「saki」の検索結果
全体で196件見つかりました。
文字数 142,672
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.10.03
戦後間もなく、世情騒然としていた、暗黒の時代に活躍した
一人の“卓越”した捜査官の物語、です、
今回は、第一章、
題して「拷(打ち据える)」、
あらすじは、
「四国T、K県境の、小さな村で、酒屋一家3人の惨殺事件が発生、警察は、証拠主義の新刑訴法を恐れて身動き取れず、捜査本部は何の手掛かりも掴めず、解散、
そこへ、K県警本部から、県警切っての敏腕刑事が登場、捜査は瞬く間に展開し、地域の、鼻つまみ者二人が検挙され、二人は犯行を自供、そして二人の自供を元に、第1回公判が開廷し、犯行状況が明らかに…
(第二章:「冤(わな)」)
文字数 89,685
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.10.04
左記被告事件につき公訴を提起する。
昭和六〇年一〇月三〇日
徳島地方検察庁
検察官 検事
徳島地方裁判所 殿
本籍 大韓民国慶尚南道慶州市
住所 大阪市~区 アパート「幸楽荘」
職業 接客業
殺人 金明淑
昭和三七年四月二九日生
起訴状
公訴事実
被告人は、昭和六〇年八月二五日午後六時ころ、徳島市石井町吉野川、通称鴨田橋上において、無職矢野勉、住所大阪市~区(当時三三歳)を兼ねてより恨みに思い、同男を殺害せんと決意し、同地迄、同男の車に同乗し、車内で、運転席の同男を、用意していた刃渡り十五センチの果物ナイフでを同男の左脇腹を刺して重傷を負わせ、橋下の川に同男を突き落として殺害した…
文字数 3,783
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.31
「お母さん」でも「奥さん」でもない、私の名前を呼び止めたのは、26つも年下の彼だった。
「48歳、主婦。私が手に入れたのは、資格(ライセンス)と、甘く切ない自由だった。」
スーパーのパートに明け暮れる平凡な主婦・中西京香、48歳。
目的もなく始めた宅建試験への挑戦が、枯れかけていた彼女の人生を激変させる。
インスタの勉強垢で出会ったのは、娘よりも年下の22歳大学生・幸正。
「不倫なんて、別の世界の出来事だと思っていた――」
そんな保守的で、誰より否定的な考えを持っていたはずの京香が、孤独な受験勉強の中で彼と心を通わせ、気づけば過去問演習よりも重い「境界線」を越えていく。
資格取得、秘めた大人の恋。そして再スタート、
50歳を迎えた彼女が見つけた、自分だけの「地平線」とは。
不動産、法学、そして予期せぬ情熱が交錯する、48歳からの再生と自立の物語。
文字数 30,759
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.17
鬼塚組組長鬼塚心とその恋人、吉良静。紆余曲折合って一緒に居る事を選んだ二人だったが、心に忍び寄る黒い影。 敵か味方か…。極道戦争幕開けの予感に心は…?
花となれ続編
【登場人物紹介】
鬼塚 心 Shin Onizuka
鬼塚組六代目組長。株式会社イースフロント代表取締役。
Height:185/Weight:72/Age:21/B.D:March 3th
吉良 静 Shizuka Kira
多額の借金を抱える大学生。
Height:173/Weight:54/Age:23/B.D:May 12th
相馬 北斗 Hokuto Souma
鬼塚組若頭。株式会社イースフロント副社長。
Height:182/Weight:68/Age:28
佐野 彪鷹 Ayataka Sano
鬼塚組若頭。心を育てた養父。
Height:181/Weight:72/Age:??
崎山 雅 Miyabi Sakiyama
仁流会鬼塚組 舎弟頭。若頭の相馬の側近。
株式会社イースフロント副社長秘書兼総務総括長兼秘書室室長(G.A.D OP division)
Height:175/Weight:53/Age:32
成田 久志 Hisashi Narita
仁流会鬼塚組 舎弟NO.2。メカニック担当。
Height:180/Weight:65/Age:32
雨宮 或人 Aruto Amamiya
仁流会裏鬼頭組に所属。静の護衛。
Height:183/Weight:75/Age:?
佐野 鷹千穗Takachiho Sano
仁流会裏鬼塚組に所属。異端児。
Height:176/Weight:57/Age:??
鬼頭 眞澄 Masumi Kitou
仁流会鬼頭組若頭。心とは従兄弟。
御園 斎門 Saimon Misono
仁流会鬼頭組若頭付。実家は伝統のある寺院。
文字数 415,012
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.02.07
「お母さん」を脱いだ彼女は、一人の「女」だった。
「その指先が、僕を産んだ。その唇が、僕を狂わせた。」
就職活動に身が入らない大学生の一真(かずま)は、孤独を埋めるようにマッチングアプリで「ベル」という名の年上の女性と出会う。
画面越しに紡がれる、知的で献身的な言葉。顔も知らない彼女に、一真はいつしか救いを見出していく。
しかし、初めての密会で現れたのは、毎朝「おはよう」と微笑み、温かい味噌汁を作ってくれる、実の母・良枝(よしえ)だった。
絶望に震える二人。だが、一度暴走した孤独は、血縁という鎖さえも焼き切っていく。
母としての慈愛か、女としての本能か。
息子としての敬愛か、男としての情欲か。
家の中では「完璧な親子」、密室では「狂おしい恋人」。
二つの顔を使い分け、加速する背徳の坂道を転げ落ちる二人の先にあるのは、楽園か、それとも破滅か――。
文字数 20,619
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.14
一応長編、今や番外編の方が長くなりました作品『愛のない政略結婚のはずがいつからか旦那様がグイグイきてどうしていいのかわからないのですが』から派生した、ジークシルード王国の第二王子、セントバーナルと子爵令嬢、エンヴェリカ・クエスベルトの恋物語です。
スピンオフ的な作品ですが、『愛のない〜』
の本編ではヒーローがチラッと名前が出てくる程度でヒロインはまったく出てきません。
『愛のない〜』を読まなくてもこちらの作品だけでもわかる内容となっておりますが、番外編の『ジョルジュミーナの結婚』ではヒーローとヒロインがちょこっと出てきます。
そして同じく番外編の『セントバーナルの憂鬱』ではこの作品のヒーローが主役のお話です。
『愛のない〜』を読んでいらっしゃらない方はこちらをお読み頂いた後に『ジョルジュとミーナの結婚』『セントバーナルの憂鬱』を読んで頂ければ嬉しいです。
もちろん同時でも大丈夫ですが、最初こちらの短編を書く予定がありませんでしたので、ちょいネタバレ的になってますので、ネタバレは嫌だ!という方はご注意下さませ。
このお話は主にヒロインエンヴェリカ視点で進みますが、ヒーローのセントバーナル視点など他のキャラ視点も入る予定です。
表記のないものはすべてエンヴェリカ視点となります。
こちらの作品ジャンルとしては異世界恋愛となってますが、『愛の〜』ではヒロインヴァネッサや王太子妃ナターシャ、元となった乙女ゲームのヒロインメリッサは転生者でしたが、この物語のメインキャラは転生者は登場しない予定です。
この物語は魔法のある世界ですが、魔法、魔術と記載を分けておりますが、本来の意味と違い私の独自の設定とさせて頂いております。
ご了承下さいますようお願いします。
尚、只今感想欄を閉じております。
今後開けるかもしれませんが。
ですので、誤字や脱字などないよう何度も確認をしておりますが、それでも見つけてしまわれましたら申し訳ありません。
その他、ユルユルで設定ございます。
そのあたりをご理解して読んで頂けましたら大変有り難く思います。
よろしくお願い致します!
文字数 374,830
最終更新日 2024.05.30
登録日 2023.09.28
――思えば、雨の多い人生だったかもしれない。
高校二年生の美雲華梛は、誰もが認める優等生。国家公務員となって安定した将来を掴むために、失敗しないことを選びながら、波の立たない毎日を過ごしていた。
彼女とは対照的に、常に先生に目をつけられる不真面目な印象でありながら、明るく人気者の相楽櫂晴。
関わるはずのなかったふたりは、偶然か必然か、ある出来事をきっかけに距離を縮めていく。
不真面目に見える態度の裏で、彼が追いかけている“夢”。
その裏側を知ったとき、華梛の中で止まっていたものが、わずかに揺らぎはじめる。
――叶わない夢を追いかけるなんて、私には怖くてできない。
交わらないはずだった価値観。
ぶつかりながらも近づいていくふたりの先にあるのは――。
正しさだけでは進めない現実の中で、それでも夢を追いかける高校生たちの、まっすぐな青春物語。
※表紙はAI生成画像を利用しております。作品に関してAI利用はありません。
文字数 142,072
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.26
「愛した女は、恋人の母親だった」
大学4年生の山本哲兵(22歳)。
どこか冷めた日常を送っていた彼が出会ったのは、太陽のように眩しい同級生・天草汐里。
そして、バイト先で出会った、慎ましくも色香を纏う49歳の主婦・天草美樹。
光のような純愛を注いでくれる娘、汐里。
闇の中で少女のように甘え、背徳の悦びに溺れる母、美樹。
「天草」という同じ名字を持つ二人の女。別々の場所で始まった二つの恋は、哲兵の家賃5万のワンルームで、そして娘の「お下がり」のブーツを通じて、音もなく混ざり合っていく。
それが最悪の結末へのカウントダウンだとも知らずに。
ついに訪れた「聖域」への招待状。汐里に連れられ、初めて訪れた彼女の自宅。そこでエプロン姿で出迎えたのは、昨夜まで哲兵の腕の中でその名を呼ばれていた、あの美樹だった。
逃げ場のないリビングで、母と娘、そして一人の男を巡る、美しくも残酷な地獄が幕を上げる。
文字数 58,035
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.12
ここは人間(ヒト族)と魔族が生きる世界。
人間も魔族もお互いが憎み合い、長きに渡り人間と魔族は対立し、諍いを繰り返してきた。
人間と魔族では一人の能力は魔力も身体的力も圧倒的に魔族の方が上だったが、魔族は人間の千分の一にも満たないくらいしかおらず人間は数と知恵で魔族に対抗していたが、長年魔族が有利な状態であった。
だが、何故か魔族は人間を甚振りはするが滅ぼそうとはしてこなかった。
だが、今から788年前に人間の側に勇者と聖女という存在が生まれてから、人間と魔族の力が拮抗するようになった。
それによりお互いを牽制するようにな状態になり、少ない諍いはあったが表面上は人間の世界は平和な世が続いた。
しかし現在の初代勇者が興した国、ゲオング王国の第二王子と初代聖女が興した国、カナンゲート聖王国の第一王女が婚約した時に次期女王であり大聖女でもある第一王女と第二王子が、魔族討伐を掲げる。
2つの国が魔族討伐隊を結成して人間が住む大陸から北方の荒ぶる海を隔てた孤島に魔国に構える魔族の国、ヴェルテルティア魔国に上陸する。
だが、長年まともに魔族と戦ったことがない人間たちにとって魔族の本拠地での戦は無謀と言えるものだった。
上陸してから僅かな時間で魔族に圧倒的な力を見せつけられて、魔族討伐隊は全滅の危機に陥る。
その時に討伐隊の隊長であるゲオング王国の勇者の末裔である第二王子と、カナンゲート聖王国の聖女の末裔である大聖女第一王女が
自分たちが逃げる為に一人の聖女である平民の少女を裏切り、彼女と魔法剣士たちを置き去りにする。
置き去りにされた聖女は魔法剣士たちと魔族に対抗していたが、あっという間に一人になってしまう。
一人で魔族たちと対抗してきたがとうとう魔力が切れてしまい魔族が使役する魔獣に襲われて事切れたはずだった。
人間界で唯一聖女が生まれるとされるカナンゲート聖王国に生まれた孤児である平民の聖女リゼットは、白い髪と金の瞳という珍しい見目から生まれてから人間の世界で、『魔族と同じ金の瞳の忌み子』とずっと忌み嫌われ虐げられきた。
死んだと思ったリゼットは起きると何故か傷ひとつなく豪華なベッドの上で目覚める。
最後の方にR18シーンが含まれます。
ユルユル設定です。
独自設定盛り盛りです。
復讐ものです。
人間側にクズが多いです。
お許し頂ける方のみよろしくお願いします。
文字数 219,310
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.07.26
薬草を採りに入った森で、魔獣に襲われた僕。そんな僕を助けてくれたのは、一人の女性。胸のあたりまである長い白銀色の髪。ルビーのように綺麗な赤い瞳。身にまとうのは、真っ黒なローブ。彼女は、僕にいきなりこう尋ねました。
「シチュー作れる?」
…………へ?
彼女の正体は、『森の魔女』。
誰もが崇拝したくなるような魔女。とんでもない力を持っている魔女。魔獣がわんさか生息する森を牛耳っている魔女。
そんな噂を聞いて、目を輝かせていた時代が僕にもありました。
どういうわけか、僕は彼女の弟子になったのですが……。
「うう。早くして。お腹がすいて死にそうなんだよ」
「あ、さっきよりミルク多めで!」
「今日はダラダラするって決めてたから!」
はあ……。師匠、もっとしっかりしてくださいよ。
子供っぽい師匠。そんな師匠に、今日も僕は振り回されっぱなし。
でも時折、大人っぽい師匠がそこにいて……。
師匠と弟子がおりなす不思議な物語。師匠が子供っぽい理由とは。そして、大人っぽい師匠の壮絶な過去とは。
表紙のイラストは大崎あむさん(https://twitter.com/oosakiamu)からいただきました。
文字数 115,883
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.01
文字数 37,136
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.01.11
「幸せのふり。それが僕に許された、唯一の刑罰。」
一軒家のローン、愛する子供、積み上げたキャリア。
真面目に、誠実に「幸福な家庭」を築いてきたはずの男たち。
だが、その平穏はある日、あまりにも無残に、そして静かに崩壊する。
妻のスマホに残された、自分には決して向けられない淫らな言葉。
リビングに居座り、自分を「不審者」として見下ろす若き愛人。
そして、夫を「金を運ぶ家畜」と蔑み、目の前で別の男を抱く妻の、蕩けた笑顔。
不倫を暴き、証拠を揃え、法廷で慰謝料を勝ち取る。
……それがどうしたというのだ。
通帳に振り込まれる端金(はしたがね)と引き換えに、彼らが失ったのは「男としての尊厳」そのもの。
法的には勝者、しかし、男としては完敗。
真実を知ってしまったあの日から、日常は「幸せのふり」を演じ続けるだけの、終わりのない拷問室へと変わる。
「知らなければ、よかった――」
これは、裏切られた男たちの再起を描く物語ではない。
剥ぎ取られた自尊心を、震える手で拾い集めようとする「サレ夫」たちの、無様で、哀れで、しかしあまりに痛切な12の絶望。
今夜もどこかのリビングで、誰にも公にできない地獄の蓋が開いている。
文字数 18,134
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16