「控え」の検索結果
全体で1,556件見つかりました。
「学園を卒業するまで恋をする事を許して欲しい…卒業したら君と結婚をする」婚約者の彼が私にお願いをした。
親同士が同級生で偶然に出会いまだ婚約者がいない息子と娘に婚約の話しを持ち契約を交わした。
同じ十七歳で同じ学園に通うフランシスとフローラ…フランシスの優しさにフローラは婚約者で良かったと喜んだ。
学園を卒業したら結婚を約束した二人は後一年で卒業を控えていた。そんな、彼の前に新入生の女子が学園に入って来た。
誤字脱字があります。更新が不定期ではありますが読んでもらえたら嬉しいです。
文字数 101,062
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.08
「クアリフィカ・アートルム公爵令嬢! 貴様との婚約は破棄する」
王太子との結婚を半年後に控え、卒業パーティーで婚約を破棄されてしまったクアリフィカ。目の前でクアリフィカの婚約者に寄り添い、歪んだ嗤いを浮かべているのは異母妹のルシクラージュだ。
クアリフィカは既に王妃教育を終えているため、このタイミングでの婚約破棄は未来を奪われるも同然。こうなるとクアリフィカにとれる選択肢は多くない。
せめてこれまで努力してきた王妃教育の成果を見てもらいたくて。
キレイな姿を婚約者の記憶にとどめてほしくて。
クアリフィカは荒れ狂う感情をしっかりと覆い隠し、この場で最後の公務に臨む。
卒業パーティー会場に響き渡る悲鳴。
目にした惨状にバタバタと倒れるパーティー参加者達。
淑女の鑑とまで言われたクアリフィカの最期の姿は、良くも悪くも多くの者の記憶に刻まれることになる。
そうして――王太子とルシクラージュの、後悔と懺悔の日々が始まった。
文字数 37,793
最終更新日 2024.12.18
登録日 2024.11.29
侯爵家の嫡男、レオン・アルファストと伯爵家のミュラー・ハドソンは建国から続く由緒ある家柄である。
7歳年上のレオンが大好きで、ミュラーは幼い頃から彼にべったり。ことある事に大好き!と伝え、少女へと成長してからも顔を合わせる度に結婚して!ともはや挨拶のように熱烈に求婚していた。
だけど、いつもいつもレオンはありがとう、と言うだけで承諾も拒絶もしない。
成人を控えたある日、ミュラーはこれを最後の告白にしよう、と決心しいつものようにはぐらかされたら大人しく彼を諦めよう、と決めていた。
そして、彼を諦め真剣に結婚相手を探そうと夜会に行った事をレオンに知られたミュラーは初めて彼の重いほどの愛情を知る
【お互い、モブとの絡み発生します、苦手な方はご遠慮下さい】
文字数 103,519
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.07.30
ソフィは幸せな結婚を目の前に控えていた。弾んでいた心を打ち砕かれたのは、結婚相手のアトレーと姉がベッドに居る姿を見た時だった。
呆然としたまま結婚式の日を迎え、その日から彼女の心は壊れていく。
感情が麻痺してしまい、すべてがかすみ越しの出来事に思える。そして、あんなに好きだったアトレーを見ると吐き気をもよおすようになった。
毒の強めなお話で、大人向けテイストです。
文字数 132,691
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.10.26
おぱんつ大好き転生勇者と女の子いっぱいの優しいスローライフストーリー
☆ムッツリスケベ妄想を書き殴った、日常回中心のファンタジーアクションストーリー。
☆可愛い女の子からお姉さん、綺麗なおば様とも仲良くしてしまう主人公。
☆難しい言葉や言い回しは使ってません。各設定は甘め、胸くそ展開を排除してます。
☆ホテル支配人の冴えないおじさんが、若い身体になって異世界転生。
☆女の子のぱんつを偶然見てしまうことがよくある、ムッツリでラッキースケベな主人公。
五十歳でホテルの支配人だった主人公の毛利麻也は交通事故死をしてしまう。
死後に天界で女神サリと出会い、魔法が使える異世界『ネイティシス』にて魔物討伐と魔物発生の原因を探るべく使命を負う。
ネイティシスにて十八歳に若返って生き返るが、着ている服以外何も持っていない。
その世界で様々な女性と出会うが、生前は生涯未婚だった麻也が死亡直前に浮かんだ『結婚したかった』という思いは叶うだろうか。
十二歳の侯爵令嬢パトリシア、パトリシアの母親で妖艶な美しさの侯爵夫人アマリア、二刀流使いと槍使いの侯爵家護衛の双璧スサナとエルミナ、料理が得意な猫耳娘メイドのビビアナ、銀髪オッドアイで美しい大司祭マルセリナ、魔法使いの耳年増スタイル抜群お姉さんエリカと親しくなり、物語は続く。
いつどこでランジェリーデザイナーになるのかは後のお楽しみ。
※基本姿勢は、戦闘シーン控えめ、ちょっとエッチ。
作者の経験上確執的な展開は疲れてしまったのでイヤミなシーンを減らし、楽しい展開で書いています。
主人公と女性キャラのやりとりを主軸に話が進んでいきます。
見た目は若いが落ち着いたおじさん視点で書いています。
文字数 460,484
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.02
高三年の春。十八歳を迎えた男子高校生の光は大学教授の父から突然、再婚したことを告げられる。お相手は父の後輩、完璧ボディの美人大学講師。
そしてその義母、沙夜が光の元へやってきた。父は海外に長期出張に出て三週間は戻らない。新しい母と一つ屋根の下、ふたりきりの生活が始まった……。義母とその教え子、主人公の同級生の美少年を交えた、夢のような日々。
それから七年の歳月を経て新たに出会う義母の友人たちとの禁断の関係。
……今時の連ドラみたいなライトテイスト。男子一人称語りの青春長編官能小説です。
エロと快楽無しには生きていけないわたしたちに! ……男性、女装子さん、ニューハーフさん、もちろん女性の方々、ジェンダーレスにぜひ読んでいただきたい一編です。
着衣、痴女、NTR風、無理矢理、オナサポ、男の娘などを交えたエッチシーン満載! 読後感スッキリな娯楽作。
登場する行為はそれなりにハードでマニアック。どうせ笑いのオブラートに包むのだから、中身は苦くてもかまわないかな、って発想です。
巷の官能小説には少ないオーラル系描写もふんだんなので、官能小説ファンの方々にも、案外新鮮に楽しんでもらえるのでは、と思っています。
第23回フランス書院文庫官能大賞官能小説大賞の二次選考を通過した作品です。
(一人称表記や男の娘登場など、官能小説NGな内容なれど、二次選考まで通していただいたこと、感謝いたします)
原稿用紙換算五百枚超の長尺ですが、改行も多く、文学的表現も控えめなので、サクサクと読んでいただけると思います。
こんな時だから、ひとり夜長に、テレワークの合間に、ニヤニヤしながら、キャラの立った愛すべき登場人物たちを、見守っていただければ幸いです。
※プレイはおおむねファンタジーです。けっして真似しないでください。
※気分が悪くなり次第、読むことをお控えくださいませ。
ちなみに、プロローグはいわゆる「つかみ」なので、のっけからハード目キツいなあ、と思われたなら飛ばして良し!
それでは、よろしくお願いいたします。
文字数 172,283
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.30
こちらは以前投稿いたしました、 美しく残酷な公爵令息様の、一途で不器用な愛 の続編となっております。前作よりマイルドな作品に仕上がっておりますが、内面のダークさが前作よりはあるのではなかろうかと。こちらのみでも楽しめるとは思いますが、わかりづらいかもしれません。よろしかったら前作をお読みいただいた方が、より楽しんでいただけるかと思いますので、お時間の都合のつく方は、是非。時々予告なく残酷な表現が入りますので、苦手な方はお控えください。10~15話前後の短編五編+番外編のお話です。 *早速のお気に入り登録、しおり、エールをありがとうございます。とても励みになります。前作もお読みくださっている方々にも、多大なる感謝を! ※R5.7/23本編完結いたしました。たくさんの方々に支えられ、ここまで続けることが出来ました。本当にありがとうございます。ばんがいへんを数話投稿いたしますので、引き続きお付き合いくださるとありがたいです。 ※R5.8/6ばんがいへん終了いたしました。長い間お付き合いくださり、また、たくさんのお気に入り登録、しおり、エールを、本当にありがとうございました。 ※R5.9/3お気に入り登録200になっていました。本当にありがとうございます(泣)。嬉しかったので、一話書いてみました。 ※R5.10/30らがまふぃん活動一周年記念として、一話お届けいたします。 ※R6.1/27美しく残酷な公爵令息様の、一途で不器用な愛(前作) と、こちらの作品の間のお話し 美しく冷酷な公爵令息様の、狂おしい熱情に彩られた愛 始めました。お時間の都合のつく方は、是非ご一読くださると嬉しいです。※R6.5/18お気に入り登録300超に感謝!一話書いてみましたので是非是非!
*らがまふぃん活動二周年記念として、R6.11/4に一話お届けいたします。少しでも楽しんでいただけますように。 ※R7.2/22お気に入り登録500を超えておりましたことに感謝を込めて、一話お届けいたします。本当にありがとうございます。 ※R7.10/13お気に入り登録700を超えておりました(泣)多大なる感謝を込めて一話お届けいたします。 *らがまふぃん活動三周年周年記念として、R7.10/30に一話お届けいたします。楽しく活動させていただき、ありがとうございます。 ※R7.12/8お気に入り登録800超えです!ありがとうございます(泣)一話書いてみましたので、ぜひ!
文字数 148,765
最終更新日 2025.12.08
登録日 2023.06.01
主人公、古賀亮輔は23才。
かつては、母親と近親相姦というタブーを犯し、周囲の人間は血の繋がってない兄により、消し去られた。
天涯孤独の身で、生きる目標もなく、ただ毎日をダラダラと過ごし、ナツというキャバクラ嬢の部屋に転がりこみ、ヒモのような生活をしている。
何故、彼はこのような人生を送るようになったのか。
*作中には、性描写や暴力描写、残酷描写が掲載されています。
苦手な方は閲覧する事をお控えします。
この作品をマンガ化にしてみたい、と思う方がいたら、コメント下さい。
※誤字脱字が多いので、修正しながらストーリーを若干変えております。
文字数 376,143
最終更新日 2018.03.24
登録日 2017.06.06
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
文字数 64,275
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.04
ノエル・カルリエ侯爵令息は、王太子に婚約破棄された。婿教育を終えて結婚式を控えていたというのに、王太子は舞踏会で他の令息をエスコートし、「出会った瞬間、私の運命の相手だと確信したんだ」と言った。誰もが運命の番に出会えるわけではない。そう思うと、ノエルは王太子と運命の相手を祝福するしかなかった。
婚約破棄の翌日。次の嫁ぎ先を探すよう父に命じられたノエルの元に、ジョスラン・ベルクール大公が訪ねてきた。大公のひとり息子、ローランの教育係を頼まれたノエルは王都を離れ、大公家の別邸で大公子と暮らすことに。
最初はノエルを追い返そうとしていたローランに懐かれて、あっという間に一年が経った。契約終了が近づき、実家に帰る準備をしようとしていたノエルだったが、教育係をまだ続けて欲しいローランが、ベルクール大公にノエルとの契約を延長するようお願いして……
ひと回り年上大公α × 自信も幸も薄いけど実は敏腕Ω
婚約破棄されたノエルが、新しい家族に愛されて幸せになるお話です。
※R18のお話にはサブタイトルの前に◆をつけます(あまり出てこないかと思いきや書き進めるうちに結構出てきちゃった)
ムーンライトノベルズ・pixivにも同作を投稿しています
文字数 278,597
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.05.19
37歳の誕生日を目前に控えた、フランス移民二世のカミーユ・デュラン。
学生起業を経てニューヨークでFintech企業を率いる彼女は、仕事にすべてを捧げ、恋愛は後回しにしてきた。
趣味はコード解析とジグソーパズル。合理主義のギークレディ。
そんな彼女の前に現れたのは、大学時代の“プリンス”──
誰からも愛され、成功を約束されていた人気者、ヘンリーだった。
再会をきっかけに、カミーユは否応なく向き合わされる。
過去の性トラウマ、セカンドバージンという選択、迫り来る出産リミット。
不倫、不妊治療、そして容赦ない上流階級の洗礼。
ニューヨークという街で、「成功」と「幸福」は、両立できるのか。
彼女の“賞味期限”は、誰が、何によって決められるのか。
果たして、結末に選ぶのはめでたしめでたし(Happily ever after)?それとも、今が幸せ(Happy for now)?
文字数 84,721
最終更新日 2026.05.12
登録日 2025.12.28
【あらすじ】
「もし5年後、やっぱりあの時死んどけばよかったと思うなら、俺を殴りに来い」
5年前、自殺しようとしていた少年を救った壇 瑛斗(えいと)は、どん底のブラック企業で、死んだ魚のような目をして働く会社員だ。母の死と、上司のパワハラと地獄のような労働に追われる人生に絶望し自ら命を絶とうとした夜、瑛斗は美しい青年、湊(みなと)に救われる。その後体を重ねた2人は、恋人未満セフレ以上の関係になる。心地良い関係に浸っていた瑛斗に迫る、湊の過激ファンと特定班に恐怖を覚え、瑛斗は人気配信者である湊との関係を切ろうとするが---。
大人気配信者ヤンデレ美形×限界社畜男前サラリーマン
⚠️注意⚠️
本作品には、露骨な性的描写(濁点・♡喘ぎ)、暴力による流血表現(腱の切断)、精神破壊(洗脳、監禁)、自殺表現などが含まれます。
とにかくバッドエンドに限りなく近いメリバです。苦手な方はお控えください。
何でも許せる方、作品の傾向を理解した上で自己責任で閲覧できる方のみ、読み進めてください。
※この物語はフィクションです
途中まで幸せえちえちハッピーエンドを書いていたんです……本当なんですハッピーエンド書こうとしました。そしたら手癖が悪さを働きましたすいません。次回こそちゃんとハッピーエンドかきますから許してください!!!!!!!!
文字数 35,621
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
敵国将軍×美貌騎士
数年間戦争をしていた大国アドラと小国ムーア。
大国アドラの将軍ランギールは、獅子と評される立派な体躯を持ち戦場では負け知らず。
そんな彼は戦争中から小国ムーアの騎士フレイスに思いを寄せていた。
ついに戦争は終結し、大敗したムーア国のフレイスは捕虜としてランギールの屋敷に捕えられていた。
そこで薬を飲まされるフレイス。
それは存在を隠された小さな島国でしか手の入らない、男性の陰部を女性の陰部に変えるもので……
※攻めに少し?変態要素があります
※BLジャンルですが本編では性器は女性です。苦手な方はお控えください
現在執筆中の長編小説の息抜きも兼ねているのでややご都合主義なところあると思います。ご了承ください。
カントボーイネタが書きたいと思い立ち、作者の趣味を詰め込んだような内容です!
お話は完結しているのですが、たまにアイデアが湧いてきたときに不定期更新することあります。
基本5ページ以降は本格的なイキ地獄でフレイスがとことん責められちゃいます。※閑話は除く
だいたい女性器での描写になる予定です。
フレイスのことを好きすぎて限界まで攻めちゃうランギールをお許しください。
文字数 28,459
最終更新日 2025.02.01
登録日 2024.11.02
喫茶店の老いたマスター・政村にはお客が運命の相手と出会っているかどうかがわかる
運命の相手と出会ったひとたちの「恋が実ったその後」を描くオムニバス
1人目:孤独なアジト/ドラスティックお誕生日
大学生の香川有陽は来店して、浮気しようと思っていると切り出す
「理由はなんだとおっしゃるんですか」
「サイズです」
2人目:孤独なアジトⅡ
とくに運命じゃなかった大学生カップル
3人目:昔のアジト/あなたのその鎖骨と肩と魂のあいだ
昔バイトをしていた小暮澤公利が20年ぶりに喫茶店にやってくる
「あー、マスター占い師みたいなもんでしたね、そういえば」
4人目:孤独なアジトⅢ/お姫様にかしずく
妻の出産を控えたシゴデキ風リーマンがふらりと立ち寄る
「それらしすぎて、それでいいのかな」
以下、予定(予定です)
孤独なアジトⅣ/口蓋垂ラプソディ
孤独なアジトⅤ/夫の愛人
いつものアジト/東京墓地化レジスタンス
ふたりのアジト
文字数 48,481
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.30
オルヒデーエは、来月ザイデルバスト王子との結婚を控えていた。しかし2年前に王宮に来て以来、王子とはろくに会わず話もしない。一方で1年前現れたレディ・トゥルペは、王子に指輪を贈られ、二人きりで会ってもいる。王子に自分達の関係性を問いただすも「政略結婚だが」と知らん顔、レディ・トゥルペも、オルヒデーエに向かって「政略結婚ですから」としたり顔。半年前からは、レディ・トゥルペに数々の嫌がらせをしたという噂まで流れていた。
それが罪状として読み上げられる中、オルヒデーエは王子との数少ない思い出を振り返り、その処断を待つ。
文字数 9,979
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.11.13
婚約者アルフレッドとの結婚を明日に控えた、公爵令嬢のバレッタ。
しかしその夜、無惨にも殺害されてしまう。
それを指示したのは、妹であるエライザであった。
姉が幸せになることを憎んだのだ。
容姿が整っていることから皆や父に気に入られてきた妹と、
顔が醜いことから蔑まされてきた自分。
やっとそのしがらみから逃れられる、そう思った矢先の突然の死だった。
しかし、バレッタは甦る。死に戻りにより、殺される数時間前へと時間を遡ったのだ。
幸せな結婚式を迎えるため、己のこれまでを精算するため、バレッタは妹、協力者である父を捕まえ処罰するべく動き出す。
もう二度と死なない。
そう、心に決めて。
文字数 15,850
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.14
【完結済み/ほぼ毎日21時更新】
千年を生きる不老の少女と、彼女をめぐる執念と執着と情愛。
理の力が、彼女を歴史の渦に巻き込み、そして触れあっていく――。
かつて、水州は水の国と呼ばれていた。
水の国は若き女公が統べ、その隣には水神の神子が控える。
「この耳飾りは、水神の下に生きた民の、滅び行く民からの付託です。心して励むよう、お願いします」
その誓いはしかし、運命の奔流に囚われ、流されていく。
水の国が伝説となった頃。
輪廻する水の如く歴史の転換点に現れる女は、幾たびかの出会いを果たす。
そして、水神の神子は。
千年の執着に身を焦がされるのか。
千年の執念が心を癒やされるのか。
【作品紹介】
中世東洋風の世界で、歴史の転換点を観測し続けた不老の少女を廻る執着と執念の物語です。
理力と呼ばれるちからが気象を操り、里を焼き、そして全てを水に流すような戦い。そして少女を廻る執着と執念の百合模様をお届けします。
【注意】
※本作は百合(GL)を主軸としていますが、物語の性質上、主人公が異性を含む他者と関係を持つ描写が一部含まれます。
※まれに成人向け描写(R18)があります。
文字数 247,923
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.01
【あらすじ】二ヶ月後に婚礼を控えている伯爵令嬢のブローディアは、生まれてすぐに交わされた婚約17年目にして、一度も顔合わせをした事がない10歳も年の離れた婚約者のノティスから、婚礼準備と花嫁修業を行う目的で屋敷に招かれる。しかし国外外交をメインで担っているノティスは、顔合わせ後はその日の内に隣国へ発たなたなければならず、更に婚礼までの二カ月間は帰国出来ないらしい。やっと初対面を果たした温和な雰囲気の年上な婚約者から、その事を申し訳なさそうに告げられたブローディアだが、その状況を使用人達との関係醸成に集中出来る好機として捉える。同時に17年間、故意ではなかったにしろ、婚約者である自分との面会を先送りして来たノティスをこの二カ月間の成果で、見返してやろうと計画し始めたのだが……。【全24話で完結済】
※1:この話は筆者の別作品『小さな殿下と私』の主人公セレティーナの親友ブローディアが主役のスピンオフ作品になります。
※2:作中に明らかに事後(R18)を彷彿させる展開と会話があります。苦手な方はご注意を!
(作者的にはR15ギリギリという判断です)
文字数 139,662
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.07.20
とある町の住宅外に、古い庭付きの家がある。
手入れの行き届いた庭には、季節の花が控えめに咲いていた。
引き戸の玄関は少し締まりが悪く、家に上がれば床が軋む。
どこか懐かしい匂いが鼻をくすぐった。
ちょっと捻くれた狐の戻様(れいよう)。
金髪美少年の生意気月兎、蒼真(そうま)。
そして、お人好しで優しい天狗、蘭(あららぎ)
「……よい体温じゃな」(蘭を後ろからハグ)
「ちょっと、クソ狐!!あーちゃんから離れて!」
「え、れ、れ戻さん!!?」
互いに意地悪を言い合い、笑い合う日々。
そんな、ささやかで穏やかな時間の中で、三人の関係は少しずつ深まっていく。
人界と異界とが混ざり合い。
それぞれ自分の運命と大切なものをみつめるお話。
好きだけど、言えない……
好きだけど、気づいてくれない……
じれったくて、切ない。
文字数 133,320
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.22
