「幽霊」の検索結果
全体で2,117件見つかりました。
生きていたいと願うべきだと分かっている。
でも心からそう思える瞬間が、生きているうちに、何度あるだろう。
五月女奏は、不登校の高校生。
彼はある日、幽体離脱のように、自分の「幽霊」を体の外に出せるようになった。
ただし、幽霊がいけるのは自分のいる世界ではなく、それとよく似た並行世界。
そして並行世界では、彼の幽霊は、けが人や病人に触れることで、そのけがや病気を吸い取ることができた。
自分の世界ではなくても、人を癒すことには意味があると信じて「治療」を続ける奏だったが、ある雨の日、彼は自分の世界で、誰かの「幽霊」らしきものを見る。
その「幽霊」の本体は、奏の幽霊がいける並行世界に暮らす、ある女子高生だった。
名前は、水葉由良。
彼らは幽霊を「ゴースト」と呼ぶことにして、お互いの世界の病院で人々を治し続ける。
いくつかの共通点と、いくつかの違いを感じながら。
次第に交流を深めていく奏と由良だったが、それによって奏は、由良の身に何が起きていたのかを知る。
二つの世界に住む二人の交流と決断を描いた、現代ファンタジーです。
文字数 84,230
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.17
文字数 20,771
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.07.01
「貴女は誰なの?どうしてここにいるの?」
僕、福原和人は母方の祖母が青森のイタコらしく、昔から幽霊が見えた。
母は祖母の仕事のせいで幼少期にいじめにあっており、幽霊などの心霊現象が大嫌いなので、僕が見えることは秘密にしてる。
3年前の僕が小6の春から、近所の樹齢千年と言われている桜の木の下に中学生の少女の幽霊を見かけるようになる。
最初は無視をしていたが、切なげな少女を見ているうちに気になりはじめて声をかけてしまうが、少女は自分が死んだことも、死んだ理由も名前も分からないと言い出してー…。
イラストはRiiちゃん様に描いていただきました。
https://coconala.com/services/1342387
小説になろう様でも同時連載しております。
https://ncode.syosetu.com/n0135gx/
文字数 11,317
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.03.28
篠原澪は、高校に入学したばかりの女子生徒。そんな彼女には、気になる人がいた。同じクラスの中條聖也だ。可愛らしい容姿に甘ったるい低音の声、そんな聖也を密かに目で追うことが、澪の楽しみだった。
一方で、ある日澪が愛用しているヘッドホンから不思議な歌声が聞こえるようになる。どこにも接続されていないはずのヘッドホンから聞こえる、美しくて奇妙な歌。その歌が、澪と聖也の関係を少しずつ変えていく。
文字数 32,473
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.05.14
魚沼圭一には霊感がある。あまりの霊感の強さに人とうまく馴染むことができない……
「お前!! 超馴染んでるじゃないか! 何が『まともに人と関われるとでも思ってるのか』だよ! くっそ関われとるじゃねぇか!」
「何言ってんだよ、当たり前だろ。最低限の人望さえありゃ大抵のことはなんとかなるんだよバカか」
なんてことはなく、日々を謳歌していた彼に、風紀委員長から一つの依頼が。
「この学校の霊を祓ってほしい?」
「そうだ」
「じゃあ生徒を消しましょ」
「なんでそうなる!?」
やいのやいのと騒ぎながら魚沼圭一は学校の怪異事件を解決する……のか?
コミカルで、ちょっぴり寂しい青春恋愛ストーリー開幕!
これは、人と幽霊の狭間の物語。
文字数 60,020
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.03.26
[あたいはあたいの思うままに生きる。
今も昔も、これからも。
それが、あいつとの約束だから。]
陰陽術を使いこなす、不思議な女、鈴音。
彼女は、ひょんなことから物の怪や幽霊から
京を護れと仰せつかった新選組に手を貸すこととなる。
土方付きの世話役として、近くで彼を見つめるうちに、鈴音の気持ちに変化が生じ……。
拭えない過去と新しい道への葛藤とともに、
鈴音は新選組と時代を駆け抜けて行く。
文字数 240,959
最終更新日 2024.07.29
登録日 2017.03.01
霊やあやかしが見える『二階堂誠一』は、五年前に出会った妖狐『蒼矢』とともに便利屋『幽幻亭』を営んでいる。
得意分野は、主に幽霊や妖怪が絡んでいる事件。
「不可思議な現象でお困りの方、
『幽幻亭』までご連絡ください」
*この物語はフィクションであり、登場する人物名及び団体名は実在のものとは関係ありません。
*カクヨムと小説家になろうにも掲載してます。
文字数 153,225
最終更新日 2021.04.15
登録日 2018.11.11
有明椿は突然、同級生の少女に刺された。何の前触れもなく、理由も分からず命を奪われた。このまま死にたくないと彼は強く願った。そうして彼は幽霊になった。
優秀な刑事のおかげで犯人は捕まった。未成年だから、名前は報道されない。ニュース番組はこぞって事件を取り上げた。彼は思う。――なぜ僕の名前は明かすのに、犯人の名前は出さないのかと。
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
文字数 2,685
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.20
未来では、通常のサイズの人間と10センチほどの人間に分かれていた!?
さらに幽霊や妖怪も人間と同じように生活していて……!
小さい人間の視点で進んでいく、大きな世界の物語。
冒険が今始まる。
文字数 13,093
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.08.30
僕だって出来ればかわいい女の子の幽霊だとか、平安時代の囲碁の神様とかに話しかけてもらいたかったのに。まさか公園の折れた枝のトゲだなんて、世の中不公平だ。
文字数 4,142
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.12.11
う~ん可愛い妹とずっと居たいけど異世界に転生しちゃったなぁ......
え?どこにいるのか分からない賢者を見つけろって?じゃあ無理かぁ。
え?神様二人が付いてきてくれるって?じゃあ余裕じゃん!
でも神様たちも賢者がどこか分かってないの?じゃあやっぱり無理かぁ......
でもでも代わりに色んな子たちが付いてきてくれるって?じゃあやっぱり余裕じゃん!
そう思ってたのに!要注意な人ばかり!
クールな感じも要注意!案外変態だったりするし!
神様だって要注意!割と中身は人間ぽい!
ぷるぷる可愛いスライムだろうと要注意!心の魔物も暴走中!
ちっちゃい幽霊元軍人も要注意!幽霊だろうと人は人!
文字数 16,179
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.22
文字数 10,510
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06
太平洋戦争中に日本軍が建設したタイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道。その跡地に佇む桑井川神社を訪れた筆者は、慰霊祭の夜、思いがけない体験をする。
煙草を吸おうと降りたクワイ川のほとりで、背後からシャツを引かれる。誰もいないはずの闇の中で、社主は「英霊が煙草を欲しがったのだ」と告げる。
筆者が供えた煙草の火は、まるで誰かが吸うように赤く燃え、やがて痩せた兵士や少年兵の幻影が川辺に現れる。
「帰りたい」「煙草をくれ」と風に混じる声。恐怖と哀しみの中、筆者は彼らの無念に触れ、最後に耳元で囁かれた「ありがとう」に涙を流す。
戦地で散った兵士たちへの祈りが、静かな夜に深く響く悲哀心霊物語。
文字数 3,137
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
文字数 14,771
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.05.23
「公平、先週はどんな一週間だった? 女の子と仲よくなれた?」
高校二年の春、僕は幽霊を自称する中学生ぐらいの少女、あすかと出会った。
あすかはとてもかわいそうな境遇にいる子だった。事情を聞いて、僕は彼女が受けた懲罰『生きている人間に助言してしあわせに導く』という奉仕活動の達成のため、協力を約束した。
しあわせとは具体的にいうと、なるべく短時間のうちにすてきな女性を見つけて恋仲になってもらうことだ。
僕は恋愛の相手を見つけてしあわせになることができるだろうか。あすかを救ってあげることができるだろうか。
――少年と幽霊、そして少年のえらんだ恋人にまつわるすこしふしぎな物語。
登録日 2012.04.27
