「務める」の検索結果
全体で519件見つかりました。
もみの木小児科クリニックという小児科医院の日常を描いてます。
佐田健(39歳)…もみの木小児科クリニックで院長を務める。
大下優子(45歳)…クリニックの看護師
中田夏希(28歳)…クリニックの看護師
浜田早苗(27歳)…クリニックの受付
深田美優(14歳)…もみの木小児科クリニックがかかりつけの中学生の女の子
深田優愛(12歳)…美優の妹、美優と同じくもみの木小児科クリニックに通う
深田美由紀(45歳)…美優と優愛の母親、大下とは同級生
二宮真希(13歳)…もみの木小児科クリニックに通う女の子
二宮真弓(41歳)…真希の母親
文字数 2,603
最終更新日 2022.07.26
登録日 2019.01.16
隣の家に、美人姉妹、藤原結衣と心羽が引っ越してきた。
俺は桐谷悠介。
同じ高校の3年にスポーツでも勉強でも優秀な兄がいる。その兄は俺が狙っていた先輩、藤原結衣(ユイ)と付き合い始めた。
この物語は、俺が狙っていたユイが隣の家への引っ越してきたことをきっかけに、藤原姉妹と幼馴染である朝倉遥(ハルカ)を巻き込みながら、ユイを自分の女にするお話しです。
※寝取りの要素はありますが、主人公が寝取られるような要素はありません。
※一部ガールズラブの要素もあります。
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■登場人物
俺:桐谷悠介-ユウスケ。高校2年。174cm。ショートレイヤーの黒髪。部活にも入らず、勉強も適当、よくよく見ればイケメンとも見えなくもない。
兄:桐谷良介-リョウスケ。180cm。高校3年で野球部のエース。勉強もできる素朴で優しいイケメンだが、野球部の伝統や慣習から、髪型は丸刈り。
姉:藤原結衣-ユイ。高校3年、162cm。86(F)/58/85。胸下までのロングストレートの黒髪を普段はアップにしている。生徒会長を務める優等生、兄貴の付き合いたての恋人で清楚な少女。誕生日:8/20
妹:藤原心羽-ミウ。高校1年、152cm。78/52/80。茶系のゆるふわミディアムボブ。水泳部に所属している。ギャルっぽさと軽さが目立つ少女。
幼馴染:朝倉遥-ハルカ。高校2年。170cm。長身で89(G)/60/87の成熟した体型。黒髪のショートボブ。水泳部、全国大会で優勝を争うほどの優秀で高校では有名な少女。
文字数 99,955
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.11.14
現在、隣国に留学中の私。
すると私が不在の間に、婚約者ガルディア様と妹のリリララが恋仲になったと言う話が届く。
何と二人は、私が居るにも関わらず新たな婚約関係を結ぶ事を約束して居るらしい。
そんな裏切りに傷付く私だったが…使用人を務めるロベルトが、優しく慰めてくれる。
更には、追い求めて居たある物が漸く見つかり…私にも希望の光が見えて来て─?
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります)
文字数 10,528
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.17
イケメン公爵の執事を務める僕。
だが、そのイケメン公爵はとんだドS野郎で、僕はその公爵に束縛されたり罵倒されたり…
文字数 1,083
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.24
インデュークハウスは世界のマフィアが連携して買い取ったカステロ島を歓楽街にして賭博、売春などを楽しめるホテル。
伊庭駆留(カケル)はインデュークハウス主催のフラミンゴプロレスの選手で、マゾレスラーと呼ばれる選手。
場合に応じてお仕置きとしてリングの上のSMショーで観客たちの前で淫らな懲罰を受けて、緊縛されて犯され悶え泣く事もある
そしてマゾレスラーとして客の夜伽を務める事も。
しかし少年レスラーたちは今日も汗と涙を流して懸命に戦う❗
フラミンゴプロレスでのスレイブレスラーと呼ばれる少年レスラーたちのお話です。😺
文字数 53,965
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.01.13
女ばかりの国・ローゼンブルグ王国で騎士隊長を務めるロミは、ある日休暇で訪れた隣国でゴロツキに絡まれたところをジュリアンという男に助けられる。まるで絵画や彫刻のような美貌を持つ彼に魅了され、ロミは彼と初めてにして濃厚な熱い夜を過ごす。しかしこれは一夜の戯れに違いない……そう思ったロミは眠る彼に手紙を残して立ち去った。ところが後日、二人は思いもよらない形で再会する。彼は隣国イーグルトン帝国の騎士団長だったのだ。ずっとロミを探していた彼からあの夜のことを秘密にする代わりに期間限定の「恋人ごっこ」の賭けを迫られる。その条件は二週間内に身籠ったら、騎士を辞めて結婚することで――!?
2023.10.16 ノーチェブックス様より書籍化して頂きました。
旧題「ロミジュリ!〜一夜の戯れの相手は隣国の騎士団長!?〜」
文字数 151,039
最終更新日 2023.10.18
登録日 2022.01.01
※こちらはふたなり女性×女性のR18恋愛小説です。
R18要素またはR15相当の描写を含む話には※を付けます。
下記あらすじをご確認の上、大丈夫!という方はお進みください。
歴史ある大国、グローセス王国騎士団・剣士隊副隊長を務めるジュディス・アルスランには、他人に打ち明けることのできない秘密があった。
ジュディスはグローセス王国でもめずらしい、生まれつきのふたなりだったのだ。
幼い頃から自身の体に劣等感を抱いていたジュディスは、恵まれた美しい容姿を持ちながらも、恋愛を遠ざけて生きていた。
休日に王都へ出かけたジュディスは騎士団宿舎への帰途、王国騎士団・魔法隊にスカウトされている優秀な魔法使い、ティナ・ローゼンと思いもよらぬ形で出会い––
ふたなり(玉無)女騎士×女魔法使い
【簡単な人物紹介】
女騎士ジュディス(26歳)
172センチ、59キロ、ふたなり
肩甲骨までの長さの真っ直ぐな銀髪、ターコイズブルーの瞳
女魔法使いティナ(22歳)
160センチ 48キロ
肩までの緩やかな癖のあるアンバーの髪、ルビーレッドの瞳
文字数 30,149
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.19
システム開発会社で技術責任者を務める音川は、常に合理的な考え方で物事を判断し、冷静で着実な解決策を提供することで社内からの信頼も厚い。鍛え上げた身体とガサツな物言いは威圧感を与えるが、その外見とは裏腹に部下へは懇切丁寧に接し、技術力向上のためなら骨身を惜しまない。
ある日、トラブルをきっかけにデザイン部門から新人が開発部へ転属されてくる。
独学でプログラミングを学んだというその新人は計り知れない能力を持っており、それに気が付いた音川は、なりふり構わず彼を傍に置いておこうとするが……
人工知能を開発しているエンジニアが、論理と感情の間で葛藤する社会人ボーイズラブ小説♡
文字数 126,759
最終更新日 2024.06.05
登録日 2023.12.03
この先はファンタジー色が強くなりすぎて恋愛ジャンルではどうかとの思いもあって完結させていましたが、ジャンルを移し連載再開することにしました。
よろしくお願いします。
「君を愛する事はできない」
新婚初夜に旦那様から聞かされたのはこんな台詞でした。
貴族同士の婚姻です。愛情も何もありませんでしたけれどそれでも結婚し妻となったからにはそれなりに責務を果たすつもりでした。
元々貧乏男爵家の次女のシルフィーナに、良縁など望むべくもないことはよく理解しているつもりで。
それでもまさかの侯爵家、それも騎士団総長を務めるサイラス様の伴侶として望んで頂けたと知った時には父も母も手放しで喜んで。
決定的だったのが、スタンフォード侯爵家から提示された結納金の金額でした。
それもあって本人の希望であるとかそういったものは全く考慮されることなく、年齢が倍以上も違うことにも目を瞑り、それこそ両親と同年代のサイラス様のもとに嫁ぐこととなったのです。
何かを期待をしていた訳では無いのです。
幸せとか、そんなものは二の次であったはずだったのです。
貴族女性の人生など、嫁ぎ先の為に使う物だと割り切っていたはずでした。
だから。縁談の話があったのも、ひとえに彼女のその魔力量を買われたのだと、
魔力的に優秀な子を望まれているとばかり。
それなのに。
「三年でいい。今から話す条件を守ってくれさえすれば、あとは君の好きにすればいい」
とこんなことを言われるとは思ってもいなくて。
まさか世継ぎを残す義務さえも課せられないとは、思ってもいなくって。
「それって要するに、ただのお飾り妻ってことですか!?」
「何故わたくしに白羽の矢が立ったのですか!? どうして!?」
事情もわからずただただやるせない気持ちになるシルフィーナでした。
それでも、侯爵夫人としての務めは果たそうと、頑張ろうと思うのでしたが……。
※本編完結済デス。番外編を開始しました。
※第二部開始しました。
文字数 100,634
最終更新日 2023.10.31
登録日 2022.05.15
「おめでとうございます。皆さまは、年に一度開かれます『オリオンの宴』へご招待されました。皆さまには殺人をして頂きます」
依頼人として事務所を訪ねた松岡美幸という薄幸な美女の元に届いた、殺人をほのめかすある一通の招待状。
【土倉探偵事務所】の代表を務める土倉勇雄は依頼人の松岡美幸と元バディである現役刑事・重崎謙太と共にその『宴』なるものに参加した。
森の奥に構える館には、大手企業の資産家とその妻、官僚事務次官、二人の専門女子学生、ホームレス、そして館を任されている老紳士がいた。様々な思惑のある彼らの間には陰鬱な空気が漂っていた。
招待状通りに殺人が行われ、土倉は犯人を見つけ出すため奔走する。
その男、土倉勇雄は元刑事にして探偵である。
文字数 80,803
最終更新日 2022.02.27
登録日 2021.03.22
園宮依子は建材メーカーで働く建築物好きのアラサー。
ある日、後輩の付き添いとして参加したパーティーで、感じる謎の悪寒。
その正体は、中学卒業の前日に自分を犯した男、桐嶋冬馬だった。
冬馬は再会したその日に依子の唇を奪うと、翌日には依子が務める会社の重要な取引先の代表として依子に急接近。
依子は過去のトラウマと向き合い、受け入れることができるのか!?
※暴力的な表現がありますので、苦手な方はご遠慮ください。
文字数 207,413
最終更新日 2020.05.17
登録日 2019.04.30
「お前とは婚約破棄をする! 悪魔の子と結婚など出来るか!」
婚約関係だった王子様から、私――フェリシア・バギーニャは突然婚約破棄を言い渡された。
私の家は、代々聖なる力を持つ乙女である聖女として、国を”瘴気”と呼ばれる災いから守り、瘴気を浄化する役割を持っていた。私も幼い頃から聖女になるために、たくさん勉強してきた。
儀式によって神様に聖女として認めてもらい、神様の加護を受ける儀式が行われる。丁度十八歳の誕生日に行ったのだが……そこでとんでもない事が発覚した。
なんと、私の持つ魔力には、聖女が持つはずの光の魔力以外にも、忌み嫌われている闇の魔力がある事が判明した。
聖女が闇の魔力を持っている――それは婚約者の王子様の耳にも入った。結果、王子様はこうして私を悪魔の子と呼び、婚約破棄を突きつけてきた。そのうえ、私の妹との真実の愛に目覚めたから婚約するとまで言われる始末。
不幸はまだ終わらなかった。私は悪魔の子として家の人に嫌われたうえ、聖女になれない面汚しと罵られ……家を追放されてしまった。代わりの聖女は妹が務めるらしいが……ワガママな妹は聖女の勉強をしていない。そんな妹に務まるはずもない。
そう思って説得を試みたけど、全く受け入れてもらえず……全てを失い、国外に追い払われてしまった私は、どこにも行くあてがなく……散々歩き回り、瘴気の蔓延する森の中で倒れてしまった。
せめて聖女として、死ぬ前に一度は役目を果たしたい。そう思い、迷い込んだ森の瘴気を浄化して……そして意識を失った。
最後に聖女らしいことが出来て良かった。そう思いながら意識を手放した私だったが、次に目を覚ましたら、そこは隣国のお城の一室だった。
――これは悪魔の子にされてしまった私が、聖女としての覚悟を貫きながら、真実の愛に目覚めるお話。
☆タイトル文字数の都合で変わってますが、同じ内容のものを小説家になろうに投稿しております☆
文字数 18,570
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
子供の頃、短い期間だけ一緒に過ごした男の子に淡い初恋を抱き続けているアリーシェリナ。
リヒトという名前と同い年ということしか知らない彼はアリーシェリナが熱を出している間に帰ってしまい、お別れを告げることもできなかった。
八年後、嵐の翌日に領地内で行き倒れ、父の手によって屋敷に運び込まれた青年がリヒトだと気がつくも、目を覚ました彼は全ての記憶を失ってしまっていた。
それでも心を通い合わせて結ばれるが、実は王太子だった彼は王城へと戻ることになり、二度目の別れを迎えてしまう。
リヒトの子を妊娠したアリーシェリナは護衛騎士を務めるゲオルグと恋人だと偽り、共に修道院で暮らすことを選んだ。
修道女たちの手助けを受け無事に女児を出産した一年後、アリーシェリナを探し続けていたとリヒトが修道院を訪れて来るのだった。
2022/6/26 最新話の14話は近日中に大幅に書き足し修正する予定です。ご迷惑をおかけします。
2022/6/27 書き足し修正終わりました。
文字数 88,002
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.06.17
高層ビルの一流企業に務めるサラリーマン真壁は背の高いイケメン。能力もあるようだが、出世欲なんかどこにもない。最近は祖父の田舎の家を手に入れて、仕事そっちのけで家庭菜園に夢中。仕事も出世もどうでもいい。俺は好きに暮らしたい。なのにムカつく邪魔が次々と。果たして彼のナスは無事に育つのか。ナス畑の副産物とは?
約3万字 時間が惜しい方は、第3話か4話くらいから読むといいかもです。単なる恋愛コメディ。お正月のふとしたお暇に呼んでいただこうと思って、予約投稿予定だったのに……手が滑って公開に。年末のお忙しい時期ですが、もしよかったら、チラリとお目をお通しくださいませ。
文字数 30,321
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.30
「お願いします!私に魅了魔法をかけてください」
今にも泣きそうな声で取り縋る令嬢に、魔法師団の師長を務める父を持つ子爵家の子息、アトラクトは慌てた。
魅了魔法などと叫ばれ周囲を見回した。
大昔、王室を巻き込んで事件の元となった『魅了魔法』は禁術となり、すでに廃術扱いの代物だった。
「もう、あの方の心には私が居ないのです。だから…」
「待て待て、話をすすめるな」
もう失われている魔法なのだと、何度説明しても令嬢は理解しない。
「私の恋を終わらせてください」
顔を上げた令嬢に、アトラクトは瞳を奪われた。
文字数 12,445
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.08.19
*タイトルに配信とありますが、配信は少し後から要素として出てきます。
序盤はそんなことはなく、ただの冒険のお話です。
異世界【レイノルフ】に繋がるゲートが世界中に出現してから30年。
世界中の国々は、それを【フロンティア】と呼称し、資源や未知のアイテム、魔法やスキルなどの技術を求めて探索を始めた。
当初は国主導であったが、その規模から現在では資格さえあれば民間人でもゲートをくぐり、フロンティアに行くことが出来る。
サラリーマンが仕事終わりにちょっと行って資源を持ち帰ったり。
高校生が部活代わりに出かけてモンスターと戦ったり。
そしてフロンティアでの活動で生計を立てる者達もいる。
そんな彼らを、人々は【冒険者】と呼んだ。
【冒険者】は危険な職業だが、同時に得られるものも大きい。
モンスターとの戦いで命を落とすこともあるが、珍しいアイテムや有用な資源を持ち帰れば一気に巨万の富を得ることも難しくない。
そんな世界で。
ファンタジーに憧れるからこそ、フロンティアを意図して避けてきた男がいた。
『俺がファンタジーの世界に踏み込んだら、楽しくて歯止めが効かなくなって、命を使い潰してしまうだろうから』と。
そうして、普通に働いて、普通に老いて。
穏やかに死ぬ。
その予定は、皮肉にも、フロンティアから得られる資源によって務める会社が経営難になったことで、崩れ去った。
次は何の仕事をしようか。
そう悩む男は、再び目の前に現れた、フロンティアという『理想の地』に心惹かれ、冒険者の道を歩む。
ただ一人、己しか持たないスキルで狂気の道を約束された男は、ファンタジーを、かっこいい英雄譚を、夢見る異世界を愛する心の赴くままに、最強への道を歩み始めた。
これは、一人の男が、苦痛と死に彩られた狂気の道を笑顔で踏み越えて、最強に至る物語。
ついでに、最強を目指す男の行動で大きな影響を受ける、世界の激動の物語でもある。
文字数 94,228
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.12
【二百年生きる妖魔ドウメキ✕虐げられた出来損ないの青年タイラン】
嘉稜国には、妖魔から国を守る守城というものがいる。
タイランは、若くして守城を務める弟に仕向けられ、魏界山に眠る山主の封呪を解くこととなった。
成人してもなお巫力を持たない出来損ないのタイランが、妖魔の蔓延る山に足を踏み入れるのは死ぬことと同義だ。
絶望に苛まれながら、山主の眠る岩屋戸へと向かう道中、タイランは恐れていた妖魔に襲われる。
生を諦めようとしたタイランの目覚めを待つかのように、語りかけてくる不思議な声。それは、幼い頃からずっと己を見守ってくれるものだった。
優しい声に誘われるように目覚めたタイランの前に現れたのは、白髪の美丈夫【妖魔ドウメキ】
怪しげな美貌を放ちながらも、どこか無邪気さを滲ませるこの妖魔は、巫力を持たぬタイランへと押し付けるように守城と呼んだ。
一方的に閉じ込められた、ドウメキの住まう珠幻城。出口の見えぬ檻の中で、タイランは身に覚えのない記憶に苛まれる。
それは、ドウメキを一人残して死んだ、守城の記憶であった。
これは秘密を抱えた妖魔ドウメキと出来損ないのタイランの切ない恋を描いた救済BL
※死ネタ有り
※流血描写有り
※Pixivコンペ分を加筆修正したものです
※なろうに転載予定
◎ハッピーエンド保証
文字数 119,720
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.07.22
ひょんなことから同じ大学にあり体育会に所属するサッカー部と同好会扱いのサッカーサークルが試合をすることになり、まさかの体育会サッカー部が敗北。それにより体育会サッカー部のキャプテンを務めるリョウスケを含め部員たちは、サークルのキャプテンを務めるユウマたちから辱めを受けることになる。試合後のプレイ内容というのは・・・・。
あとがき:前半は勝者×敗者によるエロ要素満載、最後はちょっと甘々なBLとなっています。
文字数 14,038
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.12
記憶を失ったことで令嬢としての生き方を忘れたリーズは17歳の誕生日に哀れにも父親に捨てられる。
獣も住む危険な辺境の地で、彼女はある騎士二コラに拾われた。
「では、私の妻になりませんか?」
突然の求婚に戸惑いつつも、頼る人がいなかったリーズは彼を頼ることにする。
そして、二コラと一緒に暮らすことになったリーズは彼の優しく誠実な人柄にどんどん惹かれていく。
一方、辺境を守る騎士を務める二コラにも実は秘密があって……!
※小説家になろう先行公開で他サイトにも公開中です
※序盤は一話一話が短めになっております
文字数 34,770
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.06.21