「天」の検索結果
全体で17,963件見つかりました。
トラップ回避と鍵の解除のスキルしか持たない冒険者シエンは、ダンジョンの奥地で突如勇者エドワードからクビを宣告される。直後に発生したダンジョン崩壊で落っこちた先にいたのは、少女の姿をした堕天使だった。
「やあ。君、力を貸してくれない?一緒に神様の呪いを解きにいこう」
文字数 7,681
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.04.10
食べることは、生きること。
控えめに咲くその花は、甘く香り、そして煌めく。
クリスマスを控え、どこか浮き足立つ街の片隅。
英国式ティールーム<ローズメリー>で穏やかな朝を過ごしていた藤宮湊のもとに、思いがけない知らせが届く。
イギリスからやって来たのは、フードライター・西園寺亜嵐の従兄であり、トラブルメーカーのオリヴァー・ウェストフィールド。
彼が持ち込むのは、ただのお土産か、それとも厄介な「仕事」か―。
甘く温かな日常の裏で、静かに仕込まれる一つの種。
やがて芽吹く予感を胸に、物語はゆっくりと動き出す。
ティーカップシリーズ6作目、新章スタートです。
◆・◆・◆・◆
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
よろしければ覗いてみてください♪
文字数 24,323
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.25
時に、数十年に一度とか言われる逸材とか言ってもてはやされる天才。
あらゆる分野でそう言われる天才は稀にいる。
その天才は、努力によるものなのか。はたまた生まれ持ったものなのか。
その二通りの天才と呼ばれる人種がいる。
だいたい小説の主人公って言うのは、生まれ持った才能を発揮して上り詰めて行く物語が多いからして、努力をして成り上がった天才は基本脇役だ。
彼は違う。
彼とは?
天堂 純、至って普通の…普通ではない。
基本やる気なし。口癖は「だるい」「めんどくさい」
好きなことは特にない。勉強は嫌い。嫌いな食べ物は、茄子、ピーマン、グリンピース。
まるでこどもだ。
スポーツは小さい頃からサッカーをしていた。
サッカー部に所属する至って普通の16歳の高校生…
と言いたいが、純が入学した高校、無類のスポーツバリバリの私立高校東陸堂学園だ。
サッカー、野球、バスケ、バレー、陸上、水泳etc…神奈川県下でどの種目でも優勝候補としてなを連ねる高校だ。
そしてこの高校とともに、同じ学校系列と言うなんとも不思議な優勝候補筆頭校が、西陸堂学園である。
なぜ同じ県に同じような高校を建てたのかはわからない。
激戦区と言われる神奈川県において、必ずどちらかの高校が決勝へ進出し、全国への切符を掴む。
欲張った理事達の学校の名前を売るための作戦ではないかとも言われている。
そんなことはさておき、純が通うのは東陸高校だ。
なぜ、純はこんな高校に入ったのか…
事の始まりは中学の時…
文字数 36,779
最終更新日 2017.10.02
登録日 2017.09.28
剣と魔法の世界 ブリトス
不運により命を落としその世界へ転生する事となった少年は、神様にこう願った。
「異世界と言えば魔法! なら俺を魔法の天才にしてください!」
願いはかなった。
しかし、それは少年の思い描く英雄譚の為の才能ではなかった。
剣と魔法の世界 ブリトス
魔法はあるが
魔法使いは不遇だった。
「なんでだー!!」
そして少年は、グレた。
文字数 298,244
最終更新日 2018.09.06
登録日 2018.04.22
武田軍天才軍師山本勘助の死後、息子の菅助が父の意思を継いで軍師になりたいと奔走する戦国合戦絵巻。
武田信玄と武田勝頼の下で、三方ヶ原合戦、高天神城攻略戦、長篠・設楽原合戦など、天下を揺さぶる大いくさで、徳川家康と織田信長と戦う。
しかし、そんな大敵の前に立ちはだかるのは、武田最強軍団のすべてを知る無双の副将、内藤昌秀だった。
どんな仇敵よりも存在感が大きいこの味方武将に対し、2代目山本菅助の、父親ゆずりの知略は発揮されるのか!?
歴史物語の正統(自称)でありながら、パロディと風刺が盛り込まれた作品です。
当作品は「無断転載禁止」です。
文字数 46,035
最終更新日 2018.05.13
登録日 2018.04.30
この世界には奪う側か、奪われる側のどちらかしかない。
そして、1人の天使が僕たち人間の幸福を奪いに来た。
『君たち下等生物(にんげん)は愚かだ。愚かだから忘れ続ける生き物だ。都合の悪いことを忘却し続け、目を背け続け……そして何も進化しない。愚かな下等生物に許された選択肢は……ここで首を落とされ、腹を裂かれて絶命する生命の放棄か、自らの有り余る幸福を捨て、自らを不幸に貶め……幸福を忘却すること』
あの日、僕たちの前に現れた白銀の少女が言い放った台詞だ。
その少女は天使のような美しい羽根を持ち、聖母の様に慈悲深い表情で、悪魔の様な事を言った。
【幸福の忘却】……全ての幸福を忘却し、奪われ、踏みねじられる。これほどまでに残酷で醜悪で……美しいゲームを他に僕は知らない。
す
文字数 22,302
最終更新日 2019.01.20
登録日 2018.12.23
どうしてオレが超絶美少女姫になってるんだよ!?
天界のミスによる転生だったから、リクエスト可だったのに、全然違うんだけど。
モテたいって言うのは、女の子にって事なんだよ!
俺様騎士、チャラ騎士、完璧超人ドS兄貴に、変態兄貴etc……。
何でこんなに癖の強いイケメン達に言い寄られてるんだよ!?
普通の男子高校生だったオレは、男にモテても全然嬉しくないんだってば!
※R15は保険です
登録日 2018.12.23
双子の兄妹は自らの死を選び、辛い現実を捨て、天国へと旅立った筈だった。だが、二人が目を覚ました場所は天国ではなく、神の住まう宮殿であった。
二人は宮殿にて全知全能なる神から、二人の戦士として、苦難の相次ぐヴァレンシュタイン家の救世主となり、世界を救うためにその世界に生まれ変わる事を告げられる。転生の際に二人は体の中に護衛の戦士の精神を入れられる
その戦士の名は『ジークフリード(勇敢なる勇者)』と『ブリュンヒルデ(愛と希望の象徴)』
かつて、その世界を救った英雄の名前だと言う。
二人の兄妹はそれまでの名前を捨て、ジークフリードとブリュンヒルデを体に取り込んだ、勇者『ディリオニス』と『マートニア』として異世界で生きる事を決意する。
ここに、二人の勇者が異世界を駆け、女王と共に世界を救う物語が始まる。
文字数 293,243
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.03.17
小学2年の頃、都会から母と2人で引っ越してきたカナタは、新しい教科書が届くまでの間、隣りの席に座るハルカの教科書を一緒に見ていた。
ハルカは、高校2年の夏、両親の離婚で、都会の学校へ転校する事になった。
ハルカが町を去る少し前、カナタはハルカの下駄箱に手紙を入れた。
好きだという言葉を書いたけれど、塗りつぶしてデタラメなQRコードに変えた。
バドミントンの県大会で、カナタとハルカは再会する。
カナタの事が気になり、試合中に転倒して右手を骨折してしまったハルカは、カナタの母の気遣いで、その日はカタナの家に泊まる事になった。
お互いの気持ちにとっくに気がついているけれど、ハルカは新しい学校の同級生と、カナタは幼馴染とそれぞれ交際を始めていた。
好きだと思いを閉じ込め、もう二度と会わない事に決めた2人。
文字数 41,970
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.16
海という場所を通じて様々な悩みを抱える者たちが邂逅する。
海での出会いをテーマに彼らの日常を描いた物語です。
四話で完結の短編小説です。完結後も小話をいくつか追加していきます。
*この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
*誤字脱字等は気付き次第その都度訂正していきます。ご了承下さい。
*誹謗中傷はご遠慮下さい。
文字数 12,418
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.02.07
天災のようなものが原因で、彼らは前世を思い出した。
そして彼らは同様に考える。「ここは…物語の世界に転生したに違いない!!」と。
だが、実はこの世界は…──
文字数 7,343
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.04.07
…山々が囲い、河川が滴り、草花は生い茂る。
その中心に広がる花畑で作り上げた装飾品は、平民が貴族の心を掴み、奴隷が王族となれる程優れたものだと言われている。
しかし、それは難しかった。古くは戦場で、花など一輪として咲かず、童話として残り千年が経過した。ある国が遂にその土地を占領し終え、条約で締結された中、若者を集めその戦場を街に作り変える計画を立て、その計画は見事に成功し、やがて貴族、王族、商人が訪れる街にまで成長するが…
その花は虫や獣、盗賊、さらには軍まで引き寄せる“危険な美”でもあった。
そして、都市は国家の“囮”として利用されていたことが明らかになり──
フィナとフィルは、街を守るために最後の決断を迫られる。
美しい花の棘であれ、と。
日本語タイトル:花、咲き揃うまで。
英語タイトル:Flowers in May
全十五章構成(本編+追加ストーリー「林檎と自転」)
本編
OP:都市のはじまり
一章:衝撃と畏怖
二章:王家に捧ぐ百合の花
三章:害虫スクランブル
四章:潮風に花の酌み手の袖ひるがへり
五章:宵が明くまで嵐しか知らず
六章:花の誘い
七章:獅子の牙
八章:花園を割く大輪と咲く大輪
九章:花園の封印
十章:緋色の花の風
追加
第一章:天文学者と枯れた花園
第二章:舞台女優のプロボーズ
第三章:宗教改革とプリンキピア
第四章:犭貧(とん)或いは黙示録
第五章:例え明日世界が滅ぶとしても
文字数 275,391
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.07.13
「お前が詠むのは、歌ではない。……私の命だ」
十七歳の女子高生、天城瑠璃がタイムスリップしたのは、雅やかな平安の都――ではなく、不潔で薄暗い検非違使の獄中だった。
セーラー服姿の不審者として捕まった彼女の前に現れたのは、歴史に名を馳せる絶世の美男子・在原業平。
しかし、本物の彼は――歌の才能が、致命的に壊滅していた!?
「私は『在原業平』でいなければならない。……頼む、私に歌をくれ」
不器用で、一途で、孤独なプレイボーイに乞われ、瑠璃は彼のための『代筆人』となる。
彼が他の女性に贈る歌を、涙を隠して詠み続ける日々。
だが、偽りの歌が重なるほどに、二人の距離は残酷に、そして甘やかに溶け合っていく。
「たとえ後世、これが私の歌だと思われなくとも構わない。……今この時、お前が私を見てくれるなら」
これは、歴史の闇に葬られた、一人の少女による『代筆』という名の究極の片想い。
そして、一人の貴公子が『在原業平』という虚像を脱ぎ捨て、真実の愛に触れるまでの物語。
文字数 107,165
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.22