「らだ」の検索結果

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BL 完結 ショートショート R18
アホな美形オッサン(受け)がオッサン(攻め)の素敵な雄っぱいをちゅーちゅーしたりするお話。 アホエロです。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
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小説 40,034 位 / 226,587件 BL 10,616 位 / 31,115件
文字数 5,501 最終更新日 2020.12.12 登録日 2020.12.12
BL 完結 長編 R18
エーリッヒは次代の竜のための後宮で働いている唯一の男だ。本来、竜が番を娶るための後宮は女しか住むことができない。けれど、竜であるリュシオンが許してくれたお陰で楽しい日々を暮らしていた。 ある日大人になったリュシオンに「エーリッヒ、これからは私の相手をしてもらう。竜の気は放置しておくと危険なんだ。番を失った竜が弱るのは、自分の気を放てないからだ。番にすることが出来なくて申し訳ないが……」と言われて、身代わりとなることを決めた。竜が危険ということは災害に等しいことなのだ。 そして身代わりとなったエーリッヒは二年の時を過ごし……、ついにリュシオンの番が後宮へとやってくることになり……。 以前投稿した作品の改稿したものです。
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文字数 45,731 最終更新日 2023.04.29 登録日 2023.04.12
恋愛 完結 短編 R18
この世界には、冷酷で残虐非道な魔王がいる。 封印された魔王が復活すると、魔王の塔に納められている聖女の指輪が瞬き、国の軍隊は聖女を探す旅に出る。 聖女という生け贄を捧げれば、魔王は大人しくなるからだ。 迷子になりやすいレイチェルは、とある片田舎で農作業に勤しむ日々を送っていた。 ある日、国の軍団が村を訪れ、年頃の女性は全員指輪を嵌めるように命じられるのであった…… ヤンデレ魔王×田舎娘(聖女) ※魔王は人外です。人型ですが、エロはむしろ触手系描写に近いのでご注意下さい。 ※ざまぁは過剰の為、残虐描写ありです。 シリアス? ほのぼの ダーク? 魔王 ハッピーエンド チート アナル 執着 ヤンデレ 聖女 溺愛 ざまぁ(やりすぎ) ♡喘ぎ
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文字数 11,557 最終更新日 2021.06.03 登録日 2021.06.03
恋愛 連載中 短編
主人公伯爵家のアンナ・ブラッドは公爵家のアイク・ブルックと政略結婚していた。 婚約した当初、アンナとアイクの仲は良かった。 愛を囁き、二人で支え合っていこう、と約束した程だった。 しかしアイクは結婚した途端豹変した。 初夜にアンナを突き放してから、アンナを冷遇し始めた。 本当はカーラ・ウェスト男爵令嬢に想いを寄せていたからだ。 今までのアイクは全て政略結婚のための演技だった。 妻ではなく、ただの政略結婚の道具として扱われる毎日。 アンナはついにアイクと離婚する決意をする。
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文字数 4,662 最終更新日 2022.08.02 登録日 2022.07.28
恋愛 連載中 長編
リャルド王国の王女であるステラは、絶世の美女の姉妹に挟まれた中では残念な容姿の王女様と有名だった。 幼い頃に婚約した公爵家の息子であるスピネルにも「自分と婚約になったのは、その容姿だと貰い手がいないからだ」と初対面で言われてしまう。 「私なんかと結婚したくないのに、しなくちゃいけないなんて、この人は可哀想すぎる……!」 そう自分の婚約者を哀れんで、彼のためになんとかして婚約解消してあげようと決意をする。 苦労の末にその要件を整え、満を持して彼に婚約解消を申し込んだというのに、……なぜか婚約者は不満そうで……? 勘違いとすれ違いの恋模様のお話です。 ざまぁものではありません。 婚約破棄タグ入れてましたが、間違いです!! 申し訳ありません<(_ _)>
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文字数 98,309 最終更新日 2021.11.02 登録日 2021.08.31
ファンタジー 完結 長編 R18
■イーデスブックスより電子書籍化しました■ スゴ腕の剣士だった兄はダンジョンで死んだ。 妻のエルフ・ミルティーシアをかばってだった。 そして、兄嫁は未亡人となった。 ボクは小さなときから、エルフの兄嫁が大好きだったんだ。 だから、修行をするということで、ふたりでダンジョンに行った。 どこでもいい。兄の息づかいを感じる家以外のどこかでふたりきりになりたかったからだ。 でも、ボクはそこで、大きな間違いを犯してしまったんだ。 お義姉さんの脱いだパンティででオナニーをしてしまった。 それを見つかってしまった。 ボクは罰をうけた。 「ひとりで下の階層に行って、そうね…… リザードマンを倒して死体を…… 3つほどもってくることね」 お義姉さんはそう言ったんだ。 そして、ボクはリザードマンの死体を持って帰った。 そして始める、ふたりのレッスン―― ダンジョン冒険物ですが、安全のため18禁です。 多少エロ描写があります。
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文字数 3,545 最終更新日 2017.03.08 登録日 2017.03.08
恋愛 完結 長編
私の名前は、ナルネア・クーテイン。エルビネア王国に暮らす公爵令嬢である。 といっても、私を公爵令嬢といっていいのかどうかはわからない。なぜなら、私は現当主と浮気相手との間にできた子供であるからだ。 公爵家の人々は、私のことを妾の子と言って罵倒してくる。その辛い言葉にも、いつしかなれるようになっていた。 屋敷の屋根裏部屋に閉じ込められながら、私は窮屈な生活を続けていた。このまま、公爵家の人々に蔑まれながら生きていくしかないと諦めていたのだ。 ある日、家に第三王子であるフリムド様が訪ねて来た。 そこで起こった出来事をきっかけに、私は自身に聖女の才能があることを知るのだった。 その才能を見込まれて、フリムド様は私を気にかけるようになっていた。私が、聖女になることを期待してくれるようになったのである。 そんな私に対して、公爵家の人々は態度を少し変えていた。 どうやら、私が聖女の才能があるから、媚を売ってきているようだ。 しかし、今更そんなことをされてもいい気分にはならない。今までの罵倒を許すことなどできないのである。 ※下記の関連作品を読むと、より楽しめると思います。
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文字数 63,012 最終更新日 2021.02.26 登録日 2021.01.14
ファンタジー 連載中 短編
 とある幸せな家族のいち風景・・・お父さんとお母さんが見守る中、小さな子供は庭を駆け回り、その周囲には多くの動物たちが優しく見守り・・・誰も彼もが何気なく意識を逸らした・・・そんな瞬間!本来ならそんな瞬間など生まれるはずもない彼等・・・そんな天文学的数値よりももっとも〜っと・・・むしろ、限り無くZEROと等しい確率で起こった【意識外の瞬間】に、その子供の足元に不可視の亀裂が生じ、結果的には落ちた。  その瞬間その世界からその子供の存在が消え、気配も当然・・・となれば、当然の事ながら 「ちょ!?あの子どこいったの?」 「え?さっきまで・・・え?」 「ガウ!?」 「にゃ!?」 「カメー?」 「いやさっきまでそこを・・・誰も見てないの?」 「ちょっと!動揺して喋るの間違えちゃったじゃないの!」 「ソレはお前が普段からだらしないからだろ」 「なんですって!?」 「やんのかこのブ猫!」 「あぁ?駄犬の分際で!」 「やめんか小童ども!」  騒がしい・・・これはどこかへ落ちた子供の物語であって・・・君たちの物語ではないのだから・・・  彼はどこに落ちたのか・・・  彼は何をするのか・・・  彼は何者なのか・・・  そんな彼の物語・・・  どうかよろしくお願いします
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文字数 6,390 最終更新日 2022.05.12 登録日 2022.05.05
恋愛 完結 ショートショート
 スカーレットが婚約破棄をされたのは理由がある  親同士がむりやり決めた婚約であり、好きでもない人と結婚させられそうになったからだ。だから、スカーレットはわざと自分の株が下がるようなことばかりをして、婚約者であるグレイが自分を嫌いになるように仕向けてようやく婚約破棄されることに成功した。  ここまでは想定内の出来事だ。  だけど、ここで想定していなかったことが起こる。なんと婚約者に婚約破棄された直後に氷結王子という恋愛嫌いで有名な王子に公開プロポーズをされてしまったのだ。  いまさら私の価値に気付いてまた結婚してくれと言われてももう遅い。  スカーレットは新しい婚約者のスカイ王子と幸せな人生を送ります。  スカーレットが幸せになるまでの物語だ。
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文字数 1,728 最終更新日 2023.08.16 登録日 2023.08.16
ファンタジー 連載中 長編
冒険者パーティー「明るい未来」のリックとブラジス。この2人のコンビはアリオス王国の上層部では別の通り名で知られていた。通称「必要悪の掃除屋」。 王国に巣食った悪の組織を掃除(=始末)するからだが。 お陰で王国はその2人をかなり優遇していた。 但し、知られているのは王都での上層部だけでのこと。 2人が若い事もあり、その名は王都の上層部以外ではまだ知られていない。 なので、2人の事を知らない地方の悪の組織の下のその2人が派遣されたりすると・・・
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文字数 170,256 最終更新日 2026.01.05 登録日 2025.12.06
恋愛 完結 短編 R18
いつからだろう? この男との情事に耽った翌朝に、ショートケーキを食べるようになったのは―― 夜の相手もする専属秘書――こんな漫画や小説の中みたいな存在に、自分がなるなんて想像もしたこともなかった。 恋も愛もない。なのに、今日も私はこの男の腕の中で、ただ快楽を貪られる存在になる。 ※去年とある企画に参加するために途中まで書いてたものを、完結させてます。企画のテーマが落ちない二人だったので、恋に落ちないけど、快楽に落ちてる二人ってことで、書きました。 かなりビターなお話になってます。
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文字数 9,565 最終更新日 2025.05.15 登録日 2025.05.15
ファンタジー 連載中 長編 R15
高校時代、いじめられていた。 だが彼はそれを気にしていなかった。自分は“特別”だからだ。 赤い瞳、厨二病じみた妄想、魔法の存在への憧れ。 それらはただの空想のはずだった。 しかしある日、いじめられていたクラスメイトの自殺を止めようとして、彼は屋上から転落する。 次に目を開けた時、そこは見知らぬ森だった。 魔法もスキルも与えられない、厳しい世界。 それでも彼は思う。 ――あの“ただの厨二病”が、今も自分を形作っているのだと
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文字数 6,198 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.06.15
恋愛 完結 短編
第一王子であるアインは婚約破棄を決意した。 相手は12年間ずっと婚約していたアイリス・オーフェリア公爵令嬢。 理由は浮気……ではなく、彼女を幸せにできる人物が俺ではなかったからだ。 だが、王族と公爵令嬢、気が合わないからといって、易々と婚約破棄できるわけではない。 だから俺は愚かな王子となろう。彼女がこれからも幸せに暮らせるために。そう考えて学園の卒業パーティーで決行した。 「俺は、アイリス・オーフェリアと婚約破棄をする!」 「嫌です♪」 予想していなかった返答に、アインの計画は崩れ去ってしまう。 果たして、アインはアイリスを幸せにする事ができるのか…!? この小説は他サイト様でも掲載しています。
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文字数 51,044 最終更新日 2022.12.13 登録日 2022.11.01
恋愛 完結 短編 R18
下着デザイナーの私はパートナーの薫ちゃん(オネエ)と新商品のデザインを担当している。ランジェリーとセット売りするためのガーターストッキングが先に完成する。大興奮の薫ちゃんに対して、私は冷静に品質チェックを終える。メインのランジェリーの試作に納得がいかないからだ。 その夜、私は薫ちゃんの部屋でランジェリーとストッキングを身に着けさせられる。薫ちゃんはそんな私の脚をうっとりと眺めるのだった。
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文字数 21,339 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.06.22
BL 完結 短編 R18
──行方不明の大学生、奇跡の生還。  そんな見出しがテレビや新聞を騒がせたのも一ヶ月前のこと。  ちょっとトレッキングが好きなだけの一般人──穂積遠夜(ほづみとおや)はマスコミや知らない友人に追いかけられて疲れ気味の日々を送っていた。  時間の経過にともない、徐々に皆の興味が他へと移り始め、大物俳優の熱愛発覚、だかなんだかの「大事件」のおかげでようやくニュース以前の日常が戻ってきたある日の事。  見覚えのない、だが、記憶にはある「人物」──彼は、「人間」ではなかった。  得体のしれない「モノ」から助けてくれた、白い髪と青い目を持つ青年。  青年が語る内容はあまりに非現実的だった。神の使い、力の残滓、異形のモノ。  しかし、目の前の存在が人ならざる者であることは、遠夜にも理解できた。青年は、自らを「主の傍らにあった水たまりの一つ」だと語る。  名前のない彼に「翠(すい)」という名を与えたのは、その瞳の美しさと、水の化身であるという彼の言葉からだった。  翠は告げる。残滓が消えるまで、君を守る、と。  それは、人ならざる者との交流が織りなす、新たな日常の始まりだった。遠夜の世界は、この日を境に、静かに、そして確実にかたちを変えていくことになる。    ごく普通の大学生と、人の心を知らなかった神の使いが、数々の出逢いとすれ違いの果てに、主従でもなく、任務でもない、ただ一つの確かな「想い」を見つけ出すまでの物語。 ──────────────────────────────────── 「あやかし」と大学生のほのぼの甘々……のはずだったのに、ちょっともどかしい感じの和風ファンタジーBL。 ※この作品に出てくる「神」や「あやかし」は、伝説、民話や伝承とは異なる独自の設定が多数含まれておりますので、あらかじめご了承ください。 R18シーンがあるものは、タイトルに「*」がついています。
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文字数 100,358 最終更新日 2025.10.26 登録日 2024.10.22
恋愛 完結 短編
それは何の変哲もない日だった。 学園に登校した私は、朝一番、教室で待ち構えていた婚約者であるデイビット・ハミルトン王子に開口一番罵声を浴びせられた。 「シエスタ・フォード! この性悪女め! よくもノコノコと登校してきたな!」 「え……?」 いきなり罵声を浴びせられたシエスタは困惑する。 「な、何をおっしゃっているのですか……? 私が何かしましたか?」  尋常ではない様子のデイビットにシエスタは恐る恐る質問するが、それが逆にデイビットの逆鱗に触れたようで、罵声はより苛烈になった。 「とぼけるなこの犯罪者! お前はイザベルを虐めていただろう!」 デイビットは身に覚えのない冤罪をシエスタへとかける。 「虐め……!? 私はそんなことしていません!」 「ではイザベルを見てもそんなことが言えるか!」 おずおずと前に出てきたイザベルの様子を見て、シエスタはギョッとした。 イザベルには顔に大きなあざがあったからだ。 誰かに殴られたかのような大きな青いあざが目にある。 イザベルはデイビットの側に小走りで駆け寄り、イザベルを指差した。 「この人です! 昨日私を殴ってきたのはこの人です!」 冤罪だった。 しかしシエスタの訴えは聞き届けてもらえない。 シエスタは理解した。 イザベルに冤罪を着せられたのだと……。
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文字数 7,661 最終更新日 2022.03.20 登録日 2022.03.09
恋愛 完結 長編 R18
帝国唯一の公爵令嬢リリアーナ(17歳)には十年間行方不明だった年下の婚約者レオンハルト(12歳)がいる。 二人の関係は政略によるものではなく、高位貴族には珍しい恋愛で結びついたものだ。 しかし、リリアーナは婚約者よりもやや年上(およそ五歳上)なのを気にしている。 『女子高生なのに彼氏が小学生でいいのかな?』 ふとそんなことが脳裏を過るリリアーナ。 彼女の前世は日本人だったからだ。 年下のレオンハルトはそんなことお構いなしにリリアーナを甘やかそうとしてくるのだった。 これはお姉さんぶりたいリリアーナと積極的なレオンハルトが愉快な仲間とともに悪者をこらしめたり、殲滅する物語である……多分。 ただし、殲滅しているお話よりもイチャコラがエスカレート(13話以降)していきます。 第3章からはロボットらしき物まで登場して、あら大変。 登場人物の軽い紹介(年齢は1話時点) リリアーナ:17歳の公爵令嬢。 レオンハルト:12歳の元公爵令息でリリアーナの婚約者。 アン(アンヌマリー):リリアーナ付きのメイド。 ニール(ニーズヘッグ):まだ若い黒竜。リリアーナの(血の繋がらない)娘。 R18な内容の回にはタイトルに*を付けておきます。 リリアーナの外見はだいたい、こんな感じというイラストはこちら (https://twitter.com/KuroiYuki666/status/1360984961524801536) レオンハルトの外見はだいたい、こんな感じというラフ画はこちら (https://twitter.com/KuroiYuki666/status/1477471431995064322) 途中経過に加え、超いい加減+下手なので大まかなイメージということで。
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文字数 616,479 最終更新日 2022.03.27 登録日 2021.08.31
恋愛 連載中 長編 R15
生まれたときから聖女の印を持つシルビアは、神殿の最下層でこき使われていた。 それは、世界に一つしかないはずの聖女の印が、公爵家の姫君に現れたからだ。 偽の聖女と呼ばれながらも、なぜか殺されることなく神殿の最下層で暮らすシルビアの前に、ある日、狼姿の男性が現れる。 「とりあえず、今から一年間、俺の嫁になれ」 「……あの、あなたのお嫁さんになるのですか? ……私なんかが?」 「王女からの求婚を断る理由には、聖女様くらいしかないだろう?」 狼閣下と呼ばれる王弟殿下から、シルビアは契約妻を拝命する。 なぜか、溺愛されるとも知らずに……。 小説家になろうにも投稿しています。 1月2、3、4日HOT ランキング1位。ご覧いただきありがとうございます。 1月6日から一日1話更新になります。
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文字数 108,464 最終更新日 2023.06.25 登録日 2022.12.29
BL 完結 長編 R18
江戸時代末期、新吉原遊廓。 穏やかな春のある日。 大店の廻船問屋《中臣屋》の手代・千歳(ちとせ)は、母から「夢夏(ゆめか)が待ってるから裏茶屋へ行っといで」と伝えられる。 夢夏は薬問屋の息子で、千歳より六つ下、弟のように接している子だ。妹の《もも》の恋する相手でもある。 「裏茶屋といえば、密会の場だが?」 不審に思いつつも、千歳は裏茶屋へ向かい――……。 ーー 好きだった。 それは、嘘じゃない。 好きだから、一緒になりたかった。 一緒になって、いつまでも愛し合えると思ってたんだ。 あの季節までは。 ―― 『桜に酔いし鬼噺』『はるなつ来たり夢語』の後の話になりますが、 こちらだけでもお楽しみいただけます。
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小説 40,034 位 / 226,587件 BL 10,616 位 / 31,115件
文字数 97,914 最終更新日 2022.03.19 登録日 2022.02.07
恋愛 完結 短編 R15
ジュ・トゥ・ヴは、エリック・サティの曲であり、フランス語で「あなたが欲しい」という意味だ。夜の八時になると、あの時計がジュ・トゥ・ヴのメロディを奏でていた。 七年間、マリは確かに僕の家族だった。 マリは、家の中で僕を茶ネコと呼んでいた。マリ自身が、そう呼び始めた。茶色の私服ばっかり持ってたのと、僕が猫を可愛がるさまを見たからだろう。 自分のことはミーネコと呼んだ。理由を聞いても、マリは「だって、そういう感じがするんだもの」と笑うだけだった。 「茶ネコと三―ネコは、仲のいいネコの夫婦なんだよ」 そう言って、マリは僕の腕に寄りかかった。 いつかは、二匹の猫の夫婦が暮らせる小さく綺麗な家が欲しいねと言っていた。 けれど、今のマリにとって、僕はもうネコではなく、不気味な存在「ヌシ」なのだ。
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文字数 39,464 最終更新日 2019.03.13 登録日 2019.03.13
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