「巫」の検索結果
全体で1,179件見つかりました。
輝かしいディンレル王国の歴史に、二つの光が灯る。才色兼備で正義感にあふれ、強力な魔力を秘めた第一王女アリス。3年後に生まれた、天真爛漫で姉を慕う第二王女アニス。2人は時に競い合い、時にじゃれ合いながらも深い絆で結ばれていた。奔放すぎる姉妹に周囲は振り回されながらも、その輝きは王都リュンカーラを照らす太陽のようだった。
しかし運命の歯車は残酷に回り始める。王国に服属した東方のキルア族の中に、凛とした佇まいの若き戦士ヒイラギと、神秘的な雰囲気を持つ巫女の妹マツバがいた。処刑されかけた彼らをアリスとアニスが救ったことをきっかけに、王女たちとキルアの兄妹の間に予期せぬ交流が生まれる。
正義感の強いアリスと寡黙ながらも強い信念を持つヒイラギは、互いに特別な感情を抱き始める。それは王女と「奴隷」という決して結ばれてはならない身分違いの想い。周囲がその変化に気づき始める中、マツバが見たという不吉な「王国滅亡」の予知の噂が、王宮に不穏な影を落とし始めていた。
アリスの元に舞い込む他国からの縁談話。ヒイラギへの複雑な想いを隠し、王女としての責務を果たそうとするアリス。姉の幸せを願いながらも、見え隠れする王国の暗部や父王の苦悩に気づき始めるアニス。彼女たちの知らないところで、王国を蝕む陰謀が静かに進行していた。
煌びやかな王宮の日常の裏で、少女たちの純粋な願いは、やがて避けられぬ悲劇の渦へと巻き込まれていく。これは愛ゆえに全てを失い、そして世界そのものを変貌させてしまうことになる、魔王となる、ひとりの王女の物語の序章である。
文字数 151,643
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.05.27
文字数 334
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
「私を攫ったことが損? 上等よ。あなたの横で、私の価値を証明してあげるわ!」
* * *
代々神に仕える巫女の家系に生まれた一の姫・千咲。
しかし、身勝手な天皇により婚約破棄され、冤罪を着せられて御所を追放されてしまう事に。
絶望の淵――かと思いきや、彼女を連れ去ったのは義賊の男・八京。
彼は千咲を「金になる人質」として攫ったものの、追放済みと知るやいなや「損をした」と吐き捨てる。
その言葉が、千咲の負けず嫌いな魂に火をつけた!
「『損をした』と言った事を後悔させてやるわ! 私の価値を証明してね!」
義賊の隠れ家に居座ることに決めた千咲は、巫女の洞察力と強大な神力を武器に、京の都で蔓延る悪意や不浄(鬼)を、義賊たちと共に鮮やかに祓っていく。
捨てられた巫女姫×不遜な義賊。
凸凹バディが夜の都を駆け抜ける、痛快・和風異能ファンタジー!
文字数 111,924
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.31
異世界で巫女に選ばれた私は世界を救うために旅立つのだった。
私の強力な仲間は堕天使と神官と踊り子なんだけど、神官と踊り子は付き合ているし、堕天使はやたらと私に優しくしてくれている。
世界を救うと言っても、この世界は平和そのものだし、一体何をしていったらいいんだろうか?
とりあえず、巫女として困っている人がいたら救う事にしてみよう。
それにしても、神官と踊り子って羨ましいくらいラブラブだわ。
私も一度でいいからそんな経験をしてみたい。(この世界で巫女に選ばれるには異性と肉体関係を結んでいないという条件がある)
この作品は「小説家になろう」「ノベルアップ+」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 259,571
最終更新日 2020.12.27
登録日 2020.09.21
【一章完結】狐の妖である露珠は、一族の安寧と引換に鬼の元へと嫁ぐ。想像していたような酷い扱いは受けなかったけれど、婚姻を決めた義父が亡くなった途端、夫は家に帰らなくなり、ある日夫の従者が離縁を告げに来る。離縁を喜べないほどに夫に好意を抱いていた露珠は、せめて夫から理由を聞こうとするが、夫は既に別の女と生活を共にしているようで……
【二章】ようやく想いを通じ合わせた露珠と凍牙。義父の死後から続いていた得体の知れない妖からの攻撃の頻度が増す中、夫の留守中に鬼に擬態した訪問者が現れる。その後も「凍牙の子供が欲しい」と押しかけてくる女の鬼もいて……
【三章】半妖の巫女、として都で暮らすようになった真白は、半妖の少年と親交を深めていた。
一方、都に遣わした露珠の眷族<管狐>からは、都で『鬼毒酒』が製造されているという報告が入る。その後、怪我をした狐を屋敷で匿っていた露珠が姿を消し――
文字数 126,003
最終更新日 2022.06.21
登録日 2021.07.11
残虐な令嬢と非業の死を遂げた王子のやり直し。
前世が読んだ『物語』では魔力のない悪役令嬢は処刑されることで闇の巫女として復活し、魔王の封印すら解く。
処刑前は生け贄の『血』で魔術を使い、血を甘く魅力的なものに感じて殺害を繰り返す残虐な令嬢。
わずか五歳でそんな『前世が読んだ物語の悪役令嬢』に転生したことに気付き、意識はそのまま必死に足掻くパトリシアのお話。
──と、実は『物語』でパトリシアを処刑した王子が二周目に入っていた。
『物語』後に殺された王子が二周目に挑戦するもパトリシアが前回と違うことに戸惑いながらハッピーエンドを目指す。
悪役令嬢モノの皮をかぶった伏線?たっぷりの異世界バトルファンタジー。
思いつき短編からの連載版です。
※流血出血切断は普通にでてきます。
※たまに地名や用語がたくさん出ますがスルーでおねがいします。だいたいただの雰囲気名詞です。重要な言葉は登場の度、何度か説明いれます。
※表紙絵(ラフ)はパトリシア15歳頃
https://ncode.syosetu.com/n1752ge/
文字数 247,322
最終更新日 2022.09.05
登録日 2020.04.20
すべての存在に癒しを。
すべての傷つく者らへの癒しを。
癒しを施し、すべてを無に返せ。
そう両親に教えられて、『癒しの巫女様』としての能力を使い続けていた少女・都波 砂羽(となみ さわ)は、ある日家に降りかかった厄災を機に一気に能力を失ってしまった。幾度挑戦しても、癒しの力を発動することは二度と出来ない。このままでは、都波家のために役に立てなくなると愕然とした。
だが父親は次の巫女を得るのに、捨て場所に等しい生贄の『審神者』として荒神となった土地神に捧げられてしまう。今まで『癒しの巫女様』として、家のために尽くしてきたというのにあっさりと殺すような行為に砂羽は死を覚悟して井戸の中に落とされた。
と思ったら、生活が一気に変わったのだ。
個性豊かな主を持たない、異空間の神々が住まう里の近くで十二神将に保護され、彼ら共に生活する事に。癒しの力が封じられたのは、怨恨を要にした呪いが原因だと。砂羽を里の中で見つけてくれた、凶将の騰蛇にそう推測された。
それを気に、食事への感心を抱き、彼らとの生活の中で人間らしい感情と愛情を育んでいくのだった。
文字数 99,413
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.07.26
18歳、身勝手な理由で殺された。復讐を決意しトリップ転生。
転生後は魔法みたいなもの――龍巫(リュウフ)はうまく使えないし、なかなか恐ろしい世界で死亡フラグ回避できそうにありません。
そして父が怖い。しかも家はマフィア系。でも待って、某漫画の銀色の侍に惚れてからは、サムライは譲れない!
幸薄系でいろいろ勘違いされながら生きる苦労人物語、開幕!
登録日 2014.09.25
聖獣の神子と糸の巫女
レンタル有り姪と一緒に山崩れに巻き込まれた理緒。気付くと彼女達は、見知らぬ場所にいた。おまけに、目の前にはしゃべるポメラニアン! なんでもその犬は異世界の聖獣で、理緒に「縁の糸」を操る能力を与えたと言う。その力を使えば姪を元の世界に戻せると聞き、理緒は能力の使い方を学ぼうとはりきる。しかし、そんな彼女に聖獣を祀る神殿の長は冷たい。それもそのはず、彼と理緒とは嫌な感じの「黒い糸」で結ばれていた。彼との関係に悩みつつも、理緒は姪の為に奮闘し――!?
文字数 148,934
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.03.01
【短編・完結】「私はもう聖女様なんかに頼らない……!」彼女には彼女の〝戦う理由〟があった。
交易町リビドの決戦前夜──魔術師エマは酒場でひとり、物思いにふけっていた。思い出すのは、ノワール王国で過ごした在りし日々。
十四歳のエマは、謡い手養成の名門セントバース大聖堂に通う落ちこぼれの巫女見習い。けれど、ひょんなことから、優等生のルリア・エインズワースと寮のルームメートになる。まるで天上から舞い降りた天使のような、完全無欠な十歳の女の子。そんな彼女をひと目見て、エマは「気持ち悪い……」と口走ってしまい──?
『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』本編では語られなかった、魔術師エマと謡い手ルリアの過去が明かされる。
(※本編の結末に関するネタバレを含みます。ご了承ください)
※本編『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』はこちら^^↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077
※本編主人公たちのキャライラストはこちら↓↓
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16817330665951207144
(イラスト:漫画家 青木ガレ先生)
登録日 2024.01.01
日本でブラック企業の社畜としてプライドも精神もどぶに捨てて暮らしていた友則が異世界に召喚される日が来たらしい。人生に諦めきっていた友則にも転機が?と思われたが、召喚された場所は友則が期待したような甘い世界ではなかった。「貴方と同じ同郷の犯した罪です。貴方が責任を取ってください」って召喚早々、首に剣先を当てられて言われたけど同じ日本人だけど知り合いでもない子の責任を取れって、理不尽だ。友則が召喚された異世界はどうやら友則の前にすでに別の人間を召喚した世界だったらしい。そしてそこで巫女と崇められ驕った彼女は国の重鎮たちの子息を拐かしていき…。どっかで聞いたアンチヒロインの小説のような世界でヒロインがざまぁされた世界でそのざまぁした悪役令嬢が王妃となった国に召喚されたらしい友則は彼女が最後に国を脱走する前に盗んだとされる国宝の返還を命じられる。同郷の日本人である少女を見つけ出し国の宝である国宝を奪還し元聖女の始末をつけろ。そう命じられた友則はさてどう立ち回るか。
完全八つ当たりで罵倒され虐げられる友則をお楽しみください。
※何番煎じか分かりませんが思いついたので書いてみます。
文字数 9,124
最終更新日 2017.08.03
登録日 2017.08.01
原作:双六
イラスト:歌留多
旧題:巫女さんと結婚するために宗教について学んでみる
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【「宗教」という言葉を聞いて、君は何を思うか。】
宮守尊(みやもりみこと)は自分でも悲しくなるほど特筆事項のないごく普通の高校生。変わっていることと言えば、家によく宗教の勧誘がやってくることくらい。毎週のようにやってくる様々な宗教団体の勧誘にうんざりしていた尊であったが、ある日転機が訪れる。
その日、尊はいつものようにインターフォン越しに宗教勧誘の応対をしていた。そこへ割って入ってきたのは超美少女の巫女さん。この巫女さんの目的は過去に祖父が交わした約束を果たすべく、尊の妻となり彼を立派な神主に育て上げることだった。
初めは戸惑っていた尊であったが、次々と現れるロリッ娘シスターやセクシーギャルな尼さんら宗教娘たちと、身の回りに起こる不可思議な出来事を解決していくうちに成長していく。
果たして尊は立派な神主になれるのか? それは、神のみぞ知る。
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登録日 2019.02.27
大和朝廷の<吉備津彦>による吉備討伐軍 VS 鬼ノ城の鬼神<温羅>の「鬼ノ城の戦い」から数年後、讃岐の「鬼無しの里」からひとりの少女が吉備に訪れる。大和朝廷の<吉備津彦>による吉備討伐軍 VS 鬼ノ城の鬼神<温羅>の「鬼ノ城の戦い」から数年後、讃岐の「鬼無しの里」からひとりの少女が吉備に訪れる。
鬼媛と呼ばれた少女<百瀬媛>は、兄の風羅(ふうら)との出会いによって吉備の反乱に巻き込まれていく。
騒乱のるつぼと化した吉備。
再び、戦乱の最前線に立つ吉備津彦と姉の大和朝廷最強の巫女<百襲媛>たち、混乱の中で死んだはずのあの男が帰ってくる!
鬼媛と稚猿彦の出会い、「鬼ノ城戦記」、若い世代の物語。
文字数 8,425
最終更新日 2019.12.08
登録日 2019.03.19
こちらは『神獣の花嫁シリーズ』の外伝となります。
本編をご存じなくとも、こちら単体でもお読みいただけます。
☆☆☆☆☆
❖大神社の巫女 可依(かえ)23歳
夢占いが得意な最高位のかんなぎ
✕
❖萩原(はぎはら)尊臣(たかおみ)29歳
傲岸不遜な元国司、現萩原家当主
────あらすじ────
「まさかとは思うが、お前、俺に情けを交わして欲しいのか?」
「お戯れをっ」
───自分の夢占に間違いはない。
けれども、巫女の身でありながら殿御と夜を共にするなど、言語道断。
「わたくしは、巫女でいたいのです」
乞われても、正妻のある方のもとへ行けるはずもなく。
「……息災でな」
そして、来たるべくして訪れる別れ。
───これは、夫婦の契りが儚いものだった世のお話です。
※表紙絵はAIイラストです。
文字数 8,969
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.01
※もよりの駅2号さんの作品『そんじょそこらの使わしめ』と拙作『星狩りのレプタイル』とのクロスオーバーSSです。
ある日、狩衣を着た少年と巫女服の少女に出会った理里と珠飛亜。自らを「式神」と名乗る彼らは、自分たちの世界に帰る方法を探しており…?
文字数 1,648
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.12.10
星巫女。それは星を司る者。星を守る者。
森の中で一人で暮らしていた世間知らずな少女リーナ・スタフェルはある日二人の男に襲われた。少女は生き延びるために森を出て魔法世界ラリアスターノを股にかけた大冒険を始める。
登録日 2022.08.23