「原」の検索結果
全体で10,839件見つかりました。
文字数 1,017
最終更新日 2019.08.24
登録日 2019.08.24
どこにでもいそうな少女ティアヌは次期.禁断の魔道士と目される凄腕魔道士。
伝説の島・ラグーンを目指して彼女とともに大海原を旅することになった魔剣士セルティガと精霊召還術士セイラ。
三人は精霊が指し示す座標をめぐることになるが、手始めに精霊との絆を結ぶための精霊条約書なるものを手にいれるべく、とある島のカーニバルへ。
そこでは奇怪な事件が頻発しており……★
いよいよ精霊たちとの条約を結びつつ、旅の最終目的地、ラグーンへ。
文字数 187,244
最終更新日 2023.09.25
登録日 2019.08.11
〜あらすじ〜
その世界では神の加護と恩寵を得る事が、
そこに生きる全てに生物にとって悲願であり、
何よりも重大な目標だった
日本の高校生、3人が異世界に召喚されてしまう、
しかし召喚された先に居たのは、2人だけだった
3人はそれぞれ幼馴染であり、
またその内の2人は恋人同士になったばかりだった
姿の見えなくなった恋人は何処にいるのか?
召喚された異世界で紋章を付与され、具現可能な力を得た二人は
姿の見えなくなった幼馴染に再び出会う事が出来るのだろうか?
【日本人】
双一(主人公)
異世界で透明人間になってしまう
当道竜也(召喚者)
主人公の幼馴染、勇者として召喚される
灰原美結(召喚者)
主人公の彼女、竜也とも主人公とも幼馴染
【異世界住人】
ナツメ・ギンジョウ(ぎんじょうなつめ)
18才
若くして、ギンジョウ家の当主、
アヤメ・ギンジョウ(ぎんじょうあやめ)
16才
身の丈に近い長剣を舞うように扱う、鬼のように強いが
生まれつき声を出せない
ユーリ(魔術師)
ギンジョウ家に仕える魔術師
メイド
フユ、ハル、ナツ、アキの四人
文字数 56,275
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.05.30
『お゛お゛れのこえ゛……』
川越光詩(かわごえひかる)は、中学生になり声変りの時期を迎えていた。しかし、他の男性生徒たちが声変りを終えて大人に近い、低い声になっていく中、彼の声は一向にしゃがれがなくならない。
昔は天使のように可愛らしいと周りから褒められて、ソプラノの澄んだきれいな声が特徴だった。色素の薄い茶髪に二重の形の良いアーモンド形の茶色の瞳。すっとした鼻筋に色白の肌とすらっとした細長い手足に高身長。そんな美少年に育った光詩の『声』だけが残念としか言えなかった。
【橘花亜梨栖(きっかありす)と言います。よろしくお願いします】
妹の友達だという彼女は、高身長で真っ黒な髪をショートカットにした、猫目のきつめな印象なのに、光詩への挨拶の声は見た目に反して、とても可愛らしいものだった。まるで小学生低学年のような高い声に光詩は驚いた。外見と声が一致しておらず、思わず彼女に自分と同じだと親近感がわいてしまう。
彼女との出会いが光詩にどんな影響を与えるのだろうか。
文字数 96,388
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.04.30
パートナーと強く結びつける約束の魔法エンゲージ、それがこの世界における特殊な存在である。
死亡した川原譲二は、現代では零落した女神に寄って、この世界に送られることになる。
そこではその女神を崇める信仰が、それなりに残っているから、布教して欲しいという話であった。
常時の行動は一体、誰の運命を結びつけるのであろうか?
文字数 54,265
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.03.28
石川県の山中温泉の旅館の部屋で寛いでいた私は、大聖寺川の川漁師のテレビ番組を見ている途中で眠ってしまい、自分が岩魚になって大聖寺川の水中を泳ぐ夢を見た。
目が覚めた私は外に出て大聖寺川沿いを散歩することにした。
そして、散歩の途中で出会った美人女将に誘われた素敵なカフェに入ると、テレビ番組に出ていた川漁師の孫の川北氏と出会う。
なぜか川北氏は私に大聖寺川の水質異常の調査に付き合うように求めるので、私は付き合うことになった。それで水質異常の原因があると思われる霧立峠の向こう側に二人だけで出かけたところ、そこに待っていたものは・・・・
文字数 28,526
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.03.30
人を殺すのは大罪だ。それはどうしようもない悪だし、罰せられるべきだ。
けど、Purify Of the Punishment (通称 POP)で人を殺すのは、勿論推奨される。
沢山殺して、ポイントを稼いで、良い職業に就きたいからね。そんな当たり前で、平凡な日常を過ごしていた僕のクラスに、転校生がやってきた。切原綾香(きりはらあやか)という名前らしい。彼女は軽く自己紹介を終えると、こんな風に叫んだ。
「この世界は狂っている! そうは、思いませんか?」
皆目を見合わせた。狂ってるのはお前じゃないのかと、誰もがそう思っていた。
けれど僕は。
平凡な人生を変えることができる可能性に、心をときめかせていた。
(※週一更新を予定)
登録日 2014.09.19
文字数 10,588
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.02.15
遥か昔、世界は「大褪色(だいたいしょく)」と呼ばれる災厄に見舞われた。
空は灰色に染まり、大地は色を失い、人々の心から「創造の輝き」がゆっくりと削ぎ落とされていった。今や世界のほとんどの地域は、感情すら希薄な無彩の荒野と化している。
人々が唯一頼りにしているのは、「エクリエール」——古代の芸術家たちが生み出した、色と感情を宿す結晶体だ。エクリエールは周囲に色と生命の輝きをわずかに取り戻す力を持つが、時間とともに力を失い、「灰化(かいか)」していく。
主人公・リオ・アルカン(17歳)は、辺境の小さな芸術聖域で育った若き「彩筆師(さいひっし)」の見習い。
彼は生まれつき「心象視力」という特殊な才能を持ち、目に見えない感情や記憶を色と形に変換できる。しかしその代償として、自分の感情を絵に描き出すたびに、心の一部を失ってしまう体質だった。
ある日、聖域を守っていた最大のエクリエールが突然灰化を始め、聖域は半年以内に完全に無彩の荒野に飲み込まれる危機に陥る。
管理局から派遣された冷徹な女性彩筆師・セレナ・ヴォワールは、聖域のエクリエールを強制回収するために現れる。
彼女が語った衝撃の真実——
「大褪色はまだ終わっていない。今も世界の中心『虚白の尖塔』で進行し続けている」。
リオは聖域を救うため、セレナと共に大陸横断の旅に出る。
道中、彼らは以下のものと出会う:
色を捨てて「無感情」を美徳とする異端の教団
エクリエールを独占し、支配体制を築く芸術貴族
自ら目を潰して「灰色の美」を追求する狂気の画家
失われた「原初の色彩」を求めてさまよう古代芸術家の残留思念
リオが筆を振るうたび、灰色の世界に色が戻り、花が咲き、風が歌い、人々の表情が豊かになっていく。
しかしそのたびに、彼自身の感情も激しく蘇り、抑えきれない「創造の衝動」が暴走を始める。
世界を救うために必要な「究極の芸術」とは何か。
そして、最後にリオが描く一枚の絵は、希望の色彩か、それとも全てを飲み込む虚白か——。
文字数 8,131
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
私は庄司真紀。極々普通な恋をしたいだけなのに、私の名前が邪魔をする。
初恋は小学生の時。笑顔がステキな原君だった。幼い恋だけど、両思いになれたときは幸せだったなぁ。クラスメートに冷やかされるまではね。
「お前、結婚したら、ハラマキだな!」
恋は一瞬にして冷め、私の、名前との戦いが始まった…
全国の原さん、伊達さん、槇さん、真紀さん。不快に思ったらごめんなさい。
文字数 2,515
最終更新日 2016.10.11
登録日 2016.10.11
専門学校の卒業制作として執筆したものです。
千葉県のとある地域に言い伝えられている民話・伝承を砂詠イズムで書きました。
全3編、連作になっています。
江戸時代から現代までを大まかに書いていて、ちょっとややこしいのですがみなさん頑張ってついて来てください。
幾年も前の作品をほぼそのまま載せるので「なにこれ稚拙な文め」となると思いますが、砂詠もそう思ったのでその感覚は正しいです。
この作品を執筆していたとある秋の夜、原因不明の高熱にうなされ胃液を吐きまくるという現象に苛まれました。しぬかと思いましたが、いまではもう笑い話です。よかったいのちがあって。
其のいち・青鬼の井戸、生き肝の眼薬
──慕い合う気持ちは、歪み、いつしか井戸のなかへ消える。
その村には一軒の豪農と古い井戸があった。目の見えない老婆を救うためには、子どもの生き肝を喰わねばならぬという。怪しげな僧と女の童の思惑とは‥‥。
其のに・青鬼の面、鬼堂の大杉
──許されぬ欲望に身を任せた者は、孤独に苛まれ後悔さえ無駄になる。
その年頃の娘と青年は、決して結ばれてはならない。しかし、互いの懸想に気がついたときには、すでにすべてが遅かった。娘に宿った新たな命によって狂わされた運命に‥‥。
其のさん・青鬼の眼、耳切りの坂
──抗うことのできぬ輪廻は、ただ空回りしただけにすぎなかった。
その眼科医のもとをふいに訪れた患者が、思わぬ過去を携えてきた。自身の出生の秘密が解き明かされる。残酷さを刻み続けてきただけの時が、いまここでつながろうとは‥‥。
文字数 48,235
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.03.11
幼い頃の初恋話。
著者自身の初恋エピソードです。
2才当時の記憶はなく、母からの伝聞が基になっています。
「|。\) )))) 呼び逃げ」はWritoneで音声化され、2021年9月、大原みゆさん(当時ライバー)の朗読版がラジオ放送されました。
文字数 243
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.25
三十年前の無差別殺人事件で父を亡くした岸涼介は、尊敬していた父の後を追うように警察に入り、その後NPO団体職員兼探偵となる。涼介は心療内科の患者や料理人の雄一に関わるトラブルを調査していた。食品の産地偽装がばれて雄一の勤める料理店が潰れ、店のオーナーの河原圭殺と雄一が事件に巻き込まれる。涼介は警察時代のかつての上司「藤堂」などを頼り情報を得る。圭の店は麻薬などの密輸入に関わり、そこから抜け出すために圭は産地偽装をわざと行って店を廃業に追い込んだが、政治家やヤクザと手を組んでいたある男が裏にいることをあぶり出していた。様々な事件が入り組んだ事件の結末は?
文字数 134,891
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.01
音楽大学在学中から交際していた藤崎春仁(はるひと)の思い出を辿って澤村奏澄(かすみ)は一人で熊本県天草市にある白鶴浜という浜辺を訪れる。
陽射しの強い夏、春仁に影響を与えたその浜辺で奏澄は彼のいない自分の将来を考える。
あの日、「俺、留学する」「病気なんだ」春仁から同時に二つの告白をされた。今、出来ることをやりたい。いつ手足が動かせなくなるか分からない原因不明の病気。それを受け止めた上で演奏者を幸せにするようなヴァイオリン製作者になろうと努力していた彼。
けれど去年、不慮の事故で亡くなってしまう。あまりにも辛く悲しい現実に希望が潰える奏澄。
あれからもう1年が経つ。
離ればなれになってしまった二人をつなぐのは彼の作った名前のない曲、そして天草。心苦しい日々を過ごす中、もう会うことのないと思っていた彼が突然目の前に姿を現す。1年前の彼と塞ぎがちだった現在の奏澄が天草の地で再会する。
眺めた景色、触れた人々、それと無愛想なようでいてそれでもどこか憎めない存在の不思議な猫。どれも忘れることはない。
やがて、二人で過ごした今までの日々を思い浮かべると共に互いに本当の気持ちを知る。
「ねぇ、ハル」「ヴァイオリン弾いて」
懇願する奏澄のために演奏する春仁。春仁の優美な旋律を感じ、やっと自分の進路を見出す彼女。東京へと帰る日の朝、コバルトブルーに光る海を前にし、また、眩いばかりに輝く白い砂浜で奏澄は決意する。ステージマネージャーになって、ピアノも弾き続ける。それから、人として成長して今度は春仁の生まれた春に白鶴浜へ帰ってくる。この浜一面に自分という花を咲かせ、想いを彼に届けようと考える。
ただ、それにはあと一つ足りないものがある。
それは、春仁。
その日が来るまであなたを待っているから、彼女はそう心に秘め、浜を後にする。
文字数 68,098
最終更新日 2015.01.02
登録日 2014.12.20
彼女いない歴=年齢の桐原灯馬が受けたのは幼馴染の一条遥からの恋愛相談。
最初は事なかれ主義だった灯馬もやがてはその想いに気付き――……。
アホな主人公と変化球しか投げれないヒロインと直球勝負の義妹。
某ラノベ新人賞一次落ち作品の改稿ですが、私が気に入ってる作品です。
いわゆるテンプレ的な内容ですので人によっては物足りないかもしれません。
それでもいいよって方はよろしくお願いします。
文字数 62,795
最終更新日 2015.09.17
登録日 2015.08.20