「最強」の検索結果
全体で10,266件見つかりました。
目が覚めたオレは、異常だった。
その世界は平穏から遠退いていた。街から産まれる街佛と呼ばれる、人ならざる者によって秩序は失われ、平和は崩れ去る。
街佛として産まれたのに自我が返り咲く。それは、本当に、本当に……有り得ないこと。
『オレの望み……? 恋人だ!! 可愛くてキュートで……なんかわからんが、オレを好きになってくれる素敵な恋人が欲しい!!』
人類史上でも稀に見る、自我が芽生えた上に暴走しない転生者の街佛。
『街佛を葬る特殊警察……、3班班長の雪下だ。言葉が通じるなら……話がしたい』
特殊警察討伐課所属、面倒見が良く平和を愛する覚者の男 雪下。
『私がお前の望みを叶えてやる。だから、大人しく我々に従うと誓ってほしい』
『本当か?!』
異世界に転生したら即、人外になるも転生者特典?として【理性:最強】のみを手に入れた主人公くんは、果たして理想の恋人をゲットできるか。
特殊警察堅物お人好し×人外転生者理性最強
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文字数 248,340
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.05
ウルヴァリン男爵家の嫡男ロードとして転生した主人公。そこは砂漠の辺境であると同時に、魔物たちが跳梁跋扈する魔境でもあった。領主の父が衰えながらもかろうじて死守していたが、その最中でロードが授かったスキルは戦闘に無関係だと目されている錬金術。まもなく父が亡くなったことで、ロードはそれまで屋敷に残っていた配下たちにまで見捨てられてしまう。ただ一人残ったのが、不忠の使用人と見られていたアリシアのみであった。ロードの錬金術は、異世界の物を超文明的な魔道具に変換できる能力であり、観察力に優れたアリシアとともに領地の再建と復興を目指すことになる。
文字数 113,985
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.03
旧題:工芸職人《クラフトマン》はセカンドライフを謳歌する~ブラック商会をクビになったので独立したら、なぜか超一流の常連さんたちが集まってきました~
【お知らせ】
このたび、本作の書籍化が正式に決定いたしました。
発売は今月(6月)下旬!
詳細は近況ボードにて!
超絶ブラックな労働環境のバーネット商会に所属する工芸職人《クラフトマン》のウィルムは、過労死寸前のところで日本の社畜リーマンだった前世の記憶がよみがえる。その直後、ウィルムは商会の代表からクビを宣告され、石や木片という簡単な素材から付与効果付きの武器やアイテムを生みだせる彼のクラフトスキルを頼りにしてくれる常連の顧客(各分野における超一流たち)のすべてをバカ息子であるラストンに引き継がせると言いだした。どうせ逆らったところで無駄だと悟ったウィルムは、退職金代わりに隠し持っていた激レアアイテムを持ちだし、常連客たちへ退職報告と引き継ぎの挨拶を済ませてから、自由気ままに生きようと隣国であるメルキス王国へと旅立つ。
ウィルムはこれまでのコネクションを駆使し、田舎にある森の中で工房を開くと、そこで畑を耕したり、家畜を飼育したり、川で釣りをしたり、時には町へ行ってクラフトスキルを使って作ったアイテムを売ったりして静かに暮らそうと計画していたのだ。
一方、ウィルムの常連客たちは突然の退職が代表の私情で行われたことと、その後の不誠実な対応、さらには後任であるラストンの無能さに激怒。大貴族、Sランク冒険者パーティーのリーダー、秘境に暮らす希少獣人族集落の長、世界的に有名な鍛冶職人――などなど、有力な顧客はすべて商会との契約を打ち切り、ウィルムをサポートするため次々と森にある彼の工房へと集結する。やがて、そこには多くの人々が移住し、最強クラスの有名人たちが集う村が完成していったのだった。
文字数 383,454
最終更新日 2025.09.21
登録日 2022.09.23
林間学校の最中に召喚(誘拐?)された鈴村翔は「スキルが無い役立たずはいらない」と金髪縦ロール女に言われ、その場に取り残された。
しかしそのスキル鑑定は間違っていた。スキルが無いのではなく、転移特典で授かったのは『無』というスキルだったのだ。
とにかく生き残るために行動を起こした翔は、モンスターに襲われていた双子のエルフ姉妹を助ける。
エルフの里へと案内された翔は、林間学校で用意したキャンプ用品一式を使って彼らの食生活を改革することに。
スキル『無』で時々無双。双子の美少女エルフや木に宿る幼女精霊に囲まれ、翔の異世界生活冒険譚は始まった。
*小説家になろう・カクヨムでも投稿しております(完結済み
文字数 72,622
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.02
高校二年生の高木華音(たかぎかのん)は、夏休み前のホームルーム中にクラスごと異世界へ召喚される。
神から与えられた使命は魔王討伐。
しかし帝国で行われた適性検査の結果、華音だけが存在しないはずのEランク判定を受けてしまう。
さらに召喚時に身体を女性へ作り替えられていたことでクラスメイト達から偽物扱いされ、危険地帯《死の森》へ追放されてしまった。
そこで待っていたのは絶対的な死。
――だが、死んだはずの華音は再び召喚前の時間へ戻っていた。
発動した固有スキルは、神すら紛失した超規格外のEXランクスキル【無限増殖】。
その能力は《残機無限》。
何度死んでもやり直せるという、常識外れの死に戻り能力だった。
さらに死ぬたびに知識とスキルは蓄積されていく。
鑑定。
魔術眼。
テイム。
神のミスによって本来なら他の勇者へ与えられるはずだった能力までも獲得していく華音。
一方、彼を偽物として切り捨てた帝国は知らない。
自分達が追放した存在こそ、世界最強の勇者候補だったことを――。
無限の命と無限の試行錯誤で最強へ至る、追放×死に戻り×成り上がりファンタジー開幕!
文字数 102,550
最終更新日 2026.05.05
登録日 2025.09.01
亡き祖母から相続した山奥の家は、人類未踏の『SSSランクダンジョン・最深部』だった!?
ブラック企業で消耗した青年・雨宮海人はそんな事とはつゆ知らず。
「庭の草むしり(触手退治)」や「野良犬(神話級フェンリル)のしつけ」をこなしながらのんびりスローライフ配信をスタートする。
だが、彼が無自覚に振るう『神の指技』とズボンの下で猛る規格外の『ペニス』は出会う最強美女たちを強制的に雌へと変える凶器だった!
「ああんっ♡ ご主人様のおちんちん、すっごいぃぃ♡ またイっちゃうのぉぉ♡」
襲い来る魔獣は銀髪美少女に化けて即・陥落。
救助に来たクールなSランク女騎士は精力絶倫ごはんの虜に。
さらに最強のドラゴン美女もゴムパチンコで“わからせ”られて夜這いをかける始末!?
無自覚チートな農家の男が夜な夜な発情した最強美女たちに種付けを迫られる、勘違い&絶頂ハーレム生活、ここに開幕!
文字数 155,003
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.20
本能寺の変の半年前――織田信長は、自らの未来を悟った。
比叡山焼き討ちをはじめ、数々の苛烈な行い。
積み上げたのは天下ではなく、無数の恨みだった。
「このままでは、いずれ討たれる」
そう確信した信長は、ある決断を下す。
天下取りを捨てる。
そして――自分を“死んだこと”にする。
狙うは、本能寺の変そのものを利用した完全消失。
戦国最強の男が選んだのは、
覇道ではなく、自由で穏やかな生き方だった。
だが、歴史はそう簡単に変わらない。
明智光秀、徳川家康、そして各地の思惑が絡み合い、
信長の「死なない計画」は予想外の方向へと転がり始める――。
文字数 23,729
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.02
【第一部完結いたしました。物語は波乱の第ニ部へ】
勇者パーティーに所属し、魔王討伐した治癒師(ヒーラー)のゼノスは街の人々の歓声に包まれながら、3年ぶりに家に帰った。
家族が出迎えてくれると思ったが、誰も出迎えてくれない。
ゼノスは不満に思いながら家に入ると、妻の身体は冷たくなっていた。
15歳の長男ルミナスはゼノスの代わりに一家の柱として妹を守り抜き、父に深い拒絶のこもった瞳を向けていた。
そして、8歳の長女ミリアは父の顔も忘れていた。
ゼノスは決意する。英雄の肩書きを捨て、一人の不器用な父親としてバラバラになった家族の心を繋ぎ合わせることを。
これは世界最強の治癒師が家族を修復する物語である。
文字数 104,076
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.04
公爵令嬢のリリアナは愛する婚約者ガエターノ王子に婚約破棄をされたあげく、災厄の竜の生け贄になれと命じられてしまう。
国内には疫病が流行っているのだが、この竜に生け贄を捧げると災いが消え失せるとの伝承があるからだ。
覚悟と誇りをもって竜の元に赴くリリアナ。だけど突然現れた奇妙な男が、「災厄の竜なんてものはいない」と言ってーー。
◇◇
最愛の婚約者に捨てられた令嬢が、呪われて永遠を生きる魔術師に出会って、新しい恋をしたり彼の呪いをとくお話。
文字数 98,683
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.31
「魔物しか癒やせないお前など、我が国には不要だ!」
人間に対する治癒効果が極端に低く、『無能』と蔑まれていた聖女アリシア。
彼女は婚約者の第一王子から一方的に婚約を破棄され、国を追放されてしまう。
行く当てもなく彷徨い、危険な辺境の森へと追いやられたアリシアが出会ったのは……
呪いに蝕まれ、瀕死の重傷を負った隣国の最恐竜騎士・クラウスと、彼の半身である黒竜だった。
「どうか、助かって……!」
アリシアが祈るように治癒術を施すと、なんと人間には効かないはずの彼女の力は、強大な魔力を持つ『竜種』の呪いを一瞬で浄化する神業だった!
「君の力は神業だ。どうか俺と共に帝国へ来て、世界一愛される俺の妻になってくれないか?」
命を救われたクラウスはアリシアを溺愛し、彼女を強大な隣国・ガルディア帝国へと迎え入れる。
最強の騎士と竜たちから過保護なまでに愛され、アリシアは初めて自分の本当の価値と幸せを見つけていく。
一方その頃、アリシアを追放した祖国は絶望の淵に立たされていた。
実は、国を魔物の脅威から守る強固な結界を陰ながら維持していたのは、他でもないアリシアだったのだ。
結界が消滅し、パニックに陥った王子たちは慌ててアリシアに泣きついてくるが……。
「今さら戻れと言われても、もう遅いです。私はここで、愛する人たちと幸せに生きていきますから」
これは、不遇な扱いを受けていた心優しい無能聖女が、最強の竜騎士に拾われ、極上の溺愛と本当の幸せを手に入れるまでの逆転劇。
文字数 165,095
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.04.04
「魔物に同情するような奴は、テイマー失格だ」
痛みと恐怖で魔物を支配する世界。
優しすぎる青年エルヴァンは、「無能」としてギルドを追放されてしまう。
あてのない帰郷の道中。
彼が出会ったのは、人間を警戒する一匹の『黒馬』だった。優しく語りかけるエルヴァンに対し、ふいに話しかけてくる黒馬。
『……僕は馬じゃない。そのスープを食べさせて』
明かされた正体は、人間を激しく憎む恐るべき伝説の魔物だった。
エルヴァンの言葉は魔物の魂に直接届く、失われた【古のテイム】だった!
手料理と飾らない言葉で、あっという間に伝説の魔物の胃袋と心を鷲掴み。
人間嫌いだったはずの魔物は、なぜかエルヴァンにだけデレデレの過保護な相棒になってしまい……!?
「僕の背中を任せられるのは君だけだ!」
暴力支配のギルドを尻目に、エルヴァンは規格外の相棒と迷宮都市へ。
絶品ご飯と『言葉』の力で最強の神獣たちと絆を紡ぎ、やがて世界最高の【伝説のテイマー】へと成り上がる痛快・異世界ファンタジー!
文字数 247,603
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.03.25
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。
文字数 656,454
最終更新日 2025.08.08
登録日 2024.04.23
前世の記憶を持つ双子の魔女エレンとキリエは、転生した異世界を旅する。膨大な魔力、最強の使い魔、魔女だけが使える特別な馬車で、好き勝手に世界を満喫する。
異世界転生ひゃっほーぅ!!なお話です。
小説家になろうさまでも連載を開始しました。
文字数 169,490
最終更新日 2026.06.15
登録日 2025.10.01
魔法至上主義の王国で、魔法を持たない公爵令嬢メルリアーナは、第一王子ラインハルトから冤罪で婚約破棄され、聖女リスティルアの虚言により辱めを受ける。
悪役令嬢と誹られ絶望の淵に立たされる彼女を救ったのは、メルリアーナを最愛とする最強であった。
文字数 7,586
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
「ゴミしか拾えん役立たずなど我が家にはふさわしくない! 勘当だ!」
授かったスキルがゴミ拾いだったがために、実家から勘当されてしまったルーク。
途方に暮れた時、声をかけてくれたのはひと足先に冒険者になって実家に仕送りしていた長兄アスターだった。
ルークはアスターのパーティで世話になりながら自分のスキルに何ができるか少しづつ理解していく。
駆け出し冒険者として少しづつ認められていくルーク。
しかしクエストの帰り、討伐対象のハンターラビットとボアが縄張り争いをしてる場面に遭遇。
毛色の違うハンターラビットに自分を重ねるルークだったが、兄アスターから引き止められてギルドに報告しに行くのだった。
翌朝死体が運び込まれ、素材が剥ぎ取られるハンターラビット。
使われなくなった肉片をかき集めてお墓を作ると、ルークはハンターラビットの魂を拾ってしまい……変身できるようになってしまった!
一方で死んだハンターラビットの帰りを待つもう一匹のハンターラビットの助けを求める声を聞いてしまったルークは、その子を助け出す為兄の言いつけを破って街から抜け出した。
その先で助け出したはいいものの、すっかり懐かれてしまう。
この日よりルークは人間とモンスターの二足の草鞋を履く生活を送ることになった。
次から次に集まるモンスターは最強種ばかり。
悪の研究所から逃げ出してきたツインヘッドベヒーモスや、捕らえられてきたところを逃げ出してきたシルバーフォックス(のちの九尾の狐)、フェニックスやら可愛い猫ちゃんまで。
ルークは新しい仲間を募り、一緒にお世話するブリーダーズのリーダーとしてお世話道を極める旅に出るのだった!
<第一部:疫病編>
一章【完結】ゴミ拾いと冒険者生活:5/20〜5/24
二章【完結】ゴミ拾いともふもふ生活:5/25〜5/29
三章【完結】ゴミ拾いともふもふ融合:5/29〜5/31
四章【完結】ゴミ拾いと流行り病:6/1〜6/4
五章【完結】ゴミ拾いともふもふファミリー:6/4〜6/8
六章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(道中):6/8〜6/11
七章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(本編):6/12〜6/18
文字数 228,872
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.20
Q.かませ犬、悪堕ち、99%死ぬ。この全部が同時に成り立つもの、なーんだ?
A.はい、俺が転生してしまったゲームキャラの未来です。
100個のエンディングが存在するゲーム――『花と宝石の協奏曲』。
その内99のルートで死亡するキャラクターに俺は転生してしまった。
そのキャラクターは辺境伯家の嫡男という立場ながら、ゲームでの役割は主人公の引き立て役。
ルートによっては家臣に見限られ、派閥の人間に見捨てられ、弟妹や婚約者候補に謀殺され、剣の師匠に斬殺され、敵の幹部に成り代わられ、それらを回避しても『魔王』をどうにかできなければ人類が滅ぶ未来が待っている。
そんなキャラクターに転生してしまった俺の望みは三つ。
一つは『花と宝石の協奏曲』が始まる時期まで生き延びること。
一つはゲームの主人公が『魔王』を消滅させて世界を救えるよう誘導すること。
一つは、死なないこと。
これは何の因果かゲームの世界に転生してしまった俺の、ハッピーエンドの未来を目指す物語。
※ゲームの世界に転生した主人公による異世界ファンタジーです。
※主人公は最強ではありません。
※ゲームの知識はあってもチート能力はありません。
登録日 2025.06.10
※アンダルシュノベルズより6月書籍化告知でました!
44人の魔法少女達とともに異世界に召喚された“おじさん”コウジ。
将来に夢も希望もないコンビニのバイトだった彼は異世界転移とともに、中二病まっさかりの頃、自分が考えたキャラ“最強のおじさん”になっていたのだった。
フォートリオンとよばれるこの異世界で、魔法少女達は“運命の王子様”とパートナーとなって世界に降り注いだ“災厄”をうち払うという。
少女達が王子様に次々と選ばれるなか、コウジは当然最後まで残っていた。
そこに大遅刻した9番目の王子ジーク・ロゥが現れた。
美形ぞろいの王子達の中でも飛び抜けた美貌の王子様はくたびれたスーツ姿で椅子に腰掛けるコウジの前にひざまづいて、その手をとり口づけて言った。
「貴方こそが我が運命のパートナー」
銀髪黒軍服超絶美形の運命の王子様となぜか魔法少女に選ばれてしまったおじさんの活躍が始まる!
※R18シーン入りの話には章タイトルの末尾に※がつきます。
ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
文字数 406,365
最終更新日 2024.07.04
登録日 2022.06.04
※2019年7月下旬に第二巻発売しました。
※12/11書籍化のため『Sランクパーティーから追放されたおっさん商人、真の仲間を気ままに最強SSランクハーレムパーティーへ育てる。』から『おっさん商人、仲間を気ままに最強SSランクパーティーへ育てる』に改題を実施しました。
※第十一回アルファポリスファンタジー大賞において優秀賞を頂きました。
俺の名はグレイズ。
鳶色の眼と茶色い髪、ちょっとした無精ひげがワイルドさを醸し出す、四十路の(自称ワイルド系イケオジ)おっさん。
ジョブは商人だ。
そう、戦闘スキルを全く習得しない商人なんだ。おかげで戦えない俺はパーティーの雑用係。
だが、ステータスはMAX。これは呪いのせいだが、仲間には黙っていた。
そんな俺がメンバーと探索から戻ると、リーダーのムエルから『パーティー追放』を言い渡された。
理由は『巷で流行している』かららしい。
そんなこと言いつつ、次のメンバー候補が可愛い魔術士の子だって知ってるんだぜ。
まぁ、言い争っても仕方ないので、装備品全部返して、パーティーを脱退し、次の仲間を探して暇していた。
まぁ、ステータスMAXの力を以ってすれば、Sランク冒険者は余裕だが、あくまで俺は『商人』なんだ。前衛に立って戦うなんて野蛮なことはしたくない。
表向き戦力にならない『商人』の俺を受け入れてくれるメンバーを探していたが、火力重視の冒険者たちからは相手にされない。
そんな、ある日、冒険者ギルドでは流行している、『パーティー追放』の餌食になった問題児二人とひょんなことからパーティーを組むことになった。
一人は『武闘家』ファーマ。もう一人は『精霊術士』カーラ。ともになぜか上級職から始まっていて、成長できず仲間から追放された女冒険者だ。
俺はそんな追放された二人とともに冒険者パーティー『追放者《アウトキャスト》』を結成する。
その後、前のパーティーとのひと悶着があって、『魔術師』アウリースも参加することとなった。
本当は彼女らが成長し、他のパーティーに入れるまでの暫定パーティーのつもりだったが、俺の指導でメキメキと実力を伸ばしていき、いつの間にか『追放者《アウトキャスト》』が最強のハーレムパーティーと言われるSSランクを得るまでの話。
文字数 885,522
最終更新日 2020.04.10
登録日 2018.08.01