「時間」の検索結果

全体で9,194件見つかりました。
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青春 連載中 長編
「シュレーディンガーの猫って知ってますか?猫を箱に閉じ込めて色々やって生きてる確率と死んでる確率を50:50にしてしまう あれです。箱を開けるまでその猫は生きてる状態と死んでる状態が同時に存在していることになるんですよ」 高校3年生の青年・千葉椿は1年前に小学生からの友人である葉月唯が行方不明になってからずっと手がかりを探していた。そんな中、突然行方が分からなくなっていた葉月が現れる。  突然の再開に戸惑いながらも喜ぶ千葉に葉月は今、自分は生きてるのか死んでいるのか分からない状態だと告白する。 「葉月さんには時間があまり残されていません。なぜか貴方にもとばっちりが来てしまったみたいですが」  冬休みの間に葉月の生死を確かめなければ二人ともこの世に存在しなかったことになってしまう。謎の女にそう告げられた二人は行方不明事件の真実に近づいてゆく。
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小説 235,862 位 / 235,862件 青春 8,046 位 / 8,046件
文字数 3,356 最終更新日 2016.10.25 登録日 2016.10.25
SF 連載中 長編
防人 信夫は生まれる前の記憶を有している。それは静止した時空の中2閉じこめられた死者たちの魂を助けるという使命を全うするためのもの。    そうやって過去の記憶を保持したまま生を受けた信夫をかつての仲間を求め東京へ……。  昔々あるところに、人の死について研究してた人がいたんだって? その人が最後にたどり着いた結論ってのは、『死の後には極楽も無もなく、ただ死んだ瞬間で時が止まり、その苦痛が永遠に続く』ってなもんだってな噂がどっかで流れてたんだってさ?  そんな話をネットで見つけた僕は、『んなこと、あるわけねーじゃん!』とか思いながらもホントだったらマジやべーなー、って気持ちも捨てきれず、なら、ホントにそうだった世界があって、その世界で死者を助ける奴らがいたらかっこよくない? みたいなことを考えて書いてみた話
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小説 235,862 位 / 235,862件 SF 6,986 位 / 6,986件
文字数 5,437 最終更新日 2018.08.06 登録日 2018.08.06
この空虚な時間、場所。 人の最後は此方です。 皆皆様どうぞお入りください。
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小説 235,862 位 / 235,862件 エッセイ・ノンフィクション 9,258 位 / 9,258件
文字数 263 最終更新日 2021.09.06 登録日 2021.09.06
恋愛 連載中 長編
幼馴染から逃げるようにして新生活を始めようとすると、引っ越した先になぜか幼馴染がいた。 新しい生活のリスタートの場合に今までの日常の象徴ともいえる幼馴染が勝手についてきました。 なぜ幼馴染は主人公に執着するのか、主人公はなぜ新生活を始めようとしたのか、長い時間一緒にいても分からないことだってある、でも分かることも増えていく、そんな物語です。
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小説 235,862 位 / 235,862件 恋愛 68,060 位 / 68,060件
文字数 1,042 最終更新日 2022.01.06 登録日 2022.01.06
ライト文芸 完結 短編
その天使像は、夜の間だけ動き出す。 クラスに溶け込めないぶっきらぼうな中学生、ハルと周囲に呼ばれる彼はある日の夜、偶然にも町の湖のほとりに守護天使像があることに気付く。ハルが何気なく近づくとその守護天使像は動き出し、金の髪と青い目を持つ天使となってハルにつきまとう。天使はその使命のために昼の間は石像に姿を変え、夜の間だけ動き出し、家でひとりきりのハルと遊んで過ごす。しかし、天使が地上にいられる時間は限られていた。やがてタイムリミットが迫り、ハルは天使との別れの時を迎える。 *全7話の短編です。
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小説 235,862 位 / 235,862件 ライト文芸 9,695 位 / 9,695件
文字数 26,011 最終更新日 2022.10.02 登録日 2022.09.25
ファンタジー 完結 長編
この世界にはどこかに“魔法”が存在する。その場所は「魔女の劇場」。そこでは魔女が魔法を使って特別な演目を行うのだ。それはとても素敵な“魔法”のような時間。極東にある魔女の劇場、「白猫座」。白猫座の新米支配人代理兼館長代理である白埜彼方は世知辛い現代商業主義の波にもまれておんぼろ劇場の経営に毎日楽しく四苦八苦している。今日も今日とて副館長の白亜を巻き込んでチラシの内職をしていると突然少女が訪ねてくる。少女の名は本田透火。彼女が言うには今夜開演する魔女の劇場のチケットが空を飛んで消えてしまった――!? 開場する劇場。奇妙な観客たちと到着が遅れる主演の魔女。そして、次々と泡となって消えていく観客たち…。はたして彼方たちは無事終演を迎えることができるのか? 町の片隅で起こったちょっと切なくて心が温まる魔法と人間たちの物語の開幕。
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小説 235,862 位 / 235,862件 ファンタジー 55,360 位 / 55,360件
文字数 84,248 最終更新日 2023.09.20 登録日 2023.07.18
ファンタジー 連載中 長編 R18
忍び寄るホラーな非日常。昨日の非常識は今日の常識だという名言がかつて言われた事があったが、それが現実になり解決するための仕事に就職・開業する義務を法律で決められた(異世界と思いたい)時間軸の日本。  現実でも生きるのが厳しいのに、さらに非日常が、現実になって襲ってくる!  非効率!やりたくない!面倒だからお前達にやらせてやるよ!なんて言ってメンテナンスとかしなかったから、こんな事になったの!知らないよ!  暑すぎで、ホラーを書きたくない作者が肝が冷えそうなもの欲しさについに手を出したホラーファンタジーがついに始まります。  なお、登場する団体・同名組織・地名・名前の人物など一切この異世界を題材とした作品には関係ありません。
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小説 235,862 位 / 235,862件 ファンタジー 55,360 位 / 55,360件
文字数 86,199 最終更新日 2024.09.17 登録日 2024.08.10
ライト文芸 完結 長編 R15
「20年。愛が深まるほど、あの日の友は静かに壊れていた。」 20年前、僕らは一緒に地獄を見た。 でも、20年後の今、僕らの運命は残酷なまでに分かたれている。 南の島で、最愛の人と完璧な幸福に溺れる者。 過去の泥沼から抜け出せず、苦しんで生きてきた者。 そして、自分が誰かもわからぬまま、空白の記憶に怯える者。 視点が入れ替わるたび、残酷な真実が暴かれていく。 「救われた側」から見れば、ここは美しい天国だ。 「救われなかった側」から見れば、ここは吐き気がするほど醜い地獄だ。 同じ時間を生きてきたはずなのに、僕らの記憶はもう、二度と重ならない。 友が壊れていく悲鳴……そんなものも、波の音でかき消され僕たちには届かない。 だって彼女とともに生きる為に、世界を見捨てると決めたんだから。 ――これは、人生を賭けて織りなす、最も美しく冷酷な『断絶(セパレート)』の記録。
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小説 235,862 位 / 235,862件 ライト文芸 9,695 位 / 9,695件
文字数 194,094 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.03.23
ファンタジー 連載中 長編 R15
 この世界は大海により隔たれた大陸が三つあった。  ひとつは、日々、モンスターの侵攻におびえながらも必死にニンゲンたちが戦い続ける、世界の西の辺境:ポルト=ペイン。  ひとつは、いくつもの騎馬民族たちが、やせ細る土地から逃げ出し、豊穣の地を奪うために戦い続ける、世界の東の大陸:モンドラ。  そして、最後のひとつは、この世界の全てが産まれ、やがて、そこに帰すると云われる、世界の中心:ヒノモトノ国。  だが、世界の中心たるヒノモトノ国は、長い年月が過ぎる間に、その半分をモンスターが支配する土地【根の国】へと生まれ変わってしまっていた。  神帝歴651年。この年、ついに世界の全てを終焉へと導く存在である【千切れの魔女】がヒノモトノ国に降臨する。  世界を滅ぼさせないために、あるひとりの男が立ち上がる。その男は【千切れの魔女】と呼ばれるようになった女性のかつての父親であり、同時に師匠であった。  運命に導かれ、宿命に抗うために、千切れの魔女と縁深きモノたちは闘う。  かつて、共に過ごした幸せの時間を取り戻すため。  かつて、共に食卓を囲み、肉じゃがに舌鼓を打っていた、あの時間を取り戻すため。  男は叫ぶ。【千切れず契れ!】。その言葉が家族の絆を取り戻すと信じて叫ぶ!  凶悪なモンスターが野をうろつき回る世界で剣と魔法が交差する。冒険者たちが日々の暮らしのために、冒険者ギルドへ足を運び、クエストを受注する。  いつか一流の冒険者になれればと夢見た者たちの物語(予定)。 ももち ちくわがお送りする、剣と魔法と苦い青春が溢れる【灰色☆ファンタジー】 ここに開幕!
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小説 22,434 位 / 22,434件 ファンタジー 8,639 位 / 8,639件
登録日 2018.04.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
 作者の執筆が遅いばかりに読者様に大変なご迷惑をっっっ 別サイトにて投稿しております狂気の王の【イベント編】をこちらにも載せておきますので、どうぞお暇なときにお読みいただけたら幸いです。 ※アオイが少し成長しております未来のお話となりますため、時間軸を本編のままおすすみしたい方には……お勧めできませんのでご了承ください(;´Д`A
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小説 235,862 位 / 235,862件 ファンタジー 55,360 位 / 55,360件
文字数 86,387 最終更新日 2021.04.18 登録日 2019.10.20
九月生まれの私は、九月が来れば歳を取る。 幸せだった時間は短くて、試練の連続だ。今も探しているのは自分に何が合うのか、何をすればいいのか、どうすればいいのか、だった。 私の二十一年間を聞いてください。 何億人の中で、たった一人の私の話を。
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小説 235,862 位 / 235,862件 エッセイ・ノンフィクション 9,258 位 / 9,258件
文字数 1,582 最終更新日 2020.03.08 登録日 2020.03.08
現代文学 完結 短編
すぐに迷子になってしまうお嬢さん育ちの綾乃さん。 僕は彼女を迎えにいくと、必ず商店街のとある喫茶店に寄る羽目になる。そこでコーヒーを飲みながら、おしゃべりをするのが綾乃さんの至福の時間なのだ。コーヒーを飲み終わる頃になると、必ず「彼」が彼女を迎えに現れて……。 扉絵は、遥彼方さんのイラストをお借りしています。 この作品は、小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
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小説 235,862 位 / 235,862件 現代文学 9,885 位 / 9,885件
文字数 3,797 最終更新日 2020.11.01 登録日 2020.11.01
ライト文芸 完結 短編
「奈々、作品紹介するわよ」 「作品紹介⁉ ナナ、そんなのしたことないんだ!」 「大丈夫。メインは私がやるから、奈々は適当に相槌を打ってればいいわ」 「それならできそうなんだ。うん、やってみる」      ♢ 「この作品は、女子校に通う猫宮奈々(ねこみやなな)と、私、織戸静流(おりとしずる)の人格が入れ替わってしまった時のお話です」 「どうして入れ替わっちゃったんだ?」 「私が階段で立ち眩みして、奈々がそれを支えようとしてくれて。でも支えきれなくて、一緒に落ちちゃったのね。その拍子に入れ替わっちゃったの」 「静流が重たかったんだ」 「重っ……体格差があるんだから仕方ないじゃない」 「おまっ、ナナのことチビって言いたいのか⁉」 「言ってないわよ! だいたい、私は奈々くらいちっちゃくて可愛いのがいいと思ってたんだから」 「ナナだって静流みたいにスタイル良くなりたかったんだ……って、話が逸れてるんだ」 「あら、いけない。軌道修正するわ。こほんっ、入れ替わって元に戻ろうとして、もう一度、一緒に階段から落ちるのよね」 「でも元に戻らなかったんだ。無駄に痛い思いをしただけだったぞ……」 「それで、元に戻れなかった私たちが戻るために悪戦苦闘するっていう……そんな作品ね」 「別に悪戦苦闘はしてないんだ。誇張なんだ」 「……そうね。思い返してみればそんなに大変じゃなかったわね。でも、元に戻るまでに少しずつ心が変化する。貴重な時間だったわ」 「うん。つまりこの作品は、ナナたちのちょっと不思議な青春の一ページって感じなんだぞ」 「そろそろ字数が無くなってきたわね。ナナが記録した私たちの大切な思い出、読んでくれた方にも追体験してもらえると嬉しいわ」 「わー! ナナが書いたって言うのは内緒なんだぞっ」 「どうせ文体でバレるんだからいいじゃない」 「うぅ……静流の鬼ぃ……」 (ノベルアップ+にも掲載中です。https://novelup.plus/story/718720018)
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小説 235,862 位 / 235,862件 ライト文芸 9,695 位 / 9,695件
文字数 15,990 最終更新日 2020.11.27 登録日 2020.11.14
恋愛 完結 短編
サラはこの国唯一の聖女だ。 10歳で神聖力を発現し、以来親元を離れて神殿暮らしをしている。 ここオーディール王国では聖女は神聖で清廉で無垢なものと されていて、25歳にもなるのに縁談の一つもやってこない。 聖女は結婚なんてせず、一生神殿で暮らして民たちを癒す ものだと、皆がそう思っているのだ。サラを聖女じゃなく 人間扱いしてくれるのは、隣国から来た研究員のリカルドだけ。 いつしかリカルドに恋したサラは、彼が国に戻るまでの時間を 大切にしようと想いを胸に秘めていたけど…… 箱入りだけどたくましい聖女が、初恋を諦めないお話。
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小説 235,862 位 / 235,862件 恋愛 68,060 位 / 68,060件
文字数 13,433 最終更新日 2024.09.17 登録日 2024.09.17
「フォローありがとうございます。一つ質問してもいいですか?」 その言葉が、俺の72時間を狂わせた。 相手は、台湾在住を名乗る “暗号通貨アナリスト・林静”。 どう見ても詐欺。 でも――返信した。 たぶん、少しだけ人恋しかったんだと思う。 詐欺師と笑い、詐欺師に癒され、詐欺師の無事を少しだけ願ってしまった俺の、ゆるくて切ない、72時間LINE戦記。
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小説 235,862 位 / 235,862件 エッセイ・ノンフィクション 9,258 位 / 9,258件
文字数 15,009 最終更新日 2025.05.05 登録日 2025.05.05
恋愛 完結 長編
付き合って五年。 28歳になった美咲は、将来を見据えて恋人の翔太に「結婚」を切り出す。 しかし翔太の返事は曖昧で、 「いつか」「今が楽しい」「恋人でいたい」という言葉ばかり。 仲は良く、喧嘩も少なく、居心地もいい。 それでも、美咲が求めているのは “次のステップ” ― 家族という形。 けれど翔太にとって「結婚」は、 関係の温度を冷ます“重さ”を帯びたもののように見えた。 友人は結婚し、同期は妊娠し、周囲は当然のように問いかける。 「結婚は?」「そろそろじゃないの?」 そのたびに胸が締めつけられ、 翔太の曖昧さがより浮かび上がる。 愛している。 一緒にいたい。 でも―― このまま“恋人”のままで、時間だけが過ぎていくのだろうか。 五年目にして初めて、美咲は気づく。 二人の“未来への温度”が、静かにズレ始めていることに。
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小説 235,862 位 / 235,862件 恋愛 68,060 位 / 68,060件
文字数 72,546 最終更新日 2025.12.25 登録日 2025.12.11
ライト文芸 完結 短編
自殺をしたら、ちょっと前の自分と話す機会を神様がくれました。 走馬灯のように、短い時間。 何を残せるのか。
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小説 235,862 位 / 235,862件 ライト文芸 9,695 位 / 9,695件
文字数 3,906 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
ファンタジー 連載中 長編 R15
 何の前触れも無く見知らぬ林に放り出された識条伊緒は、そこで町の住人に助けられる。どうやら異世界にやって来てしまったらしい。この世界ではヒューマンが絶滅危惧種扱いされており、伊緒も脆弱なヒューマンとして町民から手厚い待遇を受ける事になる。  周囲は非常に優しいし、住みやすい場所なのだが自警団に所属しているとある人物が異様に刺々しい態度で接してくる事に気付いた。何でも町外れにある館に魔女が棲み着いて大規模魔法を起動しようとしており、ピリついているらしい。自警団がその魔女と話し合いを試みるも、誰も生きて帰ってこない。そんな中、伊緒は自身のギフトが「任意の時間に戻る」能力である事に気付き――  異世界転移した女子高生が帰る方法を探しながらも、お世話をしてくれた町民の為にループを繰り返しながら魔女を討伐しようと奮闘する話。
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小説 235,862 位 / 235,862件 ファンタジー 55,360 位 / 55,360件
文字数 75,001 最終更新日 2021.09.18 登録日 2021.06.28
恋愛 完結 短編 R15
神に与えられたような声を持つ少年・火彗。 その声に惹かれた私は、彼のために歌を書いた。それが、すべての始まりだった。 「なーちゃんが作った曲しか歌わない」 そう言って笑う彼は、甘くて、無邪気で、少しだけおかしい。 歌うたびに欲しがる。 褒めるたびに嬉しそうに笑う。 気づけば私の曲も時間も感情も、全部彼に絡め取られていた。 ――その「I Love You」は、誰のための歌? 声から始まる、甘く重い執着愛。 ※【天才ボーカルを拾いました。…捨てたら死にそうなので飼います。】からタイトルを戻しました
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小説 235,862 位 / 235,862件 恋愛 68,060 位 / 68,060件
文字数 61,025 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.04.27
ホラー 完結 長編
「私も、何か特別なものになれたらいいのに」 月城ミユは、どこにでもいる普通の女子高生だった。 友達もいる。家族もいる。学校生活も、それなりに楽しい。 だけど――何をしても「中の上」。 特別な才能も、誰にも負けない夢もない。 そんな自分を、ミユは少しだけ退屈だと思っていた。 ある夜、帰り道で見つけた奇妙な自動販売機。 そこには、たった一つだけ見たことのない商品が並んでいた。 『幸福』――100円。 怪しいと思いながらも、ミユはその缶を買ってしまう。 そして「幸福」を飲んだ瞬間――世界から、すべての音が消えた。 次に目を覚ましたミユは、ミントブルーの髪とピンクの衣装をまとった魔法少女になっていた。 可愛い姿。 魔法の力。 誰かに必要とされる毎日。 「ミユちゃん、ありがとう!」 「ミユがいてくれてよかった!」 今まで欲しかったものが、全部そこにあった。 そして、いつもそばにいる白いクマのぬいぐるみが言う。 「君は、幸せになっていいんだよ」 けれど、幸福には終わりがある。 午前零時。 魔法少女の時間が終わり、ミユは元の日常へ戻ってしまう。 やがて現実と魔法の境界が崩れ始めた頃、ミユの前に一人の魔女が現れる。 彼女が差し出したのは、一つの赤いリンゴ。 「それを食べて。あなたは、まだ帰れる」 幸福を与えてくれた白いクマ。 現実へ帰そうとする黒い魔女。 果たしてミユが最後に選ぶのは――。 これは、幸せになった少女の物語。 そして――幸せになりすぎた少女の、物語。
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小説 235,862 位 / 235,862件 ホラー 8,673 位 / 8,673件
文字数 64,421 最終更新日 2026.10.02 登録日 2026.09.28
8,745 件 421422423424425