「元」の検索結果
全体で23,296件見つかりました。
寂しいなら、俺がお前の居場所になってやるよ――。
***
【登場人物】
・荻上壮介(アナウンサー・27才)攻め
何でもできる人気者のアナウンサー。気持ちがやさしく、豪胆なところがある。女性にはモテるが、さとりと恋をするまでどこか冷めたところがあった。さとりの純粋さに惹かれていく。
・さとり(妖怪・年齢不詳)受け
他人の考えていることがわかる妖怪。昔、はじめて自分にやさしくしてくれた人間の男の子が忘れられない。龍神と取引をして、彼に会うため人間界へと行く。
【あらすじ】
人の心がわかってしまう妖怪のさとりは、いつもひとりぼっちだった。
さとりは自分の姿が他の妖怪たちの目に入らないよう、鼻の下あたりまで伸ばした長い前髪にその顔を隠して、いつも足元を見つめていた。
そんなある日、さとりの前にひとりの少年が現れて…。
人の心がわかってしまう嫌われ者の妖怪さとりと、豪胆で気持ちのやさしいアナウンサー・壮介の恋物語です。
※すてきなイラストは、Shivaさん(@kiringo69)よりいただきました。
文字数 121,701
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.27
《あらすじ》
作家である「私」は便秘に悩まされていたが、ある日異世界に転移した。すると便秘に悩まされているオーク、エルフ、ドワーフと出会い、元の世界に帰るべく、また異世界の問題を解決すべく、「私」は奮闘するのだった。
《登場人物》
・「私」…作家
・オーク…巨体で見た目はいかついが心は優しい
・エルフ…耳の長い賢い種族
・ドワーフ…背の低い白髭を蓄えた種族
・ミノタウロス…牛頭人身の魔物
文字数 11,472
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.31
『盛岡、再び』は、佐藤幸子さんの故郷、盛岡への帰郷を描いた心温まる物語です。40年ぶりに訪れた盛岡は、幸子さんにとって懐かしさと新しさが交じり合う場所。新旧の建物が共存する街並みの中で、彼女はかつての記憶と現代の盛岡とを重ね合わせながら、自身の過去と向き合います。
この物語は、幸子さんが青春時代を過ごした場所で新しい出会いと再会を経験し、故郷の変化を受け入れるまでの内面の旅を描いています。彼女は地元の冷麺を味わい、古い友人や新たな仲間たちとの交流を深めながら、自分自身と故郷の新たな一面を発見していきます。
盛岡の歴史ある風景や、地元の料理教室での体験など、地域文化に触れることで、参加者たちは互いの絆を深め、多くの感動と発見を共有します。この物語は、読む人の心に故郷の大切さと、時を超えた人間関係の温もりを思い出させるでしょう。
『盛岡、再び』を通じて、私たち自身のルーツへの理解を深める旅に出ませんか?その旅が、あなたにとっても新たな発見と成長の機会となることでしょう。
文字数 6,573
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.28
【登場人物】
• 中田 景子(なかた けいこ・25歳)
都内のIT企業で営業職をしていたが、激務とハラスメントで心を病み退職。逃げるように祖母の生家がある田舎町を目指す。真面目で責任感が強いが、今は「何も考えたくない」と思っている。
• 柳田(やなぎだ・70代)
町の時計店「柳田時計店」の店主。頑固だが寂しがり屋。
• 少年(10歳前後)
町を走り回る少年。名前は「カケル」。
【舞台】
• 常凪町(とこなぎちょう) ※架空の町
山間にある寂れた元宿場町。夕日が最も美しく見える瞬間のまま、物理的に時間が止まっている。
【全体構成案(全10章・想定)】
1. 逃避行:景子が車で山奥へ向かい、奇妙な霧を抜けて町に到着する。
2. 永遠の夕暮れ:到着して数時間経っても日が沈まないことに気づく。住民たちの奇妙な「繰り返し」を目撃する。
3. 時計のない時計店:柳田との出会い。「この町に時計は必要ない」と告げられる。
4. 安らぎの正体:ハローワークも上司からの電話もない世界。景子はこの温かい停滞に浸り始める。
5. カケルの秘密:歳を取らない少年カケルとの交流。彼が「明日」を恐れていることを知る。
6. 綻び:景子のスマホのバッテリーが減らない違和感。記憶の風化。自分の名前すら曖昧になり始める恐怖。
7. 選択:柳田が明かす町の真実。ある悲劇を回避するために町全体が時間を止めることを願った過去。
8. 再始動の鍵:時間を動かすことができるのは「外から来た、まだ時間に縛られている人間」だけ。
9. 時計塔:住民たちの反対、あるいは葛藤を押し切り、景子は時計塔へ向かう。
10. 夜明け:時間が動き出し、夜が来る。景子は町を去り、自分の人生(時間)を再び歩き始める。
文字数 13,980
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
自分が鬼畜系18禁乙女ゲーム『三月兎は狂ってる~聖痕学園~』の悪役令嬢であることしか知らない草薙渚は、学力不足でゲームの舞台となる学校に進学できなかった上に異世界に勇者召喚された。何故か元の世界に戻ってきてしまっても、鬼畜系18禁乙女ゲームとは無縁だと思い込んで学園生活を謳歌していた・・・だが、ゲームは渚の知らぬところで着々と進行しているのだった。
登録日 2015.10.08
私、西嶋波瑠はいけない恋をしてしまった。
恋の相手は幼馴染の十川絵梨香。
スタイルは、出てるとこは出ていて、肌もキレイ。
髪型は、ショートヘア。目元はクッキリしていてまつ毛は長い。
ショートヘアで顔立ちが良いため男子からはボーイッシュと呼ばれて人気が高い、女子からもリーダー的存在と扱われているため人気は高い。
それに比べて、私は特徴といった特徴は無く、絵梨香とも学校では会っているが、あいさつ程度の関係になっていた。
しかし、6月頃の補修の時。
絵梨香に助けられたことによって、15年間動いてなかった恋の歯車は動き出す。
登録日 2022.01.06
現実世界の終わらなかった大正時代、『まじない』と言う形で少しの超常現象(ちょっとだけ幸運にしたり)が信じられていた。日本はこれから発展を遂げる技術革新の時代を迎えるにあたり目指し暗部を解体しなかった事にしようと『闇狩り』を頻繁に行う。
そんな中、根が温厚だが日本刀一つで自動小銃を装備した一個師団の軍人を惨殺する技量を持つ。強すぎて『手出し厳禁』と政府認定された月夜連合の一人、水無月蓮夜。
半面、不器用の塊で勉強が苦手で組織が解体されて在野に降りたものの生活に困り金髪碧眼で巨乳低身長、目が悪く丸眼鏡。頭の回転は速く日常に必要な知識はあるが自主性に乏しい見習い暗殺者の望月灯子に拾われる。
お金はあれど生活できない蓮夜と無一文の灯子は互いの弱点を補い普通の生活を始めようとするが、国の威信をかけた闇狩りと言う……組織でありプロジェクトに狙われた灯子の元師匠を助けるべく動く。しかし、それはさらなる黒幕の逆鱗に触れ蓮夜と灯子もターゲットとなる。
しかし、あまりにも人外じみた蓮夜の強さに闇狩りの本気は町の人々への凶行へと駆り立てた。
武器も、親しくなった灯子も闇狩りの手に落ちた彼に町の人々は協力を申し出る。
そのおかげで闇狩りを撃破するも、黒幕は闇狩り結成に一役どころか私利私欲の為に動いたアメリカの大使。
蓮夜の逆鱗に触れ、町民と共に撃退。(一章ここまで!)
※小説家になろう・カクヨムでも公開中!
文字数 162,891
最終更新日 2025.07.22
登録日 2023.12.05
恋人と結婚を約束していたサツキはある日、恋人に振られ傷心旅行として小豆島を訪れる。未練の残るサツキは彼にプレゼントして貰ったペアリングをまだ外せずにいた。そんな時、サツキは小豆島に住むメイタと出会う。民泊として家を一部解放してらメイタはサツキに自分の家に来ることを提案し、サツキはメイタの家に宿泊することになる。メイタはサツキを近所にある自分の行きつけの居酒屋に誘い、2人で行くことになる。その居酒屋にはサツキの元恋人と仲良くしていた後輩のユウキがいて、サツキはつい小さなプライドからくだらない嘘をついてしまうのだが…
文字数 24,535
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.02.21
ポルカ・ミラーは嘘をつき、恋した男を失った。それから数十年後、老衰で死んだポルカが目を覚ますと、なんと消えたはずの男の姿が。
「俺が連れてきたんだよ。…嘘つき女のお前に、報復する為にな」
「アンタの気持ちは分かったよ。騙して傷つけた報いは受けるし、アタシは逃げも隠れもしない。さぁ!!煮るなり焼くなり刻むなりなんなりするとイイよッ!!」
潔く大の字で床に寝転がったポルカに、男の『報復』が容赦なく襲いかかった…!のだが、何だから様子がおかしいようで?
これは、いつも元気なポルカと、彼女を諦めきれなかったツンギレ男の復讐劇…に見せかけたやり直し夫婦生活のお話。
Rシーンには※をつけてあります
文字数 212,998
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.03.13
尾形爽次郎はこの春、出版社に就職する。
そこで配属されたのが少女漫画雑誌、シュシュの編集部。しかも、指導係の瀬戸原に連れられて、憧れの少女漫画家、夢咲真子の元を訪れることに。
しかし、夢咲真子、本名小野田真咲はぐーたらな性格で、現在連載中の漫画終了と同時に漫画家を辞めようと思っているらしい。
呆然とする爽次郎に瀬戸原は、真咲と新しい企画を作るように言い渡す。しかも、新人歓迎会で先輩編集者たちに問題児作家だと明かされた。前途多難な中、新人編集者の奮闘が始まる。
文字数 101,365
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.12.21
『キミの静かな存在が、俺を現実のものに変えるから』
内気な私に奇跡が起こり、大好きな彼と付き合い始めて三年。
そろそろ結婚も考え始めた頃……突然フラれたっ!
あまりのショックに泣いて、泣いて、気がついたら……
私は元カレに『転生』していましたっ。
フラれた理由を突き止める為、密かに自分と付き合い始めた私。
何とか私とヨリを戻して結婚したいのですっ。
でも彼には隠された蒼い瞳の秘密があって……
どうやら原因は『都市伝説 月光桜の記憶』から始まる高校生失踪事件。
彼の高校時代に潜り込んだ私は失踪を回避しようと奮闘します。
元カレ、親友、初恋と転生する度に見え隠れする謎の死神と月光桜の呪い。
次々とコクってくるライバル。
あれ? 私ってこんなに面倒くさい女だっけ?……頑張れっ、私っ。
『今度こそ、絶対に幸せになってやるっ!』
そんな私の純愛やり直しストーリーです♪
元カレへ転生した時、あなたは自分を振りますか?
登録日 2025.03.10
推し活を国家の基盤とする独裁国家「推民共和国(すいみんきょうわこく)」
そんな国で若くして代議士になった曽根埼隆康。不自由なく暮らしていた彼の身に降りかかる出来事とは…
推民共和国シリーズ 記念すべき第1弾!
○登場人物
・曽根埼 隆康 (そねさき たかやす)
本作の主人公。推民共和国の代議士をつとめた。国王陛下とも良好な関係を築いた。成長するにつれて金に無心になった。
・国王陛下
推民共和国の国家元首。国王として君臨しつつ、政治家、タレント、アイドル、定刻鐵道(この国の国鉄)の総裁など、様々な側面を持つ。
・成瀬川 彗子 (なるせがわ けいこ)
隆康が惚れた謎の女。
文字数 2,866
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.04
営業職の俊哉は7年の交際の末、静かに別れた。恋人京子とのことを忘れられずにいた。
お互い強く傷つけあったわけでもない。
すれ違いの果てに、選んだ大人の別れ。
彼の手元には、今も彼女がオーダーメイドで送ってくれたネクタイピンがある。
ギャラリー店で懐かしサインに目を留める。
急にネクタイピンに触れたくなった。
オーダーメイドでプレゼントされたネクタイピン"永遠"が続くと信じていた。
永遠は壊されてしまったけど、ちゃんと好きだったのは確かだ。
今度外出するときに、ネクタイピンを付けよう。
思い出をネクタイピンに乗せて飾るために・・・
文字数 1,015
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.23
物語のように都合よく、人は生き返ったりしない。
四回目の結婚式の夜に夫を殺された元孤児のクロティルは知る。猛努力の末手に入れた地位も金も神様も、本当に大切なモノを守ってはくれなかった。
ならば答えは一つだけ。幸福を賭け、命を賭せ。
受け継いだ知識と記憶をもって、殺された夫たちの仇「なり損ない」公爵セリアンに最高の復讐劇を。
敵の貧乏領地を再興させ、心を完璧に奪ってから、全てを奈落に突き落してやる。
これは愛を失った女が愛を知らぬ男に捧げる、五度目の結婚。
……または、いつかきっと幸せになるまでの記憶。
*この作品は小説家になろうでも公開しています
文字数 35,433
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.02.28
剣と魔法の異世界に勇者召喚によってやって来た主人公“上永直人“は、あまりにも使えない勇者スキル『魔力タンク』以外が発現しなかったので、他の勇者から見下されていた。
唯一、幼馴染の“篠原海咲“だけは味方であったが、ある日王国は直人に追放を宣告する。
大して戦果を期待できないものは要らない。
海咲が必死に直人を擁護するが、最強勇者と謳われる“宮崎元次“のグループは、直人の排除に賛成を述べていく。
結局、直人は王国から追放された。
金は勿論、装備や道具の類いもない。
ほぼ裸一貫というべき状態で、最早打つ手ないまま野垂れ死にか。
しかしそこに魔族の少女が現れた。
彼女の名は“リネリア“、魔王国の第三皇女であり、直人のことを見定めに来たのだという。
「うん、君はこれからあたしの旦那様ね」
軽く見られただけでそういいだすリネリアに、文句などいえる暇もなく、直人は魔王国の辺境へと連れていかれる。
落ちこぼれ勇者から、魔王国の第三皇女の旦那になる、数奇な運命に弄ばれる。
文字数 19,102
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.18
森の奥で、ひとりの男が目を覚ます。自分の名前も、これまでの記憶も、何ひとつ思い出せない。動かそうとした手は冷たい鋼でできていて、体のどこにも痛みは通わない。ただ胸の中心で、本物の心臓だけが、ことり、ことりと脈を打っていた。
視界に浮かんだ半透明の窓が、彼に告げる。この世界に散らばる七つの封印には、奪われたお前の体の一部が眠っている、と。脳、目、口、鼻、腕、胸、脚――七体の守護者を倒し、すべてを取り戻したとき、お前は元の姿と、失った記憶を取り戻すだろう。
声を出すこともできないまま、男は歩き出す。なぜ自分はこんな体になったのか。誰が、何のために、自分をここへ置き去りにしたのか。たった一つの鼓動を頼りに、彼は失くした「自分」を探す旅に出る。
文字数 4,870
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.19