「家族」の検索結果
全体で10,689件見つかりました。
舞台は今から百年ほど昔の千時丸帝国(せんじまるていこく)。
「ちょっと、そこのお姉さん、『命』買っていただけませんか?」
『九賀野財閥』の九賀野七菊(くがの なぎく)嬢は余命宣告を受けた帰り道で少女に声を掛けられた。『命』を欲していた七菊が証拠を要求すると、少女は銃で自分の頭を撃ち絶命し生き返った。これが『零(れい)』と名乗る女装美少年と七菊の出逢いだった。
命を得るには、『命弾』が装填された銃で絶命し生き返る『命の受け渡しの儀式』と、零が要求するお代が必要だった。一回目の儀式のお代として零は、七菊の父で当主の牡丹(ぼたん)との面会を要求。
七菊は『よもぎ医院』という廃病院で儀式を行った。七菊の病は回復したが長くはもたず、四童子竜胆(しどうじ りんどう)と名乗る『よもぎ医院』の院長の呪いにより恐ろしい仕置きをされた。竜胆は、九賀野によって殺された医師だった。
二回目の儀式の『命弾』の主は竜胆の妻の百合だった。百合に憑かれた七菊は、三回目の儀式を行った。『命弾』の主は、四童子夫妻の娘の瑠璃。零は、父が死んだ『九賀野研究所』の見学をお代として要求し、非人道的な実験が行われていた地下室へ潜入。浮遊霊たちと共に復讐を成し遂げ九賀野財閥は破綻。
零は、四童子家の息子で本名は鬼灯(ほおずき)。家族を亡くし、売られ、瀕死の状態だった。生霊の零と七菊の直接対決は、零に騙された七菊が銃で頭を撃ち絶命し幕を閉じた。
数年後。千時丸帝国は戦乱の最中にあった。牡丹は姓を、一百野(いおの)と偽り、息子の直理(すぐり)と診療所を営んでいた。戦火拡大により、直理は軍医として同志の鷹山と一緒の野戦病院に駆り出された。
敵国の兵士の手当てをした鷹山は上官からスパイの嫌疑をかけられ、鷹山を庇った直理は彼を解剖するよう命じられた。その時、鷹山に憑依していた七菊が直理に憑依していた零の前に現れて、七菊に敗れた零は銃で頭を撃ち抜いた。
文字数 124,802
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.08
人から愛され、格上貴族との婚約を求められるがうまくいかないアイリス。誰からも愛されず、「人形」という無駄スキルにより蔑まれる日々。そんな彼女はある日、ケインという青年に出会う。
そして、彼との出会いはアイリスの世界を変えた。
明るく気さくな彼との時間は、アイリスに温もりと希望をもたらす。初めての経験する様々な出来事、知らなかった自らの感情。ケインとの出会いはアイリスの世界に色を与えた。
しかし、ケインとの恋愛が家族の利害に反し、父親から別れるように強制される。それでもアイリスは諦めなかった。何度も説得を試みるがうまく行かず、ついに彼女は家を捨ててケインと逃げることを決心する。
そして、決行の当日。待ちわびた自由への日。
しかし、いくら待ってもケインは現れなかった。
発覚した彼の裏切り。絶望アイリスは泉にその身を投げる。その時、彼女を助けたのは仮面の少女。
その少女の手を取った時、アイリスは全てを知ることとなる。
果たして、少女の手を取り、待ち受けている彼女の未来とは。
文字数 20,492
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
魔法少女らしき何かのお話。
高校に入って間も無く、旋崎雨音は銃と兵器の魔法少女になってしまった。
そんな我が身を悲観する間もなく、同時期に世界で山ほど特殊能力者や魔法少女が現れる。
暴走する能力者が世界中で問題を起こし、それに巻き込まれる雨音だったが、事態は更に大変な事に。
異世界への扉、ポータルの出現と地球側に入り込む大量の怪生物と巨大生物。
雨音は仲間の魔法少女や自衛隊、海兵隊と協力し、地球側と異世界で戦争をするハメになる。
それが一段落すると、今度は異世界で出来た友人の為、ふたつの世界の交流を仲立ちする為動く事になった。
平穏に生活したい雨音だが、かと言って我関せずというのも状況が許さない。
是非も無く、臆病な少女は物騒な魔法を振り回し、世界と自分と家族友人の平和の為に、怪物や暴走能力者を倒したり雑用をこなしたりと動き回るのである。
登録日 2014.12.04
「男の子の事情」の続編です。
いじめによって大怪我をした祐司は、幼馴染の園子が長期療養している病院に入院する。再会した二人がゆっくりとお互いを癒して、初恋を実らせて行くお話。
祐司は無事に退院し、自分を虐待していた両親から離れて、園子の父に引き取られることになりました。
登録日 2019.02.03
太古の昔から1万人に1人の確率で人類から魔法使いが誕生してきた。100年前、脈々と繋がる魔術の血統を隠し持っていたウィンザー公爵、エドワード8世が「青の公文書」を魔法界に交付した。
-青の公文書-
「私達はこれまでの歴史でなぜ優秀であることを隠さなくてはいけなかったのでしょうか。
我々は家族を、同胞を、我々に与えられた力を信頼しています。我々の同胞は今も、魔法の力を持たない家庭から1万分の1の確率で誕生しているのです。私達の始祖ノーブルもごく普通の人間から誕生しました。私達は我々と同じ力を受け継ぐ子供たちを守らなくてはなりません。生まれてくる子供たちに必要なことは、過去の柵ではなく、確かな人権と彼等を守る法制度です。」
(序文 第1章2節 抜粋)
-100年後-
「この100年で随分変わったものね。」
真っ直ぐなブロンドをしたマリンブルーの瞳をもつ少女が、ため息まじりに言葉を漏らした。
隣に座っている少女の言葉を受けて、窓の外を見ていた男の子が少し間を置いて答えた。
「どうしたの?まだ僕たち16年しか生きていないけど笑」
「うざい!!魔法史の予習をしていたのよ!あなたちゃんと勉強してて⁈」
男の子は微笑しながら少し開いていた車の窓を閉めた。ブロンドのくせ毛。女の子と同じマリンブルーの瞳だった。
「100年で変わったということは、青の公文書のところかな?イングランドで魔法憲法の雛形が完成して、実験的な人と魔法使いとの共存コミュニティの実施、魔法使いの為の義務教育機関の設立等、正直いいことづくめだと思うけどね。」
さらっと答えて得意げな顔で目を瞑っていると隣から何の反応もない。
・・・?
男の子は不思議に思い少女の方に目をやると、見開いた教科書を口に当て、青白く震えている様子が目に飛び込んできた。
「酔った。」
教科書から涎が垂れていた。
「ごめん!ミオが吐きそう!どこか止めれない?」
運転手が焦りながら叫んだ。
「すぐ高速降りるからもうちょっと我慢しろ!」
女の子は後部座席を少し倒して、息も絶え絶えに窓から空を見上げていた。
(やばい、まじ死ぬ。吐きそう、、)
(あれ?、、なんか空飛んでる人いない?)
虚ろな意識の中、はるか上空を箒に乗った人が飛行しているのを、豆粒程の大きさで、瞳が捉えた気がした。
文字数 20,701
最終更新日 2021.01.19
登録日 2020.12.02
文字数 21,946
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.01.30
東京のある運送会社の社員食堂のおばあちゃん、マツ(自由人)、ナミ(常識人)、はな(ちょっと天然)の物語です。時にはシリアスに時にはマンガのように展開していきます。おばあちゃんたちは、娘家族と同居していましたが、今は通勤時間のいらない社員寮に3人で住んでいます。食堂スタッフは主にフクコ、るる子、シェフ、ヅケちゃん他、食事に来るスタッフの回もあります。
ショートショート短編集です。不定期に更新しています。いつでもどこからでも読んでいただけます。よろしくお願いします。monogatary.comにも投稿しています。
文字数 37,702
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.03.16
大学生になったばかりの侑哉は、一人でラノベを読むのが好きで、真面目だが少々人付き合いが苦手。大学近くにある伯父の古書店を手伝うことになり、そこの常連、花子と出会う。ラノベのヒロインのようなピンクのツインテールとセーラー服姿が似合う花子は、秋葉原のコスプレカフェでバイトをしている。花子は帰国子女で一見社交的だが、高校に馴染めず中退しているのだ。侑哉は、花子やその友達、大学の友人らとともに旅行をしたり、イベントに参加したり、少しずつ交友関係を広げながら楽しい日々を送る。そんなある日、花子は父親が住む海外へ行ってしまうことに…
まだ見えない将来を模索しながら日々過ごす若者たち、またそれを見守る大人や家族、それぞれの暮らしや交流を描いた青春群像劇。
文字数 88,573
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.03.31
「ゲームに勝ったら、どんな願いでも叶うらしいよ──」
深夜0時にしか起動しない謎のアプリ『願い事バトル』。
そのアプリを起動した子どもたちは、突然“白い部屋”に集められる。
勝者には、たった一つの願いが叶えられる。
そして敗者には、怖ろしい罰ゲームが。
これは、夢を叶えたいたった一人と、理不尽な罰を受けた一人、
そして何も終わっていない三人の、最初の戦いの記録。
“次に挑むのは、あなたかもしれない──”
文字数 6,133
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.14
優れた力を持つ者同士の間に、生まれた子供は、周囲からは、過度な、期待をされる。
それは、この世界も、異世界でも、同じ。
勇者と魔王の間に、生まれた子供の『蒼天』は、何を期待される?
ここは、異世界グラミエールの荒れた大地。
『虹の勇者 勇斗』が、率いる多人種の『連合軍』と『血涙の魔王 マリー・ブラッディ』が、率いる『魔王軍』の長き戦い。今、勇者と魔王が、1対1で対峙し、最後の時を迎えようとしている。
先に、攻撃を仕掛けたのは、勇斗であった。
「俺と結婚してくれ!!」
勇者勇斗が、繰り出した技は『プロポーズ』だった。
「うれしい……」
魔王マリーは、頬を赤らめ、勇斗のプロポーズを受け入れる。
勇斗20歳、マリー……(魔王とはいえ、女性なので、年齢は、伏せておく)の春の戦場での事……。
とにかく、長き戦いは、2人の結婚という形で、終わりを迎える。
時は、17年後。
ここは、日本のとある田舎町。
高校生の『蒼天』は、祖母の『時枝』と、慎ましく、暮らしていた。彼には、両親は、いない。
天が、小学2年の頃、「仕事に行ってくる」と、家を出たっきり、帰っては、こなかった。
天が、16歳の誕生日を迎えた夜だった。
知らない世界で、繰り広げられる夢を見る。夢の中で戦っているのは、突然、いなくなった両親の姿。
「どうして……」
その時だった、部屋の窓かの外が、明るい。
家の裏にある納屋から、光が漏れ出ているのに気づく。
納屋を開けると、光は消え、そこには、傷だらけの胸当てを着け、腕から血を流す銀髪の女性が、倒れていた。
「行方が、わからなくなった2人に代わって、世界を救って欲しい……」
彼女を手当てをしていると、天の手を握り、思いを伝え、気を失ってしまう。
天は、幼いころから両親に、異世界の話を聞かされていた。彼女は、その話に出てくるエルフと、特徴が似ていた。
幼い頃は、その話に、心をときめかせていたが、成長するにつれて、子供ながらに『痛い話』をする両親だと、相手に、しなくなった。
1週間後、回復した彼女が、水晶を取り出すと、目の前に、映像が映しだされる。そこには、様々な人種の戦士と、共に戦う両親の姿。夢で見た映像そのものだった。
父さんの言ってた事は本当だった……。
両親を探し出し、世界を救う為に、天は、異世界に、行く事を決意する。
天は、両親を見つけ出し、家族として、世界を救えるのか?
第1部 蒼勇斗編
第2部 蒼天編
第3部 家族の戦い編へと、物語は続く。
文字数 43,475
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.08.31
人口爆発に大気汚染──地表に安全な場所を失いつつある現実世界に見切りをつけた人類は、争いのない仮想世界「プルステラ」へと移住する「アニマリーヴ計画」を施行するが、突如仕様外の怪物が現れ、大惨事となる。
武器が作れない仕様の中、人々はどうにか知恵を絞ってこれを対処。
現実世界へ戻れるゲートが開くのは、一年の試用期間後一度きり。本当に戻れるという保証もない。
七夕の日、見知らぬ少女ヒマリのアバターとなって転送された青年ユヅキは、アバターの不調の修正と、一緒に転送されなかった家族の行方を探すため、仲間たちと共に旅を始める。その旅の行方が、やがてアニマリーヴ計画の真相に迫ることになるとは知らずに。
※コンテスト用に修正したバージョンがあります。
アルファポリスからは「PULLUSTERRIER 《プルステリア》(なろう版)」をどうぞ。
文字数 531,022
最終更新日 2017.07.08
登録日 2016.01.01
【登場人物紹介】
吉住恭子
花の短大2年生。就職の内定も取れ、彼氏共順調に進んでる。父、母、妹の4人家族。
大谷悠哉
大学2年生。恭子とは違う大学に通っているが、実家を離れ独り暮らしを謳歌してる。
溝口純平
大谷悠哉の友人。勉強よりも、女の子に夢中で、酒好き。
伊藤繁之
大谷悠哉の友人。頭はそこそこ良く、ゲームや彼女に夢中。
佐々木泰彦
大谷悠哉の友人。学部は違うが、サークル絡みで仲がいい。
梶原花梨
吉住恭子と大谷悠哉の共通の友達。最近、彼氏が出来たらしく、ウキウキしてる。
文字数 36,980
最終更新日 2017.08.19
登録日 2017.08.11
文字数 99,625
最終更新日 2022.04.24
登録日 2021.08.08
ほどけた靴紐を結んだ時、見えた景色は曇り空だった。
高校生の凪は、部活にも勉強にも中途半端で、友人も数少ない。いつも悲しい結末の本を読みながら、世の中なんて矛盾だらけだと言い聞かせるように暮らしていた。
数年前から父は愛人を作り家には帰ってこなくなり、幸せな家庭への嫉妬が募っていった。
大学生になった凪は、同じように家族が欠けた澤村と知り合う。
文字数 57,492
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.15
夜空に輝く花火の下で偶然出会った彼女は……僕の大切な人に似ていた。
この辛く悲しい出来事は私たち二人を紡ぐ。
この物語に入り込める人だけが涙を流す。
涙を流すことを忘れた私は、担当になった主治医。杉村将哉によって救われた。
すでに人としての心を失いかけていた私に、温かさと自分に向き合う勇気を与えてくれた最愛の彼。だけど、その彼の心も深く傷ついていた。
「その席、まだ空いているかな?」
懐かしい私がずっと待っていた声が聞こえる。
私達が待っていたあの人の声。
この物語は震災によって傷ついた心を表すだけの物語ではありません。
また描写の中には震災についての描写が時として出現いたします。
ご配慮いただきますことをお願いいたします。
基本コンセプトは「人は人によって失った己を見出す」
そして人は一人きりでは生きて行けない。繋ぎ合わさる幾重もの心が支え合い一歩を踏み出す事が出来るように成長する人物(キャスト)達を描写した物語です。
震災と言う恐怖。そして最愛なる人を失くした心のかけら……
互いに干渉し反発し、そして求め合いお互いにその一歩を前に歩む。
この物語は大きな二つの主軸なる物語。
この物語で……あなたのその一歩のお力になれれば幸いです。
◆◆◆
母親と二人暮らしだった私、蒔野巳美は、あの東日本大震災ですべてを失った。
たった一人の家族だったお母さん。そして本当に私の事を想い見ていてくれた彼氏。あの日起こった津波は私のすべてを洗い流してしまった。
罹災した私は親戚をたらい回しされた挙句、秋田県大仙市へ来た。そこでの私の生活は孤独と言う言葉以外何もなかった。その孤独感は私の心を食い病み次第に震災の恐怖感を呼び起こす。
あの日、花火の日。出会ったあの人は、そんな私の心に陽の梯子をかけてくれた。
杉村将哉、彼は重度の「 PTSD 」 心的外傷後ストレス障害となった私の主治医(補佐)として私の前に現れた。
だがその彼もまた心に大きな傷と悲しみを抱いたままだった。
秋田県大仙市大曲で開催される夏の花火大会。
そこで出会う二つの傷ついた心。
赤く青くそして金色に夜空を輝かせる花火。その色々は瞬(またた)く間に変化していく。
そう私達の心の様に……
人は一人きりでは生きていけない。
人は支えられて、そして人を支えて生きている。
あの震災はもう過去の事になったが、その想いと教訓を忘れないために。
そして一歩を歩むために。
この物語は始まる。
文字数 166,576
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.05.26
世界観
中世ヨーロッパ風の架空の王国。
夜には吸血鬼が徘徊するため、人間たちは日没後に外を出歩くことを禁じられている。
吸血鬼は不老不死の存在だが、古来より人間との共存は不可能とされ、互いを憎しみ合ってきた。
⸻
主な登場人物
• リュシアン(吸血鬼・男性)
数百年を生きる孤高の吸血鬼。戦乱で家族を失い、人間に憎悪を抱くが、内心は「終わりのない孤独」に疲れている。
• エリナ(人間・女性)
王都の書庫で働く書記官。知識欲が強く、伝承や禁書に記された「吸血鬼と人間の古い契約」に興味を持つ。
• カミーユ(人間の騎士)
エリナの幼なじみで王国の騎士。吸血鬼討伐を使命とし、彼女を守ろうとする。
• ヴァルター(吸血鬼の長)
吸血鬼一族を束ねる冷酷な支配者。人間との融合を「堕落」とみなし、裏切りを決して許さない。
文字数 6,403
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.27
アルツハイマー病を患う祖母の介護を手伝いながら,楽しい思い出や辛い思い出など,祖父母と様々な時間を共にしながら,大人になって行く一人の少女の想いを綴った作品。最終的に祖父母の最期に立ち会うことになる少女は,深く傷つくがその心の痛手を生きる力に変えていこうと決意する。 家族を看取るとはどういうことなのか,病気の人の尊厳をどう守るのか,大事な人の臨終に立ち会った遺族は心の傷とどう向き合えばいいのか、自問自答を重ねた回想録。 あなたにとって、本当に大切な記憶は何ですか?あの時の大好きな人に、今、会えますか? 言えなかった言葉、できなかった行為。 過去を振り返ることで、あなたの背中が温まり、そっと前に押し出してくれる、かもしれません。
文字数 30,901
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.08
シャーロック・ホームズとジョン・H・ワトソンが死んだ――。
その原因を作ったシャーロックの息子、ジョン・シャーロック・ホームズは世間からの冷たい視線を浴びながら、己の無力さに歯を食い縛る日々を送っていた。
そんな中、探偵である彼の下にメアリーという少女が舞い込んで来る。
彼女が口にする「家族を助けて欲しい」という依頼をこなす為、偶然合流したレストレード警部らと共に、ジョンは彼女を連れてホワイトチャペルへと足を踏み入れる。
そこでは、「切り裂きジャック」による連続殺人事件が起こっていた。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、作品、出来事・事件などとは一切関係ありません。
文字数 307,322
最終更新日 2024.08.06
登録日 2023.04.16