「孫」の検索結果
全体で1,271件見つかりました。
150年前に大陸を統一した「勇猛なる聖君」の子孫が治める「皇国連合」の1つ「東方皇国」。
その国の民は、かつてないほどの平和を享受していた。
そんな時代、「伝説の猛将」「建国の英雄」の子孫だが、今はすっかり高級文官一家と化した一族の末娘で皇女ナランツェツェグの世話係であるサラーナは、実家に戻った時に、ある事に気付く。
だが、それが切っ掛けで……果たして、望まずして「町1つ一瞬で滅ぼせる」ほどの「荒振る神」の代理人となってしまった彼女の運命は……?
そして、人間の都合など御構い無しに始まった神々の乱痴気騷ぎの行く末は……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 5,921
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.09.30
パンデミックで延期されていた洪鐘祭が今年開催されることになった。令和5年10月。洪鐘祭は60年に一度開かれる。前回は昭和40年4月だった。高宮雅恵も前回の洪鐘祭に参加していた。当時高校三年生だった。雅恵は担任の歴史教師である相馬に憧れていた。雅恵だけではなく生徒の憧れの的だった。二人は洪鐘祭に参加することになる。祭りが終わり二人は洪鐘がある弁天堂の前で手を合わせた。すると浴衣を端折り、鉢巻きをした男が出て来て洪鐘を突いた。鐘の音が次元を揺らし境を曖昧にした。相馬は雅恵が飛ばされないよう強く抱きしめた。そして鐘の音が止むと次元の境は元通り不明になった。その時二人はキスをしていた。60年後にもう一度と指切りをした。しかし相馬は長崎で暮らす父親が危篤で雅恵には知らせずに北鎌倉を後にした。それ以来二人の再会はない。相馬には不思議な力が備わっていた。神の直属のしもべである。次元は自由である。下界でも天上界でも構わない。相馬は天上界で神の使いとなった。天国への道しるべ役である。雅恵の孫、愛には相馬と同じ力がある。気付いて迷う愛。祖母の雅恵が憧れた相馬と遭遇し好きになってしまった。
文字数 108,264
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.11.06
大陸の片隅にある美しい小国・東方義国。
老練なる軍師タケオミは、大国サンドリア帝国から突きつけられた、実質的な無条件降伏を迫る「従属圧力」に頭を悩ませていた。
降伏しても、その後に続くであろう大戦争で自国の民や若者たちが最前線で磨り潰される未来は目に見えている。
タケオミは、最愛の孫娘ルカとの何気ない日常会話から、自国の持つ「地理的優位性」に着目。
東方義国を大国間の「絶対不可侵な緩衝地帯」にするという奇策を閃き、動き出す。
しかし、サンドリア帝国は折衝を早々に切り上げ、十万の軍勢による武力侵攻を開始。
経験不足から動揺する若き現帝マクラに対し、タケオミは「民の命を消費する覚悟と責任を備えよ」と激しく叱咤し、二万の防衛軍による決死の迎撃戦へと打って出る。
過酷な戦場で、タケオミは圧倒的な武技を誇る傭兵団長カザンと出会う。戦場では死神と恐れられながらも平時は天然なカザンと、人間の善性の象徴であるルカが惹かれ合っていく姿を見たタケオミは、若者たちの未来を守るため、すべてを布石とする孤高の大戦略を発動する。
タケオミが事前に世界各地へ仕込んでいた「経済のわずかな歪み」と、マクラ帝が自ら軍旗を断ち切り命がけで全軍を鼓舞した「覚醒」が完璧な噛み合いを見せ、周辺国は「サンドリアが大陸制覇の野心を暴走させ始めた」という強烈な猜疑心(恐怖)に囚われる。
結果、サンドリアの第二陣(増援部隊)は他国との国境防衛に縛り付けられ、前線は孤立。カザンの剣が敵将を討ち取り、東方義国は十万の敵を破る「奇跡の大勝利」を収めるのだった。
戦いは終わり、国中は歓喜に沸き、カザンとルカは未来の約束を交わす――誰もが最高の「ハッピーエンド」を確信した、その数ヶ月後。
勝利の代償はあまりに重かった。
情報と経済を操り、大陸中の軍隊をチェスの駒のように動かした東方義国(タケオミ)の底知れぬ知略に、大国たちは芯から恐怖を抱き始めていた。
時代は「剣と槍の戦争」から、目に見えない「経済と政治の戦争」へと姿を変える。大国たちは完璧な善意を装った『大陸間連盟』を締結し、東方義国の流通をジワジワと締め上げる冷酷な包囲網システムを起動させたのだ。
自分が人間の悪意(猜疑心)を利用して勝った代償として、より洗練されたシステムの呪縛に首を絞められる、真の「バッドエンド」の深淵。
しかし、窓の外にはなおも美しい生の輝きを放つ、カザンとルカの姿があった。老軍師タケオミは「老いてばかりもいられぬな」と呟き、愛する者たちの未来を守り抜くため、再び世界を欺く冷徹な仮面を被り直す――。
文字数 21,571
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.30
異世界で料理人になった男の日常。
孫や弟子逹に料理を教えてあげていて解ったのですが、異世界で俺の料理は普通じゃないようです。
文字数 23,023
最終更新日 2021.12.31
登録日 2020.03.30
かつて、世界は『物語』によって動いていた。
物語は決して空想ではなく、世界を書き換える『力』そのもの。
太古より選ばれし者――『作家魔術師』たちは、『言葉の魔法』を操り、歴史の裏側で密かに戦い続けてきた。
そして現代。
文学は衰退し、言葉の力が「忘れられたもの」となった時代に――
とある高校に通う平凡な青年、津島綾人は、文豪・太宰治(津島修治)の直系の子孫だった。
そして彼に与えられたのは、
「書いた物語が現実になる」という、あまりにも強すぎる力。
だが、その力は祝福ではなかった。
その一文の結末が誰かの運命を変える。
誰かを救えば、別の誰かが死ぬ。
選ばなかった未来を、綾人自身が背負わなければならない――。
“書く”ことは“裁く”ことと同義であり、
“語る”ことは“奪う”ことでもあった。
「そんな力、いらない」
「誰かの代わりなんてできない」
「俺に何かを創る資格なんてない」
過去の栄光に縛られた“偉大な血脈”。
逃げたくなるようなプレッシャー。
自分の言葉を書けない自分への劣等感。
だがしかし、彼は出会う。
同じく文豪の血を引き、それぞれ異なる“物語魔術”を操る継承者たちに。
芥川龍之介の曾孫であり、人の心を操る言葉を紡ぐ少女・芥川美緒。
夏目漱石の系譜に生まれ、論理と構造で言葉を武器にする天才少年・夏目春樹。
詩で精霊を呼び出す、宮沢賢治の後継者・宮沢ルナ。
それぞれが過去と現在の狭間でもがきながら、
“禁書”と呼ばれる、書いてはいけない物語にまつわる戦いへと巻き込まれていく。
“焚書派”――文学の魔力を否定し、すべての物語を焼き払おうとする異端組織の影が忍び寄る中、
綾人は、選ばなかった結末たちの“痛み”を通して、物語の本質と向き合っていく。
継ぐべきは、才能か、責任か、魂か。
そしてその先にあるのは、自らの手で綴る「ただ一つの物語」。
「書きたいと思った。僕は、僕の言葉で“誰か”を救いたいって、初めて――そう、思ったんだ。」
運命に書かれたレールをなぞるのではなく、
その先の“白紙”を恐れずに、筆を取る。
これは、ただの血筋の物語じゃない。
これは、“物語の力”を受け継いだ少年が、
過去も未来も超えて、“今”を言葉にするまでの成長譚。
――その一文が、君の現実を変える。
文字数 7,771
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.22
千年後の陰陽師達が弱すぎるんだが……本当にこれで国を守れるの?
数多の妖怪を調伏し期待の新星と讃えられた安部春秋《はるあき》は、清明の命により都を跋扈する鬼を討つ事になった。
交戦した鬼の将……鬼将の一人悪赤丸によると鬼の棟梁は、後に三代怨霊と恐れられる鬼神『平将公』その人だった。
鬼神平将公の上洛を防ぐべく、結界を張る事になるのだが神霊級の存在を退ける為には優れた霊力を持つ贄が必要であった。姪の犠牲を避けるため春秋は自ら贄となる事を申し出る。
「姪御のために命を捨てる。その判断を出来るお前をどうして見捨てられようか? お前とて我が子孫なのだから……来世は平穏無事に生きよ。そして我が陰陽術の花開く世を見届けてくれ……」
播磨の守・安倍晴明の計らいで令和の世に生を受けた俺は、土御門家と言う安部家の末裔……その分家に転生した。
目覚めた彼を待っていたのは、平和に慣れ驚くほど稚拙な呪術を扱う陰陽師達だった。
「うわ……術練度が稚拙過ぎる」
こうして転生した主人公は、自覚したり自覚しなかったりしながら無双していく話。
文字数 35,995
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.05.17
七十二歳の主人公は、突如として幼児のように泣き叫ぶ記憶と暗雲に包まれる圧迫感を体験する。それは死の兆しか、あるいは誕生の記憶か。理性的な元銀行員である彼は、不可解な体験を前に戸惑いながらも、やがて夢や不思議な文字の自動書記、図書館での輪廻思想との出会いを通じて、「魂の次なる段階」への示唆を得ていく。公園で出会った老女は彼に「境界を越える記憶」について語り、孫の無垢な言葉は彼の内なる変容を肯定する。妻との関係も深まり、恐怖は安堵へと変わっていく。そして最後の夢で「未来の記憶」に触れ、自らが次の人生で再び生まれる瞬間を先取りしていたことを悟る。死は終わりではなく、新たな冒険の始まり――その確信を胸に、彼は今を一層大切に生きようとする。物語は、生と死、過去と未来が交差する中で、人間存在の連続性と希望を描き出している。
文字数 5,555
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.21
『君も天使の血筋だよ?』「………は??」
この世界は、天空の王とその子孫である「皇帝」が治めている。
そして、皇帝を含めた『 天使の血筋 』が存在する。天使の血筋は、自然を身のままに操り、金の髪を持つ天空の神々の子孫であった。
最西端にある小さな国で鍛冶師をしながら一人生きていた少年・アグニは、素材集めの旅に出てすぐ、光のような髪色と瞳を持つ謎の青年・シリウスと出会った。
アグニの護衛役を任せられたというシリウスとともにアグニは旅を始め、この世界と人々、そして自然を操る「芸」について教えてもらう。
アグニは黒髪であるにもかかわらず、天使の血筋と同じように芸ができた。そして他の人々と違って60年以上も生きているのに・・・老いなかった。
そう、アグニはこの世でたった一人の「異端の天使の血筋」だったのだ。
しかし下手にこのことを公表すれば間違いなく信じてもらえず、天使の血筋への不敬罪で処刑される。ゆえにアグニはこの事実を隠し通さねばならないのだが・・・気を抜くと無双しがちに!?
そんなアグニの並外れた能力と美しい金色の瞳に周りの人たちも『この世ではあり得ない可能性』を考えはじめ・・・?!
‐ これは一つの冒険か、新たな創世記の始まりか ‐
*異世界ファンタジー*恋愛うすめ*お気に入り登録や感想を頂けると励みになります!*なろうとカクヨムでも同小説掲載中!
文字数 640,692
最終更新日 2025.12.30
登録日 2021.06.18
*他サイトで異世界ファンタジー部門 日間ランキング最高99位
◆あらすじ
『ごめんなさい、あなたを現代社会から『追放」します。』。平凡な高校生だった丸木 汐(まるき しお)はある日突然、女神から『覚醒遺伝による魔族の子孫』だと告げられ、現代社会からの追放を言い渡される。
ラーメン屋でバイトをしてる最中にも関わらず、突如として異世界に追放された汐。混乱する汐の前に彼を追放した張本人である女神のガイアが姿を表す。追放されたことに苛立ちを覚えた汐はガイアに舌をねじ込むほどのチューをする。
「えっっ!? まさか私がこの子と契約しちゃったの!?」
「この子って……。君って本当に物言いが失礼だよね。その見た目だと俺と同い年くらいでしょ?」
「はああ!? 私は女神なの、め・が・み!! 生まれ落ちてから2000年は経ってるんだからね!! あんたと違って偉いの!!」
「うげえ……、生まれて2000年ってババアじゃん、ミイラじゃん。女神じゃないじゃん。俺のファーストキスってババアが相手なのか!? 寧ろ罰ゲームだよ!! ……舌入れちゃったよ。ばっちい……、ぺっ!!」
「あんたああああああああああ、ミイラって悪口にも程があるんじゃないの!? って、きゃあ!! こんな事を場合じゃなかったわ!!」
このチューが要因となりガイアと契約をしてしまった汐。そして契約によって異世界を救済しない限り天界に帰還できなくなったガイア。
追放されたことに不貞腐れるも、異世界で生き抜くため汐は自分のスキルを確認する。彼のスキルは調理、洗濯、掃除、皿洗い、食中毒耐性、DIY等日本のバイト経験や貧乏の知恵袋を土台とするものばかりだった。
そして肝心のガイアは防御力が1の紙(神)装甲。
この物語は運命に流された一人の魔族の子孫が異世界に追放され、そこで様々な仲間と出会い魔王の討伐を目指す物語である。
※19話以降から徐々に仲間達の素性が判明
登録日 2021.01.03
「目覚めよ!私の中の孫子!トゥキディデス!クラウゼヴィッツ!」
ある日事故であっけなく死んだ歴史と戦略論好きの女子高生、日高かなみは目の前に突然現れた横柄で理不尽な自称女神に命じられ、人類が帝国と連盟の二つの勢力に二分されて銀河規模での終わらない抗争を続ける未来世界を救うために、地位と権力と見た目以外にとりえが無いろくでなしの貴族令嬢ヒルトラウトに転生する事になる。帝国と連盟にそれぞれ現れた圧倒的な才能を誇る二人の用兵家が歴史を動かそうとする中、自分の拙い軍事知識と、悪役令嬢の未来の記憶と、人の能力が数字で見える目と、そして実は異常なほど優秀だったヒルトのイケメン副官の四つを頼りに、果たしてかなみは女神が予言した「真の危機」が来る前に激動の銀河をなるべく平和的に統一する事が出来るのか?
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 77,434
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.04.26
孫にせがまれて親の代わりに一緒にログイン、のんびりしてます
初めてなのでのんびり書きます
1話1話短いです
お気に入り 4 百人突破!ありがとうございます
文字数 22,710
最終更新日 2018.07.18
登録日 2017.07.12
特産物のないポプリ国で、唯一有名なのは魔法だ。
初代女王は、歴史に名を残すほどの魔法使い。
それから数千年、高い魔力を引き継いだ女王の子孫達がこの国をおさめてきた。
時はアンバー女王の時代。
アンバー女王の夫シュリ王婿は、他国の第八王子であった。
どこか影の薄い王婿は、三女ローズウッドを不義の子ではと疑っている。
なぜなら、ローズウッドだけが
自分と同じ金髪碧眼でなかったからだ。
ローズウッドの薄いピンク色の髪と瞳は宰相ククスにそっくりなのも、気にいらない。
アンバー女王の子供は四人で、すべて女の子だった。
なかでもローズウッドは、女王の悩みの種だ。
ローズウッドは、現在14才。
誰に似たのか、呑気で魔力も乏しい。
ある日ストーン国のレオ王から、ローズウッド王女を妻にしたいとうい申し出が届いた。
ポプリ国は、ストーン国から魔法石の原料になる石を輸入している。
その石はストーン国からしか採れない。
そんな関係にある国の申し出を、断ることはできなかった。
しかし、レオ王に愛人がいるという噂を気にしたアンバー女王は悩む。
しかし、ローズウッド王女は嫁ぐことにする。
そして。
異国で使い魔のブーニャンや、チューちゃんと暮らしているうちに、ローズウッドはレオ王にひかれていってしまう。
ある日、偶然ローズウッドは、レオ王に呪いがかけられていることを知る。
ローズウッドは、王にかけられた呪いをとこうと行動をおこすのだった。
文字数 103,628
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.04.01
世紀の大悪役令嬢とバカにされていた主人公のヒルラは今年で十六歳。婚約者を作って、盛大に執り行われる夜会に参加するはずになっていた。
しかし、悪役令嬢の孫という立場から彼女を婚約者とするものなどどこにもおらず、それどころか悪役令嬢の孫という理由だけで虐げてくるものばかりであった。
ある一人の男性に出会うまでは。
彼の名前はフィル・ネイビー。このネイビー王国の皇太子で、次期国王であった。
彼に出会ったことにより運命は急速に変化していく。
いじめはなくなり、婚約者も見つけ、溺愛されるシンデレラストーリーが今始まる。
文字数 2,094
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06
遠い遠い神話の時代、竜しかいない世界に降臨した天人達は、人と竜を掛け合わせたデフレンド人を作った。
天人の子孫であるスプレンド人が王、貴族として全てを支配する世界。
養父を父と思い暮らしていたルザロワは養父の死後、本当の父は自分で、愛していたヘイリングの親族の母親に似ているとヘイリング公爵に引き取られた。
しかし、公爵は金髪碧眼、ルザロワは母そっくりの焦茶の青目、身長や体格も全く似ていない。
ルザロワの成人に至って抑圧された生活と、決められた未来、このまま愛人だった母親の代わりにされていく危機感から、公爵家を出て行くことにした。
仕事を探す過程で、ヘイリングの秘書から紹介された竜飛行士と言う職業に惹かれ、訓練学校に入り優秀な成績で卒業、竜士特別処理隊に入隊した。
ところが、配属先は反抗的な部下ばかりの問題だらけの小隊のデフレンド人初の隊長だった。
部下達をまとめ、任務に励むも上官に目を付けられ、ルザロワは軍へ出向することになる。小隊メンバーと別れ、応援要請のあったサラド基地へ向かうが…そこで最悪な、運命の出会いをするのだった。
両人種は混血は無く、スプレンド人×デフレンド人の子は全てデフレンド人になる。
スプレンド人によって、デフレンド人は居住地を定められ、「刻限」を過ぎると外出できなくなる。
ルザロワは、魔性の公爵から逃れて、自由に生き続けることができるのでしょうか⁈
『竜飛行士になった公爵令息、自立して魔性の公爵から逃亡します!』(R18)ムーンライト投稿の主人公を女性に変えた改訂・全年齢版です。
文字数 22,791
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.22
明治維新から数年が経った頃、急速に近代化の波に飲み込まれていた日本。
廃刀令が敷かれ、武士たちはその存在意義を問われていた。
戦国時代、織田信長に仕えていたという黒人武士の弥助の子孫である『伊作 仁』は、ある日『坂本 龍馬』と出会い着実に武士道を極めていく。
日本政府は近代国家を目指し、強力な軍隊を育成するため『欧米の臥龍』とも称されたグレン・マッカーサーを雇った。
かつて、倒幕運動を行っていた坂本龍馬はマッカーサーに目を付けられる。
東京で再会した『土佐勤王党』や『新選組』と手を組み、政府軍との戦いに闘志を燃やす龍馬と仁。
政府軍1万に対し、反乱軍1000名。
今、侍の魂を駆けた戦いの火蓋が切って落とされた━━━━━━。
(C)みけとが夜々 2024 All Rights Reserved
文字数 22,284
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.19
ある日、体に異変があった。まだ十代のオレに白髪が!!
と思っていたら、ある日スマホが光って、気が付いたら知らない世界に居た。知らないおっさん達が口々にオレのことを聖女だって言う異様な状況にいるんだけど、誰か同情して?
異世界に聖女として召喚された男子高校生が、その世界を災厄から救いつつ、王子とただならぬ関係になっていくお話です。
今回は全年齢対象BLです。
※『水底の歌』と根っこの設定が同じですが、世界線は全く別になります。主人公の性別違いで話を作っており、血縁関係にはありません。設定は似ていますが別物としてお楽しみください。
文字数 21,409
最終更新日 2024.10.23
登録日 2021.10.18
静けさに満ちる薄暗い室内。
衣擦れの音が心地良く耳を打つ。
気怠げな眼差しで、濃密な夜の空気をたっぷりと纏わせた乙女はシーツの海を泳いで──
「オリヴィア!言い逃れはもう出来ないぞ!君の浮気の証拠は…んなっ!なんて格好を…!ふしっ、ふしだらな…いや!だらしな…っ!ああっ!折角考えてきた台詞が!〜っもう嫌だ!理解出来ない!貴女のその激しいオンオフの差は…!!俺は騙された!!この事を世間に…っ!とにかく!これで婚約破棄だーっ!」
麗しの伯爵令嬢は、自身の楽園、ベッドの上で肩からずり落ちたネグリジェの紐をそのままに、とろんと半開きのままの瞳で昼過ぎの寝室に押しかけてきた婚約者を見つめる。
「……それ、二度寝の後に話聞くのでいいです?」
♦︎
ある日突然、実家の爵位が目当てだった野心家の婚約者に一方的に婚約破棄を突きつけられた伯爵令嬢オリヴィア。
身に覚えのない疑惑の数々に、なぜか昔馴染みの現国王の孫にあたる第三王子が怒り心頭に。
更にはただの婚約解消だった筈が周囲を巻き込み思わぬ騒動に発展し──?
オンオフの激しい高嶺の花令嬢の婚約破壊騒動はありふれたハッピーエンドを目指す。
♦︎
本編完結済です。
いくつか番外編を更新予定。
文字数 62,690
最終更新日 2023.03.26
登録日 2022.11.02
最先端技術を駆使して造られた、時を止める機能を持つ「ハウス」。世界の終末を前にしても、生き延びようとした者たちの子孫が暮らしている。永遠の安定か、ロマンと危険か、あなたはどちらを選ぶ?〈ハウス〉を巡る、少女と少年の冒険の話。
文字数 101,512
最終更新日 2026.03.23
登録日 2025.11.26