チート(=前世の記憶)を武器に好き勝手に邁進前進する、私のサクセスストーリー。どうぞご覧下さいませ。。
文字数 11,343
最終更新日 2022.07.21
登録日 2022.03.24
本物の恋を見つけたエミリアは、ゆっくり時間をかけユートと心を通わていく。
そうして念願が叶い、ユートと相思相愛になることが出来た。
ユートからプロポーズされ浮かれるエミリアだったが、二人にはまだまだ超えなくてはならない壁がたくさんある。
身分の違い、生きてきた環境の違い、価値観の違い。
様々な違いを抱えながら、一歩ずつ幸せに向かって前進していく。
何があっても関係ありません!
私とユートの恋は本物だってことを証明してみせます!
『本物の恋、見つけました』の続編です。
二章から読んでも楽しめるようになっています。
文字数 14,166
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.11.30
文字数 620
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.08.17
ラーラは、母と妹と楽しく辺境で暮らしていたところを、親族の貴族にさらわれ、無理やり結婚させられた。彼らの狙いは、その深紅の瞳と髪があらわす、彼女の膨大な魔力だった。
母と妹を盾にとられ、仕方なく結婚生活をおくるラーラ。この2年間は、魔力を吸い取られ、家門の跡取りを生むための奴隷のような辛い日々。
それでも耐えてこれたのは、いつの日が自由になり、再び家族と会うためだった。しかし、大事な家族は、彼女の知らないうちにこの世から去っていた。
私達を虐げてきた義母を、この家を許さない。強い思いで屋敷から逃げたラーラは、復讐を心に誓う。しかし、夫であった男の事を思うと、複雑な思いにとらわれて……。
とあるファンタージな世界での、とある女性の、愛と復讐と前進の物語です。宜しくお願いいたします。
※ 重く悲しい描写や残酷な表現が出てくるかもしれません。辛い気持ちの描写等が苦手な方にはおすすめできませんのでご注意ください。女性にとって不快な場面もあります。
この作品には一部、15歳未満の方に不適切な描写が含まれる、かもしれません。
表紙画のみAIで生成したものを使っています。
文字数 14,363
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.02.28
デュッセルドルフで生まれ,新潟,エジンバラ,東京と移り住んできた水瀬うたは,16歳で音大附属高校に入学する。
チェロを弾く。
「太い音」が,彼女の音だった。
でも,東京に来てから,音が細くなっていた。
楽器屋に持ち込んだ。
「丁寧に使ってますね」と言われた。
異常はなかった。
異常は,うたの中にあった。「純粋な日本人になりたかった」という感覚を,うたはずっと胸の奥に持ってきた。
炊きたての米の匂い,じいじの縁側の光,新潟の土の匂い──それが,うたにとっての「日本」のすべてだった。
でも,ロンドンのコンクールで演奏後に言われた一言が,ずっと消えない。
"Where are you really from?"
音が鳴らなくなった理由を探して,うたは17歳でドイツへ渡る。
生まれた国の言葉を,1字も知らないまま。
フランクフルトの語学学校で,マンハイムのギムナジウムで,うたは少しずつドイツ語を覚えていく。
言葉が届き始めると同時に,チェロの音も,少しずつ,太さを取り戻していく。停滞は敗北ではない。
前進もまた,義務ではない。
変化を望みながら変化できない身体が,それでも夜の中を歩く。
その事実そのものを,裁かずに描いた物語。
文字数 96,077
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.03
――旅人は、過去の『災い』を背負っていた。
正体不明のその重荷をあきらかにするために、賢者と言われた魔法使いの名を求め、遠く、旅立ったのだった。
山麓の南にひろがる森には、魔法使いが住んでいる。
そんな噂の立つ森に、もっとも近い宿場町に到着した旅人は、曰くありげな一本の杖を手に入れる。
不穏な杖を道連れに、はるばるのぞんだ噂の森へついに足を踏み入れ、道中、理解しがたい珍事にたびたび遭遇し、戸惑いながら、命からがら前進する。
やがて、鬱蒼たる森の夜。
夢に語りかけてくる、少女の声。
「それはなんだ? おまえはなにを持っているのだ?」
重荷の力に興味をいだいた幼い声が言った。
「案内する」
夢から覚めた旅人は、声のぬしの姿を知り、困惑しつつも従って、あとを追う。
そうして森の深みへと、導かれ。
人里離れた木々の狭間に、唐突に現れたのは一人の男。
ひたいに異能のしるしを示す、魔法使いだった――。
【※】物語全体の構成を書いたものが活動報告にあります。そちらはネタバレを含みます。
【※】更新日のお知らせは活動報告で行ってます。
登録日 2021.09.11
戦えフラッカーズ!
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ちょっと先の未来のお話し。
超能力を研究し、それに関する事件を取り扱う特別機関千里ファミリーのフラッカーズと、超能力を悪用する者達との熾烈な戦いが繰り広げられる。
能力者と能力者は出会い、触れ合い前進する。
能力、それは誰もが持ちうる、それでいて自らの奥深くのゆりかごに眠る赤子である。
文字数 23,926
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
あなたを忘れられるその時まで
私はずっとあなたを想い生きていこう。
あなたを忘れようとしても、忘れようとすればするほどあなたは私の記憶の中に居続ける。
それなら、諦めて忘れなければいい。
なんて無責任なことは言わないで。
私とあなたの思い出は苦くて甘い思い出だから。
苦くて甘い感覚に酔いしれて逃れられないから。
だから、私は逃げたいと願った。
それは叶うことはなかったけれど。
あなたを忘れられるその瞬間まではあなたのことを胸に刻み続けて明日へとゆっくりと私のペースで進んでいこう。
いつかあなたのことを忘れることができたら。
私は前に大きく前進できるはずだから。
文字数 272
最終更新日 2016.12.18
登録日 2016.12.18
地方都市の古いビル,その地下1階にある小さなベーカリー。22歳の見習いパン職人,木村詩帆は,深夜2時から朝6時まで,一人で仕込みをしている。変わりたいと思いながら変われない。前に進まなければと思いながら,足が動かない。それでも毎晩,粉を量り,水温を測り,生地を捏ねる。繰り返しの中に,自分を,かろうじて,置いている。
ある深夜,シャッターを叩く音がした。光が見えたから,と言って現れたのは,同じビルの4階に住む,名前も職業も知らない男だった。眠れない夜に外を歩いていると,この地下の光が見えて,立ち止まれるのだという。詩帆はパンを売った。それだけのことだった。
それから,彼は週に3度,深夜に来るようになる。パンを買う。少しだけ言葉を交わす。また来る。ただ,それだけのことが繰り返された。でも詩帆の手は,彼が来る夜と来ない夜で,仕込みのリズムを変えていた。身体が,頭より先に,何かを知っていた。
包帯を巻いた夜があった。カウンターを越えて,その手を包んだ夜があった。厨房にコーヒーカップが2つ並んだ夜があった。深夜の厨房で,2人は話した。何について話したか,後から思い出せない。声の低さと,蛍光灯の白さと,コーヒーの冷め方だけを,覚えている。
やがて,彼の名前を知った。詩帆は,その名前を,のどの奥で,静かに,発音した。
2人の関係には,最後まで,名前がつかない。恋なのか,習慣なのか,それとも別の何かなのか。問いは宙吊りのまま,夜の中に,置かれる。でも詩帆は今夜も,ブリオッシュに丸印をつける。1つ,取っておくための,印を。来ても来なくても,焼く。待つことは,何もしないことではない。温度を保つことが,待つことだ。
停滞は,敗北ではない。前進も,義務ではない。変われない身体が,それでも夜の中を歩く。その事実を,この物語は,裁かずに,ただ,描く。
文字数 36,379
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.17
※本作はカクヨム版(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888414127)の転載のためルビ等に不備がある可能性がございます。ご了承ください。カクヨム版に追いつくまでは毎日更新予定。
作者が夢見る、百合SFロボットアニメの第一撃。
アニメ版の劇場公開が決定しました。名古屋市の大須シネマにて8月30日~9月12日まで上映されます。
大須シネマ公式ホームページ→http://www.osucinema.com/index.html
詳細→https://twitter.com/Vapor_Trail_O
-Introduction-
2079年、3度目の大戦を経た人類が再び手にした平和を記念して太平洋に建造した世界初の軌道エレベーター。しかしその完成記念式典の折、宇宙から巨大な紅い人型オブジェクトが出現する。あまりに強大なそれに人類は抵抗虚しく敗北。軌道エレベーターは占拠され、以来人類はそこから飛来する紅い敵性飛行体『ベイカント』との戦争に突入した。
開戦から20年。2099年夏。人類は人型第七世代戦闘機『セヴンス』を開発、ベイカントを軌道エレベーター周辺に抑え込んでいた。
八洲軍特殊技術研究部に所属する女性、未宙(みそら)は今日も黒い前進翼のセヴンス《天螺(あまつみ)》を駆り蒼い空を飛ぶ。機体コンピュータに保存された、かつて離ればなれになった少女、リザの模倣人格とともに。
文字数 56,722
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.12.02