「線香」の検索結果
全体で60件見つかりました。
男女の恋愛と青春。線香花火のような恋もあれば大きな大輪の花のような恋もある。はたまた、濡れた花火には点火しないといった夏の思い出もある。恋愛を中心にまとめた短編集です。更新していきます。
※縦書き、明朝の設定で読んでいただければ幸いです。
※フィクションです。大人向けの単語があります。現在のところR18ではないかもしれませんが、連載の為、そのようにRatingしました。
文字数 10,080
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.21
女子高生三人は『また線香花火をしよう』と再会の約束をしてそれぞれの道を歩いていった。
その約束は数十年後、仮想空間で果たされる。
文字数 3,634
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.08.26
ある朝小鳥がちゅんちゅんとなき目が覚める
「うーん、おはよ、」
白鳥隼人が目が覚めた、
「あ!高校の入学式だ!早く準備して行かなくちゃ」
「隼人起きなさい!」
お母さんが下からフライパン片手にお玉でカンカンたたいて起こしに来た
天野隼人の父天野連の線香をあげて
「もう起きてるよ母さんあのさ俺朝ごはん今日いらない」
「はぁ?ちゃんと食べなきゃ昼まで持たんよはい弁当行ってらっしゃい」
「隼人お父さんに挨拶してからねー、」
「もうしたし、」
「おう行っています」
朝から痴話喧嘩しながら高校に行く
8時05分
「着いた」
「お!隼人じゃん」
声をかけてきたのは友人の田中真斗
「真斗じゃん!」
「隼人お前何組?」
「俺?1年B組」
「同じ!✨️」
入学式が始まる校長の長い話が終盤に迫り
「ですので、皆さんは精進して、ーーーーーーーーーーーーでーーーーな気持ちを持ってーーーーーで、1人の代表として責任感を持ってくださいこれで終わります」
30分後おわりいよいよ先生発表
「お!やった俺愛菜先生だ!」
という真斗の声
2年B組、星乃愛菜は有名だ教師の中で一番年下の可愛い女先生
「はーい!皆さん席について!いまから1人ずつ自己紹介してもらいます」
「はい!おれ田中真斗でぇーす!好きなことは野球とカラオケ!となんぱ!、1年間よろしく」
見るからに陽キャな真斗ナンパと聞いた瞬間クラスが笑いにつつまれた
いよいよ隼人のばん
「あー。えーと、俺は天野隼人趣味はみんなと遊ぶこと✨️1年間よろしくな」
圧倒的な光属性
次横の女子の番
「、……乃木薫、です、趣味はゲームすることですよろしく」
可愛いのか隼人が顔がゆでダコ見たくなってる
「はい!じゃあ先生も自己紹介しよっかな?えーと1年間このクラスの先生となりました星乃愛菜といいますビシバシお願いします」
男子から黄色の歓声
先生綺麗結婚してー!
などの、ひやかしもあるが愛菜先生は軽く流してた
「はいはい先生は、大人君たち子供先生捕まるよ〜」
「、ま、真斗おいあの薫ちゃんって子めっちゃ可愛んいんだけど(小声」
「おまえ薫ちゃん好きなの?あの地味な」
そう薫の外見は黒ロングにアホ毛に、伊達メガネしてる
対処的に、隼人は茶髪に短髪アホ毛に陽キャ
真反対すぎた
「先生あのトイレ行ってきます、」
薫が席を立ちトイレに向かう一瞬静かに教室がなったからなんともなかったように元の騒がしさに戻った
「ゲホゲホゲホゲホゲホゲホ、はぁきつい1限目サボろ」
屋上に行き音楽聞いてる
一方教室は
「薫さん遅いですね隼人君薫ちゃん見てきて(小声」
愛菜先生に頼まれ目を丸くしたなぜ俺が?いやでもちょうどいい気になってたし行くか
「わかりました」
女子トイレ前
「さすがに入るのはまずいか、薫さん!居る〜?」
返事がない
さすがに焦ってきたすると、
文字数 712
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.13
祖母が亡くなった。
葬儀には出席しなかった。地元に近づくことすらしなかった。
祖母の三回忌になって、ようやく線香くらいあげてもいいかと思えるようになって実家に帰ってきた。
しかし、地元の空気は肌に合わないと再確認するだけだった。
どんなにわがままだと思われても、私は自分の人生は自分で決めて生きたい。
文字数 17,813
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.28
深夜の福島・いわき。老いた母を介護する主人公・てぐは、束の間の自由を求めてコンビニの駐車場で休んでいた。そこで出会ったのは、都会から戻り、田舎の閉塞感に耐えられず絶望の声を電話にぶつける若者・あんぞうだった。
彼の姿は、事故で右手を失い、夢を諦めて故郷へ戻ったかつての自分と重なる。激しい雨の中、あんぞうは「ここは監獄だ」と嘆き、孤独と怒りに押し潰されそうになっていた。
声をかけるべきか迷うてぐは、ダッシュボードのスマートフォンに宿るAIの助言を受け、彼を車に乗せる。暗闇の田舎道を走りながら、都会の「三十分」と田舎の「三十分」の違い、刺激の消費と内面への沈潜、そして「溶接」というてぐ自身の人生観を語る。
事故で人生が断絶したてぐは、AIという“杖”を使いながら、静寂の中で自分を再び繋ぎ直してきた。あんぞうもまた、田舎で「異物」とされる苦しみを抱えていたが、てぐの言葉とAIの短歌に触れ、自分が作っていた“監獄”に気づき始める。
やがてアパートに着く頃には、あんぞうの背中はわずかに伸びていた。彼は「もう少し足掻いてみる」と言い残し、暗闇の中へ戻っていく。
てぐは静かな実家へ帰り、母の寝息と線香の匂いに迎えられながら、AIを杖に新しい一日を綴り始める。都会へはもう戻らないと決めたこの地で、折れた心と動かぬ手を抱えながら、誰かの夜を照らす小さな灯火となる言葉を紡いでいく。
人生は、いつからだって、何度だって、綴り直せる——。
文字数 5,511
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.15
特殊清掃業者として働きながら、密かに「掃き屋」として未練を残した死者を弔う主人公。ある日、夫を亡くした如月さんという女性から、夫の気配が残る部屋の清掃を依頼される。
部屋には、自分の剥がれ落ちた存在の欠片を拾い集める夫・誠一の霊が「澱」となって留まっていた。主人公は特殊な線香を使い、生前の記憶と匂いを媒介にして、妻に最後のお別れの機会を与える。
しかし、愛ゆえに死者を繋ぎ止めようとする妻の願いは、かえって死者の霊を苦しめることになる。主人公は冷徹な本音を隠しながら、残酷なまでの現実を突きつけ、霊を「あるべき場所」へと還す。
最期に夫が残した感謝の言葉は、本物だったのか、それとも線香が見せた幻だったのか。強烈な線香の匂いと深い喪失感の中、主人公は再び日常へと戻っていく。そこには、割り切れない想いと、自身の指先に染み付いた死者の記憶だけが残されていた。
文字数 2,362
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
幼なじみとの恋の行方へは…。
伝えたい想いは溢れ、言えずに零れ落ちていく。
何年も逃げてきたくせに、土壇場になって焦るなんてね。
もう無理だってわかってるから、諦めるから、この線香花火が消えるまでは──。
文字数 4,559
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
線香花火に登場した、少女の側から見た
物語。 「詩篇その9」に劇中曲の歌詞
フルバージョンを掲載しました。
文字数 1,583
最終更新日 2022.01.08
登録日 2022.01.08
★第10回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞★
ある日、丑丸(うしまる)の父親が流行病でこの世を去った。
貧乏裏店(長屋)暮らしゆえ、家守(大家)のツケでなんとか弔いを終えたと思いきや……
脱藩浪人だった父親が江戸に出てきてから知り合い夫婦(めおと)となった母親が、裏店の連中がなけなしの金を叩いて出し合った線香代(香典)をすべて持って夜逃げした。
齢八つにして丑丸はたった一人、無一文で残された——
※「今宵は遣らずの雨」 「大江戸ロミオ&ジュリエット」「大江戸シンデレラ」にうっすらと関連したお話ですが単独でお読みいただけます。
文字数 23,363
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.05.30
甘い白粉と線香、湿った木の匂い――その匂いが、国語教師・上原詩乃の感情の扉を揺らした。流産と離婚から半年、泣けないまま日常をやり過ごし、心だけを固く閉じて生きている。
冬の京都、八坂で授かった「澪守」のお守りを境に、詩乃は数日後の授業中に倒れ、大正十二年の祇園で目を覚ます。そこで彼女は「立花志乃」と呼ばれ、喜びも悲しみも秤にかけられ、貨幣として売買される世界に放り込まれる。
痛みだけが、狙われている。痛みを売る女たち、悼めなくなる母、静かに壊れる街。志乃はやがて協力者とともに“感情犯罪”の連鎖を追い、政府の裏機関「情動管理局」の通達――『女から痛みを奪え』へ辿り着く。
奪われた痛みを世界へ返す禁術「澪の還流」。その代償は、あまりに大きい。悼みは救いか、呪いか。泣けない国語教師は、痛みの意味を取り戻せるのか。
文字数 40,004
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.01
あんたも変わり者だな。確かに不思議な話だけど、わざわざ取材をしてまで纏めたい話か?いや、別にいいさ。嫌なわけじゃない。弟を忘れたくないしな、ん?だってよく言うだろう。人は二度死ぬ、一度目は肉体で二回目は忘れられた時だって。あんたが話を聞いてくれるっていうなら、きっと弟も喜ぶ、かもしれないしな。ああ、じゃ、始めようか。あ、ちょっと待ってくれ。線香をあげたいんだ。あんたもしてくれ、きっと喜ぶだろうよ。甘えん坊だったからな。
文字数 13,787
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.04.29
天使と呼ばれる後輩がいる。月橋(つきばし)夜空(よぞら)がその子だ。
ある日、父が再婚した九条(くじょう)弥勒(みろく)は、彼女が突然義妹になっても、一切の動揺をせずに受け入れる。
人には裏の顔があるのが当然。弥勒は自分をオトすために、家で絡んでくるのだと考えた。
だが実は、単に夜空が弥勒に甘えたいだけだということに、まだ気づいてはいなかった。
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姉線香です。ショートショートです。
文字数 3,584
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
文字数 2,068
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.07