「再編」の検索結果
全体で100件見つかりました。
在位50年の騎士王プロクス=ハイキングは、「ロバの騎士様」と呼ばれ、王より下賜された小さな領地で穏やかに過ごしてきた。周囲は騎士王のことを、引退間際の老人だと思い込んでいた。しかし、その正体は不老の精霊人<マーブルス>。18歳の年のまま、素顔を隠して生きてきた女性。長く戦い続けてきた騎士王の夢は、海を渡り大切なひとがいる楽園に行くこと。だが、退位を前にして彼女を狙う者たちが暗躍し始める…!
ふだんはもふもふファンタジー絵本を描いている作者の初長編です!穏やかで優しい主人公と息子(弟?)のような弟子、主人公に恋する異形の弟子、隙あらば彼女を噛みまくる弟子(♀)が登場します。
投稿は毎週火曜〜日曜・21時、人物紹介を不定期更新
※戦闘描写、暴力描写、残酷描写等あるお話には(※)をつけます。
※こちらの作品は、カクヨムにて掲載しておりました完結作品の再編集版です。帝国篇の掲載後、魔界篇を登録予定。
文字数 106,922
最終更新日 2020.03.28
登録日 2020.02.23
お気に入りに追加
0
天下の趨勢が固まりつつあった戦国末期。
未だ群雄割拠の中にあった奥州に一人の英傑がいた。
その名は伊達藤次郎政宗!
己の野心を隠さず、あるがままに生きた漢。
これは峻烈でありながらも家族への愛が人一倍強かった一人の男の恋の話。
現在公開中の独眼竜のシリーズを再編し、一つにまとめお話です
登録日 2017.02.10
2017年01月02日当時💉病気療養中に📱自身のスマホで描いて📱自身のTwitterに投稿した📝メモ書き作品を再発掘しての(今でも振り返って普通に読めるように)再編集版。
なるべく、当時の雰囲気壊さないことを最優先。
文字数 2,260
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.09.10
非人道的地球防衛軍 VS 異世界勢力 をゆるく描いた空想特撮風コメディ。
■地球防衛軍
反社会的勢力・団体、社会不適合者、アウトローに無法者、社会的弱者等々
■異世界勢力
海底王国、地底帝国、ファンタジー異世界(仮)、魔界、天界、電脳世界、ロボット軍団等々
過去作をゾンビ兵の話を中心に
出来るだけライトにわかりやすく再編集。
ラストエピソードなどは新規追加。
※基本は1話につき約1,000~2,000文字程度
※全100話、最終約15万字を想定
登録日 2019.06.07
とある学校で発生した[おばけ]絡みの御話。主人公はこの物語で、自分が所有する嘘ではない秘め事を増やします。
「第3回ホラー・ミステリー小説大賞」このイベントに気付いたのが2020/03/28の夜。新しく考えて投稿するには時間が無いので、他のサイトで投稿した御話をプロットに、再編集して投稿しています。
文字数 44,783
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.03.29
山奥にある田舎町。海は見えるが遠く、景色以外に自慢できるものがなくて過疎化が止まることを知らない。特に青春真っ盛りな高校生等酷く、やることもないからと数少ない同級生と肌を合わせる者も出てくる始末。
という田舎町の爛れた学園物語です。
(注)思いつきの短編ですが、長編にするかは現在検討中です。
(注)長編にする際は、連載用に設定変更及び再編集します。
文字数 3,855
最終更新日 2019.10.01
登録日 2019.10.01
『最弱とバカにされ追放された少年は、後に最強の勇者となって無双する!魔力クリスタルが輝かなくても、諦めるのは、まだ早い!』
この作品の中盤で特に盛り上がったエピソードの1つ。
『ノーティスvsシド』の切抜き再編成な作品です。
これを読んで、本編に興味を持ってもらえたら嬉しいな〜〜と、思って載せました。
二人の勇者同士の熱く切ない戦いは、読んで決して損はさせません。
また、待って下さってる読者の方へのおさらい的な意味もあります。
本編は今書き溜めていて、今年の4月までに再開するからです!
幾つかのサイトを試しましたが、続きはアルファポリスを最優先にする予定です。
待って下さってる方、本当にありがとうございます!
続きの話は、伏線を回収しながら凄まじいうねりと共に話が進んでいきますので、楽しみにしていてください。
また、この作品(本編も)はチートやスローライフ等とは無縁なので、JUMP系王道ファンタジーやFE好きな方には、きっと気に入って頂けます。
それに、普段なろう系メインで読んでる方にも読んでもらえたら幸いです。
たまには違う味も良いと思うので。
文字数 3,804
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.03.01
竜木野螢と雨瀬信乃は辰野の「ほたる祭り」に参加するため電車で向かっていた。しかし、着いたそこは夕暮れの町、『幽明ヶ原』だった。そこは行き場を失くしたモノ達の"最期の場所"で──。2人は無事、夕暮れの町から脱出することが出来るのか!?
この物語はフィクションです。実在するものを舞台として執筆していますが、実在の人物・団体・組織などとは関係ありません。
合作です。
作 まほら
絵、校正 飴之ゆう(めゆ)
数年前に作成した冊子を再編集したものです。
誤字脱字などありましたら報告いただけると嬉しいです。
その他何かございましたら投稿者(飴之ゆう)まで。
全話編集済み。予約投稿で投稿していきます。
2022年1月9日 完結いたしました。
文字数 42,680
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.16
文明はある特異点に至った。それは「抽出」。
機能は「並行世界から技術を抽出する」。
これにより文明はありとあらゆる特異点を手にし、
それにより文明は飛躍的に発展したが、それと引き換えに大いなる混沌が訪れた。
「箱舟戦争」。特異点を巡って行われた見境なき争い。
それはあらゆる国家、組織、人種といった枠組みを根底から破壊しつくした。
永遠と思われたこの混沌にもやがて終わりが訪れた。
「花」。箱舟戦争の勝者たち。
そして花に特異点を行使する権利を与えられた大企業、「花弁」。
再編された文明は彼らの支配下にあった。
しかし文明に平穏が訪れることはなかった。
花は特異点の漏洩を止められなかった。
密輸。闇取引。強奪。
特異点自体が自ら管理を逸脱する場合すらあった。
都市の夜は、特異点を私的利用する「祭典」と花に派遣された実行者「庭師」、
そして無辜の民の大量の血で汚れていた。
文字数 8,225
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.11
「私の妃に、なってくれぬか、レイ。私はおまえを愛している」ある日突然、友人である魔王から求婚されたレイは、驚いてその申し出を拒絶する。しかし、レイを運命の相手と知る魔王は諦めず、レイをさらい、城の一角に幽閉して無理矢理 体を繋げてしまう。夜毎魔王に凌辱され続けるレイは、次第に魔王への特別な感情を意識しはじめるが……。
◆異世界ファンタジーBL・18禁。
物語が進むうちに、愛ある暴走からの、流血を伴う過激な性行為の描写が出てきますので、苦手な方はご注意ください。また、魔族の生殖器が特殊なため、性交渉がやや倒錯的となります。
◆眉目秀麗で精悍な顔つき、かなり体格の良い魔王 × 端整な顔立ち、引き締まった体つきの混血の青年
◆他サイトですでに公開済みの小説を、加筆修正して再編成しています。
◆続編「滅びの序曲 希望の歌」があります。現在、1章のみ公開していますが、よろしければ続けて読んで頂けると嬉しいです。
文字数 180,703
最終更新日 2018.07.08
登録日 2018.06.19
【完結済】只今再編集中です。ご迷惑をおかけしています。m(_ _)m
※表題が変わりました。 俺とシロだよ → 【俺とシロ(second)】
俺はゲン。聖獣フェンリルであるシロのお陰でこうして異世界の地で楽しく生活している。最初の頃は戸惑いもあったのだが、シロと周りの暖かい人達の助けを借りながら今まで何とかやってきた。故あってクルーガー王国の貴族となった俺はディレクという迷宮都市を納めながらもこの10年間やってきた。今は許嫁(いいなずけ)となったメアリーそしてマリアベルとの関係も良好だし、このほど新しい仲間も増えた。そんなある日のこと、俺とシロは朝の散歩中に崩落事故(ほうらくじこ)に巻き込まれた。そして気がつけば??? とんでもない所に転移していたのだ。はたして俺たちは無事に自分の家に帰れるのだろうか? また、転移で飛ばされた真意(しんい)とは何なのか……。
……異世界??? にてゲンとシロはどんな人と出会い、どんな活躍をしていくのか!……
文字数 309,535
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.06.22
舞台は西暦2800年代。
世界は政治、経済、そして文化のグローバル化並びにボーダーレス化が進み、従来の「国境「国家」という概念が意味をなさなくなっていた。
数百年間にわたる争いの結果、世界は従来の国家から民族中心の国家に再編された。
欧州大陸では、旧ドイツ、旧オーストリアなどゲルマン系民族の貴族層・上流階級は、旧ロシア、かつてのユーゴなど牛耳るスラブ系民族の経済実力者と共同戦線を締結し「神聖プレアガーツ=ホッフンヌング連邦帝国」を建国し、旧イギリスが中心の「北海・バルト連合王国」、旧フランスと旧スペインが中心となって建国した「ラテン帝国」と、欧州内で覇権争いをしていた。
建国から400年近く経った「プレアガーツ=ホッフンヌング連邦帝国」では、さまざまな制度矛盾が起きていたが、国内で起こる改革の動きは、そのつど利権を握る勢力によって潰されてきた。しかし改革を求める国民の声は次第に高まり、政府も貴族も、その動きをおさえられなくなってゆく。そんな中、貴族社会から「国民のための政府を作る」ことを企図する勢力が勃興し、徐々に力を持っていく。そしてその渦中にいたのは、とある姫君だった……
以前「小説になろう」本体に75回にわたっていて連載していましたが、諸々の事情で連載を中断していました。
再開にあたり、構成やキャラクター設定を大幅に見直し、掲載を「小説になろう」から「ミッドナイトノベルズ」に変更して、新たに連載いたします。
「ミッドナイトノベルズ」で連載を再開したのは、過激な性描写があるからです。
読者の皆さま、よろしくお願いします。
(本作は「小説家になろう」で連載しています)
登録日 2019.11.27